トヨクモ 安否確認サービス2は、「カンターン、トヨクモ」のCMでも話題、2,300社以上110万超のユーザー数を誇る安否確認システムです。
強みは、初期費用無料で低価格の料金プラン、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の配信、ガラケーでもスマホでもOKのマルチデバイス対応などがあります。
但し、安否情報の通知手段が電話非対応、報告手段がメール・電話非対応でwebアクセスのみという点は、事前に確認しておきましょう。
安否確認システムを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
安否確認システムツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする7サービスの資料をダウンロードできます。
気象庁の地震速報、津波警報、特別警報などの情報に連動して自動一斉通知。但し情報が発表されて10分間は静観し、誤報の場合の送信を防ぐ。
全社で利用できる掲示板、特定のメンバーだけでグループメッセージができるメッセージ機能など双方向の情報共有が可能。
利用者が回答した情報を、全体・部署別・地域別で集計、リアルタイムで確認が可能。
導入しやすい価格、ガラケー対応や直観的に操作できるUIなど、世代、企業規模を問わず誰でも使える使いやすさが強み。
他社と比較して安否情報確認手段から電話は除外されているが、災害時に強い連絡手段に厳選するため、今のところ実装予定なし。
他社と比較した際に、初期費用無料、月額6,800円~と圧倒的に安い!
シンプルなインターフェイスでマニュアルなしで直感的な操作性が強み。ガラケーにも対応しているため、年齢層問わず利用可能。
全ページSSL暗号化通信を導入。配信先は、管理者が登録できるメールアドレス以外に、ユーザー自身が最大3つまで登録できるが、いかなる管理者権限でも個人登録の連絡先は閲覧できない。
英語対応可能。ユーザー画面だけでなく、管理者の利用する集計画面などを英語表記することができる。
電話(平日9~18時)・メール・FAQで対応。また、無料のオンラインセミナーなども開催されている。
このページの目次
東日本大震災をきっかけに、BCP(事業継続計画)という考え方が広がりました。
BCPとは、非常事態(自然災害・大火災・テロ攻撃など)に遭遇した際に、事業の損害を最小限に抑えつつ、メインとなるビジネスを早期に再開させるために、あらかじめその方法や手段などを取り決めておく計画のことです。
トヨクモ 安否確認サービス2は、BCPの中の1つである従業員の安否確認をサポートするためのシステムです。
東日本大震災の際に、電話・メールの利用が集中し連絡が取れない、回答結果をエクセルで集計するのに時間がかかるなど、様々な課題が見えてきました。
トヨクモ 安否確認サービス2は、それらの課題を解決すべく、気象庁の災害警報に連動した自動送信機能、回答結果の自動集計機能、双方向でやり取りができる掲示板などを搭載しています。
他社の安否確認システムと料金を比較してみましょう。
サービス名 | 初期費用 | 月額料金 |
トヨクモ 安否確認サービス2 | 0円 | 6,800円~ |
Biz安否確認(NTTコミュニケーションズ) | 110,000円~ | 基本料金11,000円~+1IDにつき44円 |
安否コール | 80,000円~ | 5,000円~ |
エマージェンシーコール | 200,000円 | 40,000円~ |
安否LifeMail | 150,000円 | 1IDにつき80円~ |
他社は、10万円以上の初期費用設定が多いですが、トヨクモ 安否確認サービス2は初期費用無料です。
月額に関しても、細かくユーザー数によって設定があるので、自社のユーザー数にあった月額プランを選びやすいです。
できるだけ初期費用を抑えたい企業には、トヨクモ 安否確認サービス2はおすすめです。
トヨクモ 安否確認サービス2は、プライベート情報を教え合うことなく、任意で選んだメンバーだけでの議論できるメッセージ機能があります。
メッセージ機能を利用すれば、災害後の対応についての指針を決定するために、主要メンバーのみでグループ作成し、議論することが可能です。
自宅待機指示や復旧作業の優先順位など、企業のBCP対策システムとして活用できるようなっており、決定事項は掲示板やメールで配信し、全社に周知できます。
トヨクモ 安否確認サービス2では、災害時に繋がりにくい電話での確認は実装せず、災害時に強いとされているスマホアプリ、SNS(Twitter)での確認手段を搭載しています。
個人の緊急連絡先として、メールアドレス3つに加え、Twitter、スマホ専用アプリを登録できるようにしています。
また、利用しているクラウドサーバーは、平常時には最小限で運用していますが、災害が発生しアクセスが増加するに伴い自動拡張し、ストレスなく利用できるようになっています。
但し、繋がりにくくても、確認手段が多い方が良いという企業には、電話確認ができない点は事前に社内で検討した方が良いでしょう。
トヨクモ 安否確認サービス2は、管理者権限が豊富にありグループ会社・サプライヤー企業も利用することができます。
部署や階層の設定数に上限がなく、その中で、部署別に送信や集計が可能であるという機能を活用し、グループ会社・サプライヤー企業全体での利用が可能になります。
全体の状況を把握することで、早期に事業復旧の見通しを立てることができ、まさにBCP対策としての役割を担うでしょう。
トヨクモ 安否確認サービス2は、PC・スマホ・タブレット以外に旧式のガラケーにも対応しています。
社内の年齢層が幅広い企業では、ガラケーしか持っていないという従業員も一定数いるでしょう。
トヨクモ 安否確認サービス2は、SHA-1規格でしか通信できないガラケーも含めて対応可能で、安否確認メール内に2種類のURLが自動挿入されるようになっています。
ガラケーに送られた安否確認メール
ライトプラン | プレミアプラン | ファミリー プラン |
エンタープライズ プラン |
|
月額料金 | 6,800円~ (50IDまで~) |
8,800円~ (50IDまで~) |
10,800円~ (50IDまで~) |
14,800円~ (50IDまで~) |
手動送信 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
自動集計 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
掲示板・ メッセージ |
◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
災害連動の自動送信 | ✕ | ◎ | ◎ | ◎ |
初期費用・解約費用無料で、月額料金はユーザーID数によって変動します。
30日間の無料お試しでは、機能、人数の制限なく利用することができます。
料金プランを見て頂くとお判りかと思いますが、最も安いライトプランの場合、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の送信はありません。
ライトプランでは、安否確認の基本である、手動送信、自動集計、平時のアンケート、掲示板・メッセージが利用できます。
まずは、無料お試しで、これらの機能だけで充分か確認してみましょう。
特徴でもご説明しましたが、トヨクモ 安否確認サービス2は災害時に確実に繋がる連絡手段に厳選している為、選択肢に電話は入っていません。
そもそも、安否確認システムが開発されたのも、災害時に電話やメールが繋がらなかったという理由があるからです。
ただ、企業によっては、例え繋がらなかったとしても1つでも多く確認手段を持っておきたいという考え方もあるでしょう。
この点は、社内できちんと確認を行った上で、導入することをおすすめします。
2019年10月から2021年9月現在も利用中
アプリなど登録できて、且つ、登録先に情報が公開されないところが便利でした。プライバシーを守りながら利用できるのは重要なポイントだと思います。
SAML認証に対応していないというところが不便に感じました。SAML認証機能が搭載され、SSOが利用できるようになることでより利便性はあがっていくと感じました。
弊社のように、全国に支店があり、地域で災害が発生する恐れがある会社には使ってほしいです。災害が発生すると、仕事の前にまず安否確認が問われます。そんなときにこの機能は最大限活かせて、プライバシーもしっかり守られるので使いやすいです。
2019年10月から2021年9月現在も利用中
アプリなど登録できて、且つ、登録先に情報が公開されないところが便利でした。プライバシーを守りながら利用できるのは重要なポイントだと思います。
SAML認証に対応していないというところが不便に感じました。SAML認証機能が搭載され、SSOが利用できるようになることでより利便性はあがっていくと感じました。
弊社のように、全国に支店があり、地域で災害が発生する恐れがある会社には使ってほしいです。災害が発生すると、仕事の前にまず安否確認が問われます。そんなときにこの機能は最大限活かせて、プライバシーもしっかり守られるので使いやすいです。
2020年1月頃~2021年9月現在も使用中
主に災害時がメインで、国内出張をする社員が多いため、どこで災害があっても安否を確認できるように導入されました。いまはカスタマイズして、コロナ禍での在宅勤務状況、体温や健康管理にも使用しています。
ボタンを押すだけでいいので楽なのはもちろんですが、記入忘れ防止になります。文字などを記入するのが不要なのはUXが高いと思います。アプリやLINE通知連携もできるので、とても便利です。
インターネットが低速制限のときに結構報告に時間がかかりました。ネット状況に依存してしまうのはどうしようもないかもしれませんが、報告が遅れてしまったことがあります。また、個人で報告するものなので、嘘の報告をできてしまうのはデメリットだと思います。
LINEと連携しています。メールで通知が来るようにもしています。非常に便利ですが、設定のためか、2時間おきに通知が来るので少々多いかな…と思うことがあります。
在宅勤務がメインとなっている会社、出張者が多い会社は非常に向いていると思います。社員数が多くて個々人を細かく管理できない会社も、一度にデータを集めて確認できるので便利がと思います。
2020年1月頃~2021年9月現在も使用中
主に災害時がメインで、国内出張をする社員が多いため、どこで災害があっても安否を確認できるように導入されました。いまはカスタマイズして、コロナ禍での在宅勤務状況、体温や健康管理にも使用しています。
ボタンを押すだけでいいので楽なのはもちろんですが、記入忘れ防止になります。文字などを記入するのが不要なのはUXが高いと思います。アプリやLINE通知連携もできるので、とても便利です。
インターネットが低速制限のときに結構報告に時間がかかりました。ネット状況に依存してしまうのはどうしようもないかもしれませんが、報告が遅れてしまったことがあります。また、個人で報告するものなので、嘘の報告をできてしまうのはデメリットだと思います。
LINEと連携しています。メールで通知が来るようにもしています。非常に便利ですが、設定のためか、2時間おきに通知が来るので少々多いかな…と思うことがあります。
在宅勤務がメインとなっている会社、出張者が多い会社は非常に向いていると思います。社員数が多くて個々人を細かく管理できない会社も、一度にデータを集めて確認できるので便利がと思います。
2021年にテスト利用
・メールは簡易的で分かりやすいと思う。
・ガラケーでも使用可能。「ガラケーの場合はこちら」と表記があり、そこをクリックする。
・URLをクリック後、ページに繋がりやすい。一斉送信された確認メールだと、メールからURLをクリックしてもなかなか繋がらないこともあるが、このメールはクリック後にすぐにページが開いたので良かった。
・クリックするURLが長すぎる。
・複数アドレスに届いた際の対応が分かりにくい。
・確認メールとは別に、部署内でのやり取りが発生した。当然のことだが、確認メールがきても一方通行で、部署内では安否や今後の作業などの確認がある。結局、二度手間のように感じてしまった。
1人だけの部署や、すぐに連絡がとりにくい環境下で仕事をしている場合などには、良いのではないか。
確認メールの操作をしてもらえれば、管理する方はとても楽で、安心できると思う。
2021年にテスト利用
・メールは簡易的で分かりやすいと思う。
・ガラケーでも使用可能。「ガラケーの場合はこちら」と表記があり、そこをクリックする。
・URLをクリック後、ページに繋がりやすい。一斉送信された確認メールだと、メールからURLをクリックしてもなかなか繋がらないこともあるが、このメールはクリック後にすぐにページが開いたので良かった。
・クリックするURLが長すぎる。
・複数アドレスに届いた際の対応が分かりにくい。
・確認メールとは別に、部署内でのやり取りが発生した。当然のことだが、確認メールがきても一方通行で、部署内では安否や今後の作業などの確認がある。結局、二度手間のように感じてしまった。
1人だけの部署や、すぐに連絡がとりにくい環境下で仕事をしている場合などには、良いのではないか。
確認メールの操作をしてもらえれば、管理する方はとても楽で、安心できると思う。
初期費用は親会社負担なので不明、月額は14,800円。
安否システムの契約更新の時期に親会社と同じシステムを使うことを考えて、親会社と同じ契約ができるシステムを探して導入に至った。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中
・ベンチャー企業の作っているサービスなので、他社と比べて簡素な内容でわかりやすかった
・大手企業のサービスに比べて料金が安かった
・パッケージが出来上がっているシステムなので、社内のシステムエンジニア側での作業がほとんどなかった
・初期導入で親会社と一緒に設定する必要があったのに、社内システムでのエラーがあった。社内システムが複雑なこともあって、社内システム側がなぜかバグが発生してしまったことから、そのバグの確認が少し手間だった。
・カスタマーセンターに電話がつながりづらかった。初期の営業マンにも問い合わせ電話がつながりづらかった
おすすめしたいとは思う。このサービスは、契約形態が親会社と同じにできるような設計になっているところがすごく助かったから。
初期費用は親会社負担なので不明、月額は14,800円。
安否システムの契約更新の時期に親会社と同じシステムを使うことを考えて、親会社と同じ契約ができるシステムを探して導入に至った。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中
・ベンチャー企業の作っているサービスなので、他社と比べて簡素な内容でわかりやすかった
・大手企業のサービスに比べて料金が安かった
・パッケージが出来上がっているシステムなので、社内のシステムエンジニア側での作業がほとんどなかった
・初期導入で親会社と一緒に設定する必要があったのに、社内システムでのエラーがあった。社内システムが複雑なこともあって、社内システム側がなぜかバグが発生してしまったことから、そのバグの確認が少し手間だった。
・カスタマーセンターに電話がつながりづらかった。初期の営業マンにも問い合わせ電話がつながりづらかった
おすすめしたいとは思う。このサービスは、契約形態が親会社と同じにできるような設計になっているところがすごく助かったから。
急性期病院なので、災害などが起きた際、病院に迎える職員は行かなくてはならない。まず職員がどういった状況なのか、上からはどういった指示が来ているのかを、いち早く把握するために導入したと説明された。
2021年4月〜2022年8月現在も利用中
・無駄なメールは少なかったので、大事なメールで無視する可能性は低いと感じた。
・通知のURLからの流れもシンプルだったので、戸惑うことなく利用することが出来た。
・メールの中身も全体的に分かりやすかった。
・サイトの中も掲示板と緊急情報の見出しが分かりやすかったので、年齢を問わず慣れるまでの時間はあまりかからない。
・通信システム自体が悪いとどうしようもない
・院内でスマホは使ってはいけない上に、365日24時間運営されており、仕事中に通知が来てもあまり意味は無い
・場合によっては情報を得るまでにかなりタイムラグがあり、システムが最大まで機能しにくい
病院のような仕事だと使い方次第で意味が薄くなるが、使いやすさでいえば年齢問わず使いやすいので、おすすめはできる。
急性期病院なので、災害などが起きた際、病院に迎える職員は行かなくてはならない。まず職員がどういった状況なのか、上からはどういった指示が来ているのかを、いち早く把握するために導入したと説明された。
2021年4月〜2022年8月現在も利用中
・無駄なメールは少なかったので、大事なメールで無視する可能性は低いと感じた。
・通知のURLからの流れもシンプルだったので、戸惑うことなく利用することが出来た。
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・通信システム自体が悪いとどうしようもない
・院内でスマホは使ってはいけない上に、365日24時間運営されており、仕事中に通知が来てもあまり意味は無い
