「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2016年4月~2021年2021年11月現在も利用中
東日本大震災を教訓に、防災訓練の必要性を感じた。ツールを利用した安否確認を行うことで、効率的に組織内の状況を把握するため。
出張中などで遠隔地にいる人員の安否も確認できるところ。選択方式なので素早く入力できて、効率的に状況を把握することが可能です。過去に他のツールは使用したことがないので違いはわかりませんが、使いやすいツールだと思います。
会社のほうでツールの設定を変えられるのかもしれませんが、安否を報告する際に、出社可能かどうかの選択肢が少ないです。「出社済み」「1時間以内に出社可能」「3時間以内に出社可能」「出社不可」「その他」しかないのですが、時間帯や日付が変われば出社できることもあります。もう少し選択肢を増やしてほしいと思います。
休日でも個人のスマホで受信ができるようにも設定可能なので、連携はしやすいと思います。
迅速に効率的に状況を把握できそうです。組織のリーダーは部下の状況を集約して確認できるため、部署が多い会社や人員が多い大所帯の会社にとっては使いやすいと思います。
2020年12月から2021年11月現在も使用中
勤務先から「トヨクモ」の安否確認サービスからの移行で使っています。その説明マニュアルにトヨクモは「震度5強以上が対象」とあったのですが、セコムは「震度5弱以上が対象」と記載がありました。安否確認の対象震度を下げて、より確認しやすくしたかったという目的があったのだと思われます。
操作性については、それまで使用していたトヨクモの安否確認サービスとあまり変わりません。スマートフォンからでも簡単に作業を行うことができます。また、確認対象エリアが限定された分(トヨクモよりも地域が限定された)、無関係な地震について報告の必要がなくなり、使い勝手が良くなったと思います。
メールが届くタイミングがまちまちな印象があります。実際に地震が発生しYahoo!ニュース等で震度を確認した際に、「震度5弱なのに安否確認メールが来ないけどどうしたのだろうか」と思っていると、しばらくしてからメールが届くことがあります。一方で、すぐに届くときもあります。夜中に地震が発生し、今回は対象外かと思って寝てしまったら寝ている間にメールが届いているということもあり、報告が遅れることもありました。
2017年4月~2021年11月現在も利用中
近年の日本で災害が頻繁に起きている。災害時に家族と連絡を取り合う手段を確立していないという人が会社内に多くいたため。
自分の安否をお知らせするのはもちろん、家族の安否や自分の自宅の安否も同時に確認できるのは非常にありがたかったです。また、自分だけではなく上司や同僚の安否も確認でき、誰がケガをしているのかがとても分かりやすかったです。
ログイン用のパスワードを忘れると、利用できないのは困りました。安否確認システムは頻繁に使うものではないので、パスワードを忘れることが多かったです。会社の従業員コードと誕生日のみでログインできるようにすれば便利ではないかと思います。
gmailは連携しやすいと感じました。利用しているユーザーが多く、レスポンス性も申し分なかったからです
おすすめする。自分だけでなく家族の安否も確認することできるからです。社員の平均年齢が40歳ほどで、所帯持ちの多い、従業員が1000人以上の大企業には良いのではないかと思います。
2020年~2021年11月現在も利用中
北海道ブラックアウトになった地震の時に社内で案が出ていた。
安否確認もすぐできて、掲示板やメッセージなどですぐに他の人と連絡をとれることがいいと思いました。他に、安否代行や連絡代行などもできるのも助かります。何よりも、アプリなので即利用できるところがいいと思います。今の会社では避難訓練などにも利用されています。
アプリで自分が開いて読んだ掲示板かどうなのかが、わからなくなることがあります。たくさんの掲示板が出てくることがあるので、読んだ掲示板や文章には印がついたり、色が薄くなったりなど判別する機能があればいいと思います。
おすすめだと思います。料金がわからないのでなんとも言えないですが、LINEが既読になりにくかったり送れなかったり電話も繋がらない。そんな時にも手軽に利用できるのですごく良いと思います。
2015年5月~2021年11月現在も利用中
北海道から沖縄まで営業所があり、営業所から担当エリアに訪問するので、誰がどこにいてどのような状況なのか把握することが困難。大災害のときは電話も通じないので、状況一斉確認のために導入された。
