PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
顧客の利便性の向上のため。
2020年4月〜2022年3月
閉店したため。
・顧客情報の管理に関する問題であり、信用していない利用者がいた。
・手数料の問題で、クレジットカードや電子マネーと同様に手数料が発生してしまう。
・PayPay決済を導入した際に、システムトラブルが発生してお客様が支払いできない事例があった。その際は急遽現金で支払いを受け付けることにし、その後、PayPay決済システムのトラブルに対応するためにPayPayサポートに連絡した。
PayPayの自治体キャンペーンの集客性が高いとの評判があった為、新規顧客数を増やす為に導入した。
2021年12月〜2023年4月現在も利用中
・お客様に対する返金対応が早くできる。
・楽天ペイやメルペイに比べて、お客様側の支払い画面がわかりやすく説明しやすい。
・ATMで入金が簡単にできる為高齢者でもわかりやすく、入金に関してはATMのある店舗にお客様への説明を任せられる。
・キャンペーン期間の早期終了があるという表示が小さすぎて、お客様に伝わりづらい。
・お客様側でクーポンを利用するというバナーをクリックしないと、ポイント還元ができない。
・PayPayカード以外のクレジットカードの利用者はポイント還元対象外という告知が、小さすぎてお客様に伝わっていない。
バーコード支払いは便利だが、QRコード支払いのみの利用で利用料が下がる。
スマホを利用していれば高齢者でも簡単に使えるツールなので、大規模店、小規模店を問わずに、おすすめする。
小規模店については、自治体キャンペーンの対象になり集客アップにつながるので、特におすすめである。
2020年9月頃から2023年4月現在も利用中
・登録が簡単。
・決済が簡単にでき、どの年代の方にも使いやすい。
・QRコードを置くだけなので、設置が簡単で場所を取らない。
・決済に時間を取らない。
・利用者の電波が悪いと、繋がりづらく時間がかかることもある。
・くじがある際、音が大きいのが気になる。
・どれだけ利用したかの確認はアナログである。
LINE Payは同じQRコードで決済が可能。
設置コストをかけたくない方、端末の置き場所がない方におすすめ。
無料
2022年1月〜2023年3月現在も利用中
・ポイント還元率がよく、決済をしているだけでポイントが貯まる。
・paypayを導入していない店がとても少ない。
・シンプルな設計のため知識要らずで使える。
・yahooIDやソフトバンクの携帯料金で、paypayポイントが使えて便利。
・ポイントはすぐには反映されず、1ヶ月近く待たないといけない。
・ガチャの当たる確率がとても少ない。
手持ちの小銭を減らし、かつポイントを貯めるという賢い生活を送ることができるので、おすすめする。
無料
支払いのときに使うと還元ポイントがある
2020年5月~2023年4月現在も利用中
・支払いが簡単にでき、携帯電話に機能を使用してできる。
・現金支払いの手間が省けてかんたんにアプリ経由での決済ができる。
・ネットショッピングも支払いでき、ポイント還元などの他のサービスも受けられる。
・金融機関などへ行く必要性がなく経済的。移動の必要がなく効率的でもある。
・携帯電話を紛失すると、クラウドサービスを受ける手段がなくなる
・システムエラーなどの障害が発生すると、ツールサービスを使用できなくなることがある。
・ツールサービスの入っているものを紛失すると、第三者に悪用される恐れが発生する。
LINEPayに連携したことがあるが、問題なく使用できた。
支払いの手間や負担を考えれば、おすすめできる。今まで負担する経費的な負担は大幅になくなり、還元ポイントも得れるので、お得だと思う。
ただし、紛失や故障のリスクはあるので、そこは注意が必要。
PayPayマイストアライトプラン→1980円/月
2022年4月~2023年3月現在も利用中
・知名度が高いので、PayPay使用開始の案内やお客様への説明がほぼ必要なかった。
・忙しい時間帯や人手不足でも、レジを開く手間が省け、客の回転が良くなった。
・大きな電波障害などあった時にバーコード決済を使用できず、路頭に迷うお客様が沢山居た。
普及率と知名度の高さから導入すれば損することは無いと思うし、店側もレジの開け閉めが無いのでだいぶ手間が省かれスムーズなので、導入をおすすめする。
0円
キャッシュバックキャンペーンが多く、またいちいち財布を出すのが面倒なお客様からの問い合わせや希望が多く導入した。
2021年2月から2023年3月現在も利用中
