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「緊急連絡・安否確認システム」は、災害時に簡単な操作で、確実に回答できる安否確認システムです。100名単位で料金が決まるので、利用者の増減によらず予算を明確化したい場合におすすめです。地震などの大きな災害だけでなく、大雨・強風により交通網が乱れて出社できない社員の把握や、土砂崩れ等での立ち往生したドライバーの状況把握と代替輸送など、アクシデント対策にも有効です。利用料が他サービスと比較して割安になる200名を超す企業におすすめです。
「緊急連絡・安否確認システム」は、災害時に簡単な操作で、確実に回答できる安否確認システムです。100名単位で料金が決まるので、利用者の増減によらず予算を明確化したい場合におすすめです。地震などの大きな災害だけでなく、大雨・強風により交通網が乱れて出社できない社員の把握や、土砂崩れ等での立ち往生したドライバーの状況把握と代替輸送など、アクシデント対策にも有効です。利用料が他サービスと比較して割安になる200名を超す企業におすすめです。
2021年11月〜2022年1月現在も利用中
アプリがあるので起動して作業ができ、インターネットから入力等が不要なところが良いと思いました。
実際、会社での予行練習で使用してみましたが、基本的にはボタンを押すだけで済みます。
他に入力したい場合のみのテキスト入力だったので、使いやすいと感じました。
現在の使用できる条件が地震震度6以上で、洪水や台風などの自然災害時には使用ができないようです。
安否確認は地震以外でも必要になりますので、対応できる災害を増やしてほしいです。
また、アプリ利用時に表示されたタスクバーみたいなところを押すと、アプリと同じような画面でのインターネットサファリに飛びます。
アプリで入力できるのにインターネットに飛ぶ必要があるのかという疑問があります。どこか飛ぶ必要があるのであれば、アプリ内の操作で完結させて欲しいです。
大手セキュリティー会社のツールなので安心かなと感じるため、おすすめです。人数が多い会社やリモート等で社員が同じ場所にいない会社は、一括で管理ができるので楽だと思います。
2020年4月〜2021年5月
メールや電話に返信するだけでよかったため、管理者に連絡する必要がなく、効率よく安否確認できた。
以前は管理者に繋がらないなどのトラブルなどがあったが、その心配がなくなった。
テスト利用時に電話やメールに応答できないときがある。会議中など、静かにしないといけないときにたくさんのメールや電話が届き、少し迷惑だった。
メールアドレス変更してから以前のようにアクセス出来なくなり、安否確認メールが届かなくなったときは、対処法がわからず困った。
特におすすめはしない。グループラインなどで答えることで、全体の安否は確認できると思うため、少人数の職場に導入する必要はないと思う。また、メールや電話は気づきにくいので、メリットが薄い。
震災などが多発しており、交通サービス事業者として社員の安否の確認が必要と感じたため。また、緊急時において会社に出勤し業務が可能かを判断する際に、一括で情報収集できるため。
2000年1月頃~2022年7月現在も利用中
・選択項目が少ないのですぐに返信ができる。
・電話、メールでの安否確認の選択が可能で、利用者に合わせた返信ができる。
・会社の端末にプログラムが組み込まれているので、個人情報の更新がしやすい。
・定期的に訓練ができるので、使用に慣れることができる。
・大きな地震があった際に即アラートが発動し登録者へ一斉に安否確認のメールが送信され、すぐに返信できたことで会社側は社員の安否を素早く把握できた。出勤の可否もすぐ把握できた。
・ほとんどの利用者がメールでの返信を選択しているが、アドレス変更をするとメール自体が届かなくなる。
・メール自体は普通の文体やタイトルで来るため目立たず、見逃してしまうことがある。実際訓練メールを見逃してしまった。
・出勤可能かの判断項目に「おおむね1時間以内」という項目があるが、実際どのくらいかかるかがわからないので選びにくい。
入力項目が端的ですぐ返信が可能なので、緊急で職員を招集する必要のある業種であれば、導入した方がいいと思う。受信者側もメールを受信することで自分がどう行動するべきか判断がしやすくなると思う。
災害時の本人生存確認及び家族(扶養家族)が無事かどうかを確認するために導入したと総務課から聞いた。
2020年6月〜2022年6月現在も利用中
・本人の怪我の具合まで確認し、報告できる。
・同じく家族についても確認し、報告できる。
・家屋の倒壊状況についても確認し、報告できる。
