PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
初期費用・月額費用とも完全無料で使用しています。使用期間は、2019年5月~2020年10月現在までです。
普通クレジットカードだと手数料を取られますが、今のところはジャパンネット銀行に翌日入金で手数料も不要です。決済手続きはお客さんが自分でしてくれで、非常に簡単です。金額打ち込みの確認だけで良いので、どんな店員でもで対応できると思います。
たまに残高の不足しているお客さんがいることです。ヤフーカード設定しているとかなりの金額まで支払いが可能ですが、いまはまだコンビニ等で残高チャージしている方が多いのが現状です。最近の口座不正流用の事件があって、残高がチャージできないと困っているお客さんもいます。
また、ペイペイは去年と比較してかなり還元ポイントは下がっています。
外部ツールはスキャン用のQRコードだけなので簡単です。 ペイペイはD払いと違ってスマホ決済としては複雑な点があまりないので、どのような形態の会社にもオススメできると思います。たとえば配達先での支払いも可能であるし、移動販売の車でも使用することができます。こちら側の通信環境は関係ありませんので、万能だと思います。
初期費用と月額費用を合わせて15,000円かけて導入しました。2020年5月〜現在まで使用しています。
どこのお店でも使えるし、明確な画面なので見やすいです。 お金を自分で入れて確認できるので間違った金額を払うこともなく安心です。
アプリが重い点です。携帯電話の充電が少ない時に起動が重くなって起動しなかったり充電がおちてしまいます。アプリが良くできているのでカラフルで決済した際の音も出てわかりやすいですが、とにかく起動が重いときがあります。
外部ツールとの連携はしやすいと思いました。ソフトバンクのまとめて支払いをしましたが登録も楽でよかったです。
他社にもこのツールをおすすめします。 ソフトバンクの他の携帯会社とも連携をして電話代とまとめて支払いのシステムを作ったほうがいいとおもいます。その方が楽で、クレジットカードとの紐付けより安心感は高いです。
初期費用0円、月額費用も現状は0円で使用しています。 2019年10月~2020年10月現在まで利用しています。
私の会社の子会社が飲食店を経営しており、その子会社の店頭にてPayPayを導入しています。使いやすい点は、クレジットカードと異なり、入金時期が最短で決済日の翌日である点です。しかも、入金口座をジャパンネット銀行の口座に指定しているため入金手数料は発生しません。この結果、現在は、お客様が5000円をPayPayで決済された場合には、翌日に現金の5000円を子会社は手に入れることができています。この点はとても使いやすいと感じていますし、メリットを感じています。
店舗スタッフたちが端末の扱いになれずに、お客様の会計処理のときに時間を費やしてしまったケースが多々発生したことです。 クレジットカードの場合は、お客様に専用機器にカードを差し込めば決済が済みます。しかしPayPayの場合は、店員が端末を手に持ち、お客様にスマホをかざしてもらう必要があるため不便に感じました。もう少し、店舗での決済プロセスが簡略化されれば良いと感じています。
PayPayは、他の会社にもおすすめします。理由は、初期費用が無料ですし、2021年9月までは決済システム利用料も無料だからです。さらに入金口座をジャパンネット銀行の口座に指定すれば、入金手数料も無料です。 クレジットカードと異なり、支払い手数料が発生しないため、店舗経営にとってはメリットが大きいです。
初期費用は無料でした。
QRコードをお客様に、読み込んでいただくだけなのでキャッシュレスに不慣れなご高齢の方々でも少しお手伝いするだけで、簡単に扱えるところが便利だと感じました。
お客様にもよるのですが、決済画面が分かりづらい点です。ご高齢のお客様が、PayPayを使う時に店側がバーコードリーダーで画面のバーコードを読むと勘違いされていることが多く、店に設置してあるQRコードを読み込むということを理解していないことが多かったです。
