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地震・台風・大雨などによる災害や緊急事態のリスクにおいて、社員の安否確認や事業継続・早期復旧に対応するシステムを探している企業におすすめの安否確認システムです。社員の安否状況を迅速に管理・集計できるため、緊急時にもスムーズな初動が実現。 また環境・状況に合わせて事業継続マネジメント(BCM)の柔軟な見直しも可能です。
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緊急時に安否確認メールを自動/手動配信
ID、パスワード不要でWeb応答、メール返信応答から選んで安否情報の応答を登録可能
組織や拠点、プロジェクト単位など、安否情報の応答状況を権限に応じて確認可能
応答まで30分ごとにリトライ発信する機能、応答できない人のために他のメンバーが代理でまとめて応答する機能など、緊急時に役立つ機能充実しています。
メールでの安否確認のため、普段メールを見る機会が少ない人は気づきにくい可能性があります。定期的に安否確認メールをチェックする訓練が必要でしょう。
100人以下の企業では、月額12,300円(税抜き)から利用できます。ユーザー数によって、料金が変動します。
管理者は、Excelで利用者の情報を参照・編集し、サーバーにアップロードすることでデータの更新が可能なため、難しい操作は必要ありません。
サービス運用拠点が2拠点あり、災害時にもサービスを継続提供する体制が整っています。また、セキュリティおよび高耐震性を有する日立グループのデータセンターを利用しています。
このページの目次
「安否の番人」の最大の特徴、それは安否確認メールを条件ごとに設定できる柔軟さ。状況に応じて、管理者による手動発信や、気象庁・気象情報に連動したメールや電話の自動発信が可能です。
地震の震度、大雨、大雪、暴風などの状況ごとに、発信内容も変更することができるため、確認項目や初動指示を予め細かく設定しておけるのが便利です。
管理者は、組織や部署、拠点ごとに設定することができるため、拠点や部署ごとに対応が変わる場合にも柔軟に対応できます。
また、「安否の番人」の安否確認メールでは、受信ブロッキングを回避した高速メール配信を実現。迷惑メールに分類されてメールが届かないという事態を回避し、迅速にメールを届けるという特長は重宝するポイントです。
利用者から応答がない場合には、応答があるまで自動的に設定回数のリトライ発信を行ってくれる機能も魅力的です。
次に紹介する「安否の番人」の特徴、それは手間のかからない柔軟な応答方法。
安否確認メールを受け取った社員は、Webもしくは、メールで安否確認の応答ができます。その際に個人IDやパスワードの入力は不要です。
速やかに安否情報を回答でき、IDやパスワードを忘れて回答できないといったトラブルがないので、利用者も管理者も負担がかかりません。
また、緊急時には、業務中にスマートフォンを所持していない社員や、万が一応答登録ができないといった状況も想定されます。
その場合は、社員に代わって現場責任者や部課長などの管理者が、安否情報を代理で一括登録することも可能です。緊急時には、さまざまなトラブルが想定されますが、それに対応できる柔軟性と応答登録の手軽さが魅力的なポイントです。
「安否の番人」の特徴3つ目は、リアルタイムの安否情報を権限に応じて組織、拠点、プロジェクトごとに確認できること。
管理する人数が多い場合でも、一覧で見ることができ、状況を視覚的に把握できます。
居住地や勤務地ごとなど、登録されているデータからさまざまな属性ごとに見ることができるため、自然災害発生時には、地域ごとの状況を把握し、個別に指示を出すなど、多様な活用ができます。
社員データに変更が必要なときには、管理者は、Excelにダウンロードして参照・編集が可能です。編集したデータは、サーバへのアップロード操作によって一括・部分更新が完了するため、システムの複雑な操作等を覚える必要はありません。
提供サービスには「安否確認クラウドサービス」と「安否の番人SaaS」の2タイプがあります。
「安否確認クラウドサービス」の料金は、初期費用不要です。
