「Biz安否確認/一斉通報」は、インフラ運用No.1を誇るNTTブランドとしての実績と信頼感がありますので、非常時に限らず連絡網として信頼できるサービスを利用したいとお考えの企業に最適です。従業員数で料金が決まる明瞭会計も魅力なので、予算を明確化したい企業にもおすすめです。
Biz安否確認/一斉通報だけ知りたい方はこちら
災害発生時は自動で安否連絡を配信、回答も自動集計
新型コロナウイルス感染症対策など、社員への注意喚起と行動指示などに利用可能
各企業に適したプランを無理なく選択
人数課金制なので予算化が容易です。災害以外の連絡網としても強力で、家族間掲示板(オプション)や専用スマホアプリなども用意されている点も魅力です。
一部オプション扱いの機能に関しては契約しているプランによっては利用できないものもあるため、契約時に将来的な利用可否も含めて検討しましょう。
各種プランおよび利用人数に合わせて選択可能です。
柔軟にカスタマイズ可能な管理画面を備えており、各企業の状況に合った操作が可能です。
高信頼なインフラ設備を利用できるNTTグループとしての安心感があります。
2週間の無料トライアルサービスを実施しています。また2020年11月から展開されるライトプランは、10月末までは無料体験が用意されています。
24時間365日対応の他、法人コンタクトセンター(受付時間 9:30〜17:00)が設けられています。
このページの目次
いざ災害が発生した時には、まず何をしたら良いのかうろたえてしまうものです。
「Biz安否確認/一斉通報」では安否システムからの自動連絡から始まる作業イメージが分かりやすく展開されており、確実に操作できる仕組みを備えています。
自動連絡への応答は専用画面から自信の状況を選択するだけ。登録内容は自動集計されるので、管理者側での状況把握も簡単に行え、出勤要請などの二次連絡まで利用可能です。
安否家訓システムを選ぶ際にチェックする内容として、災害発生時にしっかりと稼働してもらうための機能が最初から全て揃っていることもポイントです。
「Biz安否確認/一斉通報」では登録先への連絡自動配信・集計・災害以外でのシーン(感染症など)での利用可否・24時間365日対応可能なヘルプデスク・設備投資不要でリーズナブルな明瞭会計など、必要な機能が全て揃っています。
企業が知りたい内容が分かりやすく展開されており安心です。
「Biz安否確認/一斉通報」では通常2週間の無料トライアル期間を設けています。
運用サイトからの申し込みフォームから内容を記入し送信すると、折り返し担当者から連絡がありますのですぐにトライアル期間に突入できます。
無料トライアル内容では40人分の利用をベースとして管理画面の操作感や専用スマホアプリなども利用でき、一通りの内容を十分吟味してから運用できます。
・お手軽導入プラン:100,000円(税抜)
・通常プラン:200,000円(税抜)
お手軽導入プラン・通常プラン共通
ID数 | 10~990 | 1,000~1,990 | 2,000~2,990 | 3,000~ |
基本使用料 (1社ごと) |
10,000円 | 16,000円 | 22,000円 | 28,000円~ (+1,000名ごとに+6,000円) |
サービス使用料 (1IDごと) |
40円 | 30円 | 20円 | 20円 |
初期費用が10万円(税抜)~、月額料金が1万円(税抜)~となっています。
各種オプション費用込みの月額料金は別途お問合せください。
ライトプランでは2020年10月末まで無料お試しが利用できます。
「Biz安否確認/一斉通報」はSaaS型のサービスなので、システム自体の直接的な管理は不要です。また物理的な信頼性や迅速な障害対応という部分でも、より有利になりました。
*「Biz安否確認/一斉通報」 公式HP参照
今回は、「Biz安否確認/一斉通報」の評判や口コミ・特徴・料金について紹介しました。
インフラ整備として代表的なNTTグループが展開しているサービスであり、サポート体制なども含めて安心して利用できる点が魅力です。
また料金体系も明確になっており、利用者の数によって月額料金が決定する仕組みのため、予算化も容易です。
これらのNTTブランドの信頼とともに、まずは2週間無料体験で使用感を体験してから決めたいとお考えの企業にもおすすめです。
画像出典元:「Biz安否確認/一斉通報」 公式HP
詳しくはわからないが、導入がなされたのは東日本大地震が契機と聞いている。
全国に支社や支店がある企業のため、被災者を把握する目的で、業務用電話にデフォルトでダウンロードをして使用している。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中
・1分ほどの操作で、短時間で状況を伝えることができる。
・出社が可能か、怪我はないか、住宅に影響はあるかなどの質問項目から、選択肢を選択するだけでいい。そのため、初めて利用する方も直感的に操作ができる。
・業務用電話、業務用PCどちらからも回答を行うことができる。
・実際に使用した時のエピソードとして、有休と祭日を使って連休を取っており、しばらく出社予定がなかった際に、震災が起こった。在住場所は何の影響もなかったが、回答を行う必要があった。その際、業務用電話で簡単に行うことができた。仮に被災して出社できなくなったとしても、自分の状況を簡潔に伝えることができるため、安心できる。
・震災などの影響が全くない地域に住んでいるにも関わらず、安否回答を行う必要があって、手間がかかる。
・上記のエピソードとして、関東在住だが、九州で震災が起こった際に、安否確認が行われていることに気づかず、回答が遅れることがあった。全国に拠点があり、影響がないはずの社員から回答がないという状況は、安否回答をとりまとめている方からすると不便で、回答者にとっても手間がかかる。
・社内の他アプリと同時にダウンロードする設定となっており、プライベート電話にはダウンロードできないため、業務用電話がないと回答できなかった。
全国に拠点のある会社、もしくは在宅が基本で、出社により安否を確認できない会社におすすめする。
簡単な操作で、一度に離れた場所にいる社員の安否確認ができるのは、会社としても安心できると思う。
詳しくはわからないが、導入がなされたのは東日本大地震が契機と聞いている。
全国に支社や支店がある企業のため、被災者を把握する目的で、業務用電話にデフォルトでダウンロードをして使用している。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中
・1分ほどの操作で、短時間で状況を伝えることができる。
・出社が可能か、怪我はないか、住宅に影響はあるかなどの質問項目から、選択肢を選択するだけでいい。そのため、初めて利用する方も直感的に操作ができる。
・業務用電話、業務用PCどちらからも回答を行うことができる。
・実際に使用した時のエピソードとして、有休と祭日を使って連休を取っており、しばらく出社予定がなかった際に、震災が起こった。在住場所は何の影響もなかったが、回答を行う必要があった。その際、業務用電話で簡単に行うことができた。仮に被災して出社できなくなったとしても、自分の状況を簡潔に伝えることができるため、安心できる。
・震災などの影響が全くない地域に住んでいるにも関わらず、安否回答を行う必要があって、手間がかかる。
・上記のエピソードとして、関東在住だが、九州で震災が起こった際に、安否確認が行われていることに気づかず、回答が遅れることがあった。全国に拠点があり、影響がないはずの社員から回答がないという状況は、安否回答をとりまとめている方からすると不便で、回答者にとっても手間がかかる。
・社内の他アプリと同時にダウンロードする設定となっており、プライベート電話にはダウンロードできないため、業務用電話がないと回答できなかった。
全国に拠点のある会社、もしくは在宅が基本で、出社により安否を確認できない会社におすすめする。
簡単な操作で、一度に離れた場所にいる社員の安否確認ができるのは、会社としても安心できると思う。
通常プラン 初期:200,000円 月額:10400円〜11440円
自社サービスであるため
2014/4〜2022/8現在も利用中
・災害時に利用者に届くメールからすぐ安否が回答できる
・階層構成と管理者権限の柔軟性があり、色々な運用の仕方が可能
・管理者にも、利用者の住所や電話番号等、個人情報を見せず、管理者向けには伏せ字にする設定など、細かく配慮されている
・組織の変更があっても、設定変更やcsvアップロードすることは無償ですぐ対応が出来た
・階層は申込時に多めに申し込んでおくことで、後から追加せずに費用もかからず自由な構成や権限設定が出来る
・変更申込みが必要な項目なら、なるべく一度に依頼する
・設定上、社員全員を登録したり複数の部署の管理をする方がいる場合等、実際安否確認をする方の分のアカウントのみ設定すれば良い
おすすめします。
15年以上提供しているため、東日本大震災でも稼働した実績のあるサービスです。
階層設定も柔軟で、グループ会社間で使い方が変わってきても、部署毎に設定を別にすることも可能です。
通常プラン 初期:200,000円 月額:10400円〜11440円
自社サービスであるため
2014/4〜2022/8現在も利用中
・災害時に利用者に届くメールからすぐ安否が回答できる
・階層構成と管理者権限の柔軟性があり、色々な運用の仕方が可能
・管理者にも、利用者の住所や電話番号等、個人情報を見せず、管理者向けには伏せ字にする設定など、細かく配慮されている
・組織の変更があっても、設定変更やcsvアップロードすることは無償ですぐ対応が出来た
・階層は申込時に多めに申し込んでおくことで、後から追加せずに費用もかからず自由な構成や権限設定が出来る
・変更申込みが必要な項目なら、なるべく一度に依頼する
・設定上、社員全員を登録したり複数の部署の管理をする方がいる場合等、実際安否確認をする方の分のアカウントのみ設定すれば良い
おすすめします。
15年以上提供しているため、東日本大震災でも稼働した実績のあるサービスです。
階層設定も柔軟で、グループ会社間で使い方が変わってきても、部署毎に設定を別にすることも可能です。
使いやすいため
2016年〜2022年9月現在利用中
・安否回答時にメッセージが入っている場合、回答集計からは確認できない。
・安否確認メールの文面の内容が変更出来ない部分かある。
・自社と派遣会社などで同じ安否確認を使っていて、見た目が同じなので、一方だけ回答をしてもう一方は回答漏れを起こしてしまった事がある。
・全社管理者が異動をしてしまい、パスワードが分からず何にも設定が出来なくなったことがあるらしい。
一斉通報について、電光掲示板で震度を表示していたが、こちらの設定は業者に依頼する必要があるため連携しづらいイメージです。
使いやすいため
2016年〜2022年9月現在利用中
・安否回答時にメッセージが入っている場合、回答集計からは確認できない。
・安否確認メールの文面の内容が変更出来ない部分かある。
・自社と派遣会社などで同じ安否確認を使っていて、見た目が同じなので、一方だけ回答をしてもう一方は回答漏れを起こしてしまった事がある。
・全社管理者が異動をしてしまい、パスワードが分からず何にも設定が出来なくなったことがあるらしい。
一斉通報について、電光掲示板で震度を表示していたが、こちらの設定は業者に依頼する必要があるため連携しづらいイメージです。
2019年9月~2022年6月
退職したため
・通知用のメールアドレスとパスワードを決めるだけで登録できた。
・登録後の操作がとても簡単で、スマホの操作が苦手な方でも使えるツールだと思った。
・緊急時に対応するためのツールなので、項目が端的であった。
・上記の詳細として、メールに送られてきたURLをタップした後、入力項目が3つ程度しかなく、「生存確認」と「家族の生存確認」、「会社に出勤が可能かどうか」の質問に答えるだけだった。特に難しい操作がなく、社員の人数は多いが誰にでも使えると思った。
・メールを常に気にしているわけではないので、安否確認メールに気がつかない事が多かった。訓練なので仕方がないが、メールを確認できないと、夜中でも関係なく電話がかかってくる。LINEなどで安否確認通知が来ると、とてもいいなと思う。
年齢層の高い、社員の人数が多い会社で有れば、とてもいいものだと思う。
年齢層が低い会社で有れば、若年層はメール機能をあまり使用していないので、LINEでも安否確認が届いた方が確認が早いと思う。
2019年9月~2022年6月
退職したため
・通知用のメールアドレスとパスワードを決めるだけで登録できた。
・登録後の操作がとても簡単で、スマホの操作が苦手な方でも使えるツールだと思った。
・緊急時に対応するためのツールなので、項目が端的であった。
・上記の詳細として、メールに送られてきたURLをタップした後、入力項目が3つ程度しかなく、「生存確認」と「家族の生存確認」、「会社に出勤が可能かどうか」の質問に答えるだけだった。特に難しい操作がなく、社員の人数は多いが誰にでも使えると思った。
・メールを常に気にしているわけではないので、安否確認メールに気がつかない事が多かった。訓練なので仕方がないが、メールを確認できないと、夜中でも関係なく電話がかかってくる。LINEなどで安否確認通知が来ると、とてもいいなと思う。
年齢層の高い、社員の人数が多い会社で有れば、とてもいいものだと思う。
年齢層が低い会社で有れば、若年層はメール機能をあまり使用していないので、LINEでも安否確認が届いた方が確認が早いと思う。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中
・シンプルなデザイン設計でメッセージ以外の各種案内は分かりやすかった。
・初期設定の際に、団体コード・ID・パスワードを入力するだけで簡単にログインと設定作業が完了したので、案外簡単に設定できた。
・報告は選択肢から選ぶだけなので簡単だった。
・メッセージが来ていることに気づきにくい。(ポップアップなど何も表示されない )
・gmailとの外部連携をしていたが、なぜか迷惑メールに割り振られていた為、メッセージに気づかなかった。
スマートフォンをあまり使用されていない方、初心者の方にはおすすめかなと思います。
最低限の動作(ラジオボタンの選択)さえやり方を覚えておけば、誰でも実施できます。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中
・シンプルなデザイン設計でメッセージ以外の各種案内は分かりやすかった。
・初期設定の際に、団体コード・ID・パスワードを入力するだけで簡単にログインと設定作業が完了したので、案外簡単に設定できた。
・報告は選択肢から選ぶだけなので簡単だった。
・メッセージが来ていることに気づきにくい。(ポップアップなど何も表示されない )
・gmailとの外部連携をしていたが、なぜか迷惑メールに割り振られていた為、メッセージに気づかなかった。
スマートフォンをあまり使用されていない方、初心者の方にはおすすめかなと思います。
最低限の動作(ラジオボタンの選択)さえやり方を覚えておけば、誰でも実施できます。
2018年頃から2022年8月現在利用中
・スマートフォンでも使えるので、夜中に地震発生時にはその場で安否を登録できるのはありがたい。
・その前に使用していた安否システムは、パソコン上からでないと登録できず、しかも出社しなければ登録が出来なかった。
・スマホアプリで登録しても、なぜか集約担当者が見るページではデータが登録されていなかったことがあった。
・よく分からずに安否確認さきとして家の電話を登録したところ、夜中に家の電話が鳴ってしまった
外出する人が多い会社であれば、スマホアプリでも登録が出来るので便利だと思う。ただ、アプリやパソコンからの登録がなされていないと、登録されるまで電話が掛かってくるため、自宅の固定電話は連絡先として登録しない方がいい。
2018年頃から2022年8月現在利用中
・スマートフォンでも使えるので、夜中に地震発生時にはその場で安否を登録できるのはありがたい。
・その前に使用していた安否システムは、パソコン上からでないと登録できず、しかも出社しなければ登録が出来なかった。
・スマホアプリで登録しても、なぜか集約担当者が見るページではデータが登録されていなかったことがあった。
・よく分からずに安否確認さきとして家の電話を登録したところ、夜中に家の電話が鳴ってしまった
外出する人が多い会社であれば、スマホアプリでも登録が出来るので便利だと思う。ただ、アプリやパソコンからの登録がなされていないと、登録されるまで電話が掛かってくるため、自宅の固定電話は連絡先として登録しない方がいい。
約300人で年間約40万円。
3.11の地震以来意識が高くなり、docomoが取り扱いしているBiz安否確認/一斉通報を発見し、初期費用もなく簡単に導入できることから。
2018年8月~2022年7月現在も利用中。
・初期導入を行う際、最初はユーザーの登録やメールアドレスの登録、対象地域の登録などを行わなければならなかったが、きちんとしたマニュアルと電話ですぐに聞ける窓口があったため、スムーズに導入することができた。
・安否確認以外の業務連絡にも使うことができるため、緊急会議などを行う際にも各自にメッセージを送ることができた。
・UIが見やすかったため、年配の従業員でも回答に困らず100%の回答が貰えた。
