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「ANPIC」は、地震・洪水・津波・インフラ障害などの災害発生時、Jアラート発動時などの有事の際に安否確認を速やかに行えるシステムです。無料トライアルも利用できます。LINE連携、自動集計など充実した機能で、安否確認の報告・管理が誰でも手間なく簡単に行えます。大学や専門学校への導入実績も豊富で、登録者が多く頻繁に入れ替わるような教育機関・企業におすすめです。
安否確認システムを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
安否確認システムツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする5サービスの資料をダウンロードできます。
ANPICからの通知をLINEのメッセージで配信し、回答率のアップが可能
管理者が該当社員の代理で安否報告できる
登録した2つまでの番号をシステムやアイコンで表示
わかりやすい画面、直感的な操作性のほか、LINE連携やアプリ対応ができることで、災害や有事が発生した混乱の中でも簡単に報告ができるようになっています。
アプリ利用に頼ると、通信環境に左右されて利用制限がかかることもあるので、メールアドレスの登録もしておくことが必要です。
初期費用は他サービスより割高ですが、導入サポートが充実しているので、システム構築に不安のある企業や学校にとってはコスパが高いです。
直感的に使えるデザイン画面で、誰でも簡単に操作が可能です。またLINEとの連携も行えるので、使い慣れた自分のスマートフォンでシステムを利用できます。
導入時には説明会の開催やユーザー登録の代行などを行い、サポートセンターも用意されていて、安心してシステムを利用できます。
このページの目次
1つ目の特徴は、「LINE連携機能や代理報告機能など報告・管理が簡単にできる機能が充実」していることです。
「ANPIC」は、災害や事故など有事の混乱の中でもいかにスムーズに安否確認ができるかというところが非常に工夫されている安否確認システムです。
誰でも直感的に操作できるシステム画面を使い、メールの他にLINEなどとも連携しているので、日常的に使い慣れた端末やアプリで報告ができ、回答率のアップにつながります。
大災害、大事故が起きた際にも1つの通信経路ではなく複数用意しておくことで、高い安否確認回答率を達成できます。
簡単な操作で高い回答率を実現できる
また、管理する際には安否確認データを自動集計して作成された円グラフで状況が一目で把握できるようになっています。
多くの従業員や学生、組織を抱える企業や学校も手間や負担なく安否確認状況を管理できます。
データを集計し自動でグラフを作成
2つ目の特徴は、「米国のAmazonサーバーを使い、国内の有事にも安定稼働できる」ことです。
「ANPIC」は、米国のAmazonサーバーを使っているため、日本で地震や災害が起きた際にも影響を受けません。
また、アクセスの集中に備えた設計となっているので、多くの従業員や学生からの安否確認報告が集中してもスムーズに対応可能です。
国内の影響を受けない米国のサーバーを使用
3つ目の特徴は、「説明会や登録代行などサポート体制が万全」なことです。
「ANPIC」ではシステム導入に際して、説明会や無料で初回のユーザー登録の代行を行ってくれるので、担当者の手間が負担を大幅に削減できます。
システムをよく理解しているサポートスタッフに導入を手助けしてもらえることで、疑問点や不安点もすぐに解消でき、企業でシステムを導入する場合も、従業員・管理者ともに安心して利用できます。
サポートセンターも用意されているので、導入後に不明点やトラブルが起きた際にはすぐに相談などできる環境が整っています。
導入時のサポートが手厚く、安心して導入できる
上の表の通り、初期導入費は25,000円~、年払いで1年あたりの利用料金が61,560円~となっています。
1,000名までは50名単位、1,000名以降は100名、2,000名以降は500名、5,000名以降は1,000名単位となります。
東日本大震災を経験し、安否確認の必要性を強く感じたためANPICの導入を決めました。ほかのシステムサービスと比較しても機能やサービスが充実していて、安価で利用できるところに魅力を感じています。導入後は社員の防災意識も高まり、BCP対策の強化も実現できました。
*「ANPIC」公式HP参照
今回は、「ANPIC」の評判や口コミ・特徴・料金について紹介しました。
ANPICは、日本での有事の影響を受けない米国サーバー、複数の通信経路、管理を楽にする自動集計機能などを取り入れていて、多くの社員を抱える企業や、利用者(学生)の入れ替わりが毎年ある学校等の機関にもおすすめの安否確認システムです。
ユーザー数500,000人以上の稼働実績、過去の災害でも安定した稼働実績をもち、多くの企業・法人から信頼されているシステムです。
画像出典元:「ANPIC」公式HP
従業員の緊急連絡先の管理ができておらず、携帯電話番号変更時の連絡もれなども目立ったため。また、台風接近時の臨時休業やリモート切り替え等の確認は、上長が個別に対応していたため業務の軽減を図る必要があったこと、情報の一元化、BCPの観点からも必要と考えたため。
2018年8月頃から2021年10月
・手動での一斉連絡は誰かが動かす必要があるため、一般従業員が対応すると時間外勤務が発生する可能性もある。
・管理IDと報告IDが同一で、リンクボタンによる画面切り替えのみなので分かりづらい。
・「スマホでの安否報告集計画面が見づらいため、結局PCで見ている」と管理IDを持つ者から言われた。臨時休業等の手動送信も、同様でスマホでは少々不便を感じる。
・アプリとLINEだと、アプリの方が通知が遅いことが多い。(従業員に確認済み)
リモートワークやテレワークを導入、利用している人が多い企業は、手動の場合は通知先を送信者自身が設定できるため、送り分けができて便利に使えると思う。
従業員の緊急連絡先の管理ができておらず、携帯電話番号変更時の連絡もれなども目立ったため。また、台風接近時の臨時休業やリモート切り替え等の確認は、上長が個別に対応していたため業務の軽減を図る必要があったこと、情報の一元化、BCPの観点からも必要と考えたため。
2018年8月頃から2021年10月
・手動での一斉連絡は誰かが動かす必要があるため、一般従業員が対応すると時間外勤務が発生する可能性もある。
・管理IDと報告IDが同一で、リンクボタンによる画面切り替えのみなので分かりづらい。
・「スマホでの安否報告集計画面が見づらいため、結局PCで見ている」と管理IDを持つ者から言われた。臨時休業等の手動送信も、同様でスマホでは少々不便を感じる。
・アプリとLINEだと、アプリの方が通知が遅いことが多い。(従業員に確認済み)
リモートワークやテレワークを導入、利用している人が多い企業は、手動の場合は通知先を送信者自身が設定できるため、送り分けができて便利に使えると思う。
有事の際の職員の安否確認のために導入。それまでは自社で開発したプログラムを運用していたが、機能が満足ではなかった。
2020年5月〜2022年7月現在も利用中
・回答項目が単純明快で分かりやすく操作もシンプル。
・従業員の年齢層が幅広い自分の会社でも、どんな職員でも対応しやすい。
・配信作業をする側にとっても設定がわかりやすい。
・事業部を横断して情報共有できる。
・現在の勤務先の報告内容は自身の安否報告と出勤可否報告のみだが、以前の勤務先(ANPIC利用)はそれに加えて家族の安否報告などがあった。
有事の際、社員を招集しなければならない業種で、従業員規模が1000名ほどの大企業。また、従業員の年齢層が幅広く、スマホやPCの操作の熟練度に差がある場合はおすすめします。
有事の際の職員の安否確認のために導入。それまでは自社で開発したプログラムを運用していたが、機能が満足ではなかった。
2020年5月〜2022年7月現在も利用中
・回答項目が単純明快で分かりやすく操作もシンプル。
・従業員の年齢層が幅広い自分の会社でも、どんな職員でも対応しやすい。
・配信作業をする側にとっても設定がわかりやすい。
・事業部を横断して情報共有できる。
・現在の勤務先の報告内容は自身の安否報告と出勤可否報告のみだが、以前の勤務先(ANPIC利用)はそれに加えて家族の安否報告などがあった。
有事の際、社員を招集しなければならない業種で、従業員規模が1000名ほどの大企業。また、従業員の年齢層が幅広く、スマホやPCの操作の熟練度に差がある場合はおすすめします。
大きな地震が続いていた時があり、医療従事者の安否確認・確保のために導入された。
2021年10月〜2022年8月現在も利用中。
・やりとりが短く、SNSが苦手な人でも簡単に利用できた。
・登録も簡単で、5分もかからずすぐにできた。
・誰から返事が来ていないのかすぐにわかるところが使いやすい。
・登録後は状況に応じて迅速にメールが来るため、連絡網より早く連携をとることができ、職場の電気や院内の様子もわかるので、落ち着いて次の行動に移ることができる。
