PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
利用確認済ユーザー
経営者
今はわからないが、導入は無料。広告機能を利用しているので月額1980円(税別)がかかる
当初は決済手数料無料、振込みも翌日で利便性があった。
今後も普及するであろうと思ったので導入を決めた。
2019年4月〜2023年7月現在も利用中
・決済手数料が他社より安かった。
・QRスタンドで簡単に読み取り決済できる。
・広告機能が充実しているので、イベントの告知や新メニューなどをアナウンスしやすい。
・位置情報も機能もあるので、ユーザーに見つけてもらいやすい。近くで飲食店を探してるユーザーにリーチしやすく、来店動機につながった。
・クーポン機能もあり客単価を上げやすい。新メニューをアナウンスした歳にクーポン機能を使用したら、そのメニューだけでなく注文点数も増えて、結果的に客単価が上がり売上アップにつながった。
・読み取り画面の立ち上がりも早く、会計作業がスムーズ。
・入金サイクルが月に1回なので、キャッシュフロー的に不便。月々の支払いが月末に集中しているので、PayPay祭などのイベントで利用頻度増えた月は手元に現金が少ないので支払いに苦労する。
・希望する日に入金依頼できるが、その場合の手数料が高い。
・入金日は月イチでもいいが、出来れば入金日を希望の日に設定出来るようにしてほしい。
決済手数料の安さ。
通常利用なら決済手数料は1.98%であるが、広告機能であるマイストアを契約すると、1.6%になる。月々の利用が40万以上なら、こちらの方ぎランニングコストは安い。
同じグループのPayPay銀行を振込み口座にすると、振込み手数料、振込み日などかかなり優遇される。
少額支払いの多い個人商店には、釣り銭の用意が必要でなくなるので便利かもしれない。
利用確認済ユーザー
無料
ポイント還元率が高いため
2022年1月〜2022年12月現在も利用中
・ポイント還元率が高い。
・支払いがスムーズ。
・管理が簡単であること。
・他のペイメントサービスに比べたら使えるお店や決済が多いので助かる。
・履歴がきちんと残るので、仕事利用だけでPayPayを使うことにすると経費精算などが非常に楽だった。
・JCBカード、アメックス、マスターカードに比べるとどうしても利用可能なお店が少ないのは少し不便に感じる。
・2つ口座を持てないのは少し不便を感じる。2つ持てれば社用と普段用で使い分けることができる。
おすすめできる。非常に利用しやすい。これからどんどん電子化が進んでいくので、優先度高く違うところまで行かなくても、全ての会社で1つアカウント持っておくのは問題ないし、良いことだと思う。
利用確認済ユーザー
カフェのスタッフとして商品の会計決済を行い、お客様にコーヒーをサーブする仕事。
初期費用0円、利用料は売り上げの1.6%マージン。
外国の観光客がタッチレス決済を使用することが多く、クレジットカードの装置を設置する際に同時にはじめた。
2020年10月~2023年3月現在も使用中
・現金での取引と違い、会計のミスがない。導入以前はレジ締めの際にレジ金の誤差があることがい多かったが、今では半数以上がPaypay決済を希望するお客様であるため、そのミスが減った。
・UIが分かりやすく、サポート体制として日々電話で業者の方がチェックを行ってくれる(不具合いなど)ため、従業員が安心して継続して扱える。
・お客様もタッチレスなので現金を持ち運ぶ必要がなく、重宝してくれている。
・売上金を、Paypayと通常決済と分けずとも機械が勝手に仕分けてくれるので管理しやすい。
・支払った後に返金をする際に、お客様の手元にお金が戻ったか確認するのに時間がかかる。そのため、お客様を不安にさせてしまう。
・回線が悪いと決済を完了できず、二重決済になってしまうことがある。時間と手間がかかる。
・サポートの電話は嬉しいが、お昼時の忙しい時間にかかってくることが多い。
レシートが出ない決済方法であるので、返金を申し出られた際にまず商品確認から始まるので、2倍の時間がかかったことがある。
・上記に関して、確認後こちらの端末では処理が完了していても、相手の端末にお金が戻るのが回線の関係で5分後になることがあり、クレームになった。
ユーザーが多いから。
UIが分かりやすいのでアルバイトさんやパートさんが多い職場におすすめしたい。ただし、マージンでの継続課金になるので、審査に通らないような小さい商店には向いていないと思う。
電子決済ツールを使われるお客様が増えたので、売上向上のために導入を決定した。
2019年4月〜2020年5月
お店が閉店したため。
・ORコード決済やバーコード決済など、決済方法に多機能性があるのが良かった。
・専用の端末が不要なのですぐに導入可能でハードルが低い。
・一番利用率が多い電子決済システムなので、狙っていた通り、新しい販売の販路につながった。
・ORコードなので、レジまで行かなくても店内で決済可能で、よりスピーディーな接客につながった。
・お金の受け渡しが減ったので、レジ金のミスが解消された。
