PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
初期費用はなし。
2018年11月~2022年3月まで
閉店したため。
・お客様の金額入力や決済画面表示の提示方法や確認がアナログなため、ちゃんとできているのかを一回一回確認していた。レジに決済確認ボタンを設置し、お互い確認後に商品引渡しを行なっていた。
・その場で金額を間違えた場の返金処理は登録画面を広げて行わなければいけなかったので、とても時間がかかっていた。
・周りの店舗が利用を始めたが、導入店舗が多くPayPayの運用スタッフが間にあってなかったためか、自分たちの会社に利用方法を聞きに来る人がいた。周辺店舗が聞きにきて時間をとって教えてあげていた。
初期費用は無料だった。
無料で導入できることが一番の決め手だった。
手数料は引かれるが、その分気軽に始められたので良かった。
2019年4月〜2023年4月現在も利用中
・Air payと比べて気軽に始めることができた。
・導入する際はネットで手続きが完了しバーコードの紙が届くので、登録すればすぐに利用がスタートできる。
・PayPayは利用者が多く特に学生の利用が多いため、気軽に利用ができてお客様にも喜んでもらえている。
・キャッシュレスの時代だからこそ早めに導入すると一目置かれる。
・キャッシュレス決済で一番手軽に始められると感じた。
小さな商店などでも手軽に導入できるのでおすすめ。
手数料は引かれるがその分利用者も増えると思うので、ネットで手続きも完了できるため気軽に導入してみてほしい。
初期費用無料
2019年4月〜2023年4月現在も利用中
・手数料がかかる。
・振込みまでの時間が少し空いてしまう。
・PayPayビジネスのアプリをダウンロードする必要がある。
・クーポンの発行ができるサービスがあるが、「時間がないので結構です」と断ると、「キャンペーン中なので損は絶対しないのでぜひ作成してください」と言われた。渋りながらもクーポンを作成することになったが、やはり面倒な作業が多い上、PayPay側から何度も催促の電話がかかってくるのが嫌だった。
0円
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
・ポイント還元のキャンペーンなどで予定よりも出費が抑えられ、ありがたい。
・支払い履歴などがすぐに見られるので、遡りやすい。
・店舗の電波が弱くPayPayが使えなかったことがある。
・キャンペーンが多くて把握しきれない。
・キャンペーンをこまめに確認すると良い。
出先で領収書をもらう事の多い会社に、おすすめする。
ポイント還元が助かるし、出費を見直す時の手間が省けるし、支払いも残高の確認も簡単なので。
無料
利用者として使用。
マイナポイントをもらうため。コンビニのポイントと合わせるため。
2020年頃~2023年3月現在も利用中
・使える店舗が多い
・口座と連動させたチャージ支払いもできる
・お店の還元セールやポイントボーナス付与がある
・コンビニのアプリと連動でき支払い時に1つのアプリで支払えるので手間が省ける。
セブンイレブンアプリと連動し支払えるよう設定したが、難しくなく設定できた。
費用は特にありません。
もらったPOPをそのまま使いました。
元々は別のクレジットカードのツールを利用していました。
しかし、「カードを預かって決済」などの工程がややこしく、また、お預かりすることで余計なトラブルなども避けたく、他のツールを探していたいました。
その時に、PayPayの営業担当が来て、導入を検討しました。
2018年9月~2023年2月現在も利用中
・スマホ一つあれば、決済ができます。
・知名度があって安心です。
・お客さん自身に決済してもらえる点が、使いやすいです。
・イベント出店で忙しい時に、カードの手続きをすると時間がかかり、値段などを間違えたら大変だと思います。その点、PayPayは、お客さん自身に値段も打ち込んでもらえるし、こちらが間違えることもありません。
