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「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
安否確認システムを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
安否確認システムツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする5サービスの資料をダウンロードできます。
セコムから安否確認通知を代行で送信
災害発生時以外でも連絡網として利用可能
登録されているメールアドレスが存在するかをチェック
緊急連絡先が有効かを定期的にチェックしてくれるサービスなどもあり、日頃のメンテナンスも丸投げできる点が魅力です。日常の連絡網としても利用可能な柔軟性も魅力です。
緊急地震速報などとの自動連携ではなく、専門スタッフの判断による通知なので、若干のタイムラグが発生します。
直接操作する場面はありませんが、非常連絡用メールアドレス存在チェックなど使い勝手の良い機能が揃っています。
国内No.1の導入実績からもわかるように、セコムブランドの知名度は絶大です。
国内拠点に分散して管理サーバを配置しており、堅牢な設備と対策を実現しています。
導入には1ヶ月必要です。30日間無料体験が用意されているので、実際に使用感などを確認してから導入できます。
このページの目次
万が一にも災害が発生した際には、どんな手段を使っても連絡を取れるようにしておきたいものです。
「セコム安否確認サービス」では、電子メールに加えて専用アプリからのPush通知・LINE通知の3ルートを常に装備しています。
返信手段としても各通知への返信に加えて専用Webサイトからの連絡・電話利用にも対応していますので、緊急時に利用可能なインフラを利用しての連絡が可能になります。
当たり前の様に感じられるかも知れませんが、災害への備えは24時間365日、全国どこに居ても対応して欲しいところです。
「セコム安否確認サービス」ではその期待に応えるべく、確実に災害監視を継続できるよう万全の体制を取っています。
まずは災害の規模や気象庁などから入手した災害情報に基づき、専門スタッフが最良の判断を持って迅速に災害発生を通知します。
また運営側の管理サーバがダウンしないよう、大規模災害時でも機能維持が可能な堅牢性を備えたデータセンターを構築・運用しています。
セキュリティ的にも万全で、企業の担当者でも、電話番号などの社員の個人情報を閲覧することができないシステムになっています。
「セコムの安否確認サービス」は国内No.1の導入実績を誇り、法人向けの安否確認サービスにおいて、「契約社数No.1」「利用者数No.1」を達成しています。
特に東日本大震災が発生した2011年からの10年での契約数が上昇し続けています。
災害への危機感と備えの大切さが認識されたと同時に、これらの災害を実際に体験し実績を積んできた同社への信頼性の高さがうかがえます。
30日間無料お試しを利用できます。詳細は直接お問合せください。
利用確認済ユーザー
2022年2月〜2022年10月(退職により利用終了)
・操作がとてとシンプルで使いやすかった
・ボタンを三、四回押すだけで安否確認ができるのでとても簡潔だった
・LINEやGmailと連携できて通知が来たので目に留まりやすく、Gmailは様々な仕事の時使うので尚更わかりやすい
LINEとの連携が便利。通知に気づきやすいため。
移動が多い業種におすすめです。
安否確認サービスみたいなのが有れば管理者側も安心できるのではないかと思います。
利用確認済ユーザー
2022年2月〜2022年10月(退職により利用終了)
・操作がとてとシンプルで使いやすかった
・ボタンを三、四回押すだけで安否確認ができるのでとても簡潔だった
・LINEやGmailと連携できて通知が来たので目に留まりやすく、Gmailは様々な仕事の時使うので尚更わかりやすい
LINEとの連携が便利。通知に気づきやすいため。
移動が多い業種におすすめです。
安否確認サービスみたいなのが有れば管理者側も安心できるのではないかと思います。
2022年春頃~2023年6月現在も利用中
・メール配信が基本であり、LINE連携に手間がかかる。メールはフェッチ取得のため、何かあった際に即応できない。
・WEBベースのため、位置情報に対応していない。登録された勤務先住所および居住地住所と、地震等災害発生場所を照合し、必須回答者を選別しているが、外出時には無意味。
・部長など管理職には、上記「勤務先住所」等の登録に関わらずメール配信される。しかし、配下人員のうち必須回答者が何名(例:7人中3人は必須)かの確認や、必須回答者からの回答有無に絞った状況確認などができない。
・翻って、一般社員には何人が回答したか把握できないため、互助的な催促や確認はできない。
・住んでいる地域外で震度5弱の地震が発生した時、必須回答ではない自分にまで催促の連絡がきた。
・上記の地震発生時は揺れを感じることもなく、またテレビも普段見ないため、地震速報に気づいたのは、回答催促の連絡が別途グループLINEで送られてきたタイミング。真に把握する必要がない対象者にまで、負担を強いかねない設計は不便。
しにくい。
初回登録時にLINEアカウントを登録すれば、自動連携にしてくれればよいものを、登録後に再度設定変更が必要。
非常に使いにくいため、お勧めしない。
不要な回答者からの連絡がないためでも管理者は逐一チェックし、回答者も一手間かけないと、即時に安否確認対象者か知ることができず、即応性に欠ける。
2022年春頃~2023年6月現在も利用中
・メール配信が基本であり、LINE連携に手間がかかる。メールはフェッチ取得のため、何かあった際に即応できない。
・WEBベースのため、位置情報に対応していない。登録された勤務先住所および居住地住所と、地震等災害発生場所を照合し、必須回答者を選別しているが、外出時には無意味。
・部長など管理職には、上記「勤務先住所」等の登録に関わらずメール配信される。しかし、配下人員のうち必須回答者が何名(例:7人中3人は必須)かの確認や、必須回答者からの回答有無に絞った状況確認などができない。
・翻って、一般社員には何人が回答したか把握できないため、互助的な催促や確認はできない。
・住んでいる地域外で震度5弱の地震が発生した時、必須回答ではない自分にまで催促の連絡がきた。
・上記の地震発生時は揺れを感じることもなく、またテレビも普段見ないため、地震速報に気づいたのは、回答催促の連絡が別途グループLINEで送られてきたタイミング。真に把握する必要がない対象者にまで、負担を強いかねない設計は不便。
しにくい。
初回登録時にLINEアカウントを登録すれば、自動連携にしてくれればよいものを、登録後に再度設定変更が必要。
非常に使いにくいため、お勧めしない。
不要な回答者からの連絡がないためでも管理者は逐一チェックし、回答者も一手間かけないと、即時に安否確認対象者か知ることができず、即応性に欠ける。
2021年12月3日~2023年3月現在も利用中
・使いやすく分かりやすい。
・高齢の方も利用しやすいサービス。
・スマホで簡単にできる。
・メールが届くタイミングが遅い時がある。
・アプリ機能はエラーが起きやすく、落ちやすい。
・アプリ機能は容量がかかる。
使いやすく簡単なので、おすすめする。
特に従業員の多い会社では有効に使えると思う。
2021年12月3日~2023年3月現在も利用中
・使いやすく分かりやすい。
・高齢の方も利用しやすいサービス。
・スマホで簡単にできる。
・メールが届くタイミングが遅い時がある。
・アプリ機能はエラーが起きやすく、落ちやすい。
・アプリ機能は容量がかかる。
使いやすく簡単なので、おすすめする。
特に従業員の多い会社では有効に使えると思う。
大震災の後、従業員の安否確認のために導入した、と説明があった。
2016年頃~2022年12月現在も利用中
・連絡があることに気づきにくいので、通知などで「安否報告が必要です!!」などわかりやすく表示されるとありがたい。
・アラームのようなもので知らせてくれたら、安否報告が漏れることなくスムーズにできると思う。
・もっと頻繁に訓練する機会を作ってほしい。いざというときすぐ使えるかどうか不安の方が大きい。
・報告したら「報告完了」など自分の指定アドレスに折り返しが来ると助かる。できれば、履歴を確認する手間を省きたい。
大震災の後、従業員の安否確認のために導入した、と説明があった。
2016年頃~2022年12月現在も利用中
・連絡があることに気づきにくいので、通知などで「安否報告が必要です!!」などわかりやすく表示されるとありがたい。
・アラームのようなもので知らせてくれたら、安否報告が漏れることなくスムーズにできると思う。
・もっと頻繁に訓練する機会を作ってほしい。いざというときすぐ使えるかどうか不安の方が大きい。
・報告したら「報告完了」など自分の指定アドレスに折り返しが来ると助かる。できれば、履歴を確認する手間を省きたい。
2022年9月1日~2022年12月現在も利用中
・ボタン操作後のレスポンスが遅くなく、ストレスを感じることなく使えた。
・「あんぴくん」という掲示板機能のデザインがひどい。何も装飾がなく、HTMLだけで作ったような画面がとても貧相に見える。
・セコム安否確認サービスの、トップページの情報量が少ない。地震や災害情報など、訪れたことでメリットがある情報をのせてほしい。
おすすめはできない。
セコムという大企業が提供しているサービスなので安全・安心なサービスだとは思うが、利用していてメリットを感じないので。
2022年9月1日~2022年12月現在も利用中
・ボタン操作後のレスポンスが遅くなく、ストレスを感じることなく使えた。
・「あんぴくん」という掲示板機能のデザインがひどい。何も装飾がなく、HTMLだけで作ったような画面がとても貧相に見える。
・セコム安否確認サービスの、トップページの情報量が少ない。地震や災害情報など、訪れたことでメリットがある情報をのせてほしい。
おすすめはできない。
セコムという大企業が提供しているサービスなので安全・安心なサービスだとは思うが、利用していてメリットを感じないので。
安否確認を速やかに実施できるよう導入しました。
2019年8月〜2022年10月現在も利用中
・スマホや携帯電話を持っていない方はいちいち電話をして安否確認の報告をしなければならない。
・緊急時通信環境がないことが想定されるので通信ができない場合のことを想定した安否確認が他にない。
・メールアドレスの変更がやや煩わしかった。
安否確認を速やかに実施できるよう導入しました。
2019年8月〜2022年10月現在も利用中
・スマホや携帯電話を持っていない方はいちいち電話をして安否確認の報告をしなければならない。
・緊急時通信環境がないことが想定されるので通信ができない場合のことを想定した安否確認が他にない。
・メールアドレスの変更がやや煩わしかった。
2019年4月〜2022年10月現在使用中
・様々なシステムと連携しやすかった。
・シンプルなつくりであることから誰でも簡単に安否確認できる。
・電話でも安否確認報告できる。
・ワクチンの職域接種の募集も行うことができ、簡単に申し込むことができた。
・社員数が多い会社でも簡単に取りまとめられる。
スマホ所有者のほとんどは通信アプリのLINEを持っているのでLINEと連携できる点は利便性が大きいと思います。
社員数が100名を超える会社は一度に安否確認を行うのは大変だと思います。そんな時こそセコムの安否確認サービスを導入していただくとスムーズに安否確認作業ができると思います。
2019年4月〜2022年10月現在使用中
・様々なシステムと連携しやすかった。
・シンプルなつくりであることから誰でも簡単に安否確認できる。
・電話でも安否確認報告できる。
・ワクチンの職域接種の募集も行うことができ、簡単に申し込むことができた。
・社員数が多い会社でも簡単に取りまとめられる。
スマホ所有者のほとんどは通信アプリのLINEを持っているのでLINEと連携できる点は利便性が大きいと思います。
社員数が100名を超える会社は一度に安否確認を行うのは大変だと思います。そんな時こそセコムの安否確認サービスを導入していただくとスムーズに安否確認作業ができると思います。
2020年6月〜2022年10月現在も利用中
・送られてきたメールをクリックしてサイトに飛び、賛否状況や出社の可否などを選択するだけなので操作がしやすい
・登録に費用が発生しない
・訓練と称して、定期的に操作をする機会があるため操作方法に慣れやすい
・有名な会社のサービスのため安心して使うことができる
・選択肢が限られているため、状況によりどこにチェックを入れたらいいかわからないことがある
会社に気にかけてもらえているという安心感や、いざというときに気軽に報告ができるという点ではおすすめとまでは行かなくとも、反対する理由はないかなと思いました。
2020年6月〜2022年10月現在も利用中
・送られてきたメールをクリックしてサイトに飛び、賛否状況や出社の可否などを選択するだけなので操作がしやすい
・登録に費用が発生しない
・訓練と称して、定期的に操作をする機会があるため操作方法に慣れやすい
・有名な会社のサービスのため安心して使うことができる
・選択肢が限られているため、状況によりどこにチェックを入れたらいいかわからないことがある
会社に気にかけてもらえているという安心感や、いざというときに気軽に報告ができるという点ではおすすめとまでは行かなくとも、反対する理由はないかなと思いました。
2019年12月~2020年12月
・通信状況によってメールの到着にばらつきがある
・安否確認メールの件名が「安否確認メール」としかないため本当に正規のメールかわかりにくい
・安否確認のメール本文にはWEBサイトのURLのみが記載されており、受信したメーラーによって迷惑メール扱いになり受信に気が付けない
おすすめできない。WEBサイトのURLが記載されているだけで、肝心の安否確認メールが来なかったり、来たとしても迷惑メール扱いされたりするためである。
2019年12月~2020年12月
・通信状況によってメールの到着にばらつきがある
・安否確認メールの件名が「安否確認メール」としかないため本当に正規のメールかわかりにくい
・安否確認のメール本文にはWEBサイトのURLのみが記載されており、受信したメーラーによって迷惑メール扱いになり受信に気が付けない
おすすめできない。WEBサイトのURLが記載されているだけで、肝心の安否確認メールが来なかったり、来たとしても迷惑メール扱いされたりするためである。
セコムというネームバリューがあるシステムのため
2020年4月~2022年2月
・登録したメールアドレス宛に自動でメールが届く
・パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでも閲覧できる
・「安否確認」という見出しがあるためわかりやすい
・安否確認に応答しないメンバーを把握しやすい
・会社のメールだけではなくプライベートのメルアドも設定可能
セコムというネームバリューがあるシステムのため
2020年4月~2022年2月
・登録したメールアドレス宛に自動でメールが届く
・パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでも閲覧できる
・「安否確認」という見出しがあるためわかりやすい
・安否確認に応答しないメンバーを把握しやすい
・会社のメールだけではなくプライベートのメルアドも設定可能
2019年2月-2022年10月現在も利用中
・安否確認の通知がSMS、会社メールなど複数に来るので、パソコンが手元になく会社メールを受け取れないときでも回答ができる
・質問がシンプルで5秒以内に回答ができて楽である
・UIが使いやすく、幅広い従業員がいても受け入れられやすい
・地震が何度かあった場合、複数回の通知が来るため、複数回回答が必要であり面倒である
・「何時間以内に出社できるか」の質問は、リモートワークで働いている現在、必要な質問なのかはわからなかった
使い勝手が良く、幅広い年齢層に受け入れられやすいUIですので、幅広い年齢層の従業員を抱えていらっしゃる会社にはお勧めです。そのため、大企業にお薦めのサービスかと思います。
2019年2月-2022年10月現在も利用中
・安否確認の通知がSMS、会社メールなど複数に来るので、パソコンが手元になく会社メールを受け取れないときでも回答ができる
・質問がシンプルで5秒以内に回答ができて楽である
・UIが使いやすく、幅広い従業員がいても受け入れられやすい
・地震が何度かあった場合、複数回の通知が来るため、複数回回答が必要であり面倒である
・「何時間以内に出社できるか」の質問は、リモートワークで働いている現在、必要な質問なのかはわからなかった
使い勝手が良く、幅広い年齢層に受け入れられやすいUIですので、幅広い年齢層の従業員を抱えていらっしゃる会社にはお勧めです。そのため、大企業にお薦めのサービスかと思います。
2012年4月〜2022年10月現在も利用中
・定期的な実施訓練があり、初心者でもわかりやすい
・URLへのアクセス、メール返信など安否連絡の報告手段が豊富である
・簡単に安否報告ができるため、誰でも使いやすい
・マニュアルなどはないが、短い説明文を読めば誰でもすぐに理解し対応できる
・報告をしていない場合は何度でもリマインダーが来るため、忘れていても再度連絡が来る。
・URLへアクセスし、安否報告の連絡をする時、アクセスが困難な状況下の場合は大丈夫だろうかと不安になる
・メールにて返信報告する場合、タイトルをいちいちすべて削除してから、入力しなければならないのが、面倒で手間がかかる
簡潔でシンプル、とても使いやすいシステム、ツールだと思います。年齢問わず、難しい操作方法はないため、嘱託のかたなど年齢が上の方にも、問題なく導入し使ってもらえるかと思います。
2012年4月〜2022年10月現在も利用中
・定期的な実施訓練があり、初心者でもわかりやすい
・URLへのアクセス、メール返信など安否連絡の報告手段が豊富である
・簡単に安否報告ができるため、誰でも使いやすい
・マニュアルなどはないが、短い説明文を読めば誰でもすぐに理解し対応できる
・報告をしていない場合は何度でもリマインダーが来るため、忘れていても再度連絡が来る。
・URLへアクセスし、安否報告の連絡をする時、アクセスが困難な状況下の場合は大丈夫だろうかと不安になる
・メールにて返信報告する場合、タイトルをいちいちすべて削除してから、入力しなければならないのが、面倒で手間がかかる
簡潔でシンプル、とても使いやすいシステム、ツールだと思います。年齢問わず、難しい操作方法はないため、嘱託のかたなど年齢が上の方にも、問題なく導入し使ってもらえるかと思います。
東日本大震災後、社員の安否を早急に確認するために導入された
2018年頃~2022年10月現在も利用中です。
・返信の方法が件名を削除してからの、1安全、2軽症、3重症のそれぞれ一つの数字を入力して返信するだけなので簡単
・メールに地震情報などのURLのリンクがあり親切
・パソコンからでも操作可能
・記載のURLにアクセス出来ない場合のURLリンクもあるので親切
・メール設定が面倒
・本当に被災した人たちの意見ですが、東日本大震災級の震災が起こった際に本当にこのシステムが機能するか疑問との意見が多かった
純粋に安否を確認するために利用するのであればおすすめです。
東日本大震災後、社員の安否を早急に確認するために導入された
2018年頃~2022年10月現在も利用中です。
・返信の方法が件名を削除してからの、1安全、2軽症、3重症のそれぞれ一つの数字を入力して返信するだけなので簡単
・メールに地震情報などのURLのリンクがあり親切
・パソコンからでも操作可能
・記載のURLにアクセス出来ない場合のURLリンクもあるので親切
・メール設定が面倒
・本当に被災した人たちの意見ですが、東日本大震災級の震災が起こった際に本当にこのシステムが機能するか疑問との意見が多かった
純粋に安否を確認するために利用するのであればおすすめです。
東日本大震災以降導入した。
2013年5月から2022年10月現在も利用中
・出社の可否を報告できる。
・出社までに要する時間を報告できる。
・自宅の状態、全壊半壊などを報告できる。
・本人と家族の安否を報告できる。
・予め登録してといたメールアドレスに配信される。
・報告がない利用者については、取りまとめて未報告者として管理者に報告される。
・メールが障害で送信できない場合は、電話でも安否確認も可能となっている。
・コメント欄も設けてあるので追加で報告したい案件にも対応できる。
・通信障害が発生した場合は報告できない。
・安否確認が配信される地震の震度や範囲などの基準が明確でなかったり、詳しく周知されないので、来ると思っていても配信がないこともある。
おすすめする。
事前にメールアドレスを登録しておくだけですぐに利用できるし、定期的に訓練が行われていて、メールアドレスが使用できない利用者や未登録者を事前に把握することができる。