・回答率も見ることができ誰が回答していないかすぐにわかるようになった。
・地域別に地震があった際に指定ができるため、余計な連絡が無くなった。
初期費用がかからない事が非常に魅力的で、導入サポートや導入後のサポートもしっかりと行ってもらえる。
従業員が多い会社やメールなどで安否確認を行っている会社は、是非導入すべきだと思う。
約300人で年間約40万円。
3.11の地震以来意識が高くなり、docomoが取り扱いしているBiz安否確認/一斉通報を発見し、初期費用もなく簡単に導入できることから。
2018年8月~2022年7月現在も利用中。
・初期導入を行う際、最初はユーザーの登録やメールアドレスの登録、対象地域の登録などを行わなければならなかったが、きちんとしたマニュアルと電話ですぐに聞ける窓口があったため、スムーズに導入することができた。
・安否確認以外の業務連絡にも使うことができるため、緊急会議などを行う際にも各自にメッセージを送ることができた。
・UIが見やすかったため、年配の従業員でも回答に困らず100%の回答が貰えた。
・回答率も見ることができ誰が回答していないかすぐにわかるようになった。
・地域別に地震があった際に指定ができるため、余計な連絡が無くなった。
初期費用がかからない事が非常に魅力的で、導入サポートや導入後のサポートもしっかりと行ってもらえる。
従業員が多い会社やメールなどで安否確認を行っている会社は、是非導入すべきだと思う。
2018年9月頃~2022年7月現在も利用中。
・初期設定の画面が分かりづらいため、サポートが無いと導入できなかった。
・メールやアプリの通知に気が付かないと回答ができない。
・ドコモの回線を契約していないと加入ができない。
・実際に使っていなくても年に40万程かかるため、費用がたまにもったいないと感じる。
・コロナなどその時に発生したものでも、既存であるもの以外対応出来ず、オプションの追加ができなかった。
チャットツールなどでは安否確認がオプションのような形で付いている場合もあるので、その場合は別で費用が発生するのでおすすめしない。
2018年9月頃~2022年7月現在も利用中。
・初期設定の画面が分かりづらいため、サポートが無いと導入できなかった。
・メールやアプリの通知に気が付かないと回答ができない。
・ドコモの回線を契約していないと加入ができない。
・実際に使っていなくても年に40万程かかるため、費用がたまにもったいないと感じる。
・コロナなどその時に発生したものでも、既存であるもの以外対応出来ず、オプションの追加ができなかった。
チャットツールなどでは安否確認がオプションのような形で付いている場合もあるので、その場合は別で費用が発生するのでおすすめしない。
熊本県の地震や福岡を中心とした豪雨などの九州を襲った災害で、九州を中心に営業所を展開する弊社社員の安否を、より効率的に確認するため導入された。
2018年3月頃~2022年7月現在も利用中。
・通信事業者NTTコミュニケーションズが提供する高品質のネットワーク回線でシステム基盤、データセンターの保守運用が可能。
・実際に過去に起きた震度7を超えるような大規模の災害にも耐えた実績がある。
・スマホのアプリにおけるプッシュ通知、電話、メールという3種類の通知手段で通信インフラの被災時も高い回答率を実現している。
・未回答者に自動で再送信し、回答漏れもなくて安心。
・実際の災害で使用した経験はまだないが、年に数回行われる訓練の際に全社員で利用し、効率的だと感じている。
全国に営業所がある会社や、古くからの慣習で緊急連絡を電話で行っていたような会社では、比較的簡単な操作と並列処理で効率的な安否確認が実現できるため、おすすめしたい。
熊本県の地震や福岡を中心とした豪雨などの九州を襲った災害で、九州を中心に営業所を展開する弊社社員の安否を、より効率的に確認するため導入された。
2018年3月頃~2022年7月現在も利用中。
・通信事業者NTTコミュニケーションズが提供する高品質のネットワーク回線でシステム基盤、データセンターの保守運用が可能。
・実際に過去に起きた震度7を超えるような大規模の災害にも耐えた実績がある。
・スマホのアプリにおけるプッシュ通知、電話、メールという3種類の通知手段で通信インフラの被災時も高い回答率を実現している。
・未回答者に自動で再送信し、回答漏れもなくて安心。
・実際の災害で使用した経験はまだないが、年に数回行われる訓練の際に全社員で利用し、効率的だと感じている。
全国に営業所がある会社や、古くからの慣習で緊急連絡を電話で行っていたような会社では、比較的簡単な操作と並列処理で効率的な安否確認が実現できるため、おすすめしたい。
各地の営業所に所属する社員の安否を、効率的に確認するため。
2018年4月~2022年7月現在も利用中。
・会員登録しメールアドレスや電話番号の変更が起こった際、手続きが煩雑で面倒。
・利用設定の問題かもしれないが、各リーダーポジションの社員にしか安否の結果が通知されず不透明。
・ログインが必須なのでID、パスワードを忘れると使えない。使用機会が少ないこともあり、このログイン情報を忘れてしまい探すのが毎回手間である。
・安否確認の情報登録の際に、必ずブラウザが起動するためアプリ内で完結できない。
各地の営業所に所属する社員の安否を、効率的に確認するため。
2018年4月~2022年7月現在も利用中。
・会員登録しメールアドレスや電話番号の変更が起こった際、手続きが煩雑で面倒。
・利用設定の問題かもしれないが、各リーダーポジションの社員にしか安否の結果が通知されず不透明。
・ログインが必須なのでID、パスワードを忘れると使えない。使用機会が少ないこともあり、このログイン情報を忘れてしまい探すのが毎回手間である。
・安否確認の情報登録の際に、必ずブラウザが起動するためアプリ内で完結できない。
2021年10月〜2022年9月現在も使用中
・アプリ内でメッセージを確認できる。
・メールでも通知が来て、アプリを開かなくてもメールのリンクからメッセージの確認ができる。
・操作方法がシンプルなので、初めて使うシステムだったが簡単に利用できている。
・過去の通知でしばらく閲覧可能なものもあり、履歴を確認できる。
・最近のアップデートで、一斉通知や安否情報だけではなく、天気予報なども見られるようになったが、以前のシンプルなデザインと操作だけの方が良かった。
・ホームと天気情報のタブで閲覧できる情報が被っていたりするので、機能を分け見やすくなると良いと思う。
おすすめする。
接客業などの不特定多数の人と接触がある会社は、従業員のコロナ対策や危機管理意識を高めるのにも、有効に使えそうだから。
また、医療機関や介護施設などの特別な施設や職種の会社では、一斉通知をうまく使えば、職員の状況を把握しクラスターなどを防ぐことの助けになると思うから。
2021年10月〜2022年9月現在も使用中
・アプリ内でメッセージを確認できる。
・メールでも通知が来て、アプリを開かなくてもメールのリンクからメッセージの確認ができる。
・操作方法がシンプルなので、初めて使うシステムだったが簡単に利用できている。
・過去の通知でしばらく閲覧可能なものもあり、履歴を確認できる。
・最近のアップデートで、一斉通知や安否情報だけではなく、天気予報なども見られるようになったが、以前のシンプルなデザインと操作だけの方が良かった。
・ホームと天気情報のタブで閲覧できる情報が被っていたりするので、機能を分け見やすくなると良いと思う。
おすすめする。
接客業などの不特定多数の人と接触がある会社は、従業員のコロナ対策や危機管理意識を高めるのにも、有効に使えそうだから。
また、医療機関や介護施設などの特別な施設や職種の会社では、一斉通知をうまく使えば、職員の状況を把握しクラスターなどを防ぐことの助けになると思うから。
2019年末〜2021年末
退職したため。
・年齢問わず誰でもマニュアルを見れば登録ができる。
・上司・経営層にまで容易に状況の確認が行き届く。
・もし不備があれば直ぐに上司から連絡があり、登録忘れやミスがわかる。
・地震や台風の災害時だけでなく、コロナの体調確認も、同システムを使って毎日の体温・体調を上司に報告できる。
・毎日使っても特に支障がないくらい、ノンストレスで利用できている。
ある程度の社員が在籍している規模の会社であれば、安否確認システムは全員の状況を即座に掴めて便利に感じる。
2019年末〜2021年末
退職したため。
・年齢問わず誰でもマニュアルを見れば登録ができる。
・上司・経営層にまで容易に状況の確認が行き届く。
・もし不備があれば直ぐに上司から連絡があり、登録忘れやミスがわかる。
・地震や台風の災害時だけでなく、コロナの体調確認も、同システムを使って毎日の体温・体調を上司に報告できる。
・毎日使っても特に支障がないくらい、ノンストレスで利用できている。
ある程度の社員が在籍している規模の会社であれば、安否確認システムは全員の状況を即座に掴めて便利に感じる。
2019年頃〜2021年12月
退職したため。
・しばらく使用していないとログアウトしてしまい、再度ログインするのにパスワードを思い出したり、忘れてしまい再登録を情報システムに申請する人が出てきて、一苦労する。
・アンケート形式でコロナの体調を記載するが、備考欄に風邪の症状を記載しても、特にシステムも上司も感知せずにそのままになるので意味がない。
一方で、あまり小さな会社になると直接聞いた方が早いパターンが多いので、導入は不要と思う。
2019年頃〜2021年12月
退職したため。
・しばらく使用していないとログアウトしてしまい、再度ログインするのにパスワードを思い出したり、忘れてしまい再登録を情報システムに申請する人が出てきて、一苦労する。
・アンケート形式でコロナの体調を記載するが、備考欄に風邪の症状を記載しても、特にシステムも上司も感知せずにそのままになるので意味がない。
一方で、あまり小さな会社になると直接聞いた方が早いパターンが多いので、導入は不要と思う。
社内での連絡手段
2020年頃〜2022年6月現在も利用中
・携帯のメールともリンクでき、受信することによりアプリ内の通知がすぐわかる。
・アプリ内で全国の災害情報など整っている。
・社内の一斉情報伝達、その場での返信に便利。
・サイトを見る必要がなく、余計な操作がなくアプリが使用しやすい。
・病院スタッフ内で使用しているということもあり、院内でのコロナウイルス発生状況などが、休み中でもリアルタイムに情報共有できるのがいい。
・濃厚接触者の対象者かもすぐに伝達されるから、出勤する前に対応できるのが便利。
メール受信でアプリ内にすぐに連携できるのがいい。
アプリをインストールし登録するだけですぐに社外でも内容確認や返信ができるのが便利なので、使うと便利だと思う。
社内での連絡手段
2020年頃〜2022年6月現在も利用中
・携帯のメールともリンクでき、受信することによりアプリ内の通知がすぐわかる。
・アプリ内で全国の災害情報など整っている。
・社内の一斉情報伝達、その場での返信に便利。
・サイトを見る必要がなく、余計な操作がなくアプリが使用しやすい。
・病院スタッフ内で使用しているということもあり、院内でのコロナウイルス発生状況などが、休み中でもリアルタイムに情報共有できるのがいい。
・濃厚接触者の対象者かもすぐに伝達されるから、出勤する前に対応できるのが便利。
メール受信でアプリ内にすぐに連携できるのがいい。
アプリをインストールし登録するだけですぐに社外でも内容確認や返信ができるのが便利なので、使うと便利だと思う。
2022年1月~2022年4月現在も利用中
・防災マップは、別に外部のアプリをインストールしなければいけないので、二度手間で面倒
・アプリ上で家族などに連絡することができるが、連絡先との連携ができない。手入力なのが面倒
・アプリ上で一斉送信へ返信できているかどうかが分かりにくい。一斉送信への返信をしたかどうか忘れてしまったので見返したが恐らく登録できているようだったが表示が分かりにくかった
goo防災マップ/ここは特に問題なし
細かい部分での不満はあるが、全体的には問題なく使えているのでまあまあおすすめはできる。
2022年1月~2022年4月現在も利用中
・防災マップは、別に外部のアプリをインストールしなければいけないので、二度手間で面倒
・アプリ上で家族などに連絡することができるが、連絡先との連携ができない。手入力なのが面倒
・アプリ上で一斉送信へ返信できているかどうかが分かりにくい。一斉送信への返信をしたかどうか忘れてしまったので見返したが恐らく登録できているようだったが表示が分かりにくかった
goo防災マップ/ここは特に問題なし
細かい部分での不満はあるが、全体的には問題なく使えているのでまあまあおすすめはできる。
2017年5月~2022年1月現在も使用
メッセージに回答するだけで社員全体の安否の確認が取れる点。
1度、通勤時間帯に地震が起きた時に安否確認のメッセージが送られてきたことがあり、そのメッセージに対して返信するだけで社員全体の安否の確認が取れたため、いざという時に説明がなくても簡単使用できるよくできたアプリだと思いました。
ログインする際にIDとパスワードを逐一聞かれていたため、手軽には使いにくいアプリだと感じました。
また、最初のアプリ導入の際に少し面倒だった覚えがあります。会社名と会社のIDのようなものを入れてからメールアドレスを登録してというようなことをやった覚えがあります。
1度地震があった時に、それなりに安否確認アプリとして活躍してくれていたので他社さんに対してもおすすめできると思います。特にグループライン等で管理しきれない従業員数の多い会社では役に立つのではないかと思います。
2017年5月~2022年1月現在も使用
メッセージに回答するだけで社員全体の安否の確認が取れる点。
1度、通勤時間帯に地震が起きた時に安否確認のメッセージが送られてきたことがあり、そのメッセージに対して返信するだけで社員全体の安否の確認が取れたため、いざという時に説明がなくても簡単使用できるよくできたアプリだと思いました。
ログインする際にIDとパスワードを逐一聞かれていたため、手軽には使いにくいアプリだと感じました。
また、最初のアプリ導入の際に少し面倒だった覚えがあります。会社名と会社のIDのようなものを入れてからメールアドレスを登録してというようなことをやった覚えがあります。
1度地震があった時に、それなりに安否確認アプリとして活躍してくれていたので他社さんに対してもおすすめできると思います。特にグループライン等で管理しきれない従業員数の多い会社では役に立つのではないかと思います。
2021年12月〜2022年10月現在も利用中
・iPhone上に通知が来るため情報や詳細が見やすかったです。
・出勤ではない自宅にいる方との情報共有がしやすかったです。
・災害時などに安否確認が一斉にできていました。
・利用方法や手順の一覧があるため実施しやすかったです。
病院では出勤時間がシフトにより異なるため、急遽情報共有をしないといけない場合があると思います。自宅にいる方とも一斉に情報を共有し、確認することができるので便利だと思います。
2021年12月〜2022年10月現在も利用中
・iPhone上に通知が来るため情報や詳細が見やすかったです。
・出勤ではない自宅にいる方との情報共有がしやすかったです。
・災害時などに安否確認が一斉にできていました。
・利用方法や手順の一覧があるため実施しやすかったです。
病院では出勤時間がシフトにより異なるため、急遽情報共有をしないといけない場合があると思います。自宅にいる方とも一斉に情報を共有し、確認することができるので便利だと思います。
災害時の出勤情報などを確認できること。
2022年4月〜2022年10月現在利用中
・通知設定をしても不具合で通知が来ない場合があった。
・受信側からの情報の送り方が見にくく初めは操作方法に戸惑った。
・受信側から個人的に送信することはできない。
災害時の出勤情報などを確認できること。
2022年4月〜2022年10月現在利用中
・通知設定をしても不具合で通知が来ない場合があった。
・受信側からの情報の送り方が見にくく初めは操作方法に戸惑った。
・受信側から個人的に送信することはできない。
従業員とその家族の安否確認のため。
2020年頃~2022年11月16日現在も利用中
・初心者でも簡単に利用できた。
・本人だけでなく、その家族の安否や、住まいの損害などを確認してくれる。
・災害が起きた際に、安否確認メールが届く速度が早い。
・回答漏れがあれば、リマインドで通知が来る。
・URLを開く際に、パスワードを入力するなど、時間がかかる。
・回答期限があり、忙しい時にも期限内に回答する必要がある。
・実際に被災して困った場合の対応が分からないため、不安。無事でないと回答した場合、どのような対応をしてくれるのかが、分からない。
従業員数が多く、災害が起きた際に一人一人と連絡を取れない会社や、管理部門が設けられていない会社などは、このツールを使用して、一斉に安否確認ができると良いと思う
従業員とその家族の安否確認のため。
2020年頃~2022年11月16日現在も利用中
・初心者でも簡単に利用できた。
・本人だけでなく、その家族の安否や、住まいの損害などを確認してくれる。
・災害が起きた際に、安否確認メールが届く速度が早い。
・回答漏れがあれば、リマインドで通知が来る。
・URLを開く際に、パスワードを入力するなど、時間がかかる。
・回答期限があり、忙しい時にも期限内に回答する必要がある。