・難しいシステムなしでQRコードを読み取るだけで決済できる。
・最大で全額キャッシュバックキャンペーンなどがあり、キャンペーン時にSNSで売り込む事でお客様の購買意欲を向上させ、売上upに繋がった。
・店舗所在地での決済のみに特化しており、出張イベントで店舗外で販売を行う時や遠方の方が当店の商品を買いたい時にQRコードを送って直接決済などが出来ない。
完全固定型店舗であれば何も問題なくおすすめできるが、出張イベントがあったり通販でpaypayを使いたい方にはオススメ出来ない。
(通販でpaypayを利用したいとpaypay本部に問い合わせると、paypay対応のオンライストア作成をオススメされた。)
知名度があり普及率も高かったから。
2019年3月~2023年2月
退職したため。
・近くに提携店舗が多かったため、利用者が多く、気軽に使ってもらえた。
・クレジットカードのように暗証番号の入力等が必要ないため、決済がスムーズで時間短縮につながった。
・決済するとすぐに付与されるポイントが表示されるので、キャンペーンなどの説明が省けた。
・店舗のQRコードを利用者に読み込んでもらっていたが、スーパー等では店舗側が読み取ることが多い様で、やり方が分からないと言われることが多かった。
・決済の通信がうまくいかない時があるため、毎回サイトで取引が完了したかを確認しなければならなかった。
公式でLINEpayやaupayとの提携が始まっているので、導入するシステムを増やさなくて良くて助かる。
次の理由で導入をおすすする。
・手数料が、取引金額が大きくても固定なので安心。
・決済がクレジットカードよりスムーズ。
・利用者が多いため、どれか迷ったらPaypayが良いと思う。
導入当時は初期費用無料、決済手数料一定期間無料だった。
今後普及率が上がると予想したため。
利用開始時期不明~2023年4月現在も利用中
・他2~3件無料で試したことがあるが、会社自体が無くなったり統合されたり、不安定感があった。競争が今後も激しさを増していく中、生き残っていける企業は本当にごく一部しかないのだなと感じた。
・圧倒的な知名度があり、シェア率で業界トップを維持することが出来る企業はPayPayしかないのではと思っている。誰に聞いても、一番最初に出てくるのがPayPayだった。
・システム自体に大きな不満がない。突然のトラブル以外は何も不満はなかった。
・最初はシステム決済手数料が無料だったが、利用料がかかるようになり経費負担のため辞める人が知り合いに多くでてきた。
・中小企業では経費高になるため本来ならば無料がのぞましいが、今後若者から年配までスマホで決算を行うことが当たり前になると予想されるため、現金の割合が少なくなるであろう。日本の普及率はまだまだ低い様なので、現金払いと両方揃えないといけないためコストがかかりやすい。
何か一つ決済ツールをいれるなら間違いなくPayPayしかないと思う。
圧倒的に人気・知名度・使用率がダントツだと感じている。
初期費用はゼロだった。
月額費用は、お客様の利用に応じて店舗決済手数料が1.6%~1.9%掛かるような設定だった。
QR決済やモバイル決済サービスを導入することが、お客様への買い物へのサービスになると思ったため。
2018年11月~2022年3月まで
貸店舗の賃貸契約満了で店舗閉店のため。
・インターネットで利用契約を行うとQRコードが送られてきて、それらをレジに設置するだけで簡単に利用ができたため、設備投資の必要がなかった。
・レジと連携させるためには、レジメーカーの追加プログラムをする必要性があったが、レジのオペレーションをこちらで決めることで、プログラム追加をせずにそれらの改善を行うことができた。
・利用に対して、テレビ等で利用方法の動画やポイントが貯まるという特集が放送されていたため、お客様に対して細かい説明はあまり必要なかった。
・ある一定期間は利用による決済手数料が無料だった。
テラオカのレジシステムを利用していたのだが、ペイペイと連携しようと思ったら追加プログラムが必要で高額だったため、決済終了ボタンを設置するのみの連携にしていた。
そのためアナログによる間違いが少し出ていたので、連携に関しては可能だがレジのオペレーションをよく見直す必要があると感じていた。
上記連携のように、レジのオペレーションの見直しをうまく行うことで、モバイル決済を安価で導入することができる。
またお客様も、利用に対しての手軽さやポイントの貯まりやすさを考えるといい事づくしなのではと自分は思うため、他社にもおすすめしたい。小売業に一番向いているのではと思う。