PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
1000円位
2019年10月~2022年3月現在も利用中
消費税の引き上げに対し政府の電子マネー推奨の動きのの時期も有り、熱心に営業マンが解り安く説明があり、メディア等でもよく目にしていたため集客目的で導入しました。
・レジが対応していなくてもQR決済が可能なので便利です。
・QR決済の場合お客様がご自分で決済金額をスマホで入力し決済するのですが、即決済してしまうケースが有ります。
・その時何度か金額の間違いがあり、PCで取り消してもう一度決済するため
手間がかかります。
初期費用なし
2021年7月から2022年3月現在まで
新規店舗のオープンに伴って導入を検討。もともとキャッシュレス決済のみの店舗だったため、クライアントのニーズに応えるために導入した
・使い方がシンプルであるため、スタッフが使用するのが初めてだったにも関わらず問題なく使用することができた。
・バーコードを設置するだけなので、場所も追加的な機械も必要ではないところが、よかったと感じた。
・手数料が安い所も魅力的である。
・返金機能において、アプリをインストールする必要がある点は少し使用しにくいと感じた。
・1日30件以上の取引があるため、慣れていないスタッフだと、探すのに手間がかかった。
・データとしてエクセルで分析したくてもダウンロードできないのは不便であると感じた。
小売のお店にはぜひ導入してほしいと考える。手数料も他社と比較して高くないし、PayPay主導のキャンペーンがありユーザーも導入側もお得であると感じた。
導入までのプロセスが、シンプルなのも使用しやすい。
レジの導入に2台で50万円。通信についてはドコモのモバイルWi-Fiを利用。
2019年4月から2022年3月現在まで
モバイルアプリの導入を進めていましたがその中でもお客様からの要望がPayPayは1番強かったため。
・利用方法が簡単で使用しやすいです。
・利用ユーザーも多いです。
・イレギュラーの処理が発生した場合に問い合わせ先が対応が遅いです。
・電話はまず通じませんし、メールでの問い合わせも専門の営業部隊がいるわけではないので代理店の能力次第で決まるのが面倒です。
2021年2月〜2022年3月現在
オンライン決済の種類を増やしたかったのと、機械を新たに増やす必要がなかったことが決め手になった。
・カードリーダーを新たに導入しなくてもQRコードを掲出すれば済むこと。
・使い方がわからないお客様がいても説明もしやすかった。
・クレジット決済だと利用票を月2回送付しなければならず、手間も郵送費もかかり手数料もとられるのでペイペイの方が手間も少なく、手数料も割安な印象。
・支払明細書がメールで送られてくるが、手数料の金額が税込みなのか税別なのかわかりにくく、総額がわかりづらいのが不便。
・客側の入力金額を店側で決済ボタンを押すようにするなど金額確認をもう少しきちんとできるようにしてもいいと思う。
勧めます。客側の操作性の負担も支払いを受けるこちらの操作性の負担も少ないツールなので、他の決済サービスに比べ年配の方が運営する店舗でも導入しやすいのではないかと思いました。
2021年12月〜2022年3月現在も使用中
キャッシュレス決済が主流になってきているため
・現金の受け渡しがないので過不足が生じない。
・ポイント還元期間中、お客様のスマホからポイントが当たった音が鳴ると一緒に喜んでコミュニケーションにも繋がった。
・他には、楽天ペイ、d払いなども使用している。特に違いはないかと思う。
・お客様控えと店舗控えが出てくるのでお渡し間違いに注意が必要。
・返金手続きをする際に、お客様は画面上では返金されたか分からない。
キャッシュレス決済が主流の今、個人経営のお店やタクシーなどは取り入れた方がいい。うちは現金だけと言っているお店はすぐに経営難に陥るので、今すぐにでも手続きしてほしい。
1500円
2019年11月~2022年3月現在も利用中