・実際に被災して困った場合の対応が分からないため、不安。無事でないと回答した場合、どのような対応をしてくれるのかが、分からない。
従業員数が多く、災害が起きた際に一人一人と連絡を取れない会社や、管理部門が設けられていない会社などは、このツールを使用して、一斉に安否確認ができると良いと思う
災害時の社員とその家族の安否確認を迅速に行うため。
2018年7月~2022年11月現在も利用中
・スマートフォンにインストールして通知設定を済ませれば、報告が必要な時に自動通知がされる。
・本人の状況・家族の状況・家屋の状況・出社可否のラジオボタンを選択すれば安否報告ができるため手間にならない。
・アプリ通知とメール通知が来るので、見落としにくい。
・報告しないでいると自動音声で電話がかかって来るが、夜中でも電話に出るまで延々とコールし続ける。
従業員人数が数百人以上、もしくは数十人規模でも管理者が少ない場合などにおすすめする。
災害時の社員とその家族の安否確認を迅速に行うため。
2018年7月~2022年11月現在も利用中
・スマートフォンにインストールして通知設定を済ませれば、報告が必要な時に自動通知がされる。
・本人の状況・家族の状況・家屋の状況・出社可否のラジオボタンを選択すれば安否報告ができるため手間にならない。
・アプリ通知とメール通知が来るので、見落としにくい。
・報告しないでいると自動音声で電話がかかって来るが、夜中でも電話に出るまで延々とコールし続ける。
従業員人数が数百人以上、もしくは数十人規模でも管理者が少ない場合などにおすすめする。
初期費用が200万円、月額費用は約3万円。
2015年9月~2022年2月現在も利用中です。
地震、台風その他天災の際に従業員一人一人の安否確認をするため
・質問に対しボタンを選択するだけなので、ITツールの使用が苦手な高齢の従業員にも操作しやすい点がメリットです。
・複数のグループ会社が一斉に使用しようとした場合、1社が使用中に他の会社が使用することが出来ない点です。
・複数の会社が同時に使用するには別途追加費用を支払い、カスタマイズする必要があります。
・ガラケーだとメールの受け取りができません。
単独の会社で導入するのであれば問題ないと考えます。しかし大企業やグループ会社で導入するには上記に回答したような問題があるので、購入前に自社やグループ会社の実態に合っているか十分に検討が必要と考えます。
初期費用が200万円、月額費用は約3万円。
2015年9月~2022年2月現在も利用中です。
地震、台風その他天災の際に従業員一人一人の安否確認をするため
・質問に対しボタンを選択するだけなので、ITツールの使用が苦手な高齢の従業員にも操作しやすい点がメリットです。
・複数のグループ会社が一斉に使用しようとした場合、1社が使用中に他の会社が使用することが出来ない点です。
・複数の会社が同時に使用するには別途追加費用を支払い、カスタマイズする必要があります。
・ガラケーだとメールの受け取りができません。
単独の会社で導入するのであれば問題ないと考えます。しかし大企業やグループ会社で導入するには上記に回答したような問題があるので、購入前に自社やグループ会社の実態に合っているか十分に検討が必要と考えます。
従来はメールアドレスに通知がきたため解答率が悪く改善が必要であった。
2019年頃から2022年6月現在利用中
・アプリ通知のため解答率が向上
・防災マップや天気予報、火山情報などの必要な情報までの導線がアプリに集約されていて焦らない
・家族への集合場所などの一斉送信が、事前の登録をすればワンタッチでおこなえるため、緊急時に迅速な対応が可能
・災害時は焦ってしまい必要な情報をは一つ一つ調べるのは大変だと思うので、このアプリを開けば欲しい情報に辿り着くのは良い
若い方が多いベンチャー企業などは、スマホでアプリを活用する年代かと思うので、このようなアプリによって登録や情報収集出来る方が利便性が高いと思うのでおすすめできる。
従来はメールアドレスに通知がきたため解答率が悪く改善が必要であった。
2019年頃から2022年6月現在利用中
・アプリ通知のため解答率が向上
・防災マップや天気予報、火山情報などの必要な情報までの導線がアプリに集約されていて焦らない
・家族への集合場所などの一斉送信が、事前の登録をすればワンタッチでおこなえるため、緊急時に迅速な対応が可能
・災害時は焦ってしまい必要な情報をは一つ一つ調べるのは大変だと思うので、このアプリを開けば欲しい情報に辿り着くのは良い
若い方が多いベンチャー企業などは、スマホでアプリを活用する年代かと思うので、このようなアプリによって登録や情報収集出来る方が利便性が高いと思うのでおすすめできる。
2019年6月〜2022年4月現在も利用中
いくつか検討した中で、1番操作がしやすかったため
・安否確認のメールが届いた際、該当項目を選択し送信するだけと簡単な操作で済むため、年配者でも操作しやすい。
・安否確認の返信がない人も把握しやすい。
・アプリでの操作とメールで届いたURLからの操作のどちらからも返信可能な点。
・返信がないと何件もメールが届くのが煩わしい。
・アプリからの操作がいまいちよくわからない。
・自分が住んでいない地域の災害についても安否確認の連絡が届くので、混乱する。自分の住んでいる地域の災害限定にできるなど、安否確認が出来たらいいと思う。
自分の住んでいる地域以外で起こった災害に対しても安否確認の連絡が届き、それに対しても返信をしないと何度も届くところやアプリの使いづらさから、あまりおすすめはしません。
2019年6月〜2022年4月現在も利用中
いくつか検討した中で、1番操作がしやすかったため
・安否確認のメールが届いた際、該当項目を選択し送信するだけと簡単な操作で済むため、年配者でも操作しやすい。
・安否確認の返信がない人も把握しやすい。
・アプリでの操作とメールで届いたURLからの操作のどちらからも返信可能な点。
・返信がないと何件もメールが届くのが煩わしい。
・アプリからの操作がいまいちよくわからない。
・自分が住んでいない地域の災害についても安否確認の連絡が届くので、混乱する。自分の住んでいる地域の災害限定にできるなど、安否確認が出来たらいいと思う。
自分の住んでいる地域以外で起こった災害に対しても安否確認の連絡が届き、それに対しても返信をしないと何度も届くところやアプリの使いづらさから、あまりおすすめはしません。
2019年頃から2022年6月現在利用中
・アプリに通知が来るので見逃すことが減った。
・防災マップなどは他のアプリに遷移するだけで、そのアプリをダウンロードしなければいけないのが面倒臭い。
・天気予報などはgoo天気だけしか連携しておらず、複数サイトの比較などができない。
・安否確認の登録通知がバグが起きやすい。
・地震発生時、安否登録依頼の通知がエラーなのかバグなのか、一回の地震で何度も届くことがある。
2019年頃から2022年6月現在利用中
・アプリに通知が来るので見逃すことが減った。
・防災マップなどは他のアプリに遷移するだけで、そのアプリをダウンロードしなければいけないのが面倒臭い。
・天気予報などはgoo天気だけしか連携しておらず、複数サイトの比較などができない。
・安否確認の登録通知がバグが起きやすい。
・地震発生時、安否登録依頼の通知がエラーなのかバグなのか、一回の地震で何度も届くことがある。
通常プランで初期費用:200,000円
ランニングコスト:14,000円(100ID)
2019年9月~2021年11月現在。
解約を検討中。
広島で2018年に豪雨災害が発生し、それまで地震のみしか対応でなかった別の安否確認システムから、豪雨などでも確認が取れるものを探し、更新となりました。
地震以外の緊急時、たとえば豪雨や新型インフルなどにも対応しているという点が使い勝手がよいと思いました。過去には「安否LifeMail」というものを使用していました。現在はわかりませんが、当時はこちらは地震のみの対応だったかと思います。
当社では約100人の社員の安否確認に使用しています。導入から数年経ったにも関わらず、こちらのアプリへの返答が末端社員まで行き渡っていないのが実情です。特に夜間に地震が発生した場合は、ラインやスカイプなどのツールを先に使う為、二度手間になってしまいます。
現在、我が社ではこのサービスの解約を検討しています。100人規模の会社では、あまりおすすめでは無いと思っています。社員が300人以上で、社内のフローが徹底しているのであれば有効的かと思います。
通常プランで初期費用:200,000円
ランニングコスト:14,000円(100ID)
2019年9月~2021年11月現在。
解約を検討中。
広島で2018年に豪雨災害が発生し、それまで地震のみしか対応でなかった別の安否確認システムから、豪雨などでも確認が取れるものを探し、更新となりました。
地震以外の緊急時、たとえば豪雨や新型インフルなどにも対応しているという点が使い勝手がよいと思いました。過去には「安否LifeMail」というものを使用していました。現在はわかりませんが、当時はこちらは地震のみの対応だったかと思います。
当社では約100人の社員の安否確認に使用しています。導入から数年経ったにも関わらず、こちらのアプリへの返答が末端社員まで行き渡っていないのが実情です。特に夜間に地震が発生した場合は、ラインやスカイプなどのツールを先に使う為、二度手間になってしまいます。
現在、我が社ではこのサービスの解約を検討しています。100人規模の会社では、あまりおすすめでは無いと思っています。社員が300人以上で、社内のフローが徹底しているのであれば有効的かと思います。
2017年11月〜2020年11月
使い方はシンプルで簡単です。実際に使用している期間に大きな地震があり、訓練どおりに安否確認できたので、日頃からこういうツールに触れておくのは大切だと思いました。
会社のPCメールアドレスと個人のメールアドレスを登録していました。訓練で安否確認一斉配信されると、どちらから回答したらいいのか、両方から回答した方がいいのかなどがわかりにくかったです。結局は両方で回答しましたが、それも手間でした。
安否確認だけのツールというのがもったいない気がしました。登録するメールアドレス・パスワードなどがどんどん増えてしまうので、他に使用している勤怠アプリやLINEなどのコミュニケーションアプリなどと一緒になっていると、使用する側も楽だと思います。
2017年11月〜2020年11月
使い方はシンプルで簡単です。実際に使用している期間に大きな地震があり、訓練どおりに安否確認できたので、日頃からこういうツールに触れておくのは大切だと思いました。
会社のPCメールアドレスと個人のメールアドレスを登録していました。訓練で安否確認一斉配信されると、どちらから回答したらいいのか、両方から回答した方がいいのかなどがわかりにくかったです。結局は両方で回答しましたが、それも手間でした。
安否確認だけのツールというのがもったいない気がしました。登録するメールアドレス・パスワードなどがどんどん増えてしまうので、他に使用している勤怠アプリやLINEなどのコミュニケーションアプリなどと一緒になっていると、使用する側も楽だと思います。
2015年4月~2021年12月現在も利用中
災害(地震、大雨など)発生時の社員及び社員家族の安否確認を、各部署の上司や会社の総務がいち早く確認できるため。
パソコンからでも携帯電話からでも利用できる点です。会社にいる時でも家にいるときでもその時のシチュエーションに応じて情報を入力でき、使いやすいと感じています。また、入力内容もチェックボックスにチェックをするだけでOKなので、短時間で入力ができます。もし一度の通知で見逃してしまっても、登録していない人にだけ定期的に「安否登録をしてください」とメッセージが届くため、登録漏れが防げて安心です。
任意で入力できるコメント欄を充実してもらえるといいなと思います。例えば、コメント欄の閲覧許可範囲をその都度設定できて、「上司だけに連絡」「会社本部に連絡」など選べると、もう少し汎用性が生まれると思います。
社員数が多い、または営業事務所が多いなどの会社におすすめします。メールの一斉送信や返信結果の集計などをシステムが行ってくれるため、情報集収の簡易化に役立つと思います。
2015年4月~2021年12月現在も利用中
災害(地震、大雨など)発生時の社員及び社員家族の安否確認を、各部署の上司や会社の総務がいち早く確認できるため。
パソコンからでも携帯電話からでも利用できる点です。会社にいる時でも家にいるときでもその時のシチュエーションに応じて情報を入力でき、使いやすいと感じています。また、入力内容もチェックボックスにチェックをするだけでOKなので、短時間で入力ができます。もし一度の通知で見逃してしまっても、登録していない人にだけ定期的に「安否登録をしてください」とメッセージが届くため、登録漏れが防げて安心です。
任意で入力できるコメント欄を充実してもらえるといいなと思います。例えば、コメント欄の閲覧許可範囲をその都度設定できて、「上司だけに連絡」「会社本部に連絡」など選べると、もう少し汎用性が生まれると思います。
社員数が多い、または営業事務所が多いなどの会社におすすめします。メールの一斉送信や返信結果の集計などをシステムが行ってくれるため、情報集収の簡易化に役立つと思います。
初期費用は20万円でした。
月額費用は1万8000円でした。
2020年8月~2021年8月
新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症にかかった際にスムーズに情報を共有できるようになるところです。感染症が社内に広まるリスクを軽減できるところが決め手となり、導入することになりました。
社員たちの体調を毎日確認することができます。また、出勤日に頭痛や腹痛などの症状がある社員がいた際に、同じ部署の社員たちに出勤を交代してもらってリモートワークで様子を見てもらうという対応を、当日の朝でもできます。臨時のシフト変更でもスムーズに調整しやすいのでありがたかったです。
ツールサービスを数ヶ月使っていたスマホを機種変更して、改めてツールサービスにアクセスしようとした際に、接続がしにくくなってしまいました。機種変更して最初の1週間は接続するだけで5分以上掛かってしまい、体温などの連絡が通常より遅れてしまったので、不便さを感じました。
新型コロナウイルスに感染した場合にも、社内における仕事への影響を最小限にとどめられます。コロナ禍に限らず、社員で体調不良者が出た場合のために対策を講じておきたい会社におすすめです。
初期費用は20万円でした。
月額費用は1万8000円でした。
2020年8月~2021年8月
新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症にかかった際にスムーズに情報を共有できるようになるところです。感染症が社内に広まるリスクを軽減できるところが決め手となり、導入することになりました。
社員たちの体調を毎日確認することができます。また、出勤日に頭痛や腹痛などの症状がある社員がいた際に、同じ部署の社員たちに出勤を交代してもらってリモートワークで様子を見てもらうという対応を、当日の朝でもできます。臨時のシフト変更でもスムーズに調整しやすいのでありがたかったです。
ツールサービスを数ヶ月使っていたスマホを機種変更して、改めてツールサービスにアクセスしようとした際に、接続がしにくくなってしまいました。機種変更して最初の1週間は接続するだけで5分以上掛かってしまい、体温などの連絡が通常より遅れてしまったので、不便さを感じました。
新型コロナウイルスに感染した場合にも、社内における仕事への影響を最小限にとどめられます。コロナ禍に限らず、社員で体調不良者が出た場合のために対策を講じておきたい会社におすすめです。
2020年6月〜2021年9月
地震などの災害があった際に会社側で各々の安否状況を確認するために導入されたと聞いております。ここ数年においては新型コロナ対策のための調査として利用されていました。
地震が来た際にメールが送られたら、個人のアカウントでログインできます。身体状況、現在の状況など選択式で打ち込むだけで完了するので、簡単で使いやすいと感じました。
安否確認によるサービスなので使う頻度は少なかったですが、会社側もしっかり管理されているようなので特に不便と感じる点はなかったです。不満というほどではないですが、緊急時に使い慣れていた方がいいと思うので、普段からもう少し触れる機会が作れるような機能があると、いざというときに戸惑わなくていいと思います。
年齢関係なく使いやすく会社側も管理がしやすいのかなと思うので、どの会社でも使いやすいのではないかと感じます。
2020年6月〜2021年9月
地震などの災害があった際に会社側で各々の安否状況を確認するために導入されたと聞いております。ここ数年においては新型コロナ対策のための調査として利用されていました。
地震が来た際にメールが送られたら、個人のアカウントでログインできます。身体状況、現在の状況など選択式で打ち込むだけで完了するので、簡単で使いやすいと感じました。
安否確認によるサービスなので使う頻度は少なかったですが、会社側もしっかり管理されているようなので特に不便と感じる点はなかったです。不満というほどではないですが、緊急時に使い慣れていた方がいいと思うので、普段からもう少し触れる機会が作れるような機能があると、いざというときに戸惑わなくていいと思います。
