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トヨクモ 安否確認サービス2は、「カンターン、トヨクモ」のCMでも話題、2,300社以上110万超のユーザー数を誇る安否確認システムです。
強みは、初期費用無料で低価格の料金プラン、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の配信、ガラケーでもスマホでもOKのマルチデバイス対応などがあります。
但し、安否情報の通知手段が電話非対応、報告手段がメール・電話非対応でwebアクセスのみという点は、事前に確認しておきましょう。
トヨクモ 安否確認サービス2は、「カンターン、トヨクモ」のCMでも話題、2,300社以上110万超のユーザー数を誇る安否確認システムです。
強みは、初期費用無料で低価格の料金プラン、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の配信、ガラケーでもスマホでもOKのマルチデバイス対応などがあります。
但し、安否情報の通知手段が電話非対応、報告手段がメール・電話非対応でwebアクセスのみという点は、事前に確認しておきましょう。
2022年4月〜2022年12月現在も利用中
・安否確認や毎日の体温・体調管理の回答が選択式で入力ストレスが少ない。
・メールで届くので見落としもなく、リマインドが届くので回答漏れがほぼない。
・回答ページが軽くてアクセスしやすい。
・以前のシステムでは安否確認のみSMSで届いており、気づかなかったり勤務中にスマホが見れなかったりで回答期限切れになることが多かったが、以前のシステムより連絡が来ていることに気付きやすくなった。
社員全員の毎日アクセスしやすいプライベートメールアドレスが把握でき、回答を義務化できるのであれば、ユーザー視点ではストレスも少なく有用であると思う。
2022年6月16日〜12月現在も利用中
・登録してすぐに使えてわかりやすかった。
・簡易的なアプリひとつで、誰でもすぐに使うことができると思う。
・アプリ上で何かがあったわけではないが、ここ最近全然活用されてる感じがない。他のツールでの安否確認の方が多い気がする(LINEなど)。
・休みの日とかに安否確認が来て、通知の音がないため見落としてしまったり、確認が遅くなってしまたりなどがある。
・あまり目立って使っていないので、「なくても安否確認はできそう」と思いつつある。
聞かれたら「簡単に操作ができる」という点ではおすすめすると思う。理由は、どの年代でも使えるのが一番だから。
熊本で6年前に大きな地震があった時に、社員と地震直後から1ヵ月ほど連絡が取れなくなりとても困った経験があったため。
2019年1月〜2022年11月現在も利用中
・地震や災害があった時に、安否確認の通知がくる時とこない時があり、その基準がよくわからない
・(会社の問題かもしれないが)ユーザー情報で所属地域の設定をしなくても登録ができるのに、後で会社から所属地域の設定をするよう求められる。設定が出来ていない社員に対して、管理者としても、設定をするよう促す必要があり、かなり面倒に感じる。(やらなくていい設定なら促したくない)
・新入社員の入社手続きをする時に、安否確認サービスの登録をするよう説明をするが、そのばでの登録ができない。入社後しばらく経過して登録できるようになるという状態は困る。
弊社は派遣業も行なっていで、毎月、入社退社がたくさんあり、色々な地域に派遣先がある。このような会社には、この安否確認サービスは管理がしにくく、おすすめ出来ない。
以前大きな地震があったとき、社員や社員の家族の安否確認が出来ず、いつから出社が可能なのかなどの把握がしきれず困ったから。
2018年頃〜2022年12月現在も利用中
・メールの登録は行うが、アプリがあるので、アプリで通知や回答ができる。メールだけの通知であれば、スマホのメールはDMばかりで見ないことが多いので、メールをあまり使うことがない自分にとっては便利。
・通知がくる地域が現在の居住地や就業場所に限定出来るので、他の関係ない地域について確認は来ない。必要以上の手間が発生しないのは助かる。
・コロナ禍の初期の頃、クラスターが発生したお店や施設利用について、迅速な確認がとれた
2020年5月〜2022年12月現在まで利用中
・通知の送信先を、メールの他、LINEにも指定できる。
・利用者は通知のURLからフォームに返答するだけなので、簡単。
・回答の選択肢も簡潔で、迷うことは少ない。
・回答画面がシンプルなので、自身のスマホから回答がする場合も、通信費が少なくて済む。