・場合によっては情報を得るまでにかなりタイムラグがあり、システムが最大まで機能しにくい
病院のような仕事だと使い方次第で意味が薄くなるが、使いやすさでいえば年齢問わず使いやすいので、おすすめはできる。
初期費用は無料です。料金プランはプレミアプランです。
2020年11月~2021年9月現在も継続利用中
災害が発生した際に、部署内ごとではメールで安否確認を行うことができていたものの、社内全体で災害の被害がないかという情報を共有するまでに数時間を要していました。社員全員にメールを送信して、よりスピーディーに社内全体で安否の情報を共有できるようになることが決め手となりました。
掲示板で他の部署の社員たちとも連絡を取り合えた点です。自分が住んでいる地域以外で大雪の被害が発生した際に、ツール内にある掲示板で、別の部署に所属している同期社員と連絡を取り合って、お互いの無事を確認できたときは、ホッとしました。
連絡先を変更した際に、メールが届かなくなる事態が発生したことです。機種変更に伴って連絡先も変更し、ツールでもメールの送信先を変更したのですが、変更から1週間後に大雨が降った際に安否確認のメールが届きませんでした。会社からメールへの回答を忘れていると誤解されてしまったので、説明に手間もかかって不便さを感じました。
災害時の安否確認の必要性を感じているものの、メール文の作成や確認方法などがわからず困っている会社に使って欲しいです。大雨や大地震が起きた際、数分で社員全員に自動でメールを送信して安否確認できるようになります。
初期費用は無料です。料金プランはプレミアプランです。
2020年11月~2021年9月現在も継続利用中
災害が発生した際に、部署内ごとではメールで安否確認を行うことができていたものの、社内全体で災害の被害がないかという情報を共有するまでに数時間を要していました。社員全員にメールを送信して、よりスピーディーに社内全体で安否の情報を共有できるようになることが決め手となりました。
掲示板で他の部署の社員たちとも連絡を取り合えた点です。自分が住んでいる地域以外で大雪の被害が発生した際に、ツール内にある掲示板で、別の部署に所属している同期社員と連絡を取り合って、お互いの無事を確認できたときは、ホッとしました。
連絡先を変更した際に、メールが届かなくなる事態が発生したことです。機種変更に伴って連絡先も変更し、ツールでもメールの送信先を変更したのですが、変更から1週間後に大雨が降った際に安否確認のメールが届きませんでした。会社からメールへの回答を忘れていると誤解されてしまったので、説明に手間もかかって不便さを感じました。
災害時の安否確認の必要性を感じているものの、メール文の作成や確認方法などがわからず困っている会社に使って欲しいです。大雨や大地震が起きた際、数分で社員全員に自動でメールを送信して安否確認できるようになります。
2019年の千葉県の台風災害以降です。
災害の被害にあい、何人もの社員が連絡がとれなくなった背景があり導入しました。「クリックだけで回答ができる」という手軽な操作性が便利に感じました。災害時には対応に一刻を争うので、時間をかけずに安否確認できるのは大きなメリットだと感じました。
SNSと連携できるのはありがたいのですが、通知がトップ画に表示されないのは気になりました。表示されなければ、通知に気づくのは遅くなりますし、その後の行動も全部遅れます。安否確認を急ぎ使い勝手をあげるには、必須事項だというように思います。
twitterと連携しましたが、便利さは特に感じませんでした。
社員が被災した経験がある、会社自体が被災した過去があある、など、「災害」という状況に比較的近い距離にある企業や人にはおすすめできます。
2019年の千葉県の台風災害以降です。
災害の被害にあい、何人もの社員が連絡がとれなくなった背景があり導入しました。「クリックだけで回答ができる」という手軽な操作性が便利に感じました。災害時には対応に一刻を争うので、時間をかけずに安否確認できるのは大きなメリットだと感じました。
SNSと連携できるのはありがたいのですが、通知がトップ画に表示されないのは気になりました。表示されなければ、通知に気づくのは遅くなりますし、その後の行動も全部遅れます。安否確認を急ぎ使い勝手をあげるには、必須事項だというように思います。
twitterと連携しましたが、便利さは特に感じませんでした。
社員が被災した経験がある、会社自体が被災した過去があある、など、「災害」という状況に比較的近い距離にある企業や人にはおすすめできます。
月額費用:8,800円
2020年4月〜2021年9月現在も利用中
以前取引会社で従業員の失踪があり、現在も行方が分からない事案がありました。災害時などの安否確認などもふまえて導入しました。
通知先は、従業員の使用しているメールアドレス・アプリなど本人が良く使用しているツールで対応ができます。会社指定のアドレスに強制する必要がない為、従業員も一番自分が利用しているツールの方が安否確認が早く対応できると思います。
周知事項の共有に使用されることがあり、本来の目的と異なった使用が見受けられます。従業員同士でもメッセージのやりとりができる為、安否確認以外の業務連絡などに個人間で使用されるケースがあるのは困りました。制限機能や監視機能がついていると良いと思います。
大方のメールツール・アプリには対応してます。
緊急時に電話連絡でしか対応できていない企業にはおすすめします。中には従業員の電話番号も携帯以外は知らないといった会社もあるので、そういった企業は導入する必要性は高いと思います。
月額費用:8,800円
2020年4月〜2021年9月現在も利用中
以前取引会社で従業員の失踪があり、現在も行方が分からない事案がありました。災害時などの安否確認などもふまえて導入しました。
通知先は、従業員の使用しているメールアドレス・アプリなど本人が良く使用しているツールで対応ができます。会社指定のアドレスに強制する必要がない為、従業員も一番自分が利用しているツールの方が安否確認が早く対応できると思います。
周知事項の共有に使用されることがあり、本来の目的と異なった使用が見受けられます。従業員同士でもメッセージのやりとりができる為、安否確認以外の業務連絡などに個人間で使用されるケースがあるのは困りました。制限機能や監視機能がついていると良いと思います。
大方のメールツール・アプリには対応してます。
緊急時に電話連絡でしか対応できていない企業にはおすすめします。中には従業員の電話番号も携帯以外は知らないといった会社もあるので、そういった企業は導入する必要性は高いと思います。
業務端末のメールアドレスとプライベート用のメールアドレスが登録できる。
2021年〜2022年4月
・回答方法が簡単で選びやすい。
・安否確認テストが行われる頻度が高い。
・使用者が変わると本社に利用者変更の申請が必要となり、手間だった。
・業務端末用アドレスとプライベート用アドレスの変更も必要。
・どこで詳細の設定ができるかなどが分かりづらい。
頻繁に利用者が変わる会社には使いづらいかもしれない。
業務端末のメールアドレスとプライベート用のメールアドレスが登録できる。
2021年〜2022年4月
・回答方法が簡単で選びやすい。
・安否確認テストが行われる頻度が高い。
・使用者が変わると本社に利用者変更の申請が必要となり、手間だった。
・業務端末用アドレスとプライベート用アドレスの変更も必要。
・どこで詳細の設定ができるかなどが分かりづらい。
頻繁に利用者が変わる会社には使いづらいかもしれない。
何人もの従業員の安否を一度に把握できる。
2021年2月〜2022年3月
使用するのは管理者のみという業務ルールだったため、管理者ではなくなり現在は使用しなくなった。
・安否確認のテストが定期的に行われ、万が一の時も使用方法がわからないということがなく慌てずに安否確認が行える。
・メールアドレスに変更がないか月に一度確認メールが届く。
・安否確認の回答方法が選択肢から選ぶだけなので簡単でわかりやすい。
一度に簡単に安否確認ができる、安否確認テストが定期的に行われるため万が一の時も慌てずに安否確認ができるため、事業所が何箇所もある会社、従業員がたくさんいる会社にとくにおすすめしたい。
何人もの従業員の安否を一度に把握できる。
2021年2月〜2022年3月
使用するのは管理者のみという業務ルールだったため、管理者ではなくなり現在は使用しなくなった。
・安否確認のテストが定期的に行われ、万が一の時も使用方法がわからないということがなく慌てずに安否確認が行える。
・メールアドレスに変更がないか月に一度確認メールが届く。
・安否確認の回答方法が選択肢から選ぶだけなので簡単でわかりやすい。
一度に簡単に安否確認ができる、安否確認テストが定期的に行われるため万が一の時も慌てずに安否確認ができるため、事業所が何箇所もある会社、従業員がたくさんいる会社にとくにおすすめしたい。
初期費用0円、プレミアプラン、月額12,800円
2018年12月~2022年3月現在も利用中
社員個人でのメール登録機能と災害に連動して自動送信機能が目的です。
・地震津波特別警報に連動して自動で安否確認メールが自動一斉送信されるサービスが大変役に立ちました。
・以前は会社の基準で管理者が手動でメール配信していましたが、今は気象庁の警報によって送信されるので、個人が送信するか否か判断する手間が省けます。
・課員の回答結果はリアルタイムに一覧で確認でき、返信がない課員へメールを再送できるので、確認の手間も省けました。
・返信メールの回答項目の中の出社可否項目に有給等で災害当日にもともともと出社しない場合、回答項目がありません。
・勤怠を確認することが必要なので、こちらは勤怠システムとの連携が必要だと感じています。
・メール、アプリでの送信機能しかないので、パソコン、スマートフォンを持っていない課員には自動電話での確認がないことが不便です。
緊急連絡網にて手動でのメールで安否確認を行っている会社さんにはお勧めです。特に繁忙期と閑散期がはっきりとしていて、短期のアルバイトさんを多く雇用する会社さんは緊急連絡網の更新が非常に手間で、個人情報の観点から、メールアドレスを教えてくれない方も増えて、管理も厳重にしなければならないのでお勧めです。
初期費用0円、プレミアプラン、月額12,800円
2018年12月~2022年3月現在も利用中
社員個人でのメール登録機能と災害に連動して自動送信機能が目的です。
・地震津波特別警報に連動して自動で安否確認メールが自動一斉送信されるサービスが大変役に立ちました。
・以前は会社の基準で管理者が手動でメール配信していましたが、今は気象庁の警報によって送信されるので、個人が送信するか否か判断する手間が省けます。
・課員の回答結果はリアルタイムに一覧で確認でき、返信がない課員へメールを再送できるので、確認の手間も省けました。
・返信メールの回答項目の中の出社可否項目に有給等で災害当日にもともともと出社しない場合、回答項目がありません。
・勤怠を確認することが必要なので、こちらは勤怠システムとの連携が必要だと感じています。
・メール、アプリでの送信機能しかないので、パソコン、スマートフォンを持っていない課員には自動電話での確認がないことが不便です。
緊急連絡網にて手動でのメールで安否確認を行っている会社さんにはお勧めです。特に繁忙期と閑散期がはっきりとしていて、短期のアルバイトさんを多く雇用する会社さんは緊急連絡網の更新が非常に手間で、個人情報の観点から、メールアドレスを教えてくれない方も増えて、管理も厳重にしなければならないのでお勧めです。
2020年4月から2022年1月現在も利用中
コロナ禍に伴う社員の安全確認を実施するため。
メールが届くため、届いた都度、アンケートを行うだけで安否確認ができるのは便利だと思った。万が一回答を忘れていたり、メールに気づかなかった場合でも、登録した電話番号に電話がかかってくるため、アンケートの回答忘れがない。
アンケートを回答しない場合、登録した電話番号に電話がかかってきて、そうなると休日にも回答を行う必要がある。休みの日まで対応を強いられているようで、困る。ネット環境がない場所にいた場合、アンケートを行うことができない。その場合には電話が来るまで待つ必要があるため、こちらのタイミングで電話回答できるようにしてほしい。
2020年4月から2022年1月現在も利用中
コロナ禍に伴う社員の安全確認を実施するため。
メールが届くため、届いた都度、アンケートを行うだけで安否確認ができるのは便利だと思った。万が一回答を忘れていたり、メールに気づかなかった場合でも、登録した電話番号に電話がかかってくるため、アンケートの回答忘れがない。
アンケートを回答しない場合、登録した電話番号に電話がかかってきて、そうなると休日にも回答を行う必要がある。休みの日まで対応を強いられているようで、困る。ネット環境がない場所にいた場合、アンケートを行うことができない。その場合には電話が来るまで待つ必要があるため、こちらのタイミングで電話回答できるようにしてほしい。
年額払いのファミリープラン
2018年4月~2021年12月現在も利用中
災害/緊急時の安否確認連絡を行うため。地震のときだけでなく、大雨や暴風の特別警報であっても安否確認ができる機能が大きい。
社用メールアドレスだけでなく、私用のメールアドレスも登録することができる。地震が来た際に複数の宛先にメールが送信されるので、安否確認メールに気づきやすい。暴風警報が出た際でも、会社側が設定していれば出社可能かどうかの確認メールが届くので便利。
毎月メールアドレス確認のために自動メール送信が行われ、そこにあるURLをクリックすることで確認完了する仕組み。だが、画面上からだけでは、返信した側には、メールアドレスの確認ができたかどうかがわからないのが不便。また、小さい地震のときに、安否確認が来る時とこないときがあるので、その違いがわからず少し煩わしい。
年額払いのファミリープラン
2018年4月~2021年12月現在も利用中
災害/緊急時の安否確認連絡を行うため。地震のときだけでなく、大雨や暴風の特別警報であっても安否確認ができる機能が大きい。
社用メールアドレスだけでなく、私用のメールアドレスも登録することができる。地震が来た際に複数の宛先にメールが送信されるので、安否確認メールに気づきやすい。暴風警報が出た際でも、会社側が設定していれば出社可能かどうかの確認メールが届くので便利。
毎月メールアドレス確認のために自動メール送信が行われ、そこにあるURLをクリックすることで確認完了する仕組み。だが、画面上からだけでは、返信した側には、メールアドレスの確認ができたかどうかがわからないのが不便。また、小さい地震のときに、安否確認が来る時とこないときがあるので、その違いがわからず少し煩わしい。
2020年4月~2021年12月現在も利用中
東北大震災などの自然災害の影響を受けて、導入に至ったと思われる。
前職の際にも似たような安否確認システムが導入されていたが(ツール名は不明)、入力する項目が多く、社内でデモンストレーションがあった際に混乱していた。本システムについては、選択式で比較的簡単に入力できるため、その点については使いやすいと思う。
システム上致し方ないとは思うが、機械的にどの地域、エリアで発生した災害についても安否確認の連絡が届いてしまうのが難点(例えば、東北で強めの地震が発生した際に、九州の従業員にまで安否確認が届いてしまうなど)。できれば、自分達が関係する特定地域に特化した連絡が届くようにしてほしい。
大企業についてはこういった安否確認を導入するべきだと思う。災害時には人の手だけで情報収集を速やかに行うのはどうしても無理があるため、すべての情報を一元管理できるという点では有益なサービスだと思う。
2020年4月~2021年12月現在も利用中
東北大震災などの自然災害の影響を受けて、導入に至ったと思われる。
前職の際にも似たような安否確認システムが導入されていたが(ツール名は不明)、入力する項目が多く、社内でデモンストレーションがあった際に混乱していた。本システムについては、選択式で比較的簡単に入力できるため、その点については使いやすいと思う。
システム上致し方ないとは思うが、機械的にどの地域、エリアで発生した災害についても安否確認の連絡が届いてしまうのが難点(例えば、東北で強めの地震が発生した際に、九州の従業員にまで安否確認が届いてしまうなど)。できれば、自分達が関係する特定地域に特化した連絡が届くようにしてほしい。
大企業についてはこういった安否確認を導入するべきだと思う。災害時には人の手だけで情報収集を速やかに行うのはどうしても無理があるため、すべての情報を一元管理できるという点では有益なサービスだと思う。
恐らく昨今、災害が増えて連絡が取れなくなった人などを把握したいため。
2022年4月〜2022年7月現在も利用中
・連携システムの機能でメモ機能があり、システムマネージャーなどが確認できるところ
・家族メールアドレスの設定もでき、家族にもメールが届くところ
・Twitterなどのsnsとの連携可能なところや、所属地域を設定できる点
・掲示板でも安否確認できる。
恐らく昨今、災害が増えて連絡が取れなくなった人などを把握したいため。
2022年4月〜2022年7月現在も利用中
・連携システムの機能でメモ機能があり、システムマネージャーなどが確認できるところ
・家族メールアドレスの設定もでき、家族にもメールが届くところ
・Twitterなどのsnsとの連携可能なところや、所属地域を設定できる点
・掲示板でも安否確認できる。
災害時に、連絡は取れるが出勤出来ないなど確認する必要があるため。