年齢関係なく使いやすく会社側も管理がしやすいのかなと思うので、どの会社でも使いやすいのではないかと感じます。
2019年9月〜2021年12月現在も使用中
会社のBCPの一環として、危機管理部門に従業員の安否情報を集めるツールとして導入。
以前、仕事中に強い地震が発生した際、10分もかからないくらいの早さで同ツールからの安否確認メールが届いた。安否確認の方法については選択式で簡単な質問なので使いやすい。有事の際に正確な情報を早期に収集できると感じた。
日本国内で発生した強い地震に対して安否確認メールが通知されるが、その震源地の地域・地方など絞り込みができないことが残念。震源地が自分の住んでいる地域から離れており、会社も支店など置いていないところで発生した地震についても、自動的に安否確認メールが届くのはちょっと煩わしい。
2019年9月〜2021年12月現在も使用中
会社のBCPの一環として、危機管理部門に従業員の安否情報を集めるツールとして導入。
以前、仕事中に強い地震が発生した際、10分もかからないくらいの早さで同ツールからの安否確認メールが届いた。安否確認の方法については選択式で簡単な質問なので使いやすい。有事の際に正確な情報を早期に収集できると感じた。
日本国内で発生した強い地震に対して安否確認メールが通知されるが、その震源地の地域・地方など絞り込みができないことが残念。震源地が自分の住んでいる地域から離れており、会社も支店など置いていないところで発生した地震についても、自動的に安否確認メールが届くのはちょっと煩わしい。
コロナウイルス感染拡大予防のため、毎日の体調報告の手段の一つとして導入された。
2021年4月1日〜2023年1月現在も利用中
・操作が簡潔で、初心者でも利用しやすい。毎回のパスワード入力システムもないため、特に覚える項目もない。
・殆どが選択項目となっており、選択を進めると、自ずと送信までできるシステム。
・未読の場合は色が変わっていて、わかりやすい。
・上司が管理していて、未読や未送信の場合、知らせてもらって、確認することが出来ている。
・ごく稀に、ログインまでやり直さないといけない時がある。
・GPSが付いていたことがあり、送っている場所をチェックされてるような気がして、不快だった。
・メールの詳細文が長く、箇条書きではないので、分かりにくい時がある。
コロナウイルス感染拡大防止のため、従業員の体調管理の把握が必須な医療機関や、福祉施設などでは、全職員の知りたい情報を一括に知ることができるため、お勧めできる。
コロナウイルス感染拡大予防のため、毎日の体調報告の手段の一つとして導入された。
2021年4月1日〜2023年1月現在も利用中
・操作が簡潔で、初心者でも利用しやすい。毎回のパスワード入力システムもないため、特に覚える項目もない。
・殆どが選択項目となっており、選択を進めると、自ずと送信までできるシステム。
・未読の場合は色が変わっていて、わかりやすい。
・上司が管理していて、未読や未送信の場合、知らせてもらって、確認することが出来ている。
・ごく稀に、ログインまでやり直さないといけない時がある。
・GPSが付いていたことがあり、送っている場所をチェックされてるような気がして、不快だった。
・メールの詳細文が長く、箇条書きではないので、分かりにくい時がある。
コロナウイルス感染拡大防止のため、従業員の体調管理の把握が必須な医療機関や、福祉施設などでは、全職員の知りたい情報を一括に知ることができるため、お勧めできる。
東北大震災の際に、東海大地震を懸念して導入された。
2013年頃~2023年4月現在も利用中
・インストールしたアプリからリアルタイムですぐに通知が来る。
・家族も使える点が良い。
有事の安否確認が煩雑になって来る、従業員が100人を超える規模の企業には、オススメできると思う。
東北大震災の際に、東海大地震を懸念して導入された。
2013年頃~2023年4月現在も利用中
・インストールしたアプリからリアルタイムですぐに通知が来る。
・家族も使える点が良い。
有事の安否確認が煩雑になって来る、従業員が100人を超える規模の企業には、オススメできると思う。
2014年頃~2023年1月現在も利用中
・メールアドレスを登録して、初心者でも簡単に利用することができた。操作性にも、難しさを感じることがない。
・返信時の選択肢がわかりやすく、悩まなくて済む。
・自分だけでなく、建物状況や家族の状況の選択肢もある。
・災害時にも、「接続できない」などの不具合が、これまでにない。
・とにかくスピード感が早く、地震の直後に一斉メールが届く。
・胆振東部地震の際は、子供の学校が休校で出勤不可だったが、4~5個の選択肢から情報を選んで返信すると、10~15分で上司から詳細の状況確認連絡が入った。
・これまで、地震と大雪、洪水警報などで実際のシステムが使用されているが、その他に3ヵ月に一度のペースで、訓練メールが送られて来る。そのため、久しぶりで返信方法がわからない!と困ることもなく、便利に利用できている。
・一斉メールなので、自由記入欄がなく、状況を細かく伝えるためには、別途電話連絡等が必要になる。
・契約プランや設定などで選べるのかもしれないが、電話連絡の可否が選択できたり、コメントを入力して返信ができたりすると、より便利に使えると思う。
・上述の胆振東部地震の際に、「子供の通う小学校が休校発表をしたので出勤不可」という状況だったが、選択肢は「家族/無事・負傷」「出社/可能・不可」しかないため、「家族/負傷」を選択して、上司から連絡をもらうことになってしまった。
選択肢が簡易的で詳細の連絡は難しいが、とにかくスピーディーに、大人数の情報を集約する必要のある場合(ある程度の従業員数をかかえる企業)には、メリットが大きいと思う。
2014年頃~2023年1月現在も利用中
・メールアドレスを登録して、初心者でも簡単に利用することができた。操作性にも、難しさを感じることがない。
・返信時の選択肢がわかりやすく、悩まなくて済む。
・自分だけでなく、建物状況や家族の状況の選択肢もある。
・災害時にも、「接続できない」などの不具合が、これまでにない。
・とにかくスピード感が早く、地震の直後に一斉メールが届く。
・胆振東部地震の際は、子供の学校が休校で出勤不可だったが、4~5個の選択肢から情報を選んで返信すると、10~15分で上司から詳細の状況確認連絡が入った。
・これまで、地震と大雪、洪水警報などで実際のシステムが使用されているが、その他に3ヵ月に一度のペースで、訓練メールが送られて来る。そのため、久しぶりで返信方法がわからない!と困ることもなく、便利に利用できている。
・一斉メールなので、自由記入欄がなく、状況を細かく伝えるためには、別途電話連絡等が必要になる。
・契約プランや設定などで選べるのかもしれないが、電話連絡の可否が選択できたり、コメントを入力して返信ができたりすると、より便利に使えると思う。
・上述の胆振東部地震の際に、「子供の通う小学校が休校発表をしたので出勤不可」という状況だったが、選択肢は「家族/無事・負傷」「出社/可能・不可」しかないため、「家族/負傷」を選択して、上司から連絡をもらうことになってしまった。
選択肢が簡易的で詳細の連絡は難しいが、とにかくスピーディーに、大人数の情報を集約する必要のある場合(ある程度の従業員数をかかえる企業)には、メリットが大きいと思う。
2021年〜2022年12月現在も利用中
・操作方法が職場で紹介されていたため簡単に利用できた。
・わかりやすく表記されている。
・毎日登録する項目もあるため、毎日の一斉送信による通知は登録忘れの防止に役立つ。
・地震などの災害による安否情報や、日本各地の災害情報がすぐにわかる
・たとえば、遠方に出張や旅行中、地震があったとのSNSで情報があったが、住んでいる場所が大丈夫であったかの簡単な確認は、このアプリで早期にできた。エリアを特定して表示きたため、他のSNSで確認するより、情報が混乱せず確認できた。
2021年〜2022年12月現在も利用中
・操作方法が職場で紹介されていたため簡単に利用できた。
・わかりやすく表記されている。
・毎日登録する項目もあるため、毎日の一斉送信による通知は登録忘れの防止に役立つ。
・地震などの災害による安否情報や、日本各地の災害情報がすぐにわかる
・たとえば、遠方に出張や旅行中、地震があったとのSNSで情報があったが、住んでいる場所が大丈夫であったかの簡単な確認は、このアプリで早期にできた。エリアを特定して表示きたため、他のSNSで確認するより、情報が混乱せず確認できた。
新型コロナウイルスの蔓延防止のために毎日の体温、症状がないかの確認と、日々の手指消毒が使用できているかの確認のため
2022年3月〜2023年1月現在も利用中
・登録するにあたってWebブラウザが新窓で表示されるため、気づいた時には何枚も開いていて煩わしい。
・一斉通知の内容を登録するが、アプリの通知表記がなかなか消えないため、登録できたのか不安に感じる。
・上記に関連して、表示が消えないとストレスに感じてしまい二重登録をするし、日々の仕事以外の時間でこのアプリに縛られているように思う。
・時々、システムエラーのため表示できないという画面がある。
おすすめするほどではない。毎日登録しないといけない項目が多いと、職員のストレスにもつながるから。
新型コロナウイルスの蔓延防止のために毎日の体温、症状がないかの確認と、日々の手指消毒が使用できているかの確認のため
2022年3月〜2023年1月現在も利用中
・登録するにあたってWebブラウザが新窓で表示されるため、気づいた時には何枚も開いていて煩わしい。
・一斉通知の内容を登録するが、アプリの通知表記がなかなか消えないため、登録できたのか不安に感じる。
・上記に関連して、表示が消えないとストレスに感じてしまい二重登録をするし、日々の仕事以外の時間でこのアプリに縛られているように思う。
・時々、システムエラーのため表示できないという画面がある。
おすすめするほどではない。毎日登録しないといけない項目が多いと、職員のストレスにもつながるから。
グループ系列のシステムだから
2021年4月から2023年1月現在も利用中
・安否確認のメールが複数のメールアドレス登録でき、回答が遅れることがない
・画面もシンプルで必要な情報がわかりやすい
・操作も基本的には選択式で簡単、また回答によっては文章も入力でき利便性も高い
・回答者/未回答しゃの回答日時等の集計ができる
・過去に同一災害に対して複数回メールが配信されてきたことがあり、2回目はエラー画面に遷移するだけのことがあった
・UIはシンプルだが少し字が小さい
緊急時に役に立つものであり不可欠なものなので、このようなツールを導入していない会社は導入した方が良い。また、社員数が多く管理が大変な会社がよりターゲットとなる。
グループ系列のシステムだから
2021年4月から2023年1月現在も利用中
・安否確認のメールが複数のメールアドレス登録でき、回答が遅れることがない
・画面もシンプルで必要な情報がわかりやすい
・操作も基本的には選択式で簡単、また回答によっては文章も入力でき利便性も高い
・回答者/未回答しゃの回答日時等の集計ができる
・過去に同一災害に対して複数回メールが配信されてきたことがあり、2回目はエラー画面に遷移するだけのことがあった
・UIはシンプルだが少し字が小さい
緊急時に役に立つものであり不可欠なものなので、このようなツールを導入していない会社は導入した方が良い。また、社員数が多く管理が大変な会社がよりターゲットとなる。
災害時や緊急事態があった時、職員の安否を確認・利用者支援できるものを確認するために導入されている。
2020年10月〜2022年12月現在も利用中
・操作自体は簡単で分かりやすい。
・天気や気温、警報などの情報があるため、災害時の時でも状況が掴めやすい。
・メニューから全て確認できるので、初心者でも簡単に利用できる。
・メールと連携しているため、アプリ以外から接続可能で扱いやすい。
・自分が休みの日のときに職場でコロナ感染者が出て、体調の確認や安否確認と対応についての連絡が来た。
安否確認は選択して登録するだけなので面倒な作業がなかったのと、大事な情報が一斉に送信されるので職員間の連携がしやすく周知しやすかった。
管理者から部下へ周知しておく情報を、一斉に送って確認することができるのでおすすめ。
誰が確認し確認していないのか、管理者はわかるシステムになっているので便利だと思う。
災害時や緊急事態があった時、職員の安否を確認・利用者支援できるものを確認するために導入されている。
2020年10月〜2022年12月現在も利用中
・操作自体は簡単で分かりやすい。
・天気や気温、警報などの情報があるため、災害時の時でも状況が掴めやすい。
・メニューから全て確認できるので、初心者でも簡単に利用できる。
・メールと連携しているため、アプリ以外から接続可能で扱いやすい。
・自分が休みの日のときに職場でコロナ感染者が出て、体調の確認や安否確認と対応についての連絡が来た。
安否確認は選択して登録するだけなので面倒な作業がなかったのと、大事な情報が一斉に送信されるので職員間の連携がしやすく周知しやすかった。
管理者から部下へ周知しておく情報を、一斉に送って確認することができるのでおすすめ。
誰が確認し確認していないのか、管理者はわかるシステムになっているので便利だと思う。
2020年10月〜2022年12月現在も利用中
・メールと連携しているが、設定をしてないと連絡がこない。
・パスワード設定は有効期限があり、定期的に変更を余儀なくされる。
・メールアドレスを変更した時、アプリ内で登録メールアドレス変更がわかりにくい。登録までに時間がかかった。また、変更後、新しいパスワードを入力してもログインできない不具合があった。
・安否確認時の文字が薄くて小さい。
・一斉送信された情報を確認する時、情報記載ページの欄がなかったので確認しづらかった。
安否確認画面の選択項目が小さくて押しにくい。また、文字も小さくて細いため読みづらいので、あまりおすすめできない。
2020年10月〜2022年12月現在も利用中
・メールと連携しているが、設定をしてないと連絡がこない。
・パスワード設定は有効期限があり、定期的に変更を余儀なくされる。
・メールアドレスを変更した時、アプリ内で登録メールアドレス変更がわかりにくい。登録までに時間がかかった。また、変更後、新しいパスワードを入力してもログインできない不具合があった。
・安否確認時の文字が薄くて小さい。
・一斉送信された情報を確認する時、情報記載ページの欄がなかったので確認しづらかった。
安否確認画面の選択項目が小さくて押しにくい。また、文字も小さくて細いため読みづらいので、あまりおすすめできない。
2019年4月~2022年2月現在も利用中
社員の安否確認が会社のシステムとして成り立っていないため、既存のあるシステムで安否確認を取る方針
・ラジオボタンで選択できる形式になっており、初心者でも分かりやすく選択及び回答ができました。
・ある意味シンプルな作りで、質問内容も現在の状況・家の状態はどうか?家族は無事か?という質問に対してはラジオボタンで選択する形式
・詳細なメッセージを伝える欄があり、それがあることもとても良かったなと思いました。
・文字だけでは伝えきれないことや本当に伝えたい情報を音声として残すことが出来ないため、視覚での判断になってしまいます。
・個人的に目で覚えた情報と、本人の声でのメッセージの情報とでは、後者が印象に残ります。相手への伝えやすさを考えると、音声のメッセージも残せるようにしてほしいです。
2019年4月~2022年2月現在も利用中
社員の安否確認が会社のシステムとして成り立っていないため、既存のあるシステムで安否確認を取る方針
・ラジオボタンで選択できる形式になっており、初心者でも分かりやすく選択及び回答ができました。
・ある意味シンプルな作りで、質問内容も現在の状況・家の状態はどうか?家族は無事か?という質問に対してはラジオボタンで選択する形式
・詳細なメッセージを伝える欄があり、それがあることもとても良かったなと思いました。
・文字だけでは伝えきれないことや本当に伝えたい情報を音声として残すことが出来ないため、視覚での判断になってしまいます。
・個人的に目で覚えた情報と、本人の声でのメッセージの情報とでは、後者が印象に残ります。相手への伝えやすさを考えると、音声のメッセージも残せるようにしてほしいです。
2020年7月〜2021年12月現在も利用中
会社で商材としてBiz安否確認を取り扱っていました。お客さまへご提案する際に使用感を伝えられるようにと思い導入しました。
過去に利用したツールは安否情報の登録しかできませんでした。こちらのシステムは今現在起こっている災害情報や防災マップも一緒に確認できて便利でした。家族の安否情報や自身の出勤可否も同時に登録できたのも、ありがたいです。画面上に表示された回答を選ぶだけなので、操作に難しさはありませんでした。
都内で震度4を観測する地震が起きた際に、安否システムが正しく作動しなかったことがありました。現在は改修されたので直っておりますが、導入いただいたお客様から「これでは安否確認システムの意味がない」とお叱りをいただきました。
外部ツールとの連携は可能ですが、NTT関連会社が開発・提供しているシステムに限られます。その点は少し不便です。
従業員200名以下くらいの企業であればおすすめします。個人のスマホにアプリを入れるだけという手軽さがあって扱い安いと思うからです。規模の大きい企業ですと情報管理が大変なので、専門の担当者が管理・運用するといいでしょう。