東日本大震災以降導入した。
2013年5月から2022年10月現在も利用中
・出社の可否を報告できる。
・出社までに要する時間を報告できる。
・自宅の状態、全壊半壊などを報告できる。
・本人と家族の安否を報告できる。
・予め登録してといたメールアドレスに配信される。
・報告がない利用者については、取りまとめて未報告者として管理者に報告される。
・メールが障害で送信できない場合は、電話でも安否確認も可能となっている。
・コメント欄も設けてあるので追加で報告したい案件にも対応できる。
・通信障害が発生した場合は報告できない。
・安否確認が配信される地震の震度や範囲などの基準が明確でなかったり、詳しく周知されないので、来ると思っていても配信がないこともある。
おすすめする。
事前にメールアドレスを登録しておくだけですぐに利用できるし、定期的に訓練が行われていて、メールアドレスが使用できない利用者や未登録者を事前に把握することができる。
2017年頃~2022年10月現在も利用中
・安否確認はメールできて、記載されているサイトに飛んでチェックするだけので簡単にできる
・安否確認の時はログインしなくていいので楽。セコムの給料明細サービスは毎回ログインが必要で、パスワードも定期的に変更しなくてはいけないが、そういった手間がいらない
・災害時の全社員への連絡も安否確認サービスで行える。個人的に会社に確認しなくていいのが助かる
・給料明細もセコムだが、同じ企業コードやパスワードではログインできない
・メールが他のものに埋もれてしまって気付けないことがある
・定期的に安否確認の練習のメールが来るが、事前に教えてもらえる状況じゃないと気付けない
社員に一斉に連絡をとれるのが最大の利点だと思うので、従業員が多い会社におすすめ。災害時などで全体連絡が大変な時にはとても便利だと思う。
2017年頃~2022年10月現在も利用中
・安否確認はメールできて、記載されているサイトに飛んでチェックするだけので簡単にできる
・安否確認の時はログインしなくていいので楽。セコムの給料明細サービスは毎回ログインが必要で、パスワードも定期的に変更しなくてはいけないが、そういった手間がいらない
・災害時の全社員への連絡も安否確認サービスで行える。個人的に会社に確認しなくていいのが助かる
・給料明細もセコムだが、同じ企業コードやパスワードではログインできない
・メールが他のものに埋もれてしまって気付けないことがある
・定期的に安否確認の練習のメールが来るが、事前に教えてもらえる状況じゃないと気付けない
社員に一斉に連絡をとれるのが最大の利点だと思うので、従業員が多い会社におすすめ。災害時などで全体連絡が大変な時にはとても便利だと思う。
セコムは元々会社で契約していた。
また、誰でも知っていて安心安全だと思ったからだと思う。
2013年4月〜2022年11月現在も利用利用中
・災害があった時に早く確実に安否確認メールが届く
・社員みんなの安否を確実に確認できる
・自動で安否確認できる。連絡網などを自分達で作ってやりとりする必要がないので楽
・安否確認のメールの発信は自動なので、自分でメールを送らなくていい。自分達でやっていたら時間がかかってしまうので助かる。
・メールをやらない人やケータイを持ってない人は、このシステムだと安否確認ができなくて困る。できない人は、結局は電話で確認することになっている。扱う管理ツールが複数になるのはとても面倒。
基本的にはおすすめしたい。ただ、メールやスマホをやらない社員は使いこなせないと思うので、社内の社員の層によっては使いにくいかもしれない。
セコムは元々会社で契約していた。
また、誰でも知っていて安心安全だと思ったからだと思う。
2013年4月〜2022年11月現在も利用利用中
・災害があった時に早く確実に安否確認メールが届く
・社員みんなの安否を確実に確認できる
・自動で安否確認できる。連絡網などを自分達で作ってやりとりする必要がないので楽
・安否確認のメールの発信は自動なので、自分でメールを送らなくていい。自分達でやっていたら時間がかかってしまうので助かる。
・メールをやらない人やケータイを持ってない人は、このシステムだと安否確認ができなくて困る。できない人は、結局は電話で確認することになっている。扱う管理ツールが複数になるのはとても面倒。
基本的にはおすすめしたい。ただ、メールやスマホをやらない社員は使いこなせないと思うので、社内の社員の層によっては使いにくいかもしれない。
避難訓練等でも利用していたので、災害などが起こった際に状況を共有するためだと思う。
特に所属している会社では個人情報を扱うので、従業員の安否は重要だからだと思う。
2019年4月〜2022年10月現在も利用中
・通知が早い。たとえば平日の朝の8時頃に、全社的に電話サービスが利用出来ないとの通知が来た。こういった通信障害が発生した際には、今後どのように対応すべきかの判断が早く出来るので、通知が早いのは助かる。
・全社的に利用していることもあり、コロナウイルス感染症や災害対策だけでなく、全社がに一方的に発信したい時などには便利。
・業務時間外でもすぐに連絡が来るので、突発的な事態に対応しやすい。
・アプリ版については、しばらくログインしていないとパスワードが切れてしまう。企業コードとかは特に忘れがちなので、メモってないと使えないですが。
・上記対処方としては、アプリ経由だけでなくメールも届くので、アプリで入れない時はメールから入れば良い。
ログインしようとしても企業コードなどを入れないといけないことがあり、同僚にコードを聞いてようやく入ることが出来ました。企業ごとにサービスが異なるのは承知してますが、メールアドレスをログインIDにして、あとは自身で設定したパスワードだけで入れないものかと思いました。
災害時や疫病など安否確認本来の使い道だけでなく、至急で全従業員に知らせたい場面などでは便利。そういった連絡環境が整っていない会社は、導入を検討してもいいと思う。
避難訓練等でも利用していたので、災害などが起こった際に状況を共有するためだと思う。
特に所属している会社では個人情報を扱うので、従業員の安否は重要だからだと思う。
2019年4月〜2022年10月現在も利用中
・通知が早い。たとえば平日の朝の8時頃に、全社的に電話サービスが利用出来ないとの通知が来た。こういった通信障害が発生した際には、今後どのように対応すべきかの判断が早く出来るので、通知が早いのは助かる。
・全社的に利用していることもあり、コロナウイルス感染症や災害対策だけでなく、全社がに一方的に発信したい時などには便利。
・業務時間外でもすぐに連絡が来るので、突発的な事態に対応しやすい。
・アプリ版については、しばらくログインしていないとパスワードが切れてしまう。企業コードとかは特に忘れがちなので、メモってないと使えないですが。
・上記対処方としては、アプリ経由だけでなくメールも届くので、アプリで入れない時はメールから入れば良い。
ログインしようとしても企業コードなどを入れないといけないことがあり、同僚にコードを聞いてようやく入ることが出来ました。企業ごとにサービスが異なるのは承知してますが、メールアドレスをログインIDにして、あとは自身で設定したパスワードだけで入れないものかと思いました。
災害時や疫病など安否確認本来の使い道だけでなく、至急で全従業員に知らせたい場面などでは便利。そういった連絡環境が整っていない会社は、導入を検討してもいいと思う。
自分自身の支払い料金はゼロです。
従業員の安否確認のために利用。
2019年9月〜2022年10月
・メールアドレス自体を失念するとログインできない
・機械的な回答画面で、あまり親しみをもてるデザインではない
・作動メールの上部分が英語で届くことがあり、迷惑メールとご判断しそうになることがある
自分自身の支払い料金はゼロです。
従業員の安否確認のために利用。
2019年9月〜2022年10月
・メールアドレス自体を失念するとログインできない
・機械的な回答画面で、あまり親しみをもてるデザインではない
・作動メールの上部分が英語で届くことがあり、迷惑メールとご判断しそうになることがある
災害時に従業員とその家族の安全を確認し、従業員に関しては、最寄り店舗への出勤が可能かどうかの確認に利用。
2019年4月〜2022年9月(退職により利用終了)
・スマートフォンにアプリをダウンロードできる点は魅力的。
・スマホに慣れた現在においてはアプリ上で安否確認ができるのは利点
・毎回ユーザーIDなど入力する必要がなく、咄嗟の時も対応しやすい点
・定期的に正常作動しているか確認作業があるので安心
セコムというネームバリューと、抜群の安定感はおすすめできるポイントです。定期的な作動確認もあるので、従業員の方も操作に慣れ、いざという時にすぐ対応できると思われます。
災害時に従業員とその家族の安全を確認し、従業員に関しては、最寄り店舗への出勤が可能かどうかの確認に利用。
2019年4月〜2022年9月(退職により利用終了)
・スマートフォンにアプリをダウンロードできる点は魅力的。
・スマホに慣れた現在においてはアプリ上で安否確認ができるのは利点
・毎回ユーザーIDなど入力する必要がなく、咄嗟の時も対応しやすい点
・定期的に正常作動しているか確認作業があるので安心
セコムというネームバリューと、抜群の安定感はおすすめできるポイントです。定期的な作動確認もあるので、従業員の方も操作に慣れ、いざという時にすぐ対応できると思われます。
もともとはKinQ.jp(現・トヨクモ安否確認サービス)を社内で導入していましたがサービス終了に伴い、プランや費用の見直しが行われ、コストパフォーマンスや口コミの良いセコム安否確認サービスへ変更になった。
2021年10月〜2022年10月現在も利用中
・もともと利用していたトヨクモの安否確認サービスでは、ログインに時間がかかったり設問が多かったり送信エラーがあったりしたがセコム安否確認に変えてからエラーが減った
・LINEWORKSとの連携があり、社外からでも対応できる
・操作が難しくないため簡単に報告が出来る
・スマホアプリの容量が重く、立ち上げや申請に時間がかかってしまう
・回答を送信するまで何度もメールが届くため、実際の災害の時の電池消費が少し気になる
LINEWORKSとの連携があり、報告やログインが楽に感じます。
セコムというネームバリューで安心感もあり、導入していることへのBCP対策をIRで流し社員や株主への安心へと繋がると思います。社員数がある程度いる会社で、安否確認の導入を検討している場合は迷わずお薦めしたいです。
もともとはKinQ.jp(現・トヨクモ安否確認サービス)を社内で導入していましたがサービス終了に伴い、プランや費用の見直しが行われ、コストパフォーマンスや口コミの良いセコム安否確認サービスへ変更になった。
2021年10月〜2022年10月現在も利用中
・もともと利用していたトヨクモの安否確認サービスでは、ログインに時間がかかったり設問が多かったり送信エラーがあったりしたがセコム安否確認に変えてからエラーが減った
・LINEWORKSとの連携があり、社外からでも対応できる
・操作が難しくないため簡単に報告が出来る
・スマホアプリの容量が重く、立ち上げや申請に時間がかかってしまう
・回答を送信するまで何度もメールが届くため、実際の災害の時の電池消費が少し気になる
LINEWORKSとの連携があり、報告やログインが楽に感じます。
セコムというネームバリューで安心感もあり、導入していることへのBCP対策をIRで流し社員や株主への安心へと繋がると思います。社員数がある程度いる会社で、安否確認の導入を検討している場合は迷わずお薦めしたいです。
2020年12月〜2022年10月現在も利用中
・メールベースで連絡することが多く、出先等で気付かなかったりする場合対応が遅れることがある。
・対応が遅れた場合、催促のメールが送信されるわけではないため別途対応が必要である。
・簡易的なため、最低限の情報しか得られない。
2020年12月〜2022年10月現在も利用中
・メールベースで連絡することが多く、出先等で気付かなかったりする場合対応が遅れることがある。
・対応が遅れた場合、催促のメールが送信されるわけではないため別途対応が必要である。
・簡易的なため、最低限の情報しか得られない。
2020年12月〜2022年10月現在も利用中
・利用開始前にテストがあり、本番の際にスムーズに対応できた。
・画面が簡易的で電波が弱いところでも表示されやすい。また、ガラケーにも対応できそうな印象であった。
・記入項目が最低限で少なく対応時間が短くて済むため、出先など忙しい際でも簡単に対応しやすい。
URLを利用してメールに記載できるため、一斉送信に向いている。また、記入画面が簡易的なため、ガラケーなどにも対応できる。そのため、年齢層が高めな、大手の雇用人数の多い会社に適しているように感じた。
2020年12月〜2022年10月現在も利用中
・利用開始前にテストがあり、本番の際にスムーズに対応できた。
・画面が簡易的で電波が弱いところでも表示されやすい。また、ガラケーにも対応できそうな印象であった。
・記入項目が最低限で少なく対応時間が短くて済むため、出先など忙しい際でも簡単に対応しやすい。
URLを利用してメールに記載できるため、一斉送信に向いている。また、記入画面が簡易的なため、ガラケーなどにも対応できる。そのため、年齢層が高めな、大手の雇用人数の多い会社に適しているように感じた。
自然災害等での安否確認のため。
2022年4月〜2022年10月現在利用中
・企業IDを覚えていることが少ないため、ログイン時に確認することがある
・会社からメールにはすぐ対応するようにと言われるが、休日等でも対応が必要なが個人としては面倒に感じる。
・大規模災害が発生してしまった場合、ライフラインの大きく左右されると思うのでその点では安否確認が行えないのではと感じる。
自然災害等での安否確認のため。
2022年4月〜2022年10月現在利用中
・企業IDを覚えていることが少ないため、ログイン時に確認することがある
・会社からメールにはすぐ対応するようにと言われるが、休日等でも対応が必要なが個人としては面倒に感じる。
・大規模災害が発生してしまった場合、ライフラインの大きく左右されると思うのでその点では安否確認が行えないのではと感じる。
2022年6月〜2022年10月現在も利用中
・初回登録時にメールが届き登録までは容易に行うことができた
・災害発生時にメールを返信するシンプルな安否確認方法なので緊急時でも対応できる
・会社としては災害時に社員が対応することでいち早く安否を知ることができるため迅速に対応できる
従業員数の多い会社様や外勤での活動が多い会社様にはおすすめできます。
また、少数精鋭であれば、担当管理者が緊急時に対応に迫られずに行動できるメリットがあると思います。
2022年6月〜2022年10月現在も利用中
・初回登録時にメールが届き登録までは容易に行うことができた
・災害発生時にメールを返信するシンプルな安否確認方法なので緊急時でも対応できる
・会社としては災害時に社員が対応することでいち早く安否を知ることができるため迅速に対応できる
従業員数の多い会社様や外勤での活動が多い会社様にはおすすめできます。
また、少数精鋭であれば、担当管理者が緊急時に対応に迫られずに行動できるメリットがあると思います。
災害発生時の出社可不可の確認を簡単に行うため
2016年〜2022年8月現在も利用中
・家族の安否と自身の安否、それから家の様子など細やかなところまで入力が可能となっているので、会社に伝えやすくなっています。
・管理職は、部下の入力情報を管理しながら、入力されていない人がいれば、連絡を取り現状を確認できるのでいいシステムだと思います。
・パスワードが複数あり面倒くさい
・夜中でも急に電話がかかってくる
・アプリがなくウェブ上でしかログインできない
・パソコンと携帯のどちらも入力し忘れると通知が来る
・電波がないと使用できない
従業員が100人以上いる企業は利用する価値はあります。複数の人間が同時に現状を入力できるので、会社は把握しやすいと思います。また、電話をしなくてもすぐに報告できるので、オススメです。
災害発生時の出社可不可の確認を簡単に行うため
2016年〜2022年8月現在も利用中
・家族の安否と自身の安否、それから家の様子など細やかなところまで入力が可能となっているので、会社に伝えやすくなっています。
・管理職は、部下の入力情報を管理しながら、入力されていない人がいれば、連絡を取り現状を確認できるのでいいシステムだと思います。
・パスワードが複数あり面倒くさい
・夜中でも急に電話がかかってくる
・アプリがなくウェブ上でしかログインできない
・パソコンと携帯のどちらも入力し忘れると通知が来る
・電波がないと使用できない
従業員が100人以上いる企業は利用する価値はあります。複数の人間が同時に現状を入力できるので、会社は把握しやすいと思います。また、電話をしなくてもすぐに報告できるので、オススメです。
コロナ禍で体調が悪い人がいないかの確認が一番の目的でしたが、昨今地震も多いので、地震が起きた際の従業員の安全確認のために導入された
2020年8月〜2021年4月(退職により利用終了)
・サイトへアクセスしチェックをするだけ(文字入力不要)だったので、簡単だった。
・チェック項目もわかりやすかった。(熱がないか、風邪の症状・味覚障害がおきていないかなど)
・安否確認メールを自分で作成して上司に送るよりも手軽だった。
・地震などの災害の際は家族も含めて確認できる。
・安否確認を忘れると、安否確認作業をするまで延々とメールが届く。
・同居家族に発熱や風邪の症状が無いか確認する項目があったが、この質問の関しては同居家族がいない人は初めから設問から外せたら一つ手間が減らせると感じた。
コロナ禍、地震、大雨などの自然災害が起きた際に、迅速に従業員の安全確認ができる点が優れていると思います。安否確認忘れがあった場合はメールで通知もされるので、確認漏れも防げます。
コロナ禍で体調が悪い人がいないかの確認が一番の目的でしたが、昨今地震も多いので、地震が起きた際の従業員の安全確認のために導入された
2020年8月〜2021年4月(退職により利用終了)
・サイトへアクセスしチェックをするだけ(文字入力不要)だったので、簡単だった。
・チェック項目もわかりやすかった。(熱がないか、風邪の症状・味覚障害がおきていないかなど)
・安否確認メールを自分で作成して上司に送るよりも手軽だった。
・地震などの災害の際は家族も含めて確認できる。
・安否確認を忘れると、安否確認作業をするまで延々とメールが届く。
・同居家族に発熱や風邪の症状が無いか確認する項目があったが、この質問の関しては同居家族がいない人は初めから設問から外せたら一つ手間が減らせると感じた。
コロナ禍、地震、大雨などの自然災害が起きた際に、迅速に従業員の安全確認ができる点が優れていると思います。安否確認忘れがあった場合はメールで通知もされるので、確認漏れも防げます。
もともと社屋全体がセコムのセキュリティサービスに守られており、その延長で採用を決定した。
2015年1月~2022年7月現在も利用中。
・会社で付与されているメールアドレスに通知が届くので、分かりやすく対応しやすい。
・セコムはセキュリティ業界では最大手のため、万一のトラブルの際も安心して対応を一任できる。
・通知が届いてからの対処も、選択式のボタンで回答するだけなので、手間がなかった。
・本当に大地震が起きた後などでは、メールなどを確認する余裕がなさそう。
・現在は電子メール経由で安否確認が届くが、地震に限らず、大掛かりな通信トラブルなどが発生した際に安否確認の通知メールが届くのか不安がある。(先日のauの大規模な通信トラブルの場合など)
・通知では選択式のボタンのみの回答となっており、自分が助けてほしい場面に遭遇した時はどう返信すべきか不安が残る。
簡単に社員の安否確認だけしたいという目的であれば導入も良いと思うが、本当に大きな災害に見舞われた時はメール確認などの余裕があるはずもなく、その運用にはやや疑問が残る。
あくまでも避難訓練的な意味しかないのではと思うので、あまりおすすめできない。
もともと社屋全体がセコムのセキュリティサービスに守られており、その延長で採用を決定した。
2015年1月~2022年7月現在も利用中。
・会社で付与されているメールアドレスに通知が届くので、分かりやすく対応しやすい。
・セコムはセキュリティ業界では最大手のため、万一のトラブルの際も安心して対応を一任できる。
・通知が届いてからの対処も、選択式のボタンで回答するだけなので、手間がなかった。
・本当に大地震が起きた後などでは、メールなどを確認する余裕がなさそう。
・現在は電子メール経由で安否確認が届くが、地震に限らず、大掛かりな通信トラブルなどが発生した際に安否確認の通知メールが届くのか不安がある。(先日のauの大規模な通信トラブルの場合など)
・通知では選択式のボタンのみの回答となっており、自分が助けてほしい場面に遭遇した時はどう返信すべきか不安が残る。
