「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
導入初期費用 50,000円
月額利用料 25,460円
2017年5月〜2021年12月現在も利用中
元々は、各事業場のセキュリティでSECOMを導入しており、担当の方の紹介にて安否確認の導入を検討。災害時のBCPの観点からも、社員への案内や、安否の報告ツールとして導入を決定致しました。
管理者メニューにより、拠点や部署ごとの編成、個人宛にもメッセージを送信可能な点が便利でした。台風時の臨時休業の案内や、社員の安否確認、コロナウイルス対策としても店舗休業のお知らせや、罹患の確認等で使用しておりました。過去には類似ツールの導入はありません。
利用者側が一斉配信等を受信するには、専用のアプリのインストールやメールアドレスでの受信が必要でした。メールアドレスが変更されている場合(専用アプリをインストールしていない場合)は連絡がつかず、電話で直接確認等の必要があった。SMS機能や、LINE連携等があれば便利と思いました。
基本的には利用者はスマートフォン等で利用するため、連携に関しては不満はありませんでした。
使用して大きな不便は無かったので、中小企業から大企業までさまざまな会社で利用できると思われます。ただし、社員の入れ替わりが頻繁だと登録が手間かもしれません。
2009年~2020年頃まで利用していました。
事業所の数が増えて、遠方にいる社員が増えたので導入したようです。
安否確認がとても簡単でした。メールが届いて、サイトに飛んで選択するだけで完了でした。掲示板機能もありましたが、こちらは私の会社ではほとんど使われていませんでした。集計も簡単でわかりやすかったようで、機械に苦手な担当者でもスムーズにチェックすることができていました。
毎回ログインが必要なことは面倒でした。年に数回安否確認システムを社員が正しく使えるかの訓練が行われるのですが、その前にパスワード忘れがないかログイン確認しなくてはならず、なかなか面倒だったので、同じデバイスなら自動でログインできる設定があると良かったです。
全国広範囲に社員がいる会社にはおすすめです。いちいち電話やメールで確認するのはとても大変ですから。大手企業のサービスなので、中小企業から大企業まで使用できると思います。
不明~2021年12月現在も利用中
会社の信頼性と分かりやすい機能だと思います。
安否確認のメールが定期的に届き、自身が確認をしていない場合は一日のうちに何度がメールが届く使用になっている。確認を行う際はメールのURLから入り分かりやすい簡単な選択肢で完了できる。実際の災害時にはパニックが想定されるため、簡潔で分かりやすい連絡は助かると思う。
操作は簡潔で分かりやすいのですが、詳細を知らせることができない点が不便である。
直近で勤務をしている会社はみんな「セコム安否確認サービス」でした。他のツールは使用したことがなく、一般的にオーソドックスに使用するツールではないかと思うのでお勧めしたいと思います。
2013年4月頃から2021年12月現在も利用中
2011年の東日本大震災以降、社員安否確認にために導入されたが、現在はコロナ感染拡大による感染把握や在宅勤務状況報告もするような体制になっている。
実際に地震が起こると、即座に安否確認依頼がくる。また2011年の東日本大震災以降、社員安否確認のために導入されたが、現在はコロナ感染拡大による感染把握や在宅勤務状況報告もするような体制になっており、様々な報告ツールになっている。
特に不便と感じる事はない。ただ、災害が実際発生した時には、安否確認メールが、時によって半日以上たってから配信される事もある。さすがに時間が間が空いてしまうと、あまり安否確認の意味がないのでは、と言う疑念を抱く。タイムリーな確認ツールになってほしい。
LINE連携ができ、報告が非常に楽になった。
災害時の安否確認だけではなく、実際、コロナ感染把握や出社か在宅勤務かの報告も毎日行っているので、マネジメントとしては部下の健康管理や勤務管理がよりしやすくなったのではないかと思う。
2020年4月〜2021年11月
地震など災害時の安否確認のため
地震が起きた時、自分のメールボックスにメールが届き、開くと安否確認をするページに飛びそこからすぐに安否確認をすることができる。過去に他に使用したツールはないので違いはわからないが、わたしが使用したツールは使いやすいと思います。
地震が起きた時、なぜか分からないが同じメールが2回もメールボックスに入っていました。どっちに送信すればいいのか混乱しました。
一応2つに送信しましたが、周りの人も混乱していたのでなぜ二つも来たのだろうと思っていました。