2020年7月〜2021年12月現在も利用中
会社で商材としてBiz安否確認を取り扱っていました。お客さまへご提案する際に使用感を伝えられるようにと思い導入しました。
過去に利用したツールは安否情報の登録しかできませんでした。こちらのシステムは今現在起こっている災害情報や防災マップも一緒に確認できて便利でした。家族の安否情報や自身の出勤可否も同時に登録できたのも、ありがたいです。画面上に表示された回答を選ぶだけなので、操作に難しさはありませんでした。
都内で震度4を観測する地震が起きた際に、安否システムが正しく作動しなかったことがありました。現在は改修されたので直っておりますが、導入いただいたお客様から「これでは安否確認システムの意味がない」とお叱りをいただきました。
外部ツールとの連携は可能ですが、NTT関連会社が開発・提供しているシステムに限られます。その点は少し不便です。
従業員200名以下くらいの企業であればおすすめします。個人のスマホにアプリを入れるだけという手軽さがあって扱い安いと思うからです。規模の大きい企業ですと情報管理が大変なので、専門の担当者が管理・運用するといいでしょう。
通常プラン
2015年4月〜2021年12月現在も利用中
安否確認を入力していない人には何度も入力を促すメールが送られるので、出先でも忘れずに安否情報を登録できます。本システムを導入するまでは、登録を忘れている人に個別連絡をする必要がありましたが、その手間が省けるので助かります。
質問に対してラジオボタンで選択するため、入力はしやすいです。ですがコメントを残したい時には、コメントを入力することができません。柔軟に状況連絡できないのは不便に感じます。また、コメント閲覧をできる範囲を入力者側でも選択できると、より自由度が上がって使いやすくなると思います。
外出する社員が多い会社や社員数が多い会社は導入をおすすめします。社員がどこでも入力可能なので、効率的に情報収集できると思います。
通常プラン
2015年4月〜2021年12月現在も利用中
安否確認を入力していない人には何度も入力を促すメールが送られるので、出先でも忘れずに安否情報を登録できます。本システムを導入するまでは、登録を忘れている人に個別連絡をする必要がありましたが、その手間が省けるので助かります。
質問に対してラジオボタンで選択するため、入力はしやすいです。ですがコメントを残したい時には、コメントを入力することができません。柔軟に状況連絡できないのは不便に感じます。また、コメント閲覧をできる範囲を入力者側でも選択できると、より自由度が上がって使いやすくなると思います。
外出する社員が多い会社や社員数が多い会社は導入をおすすめします。社員がどこでも入力可能なので、効率的に情報収集できると思います。
2018年4月~2021年12月現在も利用中
もともとは別のアプリケーションを使っていたのですがスマートフォンの普及に伴いアプリケーションで使えるものに切り替えたと聞いています。実際に社員のほとんどは会社支給のiPhoneを持っているため皆持っています。
基本的には特に大きな地震と半年に1度行う避難訓練で使っています。特定の1週間の間で通知が来るためすぐに報告するようにという告知が来ます。避難訓練としてアプリの通知が来た場合どこの部署が早く連絡が来て誰が連絡をしていないかが上層部にバレ査定に響くためこの期間はどきどきしています。とはいえ本当に地震が来た時に入力するクセが付いたのは良いと思います。
設定の問題かもしれませんが通知センターに通知が来ないことがありました。私は入力するクセがあるため問題ないのですが実際に本当の地震が来た時には通知センターに連絡が来ないとそれどころではないということで、入力することを忘れてしまう人も多いのではないかなと思いました。ただ基本的に不便に思うようなことはありませんでした。
避難訓練ができるという意味ではお勧めできると思います。大企業には必須といっても良いのではないでしょうか。
2018年4月~2021年12月現在も利用中
もともとは別のアプリケーションを使っていたのですがスマートフォンの普及に伴いアプリケーションで使えるものに切り替えたと聞いています。実際に社員のほとんどは会社支給のiPhoneを持っているため皆持っています。
基本的には特に大きな地震と半年に1度行う避難訓練で使っています。特定の1週間の間で通知が来るためすぐに報告するようにという告知が来ます。避難訓練としてアプリの通知が来た場合どこの部署が早く連絡が来て誰が連絡をしていないかが上層部にバレ査定に響くためこの期間はどきどきしています。とはいえ本当に地震が来た時に入力するクセが付いたのは良いと思います。
設定の問題かもしれませんが通知センターに通知が来ないことがありました。私は入力するクセがあるため問題ないのですが実際に本当の地震が来た時には通知センターに連絡が来ないとそれどころではないということで、入力することを忘れてしまう人も多いのではないかなと思いました。ただ基本的に不便に思うようなことはありませんでした。
避難訓練ができるという意味ではお勧めできると思います。大企業には必須といっても良いのではないでしょうか。
通常プラン20万円と利用ID数に応じて費用がかかっている。
2018年4月~2021年12月現在も利用中
まだ社内チャットなどが普及していなかった頃、災害時の社員影響を管理職の方が把握しやすいよう導入された。
特に使いやすいと感じる点として電話、Webサイト、メールといった複数の方法から安否確認の情報を発信できる点である。メールが来ていても気づかないことがあるため、電話による通知に設定することでインターネット障害の影響を受けないだけでなく反応しやすかった記憶がある。
スマホアプリのようなものがあると通知という観点で特に良くなると考える。また安否の発信をしても結局同じ担当の方の状況は管理職の方しか知ることができず、同僚にどこまで影響があるのかなどは本安否システムを通して知ることができないのは不便に感じる。
会社の規模やITの普及ができていない企業にはおすすめする。すでに社内用のチャットやグループなど確立されているのであれば緊急時の連絡は容易であるため、そう言ったITツールが普及しておらず電話などでしか情報収集できていない組織には非常に効果的だと感じる。
通常プラン20万円と利用ID数に応じて費用がかかっている。
2018年4月~2021年12月現在も利用中
まだ社内チャットなどが普及していなかった頃、災害時の社員影響を管理職の方が把握しやすいよう導入された。
特に使いやすいと感じる点として電話、Webサイト、メールといった複数の方法から安否確認の情報を発信できる点である。メールが来ていても気づかないことがあるため、電話による通知に設定することでインターネット障害の影響を受けないだけでなく反応しやすかった記憶がある。
スマホアプリのようなものがあると通知という観点で特に良くなると考える。また安否の発信をしても結局同じ担当の方の状況は管理職の方しか知ることができず、同僚にどこまで影響があるのかなどは本安否システムを通して知ることができないのは不便に感じる。
会社の規模やITの普及ができていない企業にはおすすめする。すでに社内用のチャットやグループなど確立されているのであれば緊急時の連絡は容易であるため、そう言ったITツールが普及しておらず電話などでしか情報収集できていない組織には非常に効果的だと感じる。
2015年2月~2021年12月現在も利用中
帰宅困難者の問題が話題になり対策を取ろうとして、同じグループ会社のサービスだから導入したと聞いています。
使いやすかった点としては、操作画面がシンプルで分かりやすいことです。
たまに訓練としてテストメールが届くので、URLを開いて出社済みや社内可能、怪我はないか等を選択して送信します。
いつもパソコン操作であれこれ聞かれる高齢の方(50代後半)も問題なく利用できていました。
不便に感じていることは、アプリのログインが分かりづらいことです。
入力する項目が3箇所ほどあり、安否確認という緊急時には向かない気がします。
画面や防災についてのコンテンツなど中身は使いやすそうなのにもったいないと感じながら、アプリの方は使わなくなってしまいました。
社員数が多い会社や高齢の方がいる会社もシンプルで使いやすいのでおすすめだと思います。また、訓練のテストメールに気づかずに返信がないと電話がかかってくるので、サービス自体はよく機能していると感じます。
2015年2月~2021年12月現在も利用中
帰宅困難者の問題が話題になり対策を取ろうとして、同じグループ会社のサービスだから導入したと聞いています。
使いやすかった点としては、操作画面がシンプルで分かりやすいことです。
たまに訓練としてテストメールが届くので、URLを開いて出社済みや社内可能、怪我はないか等を選択して送信します。
いつもパソコン操作であれこれ聞かれる高齢の方(50代後半)も問題なく利用できていました。
不便に感じていることは、アプリのログインが分かりづらいことです。
入力する項目が3箇所ほどあり、安否確認という緊急時には向かない気がします。
画面や防災についてのコンテンツなど中身は使いやすそうなのにもったいないと感じながら、アプリの方は使わなくなってしまいました。
社員数が多い会社や高齢の方がいる会社もシンプルで使いやすいのでおすすめだと思います。また、訓練のテストメールに気づかずに返信がないと電話がかかってくるので、サービス自体はよく機能していると感じます。
2019年4月~2021年12月現在も利用中
・スマホに導入するため、台風等があればすぐにアラートがなり、安否確認ができる。
・スマホのアラートの後に、一定期間対応がなければ、指定した携帯電話にも連絡がはいるため、対応のモレが少ない。
・管理職は自分の部下の登録ふべん状況が一目でわかる。
・自分のスマホに入れなければならないので、スマホの容量を食ってしまう。
・回答自体は簡単だが、回答画面が少しだけ小さく誤作動を起こす可能性がある(タッチで操作を誤りそうになったことがある)。
オススメします。どの規模の会社であれ、全企業が導入すべきだと思います。
社員の安否状況が即座にわかるためです。特にマネージャークラスの人は、自組織の担当者の安否状況まで把握できるのはありがたいと思います。
2019年4月~2021年12月現在も利用中
・スマホに導入するため、台風等があればすぐにアラートがなり、安否確認ができる。
・スマホのアラートの後に、一定期間対応がなければ、指定した携帯電話にも連絡がはいるため、対応のモレが少ない。
・管理職は自分の部下の登録ふべん状況が一目でわかる。
・自分のスマホに入れなければならないので、スマホの容量を食ってしまう。
・回答自体は簡単だが、回答画面が少しだけ小さく誤作動を起こす可能性がある(タッチで操作を誤りそうになったことがある)。
オススメします。どの規模の会社であれ、全企業が導入すべきだと思います。
社員の安否状況が即座にわかるためです。特にマネージャークラスの人は、自組織の担当者の安否状況まで把握できるのはありがたいと思います。
2018年3月〜2020年1月
全国各地に店舗があり、2011年の東日本大震災をきっかけに、全国的に起きる自然災害時での安否確認のため。
現在の置かれている状況をいくつかの項目の中から選択するのですが、選択肢がそんなに多くないので回答しやすかったです。あげられた項目の中の選択肢では当てはまらないものもあるので、その際は限りなく近いものを選択していました。
メールアドレスに届くことです。普段、そんなにメールフォルダを開かないので、届いたか届いていないかがわからなかったです。LINE等であればどこから届いたかすぐわかるのですが、メールだと他のメールに埋もれてしまいます。肝心な時に探し出すのが大変だと思いました。
おすすめはしません。メールアドレスでの登録なので他のメールに埋もれてしまって見にくいです。選択肢が少ないので利用はしやすいですが、緊急性を要するものだと思うので、メールではなく直ぐに気づけるツールが良いと思います。
2018年3月〜2020年1月
全国各地に店舗があり、2011年の東日本大震災をきっかけに、全国的に起きる自然災害時での安否確認のため。
現在の置かれている状況をいくつかの項目の中から選択するのですが、選択肢がそんなに多くないので回答しやすかったです。あげられた項目の中の選択肢では当てはまらないものもあるので、その際は限りなく近いものを選択していました。
メールアドレスに届くことです。普段、そんなにメールフォルダを開かないので、届いたか届いていないかがわからなかったです。LINE等であればどこから届いたかすぐわかるのですが、メールだと他のメールに埋もれてしまいます。肝心な時に探し出すのが大変だと思いました。
おすすめはしません。メールアドレスでの登録なので他のメールに埋もれてしまって見にくいです。選択肢が少ないので利用はしやすいですが、緊急性を要するものだと思うので、メールではなく直ぐに気づけるツールが良いと思います。
2019年頃から2022年1月現在も利用中
従業員が多い中でも一斉に安否情報を共有でき、返信についても確認できることから導入に至ったと思います
大雪の時に休業や次の就業日の連絡に使われたり、コロナの影響もあり濃厚接触者かどうかとか、感染者が出たお店に行ったかどうかなどの情報が素早く発信されます。素早く返信することで、全体の次の行動にはよりスピーディーに移せるというメリットがあります。
本人の登録の状況にもよりますが、発信の際には電話が2回、メールが2回発信され、びっくりすることがあります。コメント欄はあるもののほとんどが選択式なので、コメント入力が必要な際には面倒かもしれません。
大規模な会社には、一斉に送信できるので向いていると思います。返信も管理職が一元管理しており、返信がない場合は電話連絡などの処置を取れます。何かトラブルがあった人は特定しやすいと思います。
2019年頃から2022年1月現在も利用中
従業員が多い中でも一斉に安否情報を共有でき、返信についても確認できることから導入に至ったと思います
大雪の時に休業や次の就業日の連絡に使われたり、コロナの影響もあり濃厚接触者かどうかとか、感染者が出たお店に行ったかどうかなどの情報が素早く発信されます。素早く返信することで、全体の次の行動にはよりスピーディーに移せるというメリットがあります。
本人の登録の状況にもよりますが、発信の際には電話が2回、メールが2回発信され、びっくりすることがあります。コメント欄はあるもののほとんどが選択式なので、コメント入力が必要な際には面倒かもしれません。
大規模な会社には、一斉に送信できるので向いていると思います。返信も管理職が一元管理しており、返信がない場合は電話連絡などの処置を取れます。何かトラブルがあった人は特定しやすいと思います。
初期費用100,000円、月額20,000円程度
2018年4月~2022年1月現在も利用中
社内でBCPを整備していく中で、被災時の社員安否を確認することが重要という考えに至り、安否確認システムの導入を決定。運営先が安定(NTT)しているBiz安否確認を導入することとなった。
安否確認メールが被災後すぐに送信されており、情報収集をタイムリーに行うことができるシステムであると感じた。利用者目線では、安否確認が選択式の質問に回答する形となっており、有事の際は時間も心身の余裕もない中で、回答のしやすさがメリットであると思う。
当社は静岡の企業であり、全国展開していないため、基本的には県内で発生した災害に対する安否確認を取ることができれば問題ない。だが、現状では静岡から遠く離れた地域で発生した大きな地震(静岡では揺れ無し)に対しても安否確認がされてしまい、少し面倒に感じることがある。
全国展開している会社におすすめしたい。被災後タイムリーに安否確認を行えて、日本全国で発生した災害に対応していること、などメリットを最も享受できるため。
初期費用100,000円、月額20,000円程度
2018年4月~2022年1月現在も利用中
社内でBCPを整備していく中で、被災時の社員安否を確認することが重要という考えに至り、安否確認システムの導入を決定。運営先が安定(NTT)しているBiz安否確認を導入することとなった。
安否確認メールが被災後すぐに送信されており、情報収集をタイムリーに行うことができるシステムであると感じた。利用者目線では、安否確認が選択式の質問に回答する形となっており、有事の際は時間も心身の余裕もない中で、回答のしやすさがメリットであると思う。
当社は静岡の企業であり、全国展開していないため、基本的には県内で発生した災害に対する安否確認を取ることができれば問題ない。だが、現状では静岡から遠く離れた地域で発生した大きな地震(静岡では揺れ無し)に対しても安否確認がされてしまい、少し面倒に感じることがある。
全国展開している会社におすすめしたい。被災後タイムリーに安否確認を行えて、日本全国で発生した災害に対応していること、などメリットを最も享受できるため。
2017年4月〜2022年1月現在も利用中
災害時に社員の安否をシステムで即確認する為。
入力する項目があまり多くなく分かりやすいのが多い。ポチポチするだけで10秒もかからないことがほとんど。メールで通知が来てすぐURLから開くことができる為、あまりストレスもかからない。回答したかしていないかがわかる為、上司は部下に指示確認する必要あり。
