TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2023年春頃〜2023年7月現在も利用中
・例えばZoomなど、補正機能を備えたツールと比較すると、画質自体があまり良くないと感じる。
・上記について、少し肌の修正がかかるような設計のサービスが、女性に限らず若者からは人気だと思う。しかしその点、Teamsはあまりいい印象がない。
・在宅中に背景を画像付きに切り替えるケースも多いと思うが、バーチャル背景選択時に写りが悪くなるようなサービスは、使い勝手が悪いと感じてしまう。
・Teamsを活用されている方がまだまだ少ないので、外部との打ち合わせにおける現実的な選択肢は、Zoomになってしまう
・UIおよびUXやロゴには、あまり魅力を感じない。スタイリッシュさに欠ける印象。
社外との商談用としては、お勧めできない。
画質があまり良くないので、利用用途が社内会議で、音声が通じれば良いというケースであれば十分。
不明
2021年頃〜2023年7月現在も利用中
・チャットの履歴が探しづらい。
・以前、技術的質問をした際の回答を見つけようとした際に、トークルームだったのか個人チャットだったのか分かりづらく、片っぱしからトークルームを開いては閉じを繰り返すことになった。
・トークルームのようなものが作りづらい。
・人数が増えてくると、通知がたくさん来るので、鬱陶しい。ミュートすると、それはそれで困る。
・トークルームごとにウィンドウが立ち上がるので、複数立ち上げた際に、ウィンドウを間違えてチャットを送ってしまいそうになる。
不明
弊社では、Microsoftのサービスを全般的に利用している。
Teamsは、Outlookとの連動性があり、スケジュール作成からワンタッチで会議に移行できるのが、非常に便利であるために、社内でも浸透しているのだと思う。
2023年4月〜2023年8月現在も利用中
・画面録画に、文字起こし機能が付随している。
・Google MeetよりもTeamsの方が、画面レイアウトが分かりやすい。例えば、スピーカービューとギャラリービューの切り替えなど。
・Google MeetよりもTeamsの方が、画面共有時の画面が見やすい。画面の配置や比率の問題もそうだが、それだけでなく、「画面」を共有するのか、それとも「アプリやブラウザ」を共有するのかの区別や、音声込みで共有するのかも、分かりやすい。
・初心者でも直感的に分かりやすい設計がされており、殆ど分からない点なく利用できる。
Outlook等のMicrosoftサービスとは、非常に連携がしやすい。
議事録を頻繁に取る会社や、メールやカレンダーでOutlookを活用されている会社には、おすすめ出来る。
不明
Windowsプリインストールであるため、客先とソフトを合わせやすいからだと考える。
2020年4月〜2023年8月現在も利用中
・客先も同じソフトを使用しているため、会議をセッティングしやすい。
・上記の補足として、出張が多い仕事なので、プロジェクトメンバーとお客様を交えて、定例会議をすることが多くある。その際に、MicrosoftTeamsはメールで招待ができることや、Windowsプリインストールであるため、客先も同じソフトを使用していることが効いてくる。
・セキュリティに厳しい客先だと、下手なアプリが使えないので、Microsoft公式であることも良い。
・SkypeのようにIDなどの登録が不要なので、Skypeよりも扱いやすい。
・ネット上に情報がかなりあり、トラブルシューティングがし易い。
Outlookのカレンダーに会議予定が自動的に反映されるのは、Good。
多くの客先と取引をする事がある会社におすすめできる。
Windowsプリインストールであるため、客先の導入率が高く、無駄になりにくい。
ついでに、Office365とのバンドルがあるのも良い。
ただし、それなりにコストはかかる。
不明
2020年4月~2023年8月現在も利用中
・メールのように、文章や添付ファイルをそのまま転送できる機能がない。
・使い方や理解度がバラバラで、休日にも連絡がくる。
・送信した添付ファイルがロックがかかって開けないことが多々あり、原因が分からなかった。
・印刷するときは、アプリで開きなおさないといけない。
不明
周囲の企業の多くが使っていたから。
2021年4月~2023年8月現在も利用中
・無料利用も可能。
・使用者が多いので、トラブル等はネットで検索したら比較的すぐ解決できる。
・メッセージ送付等が素早くできる。
