FOODING JOURNAL

「FOODING JOURNAL」は、販売管理や原価管理、勤怠管理まで網羅する飲食業界向け勤怠管理ツールです。飲食店での経営管理に悩んでいる会社におすすめのサービスです。ハードウェアやソフトウェアの導入が不要で、複数店舗でも利用できるため、多店舗展開している会社でも導入コストが抑えられます

「FOODING JOURNAL」は、販売管理や原価管理、勤怠管理まで網羅する飲食業界向け勤怠管理ツールです。飲食店での経営管理に悩んでいる会社におすすめのサービスです。ハードウェアやソフトウェアの導入が不要で、複数店舗でも利用できるため、多店舗展開している会社でも導入コストが抑えられます

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/11/05

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FOODING JOURNALの特徴3つ

1. 外食企業に特化したオールインワンの業務システム

「FOODING JOURNAL」の最大の特徴、それは外食企業に特化した業務システムであること。

外食企業の勤怠管理は、シフト勤務のパート・アルバイトが多い上に、曜日や時間帯で時給単価が異なるなど、他業界に比較して煩雑です。また、複数店舗を経営している場合は、ヘルプ人件費の付け替えなど、特殊な処理も考慮して店舗の総人件費を集計しなくてはなりません。

しかし「FOODING JOURNAL」ならば、毎日の売上高に対する人件費が自動で算出されるため、複雑な人件費計算に悩まされることがなくなります。

さらに「FOODING JOURNAL」は、単なる勤怠管理システムの枠をこえ、販売管理、商品の発注管理、従業員の勤怠管理まで、外食企業で必要最低限の管理業務を集約しています。

日々の売上がPOSレジから自動でデータ連携して売上日報・月報が作成される点は、各店舗で日報や月報を作成して本部に提出する、といった負担を大幅に軽減してくれるでしょう。

一方、複数店舗を経営する本部では、集計業務が自動化されることで、これまで作業にかけていた時間を業務改善案立案などの本来業務へ転換を図ることができます。


店舗業務の売上・仕入・人件費をまとめて管理
 


出勤・休憩等の勤怠記録はパソコンから。タイムカード専用機が不要に!

2. 直感的でわかりやすい操作性

次に紹介する「FOODING JOURNAL」の特徴、それは直感的に利用できる操作性の高さ。

日々の売上状況や在庫状況等、確認したい項目は一目でわかるアイコンから選ぶことができます。また、データの分析もグラフで簡単に表現できるため、複雑な操作をしなくても良いのが便利です。

シフト表を作る際にも、マウスをドラッグすることでシフト時間を色付けできるので、パソコン操作に不慣れな方でも「FOODING JOURNAL」は操作方法を習得する手間がかかりません。

タブレットやスマートフォンにも対応しているので、いつでも従業員がスマートフォンからシフト希望を出したり、シフトを確認することができます。


見やすいシフト表が簡単に作れる

3. 充実したサポート体制と使いやすさ

「FOODING JOURNAL」の特徴3つ目は、充実したサポート体制。夜間や土日にも営業する飲食店にとって、24時間365日対応のサポート体制は急なトラブルが起きたときにも安心です。

「FOODING JOURNAL」は、ASPで提供されているため、初めにハードウェアやソフトウェアを導入することなく、初期コストを抑えて使い始められる点も魅力的です。

また、さまざまな給与計算ソフト等と連携が可能であるため、既存のシステムがあっても、問題なく利用できます。

ASPで提供されていることのメリットとしては、常に機能が変化し続け性能が向上していくシステムを継続的に利用できるということ。機能が変わっても新たにソフトウェアをインストールする必要がありません。

24時間体制のサポートが追加費用なしで受けられる

FOODING JOURNALの評判・口コミ

人件費の自動計算でシフト作成を効率化
A社

「FOODING JOURNAL」導入前は、シフト表の作成を手書きで行っており、人件費を計算しながらシフトを組むのは手間がかかっていました。しかし、「FOODING JOURNAL」では人件費が自動計算されるので、予算に合わせたシフト表を簡単に作成できるようになりました。またスタッフの出勤希望状況を同一画面上で確認しながら作成できるので、作業効率が大幅に向上しました。

日報作成・集計の手間が大幅に軽減され、データの共有も簡単に
B社

店舗では営業終了後、店長が売上データを手作業でExcelに入力し日報を本部に送る作業が負担になっていました。「FOODING JOURNAL」導入後は、レジの精算処理後、売上データが本部システムに自動で取り込まれ、分析帳票が作成されるため、店舗での日報作成作業の負担が大幅に軽減されました。また前日までの売上は、分析帳票として誰でもすぐに閲覧できるので、本部とのデータの共有にも便利です。

*「FOODING JOURNAL」公式HP参照

まとめ

この記事では「FOODING JOURNAL」の特徴・評判を解説しました。煩雑な販売管理や勤怠管理に悩む外食企業の課題を解決してくれる外食企業向け業務システムです。それは多くの飲食店のニーズを反映し、勤怠管理にとどまらずに、POSレジや券売機と連携して販売分析等が簡単にできるというのが「FOODING JOURNAL」の大きな特徴だからです。

複数店舗を持っており、本部での集計や分析業務に苦労しているという企業では、特に「FOODING JOURNAL」を活用できるでしょう。日頃の事務業務が自動化されることで、さらに業務の効率化や経営管理に役立てることができるでしょう。

画像出典元:「FOODING JOURNAL」公式HP

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