簡単に社員の安否確認だけしたいという目的であれば導入も良いと思うが、本当に大きな災害に見舞われた時はメール確認などの余裕があるはずもなく、その運用にはやや疑問が残る。
あくまでも避難訓練的な意味しかないのではと思うので、あまりおすすめできない。
従業員が多く、さらに近年自然災害が多いため、安否登録はしっかりできないといけないという観点から専門業者に委託しようとなりました。
2021年7月~2022年7月現在も利用中
・スマートフォンアプリ「LINE」に連携ができ、簡単に安否登録ができる。
・会社独自のメールによる安否登録より、セコムのシステムの方が災害が起きた際の対応が早い。
・誰が安否登録をしていないかすぐわかる為、上司などはさらに便利。
・最初の登録がめんどくさい。
・地震、大雨しか通知が来たことない。噴火や土砂崩れ等の連絡無し。
・今年に入ってから災害が起きているが、通知は一度も来ていない。
・通知が来る基準がほぼ最高レベル(危険度)の為、それ以下レベルの災害は上司が確認しないといけない。
従業員数が多い会社にはぜひ利用していただきたいサービスです。最初の登録はめんどくさいですが、それが終わってしまえばラインと連携して、それで全て完結するので後から楽です。
従業員が多く、さらに近年自然災害が多いため、安否登録はしっかりできないといけないという観点から専門業者に委託しようとなりました。
2021年7月~2022年7月現在も利用中
・スマートフォンアプリ「LINE」に連携ができ、簡単に安否登録ができる。
・会社独自のメールによる安否登録より、セコムのシステムの方が災害が起きた際の対応が早い。
・誰が安否登録をしていないかすぐわかる為、上司などはさらに便利。
・最初の登録がめんどくさい。
・地震、大雨しか通知が来たことない。噴火や土砂崩れ等の連絡無し。
・今年に入ってから災害が起きているが、通知は一度も来ていない。
・通知が来る基準がほぼ最高レベル(危険度)の為、それ以下レベルの災害は上司が確認しないといけない。
従業員数が多い会社にはぜひ利用していただきたいサービスです。最初の登録はめんどくさいですが、それが終わってしまえばラインと連携して、それで全て完結するので後から楽です。
BCPの一環として取り入れられたのだと思います。
2018年6月ごろより2022年7月現在も使用中
・時間をかけずに、大人数の安否を一元管理できるため便利です。
・自分のいるエリア外のアラートでも全て報告しなければならないこと。
・出社可能、出社不可、おおむね1時間以内に出社可能、などの選択肢が、どれも当てはまらない時に困る。
・スマホではアプリを入れないと、通知がメールで来るので見逃しやすい。
・実際の居住地で割と大きな地震があっても何も通知が来ない事もある。
BCPの一環として取り入れられたのだと思います。
2018年6月ごろより2022年7月現在も使用中
・時間をかけずに、大人数の安否を一元管理できるため便利です。
・自分のいるエリア外のアラートでも全て報告しなければならないこと。
・出社可能、出社不可、おおむね1時間以内に出社可能、などの選択肢が、どれも当てはまらない時に困る。
・スマホではアプリを入れないと、通知がメールで来るので見逃しやすい。
・実際の居住地で割と大きな地震があっても何も通知が来ない事もある。
2021年7月から2022年8月現在利用中
・選択式のため時間をとられず業務に支障がないこと。
・アドレスが複数登録できるため、他端末でログインしていなくても使用できること。
・誰でも簡単に早く対応できること。
・余裕のある締切時間での回答ができること。
・毎週回答しなければならないこと。
・毎回同じ回答になりがちなので、変更点だけの回答でもいいのではないか。
・安否確認メールから3日経つとログインできなくなること。
・安否確認に期限が設けられているため、その時間内で回答しなければならない。
業務に支障なく簡単に回答できることがオススメできる点である。悪い点は、欠勤時に回答期限内での対応が困難なことがあるのではないかということ。
2021年7月から2022年8月現在利用中
・選択式のため時間をとられず業務に支障がないこと。
・アドレスが複数登録できるため、他端末でログインしていなくても使用できること。
・誰でも簡単に早く対応できること。
・余裕のある締切時間での回答ができること。
・毎週回答しなければならないこと。
・毎回同じ回答になりがちなので、変更点だけの回答でもいいのではないか。
・安否確認メールから3日経つとログインできなくなること。
・安否確認に期限が設けられているため、その時間内で回答しなければならない。
業務に支障なく簡単に回答できることがオススメできる点である。悪い点は、欠勤時に回答期限内での対応が困難なことがあるのではないかということ。
セコムという安心感があることと、安否確認方法がLINEでワンタッチとやりやすいので導入した
2019年11月~2022年7月現在も利用中
・登録方法が簡潔で時間がかからず数分で完了する。
・安否確認方法がLINEでワンタッチで分からないという事がない。
・Webで登録後LINE自動連携なので手間が省けた。
・定期的なテストでいざという時に機能するかの点検がある。
・使用してから数年間の間に自然災害はおきているが、安否確認がなかったりあったりと少し判断基準が分からず不便さを感じる。
Web登録した後、自動的にLINEと連携されるのはとても助かりました。
他の会社にオススメする理由は今や誰もが利用しているLINEで全て終えられる事がとても楽です。
また、よくスマートフォンを使用する職業の方は何か会った時に素早く対応が出来るのでオススメです。
セコムという安心感があることと、安否確認方法がLINEでワンタッチとやりやすいので導入した
2019年11月~2022年7月現在も利用中
・登録方法が簡潔で時間がかからず数分で完了する。
・安否確認方法がLINEでワンタッチで分からないという事がない。
・Webで登録後LINE自動連携なので手間が省けた。
・定期的なテストでいざという時に機能するかの点検がある。
・使用してから数年間の間に自然災害はおきているが、安否確認がなかったりあったりと少し判断基準が分からず不便さを感じる。
Web登録した後、自動的にLINEと連携されるのはとても助かりました。
他の会社にオススメする理由は今や誰もが利用しているLINEで全て終えられる事がとても楽です。
また、よくスマートフォンを使用する職業の方は何か会った時に素早く対応が出来るのでオススメです。
2011年10月~2022年7月現在も利用中
・安否確認の報告内容が選択式で、回答が簡潔にできて非常に分かり易いこと。
・全社員に一斉に通知されるので、午前中には全体の訓練結果を把握できること。
・GPSを利用した位置情報で、自分の居場所をシステムに自動的に通知できること。
・安否確認の時に会社以外の場所にいることを上司に知られ、訓練の後でいろいろと理由を聞かれることがあり困った。
自分で安否確認のメッセージを送付する宛先を自由に簡単に登録できて、携帯電話メールやLINEメッセージで安否確認を実行できるので、非常に導入しやすいツールだと思います。
2011年10月~2022年7月現在も利用中
・安否確認の報告内容が選択式で、回答が簡潔にできて非常に分かり易いこと。
・全社員に一斉に通知されるので、午前中には全体の訓練結果を把握できること。
・GPSを利用した位置情報で、自分の居場所をシステムに自動的に通知できること。
・安否確認の時に会社以外の場所にいることを上司に知られ、訓練の後でいろいろと理由を聞かれることがあり困った。
自分で安否確認のメッセージを送付する宛先を自由に簡単に登録できて、携帯電話メールやLINEメッセージで安否確認を実行できるので、非常に導入しやすいツールだと思います。
3.11の地震以降導入されたと聞いている。
2015年10月~2017年10月
・初心者でも回答が簡単だった。
・実際に地震がおきた時に安否確認があったおかげで、上司への報告がアンケートで済んでいるので、遅延による遅刻連絡がスムーズだった。
・地震以外の台風の時期も同様に連絡がスムーズだった。災害に対する心構えが出来る気がしている。
・震度5以上、全国で起きている地震の度に回答をしなければいけないので、身近な地震の時以外でも連絡が来るので訓練にもなる。
3.11の地震以降導入されたと聞いている。
2015年10月~2017年10月
・初心者でも回答が簡単だった。
・実際に地震がおきた時に安否確認があったおかげで、上司への報告がアンケートで済んでいるので、遅延による遅刻連絡がスムーズだった。
・地震以外の台風の時期も同様に連絡がスムーズだった。災害に対する心構えが出来る気がしている。
・震度5以上、全国で起きている地震の度に回答をしなければいけないので、身近な地震の時以外でも連絡が来るので訓練にもなる。
恐らく、その頃に地震が多くあったので、安否システムが導入されたのだと思います。
2015年2月~2018年7月
会社を辞めたからです。
・会社でパスワードを管理していたので、事務の方に聞けばすぐにパスワードを再設定できました。
・会社で、いつ確認連絡を送るか決められるので、本当に地震が来た想定で安否確認システムを利用した訓練ができます。
・機械音痴だとしても、メールを読めばある程度メールを返すことができます。
・年配の方が多く働いている会社で、機械にあまり慣れていない方も多かったのですが、「メールにそのまま返信」でも「メールからリンクに飛ぶ」でも回答でき、対応が楽だったので、とても使いやすいツールだと思います。
・不便だと感じたことは、あまりないように思います。
・あえて言うなら、メールが受信箱で他のメールに紛れやすく、訓練の時に冷や冷やする事です。メールを見逃してしまうことが多々あり、その度にドキドキします。
・補足として、私の会社には年配の方が多く、機械があまりうまく使えない人が多いです。過去に私が経験したことなのですが、メールの受信箱が分けられることを知らず、見逃してしまいそうになったことがあります。その経験から、その後私はメールボックスを分けて受信していたのですが、知らない人も多かったと思います。
・もっと求めるなら、ワンプッシュで回答できるようになると助かります。アプリを導入して通知でお知らせをし、アプリ内で完結するようにすることが可能でしたら、もっと使いやすくなるのではないかと思います。
メール受信の時に受信ボックスを分けると見逃しを防げます。
連絡が、ある程度分かりやすいメールで来るので、機械が苦手な方でも送れるのでお勧めできます。
代表者を通して一括で管理されているため、大企業で使えると思います。
恐らく、その頃に地震が多くあったので、安否システムが導入されたのだと思います。
2015年2月~2018年7月
会社を辞めたからです。
・会社でパスワードを管理していたので、事務の方に聞けばすぐにパスワードを再設定できました。
・会社で、いつ確認連絡を送るか決められるので、本当に地震が来た想定で安否確認システムを利用した訓練ができます。
・機械音痴だとしても、メールを読めばある程度メールを返すことができます。
・年配の方が多く働いている会社で、機械にあまり慣れていない方も多かったのですが、「メールにそのまま返信」でも「メールからリンクに飛ぶ」でも回答でき、対応が楽だったので、とても使いやすいツールだと思います。
・不便だと感じたことは、あまりないように思います。
・あえて言うなら、メールが受信箱で他のメールに紛れやすく、訓練の時に冷や冷やする事です。メールを見逃してしまうことが多々あり、その度にドキドキします。
・補足として、私の会社には年配の方が多く、機械があまりうまく使えない人が多いです。過去に私が経験したことなのですが、メールの受信箱が分けられることを知らず、見逃してしまいそうになったことがあります。その経験から、その後私はメールボックスを分けて受信していたのですが、知らない人も多かったと思います。
・もっと求めるなら、ワンプッシュで回答できるようになると助かります。アプリを導入して通知でお知らせをし、アプリ内で完結するようにすることが可能でしたら、もっと使いやすくなるのではないかと思います。
メール受信の時に受信ボックスを分けると見逃しを防げます。
連絡が、ある程度分かりやすいメールで来るので、機械が苦手な方でも送れるのでお勧めできます。
代表者を通して一括で管理されているため、大企業で使えると思います。
2015年秋頃~2017年秋頃
・回答しても、上司に届いていなかったことがあった。上司が回答確認出来たか否かを、回答した側も確認出来ると非常にありがたい。また、回答した後、確認画面ではなく、メールで回答済みと返信頂けるとありがたい。
・メールに気付けなかった時のリマインド連絡が翌日だった為、回答が遅いと叱られたことがあった。
・回答が出来ていない場合の再連絡が、届いていないことがあった。結局、口頭ベースで確認を取りながら回答するような時は、あまり機能していないなと感じた。
・所属人数が多いと、回答確認に上司1人で対応するため、時間がかかっていた。
・訓練のメールか本当の確認か、見分けがつかないことがあった。
現在他社で勤務しているが、ドコモの安否確認の方が回答しやすく便利。
2015年秋頃~2017年秋頃
・回答しても、上司に届いていなかったことがあった。上司が回答確認出来たか否かを、回答した側も確認出来ると非常にありがたい。また、回答した後、確認画面ではなく、メールで回答済みと返信頂けるとありがたい。
・メールに気付けなかった時のリマインド連絡が翌日だった為、回答が遅いと叱られたことがあった。
・回答が出来ていない場合の再連絡が、届いていないことがあった。結局、口頭ベースで確認を取りながら回答するような時は、あまり機能していないなと感じた。
・所属人数が多いと、回答確認に上司1人で対応するため、時間がかかっていた。
・訓練のメールか本当の確認か、見分けがつかないことがあった。
現在他社で勤務しているが、ドコモの安否確認の方が回答しやすく便利。
ガラケー廃止が近づき、ほとんどの従業員がスマホを持ち始めた為
2020年5月~2022年8月現在も利用中
・複雑な操作もなく、現状のアンケートをタップするだけといった、簡易的なサービスである点がいい。
・利用が簡単なため、従業員からの不満、苦情も少ない。
・スマホ1つで対応完了できるため、アプリからLINEへ数秒で操作を移行できる点は、使いやすいと思う。
・実際訓練として行うことができるため、いざとなった時に対応しやすくなる。また、適時情報が送られてくるとのことで、現状を把握しやすい。
・上記の補足として、訓練のために安否確認システムを作動させた日があった。休日ではあったものの、簡単なアンケートにこたえるだけで、答えた後は、各自LINEにて「答えました」などと反応するだけで、全員迅速に対応できることが証明された。
・災害時を想定した際に、スマホを持ち出せない可能性が考えられることから、スマホ1台だけでの管理は心配。
・某キャリアのような通信障害が起こった際には回答できず、安否の確認が取れないなどの、不測の事態に備えることが出来ない。
・アプリは、少し昔の仕様が残っており、現在のスマホにあっていないこともある。
・アプリ導入の際に、従業員の中で議題として、「GPSなどで管理して、被災地から離れた所に移動すると自動解除される、などの機能が欲しい」という声が挙がった。「災害時にアンケートを答えるためにスマホを確認することはあるのか」、「アンケートを答える前に、しないといけないことはないのか」、など、アプリ導入によるリスクがいくつか挙げられた。
従業員の一括管理が容易にできるため、おすすめできる。
また、LINEワークスなどのトーク機能のあるアプリとの併用によって、より安心感も増す。
従業員が多い会社、住居がバラバラで確認が取りにくい者が多い会社におすすめしたい。
ガラケー廃止が近づき、ほとんどの従業員がスマホを持ち始めた為
2020年5月~2022年8月現在も利用中
・複雑な操作もなく、現状のアンケートをタップするだけといった、簡易的なサービスである点がいい。
・利用が簡単なため、従業員からの不満、苦情も少ない。
・スマホ1つで対応完了できるため、アプリからLINEへ数秒で操作を移行できる点は、使いやすいと思う。
・実際訓練として行うことができるため、いざとなった時に対応しやすくなる。また、適時情報が送られてくるとのことで、現状を把握しやすい。
・上記の補足として、訓練のために安否確認システムを作動させた日があった。休日ではあったものの、簡単なアンケートにこたえるだけで、答えた後は、各自LINEにて「答えました」などと反応するだけで、全員迅速に対応できることが証明された。
・災害時を想定した際に、スマホを持ち出せない可能性が考えられることから、スマホ1台だけでの管理は心配。
・某キャリアのような通信障害が起こった際には回答できず、安否の確認が取れないなどの、不測の事態に備えることが出来ない。
・アプリは、少し昔の仕様が残っており、現在のスマホにあっていないこともある。
・アプリ導入の際に、従業員の中で議題として、「GPSなどで管理して、被災地から離れた所に移動すると自動解除される、などの機能が欲しい」という声が挙がった。「災害時にアンケートを答えるためにスマホを確認することはあるのか」、「アンケートを答える前に、しないといけないことはないのか」、など、アプリ導入によるリスクがいくつか挙げられた。
従業員の一括管理が容易にできるため、おすすめできる。
また、LINEワークスなどのトーク機能のあるアプリとの併用によって、より安心感も増す。
従業員が多い会社、住居がバラバラで確認が取りにくい者が多い会社におすすめしたい。
2018年4月~2022年1月
退職に伴いアカウントがなくなり、利用ができなくなった。
・パソコンとスマホとの連動で、会社でも家でも回答することができ、場所を問わずいつでも回答が可能。
・アプリの通知も来るが、メールでも通知が来る。
・回答項目が少ないため、迅速に回答ができる。選択項目も非常にシンプルで、回答をする際に回答に迷わず、40代の方でもスラスラ回答できている印象。
・メールアドレスの変更があった際に、新しいメールアドレスにスムーズに変更ができなかった。
・住所の変更したいときに、上手くできなくて困った。
・安否確認のサービスはたくさんの企業が提供しているので、どのサイトか分かりにくい。他の企業のサービスも含め、ログインID・パスワードの画面が似ているので、もっと認識できるようなデザインに変えた方が、混乱がなくて良いと思う。
従業員の方には、パソコンとスマホと連動していただくように声掛けをした。
そうすることで、わざわざスマホを取りにロッカーに行く手間がなく、仕事中にPCで安否確認でき、手間が省けて良かった。
おすすめできる。
会社の従業員数が1000人以上で、全員の管理は大変ではあるが、セコム安否確認サービスを使用することで、混乱することなくスムーズに回答していただいた。管理側としてはとても助かった。
2018年4月~2022年1月
退職に伴いアカウントがなくなり、利用ができなくなった。
・パソコンとスマホとの連動で、会社でも家でも回答することができ、場所を問わずいつでも回答が可能。
・アプリの通知も来るが、メールでも通知が来る。
・回答項目が少ないため、迅速に回答ができる。選択項目も非常にシンプルで、回答をする際に回答に迷わず、40代の方でもスラスラ回答できている印象。
・メールアドレスの変更があった際に、新しいメールアドレスにスムーズに変更ができなかった。
・住所の変更したいときに、上手くできなくて困った。
・安否確認のサービスはたくさんの企業が提供しているので、どのサイトか分かりにくい。他の企業のサービスも含め、ログインID・パスワードの画面が似ているので、もっと認識できるようなデザインに変えた方が、混乱がなくて良いと思う。
従業員の方には、パソコンとスマホと連動していただくように声掛けをした。
そうすることで、わざわざスマホを取りにロッカーに行く手間がなく、仕事中にPCで安否確認でき、手間が省けて良かった。
おすすめできる。
会社の従業員数が1000人以上で、全員の管理は大変ではあるが、セコム安否確認サービスを使用することで、混乱することなくスムーズに回答していただいた。管理側としてはとても助かった。
災害などが起きた場合、出社できるかどうかの確認を、自動で行いたいため。
2006年4月〜2022年8月現在も利用中
・簡単な質問内容で数も少ないので、すぐに答えることができる。基本的に選択肢の中から選ぶので、早く答えることができる。
・定期的な返信テストが実施されるので、通知のメールアドレスが変わっていてもすぐに分かる。携帯の機種変更でメールアドレスが変更になった際に、しばらく気が付かなかったが、返信テストを定期的に行なっていたため、変更していたことに気づき、新規のメールアドレスを再登録することができた。
・項目が少なすぎるため、詳しい内容が入力できない。
・家屋の損壊状況などを入力するようになっているが、損壊状況の判断自体が難しい。
・上記の具体例として、以前大きな地震が発生した際、メールが届いたため入力を行った。当時は外出していたが、自宅にいることが前提の入直内容だったため、どのように入力していけばいいのかわからなかった。また、頻繁に返信テストを行なっていたため、訓練との区別がつかなかった。