・現場はすぐにかけつけなくては行けない状況になることもあるので、自分がすぐに出勤できるのか、安全な状態にあるのか、点呼もできるのですぐに連携がとれて助かる。
連絡網より一斉に状況の報告・連携が取れるので、大きな会社や人命のかかる職場などは導入をおすすめする。今後もよりスムーズに簡潔になっていくことかと思うので、期待が高い。
大きな地震が続いていた時があり、医療従事者の安否確認・確保のために導入された。
2021年10月〜2022年8月現在も利用中。
・やりとりが短く、SNSが苦手な人でも簡単に利用できた。
・登録も簡単で、5分もかからずすぐにできた。
・誰から返事が来ていないのかすぐにわかるところが使いやすい。
・登録後は状況に応じて迅速にメールが来るため、連絡網より早く連携をとることができ、職場の電気や院内の様子もわかるので、落ち着いて次の行動に移ることができる。
・現場はすぐにかけつけなくては行けない状況になることもあるので、自分がすぐに出勤できるのか、安全な状態にあるのか、点呼もできるのですぐに連携がとれて助かる。
連絡網より一斉に状況の報告・連携が取れるので、大きな会社や人命のかかる職場などは導入をおすすめする。今後もよりスムーズに簡潔になっていくことかと思うので、期待が高い。
2021年10月頃〜2022年8月現在も利用中。
・大きな地震があった時にメールが来るが、普通のメールとあまり変わらないようなデザインである。もう少し太字にしたり、カラーが入ったり、危機感のあるようなものだと区別がつきやすいと思った。
・自分の情報だけで、他の職員の状況がわからない。
・地震以外にどういった状況で送られているのかがわからない。
・返信したところで何も変わらず、返信の必要性がわからない。
・建物だけでなく患者の安否も知りたい。
2021年10月頃〜2022年8月現在も利用中。
・大きな地震があった時にメールが来るが、普通のメールとあまり変わらないようなデザインである。もう少し太字にしたり、カラーが入ったり、危機感のあるようなものだと区別がつきやすいと思った。
・自分の情報だけで、他の職員の状況がわからない。
・地震以外にどういった状況で送られているのかがわからない。
・返信したところで何も変わらず、返信の必要性がわからない。
・建物だけでなく患者の安否も知りたい。
2020年10月から2022年8月現在も利用中
・自然災害時に配信される一斉送信メール内容がスッキリしている
。安否確認情報が一括管理出来てひと目で分かる
・アンケート機能があるのも便利
・何処に居るかも伝えられるので便利
・初めの設定がわりと面倒くさい
・メールアドレスを変更したときにANPICの登録変更し忘れると、ログインパスワードの確認・変更が自分では出来なくなる
LINEとの連携はとても便利だと思いました。
企業の従業員が多い企業で、定期的に安否確認訓練をしたり従業員の回答率の集計をしたい場合はオススメです。サーバー保守などの負担もないので、とてもコスパが良いです。
2020年10月から2022年8月現在も利用中
・自然災害時に配信される一斉送信メール内容がスッキリしている
。安否確認情報が一括管理出来てひと目で分かる
・アンケート機能があるのも便利
・何処に居るかも伝えられるので便利
・初めの設定がわりと面倒くさい
・メールアドレスを変更したときにANPICの登録変更し忘れると、ログインパスワードの確認・変更が自分では出来なくなる
LINEとの連携はとても便利だと思いました。
企業の従業員が多い企業で、定期的に安否確認訓練をしたり従業員の回答率の集計をしたい場合はオススメです。サーバー保守などの負担もないので、とてもコスパが良いです。
100名までのプラン 初期費用50,000円程度 年額66,000円程度(月額5,500円程度)
金額、安否確認以外の用途の有無(アンケート、臨時休業時の一斉連絡)、アプリ等の連携(従業員の利便性)
2018年頃から2022年7月現在も利用中
安否コール、エマージェンシーコール、ALSOK安否確認サービス、オクレンジャーと比較
・大学等でも使用されていること(大学で使用する=一斉入れ替えや削除等アカウント管理が容易だと考えたこと)
・アプリ等連携機能や代理報告機能があったこと。社内で被災した場合、誰かの携帯電話が動いていれば代理報告によりまとめて報告することもできる。問い合わせ対応時間が削減できる。
・費用が安かったこと
・海外サーバーだったこと(国内サーバだとシステムが同時被災する可能性を考慮、海外サーバーであることがWEBに明記されている)
50〜100名規模だと比較的安価で使用できるため良いと思う。
緊急連絡先リストを持っていない(完備していない)企業さまや個人の携帯番号を同じ部署の人に知られたくない人が多い場合にも、向いている(但し管理者には連絡先を見ることができる)
100名までのプラン 初期費用50,000円程度 年額66,000円程度(月額5,500円程度)
金額、安否確認以外の用途の有無(アンケート、臨時休業時の一斉連絡)、アプリ等の連携(従業員の利便性)
2018年頃から2022年7月現在も利用中
安否コール、エマージェンシーコール、ALSOK安否確認サービス、オクレンジャーと比較
・大学等でも使用されていること(大学で使用する=一斉入れ替えや削除等アカウント管理が容易だと考えたこと)
・アプリ等連携機能や代理報告機能があったこと。社内で被災した場合、誰かの携帯電話が動いていれば代理報告によりまとめて報告することもできる。問い合わせ対応時間が削減できる。
・費用が安かったこと
・海外サーバーだったこと(国内サーバだとシステムが同時被災する可能性を考慮、海外サーバーであることがWEBに明記されている)
50〜100名規模だと比較的安価で使用できるため良いと思う。
緊急連絡先リストを持っていない(完備していない)企業さまや個人の携帯番号を同じ部署の人に知られたくない人が多い場合にも、向いている(但し管理者には連絡先を見ることができる)
2019年10月〜2022年2月現在も利用中
・災害時の安全確認の為。3か月おきくらいに地震が起きた前提のメールでの安全確認を訓練しています。
・コロナワクチン接種のアンケートにも利用しています。
・災害時の安否確認では選ぶ所が的確で分かりやすいので、すんなり確認が出来送れて良いと思います。
・コロナワクチン接種のアンケートでは、今まで何回接種したのか、接種会場など選ぶ所も分かりやすくて、ストレスなく活用出来たと思います。
・アプリでアンケートが届いた時に、音が鳴らない為、気がつくのが遅れてしまいます。
・実際に、アンケートに次の日まで気がつけず、店長から早く返事をするように催促されたことがありました。
ANPIはアプリだけでなく、メールにも送られてくる為見落としが無く連携しやすいです。
・従業員が沢山いる会社には一人一人の安否確認が早急に出来る点で、アプリで使える事は良いと思います。
・全員からの返事がそろうまでには時間がかかりますが、日ごろから訓練しておくことで、本当の災害時にはできるだけスムーズに返信出来ると思います。
2019年10月〜2022年2月現在も利用中
・災害時の安全確認の為。3か月おきくらいに地震が起きた前提のメールでの安全確認を訓練しています。
・コロナワクチン接種のアンケートにも利用しています。
・災害時の安否確認では選ぶ所が的確で分かりやすいので、すんなり確認が出来送れて良いと思います。
・コロナワクチン接種のアンケートでは、今まで何回接種したのか、接種会場など選ぶ所も分かりやすくて、ストレスなく活用出来たと思います。
・アプリでアンケートが届いた時に、音が鳴らない為、気がつくのが遅れてしまいます。
・実際に、アンケートに次の日まで気がつけず、店長から早く返事をするように催促されたことがありました。
ANPIはアプリだけでなく、メールにも送られてくる為見落としが無く連携しやすいです。
・従業員が沢山いる会社には一人一人の安否確認が早急に出来る点で、アプリで使える事は良いと思います。
・全員からの返事がそろうまでには時間がかかりますが、日ごろから訓練しておくことで、本当の災害時にはできるだけスムーズに返信出来ると思います。
災害時は電話、LINE、メールが通じにくくなるため
2019年4月〜2022年10月現在も利用中
・選択肢での回答なので短時間で状態を入力することが出来る点。
・通知が来ないともあるが、来ることによって「何かあったんだ」と気付くことが出来る点。
・ワクチン接種済みかの連絡がこのシステムでくるのでわざわざ電話に出る必要もなく時間を気にせず回答出来る点。
・通知が来ないときもあるので、必要な通知に気づかないことが何度かあった点。
・赤文字、青文字、黒文字で色分けしているのはわかるがたいへん見づらい点。
・タイトルが数文字しか表示されないため、アプリを開いてもすぐに何のアンケートか理解出来ない点。
災害時は電話、LINE、メールが通じにくくなるため
2019年4月〜2022年10月現在も利用中
・選択肢での回答なので短時間で状態を入力することが出来る点。
・通知が来ないともあるが、来ることによって「何かあったんだ」と気付くことが出来る点。
・ワクチン接種済みかの連絡がこのシステムでくるのでわざわざ電話に出る必要もなく時間を気にせず回答出来る点。