料金は上の表の通り、人数の規模で変化します。
「安否の番人SaaS」の料金詳細は、お問い合わせが必要です。
この記事では「安否の番人」の特徴・料金を解説しました。
災害や緊急時の安否確認ツールの導入を検討している会社にはおすすめのサービスです。
それは、気象情報や地震の震度ごとに安否確認メールの配信設定ができるほか、回答がない場合のリトライ発信ができたり、携帯電話が使えない場合などにも他の人からの代理回答が可能など、確認メールの回答率を高める工夫が「安否の番人」の大きな特徴だからです。
また、日本語だけでなく英語にも対応しているため、外国籍の社員がいる会社でも重宝するでしょう。
部署や拠点ごとに設定を管理することもできるため、柔軟な使い方ができます。
画像出典元:「安否の番人」公式HP
2014年頃〜2023年2月現在も利用中
・地震などが発生した場合に連絡が来て、従業員ならびに家族の安全を確認することができる。
・コロナ禍での出社状況を管理できる。在宅、リモートワーク状況を管理することができる。
・会社側としては、従業員の状況把握や管理を、容易に行うことができる。
・従来は、震度が大きい地震があった場合に、安否の番人から連絡が入って、従業員及び家族の安否を確認することを目的に使っていた。最近は、コロナ禍での出社状況を確認することができて、便利なんだと思う。
・送られて来たメールに返信しないと、メールが再送されて来る。そこまでは良いのだが、2、3回来ても応答しないと、再送メールはもう送られてこない。
おすすめできる。
従業員の規模によらず、不測の事態に、従業員及び家族の安全を報告できることは、会社側にとっても、状況管理に役立っているのではと思う。
コロナ禍の現在では、出社及びリモートワーク率も把握することができる。
2014年頃〜2023年2月現在も利用中
・地震などが発生した場合に連絡が来て、従業員ならびに家族の安全を確認することができる。
・コロナ禍での出社状況を管理できる。在宅、リモートワーク状況を管理することができる。
・会社側としては、従業員の状況把握や管理を、容易に行うことができる。
・従来は、震度が大きい地震があった場合に、安否の番人から連絡が入って、従業員及び家族の安否を確認することを目的に使っていた。最近は、コロナ禍での出社状況を確認することができて、便利なんだと思う。
・送られて来たメールに返信しないと、メールが再送されて来る。そこまでは良いのだが、2、3回来ても応答しないと、再送メールはもう送られてこない。
おすすめできる。
従業員の規模によらず、不測の事態に、従業員及び家族の安全を報告できることは、会社側にとっても、状況管理に役立っているのではと思う。
コロナ禍の現在では、出社及びリモートワーク率も把握することができる。
2018年4月~2022年7月現在も利用中。
・社用携帯だけでなく、個人携帯にも送信可能。
・休日は社用携帯を触るのが億劫なため、個人携帯にも送信されてくることで、即座に対応できる。
・メールのリンクから直接WEBに遷移して、簡単なアンケート感覚で回答できるため、休日の時間が消費されているという感覚を持つことなく回答ができる。
・集計も迅速にできる。
・地震等の突発的な災害だけでなく、コロナ感染等の情報共有機能としても使える。
・特別なプッシュ通知がないため、通常の送信されるメールと紛れて気が付かないことが稀にある。
・関係ない事業所のメールも送られてくるため、送信先の分割が複雑である。
・利用者側でメールの受信方法に関する設定を変更できない。
小規模の企業の場合、Teamsのようなメッセージツールで状況共有が可能だが、中・大企業などは災害時に多くの社員の安否を迅速に把握して、社員を守る責任があるため、非常に効果的なサービスだと思う。
2018年4月~2022年7月現在も利用中。
・社用携帯だけでなく、個人携帯にも送信可能。
・休日は社用携帯を触るのが億劫なため、個人携帯にも送信されてくることで、即座に対応できる。
・メールのリンクから直接WEBに遷移して、簡単なアンケート感覚で回答できるため、休日の時間が消費されているという感覚を持つことなく回答ができる。
・集計も迅速にできる。
