TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2020年3月~2023年8月現在も利用中
・ごくごくたまにであるがシステムエラーで使えなくなるニュースを聞くが、それが大事な商談と被るとダメージが大きいと心配になる。
・Microsoftの他ソフトと親和性が高い分、他社のソフトとの親和性が低い。
・わかりやすい説明書がないので、全くの初心者には優しくないと感じる。
不明
コロナ禍により大勢で集まることができなくなり導入された。コロナが緩和されてからも効率性から継続して使っている。
2020年2月〜2023年8月現在も利用中
・メールのリンクから簡単に参加できる。
・チャットに直接コメントをしなくても、リアクションで簡単な反応ができる。
・難しい操作が基本的になく、画面を見ればある程度何をすれば良いかわかる。
・スマホにアプリを入れておけば、Wi-Fiのないところでも参加できる。
・共有内容を全画面表示したい時もできない。
・たまに勝手にマイクが音になることがあり、ハウリングが起き会議が止まることがある。
・インカメオンで大人数で会議する際に全員表示できず、一部のみになってしまう。
Sharepointと連携しやすい。
同じMicrosoftのアプリの為teamsからも簡単に飛んでいくことができるから。
おすすめする。
ほとんどの会社がMicrosoftのアプリを使っており連携が簡単で、パソコン初心者でも画面が簡易化されており簡単に操作できるから。
不明
コストが抑えられるため。
2023年1月〜2023年7月現在も利用中
・Microsoftが入っていれば、基本的に使用できる。
・以前はZoomを使用していたが、基本的に一度会議を設定してしまえば、参加者に利用メールを送らないといけなかった。しかし、Teamsに関しては、参加者が増えてもクラウド上で再登録すればいいだけなので、軽作業で済む。
・元々、部署での少人数会議であったが、急に他部署を含めた会議に変更になり、人数が倍になったことがあった。しかし、前述の作業をすればよかったので、直ぐに対応する事ができ、滞りなく会議を終える事が出来た。
・社内会議では、皆が同様のソフトウェアを使っている為に有効だが、社外の人とのやり取りの際に、使っているソフトウェアが違うことが多々ある。その場合は、相手方に設定等で手間を取らせることになってしまうので、定例的な会議であればいいが、突発的な会議には対応しづらい。
Microsoftのofficeと連携がしやすい。
ほぼ手間要らず。
Microsoftを使っている会社であれば、とても有効。
コスト的にも、ソフトウェアだけでの使用料だけで済むので、社内会議等でのメインツールで使用する分には、問題はないのでは無いかと思われる。
不明
2021年頃~2023年8月現在も利用中
・音声と並行して、画面や動画を共有できればいいが、少し遅れてしまうので、会議の時などは少し不便。
・上記について、イベント当日の流れを説明するために、ミーティングを設定して、会場の中の動きなど、動画や画像を使って説明をした。しかし、音声と遅れてしまうため、変な間ができてしまったり、お待たせしてしまったり、画像がリンクしておらず一言添えないといけない場面があったり、改善してほしい部分があったと感じた。
・文章作成中に、改行したいだけなのに、Enterキーを押すと途中で送信されてしまい、何度も送ってしまって使いづらかった。
不明
2022年~2023年8月現在も利用中
・シンプルなデザインで、直感的に使いやすい。色が少なく、Windowsと同じデザインのフォルダを持っている。
・Officeソフトとの連携が簡単で、ドキュメントの共有と編集がスムーズ。
・オンライン作業がしやすく、チームメンバーとのリアルタイムコミュニケーションが強化される。
・豊富な統合アプリが利用でき、ワークフローの効率化が図れる。
・通知が気づきづらく、重要なメッセージやタスクが埋もれてしまうことがある。
・Microsoft Office のサーバーダウン時には、全てのオンラインアプリが使用できなくなることがある。実際に、年に数回Microsoftのサーバーダウンが発生し、作業が止まることがあり、不便に感じた。
Microsoft Teamsは、大企業や管理表をよく使う会社におすすめする。
直感的な操作と、Officeツールとの連携が強みで、効率的なコラボレーションが可能。
また、Excelオンラインの共有が簡単で、パソコン初心者にも優しい。
不明
2019年秋頃~2023年7月現在も利用中
・会議で資料を画面共有した際に、これまで使っていたZoomより画面サイズが小さくなって、見えづらかった。
・資料を画面共有したとき、ウインドウを最大にしても、参加者のリストを消すことが出来ないので、画面の5分の1くらいのスペースがもったいない。老眼の上司などは細かいところが見えないようで、たびたび「もっと大きくして」と言われ、拡大表示して見せている。