・通知が来ないときもあるので、必要な通知に気づかないことが何度かあった点。
・赤文字、青文字、黒文字で色分けしているのはわかるがたいへん見づらい点。
・タイトルが数文字しか表示されないため、アプリを開いてもすぐに何のアンケートか理解出来ない点。
2021年6月-2021年11月現在利用中
業務で使う端末以外で従業員との連絡を図るため。
地震などの災害時にいち早く連絡が来る点や、その後無事かどうかの入力項目もある点です。以前実際に地震があった際にはメールが届き、安否情報の確認を行いました。メール内のリンクから項目を選択するだけなので、やりとりをする手間が少ないです。片手間に出来るので使いやすかったです。
強いて挙げるとすれば、迷惑メールに入っていて気がつかなかったことがあります。また、実際に住んでいる地域では被害がないレベルのものでもメールが届くことがあります。その場合も入力しなければいけないので、少し煩わしく感じました。
おすすめできます。たまに煩わしくも感じますが、導入することで企業で一人ひとりに確認する手間が無くなると考えれば、結構便利なものだと感じました。
2021年6月-2021年11月現在利用中
業務で使う端末以外で従業員との連絡を図るため。
地震などの災害時にいち早く連絡が来る点や、その後無事かどうかの入力項目もある点です。以前実際に地震があった際にはメールが届き、安否情報の確認を行いました。メール内のリンクから項目を選択するだけなので、やりとりをする手間が少ないです。片手間に出来るので使いやすかったです。
強いて挙げるとすれば、迷惑メールに入っていて気がつかなかったことがあります。また、実際に住んでいる地域では被害がないレベルのものでもメールが届くことがあります。その場合も入力しなければいけないので、少し煩わしく感じました。
おすすめできます。たまに煩わしくも感じますが、導入することで企業で一人ひとりに確認する手間が無くなると考えれば、結構便利なものだと感じました。
初期費用は10万円。月額費用は1万5770円。
料金プランは500名までのプラン。
2021年7月~2021年12月現在も利用中
安否確認のメールをアプリやLINEでも受信できて、選択式の質問に回答して安否確認できるため慣れていなくても安否確認がしやすくなるところが決め手となり、導入することになりました。
ツールにアクセスしなくてもメールから安否に関する報告を行うことができた点です。
ツールにログインしてからメールを開かなくても、メールを確認した時点で開いてそのまま安否確認に関する質問に回答できたので、ツールにアクセスできないなどのトラブルが起こることなくスムーズに安否を報告できたので助かりました。
地域設定が正しく反映されず、災害が起きていない地域の社員たちにもメールが送信されてしまうことがあったことです。
本社のある地域で地震が起きた際に、支社では地震の被害はなかったのですが、震度4以上の地域にメールを配信するように設定していたにも関わらず正しく地域設定が働かず、支社の社員たちも含めて全社員にメールが自動送信されてしまい、不便さを感じました。
LINEと連携して、安否確認に関する連絡を確実に受け取れて安否に関する連絡を5分以内にできるようになるので、連携しやすかったです。
安否確認に慣れていない社員でもスムーズに安否確認をしたい会社におすすめです。
アプリやLINEを通して安否確認に関する連絡を見逃さずに、災害発生から1時間以内に確実に全社員たちの安否確認を完了できます。
初期費用は10万円。月額費用は1万5770円。
料金プランは500名までのプラン。
2021年7月~2021年12月現在も利用中
安否確認のメールをアプリやLINEでも受信できて、選択式の質問に回答して安否確認できるため慣れていなくても安否確認がしやすくなるところが決め手となり、導入することになりました。
ツールにアクセスしなくてもメールから安否に関する報告を行うことができた点です。
ツールにログインしてからメールを開かなくても、メールを確認した時点で開いてそのまま安否確認に関する質問に回答できたので、ツールにアクセスできないなどのトラブルが起こることなくスムーズに安否を報告できたので助かりました。
地域設定が正しく反映されず、災害が起きていない地域の社員たちにもメールが送信されてしまうことがあったことです。
本社のある地域で地震が起きた際に、支社では地震の被害はなかったのですが、震度4以上の地域にメールを配信するように設定していたにも関わらず正しく地域設定が働かず、支社の社員たちも含めて全社員にメールが自動送信されてしまい、不便さを感じました。
LINEと連携して、安否確認に関する連絡を確実に受け取れて安否に関する連絡を5分以内にできるようになるので、連携しやすかったです。
安否確認に慣れていない社員でもスムーズに安否確認をしたい会社におすすめです。
アプリやLINEを通して安否確認に関する連絡を見逃さずに、災害発生から1時間以内に確実に全社員たちの安否確認を完了できます。
21年1月〜21年12月現在も利用中
以前勤めていた会社も同じANPICを利用していました。機能がシンプルで操作しやすく使いやすいです。もともと操作に慣れていたことを差し置いても、現在の会社で使う場合、有事の際に焦っている心境で利用することを想定すると、やはりシンプルな点で高く評価します。
安否確認の依頼を通知するメールアドレスを事前登録することになっています。ただ、そのメールに気が付かない限り、安否確認ができません。確認方法がこれしかないところには問題があると思います。実際に事件や災害に巻き込まれた時、必ずしも携帯を手にしているとは限らないからです。
強くおすすめはできません。たとえば従業員規模が100名以上など大人数の場合は、メールだけで社員員全員の安否確認を素早く把握できるとは思えないからです。
21年1月〜21年12月現在も利用中
以前勤めていた会社も同じANPICを利用していました。機能がシンプルで操作しやすく使いやすいです。もともと操作に慣れていたことを差し置いても、現在の会社で使う場合、有事の際に焦っている心境で利用することを想定すると、やはりシンプルな点で高く評価します。
安否確認の依頼を通知するメールアドレスを事前登録することになっています。ただ、そのメールに気が付かない限り、安否確認ができません。確認方法がこれしかないところには問題があると思います。実際に事件や災害に巻き込まれた時、必ずしも携帯を手にしているとは限らないからです。
強くおすすめはできません。たとえば従業員規模が100名以上など大人数の場合は、メールだけで社員員全員の安否確認を素早く把握できるとは思えないからです。
以前はスカイプで安否の確認をしていたが、大幅な社員の増加で確認作業が困難になり、ANPICを導入した。
2019年6月から2023年8月現在も利用中
・登録や安否報告が簡単。
・アドレスが3つ登録でき、パソコンや携帯からいつでも返信できるので、確認漏れを防げる。
・地震等が起こると全社員に一斉に安否確認が送信されるが、現在地から離れた県で起きた際にも届き、返信が面倒に感じることがある。
全国各地に支店や営業所が有る企業におすすめする。
安否確認が一局で集中して管理して把握できるし、操作が簡単で、携帯でも登録できるので皆が使いやすいと思うので。
以前はスカイプで安否の確認をしていたが、大幅な社員の増加で確認作業が困難になり、ANPICを導入した。
2019年6月から2023年8月現在も利用中
・登録や安否報告が簡単。
・アドレスが3つ登録でき、パソコンや携帯からいつでも返信できるので、確認漏れを防げる。
・地震等が起こると全社員に一斉に安否確認が送信されるが、現在地から離れた県で起きた際にも届き、返信が面倒に感じることがある。
全国各地に支店や営業所が有る企業におすすめする。
安否確認が一局で集中して管理して把握できるし、操作が簡単で、携帯でも登録できるので皆が使いやすいと思うので。
地震の際の安否確認の為。
2019年11月〜2023年1月現在も利用中
・メール件名に、「安否状況をお知らせください」との文言がある為、気づきやすい。
・メール本文に、震度情報の記載がある点が、評価できる。
・確認作業がわかりやすく、誰でも使用できた。
・以前は、部署毎に携帯電話の連絡網にて安否確認を行なっていたため、効率が格段によくなった。
・上記について、連絡網の場合は、電話に出られないケースや、電話をかける順番を覚えていないことが頻発し、実態としては意味を成していなかった。システムを導入したところ、誰がいつ確認したかも分かり、とても助かっている。
・未確認の場合における、アラート機能が不足している。
・現在弊社において、勤怠管理およびワークフローシステムとして導入している、ジョブカンとの互換性がない。
・全く影響のない場合でも、メールが届くことがある。
・メールでの通知となっている為、休日の運用に難点がある。
・前述の内容について、夏季の長期休暇中に安否確認のメールがあった。当然とも言えるが、休日には全くメールを確認しない者もいる為、後日上席から、「労務管理上は休日のメール確認は強制できないが、安全確認の為なので、出来る限りチェックを」といった後味の悪いメールがあった。
