PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
初期費用0円 通常プラン手数料1.98% (d払いは3.24%)
2020年5月~2022年4月現在も使用中
当店としては初のキャッシュレス決済の導入となり、営業のダイレクトメールを見て興味を持ったのがきっかけ。お客さんの利便をはかった。
・バーコード決済ではなくQRコード決済なので、お客さんがスマホで勝手に読み取ってくれて金額も打ち込んでくれるので、こちらの手間がいらない。
・クレジットカードだと、サインしてもらったり、金額をタブレットに打ち込んだりこちらの手間がかなりかかる。
・以前は決済ごとにPayPay銀行に手数料無料で入金されていたが、最近は1ヶ月ごとに入金されるようになった。
そのため、こちらで一決済ごとの金額を管理しておかなければならない。
・PayPayビジネスの管理画面は非常に使い勝手が悪いので、帳面に書いておいたほうが管理しやすい。
PayPay銀行との連携はPayPay導入時の設定で非常に簡単でスムーズだった。
一般消費者を対象としたサービス業ならば、強く導入をおすすめする。なぜなら、若い年代を中心にかなりの高齢者の方でもPayPayを利用している方は増えており、会計はクレジットカード決済に比べて手間もいらず、お釣りもいらず、配達などお店から出ても使えるから。
2020年10月から2022年4月現在も利用中
決済が簡単なのと、最初の頃は手数料がかからなかったので。
・QRコードをお客様によんでいただき、お支払い金額を入力していただき、確認して決済する。それだけで済んでしまうので、こちらとしてはとても便利です。
・コロナ禍で現金よりもスムーズなやりとりができるので、今の時代にとてもマッチしていると思います
・手数料と支払い頻度に不満があります。
以前は次の日に銀行口座に入金があり、手数料も取られなかったですが、今現在のプランでは手数料がかかるのと月末締め、翌月1日払いです。
・追加で金額を払えば手数料が安くなったりしますが、個人店にはハードルが少し高いです。
コロナ禍の情勢で、お支払いの一つのツールとしてはお勧めは致しますが、キャッシュフローの面から考えると以前から使っている人にはおすすめしづらい点もあります。
初期費用は無料でした。
2020年5月~2022年4月現在も利用中
・初期費用や月額料金がかからなかったので、まずは導入してみようと思いました。
・端末などを用意する必要もなかったので、コストを抑えたいスタートアップには嬉しいポイントです。
・導入するとQRコードが印字されたポップやシールが届くので、基本的にこちらで用意するものは何もありません。
・過去に同じく無償で使えるとタイムズペイを導入したことがありましたが、端末が複数あって常に充電しておかなければならず、レシートの紙も発注しなければいけなかったので手間に感じていました。paypayはそういった手間がありません。
・QRコードの読み取り精度はモバイル端末に依存する為か、時々読み込みが上手くいかずに、手間取るお客様がいました。
・例えば、ブラウザへこの番号を入力すれば決済画面に進むという機能や、管理者側の端末で代わりに読み込みをし、Bluetoothなどで利用者側の端末へURLをお送りすることができれば、万が一に備えて安心だなと感じました。
・運営しているECサイトとの連携機能がないため、その場で金額を手入力する必要が出てくるのはネックでした。
・1人1人カスタマイズした商品を販売しているので価格もまちまちなため、どこかで確認ミスによる売上金の過不足が起きるのではないかと危惧しています。
初期費用がかからないのは魅力的です。コストを抑えたいスタートアップやフリーランスにはおすすめします。
初期費用は開始当初から使ってたので無料でした。手数料は決済額の2%弱。
2020年1月から2022年2月現在
顧客のキャッシュレス化が進んでいると思ったので、1番使う決済方法を聞いたところPayPayだったのでPayPayを導入しました。
・こちらもお客さまも使いやすいのがこのPayPayの特徴だと思います。
・顧客自体が使い方をわかっているので、このバーコード読み込んでくださいと向こう側から言ってくれるので、使いやすいと言うのが感想です。
・手数料が結局クレジットカードとほぼ同じの2パーセント取られる事に関しては疑問に思いました。
・初期費用は掛からなかったのでよかったですが、PayPayの思うツボにハマったなと個人的に思います。
・今からPayPay廃止とはお客さまのことを思うと出来ないです。
おすすめします。どの業種と問われれば難しいですが、飲食店などは導入すべきだと思います。特にランチタイムされてるところは、PayPay使えますか?と聞かれるお客さまは多いと聞くのでランチタイム営業されてるところは使うべきです。
2021年8月頃〜2022年2月現在
キャッシュレス化が進んでいる世の中であるため、検討していたところ、お客様からもPayPay使えないの?という言葉も多数いただいていたため、導入することにした。
・サクッと支払える点。
・席での決済が可能な点からレジの混雑の緩和に繋がる。
・実際に金銭のやり取りを行わないため金銭トラブルの防止ができる。
・PayPayはアプリを開くとすぐに、バーコードが表示され、バーコードの読み取り速度も早いため、決済までが早く済む。
・反応が遅い時があり、きちんと決済されているのか分かるまで時間がかかるときがある。
・アプリを開くとすぐにバーコードが表示されるのはとても良い点だと思うが、暗いと反応しないため、バーコードを押さなくても自動的に明るくなると良いと感じた。
おすすめしたい。
「今現金ないけど、PayPayがあるからこのお店に入ろう」というお客様も居るため、売上に大いに繋がると感じたから。
飲食店やスーパーは洋服屋、家具屋などと異なり、購入しやすい価格のものが多いため、サクッと購入できるPayPayの利用をおすすめしたい。