・手順としては、メールやLINEに掲載されたURLにアクセスし、基本的にはラジオボタンの選択肢から回答を選んで送信するだけ。それほどの手間と時間を要さずに、簡単に回答ができる。
・たまに送られてくるテスト通知が、煩わしく感じる。回答不要な場合もあり、単に邪魔。予行演習的に回答を要するパターンもあるが、社用のメールアドレスに通知が配信される場合、業務中でなければ確認できず、未回答となる。
・ユーザー側からでは、回答後の状況を判断できる機能が何もないので、回答がきちんと受け付けられているかが分かるような機能もほしい。
・緊急時に使用するのであれば、ユーザー側にも他ユーザーの安否がわかる機能もあればいい。
シンプルなシステムであり、使用方法に特に迷う点も見受けられないので、最低限のITリテラシーがあれば、万人が対応できるツールとしては勧められる。
2019年8月〜2020年8月
退職したため
・細かい説明を受けなくても、メールが届いたあとの操作がわかりやすい。操作もボタンを押すだけなども簡単だった。
・さまざまなメール配信サービスなどがあるが、それに紛れず通知がわかりやすかった。
・URLからのネット接続や繋いだ先のページもシンプルで見やすかった。
・利用ユーザーからの登録ができない。利用ユーザーからの変更ができない。勤務地などに変更があってもすぐに自分で対応できなかったので、不便だと感じた。
・メールの配信にタイムラグや配信時間に差がある。
・内部の問題だが、情報の更新に時間がかかりすぎる。変更時の作業をきちんと紐付けできていない。
あまり積極的にはすすめない。
利用ユーザーの操作性や届くメールの分かりやすさなどは問題ないが、変更処理等がうまくいっていなかった。内部の問題だとは思うが、きちんと紐付けできれば良いと思う。
コロナ化になり、会社側が体調の状況をわかるようにするため導入された。
2021年1月〜2022年11月現在も利用中
・チェックをするだけなので誰でも簡単に操作ができる。入力項目がないので、入力する際に時間がかからない
・決まった時間に通知が来るため忘れにくい。メール、アプリ両方から通知が来るため忘れにくい
・忘れていても再度通知が来るようになっているので気づきやすい
・個人携帯で入力を行うので、新たにパソコンを導入をしないといけないなどの追加費用はない。
簡単にできるので、導入しやすいという点でおすすめできる。部署ごとに入力項目も変えれるので、必要事項をそれぞれ変えやすい点も便利だと思う。
2018年春頃~2022年11月現在利用中
・年配者がスマホ等ツール利用に抵抗感を示してしまう。ダウンロードしたアプリを知らずに削除してしまうなど、社内の操作管理にはまだ不安が残る
・上長が安全確認のみで終わってしまい、その後の業務開始指示等を従来通り本社に丸投げしてしまう。安否確認の本来の目的を果たせていない印象
・部署によっては「SNSでお互い確認しあう」とツールを信用してくれず、活用してくれない
部署の多い企業では現地判断で業務指示が出せるようになるため、本社指示を待機するようなロスタイムを防げる
ただし、管理者権限を配布された側は、通知の受信確認などの負荷がかかることは避けられない。
2018年頃〜2022年10月現在も利用中
・会社が土曜日も営業しているため、自分が休みの時でも通知が来てしまう。
・休みの日でも通知に対応して、「出勤しない」にチェックを入れないといけないのが面倒。
・体温を入れるわけでもなく、チェックをするだけなので使い方は簡単だが、こんなことを伝えてどこまで意味があるのか?と思ってしまう。体調を管理するなら体温入れるようにするべき
月額18000円程度
以前利用していたツールがサービス終了になるにあたり、代替案として候補に出てきたもの。
2018年6月~2022年10月現在利用中
・他社システムと比べて、サービス内容から必要ないものを外すことができた。その分のコスト削減が検討できた
・具体的には、データ登録や情報管理の制限が設定できたので、管理者設置ができた。その上で社員独自で家族情報など余計な個人情報を登録してしまうことがなくなった
・ツール会社のサーバー利用範囲が広い。全社で利用するにあたり十分に利用を補える範囲であったため、社員が主体的かつ積極的に利用できそうだと期待できた
・管理者は、サーバダウンが起こりにくいという安心感を持ちながら、通信テストの問い合わせやテスト登録などの指示出しを明確にできた。
営業マンが多いなど、所内に皆がそろうことが少ない企業には、非常時の連絡ツールとして有効と思われる。