「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2017年頃~2022年9月現在も利用中。
・時間が無い時でもメールからマイページに遷移して簡単にタップして回答できるので使いやすく、回答することが億劫に感じない。
・メールに直接返信して報告できるので、時間短縮にもなるし、個人個人に合った使い方ができる。
・未返信の場合すぐ通知が会社に行くため、回答を忘れていた場合には良くも悪くも会社から問い合わせが来る。
・安否確認以外にも、社員に一斉通知ができる。
社員数が多く、シフト勤務などで誰が勤務で誰が休みか把握に時間を要する会社におすすめだと思う。
また、昨今自然災害が多発しているので、シンプルに安否報告できるサービスは重宝すると思う。
2017年頃~2022年9月現在も利用中。
・未返信の場合に、会社へ通知は行くが本人には来ないので、メールが埋もれてしまっていた場合などは気づかないことがある。
・どのように回答したか確認する術がない。
・早く回答しないと、と思うあまり内容を確認せず送ってしまった時があった。その際にマイページなどもなく履歴から編集ができなかったため大変困った。
・履歴が残らないので、これまでどのような安否確認がきていたかどうかわからない。
近年の地震や台風などの大型災害が増えているため、導入された。
2021年4月~2022年9月現在も利用中。
・簡易的な質問事項で社員の安否が確認でき、その後の出社にかかわる情報をすぐにキャッチすることができる。
・デジタル化を社内的に進めている中、中高年者のシステム利用に対する敷居をクリアさせることが特に重要だったため、簡易的な質問で済むサービスであるのは評価できると考える。
・迅速に内容を記入することができる。
・災害時に必要な情報を確認するには十分な量であることや、逆に訓練時に、少ない手間のおかけで解答率も高い。
・まだ実際の災害にあってはいないが、定期的に行う関連メールでの返答率は社員の全体の95%を超えている。これは何か有事の際にも本サービスの有効性を期待できると思っている。
従業員数が多くなく、社内で交流するチャット機能が1本化されている場合は、本サービスの旨味は少ないのではないかと考える。
営業所、本部などがある程度分かれている環境であれば有効だと考える。
2021年4月~2022年9月現在も利用中。
・各社員に対して、導入時の登録関係が面倒。
・あくまで本人に登録をしてもらう必要があるため、その登録がされないままだと導入した意味を果たさない。
・関連メールなどで初期のうちは社内的に指導していく必要があるため、長い目で見る必要がある。
・導入時のメールでシステムのマニュアルを配り、各営業所の担当ごとに登録するよう促すも、登録を行わない人が多数いる。
・導入後数ヶ月は関連メールの解答率が悪いため、社員ひとりひとりにリマインドメールを送る必要があった。
大きな地震の後に急に導入された。
2020年夏くらい〜2022年9月現在も利用中
•地震、災害後に会社にすぐ安否を報告できる。
•いちいち会社の人事に電話しなくて良いので気分的に気楽。
•地震後に会社に連絡し忘れなくて良いし、勤務先についても気を配れる。
・自動音声なので機械的に、気を遣わず入力できる。
社員の多い大きな会社に良いシステムだと思うので、おすすめ。
社員が多ければ被災する確率も上がり、確認する時間がかかるから。
2010年4月〜2022年9月現在も利用中
・組織毎のメンバー管理が出来るので、部下の回答結果が一目でわかる。
・システムからメンバーにメール連絡が一斉送信できる。
・アプリがあるため、電話回答よりもスムーズに安否回答ができる。
・アプリの操作性はシンプルで分かりやすい。
・管理者側からすると、フォローがしやすく連絡網として機能する。
大きな組織でメンバーの管理を一括してできるので、おすすめ。
2019年7月〜2022年9月現在も利用中
・大きな災害があると必ずメールが届くので、自分に全く関係のない災害の時でも安否確認の回答を行う必要があり、手間がかかる。
・毎回、遠方の家族の安否確認まで自分で行うのが手間。
おすすめできない。
大きな災害があると必ずメールが届き、通知設定も変更できないため、必ず回答を行う必要があって煩わしいから。
2020年10月~2022年9月現在も利用中
•大地震後に突然メールが来てびっくりするし、返信しないといきなり登録先の電話がかかってきて焦る。自分の住む地域で被災していたら結構迷惑だと思う。
・電話の自動音声が何を言っているか理解するのに時間かかる。聞き取るのが大変
2011年4月〜2022年9月現在も利用中
・一度ログインしてしまえば、安否回答は可能な状態になっているが、メンテナンス時にログオフし再度ログインが必要となることが不便。
・位置情報を送信できるが、スマホによっては精度が良くないことがある。
スマホでアプリ操作ができるのは便利だが、個人所有のスマホで回答するのに抵抗があるメンバーがいる場合は、おすすめしない。
東日本大震災をきっかけに、離れている家族の安否を確認する必要が出てきたため。
2019年9月〜2022年9月現在も利用中
・安否確認項目の内容が簡潔で、時間が無い時でも回答が簡単に出来る。
・日本各地で地震などの災害が起きると必ずメールが届くため、いざという時の対応が漏れることがない。
・UIが簡潔で、年齢を問わずどこに回答を入力すれば良いのかわかりやすい。
ログインによる認証方式のため、本人でなくともログイン情報が分かれば誰でも安否確認に回答できる。