おすすめします。理由は、メールだけで安否確認を取ることができるからです。ですが、高齢者の多い会社だとスマホを使い慣れてない方もいるので説明が難しいかもしれません。
2021年12月現在も利用中
コロナ禍でもライフラインとして営業をストップすることが出来ない業種であるため、毎日の検温結果や家族の健康状態を報告し、未然に感染懸念や体調状況を本部へ報告する為に導入。
決まった時間にメールが送信されてくるので、検温し現在の健康状態をいくつかの質問形式で報告するだけなので、簡単に作業が出来る。ただし、決まったら時間までに報告を失念すると管理職へ報告未済の旨が連絡されるシステムになっており叱られる。
休暇中であってもメールが配信され、決まった時間までに回答する必要がある。
休暇中は普段よりゆっくりと起床することもある為、休暇中については配信時間を設定したり、普段よりも遅い時間に回答することが可能であったりすると良いなと思う。
回答者側の作業が簡単であり、負担感が少ないため、活用はしやすいと思う。
一方で、検温結果はこちらが回答するだけなので、検温せず適当な回答をしていたとしても分からない。
2014年5月〜2021年12月現在も利用中
休みの日の社員の安否をすぐに確認できる。
営業マンが営業中に災害に遭った時の安否確認をする事ができるためと聞いている。
安否の連絡が選択制になっており、クリックしていくだけで簡単に自分の安否を報告できるところ。そして位置情報を報告する事ができるので、もしもの時に自分の居場所を簡単に報告できるのがいいと思います。
実際、地震が起きた際にセコム安否確認が送られてきますが、タイムラグがありすぎるのでそこをもうすこし縮められるならもっといい気がします。確か震度5強か弱か以上でないとメールが送られてこないとかだったのでメールがくるのかさえわからない時があるのでそこを改善してもらえたらいい気がします。
簡単に報告できる所はかなりいいと思うので、営業マンがいる会社にはおすすめです。
私が働いている会社は各支店ごとに管理者を設けて社員の安否の報告結果を見る事ができます。何時何分にこの人が安全と回答してるのかなど誰がまだ報告してないのかなどかくにんでき、同じ管理画面が本社でも見れるようになっているので規模が大きな会社にもおすすめです。
2021年6月〜12月現在も利用中
災害があったときに会社が大勢いるスタッフの安否をすぐに確認するために導入しました。
使いやすかった点は、安否確認のメールが1時間に1回届くため、他のメールに紛れて忘れるということがないことと、すぐにメールを探せて安否確認ができるということです。また、メールからすぐサイトにとべて1分もあれば安否確認ができるところです。
少し不便だと感じたことは、数ヶ月に1回安否確認訓練があり、24時間以内に安否確認をしないと次の月にまた再訓練をしなければなりません。安否確認するという連絡は会社から事前に来るのですが、忙しくメールをチェックできない日は忘れてしまいます。
大勢のスタッフがいる会社は、災害のときに本人の安否確認はもちろん、出社前なら出社できる状態なのかも確認できるため、一人一人確認の連絡をする手間が省けるためおすすめです。
2020年6月〜2020年8月(お試しとして無料で使った)
最初の設定が、色々と大変ではあるが、一度設定するだけで、あとは不定期に安否確認テストを行い、災害が起きたと想定したメールが来るのは便利。そのメールに「無事です」という簡単な言葉で返信するだけなので、すごく簡単で使いやすいと思った。別の事業所でコロナの感染者が出た時にメールが配信されたので、早めに分かってよかった。
実際にはテストで使ったことしかないので、本当に災害が起きた時にちゃんと配信されるかが不安。こちらから返信しても、向こうにちゃんと届いているかもわからないのも心配。もっと安心できるメッセージ送受信機能をつけて欲しい。
入社2015年にはすでに使用されていた。
2021年11月現在も使用中。
台風や地震などの交通網が麻痺するような災害が起きた時に、社員の安否を確認するためや、通勤に関しての周知を行うので連絡がくる。回答する際には選択式になっており、現在地を報告するにはボタン一つで済むので、とても簡単かつ便利だと思う。
特に不便だと感じたことはないが、安否確認が正しく送信されるかのテストが定期的に行われるので、それが毎回面倒くさいと感じる。緊急時に作動するか把握するためのものであれば、もっと違った方法で確認することはできないだろうか、といつも感じる。
所属社員数が多い会社に関しては、導入をすすめる。母数が大きいと把握するのも時間と手間がかかるため、一括管理出来るのはとても便利だと思う。