TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
社内だけでなく病院のスタッフなど外部を含めての会議、講義に使用するために導入された。
2020年12月〜2023年5月現在も利用中
・アカウント登録不要で、会議参加時に自分の名前が簡単に決められた。
・講義を聞く時に、大きく表示したいものや見なくていい画面などを調整でき、参加者カメラの切り替えがしやすかった。
・zoomより通信が安定しているように感じた。
・一部の参加者にのみ音声が聞こえないという接続トラブルがあった。
・IDとパスワードが長すぎて、手打ちするのに時間がかかった。
比較的回線が安定するため、Skypeやzoomよりもスムーズに会議や講義を行うことができるので、おすすめする。
不明
2021年7月〜2023年5月現在も利用中
・画面共有の切り替えが簡単。
・会議出席者の履歴があとから追えるので、出席可否を会議中に確認しなくて良い。
・チャットの編集ができるので、間違って入力した時や追加したい時などに便利。
・許可された人しか、チーム作成ができない。
・リンクを送ってもハイパーリンクにならない。
・エクセル等を共有できるが、マクロが使えない。
不明
2018年8月~2020年3月
退職のため、現在は使用していない。
・チャット上で複数名に周知等を行った場合、「いいね」などで確認の有無を簡単に行うことができた。
・オンラインのミーティングを行う際、操作がシンプルなので、年配のスタッフも問題なく参加することができた。
・コロナの影響でスタッフ数名が急遽、在宅勤務となった。基本的にはTeamsのチャットで質疑等の対応を行っていたが、文面でのやりとりでもなかなか伝わらないことがあった。年配のスタッフはPCに対して「難しい」といった印象があったようだが、アイコン等操作がシンプルなため、WEB会議を用いて口頭で説明をすることができた。
・Excelをアップロードし、作業の進捗を入力してもらうことにより、ほぼリアルタイムで状況を把握することができた。
・PCを立ち上げるとTeamsも自動で立ち上がるため、確認漏れ等が起きなかった。
・アップロードしたExcelは、ダウンロードしないとすべての機能が使用できなかった。
・上記について具体的に、フィルタをうまく使うことができず、使用するファイルによっては、全員に共有→ダウンロードして更新→再度アップロードという作業が必要となってしまい、工数がかかってしまった。
・Teams全体のトラブルが続いたのが気になった。スタッフと連携が取れずに困ることがあった。
・退職したスタッフとのチャットルームが、非表示にはできるが削除することができなかった。
おすすめできる。
在宅勤務のスタッフが多い場合、全体への共有や周知を文面、WEB会議等を使って簡単に行うことができた。
使い方がシンプルで、LINEに慣れている人が多いこともあり、使用方法で困ることはなかった。
スタッフの年齢幅が大きい場合にも、使いやすいように感じる。
不明
2019年5月から2023年5月現在も利用中
・予定を登録して、指定の時間になったらリマインドする機能がない。
・個人チャットや会議チャットでは、スレッドが使えない。テーマごとに会話をまとめられないので話が流れていきやすい。返信機能はあるが、一連の会話の流れが掴みにくくなり不便。
・会議ごとにチャットが作成され乱立してしまい、わかりにくい。
不明
2023年3月〜2023年5月現在も利用中
・チャットとチームがあり、個人とのやりとりとプロジェクト単位のやりとりとを切り分けし易い。
・LINE Worksに比べて、日常利用の多いMicrosoft社製品のため、操作がわかりやすかった。
・絵文字のリアクション機能があるため、相手にちゃんと見たと言うことが伝わり易い。
・Microsoft社の障害があると使用できない。
・文章記載中に誤ってenterを押すと、送信されてしまうことがある。
・既読者を見る際の操作が結構手間。
プロジェクト単位などのわかり易い単位をお持ちの企業で、証跡の一元管理に向いていると思うので、おすすめする。
不明
2019年4月から2023年5月現在も利用中
・客先でも使っており、機能を把握しやすい。
・Excel等のファイルをチームチャネルのタグに追加し、共有ファイルで編集が出来る。