・改行時にシフトエンターを押す必要があり、誤投稿してしまうことが多い。
・teams自体が重く、パソコン立ち上げ時に自動設定されており、パソコンの固まる大きな要因となる。
・英語由来の単語が多く、意味が理解できない。
フォームスと連携して、集計がやや楽になった。
使用しづらくはないが、利用していく中でサポートの低さがネックになると思うので、積極的にはおすすめしない。
不明
業務効率化のため。
2020年4月~2023年7月
退職したため。
・エクセルやワードなどを共有で複数人でも同時編集できる。
・チャットでメールよりも手軽にコミュニケーションがとれる。
・グループチャットで、複数人に同じ情報を簡単に共有できる。
・既読機能がついている。
・返信しなくてもリアクションで済ませられる。
次の理由でおすすめする。
・電話以外のコミュニケーションが取りやすいので、特に若い世代には使いやすい。
・カレンダー機能も付いているので、相手の予定を把握したり、外出が多い人や在宅にもメッセージを確認してもらえたりする。
不明
1ユーザーあたり月額500円のサブスクリプションプラン
コロナ禍をきっかけに、主に社内の連絡用として導入した。
2020年3月頃〜2023年8月現在も利用中
•teams内で複数のチーム分けが容易にできる。
•ファイルをteams上に格納できるため、社内サーバーに格納せずとも気軽に資料を共有できるようになった。
•画面共有やチャット機能があるため、ウェブ会議での打ち合わせが円滑にできるようになった。
•ファイルの確認やチーム選択等、別ページへ飛ぶ際全体的に動作が重い。
•メンションを付けた際の通知の届き方が不明瞭。
•社内共有サーバーのハイパーリンクが貼れず、文字での表記となってしまう。
Outlookと連携して、teamsを開いてない際は通知が来るようになっており、抜け漏れ防止になっている。
社内使用の目的での活用において大変優れていると感じるので、導入をおすすめする。
1ユーザーあたり月額500円のサブスクリプションプラン
Microsoft社のオフィスツール、Outlookなどの社内メールとの併用で、簡易的な連絡用ツールとして使用するため。
2021年5月頃~2023年8月現在も利用中
・アクセスしやすく、会議などのイベントに簡単に参加できる。
・シンプルなデザイン。
・絵文字もあり、社員同士の意見交換が簡単に円滑にできる。
・ネームバリューが高く、信頼できる。
・Microsoft Officeのスケジュール管理とTeamsを連携させ、時間通りに業務を進める事が可能。
・文章の改行は「Enter」キーのみでなく「Alt」+「Enter」だが、誤って作成途中の文章を送ってしまうことがある。
・送信のキャンセルが出来たら良いと思う。
他のアプリやソフトと統合できるプラットフォームとして設計されていて外部ツールとの連携も容易なので、導入をおすすめする。
不明
詳細な目的等はわからないが、セキュリティやコスト面が決め手だとの説明は受けている。
2021年1月~2023年8月現在も利用中
・過去Webexを利用していたが、それに比べて、Web会議の際の操作性が良かった。
・チームごとのメンションや、そのチームでのチャット、資料の共有において、使いやすさに優れている。チーム内で資料の共有は必須だが、チームごとに簡単にデータを格納でき、同時に同じファイル上で作業ができるので、書類作成の時間も短縮できた。
・操作が簡単で、直感的に使えるため、導入初期でも悩むことは少なかった。
・Microsoftのアプリと連携できる。
・例えば、仕事上色々なチームを編成し業務を進めて行くことがあるが、Web会議の際も、Outlookのスケジュールと連動しているため、すぐに予定が押さえられ、効率化が図れた。
・社外の人間が含まれる会議を行う際に、Webexであったような練習用セッションが無い。そのため、リハーサル時は別のWeb会議を立ち上げる必要があり、その点は不便に感じる。
・自身のデバイスを使用して他者が会議に参加する際も、アカウントの関係から表示名が変えられない。
・上記の詳細について、講演会の際に、自身のデバイスを使って講演を行った。しかし、Webカメラ上の氏名が所有者の氏名となっているため、カメラを物理的に隠して、壁紙に演者の氏名を書いて対応することがあった
OutlookやOneNoteなどのアプリとの連携は、スムーズで使いやすい。
会議でのカメラの機能、意思表示、資料の共有などの点で、優れているので、おすすめできる。
また、ひとつのファイルを何人かで作業する際も、同時の作業が可能なので、効率化に繋がる。
不明