2021年6月〜2022年7月現在も利用中
・思った以上にテストに時間を費やした
・結局、アプリを入れる意味はあったのかがわからない。メールだけの登録ではダメだったのかが未だに疑問。
・当社には年配の方もいて、システム化に慣れてない人も多い。登録方法が正しいのかは、実際にテストや災害時に使ってみないとわからなかったので、年配者への質問には答えにくくて困った。
災害時に、連絡は取れるが出勤出来ないなど確認する必要があるため。
2021年6月〜2022年7月現在も利用中
・思った以上にテストに時間を費やした
・結局、アプリを入れる意味はあったのかがわからない。メールだけの登録ではダメだったのかが未だに疑問。
・当社には年配の方もいて、システム化に慣れてない人も多い。登録方法が正しいのかは、実際にテストや災害時に使ってみないとわからなかったので、年配者への質問には答えにくくて困った。
プレミアプラン月額8,800円
2018年11月~2022年3月現在も利用中
・費用の安価さ、プラットフォームの使いやすさ
・他サイトはプラットフォームが見づらく非常時に見やすいほうがよいという話になったため。
・複数の拠点を持っているため、その場その場での災害に連動して、アラームをかける職員を自動的に選択してくれるのが使いやすかったです。
・手動でもメッセージを配信できるため、安否確認だけでなく、訓練などその他の方法にも使用できます。
・アプリやメールに災害時通知されるのですが、アプリ側への通知にたまに気づかないという職員が多い印象です。
・各職員の設定もありますが、上記のような事態を避けるため、デフォルトで通知が飛ぶなどもっと災害時に気づきやすい工夫があるとより良くなると思います。
ガラケーでもスマホでも使用できる点が良かったです。
おすすめします。利用する管理者だけでなく、回答する側もいくつかのアンケートを選択するだけなので、使用しやすい設計になっています。
プレミアプラン月額8,800円
2018年11月~2022年3月現在も利用中
・費用の安価さ、プラットフォームの使いやすさ
・他サイトはプラットフォームが見づらく非常時に見やすいほうがよいという話になったため。
・複数の拠点を持っているため、その場その場での災害に連動して、アラームをかける職員を自動的に選択してくれるのが使いやすかったです。
・手動でもメッセージを配信できるため、安否確認だけでなく、訓練などその他の方法にも使用できます。
・アプリやメールに災害時通知されるのですが、アプリ側への通知にたまに気づかないという職員が多い印象です。
・各職員の設定もありますが、上記のような事態を避けるため、デフォルトで通知が飛ぶなどもっと災害時に気づきやすい工夫があるとより良くなると思います。
ガラケーでもスマホでも使用できる点が良かったです。
おすすめします。利用する管理者だけでなく、回答する側もいくつかのアンケートを選択するだけなので、使用しやすい設計になっています。
2016年8月〜2022年3月現在も利用中
自然災害その他の緊急事態において、役員・従業員及びその家族、並びに来訪者の安全を確保しながら、事業を適切に継続・運営するため。(BCP対策)
・社用携帯・私用携帯で登録すれば、社用携帯を持ち歩いてない時でも安否確認が早急に行うことが出来る。
・安否確認の選択肢も非常にシンプルかつ分かりやすい質問なので、多少パニックになった状態でも答えに迷うことはない。
・遠方で自然災害が起きた際、全く影響の無かった拠点の社員宛にもメールが届くため、逐一回答する点は手間に感じた。
・降水量○㎜や震度○以上など、ある一定の基準を超えた場合にメールが送付されるといった明確な基準があれば良いと感じた。
2016年8月〜2022年3月現在も利用中
自然災害その他の緊急事態において、役員・従業員及びその家族、並びに来訪者の安全を確保しながら、事業を適切に継続・運営するため。(BCP対策)
・社用携帯・私用携帯で登録すれば、社用携帯を持ち歩いてない時でも安否確認が早急に行うことが出来る。
・安否確認の選択肢も非常にシンプルかつ分かりやすい質問なので、多少パニックになった状態でも答えに迷うことはない。
・遠方で自然災害が起きた際、全く影響の無かった拠点の社員宛にもメールが届くため、逐一回答する点は手間に感じた。
・降水量○㎜や震度○以上など、ある一定の基準を超えた場合にメールが送付されるといった明確な基準があれば良いと感じた。
2011年の震災がキッカケだったと思うが、導入までに時間がかかっていた。グループ会社として埼玉県以外に東京都と福島県にも会社があった為、震災時に従業員全体の状況が把握する目的もあったと思う。
震災時に自動で全従業員に安否確認のメッセージが送信され、管理者は全従業員の安否、出社可否、家族のケガの有無などを確認できる。設問も任意で決められた。回答する側も非常に簡単な操作なので、震災時の混乱した中でも簡単に回答できると思う。地域や部署を選んでメッセージの送信も可能なので、震災以外にも連絡網として活用できる。
登録したメールアドレスが無効になっていないかのチェックも定期的に行えるので、いざというときにメッセージが届かないリスクも避けられる。また年1回の防災訓練(指定した日時に、実際に震災を想定したメッセージが送信される)も実施可能だった。
管理する側としては設定方法や集計の見方など操作感も分かりやすく、特に不便だったり使いづらいと感じる点は無かった。使用者側としては、メッセージへの回答はシンプルで使いやすかったが、メッセージへの回答後、会社側で確認済みかどうかが分からないので少し不安に感じる。
従業員数が50名以上など、連絡網での安否確認に時間がかかる会社は導入をおすすめしたい。拠点が複数ある会社も、地震など一部地域で被害が起きた際に、状況を把握するのにも役立つ。
2011年の震災がキッカケだったと思うが、導入までに時間がかかっていた。グループ会社として埼玉県以外に東京都と福島県にも会社があった為、震災時に従業員全体の状況が把握する目的もあったと思う。
震災時に自動で全従業員に安否確認のメッセージが送信され、管理者は全従業員の安否、出社可否、家族のケガの有無などを確認できる。設問も任意で決められた。回答する側も非常に簡単な操作なので、震災時の混乱した中でも簡単に回答できると思う。地域や部署を選んでメッセージの送信も可能なので、震災以外にも連絡網として活用できる。
登録したメールアドレスが無効になっていないかのチェックも定期的に行えるので、いざというときにメッセージが届かないリスクも避けられる。また年1回の防災訓練(指定した日時に、実際に震災を想定したメッセージが送信される)も実施可能だった。
管理する側としては設定方法や集計の見方など操作感も分かりやすく、特に不便だったり使いづらいと感じる点は無かった。使用者側としては、メッセージへの回答はシンプルで使いやすかったが、メッセージへの回答後、会社側で確認済みかどうかが分からないので少し不安に感じる。
従業員数が50名以上など、連絡網での安否確認に時間がかかる会社は導入をおすすめしたい。拠点が複数ある会社も、地震など一部地域で被害が起きた際に、状況を把握するのにも役立つ。
初期費用:無料
月額料金:7,000円
2021年4月〜2022年11月現在利用中
豪雨災害の被害をきっかけに導入を決定
九州の豪雨災害時に従業員の安否確認に時間がかかっていた為導入しました。アプリやブラウザからクリックするだけで安否確認ができるので、災害時などに余計な確認作業をしなくて良いです。個人のプライバシーにも配慮したツールになっているので利用者側もメリットになると思います。
一定の制限機能がついていないので、従業員の業務連絡として利用されているケースが何件か見受けられました。今では専用のツールを導入して改善されましたが、一定の制限機能などがないとメッセージを私的利用する従業員なども現れるリスクがあります。
Twitter、SNSの連携が可能です。
災害時などの安否確認に明確な方法を取り入れていない企業などのスタートアップには良いかと思います。スマートフォンやガラケー両方に対応してますし、携帯をワンタップするだけで確認ができるので扱いやすいツールです。
初期費用:無料
月額料金:7,000円
2021年4月〜2022年11月現在利用中
豪雨災害の被害をきっかけに導入を決定
九州の豪雨災害時に従業員の安否確認に時間がかかっていた為導入しました。アプリやブラウザからクリックするだけで安否確認ができるので、災害時などに余計な確認作業をしなくて良いです。個人のプライバシーにも配慮したツールになっているので利用者側もメリットになると思います。
一定の制限機能がついていないので、従業員の業務連絡として利用されているケースが何件か見受けられました。今では専用のツールを導入して改善されましたが、一定の制限機能などがないとメッセージを私的利用する従業員なども現れるリスクがあります。
Twitter、SNSの連携が可能です。
災害時などの安否確認に明確な方法を取り入れていない企業などのスタートアップには良いかと思います。スマートフォンやガラケー両方に対応してますし、携帯をワンタップするだけで確認ができるので扱いやすいツールです。
2019年8月〜2021年12月現在も利用中
過去に使っていたサービスは(名前は覚えていません)、スマホでの利用ができずパソコンのみだったためとても不便でした。今回のサービスはスマホで使用出来るし、Gメールさえ取得できれば簡単に使えるところがとても便利で使いやすかった。
会社にはガラケーしか持っていない方などもいるので、スマホ以外でも利用できるようなサービスにしてほしい。前に使っていたサービスはGメール以外でも使用することができていたが今回のサービスは、Gメールしか使用できない。複数の連絡手段を取れないのは不便に感じる。
本社や支社など会社が地方などにある会社にはとくにすすめたい。このサービスを使えば離れていてもすぐに安否確認ができると思う。
2019年8月〜2021年12月現在も利用中
過去に使っていたサービスは(名前は覚えていません)、スマホでの利用ができずパソコンのみだったためとても不便でした。今回のサービスはスマホで使用出来るし、Gメールさえ取得できれば簡単に使えるところがとても便利で使いやすかった。
会社にはガラケーしか持っていない方などもいるので、スマホ以外でも利用できるようなサービスにしてほしい。前に使っていたサービスはGメール以外でも使用することができていたが今回のサービスは、Gメールしか使用できない。複数の連絡手段を取れないのは不便に感じる。
本社や支社など会社が地方などにある会社にはとくにすすめたい。このサービスを使えば離れていてもすぐに安否確認ができると思う。
2021年4月~2021年12月現在も利用中
シンプルだったので、入力すべき箇所がわかりやすく迅速に安否確認を知らせることができると感じました。
過去に使用したツールはメール内のURLをクリックするとスマホ用のサイトが表示されるのですが、なぜか正しいIDとパスワードを入力してもエラーとなり、毎回一旦ブラウザでPC用のサイトに開き直してからログインしていたのが手間だったのですが、安否確認サービス2はURLをクリックするとそのまま入力画面に遷移できるのが良かったてす。
安否確認のサイトからログアウト状態にあるとき、ログインするための入力フォームにメールアドレスが使えないのが困ります。
IDはよく忘れてしまうので、メールアドレスとパスワードでのログインができれば良いサイトになると思います。
従業員数が多くまた従業員の大半がスマートフォンで細かい説明もなくサイトを使いこなせるレベルの方で構成されていれば、導入をオススメします。
小規模の会社や、スマートフォンを使いこなせないような従業員がいる場合は電話で確認した方が迅速に安否確認ができると思います。
2021年4月~2021年12月現在も利用中
シンプルだったので、入力すべき箇所がわかりやすく迅速に安否確認を知らせることができると感じました。
過去に使用したツールはメール内のURLをクリックするとスマホ用のサイトが表示されるのですが、なぜか正しいIDとパスワードを入力してもエラーとなり、毎回一旦ブラウザでPC用のサイトに開き直してからログインしていたのが手間だったのですが、安否確認サービス2はURLをクリックするとそのまま入力画面に遷移できるのが良かったてす。
安否確認のサイトからログアウト状態にあるとき、ログインするための入力フォームにメールアドレスが使えないのが困ります。
IDはよく忘れてしまうので、メールアドレスとパスワードでのログインができれば良いサイトになると思います。
従業員数が多くまた従業員の大半がスマートフォンで細かい説明もなくサイトを使いこなせるレベルの方で構成されていれば、導入をオススメします。
小規模の会社や、スマートフォンを使いこなせないような従業員がいる場合は電話で確認した方が迅速に安否確認ができると思います。
ファミリープラン
2016年12月~2021年12月現在も利用中
東日本大震災のあと、社員全体への連絡を大手キャリアの電話やメールに依存しない形を求めました。
緊急連絡先を変更したいとき、自分でログインして変更するだけなので、手軽で便利でした。
今どの連絡先を登録しているかも確認できるので、機種変やメールアドレス変更したい時にとても助かりました。
関東で何度か大きめの地震がありましたが、その際に回線混雑などの影響を受けずリアルタイムに安否を知らせたり、被害があったら大規模なものか小規模なものか、家族は平気なのかという点まで確認しあえたので、やりとりがとてもスムーズなだけでなく、会社側が社員を大事にしているからこその思いやりを感じたので、会社への信頼度も上がりました。
Twitterではこここまでうまいやりとりはできませんでした。
各自のプライベートな通信端末でも手軽に利用できる点もいいと思います。
掲示板機能もあって、社外からちょっとした連絡事項を確認できるのもいいです。
特に不便に感じたことはないです。
各自のプライベートな通信端末にインストールしなければならないので、複数の会社に勤めていたり、フリーランスで出入りが激しい人には向かないと思いました。
ブラウザ版もありますが、スマートフォンやタブレット端末で受けられるリアルタイム通知を得られなくなってしまいます。
おすすめできます。未だに個人のメールや電話番号をエクセルベースで管理しているような、マンパワーでどうにかしているような会社は特におすすめです。
安否確認サービス2ひとつでかなり手間も信頼度も変わります。
ファミリープラン
2016年12月~2021年12月現在も利用中
東日本大震災のあと、社員全体への連絡を大手キャリアの電話やメールに依存しない形を求めました。
緊急連絡先を変更したいとき、自分でログインして変更するだけなので、手軽で便利でした。
今どの連絡先を登録しているかも確認できるので、機種変やメールアドレス変更したい時にとても助かりました。
関東で何度か大きめの地震がありましたが、その際に回線混雑などの影響を受けずリアルタイムに安否を知らせたり、被害があったら大規模なものか小規模なものか、家族は平気なのかという点まで確認しあえたので、やりとりがとてもスムーズなだけでなく、会社側が社員を大事にしているからこその思いやりを感じたので、会社への信頼度も上がりました。
Twitterではこここまでうまいやりとりはできませんでした。
各自のプライベートな通信端末でも手軽に利用できる点もいいと思います。
掲示板機能もあって、社外からちょっとした連絡事項を確認できるのもいいです。
特に不便に感じたことはないです。
各自のプライベートな通信端末にインストールしなければならないので、複数の会社に勤めていたり、フリーランスで出入りが激しい人には向かないと思いました。
ブラウザ版もありますが、スマートフォンやタブレット端末で受けられるリアルタイム通知を得られなくなってしまいます。
おすすめできます。未だに個人のメールや電話番号をエクセルベースで管理しているような、マンパワーでどうにかしているような会社は特におすすめです。
安否確認サービス2ひとつでかなり手間も信頼度も変わります。
2018年10月〜2021年3月
実際になにか災害等が起こって活用することはなかったですが、訓練として活用したことがあります。その訓練では自分が使用しているメールに通知が来てから、リンク先にて家屋の状況や現在出社しているかどうかなど項目がわかりやすく表示されます。通知を受けた側は、項目ごとのボタンをタップして情報を知らせるだけなので、面倒な操作がなく使いやすかったです。
本当に緊急性が高いことが起きたとしたら、メールでの通知ではすぐに気づけないと思います。所持しているスマホにアラートをかけるなど、もっと実用的な通知方法をとってほしいです。実際に大地震が起きた時は緊急地震速報が起こるくらい大切なことなので、もっと緊急性の高い通知をすべきだなと思いました。
Googleアカウント。Gメールに通知がくるので連携しやすいと感じました。
おすすめはしたいと思います。企業が複数、かつ地方にもある会社に対して、社内通知の一環として便利です。支社以外に何かが起きた時にスムーズに情報を共有できることも重要だと思います。
2018年10月〜2021年3月
実際になにか災害等が起こって活用することはなかったですが、訓練として活用したことがあります。その訓練では自分が使用しているメールに通知が来てから、リンク先にて家屋の状況や現在出社しているかどうかなど項目がわかりやすく表示されます。通知を受けた側は、項目ごとのボタンをタップして情報を知らせるだけなので、面倒な操作がなく使いやすかったです。