個人的な意見ですが、Pay系の業界の中でも特に有名で信頼性安全性も充分高いから他社にもおすすめできます。 また、お客様側もバーコードを出すまたは読み込んでもらうなど簡単に操作できるし色々な会社とキャンペーンをしていて利用者も多いので安心できると思います。
使いやすかった点は、投薬台と会計の場所が別にあるのですが、PayPayはQRコードを投薬台に貼っておくだけで会計可能である点です。
PayPayは決済を行う際「ペイペイ」という音が鳴るはずですが、音が鳴らない時がたまにあり、PayPayの決済の際の何らかの不具合なのか、患者様の携帯の操作に誤りがあり決済を最後まで出来ていないのかが分からない点が困りました。
本社の方が全て連携してくれました。使い方のマニュアルも作成してくれたので、非常に使いやすかったです。
ほかの調剤薬局で自社のような投薬台と会計のレジが別の場所にある店舗にはおすすめです。繁忙時は特に会計のレジまで行くという時間も煩わしく思ってしまうので少しでも時短したいと思うなら是非活用した方が宜しいかと思います。
各自の社用携帯にダウンロードさせたので初期費用、月額費用は0円でした。
以前は部内の飲み会などは後日若手社員がレシートをもとに費用を按分し、翌日キャッシュで回収していたのですが、paypayのおかげで幹事がグループチャットルームに一人当たりの金額を展開するだけで回収が可能となりました。若手はなかなか上席に話しかけにくいといった目に見えない点が解決された点がありがたいです。
そのためあまり不便さは感じていないですが、paypayを含め決済ツールが乱立しているため、異なる決済ツール間でのやりとりができない点が不便に感じます。
食事会での現金でのやりとりにおいては、回収忘れなどトラブルのリスクもあり経理にも負担がかかりますが、法人口座とpaypayを紐つけることで作業負担がへる部分もあるので幅広い企業におすすめします。
初期費用はなく、月額5,000円がかかっており、2019年5月〜2020年11月現在まで利用しています。
財布を忘れた際スマホを所持しているだけで決済できたのでとてもよかったです。また、財布を持っていても手持ちが少なかった場合に使用できたので便利でした。
PayPayを利用し不便だと感じたことはスマホ操作にそこまで詳しくなかったため登録に時間がかかりました。
また、チャージをするのが手間でした。そこでクレジットカード登録をすることによりチャージする必要性がなくなると思いクレジットカード登録をしようと思ったのですが、結局個人情報などの入力に手間取りました。
使いやすかった点は、お客様が財布からお金を出す手間やお釣りを渡す手間を短縮できる点です。還元率も高いのも良い点です。
反対にポイントにあたるpaypayボーナスが優先的に消費されてしまうためポイントが貯まらないところが不便であると感じます。
店によってはバーコードやQRコードでの支払いを強制してきますので、いきなりQRコードを読み込んでくださいと言われて困っている人を見かけます。
現金を出す手間が省けますしコロナ禍では感染のリスクを減らすことにも繋がるので、スペースが限られている飲食店や人が密接になりやすい環境ではとてもおすすめです。
使いやすかった点は、専用器具が必要なく手軽にバーコード決済できた点です。さまざまなキャンペーンを行なっており認知も高く、また翌日には入金反映されるのが魅力です。
個人の設定により上限金額が異なり、セキュリティ設定により利用制限があるようなので、バーコード決済に慣れていない方へ説明するのが難しい場面もありました。
自分で利用してみて知識をつけておく必要があると感じました。 とにかく入金が早いので、通常のクレジットカードよりも現金の入りが早い方が良いという会社におすすめです。個人商店には嬉しいポイントかと思います。
慣れれば、QRカードで簡単に決済が可能なので、会計時間が短縮されて便利です。 また、携帯等での金額入力式なので現金を扱う際のお釣りミスがなくなりました。
代表者にしか決済管理通知が送られない点です。
例えば代表者が不在での状況時アルバイトスタッフのみで精算を行う際にその都度、代表者に連絡をして決済完了通知が届いているか確認をする必要がありました。 特に大金のやり取りの場合は、どうしても代表者に連絡がつかないと、ゲスト様を送り出せないため、代表者との連絡待ちという非効率な待ち時間ができてしまいました。