PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
導入費は無料
コロナにより、非接触決済を導入にあたり検討し、広く認知されているので選んだ。
2021年1月~22年12月現在も利用中
・利用当初は手数料無料がだった(現在は手数料が発生している)。
・現在も、カード会社に比べて手数料が安い。
・スマートフォンひとつで、決済、統計が確認できる。
・バーコードを提示すると、金額入力だけで精算できるので、とても簡潔である。忙しい中でも、カード決済に比べて簡潔に完了するのがよい。
・利用者側も扱い慣れているのでトラブルが少ない。
・導入費用がかからないので、費用負担をほぼ感じずに非接触決済を導入にできた。(お客様への周囲や、営業担当とのやりとりという手間はあるが、それは許容範囲と感じる)
おすすめできる。利用者側も扱い慣れていてトラブルも少ないと思うので、試してみる価値はあると思う。
利用には初期費用はありませんでした。お試しということで利用開始しました。
お試し期間が終了したあとは手数料が高く、売上げの利が無くなってしまうため、継続できませんでした。
お試し期間で初期費用や手数料がかからなかったため。
お客様からも電子マネーでの支払いが出来るか聞かれた経験があったため。
費用がかからなかったので、どんなものか試してみたかったため。
2020年7月から1ヵ月
個人経営の小さな店舗のため手数料が高く、利益がなくなってしまうため、継続出来ませんでした。
・なによりも利用の手数料が高かったです。利益をあまりとらない価格設定のため、継続利用するのであれば、価格を上げないと成り立ちませんでした。
・返金のときアプリのボタンをクリックするだけで出来たのは簡単な反面、何かの拍子に間違って押してしまわないかいつもハラハラしていました。
・アプリの初期設定を担当の方にやってもらったので簡単に始められましたが、担当者に設定してもらえなければ、うちの年配スタッフによる設定は難しかったと思います。
私達のような小さな店舗経営にはおすすめできません。売上げの少ない小さな店舗には利益がなくなってしまうため、経営を考えると利用は無理だと考えます。
導入は無料で。あとは手数料が発生
2020年末頃~2022年11月現在も利用中
・こちらのタイミングでの入金をすると、手数料が高くなる。他社カード決済では、こちらのタイミングで入金依頼をしても手数料は変わらないので、そこが残念。
・利用するお客様の人数は、カード決済利用に比べて少ない。
・当初は手数料無料だったが、今は手数料が発生している。その分、導入当時に比べると負担が増えた印象は否めない。
・キャンペーン概要がわかりづらく、利用するお客様も少ない
・非対面での決済はできない。SNSを通じての注文には、お客様からの要望があっても対応ができない。
個人経営の小規模な店舗でも導入しやすく、決済が簡潔なので、良いと思う。ただし対面での決済しかできないので、SNS上での注文や販売には使えないと思う。
利用者が多く、お客様からの要望もあったため。
2020年春頃から2022円11月現在も利用中
・QRコードの読み取りをしてもらうだけで支払いが完了したので、お客様への説明も楽でした。年配のスタッフも難なく対応できました。
・現金払いのみしか行っていなかったときは、支払いに時間がかかっていました。でも、電子マネーだと、混んでいるときにもお客様がスムーズに支払えて助かりました。
・お釣りの間違いがなく、お客様にとっても店舗にとっても良かったです。
・店舗のためのアプリを最初に設定してくれてたので、決済情報が簡単に管理できました。
・間違ったときの返金も簡単でした。
売上げが多い大きな店舗では、支払った利用料以上の分だけ、お客様、お店のスタッフ共に支払いの手間や間違いが減るので、導入する効果は期待できると思います。
導入当時、クレジットカード以外の電子決済がなかったため導入を決めた。
2020年10月〜2021年12月
毎日の確認作業の負担が大きかった。
・PayPayを通せば、大抵のクレジットカードも利用できた。
・イベント出店などのオフライン上でも電子決済をすることができる。これまでは、ネットが繋がらないことから現金のみで対応していたが、店舗側のネット回線がなくても使用できたため非常に多くのお客様に利用して頂けた。
・また、釣り銭が足りなくなることもあったが、導入してからは釣り銭が足りなくなることもなくなり、イベント出店時などでは特に重宝した。
・ポイントの還元率も高いことから利用ユーザーが多かった。
・シンプルなシステムのため、仕様がわかりやすかった。
店舗のレジにインターネット回線がつながっていない個人店などが、電子決済サービスを導入するのにオススメ。自分もそうだが、電子決済に慣れていると現金を持ち歩くことが少なく、現金のみのお店はさけてしまう。売り逃しを発生させないため、現金のみの店舗はぜひ導入を検討してみてほしい。
2020年10月〜2021年年末
実際の売上とシステム上の売上金の差額が大きくなってしまうことがあり、毎日の確認作業の負担も大きかったので、利用を終了した。
・お客様に入力していただいた画面で確認を行うため、入力ミスや作業が完了していないなどの理由で、システム上の金額と実際の金額との誤差が生じていた。
・ひどい事例では、入力金額の入ったスクリーンショットを見せられるなどの詐欺もあり、確認は慎重に行う必要があった。
・そのため、誤差がないかの確認を毎日行う必要があった。