直行直帰が多い場合、休日や勤務時間が各人ばらばらといった業務の会社に、お薦めしたい。
理由は、従業員が勤務中か否かに関わらず、一斉にメールが届く為、連絡漏れがないから。
地震の際の安否確認の為。
2019年11月〜2023年1月現在も利用中
・メール件名に、「安否状況をお知らせください」との文言がある為、気づきやすい。
・メール本文に、震度情報の記載がある点が、評価できる。
・確認作業がわかりやすく、誰でも使用できた。
・以前は、部署毎に携帯電話の連絡網にて安否確認を行なっていたため、効率が格段によくなった。
・上記について、連絡網の場合は、電話に出られないケースや、電話をかける順番を覚えていないことが頻発し、実態としては意味を成していなかった。システムを導入したところ、誰がいつ確認したかも分かり、とても助かっている。
・未確認の場合における、アラート機能が不足している。
・現在弊社において、勤怠管理およびワークフローシステムとして導入している、ジョブカンとの互換性がない。
・全く影響のない場合でも、メールが届くことがある。
・メールでの通知となっている為、休日の運用に難点がある。
・前述の内容について、夏季の長期休暇中に安否確認のメールがあった。当然とも言えるが、休日には全くメールを確認しない者もいる為、後日上席から、「労務管理上は休日のメール確認は強制できないが、安全確認の為なので、出来る限りチェックを」といった後味の悪いメールがあった。
直行直帰が多い場合、休日や勤務時間が各人ばらばらといった業務の会社に、お薦めしたい。
理由は、従業員が勤務中か否かに関わらず、一斉にメールが届く為、連絡漏れがないから。
2021年4月から2023年1月現在も使用中
・メールがきて安否確認のボタンを押すだけなので、作業が簡単で誰でも分かりやすい。
・メンバーの安否情報が一覧で見られるので、管理者は一目で所属員の安否情報が確認できる。
・動作が早いので、迅速に災害に対応でき安否確認を行える。
・サイトが古い印象で、使いにくく感じることがある。
・メールが遅れて届くことがある。
・メールアドレスを複数登録すると全てにメールが届き、どれから回答していいかわからない。
・安否確認を押しても、管理者に反映されなかったことがある。
次の理由で、所属員が多い会社の人にはお勧めできる。
・管理者が一覧で全員の安否情報を確認することができる。
・登録や作業が簡単でどなたにも分かりやすいため、普及させやすい。
2021年4月から2023年1月現在も使用中
・メールがきて安否確認のボタンを押すだけなので、作業が簡単で誰でも分かりやすい。
・メンバーの安否情報が一覧で見られるので、管理者は一目で所属員の安否情報が確認できる。
・動作が早いので、迅速に災害に対応でき安否確認を行える。
・サイトが古い印象で、使いにくく感じることがある。
・メールが遅れて届くことがある。
・メールアドレスを複数登録すると全てにメールが届き、どれから回答していいかわからない。
・安否確認を押しても、管理者に反映されなかったことがある。
次の理由で、所属員が多い会社の人にはお勧めできる。
・管理者が一覧で全員の安否情報を確認することができる。
・登録や作業が簡単でどなたにも分かりやすいため、普及させやすい。
過去に災害が有り、その際は安否確認を取るツールがなく安否確認の手段がメール及び電話だった。その時の経験を踏まえて管理職の方が全社員の安否確認をスピーディに行いたいと感じたため。
2022年9月〜2023年1月現在も利用中
・アプリを開くと、どこを押すと何ができるかが分かりやすい。
・安否確認の報告を行う際、幾つかの項目を選ぶだけで済むので、簡潔に利用できた。
・安否確認だけでなくメッセージや掲示板のシステムもある為、災害時の連絡や災害があった時の必要行動等の掲示ができる。
・たとえば、ツールを開いた時の掲示板に、災害にあった時の対応や行動についての事柄が書かれていたので、焦りや困ることがなくスムーズに対応できた。
おすすめしたい。理由としては、少人数の会社、大人数の会社どちらであれ、メールで安否の確認をとるのは時間もコストもかかるので、その面の削減に期待が持てる。
過去に災害が有り、その際は安否確認を取るツールがなく安否確認の手段がメール及び電話だった。その時の経験を踏まえて管理職の方が全社員の安否確認をスピーディに行いたいと感じたため。
2022年9月〜2023年1月現在も利用中
・アプリを開くと、どこを押すと何ができるかが分かりやすい。
・安否確認の報告を行う際、幾つかの項目を選ぶだけで済むので、簡潔に利用できた。
・安否確認だけでなくメッセージや掲示板のシステムもある為、災害時の連絡や災害があった時の必要行動等の掲示ができる。
・たとえば、ツールを開いた時の掲示板に、災害にあった時の対応や行動についての事柄が書かれていたので、焦りや困ることがなくスムーズに対応できた。
おすすめしたい。理由としては、少人数の会社、大人数の会社どちらであれ、メールで安否の確認をとるのは時間もコストもかかるので、その面の削減に期待が持てる。
月額12万程度だったかと思います。
2015年10月頃から2022年1月まで(退職のため)
・メールが送られて、一画面で安否報告が完了したこと
・安否報告以外にもアンケートツールがあり、コロナ感染拡大に対する対策やワクチン接種率などのアンケートをシステム上でできた。
・回答もCSVファイルで出力することができてデータ活用も便利。
・回答に関してはプライバシーな問題を含むことがあるので制限があったほうが良いと思う。
・たまたま上司がかなりナイーブな内容を回答したことがあり、一担当としては気を使うので見たくなかった。
・おすすめしない理由はない。個人登録や範囲設定、回答も簡単で、特に手間がかかることはないため。300人程度の規模の会社では使いやすいなと感じた。
月額12万程度だったかと思います。
2015年10月頃から2022年1月まで(退職のため)
・メールが送られて、一画面で安否報告が完了したこと
・安否報告以外にもアンケートツールがあり、コロナ感染拡大に対する対策やワクチン接種率などのアンケートをシステム上でできた。
・回答もCSVファイルで出力することができてデータ活用も便利。
・回答に関してはプライバシーな問題を含むことがあるので制限があったほうが良いと思う。
・たまたま上司がかなりナイーブな内容を回答したことがあり、一担当としては気を使うので見たくなかった。
・おすすめしない理由はない。個人登録や範囲設定、回答も簡単で、特に手間がかかることはないため。300人程度の規模の会社では使いやすいなと感じた。
2022年春頃〜2023年2月現在も利用中
・安否確認の報告を送信する際に、幾つかの項目をチェックしなければいけない。災害時の緊迫したときに早く報告できる内容ではないので、不便に感じる。
・たとえば、私が被災したのは大雨だった為そこまで焦りなど何事も無く安否報告が出来たが、これが地震などでの大型災害の場合では項目が多いと思った。無事か無事では無いかの2種類の報告だけの方が、スピーディに行えて現実的なのでは…と感じた。
・安否報告した際に、受け取り側が確認できたかどうかがわからないのが不安。
不要な項目が多い気がするので、実用性を考えるとなんと言えない。携帯に不慣れの方が居るときは、月一でもツールを用いた災害時のオリエンテーションをするとより良い効果が出ると思う。
2022年春頃〜2023年2月現在も利用中
・安否確認の報告を送信する際に、幾つかの項目をチェックしなければいけない。災害時の緊迫したときに早く報告できる内容ではないので、不便に感じる。
・たとえば、私が被災したのは大雨だった為そこまで焦りなど何事も無く安否報告が出来たが、これが地震などでの大型災害の場合では項目が多いと思った。無事か無事では無いかの2種類の報告だけの方が、スピーディに行えて現実的なのでは…と感じた。
・安否報告した際に、受け取り側が確認できたかどうかがわからないのが不安。
不要な項目が多い気がするので、実用性を考えるとなんと言えない。携帯に不慣れの方が居るときは、月一でもツールを用いた災害時のオリエンテーションをするとより良い効果が出ると思う。
初期費用 25000円ぐらい 月額5000円ぐらい プラン50名以下プラン
防災に関するお仕事をされているお客さんからの紹介で、導入開始。
その前にも台風による停電等がらあり、防災に関するアンテナは会社全体で高くしていた。
2020年12月〜2022年5月現在も利用中
・アプリのダウンロードをするだけであとは特に難しいことはなく使いやすい。アプリのインストールもマニュアルがあり、誰でも簡単にダウンロード、登録できた。
・安否の報告も携帯に慣れていない人でもできる。アプリを開き安否の報告というボタンをおし、状況を伝える。
・設定で震度⚪︎⚪︎以下は通知がこない等の設定ができるため良い。
・私の職場は平均年齢が40代から50代ぐらいなのだが、50代の男性職員も「これならできるよ」等の安心の声がある。高齢の人にも優しいものだと思った。
・震度3以下の地震は通知を受信しないという設定にしても、たまに通知がくる場合があったりする。
・地域の通知設定もできるが、その不具合がある。