・チームチャネルではスレッドも活用出来る。
・メンションタグが自由に設定出来る。
・個人スペースに投稿のシュミレーションやメモが出来る。
次の理由でおすすめする。
・多くの企業で導入されており、社員の動きがあっても使い方の共通理解が得やすい。
・MicrosoftのExcel、PowerPoint、Word等との連携に便利。
不明
2021年2月~2023年5月現在も利用中
・ファイルの共有や画面の共有ができる。書き込みもできるので便利だった。
・会議の文字起こしが便利。英語の文字起こしもできる。議事録作成等に役にたった。
・録画、録音もできるので便利だった。
・携帯電話を支給されていなくても、在宅で外部への電話ができるのでとても便利だった。
・会議しながらチャットもできる。会議中も別で会話できるので、表立って話していない人も意思表示ができ、よかった。
・会議中に、音声がなぜか勝手に切れてしまっていることがあった。原因は不明だった。
・資料が「表示」となっているのに、相手に本当に表示されているかわからない時があった。相手先に表示されるまでに時間がかかっていたようで、最初が切れてしまっていた。表示ができていなかったこともあった。
・セミナー等を開催する場合は、一人での操作に不安があった。補助で別に画面操作の人が必要だった。
在宅が多い、また会議が多いような会社におすすめ。
離席時に分かりやすく表示されるため。
不明
2022年秋頃~2023年4月現在も利用中
・画像やファイルをアップロードする時に、エラーになりやすい点が不便。何度アップロードやドラッグしても読み込んでもらえず、いらいらすることがある。
・Microsoft製品のファイルをTeams上で開こうとすると、エラーになることが多い。
・個人的には、チャットでの返事の予測変換機能は要らない。チャットの内容から予測して、返事の案が出て来るが、間違ってクリックしてしまうとすぐに送られてしまう。
・検索時に、該当のスレッドには飛ばない点が不便。
不明
学習塾の運営をしており、直接コミュニケーションが取りづらい他校舎との連携や、オンライン授業などに使用できるため。
2022年7月~2023年5月現在も利用中
・チャネル、スレッドを自由に作成できる。
・上記について、コロナが増えた時期にオンライン授業に使用したかったため、生徒一人一人のチャネルを作ることが出来たのはかなり便利だった。
・ビデオ通話や、画面共有をしながら通話ができる。他校舎の社員との連携を取るために、画面共有をしながら通話できるのが便利だった。このツールを使うと、現場でOJTできなくても、オンラインで教えることが可能になった。
・もともと弊社で利用していたMicrosoft製品との連携が取りやすい。
・連絡を取りたい相手のステータスを見ることが出来る。
・リアクション機能が、簡単な返事の時に使いやすい。
Microsoft製品との連携はしやすい。
Teams内のアプリで、ToDoリストやカレンダーでスケジュールの管理ができるため。
オンラインでの業務や、現場でOJTができない場合などに、とても便利。
ファイルの共有、パソコンの画面を共有しながらの通話ができるので、その場にいなくてもタスクの共有や新人育成ができる。
不明
2019年3月~2021年2月
・Skypeと比較して、下記の点が使いやすい。
・チャットが落ちない、回線が安定している
・チャットの履歴が後で追いやすい。またアーカイブも楽である。
・ファイルの転送機能が充実している。
・音声品質が向上している。
・ファイル共有できるのは良いが、そのファイルをPCに保管する作業のが面倒。
・上記に関して、PCへのファイル保存方法も複数あり、保存方法によって、デフォルトで保管する場所が異なっている模様で、意識しないと意図しない場所に保管されてしまうことがある。
・ファイル共有、チャット、WEB会議、シェアポイントを統合しているためか、時々Teams自体の起動が重く感じる。そのため低スペックマシンだとストレスを感じる。
ベースがMicrosoft社のOfficeソフトを使っていれば、チャットとファイル操作が連携して行えるため、おすすめである。
逆に、Google等をベースにしている場合は、チャットだけTeamsにしても、機能が多いわりにソフト連携が使えないといった不経済が起こると思われる。
不明