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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
頻繁に発生する大手企業とのオンラインミーティングが、セキュリティの観点からTeams一択だったため、導入となった。
2022年8月~2023年8月現在も利用中
・殆どの機能が直感で使えるため、初心者でも使用へのハードルが低い。オンラインミーティングのみであれば、初めて利用するメンバーも、すぐに着手ができた。
・チャットでは、思いの外、大きなファイルの送受信がスムーズに行えた。メールでの送信でエラーが起こった重いファイルが、何の苦労もなく、社外の方とのTeamsチャット上でやり取りできた。
・入室チェックがやりやすいので、会員制のオンラインイベントが出来るのではないかと思った。
・Outlook利用者だとスケジュールとリンクできるが、普段Googleに使い慣れているため、GoogleMeetのようにスケジュールリンクができない。
・アプリをダウンロードすると、8GBのPCだと負荷がかかり、カメラが消える事がある。
Microsoft、Outlookユーザーは、勝手に連携されて便利。
当社はGoogleユーザーのため、あまり連動性がなく、普段使いがないため、活かしきれていないが、大手や固めの企業は、比較的にOutlookを利用している事が多いと思うので、もし他のツールを利用しているのであれば、Teamsにスイッチすると便利だと思う。
不明
コロナの影響もあり、打ち合わせをする際はオンラインで実施することが増えた。
また、在宅勤務も活発になったため、導入に至った。
2020年4月~2023年8月現在も利用中
・会議を行う相手に、案内メールを送付しやすい。
・会議が延期やキャンセルになった場合の、変更がしやすい。
・開始時間や終了時間が近づくと、通知してくれる。
・背景を見られたくない時に、ぼかしを入れてくれる機能の精度が高い。かつ、様々な背景を選択できる。
・コロナの影響により、出社して勤務することが減り、在宅での勤務が増えてきた。その際に、会議を行う時にはカメラをオンにしなければいけないが、自宅の背景をあまり見られたくない時に、ぼかしの機能が役に立った。
・通常のチャットをする分には問題なく使用できるが、チームを作ってチャットをする機能が使いにくい。通知に気づきにくく、不便だなと感じている。
・チャットで表を作ってアンケートを取ろうとした際に、作成作業や微調整に手間がかかった。
Outlookとの連携は素晴らしく、スケジュールの管理もしやすい。
在宅勤務が増えている会社で、コミュニケーションに課題がある場合は、導入して損はないと思う。
Microsoftが提供しているシステムとの連携が、素晴らしい。
不明
自身で利用しているプランは無料。
会社の他のコールセンターが使っているから、自センターでも利用しようという考えだった。
会議はもちろん、資料の共有がしやすいと上司から聞いた。
2021年4月~2023年8月現在も利用中
・WordなどのOfficeツールと、連携や共有がスムーズにできる。
・チャット機能がスレッドごとに分けられるし、見やすい。話題ごとのやり取りが可能になるので、スマートでわかりやすい。メールのやり取りだと、会議や話題によって新規でメールを作成する必要があり、過去履歴を遡る時間もかかる。
・背景をぼかすことが出来るので、プライバシーを守れる。
社内で資料作成のソフトウェアを統一している会社には、オススメできる。
チャットは、スレッド機能があることによって、話が前後することなくスマートに対応可能である。
無料
2019年8月〜2023年8月現在も利用中
・見た目が分かりやすく、初心者でも簡単に利用できる。
・相手のオンライン状態がパッと分かる為、質問などのタイミングを考えることができる。
・画面共有やファイル共有ができるので、在宅での会議や通話時に便利。
・上記について、在宅ワーク時にトラブルがあった際、他の人に画面を共有できたことにより、解決できた。また、ファイル共有で全員の在宅の日にちを管理しているが、すぐ見ることが出来るので便利。エクスプローラ上だと、階層まで辿ってファイルを開かないといけないが、Teams上にファイルがあるので、すぐに見ることができる。