・Stripeを利用していましたが、カードを預かるのが嫌でした。その点PayPayはカードを預からなくていいので、使いやすいです。カードよりも安心で、決済スピードが早く、助かりました。
・セキュリティがしっかりしています。
・初期導入費がかからない点がいいです。
・スマホの画面がごちゃごちゃしていると、アプリが見つけにくいです。特に女性でAndroidスマホを持っている方は、スマホの画面に多彩なアプリがあり、PayPayを探すのに時間がかかっている人が多い印象がありました。
・PayPayのアプリ内にも、色々な項目があり、最初はわかりづらかったです。
・ユーザー目線での話ですが、クレジットカードとの連携が、ややこしい気がします。チャージ方法などをよく聞かれることもありました。
・Suicaなど、アプリが必要でない決済と比べてしまうと、不便かもしれません。
初期費用も業者様の紹介であったため、ゼロ。月額費用は利用手数料のみ。
近年人気の決済方法で、初期投資もかからなかったため。
21年1月〜23年1月現在も利用中
・楽天payなどに比べ、利用回数も高くお客様満足度も高かった。
・店側の操作が難しくなく、お客様側も金額を入力するだけで簡単に決済できる。
・QRコードを店に置くだけで決済が完了し、iPad等連携する必要がないので、置く場所に困らない。
・振込が次の月にまとまってくるので、すぐにお金が欲しい時に不便で、売上管理も大変。
・振込手数料がかかるので、実際お客様からいただいた売上より下がってしまう。
・チャージ設定にされているお客様がチャージしていなかった場合、少し時間がかかってしまう。
レジと連携しやすい。
今人気の決済サービスで、若者から主婦や高齢者まで多くの方が使っていて、接客業でお客様からお金をいただく会社には向いていると思うので、おすすめする。
外国人のお客様が増えて、キャッシュレス決済に力を入れている時に導入した。
キャッシュレスの中では日本では知名度も高く、すでにアプリを持っている人が多いので、使用してもらる確率も高くなるだろうとの狙い。
2021年8月~2023年2月現在も利用中
・知名度が高く、お客様に案内しやすい。
・日本語が苦手な海外の方でも、PayPayは通じるので説明しやすかった。
・バーコードを出してもらえればすぐに決済が可能なので、日本語がほとんど話せない海外の方でも、案内が可能だった。
・ポイント還元キャンペーンが多く、購買力促進の力添えになった。
・金額が大きく表示されるので、お客様も店員も双方で確認がしやすい。
・iPadを使って決済していたのだが、前述の点と併せて、会計者側に表示の向きも変わるので、すごく見やすかった。
小売の店舗では、キャッシュレスが必須になっていると思うが、まず導入するのはPayPayなのかなと感じた。
やはり使用しているユーザーも多く、皆使い方も熟知しているので、従業員もお客様も使い方が分からなくてあたふたすることが、なかった。
使用する時には、レジに連携するとミスも少なくなり、従業員の負担も減ると思う。
2021年頃~2023年1月現在も利用中
・こちらのレジの問題だが、レジと連携していないと、店員の決済作業が二度手間になる。ミスが起こりやすい流れになっていた。
・金額の打ち間違えをした時の修正が大変。
・返品の時に履歴を遡らなければならなくて、スムーズに返品が行えない。お客様情報と繋げて返品ができたら良いなと思う。
・レジとPayPay決済用の媒体の金額が合わない時があると、修正が難しい
返品時の処理が手間なので、返品可能な店舗は要注意かと思う。
初期費用はなかった。
社会的に認知度が高かったので導入した。
2019年4月ごろから2023年1月現在も利用中
・操作が難解でなくQRコード読み取りなども簡単で、どの年代でも対応しやすかった。
・現金やカード決済等より、レジが簡略化できてスムーズ。
・ペーパーレスで、カード決済より作業が簡略化できる。
・定期的に還元サービスを行ってくれるので、利用してもらいやすい。
キャッシュレスかが進む中、世間的に認知度のある媒体は採り入れやすいので、おすすめできる。
仕事の効率化や経費削減などに、微力ながら貢献できると思う。