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100以上の言語に対応したAIによる音声自動テキスト化サービス
「Notta」はAIによる音声の自動テキスト化サービスです。
日本語・英語などをはじめ104の言語に対応しており、あらゆる場面で活用できるので業務の効率化が目指せます。
スピーディーかつ高精度の文字起こしをリアルタイムに行うので、ユーザーのストレスを軽減できる点も魅力です。
高性能なツールを低コストでお手軽に導入したい企業におすすめですが、確認や修正作業が必要になる点は注意が必要です。
100以上の言語に対応したAIによる音声自動テキスト化サービス
「Notta」はAIによる音声の自動テキスト化サービスです。
日本語・英語などをはじめ104の言語に対応しており、あらゆる場面で活用できるので業務の効率化が目指せます。
スピーディーかつ高精度の文字起こしをリアルタイムに行うので、ユーザーのストレスを軽減できる点も魅力です。
高性能なツールを低コストでお手軽に導入したい企業におすすめですが、確認や修正作業が必要になる点は注意が必要です。
2022年6月から1ヶ月
8.25ドル/月×1月
日常的にテープ起こし業務があり、1〜3時間の取材テープを月4本程度作業している。
テープ起こし業務の効率化のため導入した。
・UIが整理されていて使いやすい。同系列で利用したことのあるVrew、Googleドキュメントと比べても一番使いやすかった。
・複数人のテープでも、それぞれ人を分けて表示してくれる。
・テープ起こしの文字と音源を同時に参照できる。
・音声認識の精度がイマイチなので、nottaのテキストを手直しするよりも結局手でやった方が早くて正確。
・複数人いる時、人を判別するシステムが不安定なため、ない方が結局やりやすい。
・ノイズが少ないと上記のような不満点もないのかもしれないが、実務で使う音源には大体雑音がある。そこへの対応がないのが難点。
・メモ機能などがあったが、個人的には使わなかった。自分は、ざっくりと会議の内容を録音しておくだけだった。メモアプリとして使うなら便利なのかもしれない。
会議のアーカイブをなるべく労力なく残すには良いと思う。
ただ、録音を残すだけだと検索性があまりにも低く、意味のないアーカイブになってしまうと思う。
利用確認済ユーザー
2021年1月~2022年8月現在利用中
基本無料で利用している
コストが抑えられることと、使いやすさ
・1時間の音声が約5分で文字化できるので効率が良く、誤字も比較的少ない。
・無料版でも月120分使用できるので申し分ない。
不便さは特に感じていない。
この記事では、AI議事録自動作成ツールの中から無料で利用できるものも含めおすすめ10選を徹底比較して紹介します!価格や特徴・機能の詳細やメリット・デメリット、選び方のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
この記事では、AI議事録自動作成ツールの中から無料で利用できるものも含めおすすめ10選を徹底比較して紹介します!価格や特徴・機能の詳細やメリット・デメリット、選び方のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。