件名に「訓練メール」と入力されていると、見分けがつきやすい。
交通インフラの会社なので、災害などが起きた時に、社員の安否確認がすぐにできるのは良いと思う。
災害時に社員に連絡を取ることが必須の企業では、導入するべきだと思う。
災害などが起きた場合、出社できるかどうかの確認を、自動で行いたいため。
2006年4月〜2022年8月現在も利用中
・簡単な質問内容で数も少ないので、すぐに答えることができる。基本的に選択肢の中から選ぶので、早く答えることができる。
・定期的な返信テストが実施されるので、通知のメールアドレスが変わっていてもすぐに分かる。携帯の機種変更でメールアドレスが変更になった際に、しばらく気が付かなかったが、返信テストを定期的に行なっていたため、変更していたことに気づき、新規のメールアドレスを再登録することができた。
・項目が少なすぎるため、詳しい内容が入力できない。
・家屋の損壊状況などを入力するようになっているが、損壊状況の判断自体が難しい。
・上記の具体例として、以前大きな地震が発生した際、メールが届いたため入力を行った。当時は外出していたが、自宅にいることが前提の入直内容だったため、どのように入力していけばいいのかわからなかった。また、頻繁に返信テストを行なっていたため、訓練との区別がつかなかった。
件名に「訓練メール」と入力されていると、見分けがつきやすい。
交通インフラの会社なので、災害などが起きた時に、社員の安否確認がすぐにできるのは良いと思う。
災害時に社員に連絡を取ることが必須の企業では、導入するべきだと思う。
2016年4月-2022年8月現在も利用中
・メールアドレスを複数設定できる。
・給料明細確認システムで、安否確認を確認することができる。
・安否確認の質問が少なく、回答に時間がかからない。
・使い慣れてきて、対応がスムーズになってきた。
2016年4月-2022年8月現在も利用中
・メールアドレスを複数設定できる。
・給料明細確認システムで、安否確認を確認することができる。
・安否確認の質問が少なく、回答に時間がかからない。
・使い慣れてきて、対応がスムーズになってきた。
2018年頃~2022年8月現在も利用中
・アンケート回答方式のため、簡単に返信ができる。
・UIがシンプルで見やすい。
・LINEとの連携していて便利。
・毎朝、体温や体調の確認メールが送られてきて、自分の体調管理の一助となっている。
・アプリは通知が鳴らなかった。
・LINE連携前は、アプリ使用の際にログインエラーが多発し、使いにくかった。
LINE。IDとパスワードを求められることなく、迅速にレスポンスできる。通知もLINE同様に届くため、報告漏れもなくなった。
withコロナの時代の全ての会社に推奨できる。災害の安否確認のみならず、体調の確認まで可能なので、あらゆるシーンで活躍する。
2018年頃~2022年8月現在も利用中
・アンケート回答方式のため、簡単に返信ができる。
・UIがシンプルで見やすい。
・LINEとの連携していて便利。
・毎朝、体温や体調の確認メールが送られてきて、自分の体調管理の一助となっている。
・アプリは通知が鳴らなかった。
・LINE連携前は、アプリ使用の際にログインエラーが多発し、使いにくかった。
LINE。IDとパスワードを求められることなく、迅速にレスポンスできる。通知もLINE同様に届くため、報告漏れもなくなった。
withコロナの時代の全ての会社に推奨できる。災害の安否確認のみならず、体調の確認まで可能なので、あらゆるシーンで活躍する。
災害等が発生時の従業員の安否確認、緊急時の対応や情報発信のため。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中
・以前はメールアドレスでも受信だったので、埋もれたり見逃したりすることが多かった。今回ライン連携ができたので、見逃すことがなくなって便利になった。
・回答の方法がシンプルだった。
・選択する画面も、情報がシンプルでわかりやすかった。
・安否確認以外の手段でも活用できていた。
・コロナのクラスターが発生時に、社内PCがなく連携が取れない社員や自宅待機のメンバーへ、このツールを使って情報発信を行い、メンバーの状況把握ができた。
LINEと連携できるのが便利。
コールセンターのように、個人のPCを持っていないメンバーがいる部署、社用携帯などを持ってない社員がほとんどの企業には、このツールはおすすめ。
災害等が発生時の従業員の安否確認、緊急時の対応や情報発信のため。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中
・以前はメールアドレスでも受信だったので、埋もれたり見逃したりすることが多かった。今回ライン連携ができたので、見逃すことがなくなって便利になった。
・回答の方法がシンプルだった。
・選択する画面も、情報がシンプルでわかりやすかった。
・安否確認以外の手段でも活用できていた。
・コロナのクラスターが発生時に、社内PCがなく連携が取れない社員や自宅待機のメンバーへ、このツールを使って情報発信を行い、メンバーの状況把握ができた。
LINEと連携できるのが便利。
コールセンターのように、個人のPCを持っていないメンバーがいる部署、社用携帯などを持ってない社員がほとんどの企業には、このツールはおすすめ。
2016年6月から2022年8月現在も利用中
・安否確認メールが他のメールに埋もれる。
・パスワードを忘れた際に不便。
・自分の回答しか確認できなかった(部署内のメンバーの状況は確認できない)
・実際に災害があった際はメールを確認するか分からないので、電話でも安否確認可能なことをもっとアピールするべき。
全社員の安否確認システムは画期的ではあるが、もう少し利便性の高いシステムが他にあると思うので、おすすめはできない。
例えば、安否確認メールが来てから回答するのではなく、ユーザー発信で安否報告が出来るよう、もっとアピールが出来ればどの会社にも適応できると思う。
2016年6月から2022年8月現在も利用中
・安否確認メールが他のメールに埋もれる。
・パスワードを忘れた際に不便。
・自分の回答しか確認できなかった(部署内のメンバーの状況は確認できない)
・実際に災害があった際はメールを確認するか分からないので、電話でも安否確認可能なことをもっとアピールするべき。
全社員の安否確認システムは画期的ではあるが、もう少し利便性の高いシステムが他にあると思うので、おすすめはできない。
例えば、安否確認メールが来てから回答するのではなく、ユーザー発信で安否報告が出来るよう、もっとアピールが出来ればどの会社にも適応できると思う。
2020年6月〜2022年8月現在も利用中
・LINEから回答するまでのステップが少し面倒くさい(回答するを押して、リンクに入らないといけないので、ワンクリックで進めたらもっと使いやすいと思った)
・たまにタイムラグで送信されるのが遅れるときもあり、確認できなかったことがある。いざという時にタイムラグがあると心配。
2020年6月〜2022年8月現在も利用中
・LINEから回答するまでのステップが少し面倒くさい(回答するを押して、リンクに入らないといけないので、ワンクリックで進めたらもっと使いやすいと思った)
・たまにタイムラグで送信されるのが遅れるときもあり、確認できなかったことがある。いざという時にタイムラグがあると心配。
2019年4月~2022年8月現在も利用中
・ネームバリューがあるので、現場にも安心感を持って導入できた
・訓練のタイミングも的確で、フィードバックも丁寧に行ってもらうことができた
・インターネット回線を使ってパソコンやスマートフォンから安否を登録したりメッセージを出すことができるので、緊急時の想定がしやすかった
・ログインするまでにパスワード、企業コードなど入力する内容が多い。
多くの顧客や従業員を抱え、安否を即座に確認したい企業におすすめです。
大手会社のシステムなので、復旧も環境の良さも最大限に考慮した運用をしてくれますのでサポートが手厚いと思います。フィードバックもしっかりと行ってもらえるので、サポートに時間をかけるべきポイントも見える化されてきます。
2019年4月~2022年8月現在も利用中
・ネームバリューがあるので、現場にも安心感を持って導入できた
・訓練のタイミングも的確で、フィードバックも丁寧に行ってもらうことができた
・インターネット回線を使ってパソコンやスマートフォンから安否を登録したりメッセージを出すことができるので、緊急時の想定がしやすかった
・ログインするまでにパスワード、企業コードなど入力する内容が多い。
多くの顧客や従業員を抱え、安否を即座に確認したい企業におすすめです。
大手会社のシステムなので、復旧も環境の良さも最大限に考慮した運用をしてくれますのでサポートが手厚いと思います。フィードバックもしっかりと行ってもらえるので、サポートに時間をかけるべきポイントも見える化されてきます。
会社負担なので分かりません。
東日本大震災で従業員が今どのような状態かが把握しにくかった他の企業が多く、いざ被災した時のために導入したそうです。
また社内の復興に当てられる人員を確保できるかを把握する意味もあるそうです。
2014年9月~2022年8月現在も利用中
・来たメールをクリックし、必要事項を選択して送信を押すだけで操作が簡単
・スマホはもちろんパソコンでも応答可能
・一度操作した後でも一定期間の間なら内容を変更することができる
・家族同士の安否を確認できるサービスもオプションで選べる
・一部ガラケーだと利用できないことがある。
・会社では勤務中なら3時間以内の返信を求められているが、たまに繋がりが悪いことがある。
利用者としては初期の登録に少し手間はかかると思いますが、その後の使用に関しては難しい操作とかも必要なく、英語にも対応しているため年齢層が高い従業員が多い場合や外国人が多い場合でも使えると思います。
会社負担なので分かりません。
東日本大震災で従業員が今どのような状態かが把握しにくかった他の企業が多く、いざ被災した時のために導入したそうです。
また社内の復興に当てられる人員を確保できるかを把握する意味もあるそうです。
2014年9月~2022年8月現在も利用中
・来たメールをクリックし、必要事項を選択して送信を押すだけで操作が簡単
・スマホはもちろんパソコンでも応答可能
・一度操作した後でも一定期間の間なら内容を変更することができる
・家族同士の安否を確認できるサービスもオプションで選べる
・一部ガラケーだと利用できないことがある。
・会社では勤務中なら3時間以内の返信を求められているが、たまに繋がりが悪いことがある。
利用者としては初期の登録に少し手間はかかると思いますが、その後の使用に関しては難しい操作とかも必要なく、英語にも対応しているため年齢層が高い従業員が多い場合や外国人が多い場合でも使えると思います。
2016年6月から2022年8月現在利用中
・安否確認の訓練メールを送ることができる
・被害状況や安否の詳細(家屋や家族含め)、出社可否など詳細に報告できる
・社員のうちどれだけの人が報告したか、人数を集計することができる
・大雨警報などが発令された際にも注意喚起のメールを送信することができる
・過去のメールにどんな内容で報告したか確認したくても確認できない。
・台風が来ると安否確認メールが届くが、全国一律に届くので、台風から遠く離れていてもメールが届く時があって煩わしい。
おすすめする
・運営会社が国内大手の会社なので安心感がある。
・報告する際、細かく報告できるので良い。
・日本国内、全国各地に拠点がある企業だと各地方の被害情報詳細をリアルタイムで把握できるため良い。
2016年6月から2022年8月現在利用中
・安否確認の訓練メールを送ることができる
・被害状況や安否の詳細(家屋や家族含め)、出社可否など詳細に報告できる
・社員のうちどれだけの人が報告したか、人数を集計することができる
・大雨警報などが発令された際にも注意喚起のメールを送信することができる
・過去のメールにどんな内容で報告したか確認したくても確認できない。
・台風が来ると安否確認メールが届くが、全国一律に届くので、台風から遠く離れていてもメールが届く時があって煩わしい。
おすすめする
・運営会社が国内大手の会社なので安心感がある。
・報告する際、細かく報告できるので良い。
・日本国内、全国各地に拠点がある企業だと各地方の被害情報詳細をリアルタイムで把握できるため良い。
2020年頃~2022年8月現在も利用中
・連絡がメールなので、気づきやすい
・メールの内容がシンプルでとてもわかりやすい
・安否確認のURLにアクセスして入力する際にも、項目がとても簡潔でわかりやすくシンプルなので、時間のないときでも入力しやすく、とても助かっている。
・機種変更やアドレス変更をした際の修正をしなければならないときに都度不便だと感じる。
・会社のパソコンからURLを得ないと変更が出来なかったので、もう少し楽に分かりやすく修正できるようになれると嬉しい。
セコムという大手だからこその安心感はあるのでおすすめであると感じる。
2020年頃~2022年8月現在も利用中
・連絡がメールなので、気づきやすい
・メールの内容がシンプルでとてもわかりやすい
・安否確認のURLにアクセスして入力する際にも、項目がとても簡潔でわかりやすくシンプルなので、時間のないときでも入力しやすく、とても助かっている。
・機種変更やアドレス変更をした際の修正をしなければならないときに都度不便だと感じる。
・会社のパソコンからURLを得ないと変更が出来なかったので、もう少し楽に分かりやすく修正できるようになれると嬉しい。
セコムという大手だからこその安心感はあるのでおすすめであると感じる。
2017年頃~2022年5月
退職のため
・報告フォームが質問選択方式で入力が簡単
・報告項目が省スペースに収まっているので、スマホ画面でも見やすい
・災害時安否確認が一斉送信されてくるので、報告の基準がわかり易く容易
・具体的には、会社規定では、「地震震度××以上、マグニチュード××以上は要報告」など危機マニュアルが制定されているが、システム導入前は個人判断で震度を推測して報告の必要性を判断していた。個人の判断任せなので、報告に苦慮していたが、このシステムは自動配信と定型報告で対応できるので、報告が素早くなった。
・伝言版機能もあって、いざという時にはフリーライティングでの記載も可能
・システム的にはダウンした記憶がなく、信頼度は高い
・項目が定型のままだと、深夜でも出社可能時間の報告を問われるなど、内容がそぐわないことがあった
・一般メール利用のため(通常はあまり使わない)、訓練時などは、連絡自体に気付けないことがある
おすすめはできる。報告フォームが質問選択方式で手間がかからないのが一番のメリットだと思う。
2017年頃~2022年5月
退職のため
・報告フォームが質問選択方式で入力が簡単
・報告項目が省スペースに収まっているので、スマホ画面でも見やすい
・災害時安否確認が一斉送信されてくるので、報告の基準がわかり易く容易
・具体的には、会社規定では、「地震震度××以上、マグニチュード××以上は要報告」など危機マニュアルが制定されているが、システム導入前は個人判断で震度を推測して報告の必要性を判断していた。個人の判断任せなので、報告に苦慮していたが、このシステムは自動配信と定型報告で対応できるので、報告が素早くなった。
・伝言版機能もあって、いざという時にはフリーライティングでの記載も可能
・システム的にはダウンした記憶がなく、信頼度は高い
・項目が定型のままだと、深夜でも出社可能時間の報告を問われるなど、内容がそぐわないことがあった
・一般メール利用のため(通常はあまり使わない)、訓練時などは、連絡自体に気付けないことがある
おすすめはできる。報告フォームが質問選択方式で手間がかからないのが一番のメリットだと思う。
おそらく東北大震災があったら後に導入されたのだと思う。あの時にはこういったシステムを使用しておらず、社員の安全確認を行うのに電話で行っていたが、中々電話が繋がらず安全確認に時間を要したため。
2012年4月〜2022年7月現在も利用中
・報告内容が選択式になっているので、とても簡単で報告しやすい。
・報告方法もweb、メールでの返信、アプリと多岐にわたっており、各々のやりやすい方法で報告ができる。うちの会社は年配の方が多いので、報告の選択肢が複数あるのは大変ありがたい。
・とりまとめも簡単で、報告の可否の状況を人別に確認を行える。
・インターネットやメールでの報告なので、通信障害が起きた際には報告が出来ないのが心配
・何万人もの人に対して一斉にメールを送信してると思われるので、安否確認メールの到着時間に個人差が出てしまうのが心配。メール到着にラグがあるので、迅速な安否確認に支障がでないものかが気になる。
社員数が多く、支店(支部)が全国にある会社にはオススメ。メールで回答を何点か選んで報告するだけなので、農国も管理もしやすいと思う
おそらく東北大震災があったら後に導入されたのだと思う。あの時にはこういったシステムを使用しておらず、社員の安全確認を行うのに電話で行っていたが、中々電話が繋がらず安全確認に時間を要したため。
2012年4月〜2022年7月現在も利用中
・報告内容が選択式になっているので、とても簡単で報告しやすい。
・報告方法もweb、メールでの返信、アプリと多岐にわたっており、各々のやりやすい方法で報告ができる。うちの会社は年配の方が多いので、報告の選択肢が複数あるのは大変ありがたい。
・とりまとめも簡単で、報告の可否の状況を人別に確認を行える。
・インターネットやメールでの報告なので、通信障害が起きた際には報告が出来ないのが心配
・何万人もの人に対して一斉にメールを送信してると思われるので、安否確認メールの到着時間に個人差が出てしまうのが心配。メール到着にラグがあるので、迅速な安否確認に支障がでないものかが気になる。
社員数が多く、支店(支部)が全国にある会社にはオススメ。メールで回答を何点か選んで報告するだけなので、農国も管理もしやすいと思う
2019年〜2022年9月現在も利用中。
・初心者向けにもわかりやすくて良いと思った。パソコンやスマホに弱い方でも難なく使えている。
・誰が入力していないかがすぐにわかる。
・大きな地震などがなければほとんど通知がこない。
・アプリを開くと入力する部分だけが表示され、あまり面倒な作業がない。
・自分の地域ではなんともなくても、大きな災害があったのだなと把握できる。
パソコンやスマホに弱い方にも使いやすく、おすすめ。
2019年〜2022年9月現在も利用中。
・初心者向けにもわかりやすくて良いと思った。パソコンやスマホに弱い方でも難なく使えている。
・誰が入力していないかがすぐにわかる。
・大きな地震などがなければほとんど通知がこない。
・アプリを開くと入力する部分だけが表示され、あまり面倒な作業がない。
・自分の地域ではなんともなくても、大きな災害があったのだなと把握できる。
パソコンやスマホに弱い方にも使いやすく、おすすめ。
2019年頃〜2022年9月現在も利用中。
・パソコンやスマホに弱い方は、メールアドレスが変わったときなどの変更手順がわからないようだった。
・私は全く関係ない部署だが、どうしたら良いのかよく聞かれる事がある。
・立て続けに大きな地震がくると、その度に入力しなければならない。そのうちの何回か入力を忘れただけでも、「報告していない」と後でチェックが入る。
・そのような入力忘れに気付く術がない。
・ちょっと文字ばかりで堅苦しいUIなので、キャラクターを入れるなどもう少し親しみやすさがあってもいいと思った。
2019年頃〜2022年9月現在も利用中。
・パソコンやスマホに弱い方は、メールアドレスが変わったときなどの変更手順がわからないようだった。
・私は全く関係ない部署だが、どうしたら良いのかよく聞かれる事がある。
・立て続けに大きな地震がくると、その度に入力しなければならない。そのうちの何回か入力を忘れただけでも、「報告していない」と後でチェックが入る。
・そのような入力忘れに気付く術がない。
・ちょっと文字ばかりで堅苦しいUIなので、キャラクターを入れるなどもう少し親しみやすさがあってもいいと思った。
2015年頃~2022年9月現在も利用中。
・会社が全国的なこともあり、地域や部署など単位の豊富さが良かった。
・誰でも迅速に安否確認のメールを配信できる。
・安否確認メールの未受信理由を確認できる(迷惑メール設定やアドレス変更等)。
・アプリとの連携が可能で、メール以外の応答手段もあった。
・自分の地域外での安否確認の応答を度々求められてしまうと、応答率が下がってしまうと思うが、詳細に範囲を指定して配信することができるのが良かった。
送信範囲の指定など、管理者側には簡単で分かりやすいシステムで良いと思う。
2015年頃~2022年9月現在も利用中。
・会社が全国的なこともあり、地域や部署など単位の豊富さが良かった。
・誰でも迅速に安否確認のメールを配信できる。
・安否確認メールの未受信理由を確認できる(迷惑メール設定やアドレス変更等)。