・地震等の突発的な災害だけでなく、コロナ感染等の情報共有機能としても使える。
・特別なプッシュ通知がないため、通常の送信されるメールと紛れて気が付かないことが稀にある。
・関係ない事業所のメールも送られてくるため、送信先の分割が複雑である。
・利用者側でメールの受信方法に関する設定を変更できない。
小規模の企業の場合、Teamsのようなメッセージツールで状況共有が可能だが、中・大企業などは災害時に多くの社員の安否を迅速に把握して、社員を守る責任があるため、非常に効果的なサービスだと思う。
東日本大震災以降、従業員の安否確認として導入。
2013年頃〜2023年12月現在も利用中
・機能がシンプルで分かりやすい。年配者でも直感的に操作することができる。
・複数のメールアドレスが登録でき、会社だけじゃなく個人のメアドからも回答可能。
・回答時もわずらさしさを感じることなく処理できる。
・メールだと埋もれて気づかないことが結構ある。その結果未回答のフォロー連絡を受けることもあり、結局人が介在しないといけなくなるケースも多い。
・地震が続いた時などは立て続けに通知が来る時があり、面倒。
・設定次第かもしれないが、大したことのない地震でも通知が来るのも面倒。
シンプルで使いやすく、大人数の会社で長期間利用しているが大きな問題は生じていないので、おすすめする。
東日本大震災以降、従業員の安否確認として導入。
2013年頃〜2023年12月現在も利用中
・機能がシンプルで分かりやすい。年配者でも直感的に操作することができる。
・複数のメールアドレスが登録でき、会社だけじゃなく個人のメアドからも回答可能。
・回答時もわずらさしさを感じることなく処理できる。
・メールだと埋もれて気づかないことが結構ある。その結果未回答のフォロー連絡を受けることもあり、結局人が介在しないといけなくなるケースも多い。
・地震が続いた時などは立て続けに通知が来る時があり、面倒。
・設定次第かもしれないが、大したことのない地震でも通知が来るのも面倒。
シンプルで使いやすく、大人数の会社で長期間利用しているが大きな問題は生じていないので、おすすめする。
2020年4月~2022年10月現在も利用中
・ウェブサイト上での難しい操作が無いことが良かった
・具体的には、障がい者の多い会社であるため、健常者にはなんともない操作でも間違いが多かった。安否の番人にしてから、メールの返信で済むようになった。知的障害者でも比較的容易に応答することができるようになった。
・家族の代理応答が叶うので、自分で操作ができない社員も応答することができた
・過去のツール(会社オリジナルのもの)はウェブサイト上でいくつも選択、自分の文言で回答必須であったたが、このツールはそういった手間がないので、回答が楽になった
・以前よりかなり楽になったので、不便だと感じたことはない。
・ただ、電話は可能でもメールの返信すら困難な知的レベルの社員もいるので、もっと容易に安否が確認できるシステムができると、さらに嬉しい。(例えば自動音声で電話がかかってきて、元気ですと答えるだけで良いなど)
重度知的の人以外は比較的容易に取り扱うことができると、特例子会社におすすめしたい。実際におすすめした事もある。
2020年4月~2022年10月現在も利用中
・ウェブサイト上での難しい操作が無いことが良かった
・具体的には、障がい者の多い会社であるため、健常者にはなんともない操作でも間違いが多かった。安否の番人にしてから、メールの返信で済むようになった。知的障害者でも比較的容易に応答することができるようになった。
・家族の代理応答が叶うので、自分で操作ができない社員も応答することができた
・過去のツール(会社オリジナルのもの)はウェブサイト上でいくつも選択、自分の文言で回答必須であったたが、このツールはそういった手間がないので、回答が楽になった
・以前よりかなり楽になったので、不便だと感じたことはない。
・ただ、電話は可能でもメールの返信すら困難な知的レベルの社員もいるので、もっと容易に安否が確認できるシステムができると、さらに嬉しい。(例えば自動音声で電話がかかってきて、元気ですと答えるだけで良いなど)
重度知的の人以外は比較的容易に取り扱うことができると、特例子会社におすすめしたい。実際におすすめした事もある。