本当に緊急性が高いことが起きたとしたら、メールでの通知ではすぐに気づけないと思います。所持しているスマホにアラートをかけるなど、もっと実用的な通知方法をとってほしいです。実際に大地震が起きた時は緊急地震速報が起こるくらい大切なことなので、もっと緊急性の高い通知をすべきだなと思いました。
Googleアカウント。Gメールに通知がくるので連携しやすいと感じました。
おすすめはしたいと思います。企業が複数、かつ地方にもある会社に対して、社内通知の一環として便利です。支社以外に何かが起きた時にスムーズに情報を共有できることも重要だと思います。
2020年12月〜2021年12月現在も利用中
院内の規定や災害時等の情報発信に有用だという理由で始まったと聞いています。
最近はコロナウイルスの流行に伴い研修などができなくなっており、そのお知らせなどの際、確認を行っていました。また、コロナ関連で注意喚起などの文書が発信された際も確認していました。こういった機能に特に不便はありませんでした。
毎回ログインしないと先に進めないので、IDやパスワードを忘れた時はログインできず、多少不便だなとは思いました。おそらく保護された情報なので、ログインせずに使用することは現実的でないとは思いますが、もっと簡便にログインできれば嬉しいなと思いました。
おすすめします。災害時や今回のコロナウイルス感染症の流行など、確実に情報共有をすべき時には、大人数に一斉に情報発信ができて便利です。
2020年12月〜2021年12月現在も利用中
院内の規定や災害時等の情報発信に有用だという理由で始まったと聞いています。
最近はコロナウイルスの流行に伴い研修などができなくなっており、そのお知らせなどの際、確認を行っていました。また、コロナ関連で注意喚起などの文書が発信された際も確認していました。こういった機能に特に不便はありませんでした。
毎回ログインしないと先に進めないので、IDやパスワードを忘れた時はログインできず、多少不便だなとは思いました。おそらく保護された情報なので、ログインせずに使用することは現実的でないとは思いますが、もっと簡便にログインできれば嬉しいなと思いました。
おすすめします。災害時や今回のコロナウイルス感染症の流行など、確実に情報共有をすべき時には、大人数に一斉に情報発信ができて便利です。
2018年12月〜2021年12月現在も利用中
職員一斉に安否情報の確認ができる利便性から導入されました。
最近では安否確認だけでなく、職員全員に一斉に連絡が送れるメーリングリストのような役割も果たしてくれています。具体的には病院運営に関わる実態調査アンケートや、部署内の限定的な連絡網などです。職員全員に通知したい事案を送るためにも利用されているので、安否確認だけの限定的な利用だけではないのが嬉しいです。
安否確認以外の用途にも使用できるのは嬉しい半面、オンとオフが切り替えにくくなってストレスも出てきました。結局、職場外の家や休日中などでも容易に連絡がついてしまいます。管理者がいつでもすきに連絡(情報共有)ができてしまう手段になったのが残念でした。
連携自体はアプリをダウンロード後、所定の新規登録情報を入力し、メールアドレスに送られてきたURLから登録する一般的な流れだったので、簡単でした。
2018年12月〜2021年12月現在も利用中
職員一斉に安否情報の確認ができる利便性から導入されました。
最近では安否確認だけでなく、職員全員に一斉に連絡が送れるメーリングリストのような役割も果たしてくれています。具体的には病院運営に関わる実態調査アンケートや、部署内の限定的な連絡網などです。職員全員に通知したい事案を送るためにも利用されているので、安否確認だけの限定的な利用だけではないのが嬉しいです。
安否確認以外の用途にも使用できるのは嬉しい半面、オンとオフが切り替えにくくなってストレスも出てきました。結局、職場外の家や休日中などでも容易に連絡がついてしまいます。管理者がいつでもすきに連絡(情報共有)ができてしまう手段になったのが残念でした。
連携自体はアプリをダウンロード後、所定の新規登録情報を入力し、メールアドレスに送られてきたURLから登録する一般的な流れだったので、簡単でした。
2019年8月〜2020年12月まで
大型台風が上陸した際、こちらのツールをしました。
メールや通知が来て、現在の状況に似つかわしい項目をチェックするだけで、簡単に安否確認が終了してよかったです。
上記ので答えた、台風上陸の際ですが、数分置きに何度も何度も同じものが来て、初めはちゃんと応えていたんですがあまりにも送られてくるので後の方はおざなりになってしまいました。
もっとメールを送ってくる回数や、選択肢にない内容があるときに、コメント入力できるといいなと思います。
社員数が多く、確認作業が大変な企業におすすめです。簡単に確認作業が出来るので便利だと思います。ただ最初に登録するのに難航するスタッフが結構いたので、そこがちょっと第一難関かもしれません。
2019年8月〜2020年12月まで
大型台風が上陸した際、こちらのツールをしました。
メールや通知が来て、現在の状況に似つかわしい項目をチェックするだけで、簡単に安否確認が終了してよかったです。
上記ので答えた、台風上陸の際ですが、数分置きに何度も何度も同じものが来て、初めはちゃんと応えていたんですがあまりにも送られてくるので後の方はおざなりになってしまいました。
もっとメールを送ってくる回数や、選択肢にない内容があるときに、コメント入力できるといいなと思います。
社員数が多く、確認作業が大変な企業におすすめです。簡単に確認作業が出来るので便利だと思います。ただ最初に登録するのに難航するスタッフが結構いたので、そこがちょっと第一難関かもしれません。
2020年9月〜2021年12月現在も利用中
災害時に従業員の安否確認と出勤できる人数を確認するため。
安否や状態を選択式で回答することができ、その選択肢も2つ程度のため緊急時でも手間がかからず便利。通知を見逃して返信しないと、登録したメールアドレス宛にまた連絡が来る。そこのURLからも回答できるため解答忘れの防止になる。
うちの会社限定かもしれないが、数ヶ月に一度安否確認訓練があり、それに解答しないと注意されるのはちょっと面倒(気付けなくてつい返信できないことがどうしてもあるので)。管理者は誰が返信したかどうか分かるみたいだが、ユーザー側は分からないので、緊急時に他の同僚の安否がユーザー側でも分かるようにしてもらえると安心。
災害時でも開けないといけない病院、薬局、ドラッグストアなど、医療施設は利用してもいいと思う。
2020年9月〜2021年12月現在も利用中
災害時に従業員の安否確認と出勤できる人数を確認するため。
安否や状態を選択式で回答することができ、その選択肢も2つ程度のため緊急時でも手間がかからず便利。通知を見逃して返信しないと、登録したメールアドレス宛にまた連絡が来る。そこのURLからも回答できるため解答忘れの防止になる。
うちの会社限定かもしれないが、数ヶ月に一度安否確認訓練があり、それに解答しないと注意されるのはちょっと面倒(気付けなくてつい返信できないことがどうしてもあるので)。管理者は誰が返信したかどうか分かるみたいだが、ユーザー側は分からないので、緊急時に他の同僚の安否がユーザー側でも分かるようにしてもらえると安心。
災害時でも開けないといけない病院、薬局、ドラッグストアなど、医療施設は利用してもいいと思う。
2018年5月〜2021年6月まで
災害時に各社員の安否を確認するツールが無かったため
使用期間中は大きな災害がなかったため、訓練での使用になるが、登録しているキャリアメールに通知が来たので、安否確認連絡の有無が分かりやすかった。アプリ内のユーザーインターフェースもシンプルでとても分かりやすかった。
訓練時の使用の感想になるが、アプリに通知数が表示されるパッチが無かったのが気になった。何件通知が来ているのか、いつ通知が来たのかがアプリだけではわからなかったので、危機管理として情報が足りないと思った。結局、登録しているキャリアメールを開いて細かく通知を確認するしかなかったので、それが面倒。災害時にこれをやるのは容易ではないと感じた。
従業員が多県に多数点在しており、通常の連絡手段では全員の安否確認が難しいという会社にはおすすめ。従業員全員の安否を確認し、その後の営業継続可否の判断材料に活用できるため。
2018年5月〜2021年6月まで
災害時に各社員の安否を確認するツールが無かったため
使用期間中は大きな災害がなかったため、訓練での使用になるが、登録しているキャリアメールに通知が来たので、安否確認連絡の有無が分かりやすかった。アプリ内のユーザーインターフェースもシンプルでとても分かりやすかった。
訓練時の使用の感想になるが、アプリに通知数が表示されるパッチが無かったのが気になった。何件通知が来ているのか、いつ通知が来たのかがアプリだけではわからなかったので、危機管理として情報が足りないと思った。結局、登録しているキャリアメールを開いて細かく通知を確認するしかなかったので、それが面倒。災害時にこれをやるのは容易ではないと感じた。
従業員が多県に多数点在しており、通常の連絡手段では全員の安否確認が難しいという会社にはおすすめ。従業員全員の安否を確認し、その後の営業継続可否の判断材料に活用できるため。
2020年8月〜2021年12月現在も利用中
災害時や緊急時の安否確認が主な理由です。従業員数が約8000人、全国に拠点を展開しており、トヨクモのようなサービスでの安否確認が効率よく、また即時の情報共有が可能である為。
使いやすい点としては、仕事でも使っているメールで通知が来てURLから回答するだけですので、特に手間とも感じません。また、シュミレーションとして3ヶ月に一回、訓練のようなデモンストレーションがあるので、緊急時においても素早く対応できるよう利用者は使い慣れています。
インターネットを利用したサービスである為、通信状況が悪い場合に通信エラーが起こり回答できないことがありました。具体的には、デモンストレーションだったのですが、会社から災害が起こったという想定でメールが届きURLから回答する際、電波の悪いところにいたためメールで届いたURLから安否確認回答ができませんでした。
緊急時においても、通信環境が担保されているとは限りませんので、そういった場合の対応は不便を感じます。
outlookメール連携による自動送信により利用者に配信されるので使いやすいです。
お勧めします。特に従業員が多い企業、または、高齢者を顧客として持つ介護業などです。後者に関しましては、実際に営業に行った先の介護業様での実体験があるからです。その会社は顧客がお年寄りが多く、以前災害が起こった時に顧客の元へ車を走らせて安否確認をしたと仰られており、そういった企業へ安否確認ツールをご導入いただき、顧客にも作用させることで他社との差別化にもなり、顧客としても素早い安否確認を担保されるのでいいと思います。
2020年8月〜2021年12月現在も利用中
災害時や緊急時の安否確認が主な理由です。従業員数が約8000人、全国に拠点を展開しており、トヨクモのようなサービスでの安否確認が効率よく、また即時の情報共有が可能である為。
使いやすい点としては、仕事でも使っているメールで通知が来てURLから回答するだけですので、特に手間とも感じません。また、シュミレーションとして3ヶ月に一回、訓練のようなデモンストレーションがあるので、緊急時においても素早く対応できるよう利用者は使い慣れています。
インターネットを利用したサービスである為、通信状況が悪い場合に通信エラーが起こり回答できないことがありました。具体的には、デモンストレーションだったのですが、会社から災害が起こったという想定でメールが届きURLから回答する際、電波の悪いところにいたためメールで届いたURLから安否確認回答ができませんでした。
緊急時においても、通信環境が担保されているとは限りませんので、そういった場合の対応は不便を感じます。
outlookメール連携による自動送信により利用者に配信されるので使いやすいです。
お勧めします。特に従業員が多い企業、または、高齢者を顧客として持つ介護業などです。後者に関しましては、実際に営業に行った先の介護業様での実体験があるからです。その会社は顧客がお年寄りが多く、以前災害が起こった時に顧客の元へ車を走らせて安否確認をしたと仰られており、そういった企業へ安否確認ツールをご導入いただき、顧客にも作用させることで他社との差別化にもなり、顧客としても素早い安否確認を担保されるのでいいと思います。
初期費用0円、年額費用214,320円
プレミアムプラン300ユーザー
2021年11月1日~2021年12月現在利用中
従業員の多くが所有しているスマートフォンに特化したアプリで容易に安否確認が使用できるシステムを検討した。
前システムは、PCやガラケーがメインに利用できるデザインおよびシステムだったことから安否確認訓練をしても回答率がよくなかった。しかし新システムに更新してからは専用アプリから安否確認の受信、回答ができるため、今までより回答率が高くなった。
弊社は地方の企業で県が2つのエリアから自動送信の設定ができるが、2つのエリアに従業員が在住しているため会社所在地以外のエリアで地震が発生した際も全従業員に安否確認メールが送信される。地震発生したエリア外の従業員は地震に気付いていない者もいて安否確認メールに回答しないこともあった。地震発生場所から半径何m以内とかエリアを絞って設定できると便利だと感じた。
人事システムと連携を計画したが、コストが大幅に高くなるため導入は見送られた。
導入前に数社を比較して導入をしましたが、恐らく最新のシステムはほぼ同じ操作性、利便性だと思います。ただし、初期費用とランニングコストが会社によって大きく違っています。弊社が導入した安否確認システムは比較的低コストで導入することができ、スタッフの対応も親切丁寧であったのでお勧めだと思います。
初期費用0円、年額費用214,320円
プレミアムプラン300ユーザー
2021年11月1日~2021年12月現在利用中
従業員の多くが所有しているスマートフォンに特化したアプリで容易に安否確認が使用できるシステムを検討した。
前システムは、PCやガラケーがメインに利用できるデザインおよびシステムだったことから安否確認訓練をしても回答率がよくなかった。しかし新システムに更新してからは専用アプリから安否確認の受信、回答ができるため、今までより回答率が高くなった。
弊社は地方の企業で県が2つのエリアから自動送信の設定ができるが、2つのエリアに従業員が在住しているため会社所在地以外のエリアで地震が発生した際も全従業員に安否確認メールが送信される。地震発生したエリア外の従業員は地震に気付いていない者もいて安否確認メールに回答しないこともあった。地震発生場所から半径何m以内とかエリアを絞って設定できると便利だと感じた。
人事システムと連携を計画したが、コストが大幅に高くなるため導入は見送られた。
導入前に数社を比較して導入をしましたが、恐らく最新のシステムはほぼ同じ操作性、利便性だと思います。ただし、初期費用とランニングコストが会社によって大きく違っています。弊社が導入した安否確認システムは比較的低コストで導入することができ、スタッフの対応も親切丁寧であったのでお勧めだと思います。
災害に連動した自動送信メールは来たことがあるため、プレミアムプランと思われます。
2020年3月〜2022年3月現在も利用中
導入前の緊急連絡方法が伝言ゲームのような対応で、下のメンバーに行けば行くほど連絡が遅くなることが多かったため。
・一斉連絡でメールで連絡が個人ごとにきちんと届くこと。
・電話が取れなくても折り返しの電話がいらない。
・すべてシステマチックに状況を回答できるところ。
・上司は誰から回答が来てないかなども把握できていたので、さらに状況が分かり易いのだ思う。
・メールだけだと見落とす可能性がある。実際に見逃したことがある。
・緊急連絡の状況に回答できてないときは、SMSでもメッセージを送ってくれるような機能が有れば、ありがたい。
・連絡手段として複数パターンあると、抜け漏れが生じなくて便利だと思う。
安否確認サービスはそもそも機能が煩雑ではまずいと思う。このツールはわかりやすいので、シンプルな機能を求めてる会社にはおすすめ。
災害に連動した自動送信メールは来たことがあるため、プレミアムプランと思われます。
2020年3月〜2022年3月現在も利用中
導入前の緊急連絡方法が伝言ゲームのような対応で、下のメンバーに行けば行くほど連絡が遅くなることが多かったため。
・一斉連絡でメールで連絡が個人ごとにきちんと届くこと。
・電話が取れなくても折り返しの電話がいらない。
・すべてシステマチックに状況を回答できるところ。
・上司は誰から回答が来てないかなども把握できていたので、さらに状況が分かり易いのだ思う。
・メールだけだと見落とす可能性がある。実際に見逃したことがある。
・緊急連絡の状況に回答できてないときは、SMSでもメッセージを送ってくれるような機能が有れば、ありがたい。
・連絡手段として複数パターンあると、抜け漏れが生じなくて便利だと思う。
安否確認サービスはそもそも機能が煩雑ではまずいと思う。このツールはわかりやすいので、シンプルな機能を求めてる会社にはおすすめ。
2018年から2021年12月現在も利用中。
シンプルだったためと聞いています。