・アプリとの連携が可能で、メール以外の応答手段もあった。
・自分の地域外での安否確認の応答を度々求められてしまうと、応答率が下がってしまうと思うが、詳細に範囲を指定して配信することができるのが良かった。
送信範囲の指定など、管理者側には簡単で分かりやすいシステムで良いと思う。
2015年頃~2022年9月現在も利用中。
・悪戯や間違いなど、誰にでも配信ができてしまうこと。
・以前に、誰でも配信できてしまうのでアルバイトが冗談で作成した安否確認メッセージが、全スタッフに流れてしまうことがあった。
・管理者側の人間にはメールアドレスが分かってしまう。
・メールが主な応答手段で、それ以外の応答手段を拡充して欲しかった。若い世代はLINEがメインでメールは見ないため、訓練メールに気づかない。
・また、訓練を度々行っていたため、実際の災害時のメールを訓練と勘違いして返答してしまう方がたまに出てしまっていた。
利用者の権限設定ができるのかもしれないが、ある程度の管理者に安否確認メールの配信権限を限定しないと、悪戯や間違いが起きる可能性があるので良くないと思った。
2015年頃~2022年9月現在も利用中。
・悪戯や間違いなど、誰にでも配信ができてしまうこと。
・以前に、誰でも配信できてしまうのでアルバイトが冗談で作成した安否確認メッセージが、全スタッフに流れてしまうことがあった。
・管理者側の人間にはメールアドレスが分かってしまう。
・メールが主な応答手段で、それ以外の応答手段を拡充して欲しかった。若い世代はLINEがメインでメールは見ないため、訓練メールに気づかない。
・また、訓練を度々行っていたため、実際の災害時のメールを訓練と勘違いして返答してしまう方がたまに出てしまっていた。
利用者の権限設定ができるのかもしれないが、ある程度の管理者に安否確認メールの配信権限を限定しないと、悪戯や間違いが起きる可能性があるので良くないと思った。
2017年頃~2022年9月現在も利用中。
・時間が無い時でもメールからマイページに遷移して簡単にタップして回答できるので使いやすく、回答することが億劫に感じない。
・メールに直接返信して報告できるので、時間短縮にもなるし、個人個人に合った使い方ができる。
・未返信の場合すぐ通知が会社に行くため、回答を忘れていた場合には良くも悪くも会社から問い合わせが来る。
・安否確認以外にも、社員に一斉通知ができる。
社員数が多く、シフト勤務などで誰が勤務で誰が休みか把握に時間を要する会社におすすめだと思う。
また、昨今自然災害が多発しているので、シンプルに安否報告できるサービスは重宝すると思う。
2017年頃~2022年9月現在も利用中。
・時間が無い時でもメールからマイページに遷移して簡単にタップして回答できるので使いやすく、回答することが億劫に感じない。
・メールに直接返信して報告できるので、時間短縮にもなるし、個人個人に合った使い方ができる。
・未返信の場合すぐ通知が会社に行くため、回答を忘れていた場合には良くも悪くも会社から問い合わせが来る。
・安否確認以外にも、社員に一斉通知ができる。
社員数が多く、シフト勤務などで誰が勤務で誰が休みか把握に時間を要する会社におすすめだと思う。
また、昨今自然災害が多発しているので、シンプルに安否報告できるサービスは重宝すると思う。
2017年頃~2022年9月現在も利用中。
・未返信の場合に、会社へ通知は行くが本人には来ないので、メールが埋もれてしまっていた場合などは気づかないことがある。
・どのように回答したか確認する術がない。
・早く回答しないと、と思うあまり内容を確認せず送ってしまった時があった。その際にマイページなどもなく履歴から編集ができなかったため大変困った。
・履歴が残らないので、これまでどのような安否確認がきていたかどうかわからない。
2017年頃~2022年9月現在も利用中。
・未返信の場合に、会社へ通知は行くが本人には来ないので、メールが埋もれてしまっていた場合などは気づかないことがある。
・どのように回答したか確認する術がない。
・早く回答しないと、と思うあまり内容を確認せず送ってしまった時があった。その際にマイページなどもなく履歴から編集ができなかったため大変困った。
・履歴が残らないので、これまでどのような安否確認がきていたかどうかわからない。
近年の地震や台風などの大型災害が増えているため、導入された。
2021年4月~2022年9月現在も利用中。
・簡易的な質問事項で社員の安否が確認でき、その後の出社にかかわる情報をすぐにキャッチすることができる。
・デジタル化を社内的に進めている中、中高年者のシステム利用に対する敷居をクリアさせることが特に重要だったため、簡易的な質問で済むサービスであるのは評価できると考える。
・迅速に内容を記入することができる。
・災害時に必要な情報を確認するには十分な量であることや、逆に訓練時に、少ない手間のおかけで解答率も高い。
・まだ実際の災害にあってはいないが、定期的に行う関連メールでの返答率は社員の全体の95%を超えている。これは何か有事の際にも本サービスの有効性を期待できると思っている。
従業員数が多くなく、社内で交流するチャット機能が1本化されている場合は、本サービスの旨味は少ないのではないかと考える。
営業所、本部などがある程度分かれている環境であれば有効だと考える。
近年の地震や台風などの大型災害が増えているため、導入された。
2021年4月~2022年9月現在も利用中。
・簡易的な質問事項で社員の安否が確認でき、その後の出社にかかわる情報をすぐにキャッチすることができる。
・デジタル化を社内的に進めている中、中高年者のシステム利用に対する敷居をクリアさせることが特に重要だったため、簡易的な質問で済むサービスであるのは評価できると考える。
・迅速に内容を記入することができる。
・災害時に必要な情報を確認するには十分な量であることや、逆に訓練時に、少ない手間のおかけで解答率も高い。
・まだ実際の災害にあってはいないが、定期的に行う関連メールでの返答率は社員の全体の95%を超えている。これは何か有事の際にも本サービスの有効性を期待できると思っている。
従業員数が多くなく、社内で交流するチャット機能が1本化されている場合は、本サービスの旨味は少ないのではないかと考える。
営業所、本部などがある程度分かれている環境であれば有効だと考える。
2021年4月~2022年9月現在も利用中。
・各社員に対して、導入時の登録関係が面倒。
・あくまで本人に登録をしてもらう必要があるため、その登録がされないままだと導入した意味を果たさない。
・関連メールなどで初期のうちは社内的に指導していく必要があるため、長い目で見る必要がある。
・導入時のメールでシステムのマニュアルを配り、各営業所の担当ごとに登録するよう促すも、登録を行わない人が多数いる。
・導入後数ヶ月は関連メールの解答率が悪いため、社員ひとりひとりにリマインドメールを送る必要があった。
2021年4月~2022年9月現在も利用中。
・各社員に対して、導入時の登録関係が面倒。
・あくまで本人に登録をしてもらう必要があるため、その登録がされないままだと導入した意味を果たさない。
・関連メールなどで初期のうちは社内的に指導していく必要があるため、長い目で見る必要がある。
・導入時のメールでシステムのマニュアルを配り、各営業所の担当ごとに登録するよう促すも、登録を行わない人が多数いる。
・導入後数ヶ月は関連メールの解答率が悪いため、社員ひとりひとりにリマインドメールを送る必要があった。
2016年4月〜2021年12月
職場を変えたため。
・連絡網を使う必要がなくなり、一人一人に安否確認をする時間を省けた。
・メール対応一つで終わるため、作業効率がいい。自分の安否状態をメールひとつですぐ周りに周知することができるし、助けが必要な時も、そのメールで完結するため安心できた。
・分かりやすい表示で、難しい操作もなく、画面の案内に従ってクリックするだけなので、簡単に利用できる。
・実際に震度5弱以上の地震がおきて困惑していた時に、セコム安否確認サービスからメールが届いて安心した。
・予告なく訓練等のメールや通知が多く、災害が起きたと思い困惑した。
・メールが届いても、URLがエラーのときがあった。
・ときどき安否確認のメールが届かない時があるため、不安になる。他の人にはメールが届いたのに、自分には届いていない時もあった。
従業員が多い会社や職場は、一斉に安否の確認ができるため、利用をすすめる。
連絡網などで、全員に電話で連絡を取っていると、あまりにも時間がかかるため、安否確認サービスを使って一斉に把握したほうが良いと思った。
2016年4月〜2021年12月
職場を変えたため。
・連絡網を使う必要がなくなり、一人一人に安否確認をする時間を省けた。
・メール対応一つで終わるため、作業効率がいい。自分の安否状態をメールひとつですぐ周りに周知することができるし、助けが必要な時も、そのメールで完結するため安心できた。
・分かりやすい表示で、難しい操作もなく、画面の案内に従ってクリックするだけなので、簡単に利用できる。
・実際に震度5弱以上の地震がおきて困惑していた時に、セコム安否確認サービスからメールが届いて安心した。
・予告なく訓練等のメールや通知が多く、災害が起きたと思い困惑した。
・メールが届いても、URLがエラーのときがあった。
・ときどき安否確認のメールが届かない時があるため、不安になる。他の人にはメールが届いたのに、自分には届いていない時もあった。
従業員が多い会社や職場は、一斉に安否の確認ができるため、利用をすすめる。
連絡網などで、全員に電話で連絡を取っていると、あまりにも時間がかかるため、安否確認サービスを使って一斉に把握したほうが良いと思った。
2012年10月~2022年3月
離職のため
・地震発生時に登録しているアドレス宛にメールが届くが、そのメールの文面にURLが記載されていて、すぐ状況報告ページへに飛べるので、短時間で報告できる。
・上記のエピソードとして、会社では「3時間ルール」というものがあり、状況報告を求めるメールを受信後3時間以内に報告を完了させないといけない。会議中や接客中も例外ではないため、時間との勝負と言っても過言ではなく、とにかくすぐにアクセスでき、パパッと操作できるのが良い。
・操作画面がシンプルで、間違いや迷いが生じにくい。
・画面の文字が大きめで見やすい。
・状況報告に際し、選択肢が複数あるのだが、チェックボックスが小さめで押しづらいと感じる時がある。
・メールのURLからアクセスするとログイン手続きが不要なので、IDとパスワードが分からなくなる。
・登録しているアドレスの種類によっては、地震発生にメールがなかなか届かないことがある。
・上記の補足として、以前パソコンのフリーアドレスを登録していたが、なにか弊害があるのか周囲と比べて明らかにメールが届くスピードが遅かった。上述の3時間ルールに不利なため、その後は2つアドレスを登録することにした。
大手セコムのツールなので、実績や信頼度という点ではおすすめできる。
導入者ではなかったためコストのことは不明ですが、有事の際のサポート等はしっかりしていると思う。
2012年10月~2022年3月
離職のため
・地震発生時に登録しているアドレス宛にメールが届くが、そのメールの文面にURLが記載されていて、すぐ状況報告ページへに飛べるので、短時間で報告できる。
・上記のエピソードとして、会社では「3時間ルール」というものがあり、状況報告を求めるメールを受信後3時間以内に報告を完了させないといけない。会議中や接客中も例外ではないため、時間との勝負と言っても過言ではなく、とにかくすぐにアクセスでき、パパッと操作できるのが良い。
・操作画面がシンプルで、間違いや迷いが生じにくい。
・画面の文字が大きめで見やすい。
・状況報告に際し、選択肢が複数あるのだが、チェックボックスが小さめで押しづらいと感じる時がある。
・メールのURLからアクセスするとログイン手続きが不要なので、IDとパスワードが分からなくなる。
・登録しているアドレスの種類によっては、地震発生にメールがなかなか届かないことがある。
・上記の補足として、以前パソコンのフリーアドレスを登録していたが、なにか弊害があるのか周囲と比べて明らかにメールが届くスピードが遅かった。上述の3時間ルールに不利なため、その後は2つアドレスを登録することにした。
大手セコムのツールなので、実績や信頼度という点ではおすすめできる。
導入者ではなかったためコストのことは不明ですが、有事の際のサポート等はしっかりしていると思う。
業務提携しているから
2021年4月~2022年9月現在も利用中
・LINEでの管理なのでなじみが有り、使いやすかった。所属社員の年齢層にバラつきがある会社だが、LINEを利用している社員が多数いて、導入から運用までしやすかった。
・導入マニュアルなどのシステムが分かりやすく、導入から実用まで数時間で完了した。社員数が多く、システム導入にはいつも時間がかかるのだが、近年災害などが頻発している中で導入しやすく、導入当初はよく使用していた。
・実際に災害などが起こり、使用する機会があったが、問題なく安否確認ができていた。
・遠く離れた場所での災害時にも、社員の安否を知ることが出来た。
・特に不便と思うところはないが、携帯やPCなどが近くにない状況の場合にどうするのかが気になる。社員の安否を一括管理するシステムだが、オフラインや通信障害が出た場合を想定してはいないので、今後の対策について情報収集していきたい。
・オンラインでの連絡ツールとしても使用できるが、使わない。
連携しやすいと感じた。LINEと連携している。
従業員の年齢層などにバラつきがあって、各地に事業所がある法人などにおすすめしたい。
業務提携しているから
2021年4月~2022年9月現在も利用中
・LINEでの管理なのでなじみが有り、使いやすかった。所属社員の年齢層にバラつきがある会社だが、LINEを利用している社員が多数いて、導入から運用までしやすかった。
・導入マニュアルなどのシステムが分かりやすく、導入から実用まで数時間で完了した。社員数が多く、システム導入にはいつも時間がかかるのだが、近年災害などが頻発している中で導入しやすく、導入当初はよく使用していた。
・実際に災害などが起こり、使用する機会があったが、問題なく安否確認ができていた。
・遠く離れた場所での災害時にも、社員の安否を知ることが出来た。
・特に不便と思うところはないが、携帯やPCなどが近くにない状況の場合にどうするのかが気になる。社員の安否を一括管理するシステムだが、オフラインや通信障害が出た場合を想定してはいないので、今後の対策について情報収集していきたい。
・オンラインでの連絡ツールとしても使用できるが、使わない。
連携しやすいと感じた。LINEと連携している。
従業員の年齢層などにバラつきがあって、各地に事業所がある法人などにおすすめしたい。
東日本大震災をきっかけに、社員の安全確認の必要性が高まったため。
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・定期的にログインできるかの確認をしてくれるので、リマインドができる。
・安否入力の際に状況を選択しやすく、簡単に利用できる。
・Outlookメール以外に、アプリからも自身と家族の安否情報を入力できるので、入力漏れがなくなる。
・上記の詳細として、営業先に外出中だった際に、インターネット環境(Wi-Fi)がない状態で地震が発生し、安否状況の入力をする必要があった。パソコンからだけではなく、社用携帯のアプリでも入力ができたため、すぐに対応ができた。
・アプリへのログイン時に、企業コードが必要。自動ログインをオフにしてしまっていると企業コードが分からなくなってしまい、社用PCからセコム用のマニュアルを見返さなければならない。
・パスワードを忘れた場合、「企業コード」と「ユーザーID」の入力を求められる。企業コードも分からない場合、確認の手間がかかり面倒くさい。
安否状況のリマインダーとして、社用メール(Outlook)との連携はしやすいと思う。
アプリで簡単に安否状況が入力できるため、デジタルに慣れていない世代でも対応ができることから、幅広い世代が在籍する大企業に向いていると思う。
社員数が少なかったり、若手の企業だとSlackやLINEで事足りると思う。
東日本大震災をきっかけに、社員の安全確認の必要性が高まったため。
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・定期的にログインできるかの確認をしてくれるので、リマインドができる。
・安否入力の際に状況を選択しやすく、簡単に利用できる。
・Outlookメール以外に、アプリからも自身と家族の安否情報を入力できるので、入力漏れがなくなる。
・上記の詳細として、営業先に外出中だった際に、インターネット環境(Wi-Fi)がない状態で地震が発生し、安否状況の入力をする必要があった。パソコンからだけではなく、社用携帯のアプリでも入力ができたため、すぐに対応ができた。
・アプリへのログイン時に、企業コードが必要。自動ログインをオフにしてしまっていると企業コードが分からなくなってしまい、社用PCからセコム用のマニュアルを見返さなければならない。
・パスワードを忘れた場合、「企業コード」と「ユーザーID」の入力を求められる。企業コードも分からない場合、確認の手間がかかり面倒くさい。
安否状況のリマインダーとして、社用メール(Outlook)との連携はしやすいと思う。
アプリで簡単に安否状況が入力できるため、デジタルに慣れていない世代でも対応ができることから、幅広い世代が在籍する大企業に向いていると思う。
社員数が少なかったり、若手の企業だとSlackやLINEで事足りると思う。
2015年~2022年9月現在も利用中
・受信メールにそのまま返信できる。ガラケーユーザーでも簡単に返信できた。
・ネット環境が有れば、直接サイトに入っての回答が行える。
・件名に数字を入力して返信することにより、回答となる。年配の方の中にはスマホを持っていない方もおられるので、サイトに入っていくのが困難だが、受信メールの件名に数字を入力して返信することでも回答できるので、説明が楽だった。
・年配の従業員にはインターネットサービス事体が難しいらしく、パスワードを忘れる事がしばしばあった。
・従業員の安否確認サービス自体への関心が薄い。そのため、アドレス変更後や機種変更ごの設定変更ができておらず、メールが届かない事がよくあった。従業員の端末を操作して設定変更を行ったこともあったが、パスワード忘れの場合はログインすらできず、何度もリセットを行って対応した事があった。
全国各地に事業所があり、従業員が若めな企業にはオススメできる。
全国の災害に対して即時に通知が来るので、対応しやすいと思う。
ただ年配者の方が多い企業だとインターネットに触れる機会が少ないため、ツールを使いこなす事が難しく、メンテナンスが非常に大変だと思う。
2015年~2022年9月現在も利用中
・受信メールにそのまま返信できる。ガラケーユーザーでも簡単に返信できた。
・ネット環境が有れば、直接サイトに入っての回答が行える。
・件名に数字を入力して返信することにより、回答となる。年配の方の中にはスマホを持っていない方もおられるので、サイトに入っていくのが困難だが、受信メールの件名に数字を入力して返信することでも回答できるので、説明が楽だった。
・年配の従業員にはインターネットサービス事体が難しいらしく、パスワードを忘れる事がしばしばあった。
・従業員の安否確認サービス自体への関心が薄い。そのため、アドレス変更後や機種変更ごの設定変更ができておらず、メールが届かない事がよくあった。従業員の端末を操作して設定変更を行ったこともあったが、パスワード忘れの場合はログインすらできず、何度もリセットを行って対応した事があった。
全国各地に事業所があり、従業員が若めな企業にはオススメできる。
全国の災害に対して即時に通知が来るので、対応しやすいと思う。
ただ年配者の方が多い企業だとインターネットに触れる機会が少ないため、ツールを使いこなす事が難しく、メンテナンスが非常に大変だと思う。
災害時の、グループ社員全員の安否確認のためと聞いている。
2017年~2019年
グループ会社から外れたため。
・使い方を一度覚えると簡単で、だんだん早く入力できるようになって来る。
・管理の一元化ができたので、火事地震水害等、どのような場合でも安否確認ができるようになった。
・管理者が回答状況を一覧で確認でき、回答していない人の把握ができた。まだ回答していない人がすぐに分かったため、名指しで一斉に報告された場合、恥ずかしい思いをした人もいる。安否確認の訓練を重要視していた、親会社の想いを知らしめられたような気がした。
・末端の社員と管理者の温度差が大きい。
・親会社に報告するまでに時間がかなりかかっていたような気がしたので、実際に使えるのか分からなかった。
・当時と現在は環境が違うので、メールの報告は時代遅れで、誰も常には確認しないのが現実的だと思った。
・タイムリーに集計出来なかったのか、集計する人のやり方が悪いのか、今となっては分からないが、入力から反映までにタイムラグがあり、入力して回答したのに、していませんと言われることがあった。
