PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
2019年10月〜2021年9月現在も利用中
QRコード決済のシェアにおいて圧倒的だったから。
キャンペーンを定期的に打っており、送客システムが優れているから。入金のタイミングもわかりやすく、支払い処理に手間取る事がない。
キャッシュレスユーザーにおいては、チャージ方法がネックになると思う。PayPayの場合はクレジットチャージがYahooカードしか紐付けできないのが難点。わざわざ作成する煩わしさがある。
2021年6月~2021年10月現在も利用中
スムーズな会計で会計処理の時間を削減して、会計待ちの患者さんを効率的に減らすため。
ほとんどが自費の治療をしていて、金額も多額になってしまうので、会計時には課題を感じていました。導入によって、会計でのミスが少なくなって、診療後のお金計算がスムーズに終わるようになりました。帰る時間が早くなったのも嬉しいです。
高齢者の方には、現金でお金を支払う習慣があるので、システムを説明することから始まったのが面倒でした。iPhoneで説明する時間がとられたり、残金がない方にはお金を入れてきてもらったりなど、会計処理以外に必要なことも尽きなかった。
2021.4〜現在
コロナ対策での現金受渡しを減らすことや会計窓口の混雑を解消する、主に2つの目的から導入となりました。
職場ではクレジットカード決済は行っていましたが、ペイペイなどのアプリ決済は初採用でした。クレジットカード決済との処理の違いはあまり感じていません。私自身も患者としても利用していますが、使いにくいことはなく、普段のコンビニなどで利用する感覚と同じです。
ペイペイを利用するうえで今の所、デメリットよりメリットのほうが大きいと感じてはいますが、強いて言うならチャージを忘れてしまうことでしょうか。これは患者としてもそうですし、逆に会計受付をしていてもそういう方はいらっしゃいました。
どちからでいえばもちろんおすすめします。現金決済のときとは作業効率が全く違うのと、レセプトでの処理が格段に楽です。(担当者であれば皆さんが感じると思いますが)ただし、病院という性質上、高齢の利用者は多く、完全にオンライン決済にすることは到底難しいと感じています。
PayPay自体の導入には費用はかからなかったように思います。
2020年10月〜2121年9月現在
現在、両親の自営業(楽器販売)にてPayPayを導入しています。導入申請等は私が行いました。
キャッシュレス決済が頻繁に使用されるようになり、お客様が決済においてのストレスを解消したいという思いから導入しました。
PayPayは定期的にキャンペーンが行われ、お客様もそれを目的に積極的に利用しているように思います。
PayPayという決済方法があるだけで、現金はあまり持ち合わせてないが、支払いが容易にできるため、売上の増加、客単価の増加にも繋がりました。
いくら決済が簡単とはいうものの、利用する度に手数料はかかってしまうので、単価が低い商品を購入する際に使用されるのは少し痛手かと思います。
以前はキャッシュレス決済ではクレジットカード決済が1番多かったのですが、現在では10,000以内の商品は特にほとんどのお客様がPayPayを使用しています。
現在、店舗ではエアレジと連携させてお会計をしています。売り上げの管理ができるので、そのようにしています。
おすすめします。
他社でも多く採用されているキャッシュレス決済かとは思いますが、まだ導入されていないところにはいち早く導入をおすすめします。
手数料という懸念はありますが、支払い時のお客様のストレスを少しでも減らせます。また、後々お客様が支払い履歴を確認することがあれば、お店の名前を思い出せるきっかけにもなるので、リピーターの獲得にもつながります。
通常プランだと思います。
2020年から今まで
cmなどを見て、ちょうどお得なサービスがあったから始めました。
簡単に現金なしで支払いできるのが良かったです。例えば、現金を持ってないけど後輩に食事代を奢らないと行けない時があってどうしようと困った時にPayPayがあった!と安心しました。
自分が使っている金融機関からチャージすることが出来なかったりしたこともありましたし、チャージ出来たけど上手くいってないということもあったような気がします。でもあまり感じませんのでおすすめです。
おすすめします。簡単にお支払いできるのはPayPayが1番だと思うからです。現金を持ってないけど後輩に食事代を奢らないと行けない時には便利です。私も助かった経験があります。
初期費用無し 決済手数料無し
2019年11月くらいから現在まで
今後決済に対する用途は増えてくると予想し導入に至りました。様々な物を検討しましたが初期導入費用が無料で決済手数料も無料(10月からは有料)で、PCから顧客に対してのアプローチ及びインサイトとして活用ができ今は満足です。そしてコロナ禍になり益々デジタル決済が増えました。
PayPayビジネスにてログインすると店舗管理用の画面が出てきて決済金額の間違いの為の返金処理や店舗情報にて顧客へのキャンペーンや店舗情報などPRできるのが良かったです。
また顧客からのコメントなどもあり非常に興味深かったです。
ペイペイピックアップというお客様がネット上で決済し予約しテイクアウトするツールにおいて、半年間使用して月に2件程度でした。
商品に魅力が無かったのか、たまたま需要が無かったのかわかりませんが月々のシステム料440円(決済手数料7%かと)くらいだったと思いますが、システムを作って商品の画像など撮影し、商品説明やPRに時間をかけたのにあまりにも注文が無かったので一旦休止という選択をしたら再度始めるときにまた一から作り直さないといけないらしくとても不便に感じました。
親会社がソフトバンクと言うこともありヤフーやモール、フリマアプリ、またはUberとの連携もあるので非常に良いと感じました。
還元やクーポン、CMなど大体的にしており自社アピールも沢山できるので飲食事業には是非お勧めしたいツールです。また比較的若年層が多く使うラインペイもペイペイで支払い可能になったのでまさに飲食は老若男女来る場所なので使用範囲が広いペイペイをお勧めします。
2018年〜2019年4月
あまり覚えていませんが、さまざまな決済方法が出ている中で、利用している人が多いので導入していたと思います。
決済時にバーコードを読み込むだけで決済が完了する点がとても簡単で便利だと感じました。また、釣り銭間違えもなくなるのでとてもいいと思います。
PayPayを導入し始めた頃は覚えるのが大変でしたが、慣れてしまえばとても楽でした。不便な点はゴミ袋等、PayPayで買えない商品があったところです。その場合、お会計を2回に分けてPayPayで買う分と現金で買う分で別にしなければいけなくい点がとても不便でした。
PayPayフリマやゾゾタウンで使えるのが便利だと思います。特にゾゾタウンはよく利用するのですが手数料がかからないのがとてもいいです。
おすすめします。理由は、決済が簡単でスムーズな会計ができるからです。特に、飲食店等PayPayで会計できないものが売っていないところにおすすめできると思います。
トレーニングジム職員
2021年4月〜2021年10月現在も利用中
入会金等をオンライン決済したいというお客様が増えたため。
お客様のうちの3割近くがオンラインスト決済されています。利用の点で難しい動作もなく簡単に完了するので、スムーズに作業ができます。
PayPay自体を知らない人に説明する時に大変です。また、PayPayでのキャンペーンが多く、いちいちそれを把握してお客様へ説明をしないといけないのは面倒です。もう少しキャンペーンを減らしてくれればいいのにと思うこともあります。