メール、twitter、アプリなどを手段が多岐にわたります。主にメールで利用されていますが、特に不自由なく利用されています。実際災害になったとき、機能するか訓練していますが、今のところ不具合なく利用されています。操作もシンプルです
訓練時や設定が慣れないと、メールが鳴りまくり逆にうるさく、本番なのか混乱すると思います。メールでの送信が主になるので、メールサーバーがダウンしたときに、他の連絡手段に切り替える方法があるのかわかりませんが、バックアップ的な機能があると安心と思います。
今まで導入していないのであれば、導入してもストレスなく利用できると思います。ただ、訓練は決めて行わないと、いざというとき操作や、返信ができないなど、きちんと確認しておくべきだと思います。
2018年から2021年12月現在も利用中。
シンプルだったためと聞いています。
メール、twitter、アプリなどを手段が多岐にわたります。主にメールで利用されていますが、特に不自由なく利用されています。実際災害になったとき、機能するか訓練していますが、今のところ不具合なく利用されています。操作もシンプルです
訓練時や設定が慣れないと、メールが鳴りまくり逆にうるさく、本番なのか混乱すると思います。メールでの送信が主になるので、メールサーバーがダウンしたときに、他の連絡手段に切り替える方法があるのかわかりませんが、バックアップ的な機能があると安心と思います。
今まで導入していないのであれば、導入してもストレスなく利用できると思います。ただ、訓練は決めて行わないと、いざというとき操作や、返信ができないなど、きちんと確認しておくべきだと思います。
なし
2021年9月〜2022年1月現在利用中
タイムリーに従業員の安否を確認するため。
実際に災害の被害に遭った際に使用してはいなかったものの、地震情報などと連動して安否確認のメールなどが即時送られる。その際に回答をするのだが、システムによって状況確認ができるそうなので各部署から上への報告が不要な点が効率的である。また、掲示板にて全ユーザーが情報共有できる点が良い。
不便とは少し異なるが、アドレスを登録すれば家族へのメッセージも送信できるものの、そのような事態の場合は電話かLINEで済ませられると思うので、はっきり言って存在意義が不明。また毎月1回確認のためにメールが届くが、届かなくても何もないのでアプリのみの管理で通知が届く、といった形の方が意識に残ると思う。
メールアドレスやTwitterの連携は示された通り行えば良いので容易。
他のツールを使用したことがないため何とも言えないが、どちらかと言えばおすすめする。アドレスなどの連絡先を知らなくても全ユーザーが掲示板にて情報共有ができる点は魅力的だと思う。
なし
2021年9月〜2022年1月現在利用中
タイムリーに従業員の安否を確認するため。
実際に災害の被害に遭った際に使用してはいなかったものの、地震情報などと連動して安否確認のメールなどが即時送られる。その際に回答をするのだが、システムによって状況確認ができるそうなので各部署から上への報告が不要な点が効率的である。また、掲示板にて全ユーザーが情報共有できる点が良い。
不便とは少し異なるが、アドレスを登録すれば家族へのメッセージも送信できるものの、そのような事態の場合は電話かLINEで済ませられると思うので、はっきり言って存在意義が不明。また毎月1回確認のためにメールが届くが、届かなくても何もないのでアプリのみの管理で通知が届く、といった形の方が意識に残ると思う。
メールアドレスやTwitterの連携は示された通り行えば良いので容易。
他のツールを使用したことがないため何とも言えないが、どちらかと言えばおすすめする。アドレスなどの連絡先を知らなくても全ユーザーが掲示板にて情報共有ができる点は魅力的だと思う。
2020頃〜2021年7月
会社退職にて利用停止。
・LINEのように使えたので、初心者でも簡単に利用できた
・シンプルなので、どこを操作すれば良いか分かりやすい。
・大人数の会社なので、ツール利用で社員全員に隅々まで行き渡る事ができるのではないかと思う。
・アプリを入れる時も、読み込むだけで良かったので簡単でした
・返信したあと、相手にその連絡が届いたかどうかがよく分からなかった。
・登録がアドレスのみだったと思うのだが、スマホではない人も使えるよう電話番号(ガラケー利用者)でも利用できれば尚良いと感じた。
社員の人数が多い所で重宝する。上の方から枝分かれして(連絡網みたいな感じ)メッセージが届くので、ツールを入れてアドレス登録するだけで、安否確認のメッセージが受け取れる。
2020頃〜2021年7月
会社退職にて利用停止。
・LINEのように使えたので、初心者でも簡単に利用できた
・シンプルなので、どこを操作すれば良いか分かりやすい。
・大人数の会社なので、ツール利用で社員全員に隅々まで行き渡る事ができるのではないかと思う。
・アプリを入れる時も、読み込むだけで良かったので簡単でした
・返信したあと、相手にその連絡が届いたかどうかがよく分からなかった。
・登録がアドレスのみだったと思うのだが、スマホではない人も使えるよう電話番号(ガラケー利用者)でも利用できれば尚良いと感じた。
社員の人数が多い所で重宝する。上の方から枝分かれして(連絡網みたいな感じ)メッセージが届くので、ツールを入れてアドレス登録するだけで、安否確認のメッセージが受け取れる。
2020年〜2022年1月現在も利用中
コロナ禍が進み社員の安否確認の為に導入されています。
会社の確認したい項目に、その都度変更出来るというところが使いやすい点だと思いました。初めての安否確認の導入の為、内容を何度も変更しながら今の確認内容になっています。
大勢の社員にメール送信をするので、休みの時でもメールが届きます。細かく指定をすれば良いのかも知れませんが、手間が掛かります。もし出来るのならば、メールを受けたくない時には、拒否が出来るような物があれば便利で良いと思いました。
他の会社の方にもおすすめします。各会社ごとのニーズにあわせて内容を変更出来る点は良いので、おすすめだと思います。
2020年〜2022年1月現在も利用中
コロナ禍が進み社員の安否確認の為に導入されています。
会社の確認したい項目に、その都度変更出来るというところが使いやすい点だと思いました。初めての安否確認の導入の為、内容を何度も変更しながら今の確認内容になっています。
大勢の社員にメール送信をするので、休みの時でもメールが届きます。細かく指定をすれば良いのかも知れませんが、手間が掛かります。もし出来るのならば、メールを受けたくない時には、拒否が出来るような物があれば便利で良いと思いました。
他の会社の方にもおすすめします。各会社ごとのニーズにあわせて内容を変更出来る点は良いので、おすすめだと思います。
2021年4月より2022年4月現在も使用中
・アプリで使用しているので、見逃しがなくありがたい。
・内容はごくシンプルなので、わかりやすく簡潔で良いと思う。
・最新情報と掲示板とメッセージの3つしかないがそれで十分。
・メッセージで上司や会社とやり取りもできる。
・部署ごとに登録できるので、見なくていい人のメッセージが大量に来るようなこともない。
・セコムのシステムを利用したことがあるが、メールにしか連絡が来なかった。
・送信確認は定期的にくるが、訓練があったことはなく心配。
社内での安否確認を部署ごとに登録できるのでおすすめです。内容も簡単でわかりやすいので良いと思います。通知が来た場合はアプリの通知が届くのでわかりやすいですし、メールでも届きます。
2021年4月より2022年4月現在も使用中
・アプリで使用しているので、見逃しがなくありがたい。
・内容はごくシンプルなので、わかりやすく簡潔で良いと思う。
・最新情報と掲示板とメッセージの3つしかないがそれで十分。
・メッセージで上司や会社とやり取りもできる。
・部署ごとに登録できるので、見なくていい人のメッセージが大量に来るようなこともない。
・セコムのシステムを利用したことがあるが、メールにしか連絡が来なかった。
・送信確認は定期的にくるが、訓練があったことはなく心配。
社内での安否確認を部署ごとに登録できるのでおすすめです。内容も簡単でわかりやすいので良いと思います。通知が来た場合はアプリの通知が届くのでわかりやすいですし、メールでも届きます。
初期費用なし。エンタープライズプランで月額50,000円程度。グループ会社も利用することができる。
業界の中でも認知があり、サービス面でも安心して利用しやすいため導入した。
2021年10月~2022年7月現在も利用中。
・必要な機能がプランごとに分かれている。グループ会社との共有も必要になるため、的確なプランが選べた。
・会社の上司がかなり高齢でスマホも使えない方だったが、アプリが見やすくそこまで複雑ではないため、ちゃんと利用できていた。
・社員の中にはスマホを使ったことがない方もいるが、初期設定も簡単で使い勝手はかなり良い。
「安否コール」と合わせて使うと、さらに災害に対する対応が迅速になると感じる。
社員が多い会社や、全国に社員がいる会社など、有事の際に安否を確認する必要がある会社は導入するべきだと思う。
初期費用なし。エンタープライズプランで月額50,000円程度。グループ会社も利用することができる。
業界の中でも認知があり、サービス面でも安心して利用しやすいため導入した。
2021年10月~2022年7月現在も利用中。
・必要な機能がプランごとに分かれている。グループ会社との共有も必要になるため、的確なプランが選べた。
・会社の上司がかなり高齢でスマホも使えない方だったが、アプリが見やすくそこまで複雑ではないため、ちゃんと利用できていた。
・社員の中にはスマホを使ったことがない方もいるが、初期設定も簡単で使い勝手はかなり良い。
「安否コール」と合わせて使うと、さらに災害に対する対応が迅速になると感じる。
社員が多い会社や、全国に社員がいる会社など、有事の際に安否を確認する必要がある会社は導入するべきだと思う。
2019年ころから2022年1月現在も利用中
条件設定して一斉送信ができるところ。地震の震度やエリアで自動送信できたり、任意の条件で送信したい場合は設定できたりするので助かる。未回答者が表示され、その後の回答も共有されるので、その後の確認がとりやすい。複数のモバイルを設定できてよかった。
パソコンからだと、安否確認な送信や回答状況などが確認しやすいが、会社から配布されてるガラケーからだと、回答する側は画面やボタンが見づらく、入力が確定されたかもわかりにくい。管理側も誰が回答したか分かりづらかったらしい。
2019年ころから2022年1月現在も利用中
条件設定して一斉送信ができるところ。地震の震度やエリアで自動送信できたり、任意の条件で送信したい場合は設定できたりするので助かる。未回答者が表示され、その後の回答も共有されるので、その後の確認がとりやすい。複数のモバイルを設定できてよかった。
パソコンからだと、安否確認な送信や回答状況などが確認しやすいが、会社から配布されてるガラケーからだと、回答する側は画面やボタンが見づらく、入力が確定されたかもわかりにくい。管理側も誰が回答したか分かりづらかったらしい。
2021年9月頃~2022年7月現在も利用中。
・通知がないためメールの配信だけだと気づかず、有事の際に配信されるメールを見落としてしまう。
・会社のメールにて確認のステータスの変更を行わないといけないため、時差があり社内で催促などがある。
・配信に気づかなかったり忘れたりする人が多いと感じる。
・毎度ログインIDを打ってログインするのがかなり面倒。自動ログイン機能をつけてほしい。
どちらかというと、ベンチャー企業というよりは大手企業などの方が利用してほしいと思う。
2021年9月頃~2022年7月現在も利用中。
・通知がないためメールの配信だけだと気づかず、有事の際に配信されるメールを見落としてしまう。
・会社のメールにて確認のステータスの変更を行わないといけないため、時差があり社内で催促などがある。
・配信に気づかなかったり忘れたりする人が多いと感じる。
・毎度ログインIDを打ってログインするのがかなり面倒。自動ログイン機能をつけてほしい。
どちらかというと、ベンチャー企業というよりは大手企業などの方が利用してほしいと思う。
2021年9月~2022年1月現在も利用中
地震などの自然災害が発災した場合、会社存続のために早期に事業を再開することが重要で、第一に従業員及びご家族の安否確認が必要。という理由から導入に至ったそうです。
アプリの画面はシンプルに構成されていて、メッセージや掲示板が分かりやすいです。使う分には特に問題なく使用出来ています。登録するさいも、会社側からマニュアルが支給されましたし、パスワードの登録も、分かりにくいこともなくスムーズに行えました。
今のところ、機能が使えるかどうかの確認で使用したことがある程度なため、特に不便だと感じたことはありません。強いていえば、アプリの画面がシンプルなので、もう少し色々な機能がアプリに備わっていても良いのではと感じました。
2021年9月~2022年1月現在も利用中
地震などの自然災害が発災した場合、会社存続のために早期に事業を再開することが重要で、第一に従業員及びご家族の安否確認が必要。という理由から導入に至ったそうです。
アプリの画面はシンプルに構成されていて、メッセージや掲示板が分かりやすいです。使う分には特に問題なく使用出来ています。登録するさいも、会社側からマニュアルが支給されましたし、パスワードの登録も、分かりにくいこともなくスムーズに行えました。
今のところ、機能が使えるかどうかの確認で使用したことがある程度なため、特に不便だと感じたことはありません。強いていえば、アプリの画面がシンプルなので、もう少し色々な機能がアプリに備わっていても良いのではと感じました。
2019年2月〜2022年2月現在も利用中
・コロナでスタッフの健康状態を管理するために導入された
・地震や台風等の際も活用される
・箇条書きで質問があり、はい、いいえを選択する形式なので、難しい操作はない。
・返信には1分もかからないくらい簡単なので、使いやすいと思う。
・スタッフの家族に体調不良者が発生して、他の人の代理出社が必要になった場合も、電話連絡よりも早く現状を伝えられる。その後の対応が迅速にできるメリットがある。
・休みの日や旅行中も確認が入るので、プライベートタイムで夢中になって返信を失念していると、会社から連絡がきて返信を求められてしまう。
・会社にシフトは提出しているので、安否確認にシフトを反映させてほしい。公休、有給中のスタッフには送信をしない機能をつけてほしい
・スタッフの安否を確認したいのであれば活用の価値はある。
・今の時期体調を崩す可能性の高い医療関係者や雪の多い地域には、電話やLINEで連絡を取るよりも早く状況を知らせられると思う。
2019年2月〜2022年2月現在も利用中
・コロナでスタッフの健康状態を管理するために導入された
・地震や台風等の際も活用される
・箇条書きで質問があり、はい、いいえを選択する形式なので、難しい操作はない。
・返信には1分もかからないくらい簡単なので、使いやすいと思う。
・スタッフの家族に体調不良者が発生して、他の人の代理出社が必要になった場合も、電話連絡よりも早く現状を伝えられる。その後の対応が迅速にできるメリットがある。
・休みの日や旅行中も確認が入るので、プライベートタイムで夢中になって返信を失念していると、会社から連絡がきて返信を求められてしまう。
・会社にシフトは提出しているので、安否確認にシフトを反映させてほしい。公休、有給中のスタッフには送信をしない機能をつけてほしい
・スタッフの安否を確認したいのであれば活用の価値はある。
・今の時期体調を崩す可能性の高い医療関係者や雪の多い地域には、電話やLINEで連絡を取るよりも早く状況を知らせられると思う。
2020年9月〜2022年2月現在も利用中
会社より、使用するように言われ、導入いたしました。
各拠点のコンシェルジュは一人体制が多いため、安否確認がすぐ把握できるようにとのことです。
・メールで送られてきたリンクをクリックするだけで、スピーディに報告ができます。
・実際に地震が起こった時も、1~2分で終わるような簡単な報告なので、焦ることなく落ち着いて使用できました。
・その他緊急の時も、基本的な手続きには手間を感じません。
・メールで安否確認の通知が来ますが、メール通知は切っていることがほとんどなので、見逃しやすいです。
・実際、何度か地震があった時も、休日はそれほどメール通知を注視していませんでした。連絡があったことに、数日後初めて気づくこともありました。
・こうした問題もあるので、別途、通知の来るアプリの方が見逃しがないかと思います。
シンプルで広い年齢の方にとって取り扱いやすいツールだと思うので、おすすめしたいです。主婦や若い女性にとってはとっつきやすいと思います。
2020年9月〜2022年2月現在も利用中
会社より、使用するように言われ、導入いたしました。
各拠点のコンシェルジュは一人体制が多いため、安否確認がすぐ把握できるようにとのことです。
・メールで送られてきたリンクをクリックするだけで、スピーディに報告ができます。
・実際に地震が起こった時も、1~2分で終わるような簡単な報告なので、焦ることなく落ち着いて使用できました。
・その他緊急の時も、基本的な手続きには手間を感じません。
・メールで安否確認の通知が来ますが、メール通知は切っていることがほとんどなので、見逃しやすいです。