LINEはほぼ全員使用しているので、連携すればもっと使いやすいと思う。
グループ数千人のデータが一度に管理できる点では、おすすめ。
大手のツールだと感心した。
サーバーが一時的にパンクして機能しないのではと思ったが、一度もそう言うことはなかったと記憶している。
災害時の、グループ社員全員の安否確認のためと聞いている。
2017年~2019年
グループ会社から外れたため。
・使い方を一度覚えると簡単で、だんだん早く入力できるようになって来る。
・管理の一元化ができたので、火事地震水害等、どのような場合でも安否確認ができるようになった。
・管理者が回答状況を一覧で確認でき、回答していない人の把握ができた。まだ回答していない人がすぐに分かったため、名指しで一斉に報告された場合、恥ずかしい思いをした人もいる。安否確認の訓練を重要視していた、親会社の想いを知らしめられたような気がした。
・末端の社員と管理者の温度差が大きい。
・親会社に報告するまでに時間がかなりかかっていたような気がしたので、実際に使えるのか分からなかった。
・当時と現在は環境が違うので、メールの報告は時代遅れで、誰も常には確認しないのが現実的だと思った。
・タイムリーに集計出来なかったのか、集計する人のやり方が悪いのか、今となっては分からないが、入力から反映までにタイムラグがあり、入力して回答したのに、していませんと言われることがあった。
LINEはほぼ全員使用しているので、連携すればもっと使いやすいと思う。
グループ数千人のデータが一度に管理できる点では、おすすめ。
大手のツールだと感心した。
サーバーが一時的にパンクして機能しないのではと思ったが、一度もそう言うことはなかったと記憶している。
災害等が起きた際に迅速に職員の安否状況を一括で確認するため。それにより初動を早めることができる。
2018年4月頃~2022年3月
退職したため。
・被害状況について、URLをクリックすると選択肢が提示されるので操作がわかりやすい。
・災害発生からメール受信までが早いので、レスポンスが早くでき被害状況を早期に報告できる。
・会社のメールアドレスだけでなく個人で使用しているメールアドレスを登録できるので、普段使いのメールアプリからアクセスが可能。
・メールで一括送信できる点も良い。
・職員だけでなく、職員の家族や施設利用者も対象にできる。
導入が簡単なので、学校法人や学習塾、高齢者施設などにもおすすめできると思う。
災害等が起きた際に迅速に職員の安否状況を一括で確認するため。それにより初動を早めることができる。
2018年4月頃~2022年3月
退職したため。
・被害状況について、URLをクリックすると選択肢が提示されるので操作がわかりやすい。
・災害発生からメール受信までが早いので、レスポンスが早くでき被害状況を早期に報告できる。
・会社のメールアドレスだけでなく個人で使用しているメールアドレスを登録できるので、普段使いのメールアプリからアクセスが可能。
・メールで一括送信できる点も良い。
・職員だけでなく、職員の家族や施設利用者も対象にできる。
導入が簡単なので、学校法人や学習塾、高齢者施設などにもおすすめできると思う。
東日本大震災以前から、社内で安否確認メールを登録する動きがあった。
2009年4月~2022年9月現在も利用
・サイトで私用携帯の番号を登録すると、安否確認メールが通知される。登録作業が楽。
・安否解答は数字で解答できるため、手間がかからない。「1.本人無事 2.家族無事」など、メールタイトルに数字を入力するだけで回答できる。
・訓練もできるため、定期的に安否確認メールの訓練を行い、操作方法などを確認する事ができた。
・東日本大震災の時は機能しなかったが、近年は災害感知の精度が良くなり、直近での西日本豪雨災害や熊本地震などでも、安否確認メールが通知されるように改善されているように感じる。
・東日本大震災の時に安否確認メールが通知されなかった。西日本はそこまで大きな災害はなかったけれども、日本の一大事に機能していない点に不信感を持った。
・安否確認メールを返信する訓練が定期的にあり、時間を割かなければならない。定期的に訓練メールが送られてくるため、本災害なのか訓練メールなのかややこしい所もあり、社内で導入するメリットがあるのか疑問を持つツールだと感じている。
日本は地震大国なので、今後も予期せぬ地震が発生する事もあるため、社内の人員を守る一つのツールとして導入するのはアリだと思う。
東日本大震災以前から、社内で安否確認メールを登録する動きがあった。
2009年4月~2022年9月現在も利用
・サイトで私用携帯の番号を登録すると、安否確認メールが通知される。登録作業が楽。
・安否解答は数字で解答できるため、手間がかからない。「1.本人無事 2.家族無事」など、メールタイトルに数字を入力するだけで回答できる。
・訓練もできるため、定期的に安否確認メールの訓練を行い、操作方法などを確認する事ができた。
・東日本大震災の時は機能しなかったが、近年は災害感知の精度が良くなり、直近での西日本豪雨災害や熊本地震などでも、安否確認メールが通知されるように改善されているように感じる。
・東日本大震災の時に安否確認メールが通知されなかった。西日本はそこまで大きな災害はなかったけれども、日本の一大事に機能していない点に不信感を持った。
・安否確認メールを返信する訓練が定期的にあり、時間を割かなければならない。定期的に訓練メールが送られてくるため、本災害なのか訓練メールなのかややこしい所もあり、社内で導入するメリットがあるのか疑問を持つツールだと感じている。
日本は地震大国なので、今後も予期せぬ地震が発生する事もあるため、社内の人員を守る一つのツールとして導入するのはアリだと思う。
2018年4月~2022年3月
会社を辞めたため。
・メールに記載されたURLから入って、被害がない場合は2~3クリックで終了する簡単さはよかったが、被害があった場合は自分で文章を記入しなくてはならないため、被害報告の初動が遅くなる。
・被害状況の報告も簡易的に選択肢があれば尚よかった。
・職員・学生が共通のツールを使用していたが、普段メールを利用する頻度が少ない一部の学生からは回答がない。より普及しているLINEなどのメッセージアプリと連携が必要ではないかと感じた。
・インターネット経由でのシステムのため、回線がパンクしているときに対応ができない。
2018年4月~2022年3月
会社を辞めたため。
・メールに記載されたURLから入って、被害がない場合は2~3クリックで終了する簡単さはよかったが、被害があった場合は自分で文章を記入しなくてはならないため、被害報告の初動が遅くなる。
・被害状況の報告も簡易的に選択肢があれば尚よかった。
・職員・学生が共通のツールを使用していたが、普段メールを利用する頻度が少ない一部の学生からは回答がない。より普及しているLINEなどのメッセージアプリと連携が必要ではないかと感じた。
・インターネット経由でのシステムのため、回線がパンクしているときに対応ができない。
災害が起きた際、社員の安否を速やかに確認し、把握するため。
2017年4月~2022年9月現在も利用中
・安否確認の通知が、スマートフォンのアプリケーションと、登録したメールアドレス宛に届く。
・安否確認の設問がシンプルで、被災直後でも回答しやすい。
・今までの報告内容や、安否確認通知の履歴を確認することができる。
・管理者は、安否確認の回答数を把握しやすい。
・上記の詳細について、自分の所属している会社では、定期的に訓練として安否確認の報告を行っている。訓練内容は、実際に災害が起きた想定で、安否確認をスマートフォンのアプリケーションかメール記載のアドレス経由で回答し、管理者の社員がその数を集計して発表するというもの。回答率が公表されるので、全社員の安否を把握できているのだと思われる。
・深夜帯、寝ているときの通知は見落としてしまう可能性がある。
・リマインド機能がないため、なるべく早く報告する必要があるが、忘れられたり後回しになってしまうことがある。
・各種設定については、PCサイトからログインして行う必要があり、設定の変更がやや面倒。
スマートフォンのアプリケーションの通知は、必ず許可にしておいたほうがいい
サブのメールアドレスには、普段使いのアドレスや、通知を許可しているアドレスを登録するといい。
社員数の多寡や地域にかかわらず安否確認ができるので、社員数が多い会社や、全国的に事業を展開している会社にもおすすめ。
台風が頻発する九州地方や沖縄県エリアの会社、首都直下型地震や南海トラフに備えて、関東から東海エリアの会社には特におすすめ。
災害が起きた際、社員の安否を速やかに確認し、把握するため。
2017年4月~2022年9月現在も利用中
・安否確認の通知が、スマートフォンのアプリケーションと、登録したメールアドレス宛に届く。
・安否確認の設問がシンプルで、被災直後でも回答しやすい。
・今までの報告内容や、安否確認通知の履歴を確認することができる。
・管理者は、安否確認の回答数を把握しやすい。
・上記の詳細について、自分の所属している会社では、定期的に訓練として安否確認の報告を行っている。訓練内容は、実際に災害が起きた想定で、安否確認をスマートフォンのアプリケーションかメール記載のアドレス経由で回答し、管理者の社員がその数を集計して発表するというもの。回答率が公表されるので、全社員の安否を把握できているのだと思われる。
・深夜帯、寝ているときの通知は見落としてしまう可能性がある。
・リマインド機能がないため、なるべく早く報告する必要があるが、忘れられたり後回しになってしまうことがある。
・各種設定については、PCサイトからログインして行う必要があり、設定の変更がやや面倒。
スマートフォンのアプリケーションの通知は、必ず許可にしておいたほうがいい
サブのメールアドレスには、普段使いのアドレスや、通知を許可しているアドレスを登録するといい。
社員数の多寡や地域にかかわらず安否確認ができるので、社員数が多い会社や、全国的に事業を展開している会社にもおすすめ。
台風が頻発する九州地方や沖縄県エリアの会社、首都直下型地震や南海トラフに備えて、関東から東海エリアの会社には特におすすめ。
・利用する際にパスワードが分かっていれば、ログインが簡単にできる。
・テストで利用した時、回答が選択式であるためシンプルで分かりやすく、回答しやすかった。誰でも使えると感じた。
・安否確認の過去の履歴も、後から確認する事できるので便利。
・携帯のメール通知に関して、バッジをオフにしていると、通知に気づかないことがある。
・1人暮らしなので、家族安否の選択は不要だと思う。
・いざ災害が起きた時に、通信障害などの問題がなく報告できるかが心配。
・パスワードを忘れると、ログインができなくて困る。
従業員の多い会社などでは、すぐに安否確認が取れて便利だと思う。
上司の方も、部下の確認が簡単に出来るので便利だと思う。
定期的にテストもできるので、いざという時の対応は簡単にできるのではないか。
・利用する際にパスワードが分かっていれば、ログインが簡単にできる。
・テストで利用した時、回答が選択式であるためシンプルで分かりやすく、回答しやすかった。誰でも使えると感じた。
・安否確認の過去の履歴も、後から確認する事できるので便利。
・携帯のメール通知に関して、バッジをオフにしていると、通知に気づかないことがある。
・1人暮らしなので、家族安否の選択は不要だと思う。
・いざ災害が起きた時に、通信障害などの問題がなく報告できるかが心配。
・パスワードを忘れると、ログインができなくて困る。
従業員の多い会社などでは、すぐに安否確認が取れて便利だと思う。
上司の方も、部下の確認が簡単に出来るので便利だと思う。
定期的にテストもできるので、いざという時の対応は簡単にできるのではないか。
はっきりとは分からないが、店舗のセキュリティにセコムを使っていたので、その関連で使っていたと思う。
2020年4月〜2022年1月
退職したから。
・頻繁に無駄なメールが来るようなことがなかった。重要なメールが無駄なメールに埋もれることがなかったので、よかった。
・安否確認以外に特に機能があったわけでは無く、パスワードもカンタンなもので良かったので、シンプルで使いやすかった。
・定期的に来る訓練用の安否確認ができていない人は、後日確認するようにきちんと連絡があった。訓練で出来ていなくても放置するようなことがなかったので、いざという時の対策ができていて安心だと思った。
・定期的に来る訓練用の安否確認メールが、届かない人が毎回数名いた。なぜメールが届かないのか、どこに確認したら良いのかを調べる方法が分からず、改善までに時間がかって不便だった。
・高齢者にはパスワードの管理などを含め使いづらかったようで、教えるのが大変だった。高齢者にも分かりやすいマニュアルが欲しかった。メールアドレスの管理だけで良い、など、何かもっとシンプルなログイン方法があれば嬉しい。
おすすめする。
使い方がシンプルなので、万人受けするのではないかと思う。
特別機能に優れているわけではなく、本当に緊急時の安否確認のみの機能。
はっきりとは分からないが、店舗のセキュリティにセコムを使っていたので、その関連で使っていたと思う。
2020年4月〜2022年1月
退職したから。
・頻繁に無駄なメールが来るようなことがなかった。重要なメールが無駄なメールに埋もれることがなかったので、よかった。
・安否確認以外に特に機能があったわけでは無く、パスワードもカンタンなもので良かったので、シンプルで使いやすかった。
・定期的に来る訓練用の安否確認ができていない人は、後日確認するようにきちんと連絡があった。訓練で出来ていなくても放置するようなことがなかったので、いざという時の対策ができていて安心だと思った。
・定期的に来る訓練用の安否確認メールが、届かない人が毎回数名いた。なぜメールが届かないのか、どこに確認したら良いのかを調べる方法が分からず、改善までに時間がかって不便だった。
・高齢者にはパスワードの管理などを含め使いづらかったようで、教えるのが大変だった。高齢者にも分かりやすいマニュアルが欲しかった。メールアドレスの管理だけで良い、など、何かもっとシンプルなログイン方法があれば嬉しい。
おすすめする。
使い方がシンプルなので、万人受けするのではないかと思う。
特別機能に優れているわけではなく、本当に緊急時の安否確認のみの機能。
2017年4月〜2022年7月現在も利用中。
・会社の携帯だけでなく、私用携帯のメールやLINEにも連絡をくれるので、どこにいても通知を受けることができる。
・安否確認はすぐに回答しなければならないので、私用携帯での受信が大変便利な機能だと感じた。
・質問内容もマークシート式なので、手間がかからず短時間で報告を完了できる。
・どの年代の人にも触りやすいUIだと思う。
どの年代の人にも使いやすいUIであるのでおすすめしたいと思う。会社の従業員の平均年齢が高い場合は特に良い。
危険な時は混乱しているのでいかに簡単に報告できるかが重要だが、こちらはそれを満たしていると思う。
2017年4月〜2022年7月現在も利用中。
・会社の携帯だけでなく、私用携帯のメールやLINEにも連絡をくれるので、どこにいても通知を受けることができる。
・安否確認はすぐに回答しなければならないので、私用携帯での受信が大変便利な機能だと感じた。
・質問内容もマークシート式なので、手間がかからず短時間で報告を完了できる。
・どの年代の人にも触りやすいUIだと思う。
どの年代の人にも使いやすいUIであるのでおすすめしたいと思う。会社の従業員の平均年齢が高い場合は特に良い。
危険な時は混乱しているのでいかに簡単に報告できるかが重要だが、こちらはそれを満たしていると思う。
2017年頃〜2022年7月現在も利用中。
・社用以外の携帯電話を登録するのに少し手間がかかった。
・携帯電話のメールには通知がくるが、LINEには来ないこともある。
・大阪北部地震があった時に通知が来ず、たまたま対象エリアから外れていたようだが、住んでいたところもしっかり揺れていたので、確認されないことに戸惑った。
・個人的に上司に報告できたので良かったが、通知がちゃんときていればと思う。
2017年頃〜2022年7月現在も利用中。
・社用以外の携帯電話を登録するのに少し手間がかかった。
・携帯電話のメールには通知がくるが、LINEには来ないこともある。
・大阪北部地震があった時に通知が来ず、たまたま対象エリアから外れていたようだが、住んでいたところもしっかり揺れていたので、確認されないことに戸惑った。
・個人的に上司に報告できたので良かったが、通知がちゃんときていればと思う。
災害時の安否確認や出勤が可能かの確認のため。
2017年4月〜2022年7月現在も利用中。
・災害時に届く安否確認メールからチェックするだけで、簡単に災害状況・安否確認・家の崩壊状況・出勤可能かどうかの確認がとれる。
・災害時に連絡は必須だが貴重な充電を消費したくないと思うので、チェックするだけというのは便利だと思う。
・家族も無料で安否確認サービスに登録できる。
・何か伝えたいことがあれば備考を記入できる。
・サービス利用時の登録も簡単なので使い始めやすい。
・毎月安否確認メールのテストメールが届く。毎月必ず返信しないといけないのがかなり面倒である。
・オンライン回答なので、オフラインだと回答ができない。そのため災害時に実際に使えるのかが不安。
・メールアドレスの変更がしづらい。
社員が多いと災害時に1人1人安否確認をすることはかなり困難だと思われる。そんな時にこのサービスがあったら便利だと思うので、社員数が多い会社には特におすすめできる。
災害時の安否確認や出勤が可能かの確認のため。
2017年4月〜2022年7月現在も利用中。
・災害時に届く安否確認メールからチェックするだけで、簡単に災害状況・安否確認・家の崩壊状況・出勤可能かどうかの確認がとれる。
・災害時に連絡は必須だが貴重な充電を消費したくないと思うので、チェックするだけというのは便利だと思う。
・家族も無料で安否確認サービスに登録できる。
・何か伝えたいことがあれば備考を記入できる。
・サービス利用時の登録も簡単なので使い始めやすい。
・毎月安否確認メールのテストメールが届く。毎月必ず返信しないといけないのがかなり面倒である。
・オンライン回答なので、オフラインだと回答ができない。そのため災害時に実際に使えるのかが不安。
・メールアドレスの変更がしづらい。
社員が多いと災害時に1人1人安否確認をすることはかなり困難だと思われる。そんな時にこのサービスがあったら便利だと思うので、社員数が多い会社には特におすすめできる。
2020年3月頃〜2022年7月
会社を退職したため。
・メールでの情報・連絡発信になるため、確認漏れ等の事案が発生しがち。
・私用のデバイスにてメールを頻繁に確認する習慣がなく、よく回答漏れになっていた。
・設定を変えなければ迷惑メールに入ることもあった。
・設定が少し複雑で、一人一人に説明が必要で時間がかかる。
・安否確認に対する回答のバリエーションが少ないため、二択では答えられないような設問に対する回答が曖昧になる。
発信できるアンケート等もそれほどの文量・内容ではないため、そこまで規模の大きくない会社に関しては他のSNSツールで事足りてしまう。そのため、導入の必要性は薄いのではと感じた。
2020年3月頃〜2022年7月
会社を退職したため。
・メールでの情報・連絡発信になるため、確認漏れ等の事案が発生しがち。
・私用のデバイスにてメールを頻繁に確認する習慣がなく、よく回答漏れになっていた。
・設定を変えなければ迷惑メールに入ることもあった。
・設定が少し複雑で、一人一人に説明が必要で時間がかかる。
・安否確認に対する回答のバリエーションが少ないため、二択では答えられないような設問に対する回答が曖昧になる。
発信できるアンケート等もそれほどの文量・内容ではないため、そこまで規模の大きくない会社に関しては他のSNSツールで事足りてしまう。そのため、導入の必要性は薄いのではと感じた。
2021年夏ごろ~2022年9月現在も利用中
・初回の登録の際に、必要な情報の入力など登録方法がわかりやすかった。
・地震が起きた際、アプリを使用しての状況報告の方法が簡単だった。
・状況報告に時間がかかった際でも、再度アプリから通知が来るので報告漏れがなく使用しやすかった。
おすすめする。
登録の際の入力箇所やアプリの操作性など簡単で使用しやすい。
災害時の連絡についても、報告が遅れた場合も再度通知が来るので報告漏れがなく管理がしやすいと考えられる。
2021年夏ごろ~2022年9月現在も利用中
・初回の登録の際に、必要な情報の入力など登録方法がわかりやすかった。
・地震が起きた際、アプリを使用しての状況報告の方法が簡単だった。
・状況報告に時間がかかった際でも、再度アプリから通知が来るので報告漏れがなく使用しやすかった。
おすすめする。
登録の際の入力箇所やアプリの操作性など簡単で使用しやすい。
災害時の連絡についても、報告が遅れた場合も再度通知が来るので報告漏れがなく管理がしやすいと考えられる。
2020年3月〜2022年7月
退職したため。