・カメラ映りを調節する、美肌効果のような機能がない。
・ちょっと遊びに使えるフィルター(ウサギの耳や豚の鼻などのデコレーション等)がない。
不明
コロナ流行により、リモートワークや対面での会議が出来なくなったため。
2020年10月頃~2023年7月現在も利用中
・音声がしっかりと聞き取れて、普通に対面の会議と変わらず使用できる。
・オンラインの様子を録画できるので、聞きそびれや議事録を作りたい時に便利だった。
Outlookとは連携して使いやすい。
予定がメールの画面に表示されるので、作業中でも、そろそろ会議が始まる、というのが分かりやすい。
事業所が多く、ミーティングも頻繁にある会社様なら、使いやすくていいと思う。
リモート会議を取り入れられてない会社様には不要かもしれないが、実際に使ってみると、全国の社員と気軽に繋がって会話が出来るので、移動せずに幅広い意見を聞くことができるのは、とても有効でお勧め。
不明
全社的に、メールツールとしてOutlookを主に使用している。
そのため、スケジュールと一緒に使いやすい、という点で使用されている。
社内で使用する場合はTeamsを使用しているが、社外や、録画が必要な場合は、Zoomを使っている。
2018年頃〜2023年7月現在も利用中
・社用メールがOutlookで、スケジュールもMicrosoftのものを使っているので、スケジュール画面からそのままTeams会議の予定を組めるのが、よいところ。
・会議の予定を決める際、チームメンバー10名の予定をいちいち聞くのは面倒なので、各自Microsoftのスケジュールに予定を全て登録してもらうようにしている。Teams会議を設定する時は、日にちをクリックすれば、みんなの予定が合う日がすぐにわかるので、それが一番気に入っている。
・少人数のミーティング時は十分に使える。
・大人数の会議には向いていない。
・スピーカーの設定がわかりずらい。
・重くなると、画面共有もカメラ映像もディレイする。
テレワークの際に、チームメンバーと簡単なミーティングなどで使用する分には、Microsoftを使用しているのなら予定が簡単に組めるので、おすすめ。
外部の方とのミーティングなどは、Zoomを使うのが無難かなと思う。
不明
詳しくは知らないが、Microsoft製品で社内ツールの多くを固めており、それぞれ連携しやすいことや、セキュリティ面で信頼が置けるためだと考えられる。
2021年4月〜2023年8月現在も利用中
・Teams会議の内容を、ボタン1つで保存設定でき、あとで会議の内容を見直すことができる。
・上記について実際に、他のチームに異動になった人の引き継ぎを行うための会議の内容を、レコーディングして保存しておいた。そのことで、半年後にその会議を見直して、具体的な作業を思い出すことに成功したことがあった。
・社内の独自のAPIと連携しているなど、他のツールとの連携がしやすい。
・他社のお客様との情報共有の場として、チャンネルを作成してやり取りできる。
・ExcelなどもTeams内から開けるため、共同で作業しやすい。
しやすいと感じた。
特にMicrosoft製品のツールは相性がよく、同時に同じファイルを作業したり、参照するときに重宝している。
Microsoft製品を他にも導入しており、セキュリティ面から信頼できるツールを使いたい、と思っている会社におすすめする。
また、事業規模や社内の就業人数が多い会社の場合も、包括ライセンスがあるはずなので、おすすめしたい。
不明
全社的にZoomを利用していたが、コストの面からTeamsに変えた。
2019年9月~2023年8月現在も利用中
・ビジネスソリューションをMicrosoftに一元化することができた。
・これまで会議はZoom、業務はMicrosoft 365、ドライブはBOX、とかなり入り乱れていた。たびたび立ち上げ直したりして面倒だったので、Microsoftに一元化されて、パソコンも頭の中も、スッキリした。
・オンライン会議中でなくても、誰とでもチャットが出来る。
・ホワイトボードの機能がついており、参加者みんながフリーハンドでも書き込める。
Zoomの場合、会議を予約した後でOutlookに連携する時に、案内メールの末尾に必ずTeamsの案内も付いていた。
そのため、会議案内を受け取った人から、「Zoomですか?Teamsですか?」と聞かれることが度々あった。
しかしTeamsでは、Outlookで案内を送ってカレンダーに入れた時に、内容がシンプルで見やすくなっていた。
GoogleスプレッドシートではなくMicrosoft Excelを使っている、WordやPowerPointを使っている、メールはOutlookを使っている、ファイル保存はBoxではなくShare Pointを使っている、という会社におすすめ。
一社のツールで完結できた方が、社内のやり取りはスムーズだと思う。
不明