・入社時に必ず加入することで、家族にも周知することができるし、もし自分に何かあっても身内が報告できる。
・いつ本人が死亡するかわからない会社であり、(高所作業、ベルトへの巻き込まれ等)自分の身に何かあった時の保険として、家族にもこういうサービスを受けて、何かあった時に家族が報告をあげれるようにできるのは良い点。
インターネットを自由に使いこなせる若い会社であれば、この安否確認は使用しやすくて良いと思う。
2020年1月頃〜2022年7月現在も利用中
・若い子はメールを使用し報告ができるが、年配の方は確認画面(生存や家屋倒壊等)が字が小さく、選択式の為使いづらそうと感じる。
・一度報告をし、間違った場合訂正したいが、「報告済」となってしまうと訂正がきかない。
・年二回程の試験的訓練で返信をしなかった場合、会社全体で名前を挙げられ、責められる。
古参の会社で若い方と年配の方が織り混ざって従業員として機能している会社はおすすめはできない。
2018年3月〜2021年11月
退職したため。
・定期的に安否確認テストがあったので、実際の災害が起きてもスムーズに安否確認ができた。
・システムがシンプルで、使い方を説明されれば誰でも操作でき登録も簡単だった。
・よくある質問やヘルプもわかりやすく、自分で調べればある程度の疑問を解消できた。
・安否確認ができないと会社に通知がいくシステムのため、誰が安否確認できていないかを会社側がいつでも把握することができた。
・使っている端末によってはエラーが出てしまう。
・メールから安否確認報告をしようとすると時間やサーバーの状態によってタイムラグが発生することがありました。
・電波状況によってはメールが届かず、連絡・報告を見逃すことがあった。
電波が安定している場所にある会社であればおすすめする。
2019年1月~2022年6月現在も利用中
・アプリを開いて状況を登録するだけなので簡単に利用できた。
・被災時の自分の状況が選択式で簡潔に登録できる(無事か否か、出勤可能か否か)。
・スマートフォン用アプリなので、災害が発生した時にどこにいても利用できる。
・具体例として、通勤中の電車の中などPCが使用できない状況でも、スマートフォンから「無事:負傷」、また「出勤可:出勤不可」といった状況を簡単に登録できる。
・地震等の災害が発生した際は震源地や震度などの詳細がメールで確認できる。
安否確認においてシンプルさを求める場合は、特に問題なく使用できるためおすすめしたい。
安否確認ができるシンプルなアプリだったからだと思う。
2019年4月~2022年7月現在も利用中
・地震が発生した際メールでしか通知が来ないため、すぐ状況を登録しないと忘れてしまう。
・状況登録をしていない場合の通知やリマインダーなどがないため、回答率が低いようだった。
・プライバシーの保護のためかもしないが、こちらの被害状況を管理者に知らせることはできるが同僚の状況は確認できない。チームで仕事をしている身としては知りたい。
・このアプリは主に地震での被災を想定しているようで、台風の気象状況の確認等機能が充実していない。
登録したメール(LINEWORKSのメール機能)との連携は問題なくできていた。ただ、そこにしかお知らせが来ないため、お知らせがほかのメールに埋もれがち。
登録忘れを防ぐために、社内での仕組みづくりや工夫があると、より効果的に使用できると思う。
2013年5月〜2021年1月(退職により利用終了)
・必要最低限のシンプルなページでどこに入力すればいいかが明確だった。
・安否確認を入力する際、安全・危険な場合に入力する数字が前もって決められており迅速に知らせることができる。
・ログインはスマホにIDとパスワードを保存しておけばワンクリックでできる。
・テスト使用で利用したところ、自身の安全を知らせるまでに要した時間がだいたい1〜2分程度だった。
サイト名、ログインID、パスワードの管理をしっかりしていれば最短で1〜2分で安否を知らせることができるためオススメです。
至ってシンプルな作りのためどの会社にもオススメできます。
まだ安否確認システムを導入していない、今後する予定がある会社にはまずこのシステムの導入をオススメします。
主に震災時の安否確認用
2013年〜2021年
・簡単に回答できる点。
・サイトにログインする際に少し時間がかかると感じた。
・IDやパスワードを忘れた場合の確認手順がわかりにくい。
・サイト内の文字が小さい。
・実際に地震などが起きたときにメールなどが届くのではなく、震災が起きた際自身でそのサイトを探してログインしなければならない(ブックマークなどをしておらずサイトの名前を忘れたら使い物にならない)