2018年頃~2019年1月
退職したため
・返答をプルダウンから選ぶことができ、時間を取られない点がよい。
・登録が簡単に済む点がよい。電話番号とメールアドレスを入れるだけ。
・家族情報も登録できる。おそらく自分の安否回答がない時に、家族にも連絡が行き、自分の安否が、会社にきちんと伝わるシステムになっていたのだと思う。
・基本、スマホで回答できるため、どこにいても安否確認が可能。
・電話がかかって来る際、どこからの連絡なのか分からず、大事な相手の可能性もあると思って、仕事中なのに席を外してまで応答したことがある。無駄に時間を取られてガッカリ。
・電話応答の際、番号をプッシュして回答するのだが、安否の番人だと分かってからガイダンスが出るまでの時間が長い。帰宅中に電話を耳にあて続ける時間ができて、なんだかモヤモヤ。
・安否の番人というネーミングがなんかダサい。
利用者としては、どんな会社でも導入をしてみればいいのではないのかと思う。
今は、別の会社で別の安否確認ツールを使っているが、使い心地に差をさほど感じない。
安否確認ツールに必要な機能は対してないのだから、コストが安い方がいいのでないか、と思う。
2018年頃~2019年1月
退職したため
・返答をプルダウンから選ぶことができ、時間を取られない点がよい。
・登録が簡単に済む点がよい。電話番号とメールアドレスを入れるだけ。
・家族情報も登録できる。おそらく自分の安否回答がない時に、家族にも連絡が行き、自分の安否が、会社にきちんと伝わるシステムになっていたのだと思う。
・基本、スマホで回答できるため、どこにいても安否確認が可能。
・電話がかかって来る際、どこからの連絡なのか分からず、大事な相手の可能性もあると思って、仕事中なのに席を外してまで応答したことがある。無駄に時間を取られてガッカリ。
・電話応答の際、番号をプッシュして回答するのだが、安否の番人だと分かってからガイダンスが出るまでの時間が長い。帰宅中に電話を耳にあて続ける時間ができて、なんだかモヤモヤ。
・安否の番人というネーミングがなんかダサい。
利用者としては、どんな会社でも導入をしてみればいいのではないのかと思う。
今は、別の会社で別の安否確認ツールを使っているが、使い心地に差をさほど感じない。
安否確認ツールに必要な機能は対してないのだから、コストが安い方がいいのでないか、と思う。
コロナ禍における勤務状況の確認のため。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・UIがきれいで見やすい。
・選択肢が少ないため、迷うことがない。
・メールで回答の案内が来た時に、パッと目につくところにアンケートURLがあり、届いてからページに遷移するまでがスムーズ。
・全体を通して、回答を終えるまでの時間が短くて済む。
・未回答の場合のフォロー頻度が、多すぎることに不満を感じる。
・上記について、会議等で回答できなかった場合、1時間で3回ほどフォローが来る。自然災害の場合は頻度が高くある必要があると思うが、勤務状況の把握の場合など、ユースケースによって、フォロー頻度を調整できるようにしてほしい。
・弊社ではOffice製品で勤務状況を確認しているのだが、ツールから拾い上げた情報をOffice製品に入れ込みにくい。
・少人数単位の管理はしやすいが、現状の管理方法では、大人数の状況を確認するのには不便。
大きな規模の会社で、従業員がどこで働いているのかを把握したい場合には、おすすめできる。
ただ、ツール内で完結して確認する分にはいいが、ツールから情報を拾って、ある程度の規模で回答状況を確認するには不便。
コロナ禍における勤務状況の確認のため。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・UIがきれいで見やすい。
・選択肢が少ないため、迷うことがない。
・メールで回答の案内が来た時に、パッと目につくところにアンケートURLがあり、届いてからページに遷移するまでがスムーズ。
・全体を通して、回答を終えるまでの時間が短くて済む。
・未回答の場合のフォロー頻度が、多すぎることに不満を感じる。
