PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
初期費用はなし
会計の効率化をはかるため
2020年4月〜2022年7月現在も利用中
・QRコードを用意するだけで簡単に導入することができた。
・LINE Payも共通で使えるようになったため、ユーザー数も多く、利便性か高いと感じる。
・導入時は手数料も固定費も無料だったため、テスト的に導入することができた。機器の購入等も必要なかったので、導入ハードルが低かった。
おすすめする。PayPay、LINEPay両方を活用できるようになったため、ほとんどのお客様をカバーできるのはないかと感じる。
3店舗に導入しましたが、導入費用は掛かっていない。
知人からの紹介と、顧客への浸透率がもっとも高かったため。
2019年9月~2022年7月現在利用中
・QRコード決済がスマートフォンでお手軽に行えること。
・混雑時でも、QRコードを、お客様がいる席へ持ち運んで決済ができること。
・他社よりも振込手数が安かったこと。
・出張先でもQRコードを持ち運んで決済ができること。そこでお釣りの準備がいらないこともありがたい。
・店舗営業でも、QRコード決済の増加により、お釣りの両替に銀行に行く回数が減って、時間のゆとりが生まれたこと。
・たまに、ネットワークの不良で決済が出来ないことがある。このときは支払いが遅くなるので困る
・お客様の打ち間違え防止のため、基本的にタブレットでお客様のQRコードやバーコードを読み取って、こちらで金額を入力して決済を行う。ただ、たまにログイン出来なくなることがあるのが怖い。
理美容店であれば、席数の多いお店で、会計が混雑されるところにおすすめ。お釣りの受け渡しなどしなくてすむので、感染症対策やお釣りの間違え防止にもいいと思う。
2020年1月~2022年7月現在も利用中。
・スキャンですぐに会計ができる。
・大型商業施設の端末で会計ができるなど、施設との連動も楽。
・導入後はマニュアルも不要で、特に返金処置も複雑な工数が無く簡単にできる。
・顧客側もすぐに提示できる。
・DポイントはポイントカードとD払いのページが分かれており、顧客側も迷って会計が遅れることがあるが、PayPayは一度も問題なく会計処理ができている。
・顧客側もわかりにくいポイント還元の仕方がある。
・例えば、顧客自身が店舗のページをクリックしてから会計することで初めてポイントが還元されるケースがあったが、顧客側はその認識がないまま操作しポイントが還元されずにクレームに繋がった。
・店舗へのオペレーションの案内をもっとわかりやすくしてほしい。
集客が必要な店舗ビジネスには、もはや必須のレベルになっているツールだと思う。
導入・運営コストを鑑みても、認知度や集客力ともにトップレベルだと感じるため導入すべき。
初期費用はなし月額1.9%
2021年6月~2022年2月現在も利用中
お客様からの要望のため
・導入費用は掛からなかったのでその点は使用しやすいと感じました。
・使用の仕方もQRコードを読み込んでお客さんに金額を打ち込んで使用してもらうのでとても使用しやすいと感じます。
・PayPayを使用する方は多いので導入してよかったです。
・導入までに時間がかかったことです。
・法人に関する様々な情報が必要でして、それを集めて提出するのが少し大変だと感じました。
・PayPay for businessのアプリが少し使用しにくいです。(データの加工ができないため分析しにくい)
弊社のようにキャッシュレス決済のみの場合、導入することをおすすめします。導入までに時間は多少かかりますが、導入してからは使いやすいと手数料が安いのでおすすいたします。
2019年8月〜2022年3月現在も利用中
決済方法が買い手と売り手どちらに対しても簡単で且つわかりやすいから。
・スキャンするだけで決済ができるので、時間短縮になる。
・チャージもその場ですぐ行えるので、手持ちのお金がないお客様でもすぐに決済できる。
・返金などの際も直接お金のやり取りがないので楽に行えるのと、渡し間違いなどのミスが起こらない。