・実際、何度か地震があった時も、休日はそれほどメール通知を注視していませんでした。連絡があったことに、数日後初めて気づくこともありました。
・こうした問題もあるので、別途、通知の来るアプリの方が見逃しがないかと思います。
シンプルで広い年齢の方にとって取り扱いやすいツールだと思うので、おすすめしたいです。主婦や若い女性にとってはとっつきやすいと思います。
2021年1月頃〜2022年2月現在も利用中
従業員の安否確認用ツールとしてアナログからアプリへ切り替えとなりました。
・届いたURLへのアクセスであとは選択制のため特に難しくない。
・アクセスが必要な場面で連絡が遅いと数時間後に再度届くのでいいと思う。見逃し防止になる。
・月に1回のテストがあるのでエラーが出るか確認ができる。
・セコムの安否連絡アプリを使用していたが基本的な使い方は変わらない
・夜中に連絡が何通も入っていたことがあったが被災地域でなければ起きないため地域を絞ってほしい。
・登録アドレスをPCメールで登録しているため、地震の時などに連絡が来たがアラームも鳴らないので気付かない。携帯の緊急地震速報みたいにアラームが鳴るといいなと思った。
従業員数を抱えている場合は、上司が一括で確認できるのでいいと思う。上司への通知がどのように届くかわからないが把握できるという点が組織で運用する際は、非常に便利な機能だと思う。
2021年1月頃〜2022年2月現在も利用中
従業員の安否確認用ツールとしてアナログからアプリへ切り替えとなりました。
・届いたURLへのアクセスであとは選択制のため特に難しくない。
・アクセスが必要な場面で連絡が遅いと数時間後に再度届くのでいいと思う。見逃し防止になる。
・月に1回のテストがあるのでエラーが出るか確認ができる。
・セコムの安否連絡アプリを使用していたが基本的な使い方は変わらない
・夜中に連絡が何通も入っていたことがあったが被災地域でなければ起きないため地域を絞ってほしい。
・登録アドレスをPCメールで登録しているため、地震の時などに連絡が来たがアラームも鳴らないので気付かない。携帯の緊急地震速報みたいにアラームが鳴るといいなと思った。
従業員数を抱えている場合は、上司が一括で確認できるのでいいと思う。上司への通知がどのように届くかわからないが把握できるという点が組織で運用する際は、非常に便利な機能だと思う。
2020年4月〜2025年4月現在も利用中
・トヨクモのサービスは、とにかく、普段から頻繁に連絡が来るので、緊急時にもすぐに会社に安否が連絡されます。会社との連携がしっかりしています。多少、連絡回数が多いと感じるかもしれませんが、安心して使うことができます。
・以前、出張先で地震が発生したときに、トヨクモ安否確認サービス2を使って会社と連絡を取りました。地震で混乱している中でも、迅速に連絡を取ることができたので、本当に助かりました。いつでも会社と連絡が取れる安心感があります。
とにかく緊急辞退時に迅速に会社と連絡が取りたいときは、トヨクモ安否確認サービスが適していると思います。
このサービスは非常にこまめに連絡をくれるので、お互いの状況が密に分かります。
2020年4月〜2025年4月現在も利用中
・トヨクモのサービスは、とにかく、普段から頻繁に連絡が来るので、緊急時にもすぐに会社に安否が連絡されます。会社との連携がしっかりしています。多少、連絡回数が多いと感じるかもしれませんが、安心して使うことができます。
・以前、出張先で地震が発生したときに、トヨクモ安否確認サービス2を使って会社と連絡を取りました。地震で混乱している中でも、迅速に連絡を取ることができたので、本当に助かりました。いつでも会社と連絡が取れる安心感があります。
とにかく緊急辞退時に迅速に会社と連絡が取りたいときは、トヨクモ安否確認サービスが適していると思います。
このサービスは非常にこまめに連絡をくれるので、お互いの状況が密に分かります。
2019年9月〜2022年2月現在も利用中
・地震や津波のあった際、会社のメールアドレスだけでなく事前に登録してあった個人携帯(会社所有のものではない)のメールアドレスにも安否確認メールが届く。どちらかから安否情報を入力しない限り未回答である旨が督促メールで届くため、回答漏れを防げる。
・実際に震度5程度の地震を経験した際に、この安否確認情報を入力しなければならない状況になったことがある。記述式の解答欄がなく、簡単な設問に選択式で回答するのみなので、非常時のバタバタしている中でも回答しやすかった。
・以前勤めていたあるバイト先でセコム安否確認サービスを利用していたが、それはメールでの安否確認が届かなかった。気づかず未回答になっている同僚も多く、上司に回答を急かされていた記憶があるため、その点ではメールアドレスに安否確認メールが届くのはとても良いと感じた。
・海外の大規模な地震により日本にも少し大きな津波があった際、居住地域に津波が来る度に安否確認メールが届いた。もちろん、どの津波の際に安否不明となるかわからないので必要なサービスかとは思うが、どのメールに回答すれば良いかわからなくなり、結果何通も安否未回答で催促メールが届いて、メールボックスがいっぱいになってしまった。
会社でメールアドレス登録を促されてこのサービスを利用しているのみなので、もっと他に使いやすいサービスがあるかもしれないと感じる。
2019年9月〜2022年2月現在も利用中
・地震や津波のあった際、会社のメールアドレスだけでなく事前に登録してあった個人携帯(会社所有のものではない)のメールアドレスにも安否確認メールが届く。どちらかから安否情報を入力しない限り未回答である旨が督促メールで届くため、回答漏れを防げる。
・実際に震度5程度の地震を経験した際に、この安否確認情報を入力しなければならない状況になったことがある。記述式の解答欄がなく、簡単な設問に選択式で回答するのみなので、非常時のバタバタしている中でも回答しやすかった。
・以前勤めていたあるバイト先でセコム安否確認サービスを利用していたが、それはメールでの安否確認が届かなかった。気づかず未回答になっている同僚も多く、上司に回答を急かされていた記憶があるため、その点ではメールアドレスに安否確認メールが届くのはとても良いと感じた。
・海外の大規模な地震により日本にも少し大きな津波があった際、居住地域に津波が来る度に安否確認メールが届いた。もちろん、どの津波の際に安否不明となるかわからないので必要なサービスかとは思うが、どのメールに回答すれば良いかわからなくなり、結果何通も安否未回答で催促メールが届いて、メールボックスがいっぱいになってしまった。
会社でメールアドレス登録を促されてこのサービスを利用しているのみなので、もっと他に使いやすいサービスがあるかもしれないと感じる。
月額18000円程度
以前利用していたツールがサービス終了になるにあたり、代替案として候補に出てきたもの。
2018年6月~2022年10月現在利用中
・他社システムと比べて、サービス内容から必要ないものを外すことができた。その分のコスト削減が検討できた
・具体的には、データ登録や情報管理の制限が設定できたので、管理者設置ができた。その上で社員独自で家族情報など余計な個人情報を登録してしまうことがなくなった
・ツール会社のサーバー利用範囲が広い。全社で利用するにあたり十分に利用を補える範囲であったため、社員が主体的かつ積極的に利用できそうだと期待できた
・管理者は、サーバダウンが起こりにくいという安心感を持ちながら、通信テストの問い合わせやテスト登録などの指示出しを明確にできた。
営業マンが多いなど、所内に皆がそろうことが少ない企業には、非常時の連絡ツールとして有効と思われる。
月額18000円程度
以前利用していたツールがサービス終了になるにあたり、代替案として候補に出てきたもの。
2018年6月~2022年10月現在利用中
・他社システムと比べて、サービス内容から必要ないものを外すことができた。その分のコスト削減が検討できた
・具体的には、データ登録や情報管理の制限が設定できたので、管理者設置ができた。その上で社員独自で家族情報など余計な個人情報を登録してしまうことがなくなった
・ツール会社のサーバー利用範囲が広い。全社で利用するにあたり十分に利用を補える範囲であったため、社員が主体的かつ積極的に利用できそうだと期待できた
・管理者は、サーバダウンが起こりにくいという安心感を持ちながら、通信テストの問い合わせやテスト登録などの指示出しを明確にできた。
営業マンが多いなど、所内に皆がそろうことが少ない企業には、非常時の連絡ツールとして有効と思われる。
2018年頃〜2022年10月現在も利用中
・会社が土曜日も営業しているため、自分が休みの時でも通知が来てしまう。
・休みの日でも通知に対応して、「出勤しない」にチェックを入れないといけないのが面倒。
・体温を入れるわけでもなく、チェックをするだけなので使い方は簡単だが、こんなことを伝えてどこまで意味があるのか?と思ってしまう。体調を管理するなら体温入れるようにするべき
2018年頃〜2022年10月現在も利用中
・会社が土曜日も営業しているため、自分が休みの時でも通知が来てしまう。
・休みの日でも通知に対応して、「出勤しない」にチェックを入れないといけないのが面倒。
・体温を入れるわけでもなく、チェックをするだけなので使い方は簡単だが、こんなことを伝えてどこまで意味があるのか?と思ってしまう。体調を管理するなら体温入れるようにするべき
シンプルな作りで誰もが分かりやすく、回答しやすいところが決め手だったよう。
2019年6月〜2022年2月
当方退職の為
・メールで連絡が来るので、分かりやすく、回答しやすかった。
・わざわざアプリをダウンロードしたり、個人として事前に自分の情報を登録したりすることなく、使い始めることができたのも、手間が掛からなくていい。
・1人につき、複数のメールアドレスを登録できる為、仕事中も帰宅後も回答できた。
・デザインがシンプルで目移りせず、短時間で迷うことなく回答を終えることができた。
・項目にチェックするだけで、簡単に回答を送ることができた。
・導入当初を思い出しても、すぐにシステムに慣れた。
・会社には20代から60代の方がいて、パソコンが得意な方もいれば、文字入力は画面上のボタンでやるという方まで様々だったが、皆さんもスムーズに回答しておられた印象。
・繁忙期や出張中、メールの受信量が著しく多いときなどに、安否確認メールが来ると、他のメールに埋もれてしまったりする。
・実際の災害時には、充電が無くなるなどのケースもあるため、自分のタイミングで、安否を知らせることができた方がよいのではないか、と思った。
・実際に、地震で数日間の停電を経験した際、モバイルバッテリーなどを持っていなかったため、途中で充電がなくなり、携帯電話が使えなくなってしまったことがあった。
・そういう場合に備えて、メールが来る前に、自分から安否を登録できる機能もあったらよいのではないか、と思う。
基本的には、すべての会社におすすめ。
ただ災害は、会社にいる時や在宅自、外出時など、いつでも起こりうる。
普段から携帯電話を持ち歩かない人や、プライベートでは携帯電話を持たない人がいる、という会社には、おすすめできない。
シンプルな作りで誰もが分かりやすく、回答しやすいところが決め手だったよう。
2019年6月〜2022年2月
当方退職の為
・メールで連絡が来るので、分かりやすく、回答しやすかった。
・わざわざアプリをダウンロードしたり、個人として事前に自分の情報を登録したりすることなく、使い始めることができたのも、手間が掛からなくていい。
・1人につき、複数のメールアドレスを登録できる為、仕事中も帰宅後も回答できた。
・デザインがシンプルで目移りせず、短時間で迷うことなく回答を終えることができた。
・項目にチェックするだけで、簡単に回答を送ることができた。
・導入当初を思い出しても、すぐにシステムに慣れた。
・会社には20代から60代の方がいて、パソコンが得意な方もいれば、文字入力は画面上のボタンでやるという方まで様々だったが、皆さんもスムーズに回答しておられた印象。
・繁忙期や出張中、メールの受信量が著しく多いときなどに、安否確認メールが来ると、他のメールに埋もれてしまったりする。
・実際の災害時には、充電が無くなるなどのケースもあるため、自分のタイミングで、安否を知らせることができた方がよいのではないか、と思った。
・実際に、地震で数日間の停電を経験した際、モバイルバッテリーなどを持っていなかったため、途中で充電がなくなり、携帯電話が使えなくなってしまったことがあった。
・そういう場合に備えて、メールが来る前に、自分から安否を登録できる機能もあったらよいのではないか、と思う。
基本的には、すべての会社におすすめ。
ただ災害は、会社にいる時や在宅自、外出時など、いつでも起こりうる。
普段から携帯電話を持ち歩かない人や、プライベートでは携帯電話を持たない人がいる、という会社には、おすすめできない。
2018年春頃~2022年11月現在利用中
・年配者がスマホ等ツール利用に抵抗感を示してしまう。ダウンロードしたアプリを知らずに削除してしまうなど、社内の操作管理にはまだ不安が残る
・上長が安全確認のみで終わってしまい、その後の業務開始指示等を従来通り本社に丸投げしてしまう。安否確認の本来の目的を果たせていない印象
・部署によっては「SNSでお互い確認しあう」とツールを信用してくれず、活用してくれない
部署の多い企業では現地判断で業務指示が出せるようになるため、本社指示を待機するようなロスタイムを防げる
ただし、管理者権限を配布された側は、通知の受信確認などの負荷がかかることは避けられない。
2018年春頃~2022年11月現在利用中
・年配者がスマホ等ツール利用に抵抗感を示してしまう。ダウンロードしたアプリを知らずに削除してしまうなど、社内の操作管理にはまだ不安が残る
・上長が安全確認のみで終わってしまい、その後の業務開始指示等を従来通り本社に丸投げしてしまう。安否確認の本来の目的を果たせていない印象
・部署によっては「SNSでお互い確認しあう」とツールを信用してくれず、活用してくれない
部署の多い企業では現地判断で業務指示が出せるようになるため、本社指示を待機するようなロスタイムを防げる
ただし、管理者権限を配布された側は、通知の受信確認などの負荷がかかることは避けられない。
月額12,800円
社内的にサイボウズのシステムを使っており、トヨクモとの連携も容易で親和性が高いので。
2018年4月〜2023年3月現在も利用中
・サイボウズの他システムとの連携が容易。
・過去に自社で安否確認システムを作成したことがあるが、スクラッチ開発よりこういったプロダクトサービスを利用する方がコストもかからないくて良い。
・入力量が最低限で社員の負担にならず、訓練時の回答率がほぼ100%だった。
・管理者側から状況が簡単に確認できる為、管理する側も負担が少ない。
・メールアドレスはプライベートなものも使え、自由に設定できる。
・機能が最低限で、機能としては少ない気がする。
社内でサイボウズの製品を利用している企業は、親和性が高い為、導入しやすくオススメできる。
月額12,800円
社内的にサイボウズのシステムを使っており、トヨクモとの連携も容易で親和性が高いので。
2018年4月〜2023年3月現在も利用中
・サイボウズの他システムとの連携が容易。
・過去に自社で安否確認システムを作成したことがあるが、スクラッチ開発よりこういったプロダクトサービスを利用する方がコストもかからないくて良い。
・入力量が最低限で社員の負担にならず、訓練時の回答率がほぼ100%だった。
・管理者側から状況が簡単に確認できる為、管理する側も負担が少ない。
・メールアドレスはプライベートなものも使え、自由に設定できる。
・機能が最低限で、機能としては少ない気がする。
社内でサイボウズの製品を利用している企業は、親和性が高い為、導入しやすくオススメできる。
コロナ化になり、会社側が体調の状況をわかるようにするため導入された。
2021年1月〜2022年11月現在も利用中
・チェックをするだけなので誰でも簡単に操作ができる。入力項目がないので、入力する際に時間がかからない
・決まった時間に通知が来るため忘れにくい。メール、アプリ両方から通知が来るため忘れにくい
・忘れていても再度通知が来るようになっているので気づきやすい
・個人携帯で入力を行うので、新たにパソコンを導入をしないといけないなどの追加費用はない。
簡単にできるので、導入しやすいという点でおすすめできる。部署ごとに入力項目も変えれるので、必要事項をそれぞれ変えやすい点も便利だと思う。
コロナ化になり、会社側が体調の状況をわかるようにするため導入された。
2021年1月〜2022年11月現在も利用中
・チェックをするだけなので誰でも簡単に操作ができる。入力項目がないので、入力する際に時間がかからない
・決まった時間に通知が来るため忘れにくい。メール、アプリ両方から通知が来るため忘れにくい
・忘れていても再度通知が来るようになっているので気づきやすい
・個人携帯で入力を行うので、新たにパソコンを導入をしないといけないなどの追加費用はない。
簡単にできるので、導入しやすいという点でおすすめできる。部署ごとに入力項目も変えれるので、必要事項をそれぞれ変えやすい点も便利だと思う。
2019年8月〜2020年8月
退職したため
・細かい説明を受けなくても、メールが届いたあとの操作がわかりやすい。操作もボタンを押すだけなども簡単だった。
・さまざまなメール配信サービスなどがあるが、それに紛れず通知がわかりやすかった。
・URLからのネット接続や繋いだ先のページもシンプルで見やすかった。