・上記について、会議等で回答できなかった場合、1時間で3回ほどフォローが来る。自然災害の場合は頻度が高くある必要があると思うが、勤務状況の把握の場合など、ユースケースによって、フォロー頻度を調整できるようにしてほしい。
・弊社ではOffice製品で勤務状況を確認しているのだが、ツールから拾い上げた情報をOffice製品に入れ込みにくい。
・少人数単位の管理はしやすいが、現状の管理方法では、大人数の状況を確認するのには不便。
大きな規模の会社で、従業員がどこで働いているのかを把握したい場合には、おすすめできる。
ただ、ツール内で完結して確認する分にはいいが、ツールから情報を拾って、ある程度の規模で回答状況を確認するには不便。
2022年9月〜2024年2月現在も利用中
・メールでの安否回答が可能なので、インターネットが苦手な方でもすぐに安否報告できる。
・緊急速報だけでなく警報の解除などについても連絡が入るので、状況の把握がしやすい。
・Webページが簡潔で見やすく、初めてでも簡単に利用できた。
・メールベースでの連絡のため、メールをあまり見ない人は気が付けない。
・軽微な地震ではメールが届かないため、余震に備えることができない。
・自然災害だけでなく、事件や事故情報も届くと、より安全に配慮できると思う。
・メールで報告ができるが、一方通行のため報告できているのかが不安。
リモートワークを導入している企業に、特におすすめする。このツールを利用することで、どこにいても迅速な安否確認が可能なので。
2022年9月〜2024年2月現在も利用中
・メールでの安否回答が可能なので、インターネットが苦手な方でもすぐに安否報告できる。
・緊急速報だけでなく警報の解除などについても連絡が入るので、状況の把握がしやすい。
・Webページが簡潔で見やすく、初めてでも簡単に利用できた。
・メールベースでの連絡のため、メールをあまり見ない人は気が付けない。
・軽微な地震ではメールが届かないため、余震に備えることができない。
・自然災害だけでなく、事件や事故情報も届くと、より安全に配慮できると思う。
・メールで報告ができるが、一方通行のため報告できているのかが不安。
リモートワークを導入している企業に、特におすすめする。このツールを利用することで、どこにいても迅速な安否確認が可能なので。
2020年4月〜2021年1月現在も利用中
メールでURLが送られてきて、テンプレートに入力するだけで良い為、時間が掛からなくて良い。特に地震や津波の時慌てて避難しなければいけない状況など、入力に時間が掛からないという部分は、安否確認しなければいけない状況下では非常に有効だと感じた。
夜中に地震があり、寝ている間にメールが来ていて返信できていないと、かなり短いスパンでメールが送られてくる。安否確認は非常に大切な事だが、あまり大きくない地震でも連絡がくるのはちょっと煩わしい。また、津波警報が出ているが、住んでいる場所が海岸からかなり離れていても送られてきてしまうのはいかがなものかと思う。
従業員が多く、一人ひとりに確認のメールを送るのが大変な会社におすすめ。特に就業時間外の場合は自動で従業員に一斉送信されるので、手間も少なく確実に安否確認を行うことができる。
2020年4月〜2021年1月現在も利用中
メールでURLが送られてきて、テンプレートに入力するだけで良い為、時間が掛からなくて良い。特に地震や津波の時慌てて避難しなければいけない状況など、入力に時間が掛からないという部分は、安否確認しなければいけない状況下では非常に有効だと感じた。
夜中に地震があり、寝ている間にメールが来ていて返信できていないと、かなり短いスパンでメールが送られてくる。安否確認は非常に大切な事だが、あまり大きくない地震でも連絡がくるのはちょっと煩わしい。また、津波警報が出ているが、住んでいる場所が海岸からかなり離れていても送られてきてしまうのはいかがなものかと思う。
従業員が多く、一人ひとりに確認のメールを送るのが大変な会社におすすめ。特に就業時間外の場合は自動で従業員に一斉送信されるので、手間も少なく確実に安否確認を行うことができる。
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