・他の電子決済システムの精算処理とは別で、精算処理を行う必要があった。
昨今のキャッシュレス決済手段の増加、それに伴う需要の高まりから、まずはシェア率の高いツールから導入した。
2019年10月〜2021年7月頃
現在は売上集計の利便性や他ツールも利用できる点から、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済が一緒になった複合端末に切り替えを実施。
そちらにて利用している。
・QRコードを置いておけば良いので、店舗で邪魔にならない。
・QRコードのツールは持ち運びが容易で、列が出来ている際に、お客さまの所へと持ち運んで気軽に決済出来る。これが現金であれば、お預かりしてレジに持って行く等、往復の時間やお客さまとの距離感が生じてしまう。
・加えて機械等の新規導入がない為、回線の有無や電源設備の状況に左右されない。
・利用者の割合が多い為、聞かれた際に、一番最初に答えて納得してもらえる。
・QRコードを置いておくだけのシンプルな運用であり、店舗にPCがあるわけではない為、エラー時の確認作業が店舗でしづらい。
・上記の理由から、入力ミスが発生した際の確認と返金作業に、本部での確認が必要になってくる為、対応に時間がかかる。実際にそれが混雑時に発生してしまった為、並んでいるお客さまから「電話ばかりして」と、苦言を呈されることとなってしまった。
・お客さまに直接金額を入力してもらうシステムの為、必ず見せてもらう必要があり、一部でそれを嫌がるお客さまへの対応に苦慮。
なんと言っても、PayPayのシェア率はコード決済の中で3分の2であり、つい最近利用者5,000万人を突破した大規模なキャッシュレス決済手段である。
特に、コロナ禍で非接触での決済方法が注目されている中、お客さまのスマホ1つで決済が出来る、今後も伸び続けていくであろうツール。
一番シンプルなQRコード設置のみであれば、新たな設備導入が要らない為、会社状況に問わず気軽に導入することが可能である。
周辺飲食店での導入が広がっていたから。
2019年7月〜2021年2月
・操作性がわかりやすい。覚えやすい。
・読み込み用のバーコードを置くだけで、使用できた。場所を取らないので、導入に抵抗が無かった。
・利用履歴がリアルタイムで反映される。パソコンが有れば、レジのミスや返金、返品の対応を、その場でスムーズに行うことができ、お互いにとってのストレスが低い。
・上記に関して、クレジットカードでのお支払いの際、返金の場合、お客様控えが出るとはいえ、残高金額の確認が出来ない。そのため、お客様側のストレスが高いのだが、PayPayだとその場で金額の確認もして頂けるので、なんなら「戻ってきたわ、ありがとう」のやり取りで終われることも多々ある。
・PayPayの音の設定が小さい場合、殆どの方が画面が切り替わる前にスマートフォンをしまうので、注意が必要。
・上記に関して実際に、残高が足りずお支払いが完了していなかったが、ご本人にはいつもの流れ作業で確認して頂けず、後日またご来店して頂くようお願いする事があった。
・PayPay祭りや還元祭を、店舗でやっていると勘違いしている方が多かった。その辺の周知は、PayPay側でもう少しあって欲しい。
・お客様が使い方を分かっておらず、インストール後の設定を店舗で教え欲しい、とレジが混むことがあった。
既に導入されていたら申し訳ないが、自販機で使えると便利かなと思う。
お釣りの取り忘れ、少し足りないなどが解消するので。
子どもも、使ってみたいと言うことがあるのだが、自販機ぐらいなら楽しく出来るかも。
現代のキャッシュレス化の流れとコロナによる非接触の世の中においてバーコード決済は必要不可欠だと思ったから。
2020年〜2022年12月現在も利用中
・他のアプリと比べて、使用できる店舗やその店の種類が圧倒的に多い。
・チャージ方法も多様で、メガバンク以外の地方銀行からでもチャージ出来る。
・送金機能も分かりやすく、相手のアカウントを教えてもらって簡潔に完結することが出来た。
・銀行口座も簡単に変えることができた。
・コンビニやスーパー、飲食店などに行く時に財布を持たなくて良くなった。
・よくイベントを行っているが、3等以外の当たりを引いた事がないし、引いている人を見た事もない。
・格安SIM携帯の場合、電波が弱い所だと支払いバーコードにいくまでに時間がかかり、ストレスを感じる
・利用者だけではなく店舗側にも何か得するイベントがあれば良いと思う。
マイナポイントとの連携はとてもわかりやすく、どうすればポイントが貯まるのかも理解しやすかった。
個人でやっている企業・会社にとてもおすすめ出来る。
バーコード決済で売り上げの把握もしやすく、また現金離れは避けられない現象だと感じるので時代の波にのって客層を変えるのも大切だと感じる。
QRコードは郵送されてくるし、読み取りも店舗にオーダー用のスマホやタブレットがあればできるので、実質0円で導入できた。
2020年頃~2022年12月現在も利用中
・チャージが簡単。
・財布を持たずに出かけられるのが最大のメリット。
・クレジットカードはどれくらい使ったかを頭の中で計算していたが、PayPayは銀行残高を見て確認できるのが良い。
・電波が悪いと画面が開けず、なかなか決済できない。
・稀に、エラー画面が出てキチンと決済されたかどうかが分からないことがある。
・ネット書籍の購入にも使用しているが、情報を抜き取られて勝手にチャージや決済されないか不安になることがある。