・利用ユーザーからの登録ができない。利用ユーザーからの変更ができない。勤務地などに変更があってもすぐに自分で対応できなかったので、不便だと感じた。
・メールの配信にタイムラグや配信時間に差がある。
・内部の問題だが、情報の更新に時間がかかりすぎる。変更時の作業をきちんと紐付けできていない。
あまり積極的にはすすめない。
利用ユーザーの操作性や届くメールの分かりやすさなどは問題ないが、変更処理等がうまくいっていなかった。内部の問題だとは思うが、きちんと紐付けできれば良いと思う。
2019年8月〜2020年8月
退職したため
・細かい説明を受けなくても、メールが届いたあとの操作がわかりやすい。操作もボタンを押すだけなども簡単だった。
・さまざまなメール配信サービスなどがあるが、それに紛れず通知がわかりやすかった。
・URLからのネット接続や繋いだ先のページもシンプルで見やすかった。
・利用ユーザーからの登録ができない。利用ユーザーからの変更ができない。勤務地などに変更があってもすぐに自分で対応できなかったので、不便だと感じた。
・メールの配信にタイムラグや配信時間に差がある。
・内部の問題だが、情報の更新に時間がかかりすぎる。変更時の作業をきちんと紐付けできていない。
あまり積極的にはすすめない。
利用ユーザーの操作性や届くメールの分かりやすさなどは問題ないが、変更処理等がうまくいっていなかった。内部の問題だとは思うが、きちんと紐付けできれば良いと思う。
会社で義務付けられていて、全員登録するようにと通達があったので利用していた。
2020年4月~2022年6月現在も利用中
・アンケート形式ということもあって、1~2分で回答できる。実際に災害が起きたときは焦らずに対応できるなと感じた。
・メールアドレスを複数登録できる。外出している時はスマホのメール、家ではパソコンで作業することが多いので、パソコンのメールアドレスを各々登録していて、いち早く連絡に気付きやすかった。
・安否確認をすぐに報告しなかった場合、自動音声電話をかけてくれるので、報告することを忘れることがない。
アンケート形式になっていたり、複数のメールアドレスを登録できるようになっているので、すぐに報告をしてほしいと感じているスピード重視の会社ならおすすめ。
会社で義務付けられていて、全員登録するようにと通達があったので利用していた。
2020年4月~2022年6月現在も利用中
・アンケート形式ということもあって、1~2分で回答できる。実際に災害が起きたときは焦らずに対応できるなと感じた。
・メールアドレスを複数登録できる。外出している時はスマホのメール、家ではパソコンで作業することが多いので、パソコンのメールアドレスを各々登録していて、いち早く連絡に気付きやすかった。
・安否確認をすぐに報告しなかった場合、自動音声電話をかけてくれるので、報告することを忘れることがない。
アンケート形式になっていたり、複数のメールアドレスを登録できるようになっているので、すぐに報告をしてほしいと感じているスピード重視の会社ならおすすめ。
ユーザーが安否を報告すると、会社の上層部に届くようになっていたため。
2020年6月頃~2022年6月現在も利用中
・自分が所属するグループの人数が多いと登録する人数も必然的に多くなり、コメントの通知が大量に届く為、電池の消耗が激しかった。通知音はうるさいし、電池は無くなるしで、外出時は特に困った。
・Wi-Fiに繋げていないと動きにくくなる。
・通知設定がないので、無限に鳴る通知に不便を感じた。
ユーザーが安否を報告すると、会社の上層部に届くようになっていたため。
2020年6月頃~2022年6月現在も利用中
・自分が所属するグループの人数が多いと登録する人数も必然的に多くなり、コメントの通知が大量に届く為、電池の消耗が激しかった。通知音はうるさいし、電池は無くなるしで、外出時は特に困った。
・Wi-Fiに繋げていないと動きにくくなる。
・通知設定がないので、無限に鳴る通知に不便を感じた。
月額18,000円程度
ユーザー300プラン
既存のサービスの終了に伴い、代替サービスとして紹介されたものを採用。
既存データの読み込みで移行できる点でも、各利用社員への登録等作業の負担がなく済むのが、ポイントになった。
2018年6月~2023年1月現在利用中
・既存のシステムからのデータ移行が、スムーズにできた。
・既存のシステムでは、登録作業などを利用者自身で行わなければならなかったが、このシステムだと、管理者が登録作業を統一してできた。
・上記によって、スマホの機種変更やアドレス変更など、管理者への報告が密に行われるようになった。
・利用者に登録をさせても、各々で勝手に解除できてしまうことがあったが、3カ月ごとのアドレス確認をしてくれることで、勝手な解除等の操作を防ぐことができている。
・管理者には「安否発報メール」と別に「管理メール」が届くので、毎回問い合わせが来てしまうようにはなった。しかし、それが管理/責務の意図と、ツールの扱い方について都度説明する機会になり、管理意識が高まったように思う。
・「災害時にスマホなんかチェックしていられない」、「バッテリーが落ちたらスマホ自体使えない」という不満や、不安の声がなかなか消えない。
・格安スマホやドコモメールのアドレスで、エラーの発生が多いように思う。
・社員に高齢者が多いため、スマホ設定などによるサービス受信エラーが頻繁に起きてしまい、本人で対応できず、携帯ショップへ行ってもらうしかないことがある。
・具体的に、毎回「テストメールが届かない」と問い合わせがあり、サービスのマニュアル通りに、スマホの設定・登録の確認をしても不備がなかった。
・上記のやり取りを経て、仕方なくアプリの利用を進めたが、「スマホのデータ量的にダウンロードしたくない」と言われてしまい、結果、サービスのマニュアルをプリントして、携帯ショップへ行ってもらい、メール受信ができるよう操作してもらった。
スマホメールのアドレスよりは、PCアドレスのほうがエラーが少ないように思う。
部署が本社から遠隔にあったり、部署数が多い会社には、部分的な業務復旧が見込める。
管理者を分担した登録ができるので、部署ごとのグループ分けができ、災害時に部署ごとの連絡指示ができるため。
わざわざ部長クラスや本社指示を待たずに、業務指示が進められる。
月額18,000円程度
ユーザー300プラン
既存のサービスの終了に伴い、代替サービスとして紹介されたものを採用。
既存データの読み込みで移行できる点でも、各利用社員への登録等作業の負担がなく済むのが、ポイントになった。
2018年6月~2023年1月現在利用中
・既存のシステムからのデータ移行が、スムーズにできた。
・既存のシステムでは、登録作業などを利用者自身で行わなければならなかったが、このシステムだと、管理者が登録作業を統一してできた。
・上記によって、スマホの機種変更やアドレス変更など、管理者への報告が密に行われるようになった。
・利用者に登録をさせても、各々で勝手に解除できてしまうことがあったが、3カ月ごとのアドレス確認をしてくれることで、勝手な解除等の操作を防ぐことができている。
・管理者には「安否発報メール」と別に「管理メール」が届くので、毎回問い合わせが来てしまうようにはなった。しかし、それが管理/責務の意図と、ツールの扱い方について都度説明する機会になり、管理意識が高まったように思う。
・「災害時にスマホなんかチェックしていられない」、「バッテリーが落ちたらスマホ自体使えない」という不満や、不安の声がなかなか消えない。
・格安スマホやドコモメールのアドレスで、エラーの発生が多いように思う。
・社員に高齢者が多いため、スマホ設定などによるサービス受信エラーが頻繁に起きてしまい、本人で対応できず、携帯ショップへ行ってもらうしかないことがある。
・具体的に、毎回「テストメールが届かない」と問い合わせがあり、サービスのマニュアル通りに、スマホの設定・登録の確認をしても不備がなかった。
・上記のやり取りを経て、仕方なくアプリの利用を進めたが、「スマホのデータ量的にダウンロードしたくない」と言われてしまい、結果、サービスのマニュアルをプリントして、携帯ショップへ行ってもらい、メール受信ができるよう操作してもらった。
スマホメールのアドレスよりは、PCアドレスのほうがエラーが少ないように思う。
部署が本社から遠隔にあったり、部署数が多い会社には、部分的な業務復旧が見込める。
管理者を分担した登録ができるので、部署ごとのグループ分けができ、災害時に部署ごとの連絡指示ができるため。
わざわざ部長クラスや本社指示を待たずに、業務指示が進められる。
2022年4月〜2023年2月現在も利用中
・説明画像を見ると、使い方をすぐに理解できたため、初心者でも簡単に利用できた。
・デモで報告を行った際は、上長から、一覧化された全員の安否確認画面を見せてもらった。数名大変なことになっている!といったことを視覚的に認識でき、わかりやすいなと思った。
おすすめできる。
UI的なところは、災害時においてシンプルで非常にわかりやすい。
一覧化し、パッと見てわかるため、フォローなど次のアクションを起こしやすく、非常に使いやすいと感じる。
2022年4月〜2023年2月現在も利用中
・説明画像を見ると、使い方をすぐに理解できたため、初心者でも簡単に利用できた。
・デモで報告を行った際は、上長から、一覧化された全員の安否確認画面を見せてもらった。数名大変なことになっている!といったことを視覚的に認識でき、わかりやすいなと思った。
おすすめできる。
UI的なところは、災害時においてシンプルで非常にわかりやすい。
一覧化し、パッと見てわかるため、フォローなど次のアクションを起こしやすく、非常に使いやすいと感じる。
2022年2月〜2022年4月まで
その会社を退職したため。
・色んな世代の人が使用しているが、使い方をちゃんと理解していない人がおり、うまく意思疎通がとれないことがあった。
・登録する際にAndroidの人で何回かエラーが出ていた。
・メールを送った際に、送信取り消しができない。上司にメールを送ろうとした際に、内容を打ち終わる前に誤って指が当たり、取り消しできずに送信してしまった。
2022年2月〜2022年4月まで
その会社を退職したため。
・色んな世代の人が使用しているが、使い方をちゃんと理解していない人がおり、うまく意思疎通がとれないことがあった。
・登録する際にAndroidの人で何回かエラーが出ていた。
・メールを送った際に、送信取り消しができない。上司にメールを送ろうとした際に、内容を打ち終わる前に誤って指が当たり、取り消しできずに送信してしまった。
一つの大きな掲示板があれば、災害時にどのように行動したらいいのかが一目瞭然で分かるので。
2021年9月〜2022年5月現在も利用中
・操作内容がブラウザで開・ログアウトする・更新・アプリの使い方の4つだけとシンプル。このシンプルな構成のため、ログアウトというボタンを誤って押してしまったことがある。
・ログアウトすると、パスワードがないとログインできないので、会社の上司に聞くまで入れなかった。
・文字が少し小さく、お年寄りには少し見えにくいと感じる。
・メールで安否確認の訓練のURLが送られてくるが、たまに見過ごしてしまうことがある。
メールとの連携しかしたことがないが、ブラウザで開いて個人設定から連携するだけというシンプルな作業な為、連携はしやすいと感じる。
一つの大きな掲示板があれば、災害時にどのように行動したらいいのかが一目瞭然で分かるので。
2021年9月〜2022年5月現在も利用中
・操作内容がブラウザで開・ログアウトする・更新・アプリの使い方の4つだけとシンプル。このシンプルな構成のため、ログアウトというボタンを誤って押してしまったことがある。
・ログアウトすると、パスワードがないとログインできないので、会社の上司に聞くまで入れなかった。
・文字が少し小さく、お年寄りには少し見えにくいと感じる。
・メールで安否確認の訓練のURLが送られてくるが、たまに見過ごしてしまうことがある。
メールとの連携しかしたことがないが、ブラウザで開いて個人設定から連携するだけというシンプルな作業な為、連携はしやすいと感じる。
2018年4月~2022年5月現在も利用中
・有事の際、比較的すぐに連絡がくる。
・確認項目が簡潔で分かりやすいので、不慣れでも利用しやすい。
・すべて選択式の確認項目なので、地震で動揺しているときも、あまり慌てず回答できている。
・慌てていて回答を忘れていると、時間をおいて再度確認メールが送られてくる。管理する企業側も安否確認が取れないリスクが減ると思う。
全体的に使いやすく、難しいところがないので、従業員数が多い企業に向いているのではと思う。
2018年4月~2022年5月現在も利用中
・有事の際、比較的すぐに連絡がくる。
・確認項目が簡潔で分かりやすいので、不慣れでも利用しやすい。
・すべて選択式の確認項目なので、地震で動揺しているときも、あまり慌てず回答できている。
・慌てていて回答を忘れていると、時間をおいて再度確認メールが送られてくる。管理する企業側も安否確認が取れないリスクが減ると思う。
全体的に使いやすく、難しいところがないので、従業員数が多い企業に向いているのではと思う。
家にいるときに災害が起きた際に出勤可能状態か、負傷していないか確認する為だと思われる。
2022年1月〜2022年4月現在も利用中
・安否確認以外にも、掲示板機能や、メールなどが使いやすい。それまで、業務連絡をLINEで行っていた為、安否確認システムのアプリで全社員統一することができた。
・私が体調不良等で休む際に安否確認システムを利用し、上司4人に一斉送信できた。
・一斉送信やグループ送信も簡単に送ることができ、覚えてしまえば使いやすい。報告がスムーズにいく。
従業員が多い会社には使いやすいと思う。一斉送信できる機能や自由にグループ分けできる機能もある為、不要な通知が来なくなり、重要なものだけが連絡がくるようになるため。
家にいるときに災害が起きた際に出勤可能状態か、負傷していないか確認する為だと思われる。
2022年1月〜2022年4月現在も利用中
・安否確認以外にも、掲示板機能や、メールなどが使いやすい。それまで、業務連絡をLINEで行っていた為、安否確認システムのアプリで全社員統一することができた。
・私が体調不良等で休む際に安否確認システムを利用し、上司4人に一斉送信できた。
・一斉送信やグループ送信も簡単に送ることができ、覚えてしまえば使いやすい。報告がスムーズにいく。
従業員が多い会社には使いやすいと思う。一斉送信できる機能や自由にグループ分けできる機能もある為、不要な通知が来なくなり、重要なものだけが連絡がくるようになるため。
2019年頃~2022年6月現在も利用中
・たまに受信できない不具合がおきる
・まれに迷惑メールに振り分けされていて、確認がとれない場合があるよう
・深夜帯の地震などで受信した場合は、必ずしも起きてメールを確認するとは限らない。起きずに様子を見ていることもあるので、その場合は確認が遅れる。
・上記の場合、再度メールが送られてきても対応できないので困る。
2019年頃~2022年6月現在も利用中
・たまに受信できない不具合がおきる
・まれに迷惑メールに振り分けされていて、確認がとれない場合があるよう
・深夜帯の地震などで受信した場合は、必ずしも起きてメールを確認するとは限らない。起きずに様子を見ていることもあるので、その場合は確認が遅れる。
・上記の場合、再度メールが送られてきても対応できないので困る。
災害に備えて会社と社員が連携が取れるようにすることが決め手。
2021年4月〜2022年5月現在も利用中
・アプリの登録がQRコードでできる為簡単。
・社内は高齢者(最高75歳)が多いので使えるか不安だったが、アプリ内はシンプルな構成となっているので分かりやすい。全員無事に利用できている。
・安否の確認はボタン一つ押すだけなので、初心者でも簡単に行える。
・メールアドレスを登録すると、メールからも安否の確認ができる。私の会社では月に一回メールより安否確認の訓練が行われるので、いざというときに備えられて安心感がある。
災害時での会社と社員の連携に不安がある会社には、社員全員の意識が高まる為おすすめ。
災害に備えて会社と社員が連携が取れるようにすることが決め手。
2021年4月〜2022年5月現在も利用中
・アプリの登録がQRコードでできる為簡単。
・社内は高齢者(最高75歳)が多いので使えるか不安だったが、アプリ内はシンプルな構成となっているので分かりやすい。全員無事に利用できている。
・安否の確認はボタン一つ押すだけなので、初心者でも簡単に行える。
・メールアドレスを登録すると、メールからも安否の確認ができる。私の会社では月に一回メールより安否確認の訓練が行われるので、いざというときに備えられて安心感がある。
災害時での会社と社員の連携に不安がある会社には、社員全員の意識が高まる為おすすめ。
ファミリープランの可能性が高いです
2019年7月〜2020年3月
法人としてのガバナンス強化の為導入。国内外含め従業員等の出張が多く、非常時の安否確認及び連絡を速やかに行う必要があった。
・定型文を複数登録できて、災害状況に合わせて手軽に発信文を作成できる点。
・スマートフォンでも操作可能で、パソコンを立ち上げなくても手軽に発信が可能な点。
・あらかじめ自動発信する震度を設定できる点。
・返信のないユーザーに対し、リマインドメールが送れる点。
・twitterアカウントとの連携も可能なので、ユーザーの多い年齢層の若い企業との親和性が高い点。