・基本的に「はい」か「いいえ」での回答のため、設問の内容に対しては設定がわかりやすい。
・従業員規模の大きな会社においては、安否確認だけでなく様々な用途で使い勝手がいい。
・例えば、社員に対し在宅期間中のコロナの追跡や、福利厚生等の利用に関する社内アンケートとしても機能していた。
・登録していれば複雑な操作もなく、ただメールに入ってくるアンケートに回答するだけなので、操作自体は明瞭だった。
一括で社員に対して連絡・情報・アンケート等を発信できることから、従業員規模の大きい会社にとってはメリットの大きいものだと感じる。
2020年3月〜2022年7月
退職したため。
・基本的に「はい」か「いいえ」での回答のため、設問の内容に対しては設定がわかりやすい。
・従業員規模の大きな会社においては、安否確認だけでなく様々な用途で使い勝手がいい。
・例えば、社員に対し在宅期間中のコロナの追跡や、福利厚生等の利用に関する社内アンケートとしても機能していた。
・登録していれば複雑な操作もなく、ただメールに入ってくるアンケートに回答するだけなので、操作自体は明瞭だった。
一括で社員に対して連絡・情報・アンケート等を発信できることから、従業員規模の大きい会社にとってはメリットの大きいものだと感じる。
2020年ごろから2022年9月現在も利用中です。
・公式アプリがある
・安否確認のみすればよいUIの見やすさが良い
・災害発生時にすぐスマートフォンにて通知が来ること
・リアルタイムで起こった災害だけでなく、過去に通知を送信した災害も履歴がのこり確認できる
・休日に起きた災害に関しても「出社可否」という項目があるため、その度に選択項目内の「その他」を選ばざるを得ないことがとても不便に感じる。
・災害関係の連絡ではなく、「緊急連絡」やアプリの動作テストも災害の通知と同列で表示されてしまう。
社員の人数が多い会社さんですと特に災害時の人員確認が難しいため、導入することをおすすめします。安否確認連絡の有無の管理もしやすく、社員の命を守るためにもサービス導入は行った方が良いと思いました。
2020年ごろから2022年9月現在も利用中です。
・公式アプリがある
・安否確認のみすればよいUIの見やすさが良い
・災害発生時にすぐスマートフォンにて通知が来ること
・リアルタイムで起こった災害だけでなく、過去に通知を送信した災害も履歴がのこり確認できる
・休日に起きた災害に関しても「出社可否」という項目があるため、その度に選択項目内の「その他」を選ばざるを得ないことがとても不便に感じる。
・災害関係の連絡ではなく、「緊急連絡」やアプリの動作テストも災害の通知と同列で表示されてしまう。
社員の人数が多い会社さんですと特に災害時の人員確認が難しいため、導入することをおすすめします。安否確認連絡の有無の管理もしやすく、社員の命を守るためにもサービス導入は行った方が良いと思いました。
2018年頃〜2022年7月現在も利用中。
・実際に災害や地震があった際に通知が届き、自分の安否を伝えることができる。
・安否状況の伝え方が簡潔で分かり易い。
・メールに返信するタイプの仕様であるが、文章を入力せずとも件名に自身の安否状況を表す数字を入力するのみで返信完了できる。
・実際に災害に巻き込まれてメール返信しづらい状況下でも、対応しやすいと思った。
・会社から指定されて使用しているツールであるが、自身が産休や育休を取得している際にも使えるので安心感があった。
マネジメントクラスになると、自身が受け持つ部下やチームメンバーが有事に安否確認が取れるということは重要であると考えるため、必要なツールだと思う。
2018年頃〜2022年7月現在も利用中。
・実際に災害や地震があった際に通知が届き、自分の安否を伝えることができる。
・安否状況の伝え方が簡潔で分かり易い。
・メールに返信するタイプの仕様であるが、文章を入力せずとも件名に自身の安否状況を表す数字を入力するのみで返信完了できる。
・実際に災害に巻き込まれてメール返信しづらい状況下でも、対応しやすいと思った。
・会社から指定されて使用しているツールであるが、自身が産休や育休を取得している際にも使えるので安心感があった。
マネジメントクラスになると、自身が受け持つ部下やチームメンバーが有事に安否確認が取れるということは重要であると考えるため、必要なツールだと思う。
スタッフの状況をいち早く知るため
2020年12月〜2022年9月現在も利用中
・安否確認がチェックボタン式なので片手間に入力ができる。
・操作項目も単純なので年配のお局ナースたちも、問題なく使えているらしい。
・コロナ病棟を急に立ち上げた際、LINEの連絡先をしらない病棟師長からセコムの安否確認サービスを利用して病棟スタッフに連絡をいれられた点。
・スマホだとページの切り替えが遅い
スタッフの状況をいち早く知るため
2020年12月〜2022年9月現在も利用中
・安否確認がチェックボタン式なので片手間に入力ができる。
・操作項目も単純なので年配のお局ナースたちも、問題なく使えているらしい。
・コロナ病棟を急に立ち上げた際、LINEの連絡先をしらない病棟師長からセコムの安否確認サービスを利用して病棟スタッフに連絡をいれられた点。
・スマホだとページの切り替えが遅い
2017年12月〜2022年7月現在も利用中。
・定期的に安否確認の練習として対応依頼が届くが、その対応が面倒に感じる。
・自身の登録アドレス確認を促す連絡について、そんなにアドレス変更はしないため、登録アドレスへの対応がなかった時にだけリマインドしてもらいたい。
・上記のような、実際の災害時以外での対応事項や確認事項の頻度が少し高いような気がする。
・しかしいざ災害時に登録アドレスが誤っていたり、対応方法が分からなければ適切な安否確認が出来ないであろうから、やむを得ない事だと考えている。
工場や建設現場など、災害発生時に危険度が高い場所で勤務している人たちにとっては、安否確認を取った上で現場の状況確認をした方が良いと考えるため、導入するのをおすすめしたい。
2017年12月〜2022年7月現在も利用中。
・定期的に安否確認の練習として対応依頼が届くが、その対応が面倒に感じる。
・自身の登録アドレス確認を促す連絡について、そんなにアドレス変更はしないため、登録アドレスへの対応がなかった時にだけリマインドしてもらいたい。
・上記のような、実際の災害時以外での対応事項や確認事項の頻度が少し高いような気がする。
・しかしいざ災害時に登録アドレスが誤っていたり、対応方法が分からなければ適切な安否確認が出来ないであろうから、やむを得ない事だと考えている。
工場や建設現場など、災害発生時に危険度が高い場所で勤務している人たちにとっては、安否確認を取った上で現場の状況確認をした方が良いと考えるため、導入するのをおすすめしたい。
2021年10月〜2022年7月現在も利用中。
・安否報告の方法が、インターネットに接続・メールに返信・電話と、その時の状況に応じて選べる。
・震災時はネットが繋がらなくなると聞くので、URLに接続して報告する以外の方法としてメールや電話で報告ができる点は、実際の有事の際には対応しやすいのではないかと思う。
・報告選択項目が「安全」「軽症」「重症」の3択。
・実際重症の人は報告が出来ないのではないか。
・専用のアプリではなく、通知がメールなので、メールをほぼ開かずに溜まっていく人にとっては見逃しやすい。
・アプリなどの通知の方が、確認して報告の流れが取りやすいのではないかと思っている。
特にすごくおすすめできるわけではないけれど、もしもの場合には、ないよりかはあった方が良いのではないかというレベル。
連絡網の場合は誰かに何かがあったらそこで止まってしまうので、それよりはいいと思う。
2021年10月〜2022年7月現在も利用中。
・安否報告の方法が、インターネットに接続・メールに返信・電話と、その時の状況に応じて選べる。
・震災時はネットが繋がらなくなると聞くので、URLに接続して報告する以外の方法としてメールや電話で報告ができる点は、実際の有事の際には対応しやすいのではないかと思う。
・報告選択項目が「安全」「軽症」「重症」の3択。
・実際重症の人は報告が出来ないのではないか。
・専用のアプリではなく、通知がメールなので、メールをほぼ開かずに溜まっていく人にとっては見逃しやすい。
・アプリなどの通知の方が、確認して報告の流れが取りやすいのではないかと思っている。
特にすごくおすすめできるわけではないけれど、もしもの場合には、ないよりかはあった方が良いのではないかというレベル。
連絡網の場合は誰かに何かがあったらそこで止まってしまうので、それよりはいいと思う。
2018年4月~2020年11月
退職したため。
・LINEと連携しているので、通知が見やすかった。
・「問題なし」など、簡潔なキーワードから選ぶだけなので簡単だった。
・あらかじめ安否確認する連絡も届くので、意識しやすかった。
・就業中のスタッフを含め訓練の場合は全従業員に一斉に送られるが、メールでの安否確認、また、それに対する返答を番号で答えればよいというものだったので、就業中でも確認がしやすかった。
・訓練ということを事前に知らされないと、メールの配信に気づかなかったり、休みの日の場合は忘れてしまうこともある。
・連絡が遅くなると、店長から電話がかかってくるなどお店に迷惑がかかってしまうので、早急に返信しなくてはならない。
・実践の場合、ほんとうに気づくだろうかという疑問が残る。
LINEとの連携が簡単にできた。
回答を番号で通知するだけでよいので、忙しい就業中のスタッフでも安否確認が取りやすい。
また、LINEとの連携を通して、通知の見やすさもアップしていると思うので、そこが利点だと思う。
2018年4月~2020年11月
退職したため。
・LINEと連携しているので、通知が見やすかった。
・「問題なし」など、簡潔なキーワードから選ぶだけなので簡単だった。
・あらかじめ安否確認する連絡も届くので、意識しやすかった。
・就業中のスタッフを含め訓練の場合は全従業員に一斉に送られるが、メールでの安否確認、また、それに対する返答を番号で答えればよいというものだったので、就業中でも確認がしやすかった。
・訓練ということを事前に知らされないと、メールの配信に気づかなかったり、休みの日の場合は忘れてしまうこともある。
・連絡が遅くなると、店長から電話がかかってくるなどお店に迷惑がかかってしまうので、早急に返信しなくてはならない。
・実践の場合、ほんとうに気づくだろうかという疑問が残る。
LINEとの連携が簡単にできた。
回答を番号で通知するだけでよいので、忙しい就業中のスタッフでも安否確認が取りやすい。
また、LINEとの連携を通して、通知の見やすさもアップしていると思うので、そこが利点だと思う。
2021年3月〜2022年7月現在も利用中。
・安否状況を選択肢から選べるので、入力する必要がない。
・webサイトにわざわざログインしなくても、アプリを開いてすぐに安否状況を報告できるのが便利。
・震度4以上の大きな地震が発生するとすぐにアプリの通知が飛んでくるので、その通知からすぐにアプリを開いて安否状況の報告ができる。
・選択肢から安否状況を選んで会社に報告ができるので、その通知を押してから1分以内には安否状況の報告ができている。
・メールからの報告だと、webサイトに飛んでシステムにログインする必要があるが、あまり頻繁に使うものでもないのでログイン情報を忘れている。ログイン情報が載っている会社の過去のメールを時間をかけて探す必要があり、かなり面倒であった。
・アプリで一度ログインすれば、その後はアプリで再度ログインする必要はないが、最初のログイン情報を探すのも上記同様手間がかかったりする。
他のツールは使ったことがないので他のツールとの比較はできないが、アプリを登録していればかなり便利なので、十分おすすめできる。
2021年3月〜2022年7月現在も利用中。
・安否状況を選択肢から選べるので、入力する必要がない。
・webサイトにわざわざログインしなくても、アプリを開いてすぐに安否状況を報告できるのが便利。
・震度4以上の大きな地震が発生するとすぐにアプリの通知が飛んでくるので、その通知からすぐにアプリを開いて安否状況の報告ができる。
・選択肢から安否状況を選んで会社に報告ができるので、その通知を押してから1分以内には安否状況の報告ができている。
・メールからの報告だと、webサイトに飛んでシステムにログインする必要があるが、あまり頻繁に使うものでもないのでログイン情報を忘れている。ログイン情報が載っている会社の過去のメールを時間をかけて探す必要があり、かなり面倒であった。
・アプリで一度ログインすれば、その後はアプリで再度ログインする必要はないが、最初のログイン情報を探すのも上記同様手間がかかったりする。
他のツールは使ったことがないので他のツールとの比較はできないが、アプリを登録していればかなり便利なので、十分おすすめできる。
2017年1月〜2020年7月
会社を退職したため。
・メールの返信内容がごちゃごちゃ書いていないので、届いたメールをみれば何を返信するかが簡潔でわかりやすかった。
・他の従業員に使い方を説明する時も、時間がかからず短時間で使用方法を説明できた。
・年配の社員にも説明がすぐに伝わるほど内容がわかりやすかった。
・長文がないので、本当に使い方が簡単である。
・安否の報告方法が、電話・メール・インターネットとあるが、年配の方は電話で安否報告している方が多かった。だが、会社のシステムで安否報告の有無を確認すると、報告方法が電話の場合、報告が無しとされることがあった。報告したことが反映されるまでに時間がかかっていたのではないかと思う。
地震があった時の安否確認のツールとして従業員が多い会社は利用すべきと思う。
従業員が多いと安否確認に時間がかかるが、こういったシステムを利用することで時間を無駄にすることがない。
2017年1月〜2020年7月
会社を退職したため。
・メールの返信内容がごちゃごちゃ書いていないので、届いたメールをみれば何を返信するかが簡潔でわかりやすかった。
・他の従業員に使い方を説明する時も、時間がかからず短時間で使用方法を説明できた。
・年配の社員にも説明がすぐに伝わるほど内容がわかりやすかった。
・長文がないので、本当に使い方が簡単である。
・安否の報告方法が、電話・メール・インターネットとあるが、年配の方は電話で安否報告している方が多かった。だが、会社のシステムで安否報告の有無を確認すると、報告方法が電話の場合、報告が無しとされることがあった。報告したことが反映されるまでに時間がかかっていたのではないかと思う。
地震があった時の安否確認のツールとして従業員が多い会社は利用すべきと思う。
従業員が多いと安否確認に時間がかかるが、こういったシステムを利用することで時間を無駄にすることがない。
2017年9月〜2022年9月現在も利用中
・安否確認の操作が単純明快。
・PC、携帯問わず回答が可能。
・複数アドレス登録可能であり、アラートは複数、回答は一端末より送付可能。
・会社部署、拠点の登録が出来、位置情報だけではなく当該地区での災害発生時アラームが届く様になっている。
オススメ出来ます。運営会社も大手警備会社という事も有り、操作性も単純ということでほとんどの企業、社員は使用面では導入時、困らないと思います。
2017年9月〜2022年9月現在も利用中
・安否確認の操作が単純明快。
・PC、携帯問わず回答が可能。
・複数アドレス登録可能であり、アラートは複数、回答は一端末より送付可能。
・会社部署、拠点の登録が出来、位置情報だけではなく当該地区での災害発生時アラームが届く様になっている。
オススメ出来ます。運営会社も大手警備会社という事も有り、操作性も単純ということでほとんどの企業、社員は使用面では導入時、困らないと思います。
親会社が導入しており導入。目的は社員の安否確認、背景は昨今のコンプライアンス等、社外から見た会社ブランドの向上。
2018年4月〜2022年9月現在利用中
・地震発生後、収まってからアラームが届く。
・位置情報ではなく登録地区でアラームが届くため、該当地域にいなくても回答が必要になる。
・本当に大きな災害時には回答のメリットがない。
・部門長や総務は社員の安否を確認出来ても、社員同士が安否を確認出来ない点は改善要。
・安否回答をした社員でも、二度三度同じアラームが届くケースもあった。
親会社が導入しており導入。目的は社員の安否確認、背景は昨今のコンプライアンス等、社外から見た会社ブランドの向上。
2018年4月〜2022年9月現在利用中
・地震発生後、収まってからアラームが届く。
・位置情報ではなく登録地区でアラームが届くため、該当地域にいなくても回答が必要になる。
・本当に大きな災害時には回答のメリットがない。
・部門長や総務は社員の安否を確認出来ても、社員同士が安否を確認出来ない点は改善要。
・安否回答をした社員でも、二度三度同じアラームが届くケースもあった。
2014年6月~2016年9月(退職により利用終了)
・多くの従業員の安否が、直接本人に連絡を取れなくても確認できる。
・自分の登録さえできれば自分の家族の分も登録できる。
・本人の安否確認ができなくても、登録した家族から確認もできる。
・何かあった時会社の状況も確認できるので、慌てず行動できる。
有名な会社のツールサービスなので安心して使えると思います。従業員が多い会社は何人とも連絡を取らずに状況確認ができるのでおすすめだと思います。
2014年6月~2016年9月(退職により利用終了)
・多くの従業員の安否が、直接本人に連絡を取れなくても確認できる。
・自分の登録さえできれば自分の家族の分も登録できる。
・本人の安否確認ができなくても、登録した家族から確認もできる。
・何かあった時会社の状況も確認できるので、慌てず行動できる。
有名な会社のツールサービスなので安心して使えると思います。従業員が多い会社は何人とも連絡を取らずに状況確認ができるのでおすすめだと思います。
東日本大震災があってから導入した
2015年8月~2017年2月
・登録方法がわかりづらい。
・アクセスが集中してしまうとサービス自体が使えなくなる。
・家族の分も登録しようしたら家族の職種や血液型など細かい所まで登録しないといけなくて、そこまではいらないと思った。
東日本大震災があってから導入した
2015年8月~2017年2月
・登録方法がわかりづらい。
・アクセスが集中してしまうとサービス自体が使えなくなる。
・家族の分も登録しようしたら家族の職種や血液型など細かい所まで登録しないといけなくて、そこまではいらないと思った。
2020年11月〜2022年10月現在も利用中
・アプリを無料で利用できる
・LINEとの連携ができる為連絡に気付きやすい
・質問が簡潔な為時間をかけずに回答できる
・安否報告の報告対象かそうでないかが書かれている為、報告するべきかしなくても良いのかわかりやすい
・ログインされたままの状態な為、報告時にログインする手間が省ける
LINE。QRコードですぐに連携できた。
質問内容なども簡単なのでお勧めできます。
2020年11月〜2022年10月現在も利用中
・アプリを無料で利用できる
・LINEとの連携ができる為連絡に気付きやすい
・質問が簡潔な為時間をかけずに回答できる
・安否報告の報告対象かそうでないかが書かれている為、報告するべきかしなくても良いのかわかりやすい
・ログインされたままの状態な為、報告時にログインする手間が省ける
LINE。QRコードですぐに連携できた。
質問内容なども簡単なのでお勧めできます。
無料
2021年1月〜2022年9月現在利用中
・アプリ内のデザインが寂しいのでたまに分かりにくい
・メニューを開くとブラウザにいってしまい、ブラウザのページを開くことになる為不便に感じる
・アプリ内で個人情報の変更ができない
若い人が多い会社ではもう少しデザイン性のあるほうが使いやすくて良いと思います。
無料
2021年1月〜2022年9月現在利用中
・アプリ内のデザインが寂しいのでたまに分かりにくい
・メニューを開くとブラウザにいってしまい、ブラウザのページを開くことになる為不便に感じる
・アプリ内で個人情報の変更ができない
若い人が多い会社ではもう少しデザイン性のあるほうが使いやすくて良いと思います。
一番の決め手は提供元がセコムトラストシステムズという大企業だったことです。
細かい要望にも可能な範囲で対応してくれる点なども良かったです。
2014年4月〜2022年9月現在も使用中
・1万人近くいる従業員の安否が瞬時に確認できる
・安否報告が誰でも簡単にできた(スマホ操作が苦手な人や年配の社員でも簡単だった)
・管理側の立場で、回答別に絞ってユーザーの状況が見れるのが良かった
・未報告者に対して、決まった時間に再度確認のメールを送れる機能が使いやすかった
・安否確認だけでなく、登録している従業員のメールアドレスに対し、一方的にメール連絡できる
シンプルに従業員の安否を簡単に確認するだけが目的でしたら、どんな会社でも使えると思います。
一番の決め手は提供元がセコムトラストシステムズという大企業だったことです。
細かい要望にも可能な範囲で対応してくれる点なども良かったです。
2014年4月〜2022年9月現在も使用中
・1万人近くいる従業員の安否が瞬時に確認できる
