「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
不明~2022年5月現在利用中
・返信方法が簡単。
・複数のデバイス、アカウントの登録ができない。
・osによっては不具合を起こすことがある。
・説明書内容が細かすぎるところがみられる。
・本当に緊急時に上手く活用できるか疑問が強い。
・メールが上手く届かない職員が複数いた。
コスパはあまり良くないと聞いたことがあるため、安易にはおすすめできない。
また、不具合も多い。
2020年3月から2022年5月現在も利用中
・LINEと連携できるため、安否確認の報告が簡単になった。
・スマホの操作が苦手な人でも簡単に出来ると思う。
・安否確認の通知がLINEで届くため、普段からLINEを使用している人は忘れずに安否確認の報告が出来ると思う。
・ややこしいログイン情報の入力もいらないので楽。
特には不便に感じることはなかったが、LINEに連携する際の処理が若干難しかった。
おすすめします。
LINEとの連携機能があり通知が届くため、安否確認を忘れずに入力出来るため。安否確認の入力実績が上がらない会社ではセコムの安否確認はおすすめだと思います。
20194月-2022年4月現在も利用中
・個人のプライベートのメールで簡単にやりとりできた。
・メールの配信などのスピードは早いと感じる。
・メール内容(質問等)もわかりやすかった。
・災害時の安否確認も、ニュースと同等ぐらいに連絡が来るようになっている。
・テストメールの回数が多い(年間3回ほど)のは、煩わしい。
・災害時ではなかったが、社内メールににてシステムエラーの通達もたびたびあった。
・上記の際に、復旧まで1日かかったことがある。このタイミングで災害があった時にどうするのだろうかと疑問に思った。
使おうと思わない。不便で鬱陶しいと思うことの方がたびたびあったため。
2019年11月から2022年4月現在も利用中
在宅勤務中に災害が起こった際にも、安否確認ができるようにするため。
・地震などの災害の際、セコムからメールがくる。返信が「自身は無事である」「家族は無事である」の2項目だけなので手間がかからない点が良い。
・アドレスを変更しようとしたが、一度登録した後は変更できない使用になっているのが不便だと感じている。
フリーアドレスや在宅勤務など、決まった場所で安否の点呼ができないような場合はお勧めする。携帯電話は基本持ち歩いているものなので、どこで災害があっても安否確認が可能。
2018年4月〜2021年6月迄
退職したため。
震災等があった際の安否確認のためだと聞いております。
・会社から届くメールに記載されたリンクを開くだけで利用できる。
・震災などの万が一のことがあった際、会社にすぐ報告ができるという安心感がある。
・操作も比較的簡単であるため、身動きが取りづらい状況においても短時間で操作することができる。
・安否確認を送信した際、エラーなのか、送れていないことが多々あり、何回もやり直さないといけないことがあった。
・会社の上司に直接連絡する方が早いと感じる。
・利用者▶︎支店▶︎支社という3ステップの構造であるため、利用者だけでなく支店も手間であるという点。
2019年8月〜2022年3月現在も利用中
メールやラインでも連携ができるため、導入したそうです。
・LINEと連携しているため、すぐに確認できることです。
・定期的にテスト送信がされるため、回答できなかったり、回答を忘れた場合などのチェックが入ります。
・回答方法もわかりやすいため、緊急時にもスムーズに対応できました。
・正社員だけでなくバイトの方にも安否確認が必要でした。基本的に正社員であればすぐに連絡がついたり、出社しますが、バイトの方だと不定期な方が多く、連絡が取りづらかったです。
・(設定の問題なのかが不明ですが)安否確認の未回答者に再度メールや通知が行く機能がついていないです。現在ではお店の管理者が一人一人に確認をとっている状態です。
常に正社員やフルタイムの方が多数の会社でしたら便利だと思いますが、学生バイトなどが多い場合は回答忘れが多いため不便だと思います。
2018年4月~2022年3月現在も利用中
災害時の社員の安否を早急に確認するためだと聞いています
・会社用のスマホを貸与されていますが、そちらにはアプリが入っていて報告が遅れても1時間おきに通知が来るので安心です。
・休日でもプライベートのスマホにメールが来るので、会社から貸与されたスマホとどちらを使って返事をしてもOKなのもありがたいです。
・昨年は、夜に地震があった際に自宅からでも上司に安全を知らせることができました。
・安否を知らせる設問が、出社を前提にされているのが災害向きではないと思いました。
・実際に「出社済み」「1時間以内に可能」「出社不可」というように、自宅にいるべき時間でも出社について尋ねられるので、どのように答えれば良いのかがわかりませんでした。
ある程度の従業員数がいる企業にはおすすめできます。混乱している中で全社員の安否を確認するのは困難でしょうから、把握がしやすいのはポイントだと思います。
2021年6月〜12月現在も利用中
災害があったときに会社が大勢いるスタッフの安否をすぐに確認するために導入しました。
使いやすかった点は、安否確認のメールが1時間に1回届くため、他のメールに紛れて忘れるということがないことと、すぐにメールを探せて安否確認ができるということです。また、メールからすぐサイトにとべて1分もあれば安否確認ができるところです。
少し不便だと感じたことは、数ヶ月に1回安否確認訓練があり、24時間以内に安否確認をしないと次の月にまた再訓練をしなければなりません。安否確認するという連絡は会社から事前に来るのですが、忙しくメールをチェックできない日は忘れてしまいます。
大勢のスタッフがいる会社は、災害のときに本人の安否確認はもちろん、出社前なら出社できる状態なのかも確認できるため、一人一人確認の連絡をする手間が省けるためおすすめです。
利用自体は無料でした。
2021年4月~2021年12月現在も利用中
コロナ蔓延に伴って全社員の安否状況を確認するため。
使いやすかった点は、会社が社員全体の安否確認を行うために利用していたので毎日の回答期限時間が決まっていたが、会社のメールアドレスだけでなく個人のメールアドレスにも登録することが可能であったため、休日でも自分のスマートフォンに確認メールが飛んで来て、かかさず回答することが可能であった点。
不便だと感じた点は、安否確認のためのツールということもあって、異常がない限りは毎日ほとんど同じ回答をするので、デフォルトで回答内容を設定できる機能があれば楽だなと思いました。毎日同じ回答をスクロールして行うのは誤回答にもつながる恐れがあるので、その点だけは不便でした。
オススメします。社員の多い会社の場合、メールなどで個別に確認していては漏れが発生しかねないので、一括で全社員の健康・安否状況を把握することで、万一何か異常が発生していた際にそのあとの対応が早急に行えると感じます。
2020年8月から2021年12月現在も利用中
災害発生時会社側が社員の安否を取るために入れるよう指示されました。
地震や災害の警報が出ると会社名義でセコムを経由して安否確認のメールが届きます。
メールから直接サイトに飛びログインして会社側に報告できるのでアプリを入れたりする必要もなくスラスラと報告できました。家族などの詳細もワンタッチで入力でき会社側にすぐ伝わり返答があったので助かりました。
メールからサイトに飛んだらタッチIDやFaceIDでぽんと入れるようにログイン方法を増やして欲しいです。現在会社側で設定したIDを打ち込まなければならず、年に一回の訓練のためID探すのが面倒臭く、年齢によっては無くしてる世代もあって会社側の班長が苦労しております。
おすすめします。災害時に大人数の社員の安否を取りやすいです。