・地震の通知スピードが、携帯の地震速報よりも遅い。震度4の地震があって社内で焦っていたのだが、そこから5分後ぐらいに通知が来る。社内では「これ通知が遅いよね。意味ある?」という声が上がったこともある。
LINEとの連携がある。QRコードを読み取るだけですぐ連携できるので簡単で良い。
オススメできないわけではないが、地震の通知の遅さは気になるのでそこは注意。
初期費用 25000円ぐらい 月額5000円ぐらい プラン50名以下プラン
防災に関するお仕事をされているお客さんからの紹介で、導入開始。
その前にも台風による停電等がらあり、防災に関するアンテナは会社全体で高くしていた。
2020年12月〜2022年5月現在も利用中
・アプリのダウンロードをするだけであとは特に難しいことはなく使いやすい。アプリのインストールもマニュアルがあり、誰でも簡単にダウンロード、登録できた。
・安否の報告も携帯に慣れていない人でもできる。アプリを開き安否の報告というボタンをおし、状況を伝える。
・設定で震度⚪︎⚪︎以下は通知がこない等の設定ができるため良い。
・私の職場は平均年齢が40代から50代ぐらいなのだが、50代の男性職員も「これならできるよ」等の安心の声がある。高齢の人にも優しいものだと思った。
・震度3以下の地震は通知を受信しないという設定にしても、たまに通知がくる場合があったりする。
・地域の通知設定もできるが、その不具合がある。
・地震の通知スピードが、携帯の地震速報よりも遅い。震度4の地震があって社内で焦っていたのだが、そこから5分後ぐらいに通知が来る。社内では「これ通知が遅いよね。意味ある?」という声が上がったこともある。
LINEとの連携がある。QRコードを読み取るだけですぐ連携できるので簡単で良い。
オススメできないわけではないが、地震の通知の遅さは気になるのでそこは注意。
2021年8月から2022年4月現在も利用中
・上司からの説明で、5分もかからずANPICのアプリの導入方法からLINEアプリの設定まで行うことが出来て、凄く簡単だった。
・安否確認、メッセージ、掲示板など必要最低限分かりやすい画面になっているので操作がしやすい。
・LINEのアプリと連携が出来たので、わざわざANPICアプリを開くことなくLINEアプリでの安否確認が出来る。
導入から登録までとても簡単で、スマホとネット環境があれば誰でもダウンロードが出来て使えるので、どんな会社でもおすすめする。
2021年8月から2022年4月現在も利用中
・上司からの説明で、5分もかからずANPICのアプリの導入方法からLINEアプリの設定まで行うことが出来て、凄く簡単だった。
・安否確認、メッセージ、掲示板など必要最低限分かりやすい画面になっているので操作がしやすい。
・LINEのアプリと連携が出来たので、わざわざANPICアプリを開くことなくLINEアプリでの安否確認が出来る。
導入から登録までとても簡単で、スマホとネット環境があれば誰でもダウンロードが出来て使えるので、どんな会社でもおすすめする。
2020年8月から2022年5月現在も利用中
・ANPICアプリを開いてから安否確認をするまでに、操作が何回か必要でめんどくさい。
・LINE上で安否確認をする為、ANPICアプリ自体要らないと感じた。
・上記を上司に伝えたら、LINEアプリの不具合で安否確認が出来なかった時のためにANPICアプリは入れておく必要があると言われたが、そもそもそれ事態が想定しにくいのでやはり不便に感じた。
とくにすすめはしない。LINEの方が日常的に使っているので、緊急時でもLINEの方が使いやすいと思うから。
2020年8月から2022年5月現在も利用中
・ANPICアプリを開いてから安否確認をするまでに、操作が何回か必要でめんどくさい。
・LINE上で安否確認をする為、ANPICアプリ自体要らないと感じた。
・上記を上司に伝えたら、LINEアプリの不具合で安否確認が出来なかった時のためにANPICアプリは入れておく必要があると言われたが、そもそもそれ事態が想定しにくいのでやはり不便に感じた。
とくにすすめはしない。LINEの方が日常的に使っているので、緊急時でもLINEの方が使いやすいと思うから。
従来の連絡網より個人情報漏洩や一斉に安否確認が出来る、アンケート機能が利用出来るなどクリニックの安全対策のひとつとして導入されました。
2019年頃〜2022年10月現在も利用中
・安否確認の通知が来ない
利用中に一度、大きな震度を確認しましたが安否確認が来なかった。これは大きな問題でした。翌日の安全対策会議でこちらのツールの信用性と継続するか否かを議論するほどクリニックで大きな問題となってしまいました。
おすすめは絶対にしません。
費用が嵩んでも信頼性が高く、使いやすく、問題が起こっても対処してくれるプロフェッショナルが待機してくれているなどバックアップ対策が整ったものを導入すべき。
従来の連絡網より個人情報漏洩や一斉に安否確認が出来る、アンケート機能が利用出来るなどクリニックの安全対策のひとつとして導入されました。
2019年頃〜2022年10月現在も利用中
・安否確認の通知が来ない
利用中に一度、大きな震度を確認しましたが安否確認が来なかった。これは大きな問題でした。翌日の安全対策会議でこちらのツールの信用性と継続するか否かを議論するほどクリニックで大きな問題となってしまいました。
おすすめは絶対にしません。
費用が嵩んでも信頼性が高く、使いやすく、問題が起こっても対処してくれるプロフェッショナルが待機してくれているなどバックアップ対策が整ったものを導入すべき。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・入職時に、アプリに登録するだけで、すぐに使うことができた。
・好きなタイミングで確認できて、通知設定などは自分で管理できてよい。
・「報告日」「安否」「復帰見込み」「コメント」の4点を記入して、送信するだけ。時間がかからなくてよい。
・大雪警報が出た時に、職場の施設課からANPICで連絡があり、路面凍結の危険などが記載されていたため、翌日の出勤に備えることができた。
・地震が発生しても、ANPICからあまり連絡が来ない。
・職場は千葉県だが、父島(東京都)の震度5の情報が送信され、安否確認を求められた。どこまで回答すべきなのか。
職員の安否を確認できて、職員も時間をかけずに、簡単に入力することができるので、おすすめできる。
簡単に登録でき、アプリの容量も大きくないため、普段邪魔な存在にならない。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・入職時に、アプリに登録するだけで、すぐに使うことができた。
・好きなタイミングで確認できて、通知設定などは自分で管理できてよい。
・「報告日」「安否」「復帰見込み」「コメント」の4点を記入して、送信するだけ。時間がかからなくてよい。
・大雪警報が出た時に、職場の施設課からANPICで連絡があり、路面凍結の危険などが記載されていたため、翌日の出勤に備えることができた。
・地震が発生しても、ANPICからあまり連絡が来ない。
・職場は千葉県だが、父島(東京都)の震度5の情報が送信され、安否確認を求められた。どこまで回答すべきなのか。
職員の安否を確認できて、職員も時間をかけずに、簡単に入力することができるので、おすすめできる。
簡単に登録でき、アプリの容量も大きくないため、普段邪魔な存在にならない。
2020年7月〜2022年10月(退職済み)
・初心者や新入社員含めて、誰でも簡単に使用でき導入前の説明もしやすかった。
・全社員に一斉に届くことで、効率よく管理もしやすい。
・シンプルな回答で済むため、緊急時に役立つ。
・他社と比べて比較的安易に導入しやすくエラーも少なく感じた。
ユーザー側としてはとても安易で使いやすさを感じたのでお勧めします。
2020年7月〜2022年10月(退職済み)
・初心者や新入社員含めて、誰でも簡単に使用でき導入前の説明もしやすかった。
・全社員に一斉に届くことで、効率よく管理もしやすい。
・シンプルな回答で済むため、緊急時に役立つ。
・他社と比べて比較的安易に導入しやすくエラーも少なく感じた。
ユーザー側としてはとても安易で使いやすさを感じたのでお勧めします。
会社自体が県内に数カ所拠点があり、どこで災害が起こっても社員の安否がすぐ確認できるように
2021年4月〜2022年8月
・みんな一斉に同時に送ることで、時々送信完了まで時間がかかることがあった。
・基本的にショートメールで届く。
・最近だとショートメールを確認する人も減ってきている印象があるため災害時にそこまで確認できるのかという不安もある。
会社自体が県内に数カ所拠点があり、どこで災害が起こっても社員の安否がすぐ確認できるように
2021年4月〜2022年8月
・みんな一斉に同時に送ることで、時々送信完了まで時間がかかることがあった。
・基本的にショートメールで届く。
・最近だとショートメールを確認する人も減ってきている印象があるため災害時にそこまで確認できるのかという不安もある。
2021年春頃~2022年11月現在も利用中
・アドレスを2つ登録しているので、同一ユーザーでも2通の安否確認連絡が来てしまった。念のため、どちらも回答して二度手間だった。