地震や大雨特別警報が出たエリアの社員に自動で送信されるので、関係ないエリアの人が報告しなくて良いのは便利。またそのタイミングでの自身の出勤状況、家族の安否、建屋の損壊状況などにチェックをいれるだけで対応できるのも、手軽で効率的だと思う。
メールで自動送信されてくるので、見落とすと何の意味もない。電話をかける必要はないが、電波がないところでは当然使用できなくなるので、場所によっては使えない可能性がある。年に数回、訓練用のメールが来るが、今までも見落としたことがあった。
スマホとの連携は問題ない。会社携帯の場合は外部メールがはじかれる設定を解除しておかないと、メールがいつまでも来なくなるので注意。
おすすめできる。営業所長や支店長でも有事の際の状況把握は困難になると思う。安否登録されれば安心できるし、回答がない場合は緊急事態の可能性と判断できるので、スムーズな把握ができると思う。
2016年4月〜2020年3月
災害時の安否確認と出勤できる人数の把握などが目的だと思われます。
自分の状況に当てはまる項目にチェックして送信するだけなので、手続きが簡単で分かりやすい。簡単なチェック項目だけで複雑な作業をせずに済むので、災害時などの非常事態にも短時間で入力できそう。自分のスマホにお知らせが届くので、いつでも確認ができる。
仕事中、睡眠中など、確認メールが来ても気づかないことや、気づけない環境のことも多い。訓練用のテストメールであってもなかなか確認できなかったのが困った。メールアドレスを変えたとき、自分でメールの変更ができる仕様ではなかったのも残念だった。その場合、職場のシステムを管理している部署に報告してからでないと変えてもらえないので、面倒だった。
おすすめする。セコムは世間での認知度も高く幅広い世代から指示されているので、多くの企業で受け入れやすいと思う。
2017年11月1日〜2021年11月現在も利用中
災害時などの際に社員やその家族の安全確認のため。
関西の地震があった際には使用した。地震下のバタバタした状態だったが、項目を選ぶだけでサッと入力できて、それが会社への報告になるので非常に良かった。その際に「出社不可」と入力すれば、出欠状況も知らせられるのは便利だと思った。
入力の要請が登録したアドレスへメール宛に送付されるのだが、リアルタイムでは受信に気が付きにくい。非常事態のときは慌ただしくて、メールを確認している余裕もないので、電話がかかって来る方がリアルタイムで気付けると思う。
数十人の規模の会社であれば、直接連絡を取り合う方法などですみそうなので不要かもしれない。大手の会社で本社機能のある部署中心で使うと、地方社員の確認が簡単にできると思う。
2021年4月~2021年11月現在も利用中
セコム安否確認用のアプリがあって、スマホに導入しています。そこに天災や災害が起こった際通知が来て、安否を返信するようになっているのですが、直観的に操作できてとても簡単でした。導入のときのログインも特に苦労することなく誰でもできてました。慌てていてもミスがないほど非常にシンプルなUIなので、災害時に向いていると感じました。
まだ数回しか通知が来たことがなく、利用頻度が少ないので、とても不便を感じるということはありません。強いて言えば、シンプルすぎる画面なので、どこをどうクリックしたらいいのか明確に説明されている親切設計だと、もっとありがたいかとは思います。なんとなくクリックしたらなんとなくできた感があるので。
メールやLINE機能があるので、迅速な対応ができると判断したそうです。
使用途中からLINEを登録すればLINEから報告画面へ飛べて、かなり使いやすいです。それまではGmailやキャリアメールでの対応でしたが、メールでの返信率はかなり悪かったようです。返信がない社員へ数時間ごとに連絡を繰り返したりなど手間がかかっていました。このツールの導入後は返信率も上がったように感じます。実際、自分もLINEの方が気づきやすく返信しやすいです。
LINEで報告できるのはいいのですが、LINEからサイトへ飛ばないといけないことには少し煩わしさが残ります。せっかくLINEが使用できるので、報告や確認もLINE上で完結できればもっと助かると思います。
利用確認済ユーザー
2022年2月〜2022年10月(退職により利用終了)
・操作がとてとシンプルで使いやすかった
・ボタンを三、四回押すだけで安否確認ができるのでとても簡潔だった
・LINEやGmailと連携できて通知が来たので目に留まりやすく、Gmailは様々な仕事の時使うので尚更わかりやすい
LINEとの連携が便利。通知に気づきやすいため。
移動が多い業種におすすめです。
安否確認サービスみたいなのが有れば管理者側も安心できるのではないかと思います。