「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2016年6月から2022年8月現在利用中
・安否確認の訓練メールを送ることができる
・被害状況や安否の詳細(家屋や家族含め)、出社可否など詳細に報告できる
・社員のうちどれだけの人が報告したか、人数を集計することができる
・大雨警報などが発令された際にも注意喚起のメールを送信することができる
・過去のメールにどんな内容で報告したか確認したくても確認できない。
・台風が来ると安否確認メールが届くが、全国一律に届くので、台風から遠く離れていてもメールが届く時があって煩わしい。
おすすめする
・運営会社が国内大手の会社なので安心感がある。
・報告する際、細かく報告できるので良い。
・日本国内、全国各地に拠点がある企業だと各地方の被害情報詳細をリアルタイムで把握できるため良い。
2020年頃~2022年8月現在も利用中
・連絡がメールなので、気づきやすい
・メールの内容がシンプルでとてもわかりやすい
・安否確認のURLにアクセスして入力する際にも、項目がとても簡潔でわかりやすくシンプルなので、時間のないときでも入力しやすく、とても助かっている。
・機種変更やアドレス変更をした際の修正をしなければならないときに都度不便だと感じる。
・会社のパソコンからURLを得ないと変更が出来なかったので、もう少し楽に分かりやすく修正できるようになれると嬉しい。
セコムという大手だからこその安心感はあるのでおすすめであると感じる。
災害発生時の出社可不可の確認を簡単に行うため
2016年〜2022年8月現在も利用中
・家族の安否と自身の安否、それから家の様子など細やかなところまで入力が可能となっているので、会社に伝えやすくなっています。
・管理職は、部下の入力情報を管理しながら、入力されていない人がいれば、連絡を取り現状を確認できるのでいいシステムだと思います。
・パスワードが複数あり面倒くさい
・夜中でも急に電話がかかってくる
・アプリがなくウェブ上でしかログインできない
・パソコンと携帯のどちらも入力し忘れると通知が来る
・電波がないと使用できない
従業員が100人以上いる企業は利用する価値はあります。複数の人間が同時に現状を入力できるので、会社は把握しやすいと思います。また、電話をしなくてもすぐに報告できるので、オススメです。
コロナ禍で体調が悪い人がいないかの確認が一番の目的でしたが、昨今地震も多いので、地震が起きた際の従業員の安全確認のために導入された
2020年8月〜2021年4月(退職により利用終了)
・サイトへアクセスしチェックをするだけ(文字入力不要)だったので、簡単だった。
・チェック項目もわかりやすかった。(熱がないか、風邪の症状・味覚障害がおきていないかなど)
・安否確認メールを自分で作成して上司に送るよりも手軽だった。
・地震などの災害の際は家族も含めて確認できる。
・安否確認を忘れると、安否確認作業をするまで延々とメールが届く。
・同居家族に発熱や風邪の症状が無いか確認する項目があったが、この質問の関しては同居家族がいない人は初めから設問から外せたら一つ手間が減らせると感じた。
コロナ禍、地震、大雨などの自然災害が起きた際に、迅速に従業員の安全確認ができる点が優れていると思います。安否確認忘れがあった場合はメールで通知もされるので、確認漏れも防げます。
従業員が多く、さらに近年自然災害が多いため、安否登録はしっかりできないといけないという観点から専門業者に委託しようとなりました。
2021年7月~2022年7月現在も利用中
・スマートフォンアプリ「LINE」に連携ができ、簡単に安否登録ができる。
・会社独自のメールによる安否登録より、セコムのシステムの方が災害が起きた際の対応が早い。
・誰が安否登録をしていないかすぐわかる為、上司などはさらに便利。
・最初の登録がめんどくさい。
・地震、大雨しか通知が来たことない。噴火や土砂崩れ等の連絡無し。
・今年に入ってから災害が起きているが、通知は一度も来ていない。
・通知が来る基準がほぼ最高レベル(危険度)の為、それ以下レベルの災害は上司が確認しないといけない。