登録しているメールアドレスがいつくかあると全てにメールが飛んでくるので管理が大変。回答したか回答していないかイチイチ覚えていないので一度忘れてしまったりメールを削除してしまうと少し面倒くさくなってしまう。メールアドレスは一つにするなど改善を希望する。
outlookのメールとリンクしており通知が来たことが分かりやすい。
オススメする。割と使いやすいツールだと思う。簡単にポチポチと項目をクリックすることができ、URLからもすぐ飛ぶことができる為、一度やれば覚えてしまうことができる。
2017年4月〜2022年1月現在も利用中
災害時に社員の安否をシステムで即確認する為。
入力する項目があまり多くなく分かりやすいのが多い。ポチポチするだけで10秒もかからないことがほとんど。メールで通知が来てすぐURLから開くことができる為、あまりストレスもかからない。回答したかしていないかがわかる為、上司は部下に指示確認する必要あり。
登録しているメールアドレスがいつくかあると全てにメールが飛んでくるので管理が大変。回答したか回答していないかイチイチ覚えていないので一度忘れてしまったりメールを削除してしまうと少し面倒くさくなってしまう。メールアドレスは一つにするなど改善を希望する。
outlookのメールとリンクしており通知が来たことが分かりやすい。
オススメする。割と使いやすいツールだと思う。簡単にポチポチと項目をクリックすることができ、URLからもすぐ飛ぶことができる為、一度やれば覚えてしまうことができる。
2018年4月~2022年1月現在も利用中
地震や災害時の安否確認を効率的に行うためとのことでした。
安否連絡確認の連絡自体は簡単でマイページから簡単に行えます。
私は利用者なので詳細は不明ですが管理者目線からは分かりやすいとのことでした。
また気象・災害情報もトップページに表示されているため、有事の際には役に立ちます。地震だけでなく津波や火山噴火の情報も表示されており便利です。
利用者として安否確認の連絡操作自体は簡単ですが、その後正常に処理されているのかよく分かりません。
また他の利用者の情報も見れないので管理者のみに安否の情報が送信されているのか、設定をしないと表示されないのか、末端利用者では分からないのが少し不便です。
防災マップがgoo防災マップと連携しており、トップページからすぐアクセスできるので連携はしやすいです。
利用者として安否確認の連絡と災害情報や防災マップを見る分には困っていないのでおすすめできます。一般的な会社であればどの企業の方でも容易に扱える画面構成だと思います。
2018年4月~2022年1月現在も利用中
地震や災害時の安否確認を効率的に行うためとのことでした。
安否連絡確認の連絡自体は簡単でマイページから簡単に行えます。
私は利用者なので詳細は不明ですが管理者目線からは分かりやすいとのことでした。
また気象・災害情報もトップページに表示されているため、有事の際には役に立ちます。地震だけでなく津波や火山噴火の情報も表示されており便利です。
利用者として安否確認の連絡操作自体は簡単ですが、その後正常に処理されているのかよく分かりません。
また他の利用者の情報も見れないので管理者のみに安否の情報が送信されているのか、設定をしないと表示されないのか、末端利用者では分からないのが少し不便です。
防災マップがgoo防災マップと連携しており、トップページからすぐアクセスできるので連携はしやすいです。
利用者として安否確認の連絡と災害情報や防災マップを見る分には困っていないのでおすすめできます。一般的な会社であればどの企業の方でも容易に扱える画面構成だと思います。
2020年4月〜2021年11月
地震が発生した際にメールで安否確認の回答をするように求められたところ、無事かどうかをラジオボタンで入力するだけなので操作しやすいと感じた。
日本語表記の隣に英語表記があるため、外国人の方でもわかりやすいところが良いと思った。
アプリをインストールしていたが、メールに記載されているリンクを押すとブラウザが立ち上がる。入力してもアプリの方でも入力を求められるため、二度手間だと感じた。
ログインする際に社員番号やパスワードだけでなく会社の番号のようなものを入力する必要があった。普段使わない番号のため思い出せず、会社のイントラネットで確認してから入力していた。
災害時はそのようなことはできないと思うため、会社番号がなくてもログインできるようにして欲しい。
あまりおすすめできないと感じた。私の会社だけかもしれないが、東京で起きた地震の時しか安否確認がこなかった。もしかしたら外出先で災害に合うかもしれないため、全国の災害で安否確認ができるツールの方がいいのではないかと思った。
2020年4月〜2021年11月
地震が発生した際にメールで安否確認の回答をするように求められたところ、無事かどうかをラジオボタンで入力するだけなので操作しやすいと感じた。
日本語表記の隣に英語表記があるため、外国人の方でもわかりやすいところが良いと思った。
アプリをインストールしていたが、メールに記載されているリンクを押すとブラウザが立ち上がる。入力してもアプリの方でも入力を求められるため、二度手間だと感じた。
ログインする際に社員番号やパスワードだけでなく会社の番号のようなものを入力する必要があった。普段使わない番号のため思い出せず、会社のイントラネットで確認してから入力していた。
災害時はそのようなことはできないと思うため、会社番号がなくてもログインできるようにして欲しい。
あまりおすすめできないと感じた。私の会社だけかもしれないが、東京で起きた地震の時しか安否確認がこなかった。もしかしたら外出先で災害に合うかもしれないため、全国の災害で安否確認ができるツールの方がいいのではないかと思った。
2017年4月〜2020年12月
地震速報と安否確認
地震速報や台風情報が確認でき、さらにエリアを絞って通知を受け取ることが出来た点は使いやすかった。会社からの出勤指示や安否確認のメールが一斉に全員にとどいて共有できるため、誰かに伝達できていない等の差がなくて便利だと思った。
通知設定を間違えると全く通知が来なくて、内容の確認や返信が遅くなることがある。また、設定を間違えると全国での震度1等の小さな揺れでも頻繁に通知が来てしまう。通知設定を最初に間違えないようにするのは、結構神経を使った。
2017年4月〜2020年12月
地震速報と安否確認
地震速報や台風情報が確認でき、さらにエリアを絞って通知を受け取ることが出来た点は使いやすかった。会社からの出勤指示や安否確認のメールが一斉に全員にとどいて共有できるため、誰かに伝達できていない等の差がなくて便利だと思った。
通知設定を間違えると全く通知が来なくて、内容の確認や返信が遅くなることがある。また、設定を間違えると全国での震度1等の小さな揺れでも頻繁に通知が来てしまう。通知設定を最初に間違えないようにするのは、結構神経を使った。
2020年~2022年5月 現在利用中
・アプリのダウンロード・設定は簡単で登録しやすい。
・アプリの内容・項目がわかりやすい・見やすい(防災マップがあるので、そのときにいた場所の近くの避難所が確認できる)
・家族に連絡できるようになっている
・地震以外にも台風・津波・洪水・気象の情報も受信でき、気象・災害情報が確認できる。夜間など状況がわからないまま停電していても、アプリから確認できる
・市町村から配布される防災に関する資料もあるが、非常時にそれらの資料はすぐには探せないので、アプリで確認できるのはありがたい。
出社義務がない在宅ワークの人にはよい気がする。
2020年~2022年5月 現在利用中
・アプリのダウンロード・設定は簡単で登録しやすい。
・アプリの内容・項目がわかりやすい・見やすい(防災マップがあるので、そのときにいた場所の近くの避難所が確認できる)
・家族に連絡できるようになっている
・地震以外にも台風・津波・洪水・気象の情報も受信でき、気象・災害情報が確認できる。夜間など状況がわからないまま停電していても、アプリから確認できる
・市町村から配布される防災に関する資料もあるが、非常時にそれらの資料はすぐには探せないので、アプリで確認できるのはありがたい。
出社義務がない在宅ワークの人にはよい気がする。
2018年4月〜2022年1月現在も利用
選択式ですぐに送信できて便利です。災害情報が見られるので自分の担当するエリアに被害が起きていないかなどを把握してすぐに対応できました。防災マップもあるので、万が一に備えることができるのも便利です。
・チャット機能や録音機能があれば、もしもの時に安否を確認できて安心できると思います。
・非常事態になるので、それらの機能は登録していない人でも利用できると便利だと思います。
・未回答の場合はグループ内に通知がいくようになるとさらに安心だと思います。
出張が多いような社員を持つ企業におすすめです。機能もシンプルで使いやすく、安否確認以外にも天気予報などがあるので、ひとつのライフスタイルツールとしても利用でき便利です。
2018年4月〜2022年1月現在も利用
選択式ですぐに送信できて便利です。災害情報が見られるので自分の担当するエリアに被害が起きていないかなどを把握してすぐに対応できました。防災マップもあるので、万が一に備えることができるのも便利です。
・チャット機能や録音機能があれば、もしもの時に安否を確認できて安心できると思います。
・非常事態になるので、それらの機能は登録していない人でも利用できると便利だと思います。
・未回答の場合はグループ内に通知がいくようになるとさらに安心だと思います。
出張が多いような社員を持つ企業におすすめです。機能もシンプルで使いやすく、安否確認以外にも天気予報などがあるので、ひとつのライフスタイルツールとしても利用でき便利です。
2011年の東日本大震災、2019年の北海道胆振東部地震のあと、職員の安否確認のため導入されたと思います。
2020年1月~2022年4月 現在利用中
・一斉の音声ガイダンスの電話がくるが、無事であるかどうか、詳細は伝えられないシステムになっている。ガイダンスに沿って番号の入力しかできない。
・上記の場合、万が一何か怪我などをして動けない状況の番号を押して連絡できたとしても、救助にきてもらえるのか、どんな連絡経路で救助に来るのかなど詳細ははっきりわからないのが不安。
・過去、実際に一斉ガイダンスの連絡は来ていたが、災害発生直後などではなく時間差があったと記憶している。私の職種では、十分には活用しきれなさそうなシステムだと感じる。
災害発生時の時間によっては活用できるのかもしれない。例えば朝夕の通院時間など、列車・地下鉄など公共機関で移動中や、自家用車運転中などに災害発生していれば、この安否システムは重要になりそう。
2011年の東日本大震災、2019年の北海道胆振東部地震のあと、職員の安否確認のため導入されたと思います。
2020年1月~2022年4月 現在利用中
・一斉の音声ガイダンスの電話がくるが、無事であるかどうか、詳細は伝えられないシステムになっている。ガイダンスに沿って番号の入力しかできない。
・上記の場合、万が一何か怪我などをして動けない状況の番号を押して連絡できたとしても、救助にきてもらえるのか、どんな連絡経路で救助に来るのかなど詳細ははっきりわからないのが不安。
・過去、実際に一斉ガイダンスの連絡は来ていたが、災害発生直後などではなく時間差があったと記憶している。私の職種では、十分には活用しきれなさそうなシステムだと感じる。
災害発生時の時間によっては活用できるのかもしれない。例えば朝夕の通院時間など、列車・地下鉄など公共機関で移動中や、自家用車運転中などに災害発生していれば、この安否システムは重要になりそう。
2019年7月から2022年1月現在も利用中
社内の携帯をガラケーからiPhoneに変更した際、BCP対策として導入しました。
過去にはメール配信のサービスを利用していましたが、年に1回の配信テストに手間がかかり、携帯キャリアが変わったためメールが送れない事例が多発しておりました。
本サービスはアプリをインストールするだけで利用でき、利用者や管理者の負担を軽減できます。
当社ではシステム管理者が、本システムの導入を全て行いました。1台1台端末を設定する必要があり、膨大な時間を要しました。
特定のIDで一括デプロイできるような機能があれば、効率的に導入を進めれたと感じました。また、実際に活用をしたことがないため、実践でうまく機能するかが非常に不明瞭です。
2019年7月から2022年1月現在も利用中
社内の携帯をガラケーからiPhoneに変更した際、BCP対策として導入しました。
過去にはメール配信のサービスを利用していましたが、年に1回の配信テストに手間がかかり、携帯キャリアが変わったためメールが送れない事例が多発しておりました。
本サービスはアプリをインストールするだけで利用でき、利用者や管理者の負担を軽減できます。
当社ではシステム管理者が、本システムの導入を全て行いました。1台1台端末を設定する必要があり、膨大な時間を要しました。
特定のIDで一括デプロイできるような機能があれば、効率的に導入を進めれたと感じました。また、実際に活用をしたことがないため、実践でうまく機能するかが非常に不明瞭です。
不明~2022年1月現在も利用中
地震などの災害があった時、従業員全員に一斉にメールが配信され、無事かどうかの情報をボタン押下のみで連絡できるので便利です。災害時以外も時々テストメール配信でツール使用可能か確認できるので安心です。
すぐに回答しないと何度もメールが配信されてしまうところが鬱陶しく感じます。1回来ればわかるので、1回のみ配信されれば良いと感じます。また、文字やボタンが小さく、緊急で焦っている時は特に操作しにくいです。
地震などの災害があった時、従業員全員に一斉にメールが配信され、無事かどうかの情報をボタン押下のみで連絡できるので便利です。災害時以外も時々テストメール配信でツール使用可能か確認できるのも安心なので、おすすめします。
不明~2022年1月現在も利用中
地震などの災害があった時、従業員全員に一斉にメールが配信され、無事かどうかの情報をボタン押下のみで連絡できるので便利です。災害時以外も時々テストメール配信でツール使用可能か確認できるので安心です。
すぐに回答しないと何度もメールが配信されてしまうところが鬱陶しく感じます。1回来ればわかるので、1回のみ配信されれば良いと感じます。また、文字やボタンが小さく、緊急で焦っている時は特に操作しにくいです。
地震などの災害があった時、従業員全員に一斉にメールが配信され、無事かどうかの情報をボタン押下のみで連絡できるので便利です。災害時以外も時々テストメール配信でツール使用可能か確認できるのも安心なので、おすすめします。
2015年4月~2020年8月
会社のメールアドレスだけではなく、プライベートなメールアドレス(携帯のメールアドレス等)も通知先として登録できたので、安否確認の連絡が気づきやすくてよかった。安否確認はワンクリック程度の簡易なアクションで実行でき、非常にやりやすかった。
・Biz安否確認を使用した安否確認とは別に、特定の部署では『何分以内で会社に出社することが出来るかを連絡』をグループ内の電話連絡網で行っていた。こういったタスクも安否確認と同じようにシステム化できれば、より効率的な確認ができて便利になると思う。
・メール連絡のみだとすぐに気づかないケースも多かった。迅速に対応するためには、並行で電話連絡する等の仕組みを仕掛ける等の対策が必要だと感じた。
下記の理由からおすすめできると考える。
・利用ユーザ視点:電話連絡だとおっくうに感じる社員は、このツールを使うと手軽に安否確認を行える(管理者には心許ないかもしれない)
・会社視点:安否確認をシステム化することで省力化が図れる。どの程度迅速に全社員の安否確認を行えたかといった事後の分析も容易に行えるようになる。
2015年4月~2020年8月
会社のメールアドレスだけではなく、プライベートなメールアドレス(携帯のメールアドレス等)も通知先として登録できたので、安否確認の連絡が気づきやすくてよかった。安否確認はワンクリック程度の簡易なアクションで実行でき、非常にやりやすかった。
・Biz安否確認を使用した安否確認とは別に、特定の部署では『何分以内で会社に出社することが出来るかを連絡』をグループ内の電話連絡網で行っていた。こういったタスクも安否確認と同じようにシステム化できれば、より効率的な確認ができて便利になると思う。
・メール連絡のみだとすぐに気づかないケースも多かった。迅速に対応するためには、並行で電話連絡する等の仕組みを仕掛ける等の対策が必要だと感じた。
下記の理由からおすすめできると考える。
・利用ユーザ視点:電話連絡だとおっくうに感じる社員は、このツールを使うと手軽に安否確認を行える(管理者には心許ないかもしれない)
・会社視点:安否確認をシステム化することで省力化が図れる。どの程度迅速に全社員の安否確認を行えたかといった事後の分析も容易に行えるようになる。
2021年11月〜2022年6月現在も利用中
・研修や会議日時などの連絡がBiz安否アプリ内のメールで来ることがあるが、一度確認すると消えてしまうのか、日を改めて見たい場合に見られない。結局上司に確認して二度手間になってしまう。
・アプリ内のBiz安否確認を確認しようとすると、かなり短いスパンでパスワード入力依頼が入ってしまい、毎度入力するのが面倒。
おすすめできる。企業側も情報伝達が一斉に行え、社員数が多い場でも連絡手段の一つとして使用できるから。
