PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
初期費用無料
2019年8月下旬~2022年2月現在利用中
キャラクターショップを運営するにあたりクレジットカード以外の決済方法を模索していた中で営業が入ったことがきっかけです。導入初期費用を最初は無料で構わないということで導入を決めました。月額費用が現在いくらかかっているかはわかりませんが結果的に導入して良かったとは思います。
・事前に行列に並んでいるお客様に対して注文と決済をpaypayで先行して決済してもらう仕組みを作ったことでレジのスピードを一気に加速することができました。
・これはQRコード決済ならではの利点だと思っています。クレジットカードや現金ではまず不可能なので。
・最近は地域のキャンペーン以外の還元がほぼなくなってきているためpaypayそのものを使っているユーザーが減っている状況です。昔みたいな還元率を是非実現してもらいたいです。
クレジットカード以外のキャッシュレス決済を求めている企業様にはおすすめだと思いますが、現在は初期費用や月額費用もそこそこ掛かるということを聞いています。ほかのキャッシュレス決済と十分比較をしてもよいかもしれません。ただし、シェアは高いので基本的にはお勧めだと思います。
初期費用はかかっていません。
2018年8月〜2022年2月現在も利用中
初期費用が無料、決済手数料もかからず特にデメリットがなかったので導入しました。
・Web上で明細の確認ができたり、店舗情報の変更等もできるので便利でした。
・お会計時の流れも難しい作業はなく、慣れるまで早かったように思います。
・たまにキャンペーンをやったりしていたので、PayPayが利用できる店舗として集客に繋がったようなこともありました。
・Webで見られる管理画面が少し使いづらいなと感じる事があります。最近ですが管理画面がリニューアルしたようですが、以前より使いづらさを感じるようになりました。
・決済手数料もかかるようになってしまったので残念です。
・月額のライトプランもありますが、毎月のPayPayの利用金額が読めないので加入するか悩みます。
PayPayユーザーは多いと思いますので、同じ業種の方にはおすすめすると思います。特にお客様が使われる単価が低いお店はPayPayを利用しやすいと思うのでおすすめします。
初期費用はかかっていません。
2020年5月~2022年2月現在
初めは手数料がかからなく、クレジット決済よりも先に導入する方が得だったからです。
自社はお客様に値段で還元している分手数料の数パーセントが大きく響くからです。
・機材を導入すること無く極力すぐに始めることが可能です。
・お客様還元のイベントもやってくれているので、単価の高い酒屋はその時には忙しくなったりして売上に繋がってくれています。
・手数料がかかると言っていた2021年9月からもお金を支払えば還元率が上がることもやってくれているので、現在もカードよりもお得に使わせて頂いております。
・決済分の振込が翌月払いになる点が不便です。
・慣れていないお客様が使う時と、忙しいとレジが並んでしまいます。
おすすめします。すぐに始めることができるため。現在では売上がある程度ある会社では10万円支払うと還元率が上がるので使われても手数料がかからなくなっています。
2019年3月〜2022年2月現在も利用中
電子決済の普及とお客様側のニーズに対応する為。
・会計が非常に楽です。
・iPhoneにインストールされた電子決済管理アプリを立ち上げ、お客様のPayPayのバーコードをスキャンするだけで決済完了できます。
・使用していたレジ端末ではPayPayと連動できる機能がなかった為、レジの営業終了後の締め作業時はPayPayの利用内容の詳細は反映されていませんでした。
・締め作業の場合はパルコから支給されたiPhone内の専用アプリでの照合が必要であった為違算があった場合の処理等が面倒でした。
利用客数が多く見込める都心部では消費者ニーズとしてはあった方が無難です。感染対策の点でも有効である為、小売店や飲食店はあった方が良いと思います。
しかしPayPayのサービス開始時は手数料無料とペイバック企画が売りだったと思いますが、今後は手数料が発生するとプレスリリースされていたのと、ペイバック企画にあまり魅力を感じなかったので利用マストなツールかどうかの判断は出店先の環境や提供するサービスの客単価も含めて一度考慮した方がいいと感じています。
キャンペーンか何かで営業の方が来て下さり、利用料などかからないと聞いた為。
2019年頃から2022月現在も利用中
キャッシュレス決済を検討していた時、料金がかからないならと会社で話し合った結果導入を決めました。
・paypayを使って支払をしてもらう時のおつりの手間がなくなるので大幅な時間短縮になったと感じました。
・学生さんたちは大人数で支払いをするので、現金で扱うとお釣りの用意が非常に面倒でした。
・金額をこちらで入力して払ってもらうタイプではなく、QRコードを読み込んでお客さまに金額入力をしてもらうタイプの方法を取っていたため、金額を確認するのは面倒でした。
・こちらで指定してかざすだけで支払い完了という形でないと店員確認の後に0を一つ消されたりすると面倒が増えます。すぐメールで支払確認をして、支払完了としていましたが、なんとも言えぬ面倒感とやりにくさを感じていました。
