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「安否LifeMail(安否ライフメール)」は一人当たり月額80円の人数分課金で、低価格から利用できる安否確認システムです。災害時、安否確認メールを登録者へ向けて即座に自動配信することができます。50人単位・100人単位での契約の安否確認システムが多いなか、1人単位で契約でき、月ごと人数変更も可能なので、費用を抑えつつ安否確認システムを導入したい企業におすすめです。
「安否LifeMail(安否ライフメール)」は一人当たり月額80円の人数分課金で、低価格から利用できる安否確認システムです。災害時、安否確認メールを登録者へ向けて即座に自動配信することができます。50人単位・100人単位での契約の安否確認システムが多いなか、1人単位で契約でき、月ごと人数変更も可能なので、費用を抑えつつ安否確認システムを導入したい企業におすすめです。
「安否LifeMail」は利用価格が低額で、無理なく継続でます。スタッフ人数×80円~で利用可能で、スタッフの人数の変動にも月ごとに対応します。
初期費用は150,000円かかりますが、契約後に利用者の人数が増えたとしても初期費用の追加はありません。
50人単位・100人単位での契約の安否確認システムが多いなか、1人単位で契約でき、月ごと人数変更も可能な点は、従業員数が少ない企業や、アルバイト・期間契約等で従業員数が変動しやすい企業にとって魅力です。
長く利用するのであれば、とてもコスパの良いシステムと言えるでしょう。
災害時は通信状態が非常に不安定になります。
「安否LifeMail」はメール・LINE・Twitter・Facebookなどを駆使することで、より正確な安否確認を可能にしています。連絡手段を多様化することで、利用者とのコンタクトをより確実に行えるのです。
加えて「業務連絡」「訓練メール」「アンケート」なども送信できるため、状況に応じて有効に利用することができます。
また、「新型インフルエンザ状況確認機能」を利用し、社員や同居するご家族の病状や回復状況を、定期的に確認することもできます。
災害時だけでなく、テレワーク中の日常連絡にも利用できます。
「安否LifeMail」は気象庁の災害情報発表後、即座に安否確認メールを自動配信します。
利用者は送られた安否確認メールに返信することで、システムを通して家族や防災担当者に安否を知らせることができます。
更に防災担当者は、一覧で安否を確認することができるため、全体の返信率も一目で把握できます。
今回は「安否LifeMail」の特徴や評判・口コミ・料金について紹介しました。
安否確認システムを取り入れたいが、ランニングコストを抑えたい組織には最適なシステムです。
人数に応じた課金制であるため、従業員が少ない企業にとっても導入しやすいです。
安否確認に必要な連絡手段も豊富であるため、通信状態が不安定な災害時でもコンタクト率の高いツールと言えるでしょう。
30日間の無料体験版があるため、まずはお試しで利用してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「安否LifeMail」公式HP
利用者人数に応じた人数課金制であり、一人当たり80円~利用可能です。
初期費用は150,000円で、他社と比較すると安いわけではありませんが、従業員の増加があったとしても初期費用の追加料金はかかりません。
初期費用は15万円です。月額費用は2万6400円です。人数に応じて料金が変わる仕組みです。
2020年11月~2021年11月現在も利用中
社内で防災訓練を行った際に、20代の社員たちを中心にメールを確認する習慣がないという社員が多く、安否確認のメールへの返信が遅れてしまうということが課題となっていました。このツールは、LINEと連携させてLINEからも安否確認のメールが届いていることを確認できます。メールが届いて30分以内など、早い段階で返信を完了させられるようになるところが決め手となりました。
GPSによって位置情報を確認しつつ、より詳細に安否確認を行うことができた点です。メールによってそれぞれの社員たちが無事を報告するだけでなく、自宅などどこで災害に遭遇したのかを一目で確認できます。場所に応じた被害状況も把握できたのでありがたかったです。
アンケートの回答状況が正しく表示されないことがあったことです。メールの他にアンケートを作成して家族の状況などについても追加で確認できるようになっていたのですが、アンケートに回答しても回答が完了したという連絡がなかなか送信されず、回答完了の反映に30分以上掛かったことがありました。家族の安否確認を終えるまでに結構な時間を要してしまったのは不便だと感じました。
社員数が多くても、費用の負担を抑えて、様々な場所にいる社員たちに同じタイミングで安否確認のメールを送信できます。社員数の増加に伴う費用負担を心配する会社におすすめです。
初期費用:15万円
月額料金:1,000円
2021年7月〜2021年12月現在利用中
社内での防災訓練をきっかけに導入しました。これまでの連絡事項はグループラインで業務連絡だったのと、部署別でバラバラで管理していたので、これを機に一元化しました。LINEと連携させればこれまで通りに利用ができるので、新しいことを覚える必要がないのはありがたいです。
訓練時にスタッフの状況報告をアンケート式に入力できます。ただ、結果が確認できるまで1時間近く時間がかかるのは気になります。スタッフに確認すると送信完了しているとのことだったのですが、反映に時間がかかるので、実際に災害が起きた時はどうなるのか心配でです。
LINEをはじめ、SNSと連携が可能です。
災害時の状況報告などを一元管理したい企業は導入をオススメします。ランニングコストは安いですし、少人数企業であれば月額料金もかなり抑えられます。
2021年6月から2022年2月現在も利用中
・実際に緊急時に使用したことはありませんが、LINEやTwitterやFacebookにも対応しているので便利そうです。 安心して使える根拠にはなっています。
・自動安否確認ができるので、災害などの時に速やかに情報把握するために役立つと思います。
・メールを受信してメール本文内のURLから安否確認情報を登録できますが、受信したメールに直接返信できれば便利だと思いました。
・会社の方との連絡ツールとしてはいいのですが、家族などとも連携したいです。
・家族のメールアドレスなども合わせて登録できればもっと安心して使えそうです。
会社の人が社員の安全確認ができるのはとてもいいことだと思うので、おすすめできます。緊急連絡先の登録や、家族への連絡のフォローなどがあるとさらに便利に使えると思います。