2021年11月〜2022年6月現在も利用中
・研修や会議日時などの連絡がBiz安否アプリ内のメールで来ることがあるが、一度確認すると消えてしまうのか、日を改めて見たい場合に見られない。結局上司に確認して二度手間になってしまう。
・アプリ内のBiz安否確認を確認しようとすると、かなり短いスパンでパスワード入力依頼が入ってしまい、毎度入力するのが面倒。
おすすめできる。企業側も情報伝達が一斉に行え、社員数が多い場でも連絡手段の一つとして使用できるから。
機能が最小限なシンプルさ、スマホに苦手意識があるなど年齢層の高い会社では1番実用的だと思った。
2017年4月〜2019年7月
退職のため
・最小限の情報を送信するだけで時間が1分もかからない程度で済んだ
・ログインをして安全かどうかの回答をタップするだけで回答できる。災害時に数多くの設問があるわけではなく、必要最小限で良かった。
・以前の会社では電話やメールで回答を求められていた。災害発生をした後に少しでも多くの時間を取られてしまうのは困っていたが、このツールであればその心配はない。
・送信後、会社側が回答を受け取っているかどうかが不明で、不安があった。
・たまにシステムエラーなのか回答が反映されておらず、再度送信が必要な場合などあった。災害時に余計な時間を取られるのはとても不満だった。
機能やアプリの見やすさなど、とても分かりやすくスマホに苦手意識のある方でも見るだけで分かるようになっているので、おすすめしたい。比較的年齢層の高い会社などには特に向いている。
機能が最小限なシンプルさ、スマホに苦手意識があるなど年齢層の高い会社では1番実用的だと思った。
2017年4月〜2019年7月
退職のため
・最小限の情報を送信するだけで時間が1分もかからない程度で済んだ
・ログインをして安全かどうかの回答をタップするだけで回答できる。災害時に数多くの設問があるわけではなく、必要最小限で良かった。
・以前の会社では電話やメールで回答を求められていた。災害発生をした後に少しでも多くの時間を取られてしまうのは困っていたが、このツールであればその心配はない。
・送信後、会社側が回答を受け取っているかどうかが不明で、不安があった。
・たまにシステムエラーなのか回答が反映されておらず、再度送信が必要な場合などあった。災害時に余計な時間を取られるのはとても不満だった。
機能やアプリの見やすさなど、とても分かりやすくスマホに苦手意識のある方でも見るだけで分かるようになっているので、おすすめしたい。比較的年齢層の高い会社などには特に向いている。
2022年2月~2022年6月現在も利用中
・アプリがありすぐに通知が届くので助かる
・会社から配布されたパスワードの入力やメールアドレスの設定をして、すぐに使い始めることができた。
・サイトやアプリがシンプルで使いやすい
・一斉送信の通知などが届く。頻繁にメールを確認しない私でも、すぐに返信することができるので助かった。
・メールでの通知設定もできるので確認漏れが起きにくい
・アプリ上から気象、災害情報を確認したり家族などに連絡することもできる多機能なところが良い
特に難しい操作はないので広い年齢層の方にも使っていただけそう。個人的にブラウザよりもアプリの方が使いやすくおすすめ。
2022年2月~2022年6月現在も利用中
・アプリがありすぐに通知が届くので助かる
・会社から配布されたパスワードの入力やメールアドレスの設定をして、すぐに使い始めることができた。
・サイトやアプリがシンプルで使いやすい
・一斉送信の通知などが届く。頻繁にメールを確認しない私でも、すぐに返信することができるので助かった。
・メールでの通知設定もできるので確認漏れが起きにくい
・アプリ上から気象、災害情報を確認したり家族などに連絡することもできる多機能なところが良い
特に難しい操作はないので広い年齢層の方にも使っていただけそう。個人的にブラウザよりもアプリの方が使いやすくおすすめ。
非常時の連絡先確認
2017年頃~2022年10月現在も利用中
・日頃から、社員の非常時連絡先の共有が簡単にできる。
・氏名住所などの個人情報の入力を会社でしてくれる。そのため、登録にかかる時間や手間がかからない。
・操作方法も、説明があれば比較的簡単。
・停電時には優先してアプリを読むのが難しい。
・会社との連絡のほか、天気予報などのオプションがついているが、非常時には不要。また日常見ることもないため余分なものである。
電気が通る状況であれば問題ないと思うが、本当の未曾有の災害には、積極的にはおすすめできない。これだけだと、電気が使えない時の共有方法を別に作る必要があるので。
非常時の連絡先確認
2017年頃~2022年10月現在も利用中
・日頃から、社員の非常時連絡先の共有が簡単にできる。
・氏名住所などの個人情報の入力を会社でしてくれる。そのため、登録にかかる時間や手間がかからない。
・操作方法も、説明があれば比較的簡単。
・停電時には優先してアプリを読むのが難しい。
・会社との連絡のほか、天気予報などのオプションがついているが、非常時には不要。また日常見ることもないため余分なものである。
電気が通る状況であれば問題ないと思うが、本当の未曾有の災害には、積極的にはおすすめできない。これだけだと、電気が使えない時の共有方法を別に作る必要があるので。
東日本大震災がキッカケで導入した。
2012年から2022年9月現在も利用中
・日々の体調管理確認メールから、体調不良者を人事がピックアップして、アフターフォローにつなげている。
・コロナ感染者の療養中の体調確認もこちらで行っており、個別連絡をする頻度が確実に減っている。
・アプリ更新時に、自動入力されていたパスワードが消えてしまいログインできなくなってしまう。
・結果の集計はCSV出力に落として、エクセルで加工しなければならない。
・有事(地震)の時のメール発信は、手動で行わなくてはならない。
東日本大震災がキッカケで導入した。
2012年から2022年9月現在も利用中
・日々の体調管理確認メールから、体調不良者を人事がピックアップして、アフターフォローにつなげている。
・コロナ感染者の療養中の体調確認もこちらで行っており、個別連絡をする頻度が確実に減っている。
・アプリ更新時に、自動入力されていたパスワードが消えてしまいログインできなくなってしまう。
・結果の集計はCSV出力に落として、エクセルで加工しなければならない。
・有事(地震)の時のメール発信は、手動で行わなくてはならない。
2020年4月から2022年3月現在も利用中
・スマホの時代となり、メールだと確認しない、気づかない人が増えたため、時代やな合わせてアプリで通知ができる本サービスを導入
・アプリプッシュ通知で災害時の連絡が来るため、これまでのメールに比べ見逃すことが減り、確実に会社とコミュニケーションが取れるようになった。
・気象、災害情報や防災マップの確認などもできて、非常時に必要な機能が最低限シンプルに揃っている。
・災害時にバグなのか、同じ通知が何回も送られてくる。それが安否確認のアンケートだと、同じ質問を何度も回答しなくてはならず、とても面倒。
・上記のような通知がきたとき、バグなのかそうでないのか判断がつかない。答えないままにしていいのかが分からず、疑問に思いながら回答するのは毎回ストレスを感じる。
アプリの機能も極めてシンプルで余計な機能がないので、誰でも使いこなせる。そういう意味ではアッパーの年代層が多い会社などにおすすめ。抵抗なく導入ができ、安否登録の回答率が上がるのではないか。
2020年4月から2022年3月現在も利用中
・スマホの時代となり、メールだと確認しない、気づかない人が増えたため、時代やな合わせてアプリで通知ができる本サービスを導入
・アプリプッシュ通知で災害時の連絡が来るため、これまでのメールに比べ見逃すことが減り、確実に会社とコミュニケーションが取れるようになった。
・気象、災害情報や防災マップの確認などもできて、非常時に必要な機能が最低限シンプルに揃っている。
・災害時にバグなのか、同じ通知が何回も送られてくる。それが安否確認のアンケートだと、同じ質問を何度も回答しなくてはならず、とても面倒。
・上記のような通知がきたとき、バグなのかそうでないのか判断がつかない。答えないままにしていいのかが分からず、疑問に思いながら回答するのは毎回ストレスを感じる。
アプリの機能も極めてシンプルで余計な機能がないので、誰でも使いこなせる。そういう意味ではアッパーの年代層が多い会社などにおすすめ。抵抗なく導入ができ、安否登録の回答率が上がるのではないか。
無料で登録した
不明~2022年3月現在も利用中
出勤中の災害時でも安否確認を集まって点呼しなくてもわかるようにするため
・安否確認練習としてやった時はすぐに通知が来て今の現場の内容を選択して押すだけなので簡単で楽でした。
・回答が遅くなっても回答するまで通知が残っており、何時に来ていたか再度確認できて良かったです。
・アラームが鳴るわけではなく、通知が来る時と来ない時がありました。
・結局総務から「安否確認の回答が来ていない」と紙が来たりで余計な手間がかかりました。
・ログアウトしてないのにも関わらず社員番号などを再度要求されることがあり、面倒です。
・たまに重いことがありました。
おすすめしません。もう少しわかりやすい見た目の方が年配者からもウケがいいと思います。
無料で登録した
不明~2022年3月現在も利用中
出勤中の災害時でも安否確認を集まって点呼しなくてもわかるようにするため
・安否確認練習としてやった時はすぐに通知が来て今の現場の内容を選択して押すだけなので簡単で楽でした。
・回答が遅くなっても回答するまで通知が残っており、何時に来ていたか再度確認できて良かったです。
・アラームが鳴るわけではなく、通知が来る時と来ない時がありました。
・結局総務から「安否確認の回答が来ていない」と紙が来たりで余計な手間がかかりました。
・ログアウトしてないのにも関わらず社員番号などを再度要求されることがあり、面倒です。
・たまに重いことがありました。
おすすめしません。もう少しわかりやすい見た目の方が年配者からもウケがいいと思います。
2018年4月〜2022年3月現在も利用中
初めは、地震などの自然災害が発生した際の安否確認であったが、コロナ後は、コロナ発生連絡などにも利用されている
・コロナ禍になってから、事業所などで感染者が発生し操業停止になる連絡が安否確認システムを通じてメールで送られてくるのでわかりやすかった。
・会社メールではなく、個人のケータイメールへの送信を登録できるため、休みの日でも情報が入ってきていてスムーズに対応できた。
・発信内容を読み終えるとその下にコメントを記入する欄があるのだが、そこに記載をしても誰が見ていて、どのようなアクションや返答があるのか全く理解できない。
・現状は、一斉連絡がインプットされるだけの連絡ツールでしか無いため、それであればメールでも変わらないと思う。
・一方で、質問が出来て、回答されるページなどが有ればいいと思った。
現状のコロナ禍においては、タイムリーに情報共有することが求められるので、プライベートなメールに連絡を入れることが出来る本サービスはおすすめできると考えている。使いやすさも、リンクをクリックすれば、内容がすぐに表示されるため見やすく、UIもスマホ対応のため不具合は今のところ発生していないので品質は高いと思う。
2018年4月〜2022年3月現在も利用中
初めは、地震などの自然災害が発生した際の安否確認であったが、コロナ後は、コロナ発生連絡などにも利用されている
・コロナ禍になってから、事業所などで感染者が発生し操業停止になる連絡が安否確認システムを通じてメールで送られてくるのでわかりやすかった。
・会社メールではなく、個人のケータイメールへの送信を登録できるため、休みの日でも情報が入ってきていてスムーズに対応できた。
・発信内容を読み終えるとその下にコメントを記入する欄があるのだが、そこに記載をしても誰が見ていて、どのようなアクションや返答があるのか全く理解できない。
・現状は、一斉連絡がインプットされるだけの連絡ツールでしか無いため、それであればメールでも変わらないと思う。
・一方で、質問が出来て、回答されるページなどが有ればいいと思った。
現状のコロナ禍においては、タイムリーに情報共有することが求められるので、プライベートなメールに連絡を入れることが出来る本サービスはおすすめできると考えている。使いやすさも、リンクをクリックすれば、内容がすぐに表示されるため見やすく、UIもスマホ対応のため不具合は今のところ発生していないので品質は高いと思う。
2019年4月〜2022年4月現在も利用中
長年、南海トラフ地震の被害が予想される地域であるため導入されたのでは無いかと思慮します。
・被災訓練機能があり、当社では不定期にこちらを利用しています。実際の被害に遭った時にしか使用しないようでは操作等に不安があるため、訓練機能は必要。
・安否確認の対応もメールにて状況を選択して返信するだけなので、非常に使いやすい。
・気象、災害状況の情報もリアルタイムで表示される。
・メール配信について、メールアドレスを変更した際の再設定がわかりずらくて負担に感じる。
・メールだと通知も無く、他のメールに埋もれてしまい、気付かなかった事もあった。
2019年4月〜2022年4月現在も利用中
長年、南海トラフ地震の被害が予想される地域であるため導入されたのでは無いかと思慮します。
・被災訓練機能があり、当社では不定期にこちらを利用しています。実際の被害に遭った時にしか使用しないようでは操作等に不安があるため、訓練機能は必要。
・安否確認の対応もメールにて状況を選択して返信するだけなので、非常に使いやすい。
・気象、災害状況の情報もリアルタイムで表示される。
・メール配信について、メールアドレスを変更した際の再設定がわかりずらくて負担に感じる。
・メールだと通知も無く、他のメールに埋もれてしまい、気付かなかった事もあった。
2018年7月〜2019年3月
東日本の震災がきっかけて安否確認のツールをいれたそうです。
・登録するのがスマホで簡単にできたこと、時間もかからなかったしスムーズに登録ができたことです。
・通勤時間にささっと登録できました。
・実際地震が起きたときは使ってないのでどうなるのかわかりませんが、様々な情報がツールに入っているのでわかりやすかったです。
・自分の地域が大まかに表示されるので、もっと細かく地域を振り分けてほしいと感じました。
・アプリとかではなくインターネット上での確認とかなのでアプリを作成していただけるともっと使いやすいです。
・スマホ版表示ではないので見にくかったです。
おすすめはあまりしません。登録は簡単ですが、Wed上での作成や確認など正直立ち上がるのにものすごくかかるのでオススメしません。別の安否確認ツールを使用した方がいいかと思います。アプリがあればものすごくいいのですが、いざとなって立ち上がる前に回線が混雑していると安否確認できないと感じます。
2018年7月〜2019年3月
東日本の震災がきっかけて安否確認のツールをいれたそうです。
・登録するのがスマホで簡単にできたこと、時間もかからなかったしスムーズに登録ができたことです。
・通勤時間にささっと登録できました。
・実際地震が起きたときは使ってないのでどうなるのかわかりませんが、様々な情報がツールに入っているのでわかりやすかったです。
・自分の地域が大まかに表示されるので、もっと細かく地域を振り分けてほしいと感じました。
・アプリとかではなくインターネット上での確認とかなのでアプリを作成していただけるともっと使いやすいです。
・スマホ版表示ではないので見にくかったです。
おすすめはあまりしません。登録は簡単ですが、Wed上での作成や確認など正直立ち上がるのにものすごくかかるのでオススメしません。別の安否確認ツールを使用した方がいいかと思います。アプリがあればものすごくいいのですが、いざとなって立ち上がる前に回線が混雑していると安否確認できないと感じます。
2018年4月〜2022年3月現在も利用中
当社がNTTグループのため、NTTコミュニケーションズのシステムを利用しています。
・登録したメールアドレスと連動しているため、連絡が必要な際は、メールにて案内がくるのが使いやすいです。
・アプリがあるので、登録情報の変更をアプリ上で変更できます。
・管理者側から安否確認を発信できるので、定期的に社内で使用訓練を行なっています。有事の際も戸惑うことなく利用できると感じています。
・個人それぞれの安否は、ツールを利用することで上席や管理者に報告できますが、別途会社内で連絡網があり、緊急の際はそちらも利用しなければなりません。ツールを使って一回で報告や情報共有までできるといいなと思います。
・グループ内で情報を共有したりできるような掲示板機能等があると利便性が上がるかなと思います。
Gメールを利用していますが、登録したメールアドレスにURLが届き、そこから安否確認を入力するだけで完了できるので、使い勝手はいいと感じます。
管理者だけが所属の部員の安否を確認できる画面もあるので、従業員数が多い会社や、部署が細かく分かれている会社は、従業員全員の安否を確認するのに適したツールだと思います。
2018年4月〜2022年3月現在も利用中
当社がNTTグループのため、NTTコミュニケーションズのシステムを利用しています。
・登録したメールアドレスと連動しているため、連絡が必要な際は、メールにて案内がくるのが使いやすいです。