飲食店のような金額を指定していけるようなレジをお持ちの会社になら、利用が向いているのではないでしょうか。すぐに現金が必要になる会社では後から振り込まれるようなタイプはやりにくいと感じると思います。
スマホに無料でダウンロードできるのでPayPayの費用は無料です
2019年7月〜2022年2月現在も利用中
お客様へのポイント還元が多く、しかも使用料が当初は無料だったため
・追加で機械の設置をする必要もなく、ただQRコードの書かれたスタンドを置くだけだったので、導入はとても簡単でした。
・使い方も、フタッフがなにか作業をするというよりは、お客様に金額を入力してもらいそれを確認するだけなので、お客様にもスタッフにも簡単です。
・利用人数に対して導入レジが少ないと不便です。
・フロントにはチェックインカウンターが6台あるのに対し、うちにはQRコードのスタンドが1個しかないので、混み合っているときに待たなければいけなくなります。
TAPというシステムをチェックイン時に使用していますが、電子決済用のドロップダウンがあるので、「電子決済」を選んで金額を画面に入力するだけなので、既存システムとの連携も簡単でした。
ただQRコードのスタンドを置くだけなので、どんなお店でも導入ができると思います。
飲食店などには特に私はオススメです。お金を触らなくていいからです。ドーナツやパン、お団子屋さんで、お会計をした手で食べ物を袋詰めしているのを見るとあまりいい気がしません。衛生的にも電子決済はいいと思いますし、小さいな個人営業の飲食店でも簡単に導入出来ると思います。
初期費用はゼロ円です。
2019年6月頃から2022年2月現在も利用中
始めた時期が手数料がゼロなので、置いてみないかという営業があり導入した。
・不動産の仲介業者はpaypayとは無縁だと思っていたのですが、仲介手数料も支払いが可能だというのが便利でした。
・かなり支払いがスムーズにできて、こんなバーコードだけでいいのかと思いました。
・パソコンで取引を見る画面が見やすいです。
・いつの間にか手数料がかかるようになっていました。
・コロナ禍で来社人数が減り、しばらく使っていなかったらいつの間にか手数料がゼロでは無くなっていたので、損をしたと感じました。
初期費用は無料だった。
2021年1月から利用していたので、改定前という事で料金がかからずに導入したと聞きました。
2021年1月~2022年2月現在
PayPayは決済サービスで上位かつお得なキャンペーンを実施していて集客に適した決済方法であるから。
・お金の受け渡しがなくなった分、QRコードにて読み取り確認だけで決済が完了してしまうので、お客さんを待たすことが減り、より多くの人を席へご案内することが出来ました。
・お支払いが完了しているかレジの画面にて確認しなくてはいけないので少々不便です。
・決済金額を間違った際に店員側で金額修正ができず不便です。
PayPayはとても利用側/店舗側にとっても使いやすいかつ集客が見込めるサービスだと思っているので、街全体がPayPayを使用できるようになるとどんどん地域活性化に繋がると感じています。
2021年3月~2022年2月現在
現金支払いを撤廃したのと同時に、若者世代が増えた背景を鑑みて導入した。
・現金を受け取ることができない中で、唯一その場で決済が完了するツールなので、手放せない。
・お客様も「使えるの?!」と驚かれることが多い。
・時期によってはポイントバックもあるので、もっと認知度が上がれば便利なツールとなる。
・経理上の問題で控えなければならない情報が沢山あるため、クレジットカード決済に比べると、少々手間がかかる。
・QRコードを読み取っていただく方式なので、こちらからバーコードを読み取ることが出来れば、もう少し経理上の処理も簡単になるのではないかと感じる。
世間的にユーザーが増えているので、支払いが可能であることだけでも喜ばれる。ただし、受付(レジ)がある会社の方が使いやすいと考えられる。弊社では、QRコードを持ち歩き、その場で決済しているため、客先へ直接訪問する業態の会社でも、便利に活用できると感じます。
0円
2020年2月~2022年2月現在も利用中
手数料が無料だったため。今後も色んなイベント、還元キャンペーンが行われると説明されたため。政府がキャッシュレスの推進を図っていたことも理由の一つです。
・利用する方の作業メインになるので清算がとてもスムーズになりました。
・サインやお客様控えなどの保存しなければいけないレシートも無く便利だと感じました。
・QRコード式なのでデリバリー先でもコードさえあれば使用できたことが導入当初非常に助かりました。
・コンビニやスーパーの様にバーコード対応レジの導入はテナント入店の関係上難しい。
・今はQRコードを読み取りお客様に手数をかけているが、例えばQRコードを読み込んだタイミングで自動的に会計額が支払われたりするともっと便利かもしれないです。
高齢者が営んでいるお店や施設におすすめしたいです。自治体と行っている20%還元のキャンペーンなど「よくわからない」を理由に導入できていない商売屋さんはまだまだ沢山います。例えば昨今銭湯もタバコと同じようにふた昔前から見ると倍以上の金額になっています。そういったここ20年位で劇的に値上がりした商品、サービスを扱う企業さんには是非おすすめしたいです。