・QR決済使用の場合は、いちいちお客さまに金額を入力していただかなくてはいけないので、画面確認などがお互いに少し手間。
・金額間違いをした場合の修正方法が少々ややこしい。
・手数料の問題で、安いものほどお客様は簡単な電子決済を使いたがるので、どうしてもジレンマがある。
とても使いやすいツールなので、お客様から「電子マネーは使えないのか?」などのお声をいただいている場合は、導入をお勧めする。また、お釣り銭などを大量には用意できない店舗や、年齢層が若めの方の交通量が多い店舗なども、売上拡大のチャンスになると思うので、検討してみる価値はあると思う。
お会計がスムーズだし、現金を払わず銀行から引き落とせるから。
2022年10月~2023年10月現在も利用中
・お会計が楽になり、ポイントも貯まって良い。
・ペイディと連携するとクレジットでも支払えるからとても便利。
・続けて買い物をしたりすると、「同様のお店で最近お買い物をしていますお買い物を続けますか?」と毎回出てきて面倒。
・残高を見るためにバーコードをタップしても、更新されてないことがある。
・時々バグが起きて、QRコードを表示するまでに時間がかかることがある。
・様々な場所で使えるようにはなってきたが、まだ取り入れていない会社も少なくないため、もっと使える店が増えると良いと思う。
クレジットカード、現金のみでは決済出来ない方が稀にいるため。
2021年10月頃~2023年10月現在も利用中
・決済確認が楽。見せてもらうだけで払ったことがわかる。
・たまにキャッシュバックもありお客様側への特典もあるので、決済方法としておすすめしやすい。
・30秒ほどで決済できて早い。
・特に機械もなくQRコードを置くだけで済み、手軽。
・決済確認ページの初回ログイン時が面倒だった。
・お客様側にいちいち金額を打ち込んでいただくのが少し不便。
これまで決済手段がクレジットカードや現金のみの場合、PayPayを導入することで今まで決済出来なかったお客様も気軽に利用できるようになると思うので、導入をおすすめする。
シェアの大きいPayPayを導入し、顧客の利便性を保つため。
2020年4月から2023年10月現在も利用中
・登録ユーザー数が6,000万人以上とスマホユーザーの半分以上が登録している計で、。導入店舗数も400万店舗を超え、消費者に広く認知されている。
・導入以後、システム障害などがなく、きちんと運用できている。
・決済システム手数料が比較的安い。
・入金サイクルが当月末締めになってキャッシュフローに影響する。
・導入拡大に力を入れているせいか、導入後のサポートがおざなりな感じがする。
小売業であれば、まず導入すべき決済サービスと思う。
データ上でも、かつてのクレジットカード払いがキャッシュレス決済に取って代わってる印象なので、消費者の利便性を考慮すれば、未導入企業はすぐ導入すべきものと思うので。
2022年10月~2023年10月現在も利用中
・支払いが簡単で迅速に行えた。QRコードを読み取るだけで支払い完了できるため、待ち時間が短い。
・PayPayを使用することでポイントがたまり、次回の支払いに利用できるのが魅力。実質的な割引を受けていると感じる。
・サポートへの問い合わせに対する返答が遅いことがあり、疑問点や問題の解決に時間がかかることがあった。
定期的にキャンペーンやクーポンが提供され、これらを積極的に活用すれば、割引やキャッシュバックを受けることができる。
・キャンペーン中だったため初期費用は掛からなかった。
・ライトプラン 月額1,980円で利用している。
2020年4月~2023年10月現在も利用中
・クレジットカードよりも手数料などが安く、決済の手間や感熱紙の交換の手間もない。
・お客様にQRコードを読み込んで決済して貰えるので、追加で必要な機器などがなく、そのまま導入できた。
・QRコードを持ち歩けるので、イベントなどに出店するような場合にも利用可能。
・お客様にQRコードを読み取って決済して貰う際、そのやり方が分からない人も多く、教えたりするのが少し面倒。
・たまにエラーで決済がうまく行かない時がある。
月あたりのPayPayの決済金額が大きい場合は、有料プランを利用した方が手数料が安くなるので、結果的に安くなる。
電子マネーなどの利用が多いなら、手数料が圧倒的に安いのでおすすめ。
若者へ浸透が大きく、Paypayを使って気楽に商品を購入していただけるため。
2021年10月~2023年11月現在も利用中
・スマートフォンアプリを使用して、キャッシュレスでの支払いが簡単にできる。
・支払い後にトランザクションが即時に確認でき、レシートもデジタルで発行でき、履歴を管理しやすい。
・PayPayを利用すると支払い金額に応じてポイントが獲得できるため、お客様にとってもお得。
・多くの店舗やサービスで利用でき、幅広い場面で使い勝手が良い。
・スマートフォンアプリに依存しており、スマートフォンを持っていない場合や電池切れの場合には利用できない。
日本国内の小売店や飲食店におすすめする。PayPayは広く受け入れられており、顧客にキャッシュレスでの支払いオプションを提供できることが強みになると思うので。