・アプリがあるので、登録情報の変更をアプリ上で変更できます。
・管理者側から安否確認を発信できるので、定期的に社内で使用訓練を行なっています。有事の際も戸惑うことなく利用できると感じています。
・個人それぞれの安否は、ツールを利用することで上席や管理者に報告できますが、別途会社内で連絡網があり、緊急の際はそちらも利用しなければなりません。ツールを使って一回で報告や情報共有までできるといいなと思います。
・グループ内で情報を共有したりできるような掲示板機能等があると利便性が上がるかなと思います。
Gメールを利用していますが、登録したメールアドレスにURLが届き、そこから安否確認を入力するだけで完了できるので、使い勝手はいいと感じます。
管理者だけが所属の部員の安否を確認できる画面もあるので、従業員数が多い会社や、部署が細かく分かれている会社は、従業員全員の安否を確認するのに適したツールだと思います。
2020年春頃~2023年1月現在も利用中
・不達の場合や未回答の場合には、メールや電話で何度も督促されて回答漏れを防げるため、正確な情報収集ができていると感じた。
・回答を自動集計できるので、会社側が速やかな対応ができ即応性が良いと思う。
・スマホのアドレスを変えた時、「biz安否確認」の設定も変更しないとならないのが手間。
NTTグループで提供しているツールで信頼できると思うので、おすすめする。
2020年春頃~2023年1月現在も利用中
・不達の場合や未回答の場合には、メールや電話で何度も督促されて回答漏れを防げるため、正確な情報収集ができていると感じた。
・回答を自動集計できるので、会社側が速やかな対応ができ即応性が良いと思う。
・スマホのアドレスを変えた時、「biz安否確認」の設定も変更しないとならないのが手間。
NTTグループで提供しているツールで信頼できると思うので、おすすめする。
全国に社員がいるため、安否確認を一元的にできるように。
2018年6月〜2022年5月現在も利用中
・登録が簡単であること
・使ったことがなくてもわかりやすいこと
・キャリア関係なく、どのメールアドレスでも登録が可能であること
・メールを見落としても、スヌーズ機能的なもので再度連絡が来てくれるので見落としがないこと
・一元管理ができるので、連携がスムーズにでき、災害時の初動が迅速にできること
・登録してるアドレスにもよるが、メール着信の音が鳴らないのでメールが来たかが分からない。
・たまに登録が一発でできない時があり、やり直しをしなければならないのが面倒。
登録が簡単であることと、一斉にメールで知らせることができるので、小さな会社への導入というよりは全国規模で展開してる会社向けは導入する方がメリットは大きいかなと思う。
全国に社員がいるため、安否確認を一元的にできるように。
2018年6月〜2022年5月現在も利用中
・登録が簡単であること
・使ったことがなくてもわかりやすいこと
・キャリア関係なく、どのメールアドレスでも登録が可能であること
・メールを見落としても、スヌーズ機能的なもので再度連絡が来てくれるので見落としがないこと
・一元管理ができるので、連携がスムーズにでき、災害時の初動が迅速にできること
・登録してるアドレスにもよるが、メール着信の音が鳴らないのでメールが来たかが分からない。
・たまに登録が一発でできない時があり、やり直しをしなければならないのが面倒。
登録が簡単であることと、一斉にメールで知らせることができるので、小さな会社への導入というよりは全国規模で展開してる会社向けは導入する方がメリットは大きいかなと思う。
2019年頃から2022年12月現在も利用中
・スマートフォンにインストールし、指示された通りの入力を行うだけで、操作が完了する。
・特にメンテナンスなどをしていなくても(自分では何もしていない)動作している。手間がいらないのが嬉しい。
・時折、訓練のメールとあわせて、アプリから通知が来るので、気付きやすい。訓練のメールも簡単な操作で回答できるので、負担には感じない。
・上記に関連して、アプリがあるが、メールでも通知があるので、アプリ操作が苦手な人や、スマホがない人は、メールが使えれば問題ない。
・回答内容を確認できる点も便利だと思う。
おすすめできる。勤務中でも休日でも、人員の安否を一斉確認できるので、災害への備えとなるから。日頃から準備しておけば、少なからず安心感につながると思う。
2019年頃から2022年12月現在も利用中
・スマートフォンにインストールし、指示された通りの入力を行うだけで、操作が完了する。
・特にメンテナンスなどをしていなくても(自分では何もしていない)動作している。手間がいらないのが嬉しい。
・時折、訓練のメールとあわせて、アプリから通知が来るので、気付きやすい。訓練のメールも簡単な操作で回答できるので、負担には感じない。
・上記に関連して、アプリがあるが、メールでも通知があるので、アプリ操作が苦手な人や、スマホがない人は、メールが使えれば問題ない。
・回答内容を確認できる点も便利だと思う。
おすすめできる。勤務中でも休日でも、人員の安否を一斉確認できるので、災害への備えとなるから。日頃から準備しておけば、少なからず安心感につながると思う。
2018年頃から2022年11月現在も利用中
・スマートフォンのメモリー容量に余裕があるので今はまだ良いが、やはり、メモリーの容量を利用するのは気になる。今後、他にも使いたいアプリや重要な。大容量の情報処理が必要になることは十分想定されるので、そのとき問題なく対処できるのかが心配。
・インターネット回線を利用しているが、災害の際に、どこまで現場で対応できるのかがわからないので、不安。たとえモバイル端末が稼働した場合でも、その電波の利用がどこまで可能なのか、全く予測がつかない
2018年頃から2022年11月現在も利用中
・スマートフォンのメモリー容量に余裕があるので今はまだ良いが、やはり、メモリーの容量を利用するのは気になる。今後、他にも使いたいアプリや重要な。大容量の情報処理が必要になることは十分想定されるので、そのとき問題なく対処できるのかが心配。
・インターネット回線を利用しているが、災害の際に、どこまで現場で対応できるのかがわからないので、不安。たとえモバイル端末が稼働した場合でも、その電波の利用がどこまで可能なのか、全く予測がつかない
東日本大震災を経験して、帰宅困難者や帰宅した人の安否確認を、翌日出社している社員で手作業で電話をかけて行った。
たまたま電話がつながったからよかったものの、つながらない地域は安否確認に時間がかかった。
そのことから、社員全員を登録して、一律に状況を確認できるソフトを導入したと聞いている。
2017年4月~2022年12月現在も利用中
・簡単な操作で安否を登録できる。
・メールでの回答ができない時には、電話がかかってくるので、安否登録の漏れがない。
・管理者は、社員の安否を一覧表で確認できるため、確認漏れがない。
・登録されるまでコンタクトを取り続けるので、非常時でないとうっとおしい。
・地震の場合は、揺れてすぐに登録をしても、有効な登録にならないので、少し待つ必要がある。
・迷惑メール設定をしていると、メールが届かない。
・登録データをExcelに落とせるため、社員一覧の作成がスムーズに行える。
どちらかというと、正規社員であまり外に出ない職種の人が使うのには、良いのではないか。
社員登録に少し手間がかかるため、非正規社員がひっきりなしに入れ替わるような職場には、向いていないと思う。
東日本大震災を経験して、帰宅困難者や帰宅した人の安否確認を、翌日出社している社員で手作業で電話をかけて行った。
たまたま電話がつながったからよかったものの、つながらない地域は安否確認に時間がかかった。
そのことから、社員全員を登録して、一律に状況を確認できるソフトを導入したと聞いている。
2017年4月~2022年12月現在も利用中
・簡単な操作で安否を登録できる。
・メールでの回答ができない時には、電話がかかってくるので、安否登録の漏れがない。
・管理者は、社員の安否を一覧表で確認できるため、確認漏れがない。
・登録されるまでコンタクトを取り続けるので、非常時でないとうっとおしい。
・地震の場合は、揺れてすぐに登録をしても、有効な登録にならないので、少し待つ必要がある。
・迷惑メール設定をしていると、メールが届かない。
・登録データをExcelに落とせるため、社員一覧の作成がスムーズに行える。
どちらかというと、正規社員であまり外に出ない職種の人が使うのには、良いのではないか。
社員登録に少し手間がかかるため、非正規社員がひっきりなしに入れ替わるような職場には、向いていないと思う。
2021年11月〜2022年6月現在も利用中
・入社日に管理者権限を与えられ自分で全て設定したが、シンプルな画面構成で使いやすかった。
・マニュアルの所在地も記載内容もわかりやすい。
・以前いた会社ではメールでの安否確認だったのでシステム化されているだけでとても使いやすい。メールだと文章を打たなければいけないのでしんどかった。
・よくあるPC向けサイトでスマホだと使いづらいということは全くなく、サイトも重くなくサクサク操作ができるのがいい。
・管理者として安否確認をする際、通知に対しての返答が来てるかどうかの一覧が見やすくわかりやすかった。
・シンプルすぎる入力画面で枠が多いので連絡先等いくつ登録すべきか会社からの指示がないと迷う。
・通知に対しての返答をしなくてもなにもアラートが出ない。
通知に対しての返答があったかの一覧が見やすいので人数の多い会社などでは便利だと思う。
また、シンプルな使いやすさとマニュアルがわかりやすい点も、説明の手間が省けるので使用者が多い場合役に立つと思う。
2021年11月〜2022年6月現在も利用中
・入社日に管理者権限を与えられ自分で全て設定したが、シンプルな画面構成で使いやすかった。
・マニュアルの所在地も記載内容もわかりやすい。
・以前いた会社ではメールでの安否確認だったのでシステム化されているだけでとても使いやすい。メールだと文章を打たなければいけないのでしんどかった。
・よくあるPC向けサイトでスマホだと使いづらいということは全くなく、サイトも重くなくサクサク操作ができるのがいい。
・管理者として安否確認をする際、通知に対しての返答が来てるかどうかの一覧が見やすくわかりやすかった。
・シンプルすぎる入力画面で枠が多いので連絡先等いくつ登録すべきか会社からの指示がないと迷う。
・通知に対しての返答をしなくてもなにもアラートが出ない。
通知に対しての返答があったかの一覧が見やすいので人数の多い会社などでは便利だと思う。
また、シンプルな使いやすさとマニュアルがわかりやすい点も、説明の手間が省けるので使用者が多い場合役に立つと思う。
2019年4月1日〜2023年3月現在も利用中
・予め決められている質問に対して、必要事項をチェックするだけのため、時間がかからないし、操作が簡単である。
・アプリ、ウェブどちらの環境でも報告できるため、どこにいても使用できる。
・地震後などに報告をし忘れても、通知機能があるので報告忘れ防止となる。
・実際に、すぐに報告をし忘れていた時があったが、その際に「スマホで報告してください」と通知が来たため、決められた報告時間内に、報告することができた。
・報告する時以外の個人情報の設定や、その他ホーム画面の設定がよく分からない。
・一度報告しても、[報告しました]や[送信済みです]等の画面の移り変わりがないため、何度も登録してしまうことがある。管理側で、不必要なデータが沢山溜まってるではないかと、懸念される。
・報告しなくていい時も、報告画面が出てきてしまうため、不必要なデータを送ることがある。
・少し動作が遅い時がある。
弊社は大きい企業で、何万人もの社員の安否を確認できないといけないため、大きい企業で使えるツールだと思う。
また、決められた質問事項に対してチェックで答えるだけの為、若手の社員だけではなく、年配社員にとっても使いやすいツールだと思う。
2019年4月1日〜2023年3月現在も利用中
・予め決められている質問に対して、必要事項をチェックするだけのため、時間がかからないし、操作が簡単である。
・アプリ、ウェブどちらの環境でも報告できるため、どこにいても使用できる。
・地震後などに報告をし忘れても、通知機能があるので報告忘れ防止となる。
・実際に、すぐに報告をし忘れていた時があったが、その際に「スマホで報告してください」と通知が来たため、決められた報告時間内に、報告することができた。
・報告する時以外の個人情報の設定や、その他ホーム画面の設定がよく分からない。
・一度報告しても、[報告しました]や[送信済みです]等の画面の移り変わりがないため、何度も登録してしまうことがある。管理側で、不必要なデータが沢山溜まってるではないかと、懸念される。
・報告しなくていい時も、報告画面が出てきてしまうため、不必要なデータを送ることがある。
・少し動作が遅い時がある。
弊社は大きい企業で、何万人もの社員の安否を確認できないといけないため、大きい企業で使えるツールだと思う。
また、決められた質問事項に対してチェックで答えるだけの為、若手の社員だけではなく、年配社員にとっても使いやすいツールだと思う。
2011年4月〜2016年3月
3.11東日本大震災を受けて導入。全国各地にいる従業員の安否確認が速やかに対応でき、管理者が配下スタッフの状況を把握できる仕組み。ボリュームディスカウントの対応、提供元会社がNTTであることの安心・信頼度の高さが決め手。
・アンケート等の入力やURLへのアクセスではなくダイヤルプッシュで対応できるため、ガラケー・スマホなどの機種に限らず利用できる点。
・管理者からしても配下メンバーの状況や未入力者がすぐにわかるため利用しやすかった。
・導入に関しても、ダイヤル先を設定するだけなのでシステムテストなどが必要なく容易であった。
・番号を登録または記憶しておく必要がある。そのため実際の災害時に少し焦って対応することになったり対応が漏れる可能性がある。
・他のサービスでは災害発生時に自動的にメール等で連絡があり、その指示に従って入力するだけだった。
利用人数によってボリュームディスカウントを受けられることと、提供元が大手NTTのため、比較的社員数が多い大企業で利用しやすい(社内決裁も通りやすい)のではないかと思います。
2011年4月〜2016年3月
3.11東日本大震災を受けて導入。全国各地にいる従業員の安否確認が速やかに対応でき、管理者が配下スタッフの状況を把握できる仕組み。ボリュームディスカウントの対応、提供元会社がNTTであることの安心・信頼度の高さが決め手。
・アンケート等の入力やURLへのアクセスではなくダイヤルプッシュで対応できるため、ガラケー・スマホなどの機種に限らず利用できる点。
・管理者からしても配下メンバーの状況や未入力者がすぐにわかるため利用しやすかった。
・導入に関しても、ダイヤル先を設定するだけなのでシステムテストなどが必要なく容易であった。
・番号を登録または記憶しておく必要がある。そのため実際の災害時に少し焦って対応することになったり対応が漏れる可能性がある。
・他のサービスでは災害発生時に自動的にメール等で連絡があり、その指示に従って入力するだけだった。
利用人数によってボリュームディスカウントを受けられることと、提供元が大手NTTのため、比較的社員数が多い大企業で利用しやすい(社内決裁も通りやすい)のではないかと思います。
2018年4月〜2020年3月
・メールを開けばそこからのリンクで簡単に安否報告ができる。
・実際の緊急時でも、来ているメールを開けば、そのあとはリンクから飛んだページで数個選択するだけで、時間をかけることなく安否報告を行うことができた。
・メールのみで確認できるものなので、普段からよくメールを確認していなければ気づきにくい。
・実際に地震があった際、他の連絡アプリは逐一確認していたが、緊急事態にわざわざメールを確認することがあまりなかった。
・メールを開いてからの手続きは早く進められたが、気づくまでにかなり時間が経ってしまった。そこからの安否報告となってしまったため、この連絡方法にどれほど有効な意味があったのかが疑問。
最低限の安否確認にはこのツールサービスで十分だと思う。ただし、普段社内でメールを使用する会社に限る。他の連絡手段でも回答できるのであれば、他のツールの方がいいと思う。
2018年4月〜2020年3月
・メールを開けばそこからのリンクで簡単に安否報告ができる。
・実際の緊急時でも、来ているメールを開けば、そのあとはリンクから飛んだページで数個選択するだけで、時間をかけることなく安否報告を行うことができた。
・メールのみで確認できるものなので、普段からよくメールを確認していなければ気づきにくい。
・実際に地震があった際、他の連絡アプリは逐一確認していたが、緊急事態にわざわざメールを確認することがあまりなかった。
・メールを開いてからの手続きは早く進められたが、気づくまでにかなり時間が経ってしまった。そこからの安否報告となってしまったため、この連絡方法にどれほど有効な意味があったのかが疑問。
最低限の安否確認にはこのツールサービスで十分だと思う。ただし、普段社内でメールを使用する会社に限る。他の連絡手段でも回答できるのであれば、他のツールの方がいいと思う。
100社の導入事例まとめがついてくる!
起業LOG独自取材!
人手をかけずに安否確認を開始できるICTシステムの導入が不可欠です。カスタマイズの自由度、基幹回線の信頼性などに加え、豊富な実績も選択のポイントになりました。