・無料でも割と機能が充実している。
・自分がオンライン状態にも関わらず、たまにオフラインとなったり、離席中となってしまうことがある。
・コメントを遡りたい時に、検索結果が多いと出てこないことがある。過去の会話を探した時に、検索で探しても古すぎて出てこなかったことがある。もう少し、過去まで遡れると良い。
・付箋のような機能が1つしか使えない。会話をしていて、「これは大事」と思ったので、使ってみたが、2つ使おうと思ったら無理だった。
派遣や請負等で客先にいる人が、自社との会議を行いたい場合や、在宅勤務が多い会社におすすめ。
携帯にもアプリを入れられるので、パソコンがなくても使うことができる。
不明
0円
2021年春頃~2023年9月現在も利用中
・WordやExcelの共有が可能だが、共有するとフリーズするエラーが頻繁に見られる。
・Officeツール以外との互換性が悪い。
・上記について、クライアントとのweb会議の際に、クライアント側からの資料共有があったが、Officeツールではなかったため会議で共有することが出来ず、メールで資料共有することとなった。結果、会議の時間が延びてしまい、クライアントにご迷惑をおかけした。
Officeツールはそもそも連携できているが、それ以外は連携しづらい。
web会議をする場合は、先方の資料のアプリケーションが、Teamsと互換性があるか確認しておく必要がある。
0円
当初はCiscoを使っていたが、操作性や汎用性の観点からTeamsに変更したとの話だった。
2018年4月~2023年9月現在も利用中
・時差を自動で計算して、invitationを発信してくれる。Ciscoは指定が必要であった。
・利用ユーザーが多く、作業性が簡便。皆に受け入れられやすいシステム。
・上記の補足として、Teams導入前は、web会議を設定する際に、相手側が使用方法を理解できないことで、時間を浪費してしまうことが多々あったが、これがほぼなくなった。
・外部マイクやカメラとの親和性が高い。
・チャット機能や録画機能など、会議運営と記録を助けてくれるツールが充実している。
・たまに、うまく接続できないタイミングがある。会議設定時に、Microsoftのエラーと思われる事象で、使えないことがあった。そのため、複数のシステムを準備しておくことが、重要な会議のリスケリスクを減らすためには必要と感じた。
・国毎の時差に自動でアジャストされるため、国外で会議を設定する際に混乱することがある。
・費用が高いような話を聞いたことがある。
Microsoftカレンダーとの連携で、設定した会議が自動的にスケジュール上へアップデートされるので、スケジュールを管理しやすい。
海外とのやり取り、また重要なweb会議の頻度が多い会社にはお勧めです。
知名度の高いシステムを利用することで、操作性に戸惑うことによって生じる時間のロスを最小限にできる。
また、海外とスケジュールを調整する際に、日本時間ベースでのinvitation発信で、現地時間に調整されたinvitationが発信される点は大きなメリット。
不明
無料サービスのため、費用ゼロ。
取引先が使用しており、その業務に携わるにあたり、利用する必要があった。
2022年4月~2023年9月現在も利用中
・チャット機能は、連絡を取りたい相手を選択して、LINEのような感覚で気軽にコンタクトをとれる。手軽さが便利だった。
・投稿機能について、大切なアナウンスは投稿形式でお知らせできる。また、内容に合わせて、「重要」などの通知をつけられる。件名もつけられるので、パット見てわかりやすい。
・上記の使用例として、締め切りがあるお知らせなどは、投稿のタイトルにメールの件名のように、タイトルを明記することができる。また、「重要」の通知をつけ、連絡対象をメンションすることで、漏れなく周知が出来て便利だった。
メッセージを読んだかどうかが分かりにくいが、アクションをするように徹底しておけば問題ない。
人材派遣会社など、外部の企業とコンタクトを取る際におすすめ。
コストがかからず、アカウントの付与と管理さえすればいいので、どの会社でも対応できる点が向いていると思う。
