TOP > SaaS > マーケティング > コンテンツマーケティング > 記事作成代行サービス > ランサーズ
TOP > SaaS > マーケティング > コンテンツマーケティング > 記事作成代行サービス > ランサーズ
高いスキルを持ったフリーランスやライターに記事執筆業務などを受注したい会社にはうってつけです。フリーランスの執筆家だけでなく、IT業務に精通している人材、ディレクターや秘書業務をこなしてくれる人材も登録しています。オンラインチームが代行してくれるサービスもおすすめです。
高いスキルを持ったフリーランスやライターに記事執筆業務などを受注したい会社にはうってつけです。フリーランスの執筆家だけでなく、IT業務に精通している人材、ディレクターや秘書業務をこなしてくれる人材も登録しています。オンラインチームが代行してくれるサービスもおすすめです。
いつから利用しているのかは不明ですが、2012年12月現在も利用中です。
コンテンツページのリライトを行なっていただけるランサーさんを募集するため。
キーワードをいれれば、よさげなランサーさんを簡単に探せる点が使いやすいと思いました。気になるランラーさんに直接オファーができるのも魅力的に感じました。過去の提案やオファーのテンプレートをコピーし使うことができるので、募集をかけるのが楽でした。
最近、仕事を引き継いでツールを使いはじめました。複数募集を掛けているときに、うっかり別のものをキャンセルしてしまったことがあります。この後のやり直し(募集のかけ直し)がとても手間だったので、簡単にキャンセルできないような仕組みにしてほしいです。
また、ランサーさんのプロフィール画面に、過去の作品などを載せていただきたいです。クオリティが事前に分かる方が、安心して依頼できるからです。
SEO対策を得意とするライターさんが多かったため、ホームページ運用されている会社にはおすすめしたいです。
2021年8月〜2021年12月現在も利用中
あるプロジェクトにおいて、不足していた人材を確保する目的で導入しました。
今までは新卒採用と中途採用しか行っていませんでした。ですが今回のようにスポット採用として急遽人材が欲しいときにに確保できるので、便利に感じました。大手クラウドソーシングということで信頼もでき、実際に応募してきたユーザも過去の実績を見ながら選定できます。欲しい人材を選定するのに便利でした。
強いてあげるとすると、応募者と連絡を取り合うには、基本的にランサーズ経由でメールのやり取りをするしかありません。ZoomやTeamsなどの外部のツールでやり取りを行いたいときはランサーズに申請しなければいけなかったので、その点は手間がかかりずぎで使いにくいと思いましたMicrosoftアカウントやZoomアカウントとも連携できて、ランサーズからそのままWeb会議が行えると便利だと思います。