・安否確認の回答を終えた時、回答済みの自動返信メールがなく、きちんと送れているかよく分からない。
・選択項目での安否確認のため、他に伝えたいことがある場合は、社内の担当者に直接連絡しなければならない。
・地震や大雨など警報レベルの出来事の際は安否確認通知が来るが、大規模交通障害や大雪警報による通知は来なかった。
・実際に、大雪で交通障害が多発し、自衛隊も出る災害要請がされているにも関わらず、安否確認の通知が来なかったことがあった。結局、上司に直接連絡をし、急遽仕事を切り上げることになった。
ほとんどの従業員が社内勤務で、事務所の数も少ない場合は、特におすすめしない。
2021年春頃~2022年11月現在も利用中
・アドレスを2つ登録しているので、同一ユーザーでも2通の安否確認連絡が来てしまった。念のため、どちらも回答して二度手間だった。
・安否確認の回答を終えた時、回答済みの自動返信メールがなく、きちんと送れているかよく分からない。
・選択項目での安否確認のため、他に伝えたいことがある場合は、社内の担当者に直接連絡しなければならない。
・地震や大雨など警報レベルの出来事の際は安否確認通知が来るが、大規模交通障害や大雪警報による通知は来なかった。
・実際に、大雪で交通障害が多発し、自衛隊も出る災害要請がされているにも関わらず、安否確認の通知が来なかったことがあった。結局、上司に直接連絡をし、急遽仕事を切り上げることになった。
ほとんどの従業員が社内勤務で、事務所の数も少ない場合は、特におすすめしない。
営業員が多数在籍し、単独で営業先を回っているため、安否がすぐに把握できるように導入されたと上司から聞いている。
2021年2月~2022年12月現在も利用中
・シンプルなアンケート形式なので、営業先でも車中ですぐに回答できた。
・具体的に、外回り営業中にメールで安否確認がきた際、1分程度で入力を終えることができ、その後のアポに支障がなく仕事をすすめられた。
・上司からの簡単な説明を受けただけで、初心者でもすぐに使いはじめることができた。
・社員は無料で利用登録をすることができ、登録も簡単。
・電話で上司と安否確認の連絡を取り合う必要がなかった。
単独で営業する従業員が多い場合は、使い方も簡単で、短時間で安否確認ができるので、ぜひ導入した方が良い。
営業員が多数在籍し、単独で営業先を回っているため、安否がすぐに把握できるように導入されたと上司から聞いている。
2021年2月~2022年12月現在も利用中
・シンプルなアンケート形式なので、営業先でも車中ですぐに回答できた。
・具体的に、外回り営業中にメールで安否確認がきた際、1分程度で入力を終えることができ、その後のアポに支障がなく仕事をすすめられた。
・上司からの簡単な説明を受けただけで、初心者でもすぐに使いはじめることができた。
・社員は無料で利用登録をすることができ、登録も簡単。
・電話で上司と安否確認の連絡を取り合う必要がなかった。
単独で営業する従業員が多い場合は、使い方も簡単で、短時間で安否確認ができるので、ぜひ導入した方が良い。
2012年5月〜2022年1月現在も利用中
東日本大震災のあとに安否などもわからず大変だったこともあり、同じようにならないように導入された
アプリの初めの入力以降は何もしなくても良いということや、使い方を忘れそうになるときの対策として練習入力ができるのが便利です。いざという時もどういった内容で来るのかわかるので、焦らず使えると思います。
一番不便と感じるのは、携帯の機種変更の際には、もう一度IDとパスワードの入力をしないといけないところです。IDとパスワードを覚えておかないと、機種変後の手続きがかなり面倒になるのが、一番厄介に感じます。昔のアプリ設定が出来ない携帯だと、このツールを使い続けることが難しいのかもしれないと感じています。
ID,パスワードさえ忘れなければ設定が簡単なので、管理しやすいアプリだと思います。人が少ない会社には、ここまでのアプリも不要だと思います。
2012年5月〜2022年1月現在も利用中
東日本大震災のあとに安否などもわからず大変だったこともあり、同じようにならないように導入された
アプリの初めの入力以降は何もしなくても良いということや、使い方を忘れそうになるときの対策として練習入力ができるのが便利です。いざという時もどういった内容で来るのかわかるので、焦らず使えると思います。
一番不便と感じるのは、携帯の機種変更の際には、もう一度IDとパスワードの入力をしないといけないところです。IDとパスワードを覚えておかないと、機種変後の手続きがかなり面倒になるのが、一番厄介に感じます。昔のアプリ設定が出来ない携帯だと、このツールを使い続けることが難しいのかもしれないと感じています。
ID,パスワードさえ忘れなければ設定が簡単なので、管理しやすいアプリだと思います。人が少ない会社には、ここまでのアプリも不要だと思います。
月額5000円
21年8月〜22年1月まで
必要がないと考えたから
高齢者の見守り
・仕事で導入しましたが、独居や寝たきりの高齢者など、なかなか上手く使いこなせないケースが多かった。
・費用対効果としても経済的に難しい場合もあった。
・日常的に使用するまでに普及していくかは、価格次第かもしれないと感じた。もう少し安価で簡単なものにしないと難しそう。
・無料ツールでまず普及をした上で、必要な有料サービスを付けていく形が望ましいと思う。
・料金を除けば、機能面としてはおすすめ出来る。高齢者や地震・火災など、万一の際には必要なツールだと思う。
月額5000円
21年8月〜22年1月まで
必要がないと考えたから
高齢者の見守り
・仕事で導入しましたが、独居や寝たきりの高齢者など、なかなか上手く使いこなせないケースが多かった。
・費用対効果としても経済的に難しい場合もあった。
・日常的に使用するまでに普及していくかは、価格次第かもしれないと感じた。もう少し安価で簡単なものにしないと難しそう。
・無料ツールでまず普及をした上で、必要な有料サービスを付けていく形が望ましいと思う。
・料金を除けば、機能面としてはおすすめ出来る。高齢者や地震・火災など、万一の際には必要なツールだと思う。
2021年5月〜2022年1月現在
私の会社は完全在宅勤務ということもありこのシステムが導入されたと聞いています。
大きな地震や災害が起きた場合、すぐに安否の確認メールが入ります。
完全在宅勤務で働いている社員としては出社せず働いている状況でも、もしもの際、安心することができるツールだなと思います。
セキュリティ上、仕方のないことではありますが、IDやパスワードを求められるのは一手間と感じてしまいます。
ANPICは安否確認のツールですので二段階認証などIDやパスワードがわからなくなってもスムーズに入力が進めるような手段があるといいなと思います。
他の会社にもオススメしたいです。
理由は社員として会社がコストを掛けながらも安否について重要視していることがわかるからです。こういったオンラインのツールを使用することにより
もしもの際煩雑にならず会社としても安否の把握ができると思います。
2021年5月〜2022年1月現在
私の会社は完全在宅勤務ということもありこのシステムが導入されたと聞いています。
大きな地震や災害が起きた場合、すぐに安否の確認メールが入ります。
完全在宅勤務で働いている社員としては出社せず働いている状況でも、もしもの際、安心することができるツールだなと思います。
セキュリティ上、仕方のないことではありますが、IDやパスワードを求められるのは一手間と感じてしまいます。
ANPICは安否確認のツールですので二段階認証などIDやパスワードがわからなくなってもスムーズに入力が進めるような手段があるといいなと思います。
他の会社にもオススメしたいです。
理由は社員として会社がコストを掛けながらも安否について重要視していることがわかるからです。こういったオンラインのツールを使用することにより
もしもの際煩雑にならず会社としても安否の把握ができると思います。
かなりの人数が勤めているので、おそらく、大地震の際に点呼を取るのが大変なので、電子的に何かやろうと導入を決めたと思う。
2019年4月
・メールに貼られているリンクを、クリックすればいい。
・複数のメールアドレスを登録することができるようで、万が一、1つのアドレスにアクセスできなくても、もう1つからアクセスできる。
・メールのリンクをクリックしないと、催促のメールがきて鬱陶しいが、連絡忘れが起きない。
・現在どこにいるかについて、自宅/屋内/屋外しか選ぶことができない。
・上記に関しては、実際にどこにいるかは、病院の敷地が広いので様々である。もっと細かく場所を選べるようにしてほしい。
・報告をしないと、何回も催促のメールがきてうざい。何時間経って報告がなければ、探さないとならない対象だと判断し、メールを送らないでほしい。
・院内のPHSに、情報を飛ばせるようにしてほしい。
システムが成熟していなくて使い勝手が悪く、おすすめしない。
大きい会社だと、従業員の所在の確認に時間がかかるので、このようなシステムに頼らざるを得ないんだと思う。
こんな程度のシステムで、従業員を把握できると思っているのが、間違いだと思う。
第三者から突っ込まれないようにするために、導入しているように見える。