近所の導入店舗がコンビニ、飲食店や雑貨屋までもがPayPayの加入店となる中、乗り遅れられないという気持ちになり導入を決定しました。
・導入に必要なツールがすべてPayPayの会社から送付され、ポップ等も全て揃ってたので非常に使いやすかったです。
・導入時の店舗側ログインも丁寧なサポートが有りました。
・加入店側に入金する際に以前は週ごとの入金だったものが、月単位の支払いになった事が不便です。
・手数料がかかり小売業(少額商品)の場合は利益が少ない為、少ない利益で運営している会社には厳しいです。
利益幅が大きい業種(掛け売り)には大いにおすすめします。大手電子決済業界の中ではPayPayは一番お勧めしたいです。
2019年8月〜2022年3月現在も使用中
他のライバル社との差別化
・クライアントからの決済が一瞬で終わるのはとても良かった。
・領収書も出す必要がなく、一軒一軒訪問しないといけない仕事だったので、時間配分を考えて動けた。
・決済をする時に支払う側と支払われる側の両方が確認しないといけないのが不便。
・確認しなくても安心な仕組みを作って欲しい。
・還元キャンペーンが減ってきたと感じるので定期的にもっと増やして欲しい。
・チャージするのを家のパソコンからでも出来ればすごくいい。
すべての会社で導入するべき。PayPayが1番使いやすい決済になっているのは間違いない。
初期費用0、ライトプラン1980円。
2020年4月〜2022年3月現在も利用中
周りの店舗が使っていたから
・不定期で行われているPayPayのキャンペーンにより、コロナ禍でも店舗が満席になっている。
・コロナ禍でも繁盛しているというのが具体的且つ実績となった。
・決済スピードが早い為、レジが混むことが減りました。
・支払い方式が複数ある為、年配のお客様から店員の方に知識を求められることが現金払いより増えた。
・決済が違うことなどを、もっと簡潔にお客さんに伝えられないか模索しています。
おすすめします。
まず地方の復興支援はPayPayのキャンペーンがあるからという理由で行くは人いると思います。
小売業より、万単位を扱ってる店舗の方が導入した方がいいと思います。(ホテル等)
2021年1月~2022年3月現在も利用中
コロナ禍で現金を扱うことに抵抗があるお客様が増えたため
・QRコードを写すだけで決済ができるので、機械が苦手な従業員でも簡単に操作できるのがとてもいいです。
・通信障害も1回もなく、利用する者としては安心して決済ができます。
・PayPay祭り等のイベントを多く開催しているので、お客様は楽しみながらご利用いただけています。
・レジを打ち間違えて決済した後に間違えに気づいた時の訂正が出来ず、現在、多く徴収した場合は現金でお返しする方法をとっています。
・その為、現金とレジデータが合わなくなります。
・訂正も出来るようになると利用しやすくなると思います。
現金を扱っているお店には非常におすすめです。釣銭の間違いもないので、現金が合わない等のリスクも減りますし、レジ締めの時間も短縮できると思います。操作が簡単なので従業員さんが多い会社にもいいと思います。
2019年4月〜2022年4月現在も利用中
他のキャッシュレス決済よりとっつき易さがあったのと、お客さんの中で一番利用数が多いイメージがあったから。
・レジの回転スピードが上がり、作業効率が向上した。
・キャンペーンやクーポンの活用により、売上の向上にも繋がり、いまやなくてはならない存在になっている。
・PayPay内にクジなどもあり、お客様とコミュニケーションも取りやすくなっている。
・半年に一回くらいユーザーが殺到したのか、通信障害が起こることが多かった。
・その時にも通常通りアプリが立ち上がり決済画面までいけるので、使えない時はアプリ画面にメンテナンス中とかに変更してほしい。
銀行の連携もしやすく良かったです。
大きいお金のやり取りには不向きだと思うので、小さいもののやり取り、商品販売には必要不可欠だと思います。
店舗で使えるのはもちろん、店舗外、売店など出した時にも問題なく使えるので、非常に便利でした。