0円
2019年2月〜2022年2月現在も利用中
初期費用がいらず、店舗側の決済手数料も無料だったため。電子マネー決済を今まで導入していなかったので使用してみることになったため。
・QRコードを読み込んで金額を入力するだけなので、レジを使用できないアルバイトでも誰でも会計業務が可能となること。
・会計時に店舗側にもメールが来るので、分かりやすい。
・釣り銭を準備する必要がないので、会計ミスも起こすことがなくなること。
・お客様が金額を入力したところまでを店舗側に見せて、「支払い」ボタンを押していない場合があるので、最後まできちんと確認しないと会計されないミスが起こってしまうこと。
・お客様側がチャージされてない場合があるので、アプリを起動した時点で残金が大きく表示されていた方がいいと思います。
・d払いの場合は、アプリを開いた画面に利用可能残高があるので、こういう風に改善されたらいいと思います。
飲食店など、若い従業員が多い店舗は、会計までがスムーズなのでおすすめだと思います。また、会計数が多い店舗は会計時の釣り銭ミスも起こりやすいですが、PayPayならそれが防止出来るからです。
無料
2021年3月〜2022年3月現在も使用中
患者様の会計時の支払い方法を増やそうということで導入しました。
・世間一般的に、支払い方法はクレジット、スマホ決済が多く、スマホ決済を取り入れてみてから会計にかかる時間が短縮された。
・患者さまの買い物時の回転も早くなり、患者様も喜んでる方がたくさんいてとても嬉しい。
・お年寄りの方でPayPayを使いたい人もいて、使い方の説明、チャージの仕方などについて聞かれることが多い。その様子から、まだ使い方がわからない患者さんが多くみられた。
・アプリがフリーズしてしまうこともあり、患者さんに説明するのが大変だった。
Tカードと連携。ポイントも一緒に貯まるのはとてもいいと思った。
スーパー、商業施設、クリニックなど、レジの使用が頻繁にあるところ、お客様の数が多い売り場にはおすすめできる。
2020年5月から2022年3月現在も利用中
・多くの方が利用しており、導入にあたっての手続きも簡便であったこと。
・事務員などのスタッフが直接現金を触る必要がないので、現金授受の際の渡し間違いなどのトラブルが回避できた。
・クレジットカード決済と異なり、返金の作業もかなり簡便であるのもメリットである。
・導入時に専用機器を設置する必要がないのも良い。
・年齢層によっては支払い法を理解されておられない方も多い。そういった年齢の顧客が多いのも業態上多いため、レジスタッフが説明しつつお支払いしてもらうのは手間が発生していた。
・おすすめする。どの業態でも導入しやすいと思われる。
・使用法も簡単なので、レジ作業の簡易化が図れる。
・クレジットカードが使えない状況の方でも、Paypayならあります、といった状況もあるので、導入のメリットはあると考える。
・初期費用・月額費用共に当初は無料でしたが、2021年10月より決済手数料がかかるようになりました。
・決済金額が月単位にして大きくなかったため、手数料1.98%を決済時に引かれる形で支払っていました。
・月額2,000円ほど払うと手数料が安くなるプランもありましたが、計算したところ得があるほどpaypay決済がなかったため通常手数料を選びました。
2021年4月~2021年12月まで利用していました。
・導入当初キャッシュレス決済が推奨されており、クレジットカード決済よりニーズがあるため、導入をいたしました。
・paypayは消費者への還元も多く行っているため、ユーザー数が多いとふみpaypayを導入しました。
・導入当初はpaypay側が決済手数料を負担しており、店舗側は負担なく決済金額満額が支払われていたので、それも導入の決め手でした。
・導入にあたり、端末の用意などが不要なところはとてもいい点でした。
・QRコードを印刷してレジに置いておくだけなので、文字通り導入費用はかかりませんでした。
・カード決済も導入しておりましたが、決済端末、レシート印刷機など用意するものも結構高額でした。必要経費と思っても、paypayと比べてカード決済は「高い」と感じていました。
・決済時にチャージされていないと、その場でお客様がチャージするため時間がかかります。
・利用者が年配の方だとチャージ方法がよくわかっておらず、レジ列ができてしまうこともありました。
・ただし、上記は店舗側のオペレーションで改善可能でした。
・BtoCの事業でしたらおすすめします。完全非接触で決済可能ですし、なにより手数料が安いのはとても魅力です。
・paypay独自で消費者向けの還元サービスを多くやってくださっているので、「paypayキャンペーンやってるから、これも買っておこう」という「ついで買い」が増え、売上アップにつながります。
PayPay始まってから2022年3月現在も利用中
・ソフトバンクショップの展開もしていること。
・キャッシュレス化の導入が推奨されたこと。
・特典が多く、ソフトバンクショップでも推奨していた為、ご利用される方が一気に増えました。
・それに伴ってソフトバンクショップでのアクセサリー購入の際に、PayPayに通常よりも多くの還元キャンペーンなどをすることが可能になりました。アクセサリー購入の促進にも繋がりました。
・強いていえば、導入当初はキャンセルしたい時に上手く連携がされていなかったので、若干その作業に手順が多く手こずることがありました。
・システムでの時間も結構かかったので、上記の際にはお客様をお待たせしてしまう原因でもありました。
ソフトバンクとの連携は圧倒的にしやすいです。ヤフーショッピングも簡単に連携が出来るため、ネットショッピングをする際に残高も出るのでわかりやすいです。ただし、残高から利用する際にはいちいち認証するのが手間です。
おすすめします。PayPayではキャンペーンをよくしていて、それに伴って購買意欲も向上すると思います。