かなりの人数が勤めているので、おそらく、大地震の際に点呼を取るのが大変なので、電子的に何かやろうと導入を決めたと思う。
2019年4月
・メールに貼られているリンクを、クリックすればいい。
・複数のメールアドレスを登録することができるようで、万が一、1つのアドレスにアクセスできなくても、もう1つからアクセスできる。
・メールのリンクをクリックしないと、催促のメールがきて鬱陶しいが、連絡忘れが起きない。
・現在どこにいるかについて、自宅/屋内/屋外しか選ぶことができない。
・上記に関しては、実際にどこにいるかは、病院の敷地が広いので様々である。もっと細かく場所を選べるようにしてほしい。
・報告をしないと、何回も催促のメールがきてうざい。何時間経って報告がなければ、探さないとならない対象だと判断し、メールを送らないでほしい。
・院内のPHSに、情報を飛ばせるようにしてほしい。
システムが成熟していなくて使い勝手が悪く、おすすめしない。
大きい会社だと、従業員の所在の確認に時間がかかるので、このようなシステムに頼らざるを得ないんだと思う。
こんな程度のシステムで、従業員を把握できると思っているのが、間違いだと思う。
第三者から突っ込まれないようにするために、導入しているように見える。
2020年3月〜2022年1月まで利用中
スマホにアプリを入れてすぐに利用できるので使いやすい。またメールとアプリと両方に通知が来るので見落とすことがない。安否確認もタップひとつで完了できるところも、緊急時にはすぐにわかりやすくて良い点かと思う。会社が普段から安否確認訓練をしているのですぐに対応できる。
会社からは「安否確認」と「業務連絡」がくるが、業務連絡の通知はわかりにくく確認や回答漏れが多くなってしまう。
また、会社から頻繁に安否確認の訓練の通知が来た時点で即時に回答できる状況でない場合も多くあるため、未回答のままになってしまう。自動で回答を催促する機能があると良い。
割とその企業にもおすすめできるかと思います。しかし、いざというときに実際にすぐ利用者から安否確認連絡をスムーズに行えるように普段から安否確認システムの存在や、やり方について社内全体で共有し日々訓練をしていることが前提かと思います。
2020年3月〜2022年1月まで利用中
スマホにアプリを入れてすぐに利用できるので使いやすい。またメールとアプリと両方に通知が来るので見落とすことがない。安否確認もタップひとつで完了できるところも、緊急時にはすぐにわかりやすくて良い点かと思う。会社が普段から安否確認訓練をしているのですぐに対応できる。
会社からは「安否確認」と「業務連絡」がくるが、業務連絡の通知はわかりにくく確認や回答漏れが多くなってしまう。
また、会社から頻繁に安否確認の訓練の通知が来た時点で即時に回答できる状況でない場合も多くあるため、未回答のままになってしまう。自動で回答を催促する機能があると良い。
割とその企業にもおすすめできるかと思います。しかし、いざというときに実際にすぐ利用者から安否確認連絡をスムーズに行えるように普段から安否確認システムの存在や、やり方について社内全体で共有し日々訓練をしていることが前提かと思います。
利用開始時期は不明、2022年1月現在も利用中。
ネットでなくアプリ導入を推奨され入れなければいけなかったので導入の際手間でしたが、アプリで安否連絡ができるという点では、手軽でいいと思いました。
アプリでも毎回ログインIDとパスワードの入力が必要なので、管理が面倒だとは感じます。それに、いざ災害時にIDとパスを忘れてしまってログインできなかったらどうなるか不安です。指紋認証でログインできるようになると、もっと使いやすいと思います。
また、今まで訓練でしか使ったことがないので、機種変更した場合に引き継げるのかや、実際に災害が起きたときにどうなるかなど、細かいところで不安な気持ちはあります。
特に、おすすめはしません。アプリを入れることに抵抗がある方もいると思うし、とくに優れたシステムとも感じていないためです。
利用開始時期は不明、2022年1月現在も利用中。
ネットでなくアプリ導入を推奨され入れなければいけなかったので導入の際手間でしたが、アプリで安否連絡ができるという点では、手軽でいいと思いました。
アプリでも毎回ログインIDとパスワードの入力が必要なので、管理が面倒だとは感じます。それに、いざ災害時にIDとパスを忘れてしまってログインできなかったらどうなるか不安です。指紋認証でログインできるようになると、もっと使いやすいと思います。
また、今まで訓練でしか使ったことがないので、機種変更した場合に引き継げるのかや、実際に災害が起きたときにどうなるかなど、細かいところで不安な気持ちはあります。
特に、おすすめはしません。アプリを入れることに抵抗がある方もいると思うし、とくに優れたシステムとも感じていないためです。
なし
2019年6月~2022年01月現在も使用中
安否確認、会社からの情報連絡等。熊本地震後の安否確認ツールとして導入された。
派遣社員など、個人の連絡先を知らない場合に所属長からANPICを通じて連絡を取ってもらえたので助かった。コロナ禍の出勤条件や社内ルールについても速やかに発信されていたため、体調不良時にその発信されたルールをすぐに確認出来てよかった。
スマホで使用していたが、長文の場合は内容が読みづらいと感じることがあった。ANPICで来た連絡についてはすぐに返信するルールがあったが、スマホや携帯を持ち込めない作業場所で長時間作業していた場合にはすぐに返信ができず不便だった。
LINEで連絡を受け取っていたが、特に問題なかった。
簡単に返信でき使用しやすかったため、自然災害等での安否確認や災害後に休暇にできない職種の会社にはお勧めできる。
なし
2019年6月~2022年01月現在も使用中
安否確認、会社からの情報連絡等。熊本地震後の安否確認ツールとして導入された。
派遣社員など、個人の連絡先を知らない場合に所属長からANPICを通じて連絡を取ってもらえたので助かった。コロナ禍の出勤条件や社内ルールについても速やかに発信されていたため、体調不良時にその発信されたルールをすぐに確認出来てよかった。
スマホで使用していたが、長文の場合は内容が読みづらいと感じることがあった。ANPICで来た連絡についてはすぐに返信するルールがあったが、スマホや携帯を持ち込めない作業場所で長時間作業していた場合にはすぐに返信ができず不便だった。
LINEで連絡を受け取っていたが、特に問題なかった。
簡単に返信でき使用しやすかったため、自然災害等での安否確認や災害後に休暇にできない職種の会社にはお勧めできる。
2021年2月~3月末まででした。
事前に安否確認の訓練がありました。他社を利用したことはありませんが、本番さながらのメールが届きました。地震発生の想定でしたが、震源地は東京湾、震度6の設定でした。避難訓練もそうですが、事前に練習しておくとその反省も踏まえ落ち着いて行動できます。
しいて言えば、安否確認のメールを返信した後に何も返事がないのがちょっと不安でした。何かしらの返事をいただけたなら、もっと安心できるのかなと。非常事態ですし自分の状況を相手が把握出来たかの確認は必要だと思いました。
実際の所このようなサービスは半信半疑な所はありました。実際に利用開始して間もなく、2021年3月20日に宮城県沖で震度5強の地震が発生した際には33分後には安否確認メールが届きました。今の就業先ではこのようなサービスはありませんが、今後機会がありましたら是非利用したいです。一度のみの利用でしたが、十分おすすめできます。
2021年2月~3月末まででした。
事前に安否確認の訓練がありました。他社を利用したことはありませんが、本番さながらのメールが届きました。地震発生の想定でしたが、震源地は東京湾、震度6の設定でした。避難訓練もそうですが、事前に練習しておくとその反省も踏まえ落ち着いて行動できます。
しいて言えば、安否確認のメールを返信した後に何も返事がないのがちょっと不安でした。何かしらの返事をいただけたなら、もっと安心できるのかなと。非常事態ですし自分の状況を相手が把握出来たかの確認は必要だと思いました。
実際の所このようなサービスは半信半疑な所はありました。実際に利用開始して間もなく、2021年3月20日に宮城県沖で震度5強の地震が発生した際には33分後には安否確認メールが届きました。今の就業先ではこのようなサービスはありませんが、今後機会がありましたら是非利用したいです。一度のみの利用でしたが、十分おすすめできます。
2021年1月~2022年3月現在も利用中
・大規模災害等の危機発生時における安否確認を迅速かつ確実に実施するために導入したと説明を受けました。
・ANPICのシステムを活用して、安否確認とは関係なく、学生や教職員に向けた一斉メール送信やアンケート調査等を行う場合もあるそうですが、今のところ行われていません。
・所属組織で割り当てられたメールアドレスだけでなく、アプリやLINE、携帯メールなどでも通知を受け取れるように設定できます。
・常にパソコンでメールを確認しているわけではないので、スマホに入れているアプリやLINEなどで通知を受け取ることができて便利です。
・通知を受け取ってログインすると、言葉を記載するのではなく、安全かどうかを選択するだけで安否情報を送信できます。素早くできる点も便利です。
