「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
自分自身の支払い料金はゼロです。
従業員の安否確認のために利用。
2019年9月〜2022年10月
・メールアドレス自体を失念するとログインできない
・機械的な回答画面で、あまり親しみをもてるデザインではない
・作動メールの上部分が英語で届くことがあり、迷惑メールとご判断しそうになることがある
避難訓練等でも利用していたので、災害などが起こった際に状況を共有するためだと思う。
特に所属している会社では個人情報を扱うので、従業員の安否は重要だからだと思う。
2019年4月〜2022年10月現在も利用中
・通知が早い。たとえば平日の朝の8時頃に、全社的に電話サービスが利用出来ないとの通知が来た。こういった通信障害が発生した際には、今後どのように対応すべきかの判断が早く出来るので、通知が早いのは助かる。
・全社的に利用していることもあり、コロナウイルス感染症や災害対策だけでなく、全社がに一方的に発信したい時などには便利。
・業務時間外でもすぐに連絡が来るので、突発的な事態に対応しやすい。
・アプリ版については、しばらくログインしていないとパスワードが切れてしまう。企業コードとかは特に忘れがちなので、メモってないと使えないですが。
・上記対処方としては、アプリ経由だけでなくメールも届くので、アプリで入れない時はメールから入れば良い。
ログインしようとしても企業コードなどを入れないといけないことがあり、同僚にコードを聞いてようやく入ることが出来ました。企業ごとにサービスが異なるのは承知してますが、メールアドレスをログインIDにして、あとは自身で設定したパスワードだけで入れないものかと思いました。
災害時や疫病など安否確認本来の使い道だけでなく、至急で全従業員に知らせたい場面などでは便利。そういった連絡環境が整っていない会社は、導入を検討してもいいと思う。
セコムは元々会社で契約していた。
また、誰でも知っていて安心安全だと思ったからだと思う。
2013年4月〜2022年11月現在も利用利用中
・災害があった時に早く確実に安否確認メールが届く
・社員みんなの安否を確実に確認できる
・自動で安否確認できる。連絡網などを自分達で作ってやりとりする必要がないので楽
・安否確認のメールの発信は自動なので、自分でメールを送らなくていい。自分達でやっていたら時間がかかってしまうので助かる。
・メールをやらない人やケータイを持ってない人は、このシステムだと安否確認ができなくて困る。できない人は、結局は電話で確認することになっている。扱う管理ツールが複数になるのはとても面倒。
基本的にはおすすめしたい。ただ、メールやスマホをやらない社員は使いこなせないと思うので、社内の社員の層によっては使いにくいかもしれない。
2017年頃~2022年10月現在も利用中
・安否確認はメールできて、記載されているサイトに飛んでチェックするだけので簡単にできる
・安否確認の時はログインしなくていいので楽。セコムの給料明細サービスは毎回ログインが必要で、パスワードも定期的に変更しなくてはいけないが、そういった手間がいらない
・災害時の全社員への連絡も安否確認サービスで行える。個人的に会社に確認しなくていいのが助かる
・給料明細もセコムだが、同じ企業コードやパスワードではログインできない
・メールが他のものに埋もれてしまって気付けないことがある
・定期的に安否確認の練習のメールが来るが、事前に教えてもらえる状況じゃないと気付けない
社員に一斉に連絡をとれるのが最大の利点だと思うので、従業員が多い会社におすすめ。災害時などで全体連絡が大変な時にはとても便利だと思う。
東日本大震災以降導入した。
2013年5月から2022年10月現在も利用中
・出社の可否を報告できる。
・出社までに要する時間を報告できる。
・自宅の状態、全壊半壊などを報告できる。
・本人と家族の安否を報告できる。
・予め登録してといたメールアドレスに配信される。
・報告がない利用者については、取りまとめて未報告者として管理者に報告される。
・メールが障害で送信できない場合は、電話でも安否確認も可能となっている。
・コメント欄も設けてあるので追加で報告したい案件にも対応できる。
・通信障害が発生した場合は報告できない。
・安否確認が配信される地震の震度や範囲などの基準が明確でなかったり、詳しく周知されないので、来ると思っていても配信がないこともある。
おすすめする。
事前にメールアドレスを登録しておくだけですぐに利用できるし、定期的に訓練が行われていて、メールアドレスが使用できない利用者や未登録者を事前に把握することができる。
東日本大震災後、社員の安否を早急に確認するために導入された
2018年頃~2022年10月現在も利用中です。
・返信の方法が件名を削除してからの、1安全、2軽症、3重症のそれぞれ一つの数字を入力して返信するだけなので簡単
・メールに地震情報などのURLのリンクがあり親切
・パソコンからでも操作可能
・記載のURLにアクセス出来ない場合のURLリンクもあるので親切
・メール設定が面倒
・本当に被災した人たちの意見ですが、東日本大震災級の震災が起こった際に本当にこのシステムが機能するか疑問との意見が多かった
純粋に安否を確認するために利用するのであればおすすめです。
2012年4月〜2022年10月現在も利用中
・定期的な実施訓練があり、初心者でもわかりやすい
・URLへのアクセス、メール返信など安否連絡の報告手段が豊富である
・簡単に安否報告ができるため、誰でも使いやすい
・マニュアルなどはないが、短い説明文を読めば誰でもすぐに理解し対応できる
・報告をしていない場合は何度でもリマインダーが来るため、忘れていても再度連絡が来る。
・URLへアクセスし、安否報告の連絡をする時、アクセスが困難な状況下の場合は大丈夫だろうかと不安になる
・メールにて返信報告する場合、タイトルをいちいちすべて削除してから、入力しなければならないのが、面倒で手間がかかる
簡潔でシンプル、とても使いやすいシステム、ツールだと思います。年齢問わず、難しい操作方法はないため、嘱託のかたなど年齢が上の方にも、問題なく導入し使ってもらえるかと思います。
2019年2月-2022年10月現在も利用中
・安否確認の通知がSMS、会社メールなど複数に来るので、パソコンが手元になく会社メールを受け取れないときでも回答ができる
・質問がシンプルで5秒以内に回答ができて楽である
・UIが使いやすく、幅広い従業員がいても受け入れられやすい
・地震が何度かあった場合、複数回の通知が来るため、複数回回答が必要であり面倒である
・「何時間以内に出社できるか」の質問は、リモートワークで働いている現在、必要な質問なのかはわからなかった
使い勝手が良く、幅広い年齢層に受け入れられやすいUIですので、幅広い年齢層の従業員を抱えていらっしゃる会社にはお勧めです。そのため、大企業にお薦めのサービスかと思います。
2009年4月~2022年10月現在も利用中
・一度初期設定を済ませれば、安否確認メールのURLから飛べば簡単に安否報告ができる
・報告項目が少なく、ログインIDやパスワードで悩まされないところも使いやすい
・地震や水害の時にタイムリーに安否確認メッセージが送られてくるので、信頼性がある
・初期設定が面倒である。
・安否確認メールが送られてくるエリアの選定が不明瞭で、埼玉県近辺に住んでいて神奈川県の土砂災害警戒メールが飛んでくるなど謎な時があった。
おすすめする。
セコムのネームバリューもあり信頼できるのではないかと思う。
セコムというネームバリューがあるシステムのため
2020年4月~2022年2月
・登録したメールアドレス宛に自動でメールが届く
・パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでも閲覧できる
・「安否確認」という見出しがあるためわかりやすい
・安否確認に応答しないメンバーを把握しやすい
・会社のメールだけではなくプライベートのメルアドも設定可能