「NotePM」はドキュメント専用の情報共有サービスです。会議の議事録、設計書、社内マニュアルなどの情報を社内で共有することで、情報伝達がスムーズに行われ業務改善に繋がります。欲しい情報をすぐ検索し探し出せるこのサービスの需要は今後高まっていくと考えられます。
「NotePM」はドキュメント専用の情報共有サービスです。会議の議事録、設計書、社内マニュアルなどの情報を社内で共有することで、情報伝達がスムーズに行われ業務改善に繋がります。欲しい情報をすぐ検索し探し出せるこのサービスの需要は今後高まっていくと考えられます。
月額10000円程度。
編集できるユーザーを最小限にして、コストを抑えることができている。
・編集できるユーザーの3倍の人数を閲覧ユーザーとして登録ができるため、コストを抑えることができる。
・新人や営業メンバーなどパソコン作業に慣れていない人でも直感的に使用できるUIである。
2022年11月〜2024年2月現在も利用中
・マークダウンで入力できる、かつマークダウンがわからない人も文字装飾をExcelのように設定することができ、誰でも使いやすい。
・ノートをフォルダ階層を維持したままテキストファイルとしてエクスポートできる。
・マークダウンファイルからインポートも容易。
・更新通知が届く。
・議事録作成や閲覧が簡単で、直接修正指摘コメントをもらったり、誰が見たかを確認できるようになり、作業効率が上がった。
・アプリがなくブラウザでしか使用できないため、毎回ログインが発生するのが不便。
・閲覧ユーザーはリアクションのみで、コメントを残せない。
・社員全員を編集可能ユーザーにしようと思うとコストがだいぶ上がってしまう。
社内wikiの導入を考えている会社に、おすすめできる。
誰でも扱いやすく直感的に触れるので、従業員のITレベルに格差がある企業でもみんなそれなりに使いこなせると思う。
NotePMは細かなカスタマイズが可能でしかも操作も直感的にしやすいという情報を得て、導入に至った。
2020年9月~2022年11月現在も利用中
・初めて入社した人でも一から教えなくて良いところが魅力である。
・試しに体験しようという中で始めたのだが、機能の豊富さに驚いた。
・情報の検索がファイル内部のワードまで対象にできるので、必要なものを探しやすい。また、書類を無くすことがなくなり時間も短縮できた。
・閲覧履歴やキーワードによるファイル内の検索などを、テキスト・画像・動画など何でも簡単に共有でき、情報を活用することができる。
・社内wikiが作れるところ。
緩い雰囲気で使いたい場合や、全体的に優しくフラットな雰囲気で使う際に、効力を発揮するように感じた。
このような点を魅力に感じる企業であれば、検討を考えてもいいと思う。
2020年9月頃~2022年11月現在も利用中
・継続コストが高いように思う。できることに対しての継続コストが、社内検討会議でも話題に挙げられプレゼンに苦戦を強いられた。
・情報を見たかどうかの確認はできるが、表示がされただけで履歴がついてしまうので、すべて最後までスクロールしたらチェックが入るなどの機能があればいいと思う。
・テンプレートで簡単に作れる半面、テンプレートデザインがイマイチなのが残念。テンプレートにオリジナリティを持たせようとしたが、イマイチ納得いくものが作成できなかった。既存でももうちょっとバリエーションがあればよかった。
初期費用、月額費用は不明ですが、プレミアムプランと聞いています。
2020年10月~2021年7月現在も利用中
リモートワークに関するマニュアルを簡単にオンライン上で共有できたことです。 リモートワークの際の勤務時間などのマニュアルを作成して、実際の仕事状況を見つつ新しい項目を反映して、その日のうちにオンライン上で社員全員が見られます。情報共有が効率的にできたので、仕事に支障が生じることもなく便利だと感じました。
フォルダの種類が増えてしまい、ファイルが見つけにくくなる事態があったことです。ファイルの種類に応じて、新たに作成されたマニュアルなどフォルダを数種類作って管理できるようになっていたのですが、どの社員でも簡単にフォルダを作ることができたのがまずかったと思います。フォルダが10種類以上になってしまい、社内の服装に関する規定のファイルを見つけるだけで10分近く費やしてしまったことがありました。
wordと共有して、社内規則などの情報を数分ですべて共有できたので、連携しやすかったです。
既存のマニュアルも新規に作成するマニュアルも、オンライン上で社員全員が見られるようになります。リモートワークが中心となりマニュアルの共有方法が分からず困っている会社、リモートワークの新入社員を中心に上手く仕事が進められない事態が発生している会社におすすめです。