・返金の際、すぐに画面に返金したことが反映されない。
・返品の際、返却操作を行なったにも関わらず、すぐにお客様のpaypayに残高が表示されず、本当に返金されているのか聞かれた。
病院などの会計でも使えるといいと思います。感染予防対策として直接お金に触ることなく衛生的でいいと思います。また、病院だとお会計は最後まで金額がわからないことが多いので、チャージがその場でできてスムーズにお会計ができると思いました。
2019年2月~2022年6月現在も利用中
・決済が完了すると決済画面の他、メールなどでお知らせがくる。
・コード決済が流行ってきた時期に、現金以外の決済法をすぐに導入出来るというところが良かった。
・CMなどのおかげか、周知されており利用者も多かった。
・決済用のQRコードの持ち運びが便利だった
・利用金融機関がジャパンネット銀行(現PayPay銀行)だったため、現金化する際の手数料がかからなかった。
・振込が早い
カラーミーショップというショップカートを使用していた時に簡単にオンライン決済として導入出来たのが良かった。審査も2日程で通り、対応が迅速だったため印象はとても良い。
出来ればBASEなどとも連携出来るようになってほしい。
移動型の店舗や最近流行りのキッチンカー、また高額商品を扱う店舗には是非おすすめしたいです。
導入の手軽さ、手数料の安さ、また現金を持ち合わせていないお客様が来店した際も販売チャンスを逃さず対応出来ることも多いためです。
また、個人企業などにも対応が良く気軽に相談できたので導入に際しての不安もほぼなかったです。
初期費用、月額使用料なし、決済手数料1.98%
導入までの期間が1週間程度と短くすぐに導入出来るということ。また、導入費用、手数料が無料だった。
個人企業でしたが担当の方には丁寧に説明・対応していただいたのですぐに導入することを決めました。
2019年~2022年7月現在も利用中
・支払いの際に画面が反転する機能は、なくても良いと感じる。
・アプリ決済画面に行くまでに時間がかかる場合がある
・お客様側が使い慣れていないと説明が大変
・クーポン発行などの原資は基本店舗側なので、利用者だけでなく店舗側にももっとボーナス的な要素がほしい。
一番の決め手は当時手数料が無料だったから。
2019年2月〜2022年6月現在も利用中
・財布を持ち歩かなくてもいい
・ポイントが付く
・クレジットカードと紐付けできる
・お客様にQRコードみせたところ、葬儀代金を電子マネーで払うという発想がなかったようで、「えっ!?PayPayで葬儀代金払えるんですか?!」とビックリされた。
・現在は色んな店舗で置いているので便利
・パソコン上で入出金情報が確認できるので便利
・Excelで利用状況をまとめた用紙が出せるので税理士に見せるときに便利
・手数料がクレジットカードよりも安いことも魅力的。
キャッシュレス化に伴いすべての業種において導入の必要性を感じる。
2020年~2022年7月現在も利用中
・機械がQRを読み取らない、これはお客様も対応してる店員もイライラするところ。スキャン精度をあげて頂きたい。
・返品対応が面倒くさい
・残金が足りない人を待つことになると回転効率が下がる。
・電波と繋がってないとアプリが開かないため、電波が悪いと行列ができる
不便な点はあるが、回転率の高いお店にはおすすめ。今の世の中キャッシュレスが当たり前で、お客様の中には早く支払いを済ませたい人も意外と多い(せっかちな方)、店の回転率をあげることはすなわち売上にも繋がるので、メリットがある。
1.98%の手数料
誰でも知っている決済方法で、導入当時は手数料が発生しなかったため
2020年~2022年5月現在も利用中
・PayPayを使うためにiPadを購入するのが無駄なお金だと感じる。
・最初PayPay導入時は手数料無料だったのだが、あるタイミングで1.98%取られることになってしまった。その点がとても残念。
小売業はPayPayを利用すると良いと思う。小銭の管理を少しでも減らすと言う意味でおすすめできる。