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「Biz安否確認/一斉通報」は、インフラ運用No.1を誇るNTTブランドとしての実績と信頼感がありますので、非常時に限らず連絡網として信頼できるサービスを利用したいとお考えの企業に最適です。従業員数で料金が決まる明瞭会計も魅力なので、予算を明確化したい企業にもおすすめです。
「Biz安否確認/一斉通報」は、インフラ運用No.1を誇るNTTブランドとしての実績と信頼感がありますので、非常時に限らず連絡網として信頼できるサービスを利用したいとお考えの企業に最適です。従業員数で料金が決まる明瞭会計も魅力なので、予算を明確化したい企業にもおすすめです。
このページの目次
いざ災害が発生した時には、まず何をしたら良いのかうろたえてしまうものです。
「Biz安否確認/一斉通報」では安否システムからの自動連絡から始まる作業イメージが分かりやすく展開されており、確実に操作できる仕組みを備えています。
自動連絡への応答は専用画面から自信の状況を選択するだけ。登録内容は自動集計されるので、管理者側での状況把握も簡単に行え、出勤要請などの二次連絡まで利用可能です。
安否家訓システムを選ぶ際にチェックする内容として、災害発生時にしっかりと稼働してもらうための機能が最初から全て揃っていることもポイントです。
「Biz安否確認/一斉通報」では登録先への連絡自動配信・集計・災害以外でのシーン(感染症など)での利用可否・24時間365日対応可能なヘルプデスク・設備投資不要でリーズナブルな明瞭会計など、必要な機能が全て揃っています。
企業が知りたい内容が分かりやすく展開されており安心です。
「Biz安否確認/一斉通報」では通常2週間の無料トライアル期間を設けています。
運用サイトからの申し込みフォームから内容を記入し送信すると、折り返し担当者から連絡がありますのですぐにトライアル期間に突入できます。
無料トライアル内容では40人分の利用をベースとして管理画面の操作感や専用スマホアプリなども利用でき、一通りの内容を十分吟味してから運用できます。
「Biz安否確認/一斉通報」はSaaS型のサービスなので、システム自体の直接的な管理は不要です。また物理的な信頼性や迅速な障害対応という部分でも、より有利になりました。
*「Biz安否確認/一斉通報」 公式HP参照
今回は、「Biz安否確認/一斉通報」の評判や口コミ・特徴・料金について紹介しました。
インフラ整備として代表的なNTTグループが展開しているサービスであり、サポート体制なども含めて安心して利用できる点が魅力です。
また料金体系も明確になっており、利用者の数によって月額料金が決定する仕組みのため、予算化も容易です。
これらのNTTブランドの信頼とともに、まずは2週間無料体験で使用感を体験してから決めたいとお考えの企業にもおすすめです。
画像出典元:「Biz安否確認/一斉通報」 公式HP
・お手軽導入プラン:100,000円(税抜)
・通常プラン:200,000円(税抜)
お手軽導入プラン・通常プラン共通
ID数 | 10~990 | 1,000~1,990 | 2,000~2,990 | 3,000~ |
基本使用料 (1社ごと) |
10,000円 | 16,000円 | 22,000円 | 28,000円~ (+1,000名ごとに+6,000円) |
サービス使用料 (1IDごと) |
40円 | 30円 | 20円 | 20円 |
初期費用が10万円(税抜)~、月額料金が1万円(税抜)~となっています。
各種オプション費用込みの月額料金は別途お問合せください。
ライトプランでは2020年10月末まで無料お試しが利用できます。
2021年12月〜2022年10月現在も利用中
・iPhone上に通知が来るため情報や詳細が見やすかったです。
・出勤ではない自宅にいる方との情報共有がしやすかったです。
・災害時などに安否確認が一斉にできていました。
・利用方法や手順の一覧があるため実施しやすかったです。
病院では出勤時間がシフトにより異なるため、急遽情報共有をしないといけない場合があると思います。自宅にいる方とも一斉に情報を共有し、確認することができるので便利だと思います。
2020年10月〜2022年12月現在も利用中
・メールと連携しているが、設定をしてないと連絡がこない。
・パスワード設定は有効期限があり、定期的に変更を余儀なくされる。
・メールアドレスを変更した時、アプリ内で登録メールアドレス変更がわかりにくい。登録までに時間がかかった。また、変更後、新しいパスワードを入力してもログインできない不具合があった。
・安否確認時の文字が薄くて小さい。
・一斉送信された情報を確認する時、情報記載ページの欄がなかったので確認しづらかった。
安否確認画面の選択項目が小さくて押しにくい。また、文字も小さくて細いため読みづらいので、あまりおすすめできない。
災害時や緊急事態があった時、職員の安否を確認・利用者支援できるものを確認するために導入されている。
2020年10月〜2022年12月現在も利用中
・操作自体は簡単で分かりやすい。
・天気や気温、警報などの情報があるため、災害時の時でも状況が掴めやすい。
・メニューから全て確認できるので、初心者でも簡単に利用できる。
・メールと連携しているため、アプリ以外から接続可能で扱いやすい。
・自分が休みの日のときに職場でコロナ感染者が出て、体調の確認や安否確認と対応についての連絡が来た。
安否確認は選択して登録するだけなので面倒な作業がなかったのと、大事な情報が一斉に送信されるので職員間の連携がしやすく周知しやすかった。
管理者から部下へ周知しておく情報を、一斉に送って確認することができるのでおすすめ。
誰が確認し確認していないのか、管理者はわかるシステムになっているので便利だと思う。
人手をかけずに安否確認を開始できるICTシステムの導入が不可欠です。カスタマイズの自由度、基幹回線の信頼性などに加え、豊富な実績も選択のポイントになりました。