・安否報告が誰でも簡単にできた(スマホ操作が苦手な人や年配の社員でも簡単だった)
・管理側の立場で、回答別に絞ってユーザーの状況が見れるのが良かった
・未報告者に対して、決まった時間に再度確認のメールを送れる機能が使いやすかった
・安否確認だけでなく、登録している従業員のメールアドレスに対し、一方的にメール連絡できる
シンプルに従業員の安否を簡単に確認するだけが目的でしたら、どんな会社でも使えると思います。
企業独自のプランでした。
1ID:20〜30円(月額)程度
管理者権限のID数課金で数によってさらに金額が変わる料金体系。
トータル毎月300万円前後の支払いがありました。
2016年4月〜2022年9月現在使用中
・ある程度パッケージ化されたシステムなので、大企業ならではの個別の悩みまでフォローするのは難しい
・ID数での課金なので、どうしても大企業が利用する場合には高額になる
・弊社の人事情報システムとの連携がスムーズではなく、即座に反映しない時があった
・インターネットがつながらない空間だと報告できない(震災時には、インターネットが使えないケースもありえる
自社内の人事システムと連携していましたが、日にちのずれが発生し、使いやすいとは言えない状況でした
ID数課金で数により月額課金制なので、大企業は高額な利用料になります。価格を抑えて使いたい場合には、マッチしないと思います。
企業独自のプランでした。
1ID:20〜30円(月額)程度
管理者権限のID数課金で数によってさらに金額が変わる料金体系。
トータル毎月300万円前後の支払いがありました。
2016年4月〜2022年9月現在使用中
・ある程度パッケージ化されたシステムなので、大企業ならではの個別の悩みまでフォローするのは難しい
・ID数での課金なので、どうしても大企業が利用する場合には高額になる
・弊社の人事情報システムとの連携がスムーズではなく、即座に反映しない時があった
・インターネットがつながらない空間だと報告できない(震災時には、インターネットが使えないケースもありえる
自社内の人事システムと連携していましたが、日にちのずれが発生し、使いやすいとは言えない状況でした
ID数課金で数により月額課金制なので、大企業は高額な利用料になります。価格を抑えて使いたい場合には、マッチしないと思います。
2020年4月ー2022年9月現在も利用中
・ボタン操作がかんたん。
・プルダウンから答えを選択すればいいので、回答する時間もあっと言う間に終わってしまう。
・回答も2つか3つくらいなので、利用者の負担が少ない。
・アプリもあるので、すぐに回答がしやすい。
・お知らせが携帯のGmailに来るようになっているが、いつもメッセージの着信が遅い。
・アプリもあるが、ユーザーIDを毎回入力しないといけないので不便。
職場で上司が、他の社員の安否確認がしやすいので、実際に災害等で利用する時は、安心して使えると思います。自分の所属している会社は、社員が何万人といますが、今の所不具合を聞いた事がないので従業員の人数が多い会社さんにおすすめです。
2020年4月ー2022年9月現在も利用中
・ボタン操作がかんたん。
・プルダウンから答えを選択すればいいので、回答する時間もあっと言う間に終わってしまう。
・回答も2つか3つくらいなので、利用者の負担が少ない。
・アプリもあるので、すぐに回答がしやすい。
・お知らせが携帯のGmailに来るようになっているが、いつもメッセージの着信が遅い。
・アプリもあるが、ユーザーIDを毎回入力しないといけないので不便。
職場で上司が、他の社員の安否確認がしやすいので、実際に災害等で利用する時は、安心して使えると思います。自分の所属している会社は、社員が何万人といますが、今の所不具合を聞いた事がないので従業員の人数が多い会社さんにおすすめです。
2020年10月〜2022年9月現在も使用中
・返信項目が少ないこと
・返信がない場合何度もメールがくるため、心配してもらっていることがわかること
・伝えて欲しい事項が有れば、別途記入できる部分があること
・台風などの場合には今まで連絡が来ない
届いたメールに対して特に今伝えたいことがなければ、すぐにでも自己の安否を伝えることができるので、操作自体は簡単だと思っています。
はじめての人でも登録してしまえば、すぐにでも使えるのは便利かもしれません。
2020年10月〜2022年9月現在も使用中
・返信項目が少ないこと
・返信がない場合何度もメールがくるため、心配してもらっていることがわかること
・伝えて欲しい事項が有れば、別途記入できる部分があること
・台風などの場合には今まで連絡が来ない
届いたメールに対して特に今伝えたいことがなければ、すぐにでも自己の安否を伝えることができるので、操作自体は簡単だと思っています。
はじめての人でも登録してしまえば、すぐにでも使えるのは便利かもしれません。
大きな地震の後に急に導入された。
2020年夏くらい〜2022年9月現在も利用中
•地震、災害後に会社にすぐ安否を報告できる。
•いちいち会社の人事に電話しなくて良いので気分的に気楽。
•地震後に会社に連絡し忘れなくて良いし、勤務先についても気を配れる。
・自動音声なので機械的に、気を遣わず入力できる。
社員の多い大きな会社に良いシステムだと思うので、おすすめ。
社員が多ければ被災する確率も上がり、確認する時間がかかるから。
大きな地震の後に急に導入された。
2020年夏くらい〜2022年9月現在も利用中
•地震、災害後に会社にすぐ安否を報告できる。
•いちいち会社の人事に電話しなくて良いので気分的に気楽。
•地震後に会社に連絡し忘れなくて良いし、勤務先についても気を配れる。
・自動音声なので機械的に、気を遣わず入力できる。
社員の多い大きな会社に良いシステムだと思うので、おすすめ。
社員が多ければ被災する確率も上がり、確認する時間がかかるから。
2010年4月〜2022年9月現在も利用中
・組織毎のメンバー管理が出来るので、部下の回答結果が一目でわかる。
・システムからメンバーにメール連絡が一斉送信できる。
・アプリがあるため、電話回答よりもスムーズに安否回答ができる。
・アプリの操作性はシンプルで分かりやすい。
・管理者側からすると、フォローがしやすく連絡網として機能する。
大きな組織でメンバーの管理を一括してできるので、おすすめ。
2010年4月〜2022年9月現在も利用中
・組織毎のメンバー管理が出来るので、部下の回答結果が一目でわかる。
・システムからメンバーにメール連絡が一斉送信できる。
・アプリがあるため、電話回答よりもスムーズに安否回答ができる。
・アプリの操作性はシンプルで分かりやすい。
・管理者側からすると、フォローがしやすく連絡網として機能する。
大きな組織でメンバーの管理を一括してできるので、おすすめ。
2019年7月〜2022年9月現在も利用中
・大きな災害があると必ずメールが届くので、自分に全く関係のない災害の時でも安否確認の回答を行う必要があり、手間がかかる。
・毎回、遠方の家族の安否確認まで自分で行うのが手間。
おすすめできない。
大きな災害があると必ずメールが届き、通知設定も変更できないため、必ず回答を行う必要があって煩わしいから。
2019年7月〜2022年9月現在も利用中
・大きな災害があると必ずメールが届くので、自分に全く関係のない災害の時でも安否確認の回答を行う必要があり、手間がかかる。
・毎回、遠方の家族の安否確認まで自分で行うのが手間。
おすすめできない。
大きな災害があると必ずメールが届き、通知設定も変更できないため、必ず回答を行う必要があって煩わしいから。
2020年10月~2022年9月現在も利用中
•大地震後に突然メールが来てびっくりするし、返信しないといきなり登録先の電話がかかってきて焦る。自分の住む地域で被災していたら結構迷惑だと思う。
・電話の自動音声が何を言っているか理解するのに時間かかる。聞き取るのが大変
2020年10月~2022年9月現在も利用中
•大地震後に突然メールが来てびっくりするし、返信しないといきなり登録先の電話がかかってきて焦る。自分の住む地域で被災していたら結構迷惑だと思う。
・電話の自動音声が何を言っているか理解するのに時間かかる。聞き取るのが大変
熊本地震後、安否確認サービスが導入され。地震後、従業員の安否が分からない電話が繋がらない等の状況が発生したので、その事態を避けるため。
2020年12月~2020年8月現在も利用中
・災害の際、ラインでの通知があり、ラインで安否確認が出来る。(電話での通知も可能)
・操作が簡単ですぐに報告出来る。何点かの確認項目にチェックするのみですむ。
・従業員の安否確認が見られる。誰について安否の確認が取れていないかが把握できる。
・熊本地震の際、ネットは利用出来たが電話が繋がり難く、当時は安否確認が出来ない状況だった。現在の使用しているツールはネット上での確認の為、スマホ、携帯電話があればスムーズな確認が可能になった。
・定期的にログインする際のパスワード変更がある。パスワード忘れがあるので、すぐログインできないときに困る。
・携帯、スマホの電源が切れていると安否確認が出来ない。
・安否訓練の際、通知に気づかない時がある。ラインでの通知の為、スマホ、携帯が近くにないと気づかない。
熊本地震後、安否確認サービスが導入され。地震後、従業員の安否が分からない電話が繋がらない等の状況が発生したので、その事態を避けるため。
2020年12月~2020年8月現在も利用中
・災害の際、ラインでの通知があり、ラインで安否確認が出来る。(電話での通知も可能)
・操作が簡単ですぐに報告出来る。何点かの確認項目にチェックするのみですむ。
・従業員の安否確認が見られる。誰について安否の確認が取れていないかが把握できる。
・熊本地震の際、ネットは利用出来たが電話が繋がり難く、当時は安否確認が出来ない状況だった。現在の使用しているツールはネット上での確認の為、スマホ、携帯電話があればスムーズな確認が可能になった。
・定期的にログインする際のパスワード変更がある。パスワード忘れがあるので、すぐログインできないときに困る。
・携帯、スマホの電源が切れていると安否確認が出来ない。
・安否訓練の際、通知に気づかない時がある。ラインでの通知の為、スマホ、携帯が近くにないと気づかない。
2011年4月〜2022年9月現在も利用中
・一度ログインしてしまえば、安否回答は可能な状態になっているが、メンテナンス時にログオフし再度ログインが必要となることが不便。
・位置情報を送信できるが、スマホによっては精度が良くないことがある。
スマホでアプリ操作ができるのは便利だが、個人所有のスマホで回答するのに抵抗があるメンバーがいる場合は、おすすめしない。
2011年4月〜2022年9月現在も利用中
・一度ログインしてしまえば、安否回答は可能な状態になっているが、メンテナンス時にログオフし再度ログインが必要となることが不便。
・位置情報を送信できるが、スマホによっては精度が良くないことがある。
スマホでアプリ操作ができるのは便利だが、個人所有のスマホで回答するのに抵抗があるメンバーがいる場合は、おすすめしない。
2020年6月頃〜2022年6月頃
退職したため
・報告する項目が3つほどで簡単だった。自分や家族が安全であるか、家屋が安全であるか、出社可否だけの簡単項目なので、すぐ回答できる
・毎月訓練の為の安否報告があったので、操作に慣れることができるし、初心者や高齢者でも操作を忘れずに済んだと思う。
・アプリとメールとの両方から、報告するようお知らせが来るので、通知を見逃しにくくてよかった。
・スマホじゃない人は使えないから、高齢の方やガラケーの方は対応できていなかったと思う。
・パスワードを忘れると入れなくなってしまうので、報告完了までに手間がかかる
・実際に震度4以上の地震があった時に、すぐには安否報告するようお知らせは来なかった(数時間かかった)。もっと早く確認の連絡がないと、意味がないのではないかと思った。
特におすすめすることはない。類似したツールは、どこのでも大差ないだろうと思うから。ただし安否確認事態は大事なので、予算や機能性、職員の特性(若者が多いとか高齢の方が多いなど)を踏まえて、どこかのシステムは利用した方がいいと思う。
2020年6月頃〜2022年6月頃
退職したため
・報告する項目が3つほどで簡単だった。自分や家族が安全であるか、家屋が安全であるか、出社可否だけの簡単項目なので、すぐ回答できる
・毎月訓練の為の安否報告があったので、操作に慣れることができるし、初心者や高齢者でも操作を忘れずに済んだと思う。
・アプリとメールとの両方から、報告するようお知らせが来るので、通知を見逃しにくくてよかった。
・スマホじゃない人は使えないから、高齢の方やガラケーの方は対応できていなかったと思う。
・パスワードを忘れると入れなくなってしまうので、報告完了までに手間がかかる
・実際に震度4以上の地震があった時に、すぐには安否報告するようお知らせは来なかった(数時間かかった)。もっと早く確認の連絡がないと、意味がないのではないかと思った。
特におすすめすることはない。類似したツールは、どこのでも大差ないだろうと思うから。ただし安否確認事態は大事なので、予算や機能性、職員の特性(若者が多いとか高齢の方が多いなど)を踏まえて、どこかのシステムは利用した方がいいと思う。
東日本大震災をきっかけに、離れている家族の安否を確認する必要が出てきたため。
2019年9月〜2022年9月現在も利用中
・安否確認項目の内容が簡潔で、時間が無い時でも回答が簡単に出来る。
・日本各地で地震などの災害が起きると必ずメールが届くため、いざという時の対応が漏れることがない。
・UIが簡潔で、年齢を問わずどこに回答を入力すれば良いのかわかりやすい。
ログインによる認証方式のため、本人でなくともログイン情報が分かれば誰でも安否確認に回答できる。
東日本大震災をきっかけに、離れている家族の安否を確認する必要が出てきたため。
2019年9月〜2022年9月現在も利用中
・安否確認項目の内容が簡潔で、時間が無い時でも回答が簡単に出来る。
・日本各地で地震などの災害が起きると必ずメールが届くため、いざという時の対応が漏れることがない。
・UIが簡潔で、年齢を問わずどこに回答を入力すれば良いのかわかりやすい。
ログインによる認証方式のため、本人でなくともログイン情報が分かれば誰でも安否確認に回答できる。
2019年10月~2022年8月現在も利用中
・災害発生時の状況確認の回答内容が、簡潔でわかりやすい。毎年1回、幸運にも訓練時のみの使用ではあるが、1年ぶりに使用しても、基本的な使用方法に困ったことはない。
・初回の登録が簡単で、誰でもすぐに登録できる。
・URLに繋いで安否回答を行うが、実際の災害ではネットに繋がらないこともあるのではないかと思うと、少し不安がある。
・通知がメールのみで、訓練時はメールに気づかないこともあるので、アプリなどがほしい。
基本的に操作は簡単であるため、幅広い年齢層や人種に溢れる職場では使いやすいシステムだと思う。登録も簡単なので、新入社員への説明もしやすいと思う。
2019年10月~2022年8月現在も利用中
・災害発生時の状況確認の回答内容が、簡潔でわかりやすい。毎年1回、幸運にも訓練時のみの使用ではあるが、1年ぶりに使用しても、基本的な使用方法に困ったことはない。
・初回の登録が簡単で、誰でもすぐに登録できる。
・URLに繋いで安否回答を行うが、実際の災害ではネットに繋がらないこともあるのではないかと思うと、少し不安がある。
・通知がメールのみで、訓練時はメールに気づかないこともあるので、アプリなどがほしい。
基本的に操作は簡単であるため、幅広い年齢層や人種に溢れる職場では使いやすいシステムだと思う。登録も簡単なので、新入社員への説明もしやすいと思う。
2019年6月〜2022年9月現在も利用中
・入力画面がシンプルで入力しやすい。
・アプリではなくメールなので、通知のオンオフに関係なく受信できる。
・読み込みが早い。従業員が多いが、アクセスが集中しても重くならない。
・一人に対して複数の連絡先を登録することができ、どれか一つから入力すれば報告が完了する。
・上記のエピソードとして、定期的に安否確認メール訓練を実施しており、全員の安否確認まで何分かかったかチェックされる。当初、会社パソコンのアドレスを登録させられていたが、業務でメールが山ほど来ると安否確認メールが埋まってしまうことと、迷惑メール認知されたからか届かない社員が多数いた。さらに、休みの日は社用メールと連動している会社携帯を持ち歩かず、確認しない人も多くいる。そこで、プライベート携帯アドレスも登録するように変更し、どちらか一つで回答すればいいようになった。
入力画面もシンプルでアクセスが集中しても重くなることはまずないので、従業員が多い会社にはおすすめ。
出社済みかどうかや、家屋の状態などを入力する欄があるので、外回りの営業が多い会社にもおすすめ。
セコムといたネームバリューで、とりあえず安心感はある。
2019年6月〜2022年9月現在も利用中
・入力画面がシンプルで入力しやすい。
・アプリではなくメールなので、通知のオンオフに関係なく受信できる。
・読み込みが早い。従業員が多いが、アクセスが集中しても重くならない。
・一人に対して複数の連絡先を登録することができ、どれか一つから入力すれば報告が完了する。
・上記のエピソードとして、定期的に安否確認メール訓練を実施しており、全員の安否確認まで何分かかったかチェックされる。当初、会社パソコンのアドレスを登録させられていたが、業務でメールが山ほど来ると安否確認メールが埋まってしまうことと、迷惑メール認知されたからか届かない社員が多数いた。さらに、休みの日は社用メールと連動している会社携帯を持ち歩かず、確認しない人も多くいる。そこで、プライベート携帯アドレスも登録するように変更し、どちらか一つで回答すればいいようになった。
入力画面もシンプルでアクセスが集中しても重くなることはまずないので、従業員が多い会社にはおすすめ。
出社済みかどうかや、家屋の状態などを入力する欄があるので、外回りの営業が多い会社にもおすすめ。
セコムといたネームバリューで、とりあえず安心感はある。
2016年6月~2022年9月現在まで利用中
・安否の確認の報告については、初心者でも入力がしやすく使いやすい。
・登録が複雑で、なりすましなどについては防止できると思う。
・災害が起きた時の通知や、連絡の速さは目を見張るものがあった。
・家族についての登録もでき、安心して利用ができた。
・登録作業が複雑で、分かりにくい。入社した際に登録マニュアルを渡されるが、説明が薄すぎて分かりにくかった。
・会社では働き始めて1ヵ月後から登録できると言うシステムになっていて、実際の登録時には、登録ページがどこにいったか分からなくなって不便に感じた。
iPhoneと連携する際に設定等が分かりにくく、連携しにくいなと思った。
もう少ししっかりとしたマニュアルやサイトがあれば、もっとお勧めしやすいのになと感じている。
情報の早さとかはお勧めできると思う。
2016年6月~2022年9月現在まで利用中
・安否の確認の報告については、初心者でも入力がしやすく使いやすい。
・登録が複雑で、なりすましなどについては防止できると思う。
・災害が起きた時の通知や、連絡の速さは目を見張るものがあった。
・家族についての登録もでき、安心して利用ができた。
・登録作業が複雑で、分かりにくい。入社した際に登録マニュアルを渡されるが、説明が薄すぎて分かりにくかった。
・会社では働き始めて1ヵ月後から登録できると言うシステムになっていて、実際の登録時には、登録ページがどこにいったか分からなくなって不便に感じた。
iPhoneと連携する際に設定等が分かりにくく、連携しにくいなと思った。
もう少ししっかりとしたマニュアルやサイトがあれば、もっとお勧めしやすいのになと感じている。
情報の早さとかはお勧めできると思う。
2019年~2022年8月現在も利用中
・アプリでのログイン時にパスワード入力が必要で、緊急時に手間だと思うが、このサービスはメールのリンクから飛んでもログインできるので、本当の緊急時には早く対応できていいと思った。
・安否確認の報告が、簡潔な質問にチェックで答える形式なので、とても簡単で煩わしい操作もなくていい。安否確認テストや、コロナに関する会社からのアラートで頻繁に使用するが、メールからリンクで飛んで、チェックを数個して、報告を押すだけなので、ストレスフリー。
・1回目のメールに気づかず、安否報告しそこねても、再度メールが届くのでありがたい。会社から、「いついつに安否確認メールを送るので入力と報告をするよう」言われていたが、休暇を取得していたので、すっかり忘れてしまっていた。でも、再度通知メールが来た為、忘れずに報告できた。
・普段携帯やパソコン等を、普段使い慣れていない年配の職員は、ログインに手間どっていた。
・簡潔な画面で見やすい分、タップする所が分かりづらい時がある。災害時緊急時に迅速に対応できるよう、シンプルな画面なんだと思うし、不満はないが、白と青の画面で「どこをタップするんだっけ…あ、ここか」と、毎度少しだけ迷う。
・原因はわからないが、リンクから飛んでも開けなかったことがあった。