・事前に初期登録サイトから登録をしないといけなかったため、その手間がありました。
・会社組織として全員がなかなか登録せずに、担当者は困っているようでした。
・実際に登録して最初の訓練をした時はログインIDが分からず、すぐに安否情報を送信することができませんでした。その際にログインIDを自分のスマホに保存したので、その後の使用時はスムーズに使うことができています。
私はLINEで通知を受け取ることができるようにしていますが、簡単に連携できました。
1台のWi-Fiを複数人で共有している会社には、おすすめしません。このシステムは「Wi-Fi1台につき接続端末は1つ」が基本との説明を受けたからです。多端末接続は通信障害の一因になる可能性があるとのことです。
2021年1月~2022年3月現在も利用中
・大規模災害等の危機発生時における安否確認を迅速かつ確実に実施するために導入したと説明を受けました。
・ANPICのシステムを活用して、安否確認とは関係なく、学生や教職員に向けた一斉メール送信やアンケート調査等を行う場合もあるそうですが、今のところ行われていません。
・所属組織で割り当てられたメールアドレスだけでなく、アプリやLINE、携帯メールなどでも通知を受け取れるように設定できます。
・常にパソコンでメールを確認しているわけではないので、スマホに入れているアプリやLINEなどで通知を受け取ることができて便利です。
・通知を受け取ってログインすると、言葉を記載するのではなく、安全かどうかを選択するだけで安否情報を送信できます。素早くできる点も便利です。
・事前に初期登録サイトから登録をしないといけなかったため、その手間がありました。
・会社組織として全員がなかなか登録せずに、担当者は困っているようでした。
・実際に登録して最初の訓練をした時はログインIDが分からず、すぐに安否情報を送信することができませんでした。その際にログインIDを自分のスマホに保存したので、その後の使用時はスムーズに使うことができています。
私はLINEで通知を受け取ることができるようにしていますが、簡単に連携できました。
1台のWi-Fiを複数人で共有している会社には、おすすめしません。このシステムは「Wi-Fi1台につき接続端末は1つ」が基本との説明を受けたからです。多端末接続は通信障害の一因になる可能性があるとのことです。
無料のアプリであるため、費用は0です
2021年10月~2022年2月現在も利用中
危険な災害が発生したとき、従業員それぞれが適切な行動をとれるようにするために、定期的に通知を送ることで、日頃からの意識を高めている。
・アプリの立ち上がりも早く、色を使って分けられているので、見やすい。
・現在、新型コロナウイルス感染が世界の問題となっているが、ANPICの使用により、従業員の毎日の体温や状態などの体調管理を非常に簡単に行うことができるようになった。
・アプリとして、定期的なアップデートが行われているのかということがわかりにくく、安全に保たれているのかの確証がもてない。
・アンケートが実施されたときにアプリに赤い印が出ているだけなので、気づかずにそのまま終わってしまうことが多い。
・以前行ったアンケートが常に残っており、整理整頓されている感じがない。
無料のアプリであるため、費用は0です
2021年10月~2022年2月現在も利用中
危険な災害が発生したとき、従業員それぞれが適切な行動をとれるようにするために、定期的に通知を送ることで、日頃からの意識を高めている。
・アプリの立ち上がりも早く、色を使って分けられているので、見やすい。
・現在、新型コロナウイルス感染が世界の問題となっているが、ANPICの使用により、従業員の毎日の体温や状態などの体調管理を非常に簡単に行うことができるようになった。
・アプリとして、定期的なアップデートが行われているのかということがわかりにくく、安全に保たれているのかの確証がもてない。
・アンケートが実施されたときにアプリに赤い印が出ているだけなので、気づかずにそのまま終わってしまうことが多い。
・以前行ったアンケートが常に残っており、整理整頓されている感じがない。
2020年頃〜2023年5月現在も利用中
・入力フォーム内容が具体的ではなく、3項目程度の最低限のみの選択式で、記述での回答ができない。
・上記について具体的に、「怪我はないか」「身内に怪我をした人がいないか」「出社できるか」の3項目のため、具体性がなく、自身の現状について詳細を記述できないことが難点。
・たまに迷惑メールに振り分けられ、回答ができない時がある。
・文字が細かく読みづらい為、緊急時に回答できるか不安。併せて、年齢層の高い従業員の中には、システムの理解が出来ていない人が多い。
従業員の状況の詳細を把握することは難しく、最低限のみの把握になる為、何らかのシステムや電話と併用がおすすめだと感じる。
2020年頃〜2023年5月現在も利用中
・入力フォーム内容が具体的ではなく、3項目程度の最低限のみの選択式で、記述での回答ができない。
・上記について具体的に、「怪我はないか」「身内に怪我をした人がいないか」「出社できるか」の3項目のため、具体性がなく、自身の現状について詳細を記述できないことが難点。
・たまに迷惑メールに振り分けられ、回答ができない時がある。
・文字が細かく読みづらい為、緊急時に回答できるか不安。併せて、年齢層の高い従業員の中には、システムの理解が出来ていない人が多い。
従業員の状況の詳細を把握することは難しく、最低限のみの把握になる為、何らかのシステムや電話と併用がおすすめだと感じる。
会社が大阪湾に面している事、東日本大震災や、今後懸念されている南海トラフ地震への取り組みとして、社内でも避難訓練や避難時マニュアルの周知に力を入れている。
そのため、緊急時の対策の一つとしてANPICを導入している。
2019年7月〜2023年6月現在も利用中
・タップのみで回答ができる簡易性を持っている。緊急時であっても、複雑な手順なく速やかに安否確認の連絡ができる
・上長や人事部にて回答を見ることができる。安否確認の取れていない従業員を、速やかに把握できる事から、会社と従業員双方に利便性の高いシステムだと感じた。
・安否確認のフォームを入力するまで、何度もメールが届く。
・災害時のみではなく、避難訓練などでもテストとして配信することができる。弊社で行なっている避難訓練や防災の日に、ANPICフォームのメールが届く事から、常日頃実践できる点で、従業員がこのシステムに慣れることができる。そのようなサポートの厚さに満足。
従業員数が多く、一人ずつ連絡を取ることが出来ない職場には、適していると考える。
会社が大阪湾に面している事、東日本大震災や、今後懸念されている南海トラフ地震への取り組みとして、社内でも避難訓練や避難時マニュアルの周知に力を入れている。
そのため、緊急時の対策の一つとしてANPICを導入している。
2019年7月〜2023年6月現在も利用中
・タップのみで回答ができる簡易性を持っている。緊急時であっても、複雑な手順なく速やかに安否確認の連絡ができる
・上長や人事部にて回答を見ることができる。安否確認の取れていない従業員を、速やかに把握できる事から、会社と従業員双方に利便性の高いシステムだと感じた。
・安否確認のフォームを入力するまで、何度もメールが届く。
・災害時のみではなく、避難訓練などでもテストとして配信することができる。弊社で行なっている避難訓練や防災の日に、ANPICフォームのメールが届く事から、常日頃実践できる点で、従業員がこのシステムに慣れることができる。そのようなサポートの厚さに満足。
従業員数が多く、一人ずつ連絡を取ることが出来ない職場には、適していると考える。
2022年8月〜2023年6月現在も利用中
・iOSの場合、App Storeからインストールでき、利用者側は特に設定の必要がない。
・安否確認(無事、負傷)と出社可否が選択式なので、時間がかからず簡単に報告できる。
・コメント欄もあり、詳細も報告できる。
・自分の安否報告は簡単にできて履歴も残るが、他従業員の安否は利用者側には通知されずシステムへのアクセス権もないので、自分以外の安否が分からない。
2022年8月〜2023年6月現在も利用中
・iOSの場合、App Storeからインストールでき、利用者側は特に設定の必要がない。
・安否確認(無事、負傷)と出社可否が選択式なので、時間がかからず簡単に報告できる。
・コメント欄もあり、詳細も報告できる。
・自分の安否報告は簡単にできて履歴も残るが、他従業員の安否は利用者側には通知されずシステムへのアクセス権もないので、自分以外の安否が分からない。
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起業LOG独自取材!
毎年、数百名から千名規模で学生の卒業と入学を繰り返し、入学時に収集した携帯やスマートフォンのメールアドレスへの到達率は学年を進むにつれて大幅に低下するので、緊急連絡網の体制作りは困難を極めていました。ANPICを導入したことにより緊急連絡網の強化と持続的改善が可能となり、多くの学生、組織を抱える環境でも安否収集活動をスムーズに行えています。