Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
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メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中。
・ミーティングのみであれば、基本操作が容易で誰でも使いやすい。
・画面録画を相手に知らせる機能が良い。
・Googleのオンライン会議ツールと比べて、マイクやカメラのオンオフが直感的に分かりやすい。
・背景の変更も分かりやすく、自社らしさを出すことができる。
・例えば、新卒採用のためのコンテンツとして、社員同士の意見交換をzoomで録画し公開したことがあり、背景に自社の写真を用いたり、アクションのスタンプを利用していた。それにより、キャッチーで柔らかい雰囲気を演出することができた。
おすすめできる。
一般的なツールで名前もよく知られているので、中小企業などが新しく取り入れるには周囲からの賛同も得やすく、ちょうど良いように思う。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中。
・年齢層が上の世代が使いこなせていない印象がある。
・周囲の音を拾ってしまうため、無線発報が飛び交う事務所での利用は、雑音が多くなってしまいがち。
・ミーティングの登録画面が直感的に分かりにくく感じる。
・社内で他の利用者と使用時間帯が被ってしまうことがある。
・多くの機能があるようだが、使いこなせていない。
無料プラン。
無料であり、機能が豊富なこと。
ちょうどコロナ禍ではじめて社内で導入されたが、機能面で不満が出たことはなかった。
2020年5月~2022年9月現在も利用中。
・制限はあるものの、無料で使える。
・ヴァーチャル背景を利用できるので、会議の場所を選ばない。
・自宅でのZOOM会議が多くなったときに、部屋を片付けることなく会議に臨めた。
・ミーティング予約ができるので、事前にルームを設立できる。
・会議中でも個人宛にチャットを送れるので、今すぐに共有したい件があるけど、会議を遮るほどではない」という時に便利。
・無料プランの場合は会議に時間制限があるが、それがかえって「会議を効率よく進めよう」という気持ちを生んでいた。
Google Calendarとの連携がスムーズだったので、しやすいと感じた。
社内ではGoogle Calendarをメインに使っていたため、連携のしやすさは業務効率に直結していた。
ZOOMは無料のため、少人数規模(50人以下)の会社でオンラインミーティングが盛んであれば、ぜひ使ってみるべき。
無料プラン。
2020年4月頃~2022年9月現在も利用中。
・Google meetと違って、会議に時間制限があること。
・大人数でZOOMをする際は「まだ会議は続くけど、もう少しで制限時間がくるから一旦作り直します」のように、途中で中断されるケースが多々あった。
・上記の場合、真面目な会議の場合では空気感が崩れてしまうので、あまり良くなかった。
・通信は安定していたが、音質はあまり良くなく、場面によっては聞き取りにくいシーンがある。
・どうしてもタイムラグがあるため、発言を遮ってしまうシーンが目立ち、なかなか発言する気持ちが生まれにくい。
大人数規模(100人以上)で複数人でのオンラインミーティングを頻繁に行う場合は、無料プランだと業務に支障をきたしかねない。
そのため、ZOOMの有料プランか、Google meetの使用をおすすめする。
0円。
コロナ禍により、会議や講習、実習が難しくなったため、zoomを利用した。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中。
・誰でも無料で使用できる。
・PCだけでなく、スマホからも利用できる。
・Zoom飲みが流行ったこともあり、様々な年代で使い方に慣れている人が多い。
・ミュート機能等会議をするのに便利な機能が備わっている。
・Zoom使用中も他のツールを起動させて画面共有ができる。
・別の媒体を使って保育園で会議をすると子どもたちや保育士の声がどうしても入ってしまっていたが、ミュートにすることで相手に遮断することができ、スムーズに会議ができた。
・ビデオ通話よりも簡単に、かつ無料で顔を合わして話をすることができる。
仕事内容を話し合ったり、説明をするために画面を共有したりと、直接会わずとも効率よく話すことができる。
新社会人への説明や、コロナ禍で行うことが難しくなってしまった教育実習等にも、このツールを活かすことができると感じた。
無料。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中。
・使用方法について、説明やヒントが見当たらない。
・クリックする前にカーソルを合わせたときの説明が丁寧でない。インターネットの使用に慣れていない人にとっては不便に感じると思う。
・私自身Zoomに慣れておらず、図だけでの説明ではわかりにくかった。
・チャットができない。
・仕方ないかもしれないが、大人数でZoom会議をするとどうしても画面が乱れてしまったり、音声が途切れてしまったりしていた。
・名前の変更場所がわかりにくい。
0円。
主催者側でなく、一定の人数であれば無料で使用できるため、コロナ禍での取引先との打ち合わせや勉強会を中心に利用し始めた。
2016年9月〜2022年9月現在も利用中。
・地域柄、web会議システムに慣れていない世代の方もいるが、他のweb会議システム(Teams)より仕組みがシンプルでわかりやすい。そのため、PCの扱いが苦手な人にも説明しやすい。
・他のweb会議システム(Teams)と比べて、他社や顧客に利用者が多い。
・テレワークの際に画面共有機能を使用して、他の社員の作業内容の不明点について、実際に画面を見ながら指導することができた。
・日頃からデュアルモニターで仕事をしているが、勉強会中に確認したい資料が多くあり、iPadや携帯にもzoomのアプリをダウンロードしているため、複数の資料の確認ができる。
少人数での打ち合わせに向いており、無料で使用できるため、コストパフォーマンスは非常に良いと感じる。
テレワークが増えているものの、PCの扱いに不慣れな社員がいる会社には、画面共有機能もおすすめ。
無料。
2016年10月頃〜2022年9月現在も利用中。
・無料版で自身がミーティングの主催者となる場合に、人数制限があるため、複数回にわけて打ち合わせを行ったり、録画したものを共有したりした。
・取引先が一つのPC(アカウント)で会議に参加し、発言時に交代するというような方法で参加しているのを見たことがある。
・利用頻度や大規模な会議を主催者することがないという観点から、有料版を利用するつもりはない。
主催者側が無料で利用する分には人数制限があるため、大規模な会議や勉強会をする際の利用は不向きだと感じる。(自分が主催者としては無料版しか使用していないため、有料版のサービスについてはわかりかねます。)
無料範囲内で使用
無料でオンライン会議を行えるから。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・以前利用していたライブオンは有料だが、zoomは無料で利用できる。
・資料を参加者で画面共有できる。
・参加してしまえば、ある程度感覚で操作出来る。
・URLをクリックするだけで参加出来るので、機械に弱い世代でも問題なく参加できる。
まだオンライン会議を利用していない企業にとっては、無料で使えるお手軽なツールなので、オンライン会議を検討している企業におすすめする。
店舗が複数ある企業にとっては、顔を見ながらコミュニケーションを取れる良いツールだと思う。
0円
社外での利用が多いから。
2020年10月~2022年9月現在も利用中
・無料で使用できるため導入のハードルが低く、すぐに利用を開始できた。
・社外の顧客での使用者が多く、導入しやすかった。
・Teamsと比べて、大人数の会議であっても遅延が少なく快適である。
・Teamsと比べて、PCへの負荷が少ないと感じる。
・自分がゲストの時に、画面共有などの権限がないのでホストにリクエストするが、ホストがうまく設定できない場合は会議が中断してしまう。
・外部サーバーを使用しているので、セキュリティが不安。
無投資で手軽に始めたい場合におすすめする。
ただし、使い方を知らないまま使用すると、円滑な会議ができない場合もあるので、よく使い方を確認したうえで使用開始した方が良い。