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「TakeMe Pay」は世界各国のあらゆるモバイル決済サービスの一元管理を目指し、リリースされた画期的なシステム。スマホ決済ごとの契約・研修・端末の導入などが不要になり、複数のモバイル決済を導入する際の効率が格段に向上。モバイル端末のQRコード読み取り機能さえあれば決済できるため、顧客の利便性もアップします。
「TakeMe Pay」は世界各国のあらゆるモバイル決済サービスの一元管理を目指し、リリースされた画期的なシステム。スマホ決済ごとの契約・研修・端末の導入などが不要になり、複数のモバイル決済を導入する際の効率が格段に向上。モバイル端末のQRコード読み取り機能さえあれば決済できるため、顧客の利便性もアップします。
初期費用・月額費用ともに無料で、支払い料金に応じた手数料を支払うという仕組みです。
2021年1月~2021年3月
省スペースで設置できて、お会計を短時間で完了させられることです。レジのすぐ近くにQRコードを用意するだけで数十種類以上のキャッシュレス決済に対応できることが決め手となり、導入しました
。
お客様にQRコードをスキャンして頂き決済をしてもらうだけで正確にお会計ができた点です。QRコードのスキャンから決済まで平均して1分以内で完了できて、お釣りを間違えるなどのお会計でのトラブルもなかったので、助かりました。
1日の売り上げを確認するのに時間がかかったことです。売り上げはツール内で表を使いながら確認できるようになっていたのですが、売り上げの合計金額が表示されるまでに30分以上かかりました。売り上げの増減を把握したいだけでも時間がかかったので、不便さを感じました。
キャッシュレス決済の設備が必要なものの、何を使えばいいのか知識がなく悩んでいるという会社におすすめです。クレジットカードなど種類豊富なキャッシュレス決済に対応できる仕組みを、最低限の予算で整えられます。
2018年夏頃から2021年9月現在も利用中
そもそも、QRコードをスキャンするだけでオンライン決済が可能というシステム自体が便利です。加えて、英語、簡体字、繁体字にも対応しているので、英語圏や中華圏の顧客への自社製品の申込や入金のハードルを下げられていると感じます。ターゲット顧客の利便性をあげることができました。
正しい使い方をしていて、しっかりスキャンしているにも関わらず、支払いエラーになったり正しい金額がシステムに反映されないことがありました。その際には顧客に連絡し、1度キャンセルをして再申込をしてもらうなどの手間が発生したことも何度もあります。こういった正確性に欠けるところからストレスを感じることも少なくありません。
中華圏や英語圏の会社と取引がある会社にはおすすめします。実際に利用して、支払いの利便性があがり、営業の幅が広がると感じました。
営業
2019年10月〜2021年10月現在も利用中
数十種類のモバイル決済に対応しているところ、QRコードをスキャンするだけで決済が完了するところです。手軽なのでお客様へのオンライン決済を誘導しやすくなって、入金率も上げることができました。
QRコードをスキャンするだけでよいというところは非常に便利なのですが、1回で正確にスキャンが完了されないことがあります。何度やってもうまく読み取れなかったり、エラーが出てしまったりして、結局時間がかかってしまうので、お客様からお叱りをいただいたこともあります。