・日々膨大なメールを捌く職員の中には安否確認の報告の優先度が低い者もおり、リマインドの通知を送っても返事が来ない例も多々あった。
・メールやTwitterだけでなく、ユーザーが気付きやすい電話音声での発信機能も欲しい。
・初回導入時に、全社員に連絡先登録の告知と刈り取りをするのが非常に手間取った。社内で管理している連絡リストからの自動抽出が出来ると良いと感じた。
twitter、社内メールアドレス、個人メールアドレスとの連携はスムーズにできました。
ファミリープランの可能性が高いです
2019年7月〜2020年3月
法人としてのガバナンス強化の為導入。国内外含め従業員等の出張が多く、非常時の安否確認及び連絡を速やかに行う必要があった。
・定型文を複数登録できて、災害状況に合わせて手軽に発信文を作成できる点。
・スマートフォンでも操作可能で、パソコンを立ち上げなくても手軽に発信が可能な点。
・あらかじめ自動発信する震度を設定できる点。
・返信のないユーザーに対し、リマインドメールが送れる点。
・twitterアカウントとの連携も可能なので、ユーザーの多い年齢層の若い企業との親和性が高い点。
・日々膨大なメールを捌く職員の中には安否確認の報告の優先度が低い者もおり、リマインドの通知を送っても返事が来ない例も多々あった。
・メールやTwitterだけでなく、ユーザーが気付きやすい電話音声での発信機能も欲しい。
・初回導入時に、全社員に連絡先登録の告知と刈り取りをするのが非常に手間取った。社内で管理している連絡リストからの自動抽出が出来ると良いと感じた。
twitter、社内メールアドレス、個人メールアドレスとの連携はスムーズにできました。
2020年5月〜2022年12月現在まで利用中
・通知の送信先を、メールの他、LINEにも指定できる。
・利用者は通知のURLからフォームに返答するだけなので、簡単。
・回答の選択肢も簡潔で、迷うことは少ない。
・回答画面がシンプルなので、自身のスマホから回答がする場合も、通信費が少なくて済む。
・手順としては、メールやLINEに掲載されたURLにアクセスし、基本的にはラジオボタンの選択肢から回答を選んで送信するだけ。それほどの手間と時間を要さずに、簡単に回答ができる。
・たまに送られてくるテスト通知が、煩わしく感じる。回答不要な場合もあり、単に邪魔。予行演習的に回答を要するパターンもあるが、社用のメールアドレスに通知が配信される場合、業務中でなければ確認できず、未回答となる。
・ユーザー側からでは、回答後の状況を判断できる機能が何もないので、回答がきちんと受け付けられているかが分かるような機能もほしい。
・緊急時に使用するのであれば、ユーザー側にも他ユーザーの安否がわかる機能もあればいい。
シンプルなシステムであり、使用方法に特に迷う点も見受けられないので、最低限のITリテラシーがあれば、万人が対応できるツールとしては勧められる。
2020年5月〜2022年12月現在まで利用中
・通知の送信先を、メールの他、LINEにも指定できる。
・利用者は通知のURLからフォームに返答するだけなので、簡単。
・回答の選択肢も簡潔で、迷うことは少ない。
・回答画面がシンプルなので、自身のスマホから回答がする場合も、通信費が少なくて済む。
・手順としては、メールやLINEに掲載されたURLにアクセスし、基本的にはラジオボタンの選択肢から回答を選んで送信するだけ。それほどの手間と時間を要さずに、簡単に回答ができる。
・たまに送られてくるテスト通知が、煩わしく感じる。回答不要な場合もあり、単に邪魔。予行演習的に回答を要するパターンもあるが、社用のメールアドレスに通知が配信される場合、業務中でなければ確認できず、未回答となる。
・ユーザー側からでは、回答後の状況を判断できる機能が何もないので、回答がきちんと受け付けられているかが分かるような機能もほしい。
・緊急時に使用するのであれば、ユーザー側にも他ユーザーの安否がわかる機能もあればいい。
シンプルなシステムであり、使用方法に特に迷う点も見受けられないので、最低限のITリテラシーがあれば、万人が対応できるツールとしては勧められる。
以前大きな地震があったとき、社員や社員の家族の安否確認が出来ず、いつから出社が可能なのかなどの把握がしきれず困ったから。
2018年頃〜2022年12月現在も利用中
・メールの登録は行うが、アプリがあるので、アプリで通知や回答ができる。メールだけの通知であれば、スマホのメールはDMばかりで見ないことが多いので、メールをあまり使うことがない自分にとっては便利。
・通知がくる地域が現在の居住地や就業場所に限定出来るので、他の関係ない地域について確認は来ない。必要以上の手間が発生しないのは助かる。
・コロナ禍の初期の頃、クラスターが発生したお店や施設利用について、迅速な確認がとれた
以前大きな地震があったとき、社員や社員の家族の安否確認が出来ず、いつから出社が可能なのかなどの把握がしきれず困ったから。
2018年頃〜2022年12月現在も利用中
・メールの登録は行うが、アプリがあるので、アプリで通知や回答ができる。メールだけの通知であれば、スマホのメールはDMばかりで見ないことが多いので、メールをあまり使うことがない自分にとっては便利。
・通知がくる地域が現在の居住地や就業場所に限定出来るので、他の関係ない地域について確認は来ない。必要以上の手間が発生しないのは助かる。
・コロナ禍の初期の頃、クラスターが発生したお店や施設利用について、迅速な確認がとれた
熊本で6年前に大きな地震があった時に、社員と地震直後から1ヵ月ほど連絡が取れなくなりとても困った経験があったため。
2019年1月〜2022年11月現在も利用中
・地震や災害があった時に、安否確認の通知がくる時とこない時があり、その基準がよくわからない
・(会社の問題かもしれないが)ユーザー情報で所属地域の設定をしなくても登録ができるのに、後で会社から所属地域の設定をするよう求められる。設定が出来ていない社員に対して、管理者としても、設定をするよう促す必要があり、かなり面倒に感じる。(やらなくていい設定なら促したくない)
・新入社員の入社手続きをする時に、安否確認サービスの登録をするよう説明をするが、そのばでの登録ができない。入社後しばらく経過して登録できるようになるという状態は困る。
弊社は派遣業も行なっていで、毎月、入社退社がたくさんあり、色々な地域に派遣先がある。このような会社には、この安否確認サービスは管理がしにくく、おすすめ出来ない。
熊本で6年前に大きな地震があった時に、社員と地震直後から1ヵ月ほど連絡が取れなくなりとても困った経験があったため。
2019年1月〜2022年11月現在も利用中
・地震や災害があった時に、安否確認の通知がくる時とこない時があり、その基準がよくわからない
・(会社の問題かもしれないが)ユーザー情報で所属地域の設定をしなくても登録ができるのに、後で会社から所属地域の設定をするよう求められる。設定が出来ていない社員に対して、管理者としても、設定をするよう促す必要があり、かなり面倒に感じる。(やらなくていい設定なら促したくない)
・新入社員の入社手続きをする時に、安否確認サービスの登録をするよう説明をするが、そのばでの登録ができない。入社後しばらく経過して登録できるようになるという状態は困る。
弊社は派遣業も行なっていで、毎月、入社退社がたくさんあり、色々な地域に派遣先がある。このような会社には、この安否確認サービスは管理がしにくく、おすすめ出来ない。
2022年6月16日〜12月現在も利用中
・登録してすぐに使えてわかりやすかった。
・簡易的なアプリひとつで、誰でもすぐに使うことができると思う。
・アプリ上で何かがあったわけではないが、ここ最近全然活用されてる感じがない。他のツールでの安否確認の方が多い気がする(LINEなど)。
・休みの日とかに安否確認が来て、通知の音がないため見落としてしまったり、確認が遅くなってしまたりなどがある。
・あまり目立って使っていないので、「なくても安否確認はできそう」と思いつつある。
聞かれたら「簡単に操作ができる」という点ではおすすめすると思う。理由は、どの年代でも使えるのが一番だから。
2022年6月16日〜12月現在も利用中
・登録してすぐに使えてわかりやすかった。
・簡易的なアプリひとつで、誰でもすぐに使うことができると思う。
・アプリ上で何かがあったわけではないが、ここ最近全然活用されてる感じがない。他のツールでの安否確認の方が多い気がする(LINEなど)。
・休みの日とかに安否確認が来て、通知の音がないため見落としてしまったり、確認が遅くなってしまたりなどがある。
・あまり目立って使っていないので、「なくても安否確認はできそう」と思いつつある。
聞かれたら「簡単に操作ができる」という点ではおすすめすると思う。理由は、どの年代でも使えるのが一番だから。
2018年11月〜2022年3月まで
会社を退職したため
大雨、大雪など公共交通機関が使えなくなる恐れのある時に、従業員が出勤できるかどうかの確認。
・新型コロナウィルスの影響で、感染対策として拠点間移動の制限、通勤距離の短縮が必要になった際に、本サービスを利用して迅速に従業員らの最寄りの拠点を把握することができた。
・有事の際に、従業員の状況をいち早く把握し、最善の判断をするのに大いに役立っている。
有事の際の回答回収率は高いが、それ以外の、例えば組織の一部やとある部署だけで必要になるアンケートなどに対しては、回答率は低い。
・上記については、管理者側からの指示がない限り、システムの通知に気がつかないことが多い。社員の意識の問題かもしれないが、気付かないケースがあるのは不安。
2018年11月〜2022年3月まで
会社を退職したため
大雨、大雪など公共交通機関が使えなくなる恐れのある時に、従業員が出勤できるかどうかの確認。
・新型コロナウィルスの影響で、感染対策として拠点間移動の制限、通勤距離の短縮が必要になった際に、本サービスを利用して迅速に従業員らの最寄りの拠点を把握することができた。
・有事の際に、従業員の状況をいち早く把握し、最善の判断をするのに大いに役立っている。
有事の際の回答回収率は高いが、それ以外の、例えば組織の一部やとある部署だけで必要になるアンケートなどに対しては、回答率は低い。
・上記については、管理者側からの指示がない限り、システムの通知に気がつかないことが多い。社員の意識の問題かもしれないが、気付かないケースがあるのは不安。
地震や大雨などの災害が続き、BPO対策の強化が求められたため。
社用携帯を持たないパートやアルバイトも含めた全従業員の安否確認を素早く行う必要があり、また、新型コロナの流行で日々の体調報告も一括管理したかったので、比較的安価で条件を満たしていたトヨクモサービスを導入した。
2021年1月~2022年12月現在も利用中
・ブラウザでのログインだけでなく、スマホアプリでも回答が可能。
・メールアドレス以外にもSNSアカウントでユーザー登録ができる。
・登録された情報は管理者側にも公開されないので、個人情報が守られる。
・配信される質問項目を自由に編集できる。
・安否確認ツールとしてだけでなく、質問や配信条件を工夫することで毎朝の体調報告ツールとしても活用できている。
・災害時でなくても配信できるので、毎年の避難訓練時に避難経路とあわせて安否確認方法も確認して練習できる。
多数の従業員の安否確認を安価で導入したい企業にはおすすめできる。
組織改正や人事異動が少ない企業であれば、メンテナンスの手間もなく使いやすいと思う。
地震や大雨などの災害が続き、BPO対策の強化が求められたため。
社用携帯を持たないパートやアルバイトも含めた全従業員の安否確認を素早く行う必要があり、また、新型コロナの流行で日々の体調報告も一括管理したかったので、比較的安価で条件を満たしていたトヨクモサービスを導入した。
2021年1月~2022年12月現在も利用中
・ブラウザでのログインだけでなく、スマホアプリでも回答が可能。
・メールアドレス以外にもSNSアカウントでユーザー登録ができる。
・登録された情報は管理者側にも公開されないので、個人情報が守られる。
・配信される質問項目を自由に編集できる。
・安否確認ツールとしてだけでなく、質問や配信条件を工夫することで毎朝の体調報告ツールとしても活用できている。
・災害時でなくても配信できるので、毎年の避難訓練時に避難経路とあわせて安否確認方法も確認して練習できる。
多数の従業員の安否確認を安価で導入したい企業にはおすすめできる。
組織改正や人事異動が少ない企業であれば、メンテナンスの手間もなく使いやすいと思う。
2021年初め頃~2022年12月現在も利用中
・災害警報の発令に連動して安否確認メッセージが配信されるが、都道府県単位でのエリア設定なので少し大雑把になるときがある。
・「関東に警報発令されたとき」に安否確認メッセージが配信されるように設定していると、「太平洋で地震発生→茨城県沖に津波の可能性」でもメッセージが配信され、日本は全く揺れがないときにもメッセージが届くのでシステムエラーでは?との問い合わせがあった。
・毎朝の体調報告にも転用しているが、メッセージ配信が1通ずつの手動登録なので毎日配信予約しなければならない。
・質問項目を変更しても配信予約済みの内容には反映されないので、再度予約のし直しが必要である。
収集した回答を確認するにはブラウザへのログインが必要で、アプリだけでは完結できないのが少し不便なので、予算があれば他のサービスを検討してもいいと思う。
2021年初め頃~2022年12月現在も利用中
・災害警報の発令に連動して安否確認メッセージが配信されるが、都道府県単位でのエリア設定なので少し大雑把になるときがある。
・「関東に警報発令されたとき」に安否確認メッセージが配信されるように設定していると、「太平洋で地震発生→茨城県沖に津波の可能性」でもメッセージが配信され、日本は全く揺れがないときにもメッセージが届くのでシステムエラーでは?との問い合わせがあった。
・毎朝の体調報告にも転用しているが、メッセージ配信が1通ずつの手動登録なので毎日配信予約しなければならない。
・質問項目を変更しても配信予約済みの内容には反映されないので、再度予約のし直しが必要である。
収集した回答を確認するにはブラウザへのログインが必要で、アプリだけでは完結できないのが少し不便なので、予算があれば他のサービスを検討してもいいと思う。
2022年4月〜2022年12月現在も利用中
・安否確認や毎日の体温・体調管理の回答が選択式で入力ストレスが少ない。
・メールで届くので見落としもなく、リマインドが届くので回答漏れがほぼない。
・回答ページが軽くてアクセスしやすい。
・以前のシステムでは安否確認のみSMSで届いており、気づかなかったり勤務中にスマホが見れなかったりで回答期限切れになることが多かったが、以前のシステムより連絡が来ていることに気付きやすくなった。
社員全員の毎日アクセスしやすいプライベートメールアドレスが把握でき、回答を義務化できるのであれば、ユーザー視点ではストレスも少なく有用であると思う。
2022年4月〜2022年12月現在も利用中
・安否確認や毎日の体温・体調管理の回答が選択式で入力ストレスが少ない。
・メールで届くので見落としもなく、リマインドが届くので回答漏れがほぼない。
・回答ページが軽くてアクセスしやすい。
・以前のシステムでは安否確認のみSMSで届いており、気づかなかったり勤務中にスマホが見れなかったりで回答期限切れになることが多かったが、以前のシステムより連絡が来ていることに気付きやすくなった。
社員全員の毎日アクセスしやすいプライベートメールアドレスが把握でき、回答を義務化できるのであれば、ユーザー視点ではストレスも少なく有用であると思う。
2022年4月〜2022年12月現在も利用中
・毎日午前5:00と8:00に安否確認(体温/体調管理)のメールが届くので、そのメールの扱い(削除、メールボックスの移動)が面倒に思う。
・この届いたメールのURLにアクセスし簡単な質問に回答して送信するのだが、プライベートメールアドレスに毎日2通のメールが溜まっていくことになるので、他のメールを探す障害になることがある。
・毎回、メール→URLアクセス→回答で、工程が多い。
・ユーザーが毎日使うアプリ(出退勤システムやアプリ)と連携した方が、より回答漏れが少ないと思う。
2022年4月〜2022年12月現在も利用中
・毎日午前5:00と8:00に安否確認(体温/体調管理)のメールが届くので、そのメールの扱い(削除、メールボックスの移動)が面倒に思う。
・この届いたメールのURLにアクセスし簡単な質問に回答して送信するのだが、プライベートメールアドレスに毎日2通のメールが溜まっていくことになるので、他のメールを探す障害になることがある。
・毎回、メール→URLアクセス→回答で、工程が多い。
・ユーザーが毎日使うアプリ(出退勤システムやアプリ)と連携した方が、より回答漏れが少ないと思う。
この記事ではトヨクモ 安否確認サービス2の特徴・評判・料金を解説しました。
できるだけ初期費用を抑え、複数の拠点もまとめて災害対策を行いたいと考えている企業にはおすすめのシステムです。
まずは、無料お試しで、その使用感などを確認した上で、導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「トヨクモ 安否確認サービス2」公式HP
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