従業員数が多い会社にはぜひ利用していただきたいサービスです。最初の登録はめんどくさいですが、それが終わってしまえばラインと連携して、それで全て完結するので後から楽です。
BCPの一環として取り入れられたのだと思います。
2018年6月ごろより2022年7月現在も使用中
・時間をかけずに、大人数の安否を一元管理できるため便利です。
・自分のいるエリア外のアラートでも全て報告しなければならないこと。
・出社可能、出社不可、おおむね1時間以内に出社可能、などの選択肢が、どれも当てはまらない時に困る。
・スマホではアプリを入れないと、通知がメールで来るので見逃しやすい。
・実際の居住地で割と大きな地震があっても何も通知が来ない事もある。
2021年7月から2022年8月現在利用中
・選択式のため時間をとられず業務に支障がないこと。
・アドレスが複数登録できるため、他端末でログインしていなくても使用できること。
・誰でも簡単に早く対応できること。
・余裕のある締切時間での回答ができること。
・毎週回答しなければならないこと。
・毎回同じ回答になりがちなので、変更点だけの回答でもいいのではないか。
・安否確認メールから3日経つとログインできなくなること。
・安否確認に期限が設けられているため、その時間内で回答しなければならない。
業務に支障なく簡単に回答できることがオススメできる点である。悪い点は、欠勤時に回答期限内での対応が困難なことがあるのではないかということ。
セコムという安心感があることと、安否確認方法がLINEでワンタッチとやりやすいので導入した
2019年11月~2022年7月現在も利用中
・登録方法が簡潔で時間がかからず数分で完了する。
・安否確認方法がLINEでワンタッチで分からないという事がない。
・Webで登録後LINE自動連携なので手間が省けた。
・定期的なテストでいざという時に機能するかの点検がある。
・使用してから数年間の間に自然災害はおきているが、安否確認がなかったりあったりと少し判断基準が分からず不便さを感じる。
Web登録した後、自動的にLINEと連携されるのはとても助かりました。
他の会社にオススメする理由は今や誰もが利用しているLINEで全て終えられる事がとても楽です。
また、よくスマートフォンを使用する職業の方は何か会った時に素早く対応が出来るのでオススメです。
2011年10月~2022年7月現在も利用中
・安否確認の報告内容が選択式で、回答が簡潔にできて非常に分かり易いこと。
・全社員に一斉に通知されるので、午前中には全体の訓練結果を把握できること。
・GPSを利用した位置情報で、自分の居場所をシステムに自動的に通知できること。
・安否確認の時に会社以外の場所にいることを上司に知られ、訓練の後でいろいろと理由を聞かれることがあり困った。
自分で安否確認のメッセージを送付する宛先を自由に簡単に登録できて、携帯電話メールやLINEメッセージで安否確認を実行できるので、非常に導入しやすいツールだと思います。
2017年頃~2022年5月
退職のため
・報告フォームが質問選択方式で入力が簡単
・報告項目が省スペースに収まっているので、スマホ画面でも見やすい
・災害時安否確認が一斉送信されてくるので、報告の基準がわかり易く容易
・具体的には、会社規定では、「地震震度××以上、マグニチュード××以上は要報告」など危機マニュアルが制定されているが、システム導入前は個人判断で震度を推測して報告の必要性を判断していた。個人の判断任せなので、報告に苦慮していたが、このシステムは自動配信と定型報告で対応できるので、報告が素早くなった。
・伝言版機能もあって、いざという時にはフリーライティングでの記載も可能
・システム的にはダウンした記憶がなく、信頼度は高い
・項目が定型のままだと、深夜でも出社可能時間の報告を問われるなど、内容がそぐわないことがあった
・一般メール利用のため(通常はあまり使わない)、訓練時などは、連絡自体に気付けないことがある
おすすめはできる。報告フォームが質問選択方式で手間がかからないのが一番のメリットだと思う。