無料
0円
2022年夏頃~2023年8月現在も利用中
・チームの作成機能で、鍵の設定方法が分かりにくい。
・上記について、メンバーを招待して投稿したあとに、非公開チームにしたいと思ったが、あとから変更をすることが出来なかった。すでに投稿してしまった投稿した文を消し、チームを削除して、改めてメンバーを招待、チームを作成した。
・たまにアプリの障害がおきるので、業務に支障が出る。
・チームの作成可能数に限度があり、チームが作れない時がある。
・操作しないと退席中になってしまい、サボっていると思われる。
連携はしにくいと感じた。
投稿文を共有できる機能があるが、メールくらいしか送れない。
結局、本文をコピーして共有したが、文字の太さや大きさが崩れて、直す手間が生まれた。
0円
セキュリティ面で、一般的なコミュニケーションアプリよりも安心である点から導入。
2020年5月~2023年8月現在も使用中
・ZoomやGoogle Meetと比較すると、セキュリティ面で安心感がある。大多数に対してライブ公開を行った際には、その点をしっかりと説明すれば、参加者には納得してもらえる。
・上記が理由で、対外的な商談や会議では、前述のアプリケーションよりも重宝した。金融系の企業との商談や打ち合わせが多かったのだが、先方のセキュリティポリシー上ZoomやGoogle Meetが利用できないということで、利用している。当社も、会議の対外性や重要性を勘案して、Teamsを利用する機会が非常に増えている。
・Microsoftのツールである点も評価できる。
・Zoomの普及率が高いので、ツールを一つに絞れない。
・上記については、多数企業間での会議などがある際には、それぞれの企業で推奨しているオンライン会議システムが異なることがあるが、Tamsは当社の取引先企業の中ても、少数派となってしまうことが多い。
・操作性はZoomやGoogle Meetに比べて、やや不便に感じる。慣れもあるのかもしれないが、多くの機能が備わっている半面、直感的ではない操作性。
・Googleのアプリケーションとの連携が弱い。
Google関連のソフトウェアを使用する機会が多いのだが、Googleアカウントとの親和性はGoogle Meetの方が圧倒的に良い。
そのため、タスクやスケジュールを別で管理する必要があり、やや不便。
Microsoftのアプリケーションとの親和性を発揮出来る企業や、ある一定以上のITセキュリティ担保が必要な企業におすすめの、ビデオチャットシステム。
必ず導入の選択肢の一つには入ると思う。
不明
社内システムとの相性、およびセキュリティの問題で決定した。
2020年4月〜2023年現在も利用中
・Outlookから会議設定や招待がしやすい。
・Officeツールとの連携があり、会議日程が自動でカレンダーに反映される。
・会社のメールはMicrosoft Office365を使用している。客先や社内とのweb会議の際に、招待メールを送るが、Officeツールと連動していることによって、Outlook上のカレンダーに自動的にスケジュールが反映される。時短となり重宝している。
・対応しているクライアントが多く、お互いストレスフリーで使用することができる。
・資料の共有中、バックグラウンドで別資料を調べられる。
・web会議を取り入れることで、出張旅費がなくなる。また、紙ベースでの打ち合わせではなく、資料共有にて打ち合わせが進められるため、ペーパーレスが実現する。
・マイクやカメラを外付けした時に、適用ツールを選択する画面に辿り着くまでが、わかりづらい。
・webプレゼンの際、パワーポイント内の動画を再生する際に、データが重く、相手から見たらカクカクした映像になってしまう。
・上記について、コロナの影響もあり、webでのプレゼンが増えてきている。ウェブプレゼンの際、対面とは違って製品等を目の前で見せることが難しいため、動画等を利用し、製品等の紹介をする。動画を再生した際、相手にはカクカクの動画に見えてしまい、製品の特徴を動画で伝えることができなかった。
・人によって画面周りが違う。
Office関連のツールとの相性は良い。
Officeツールを利用している企業は多いため、多くの企業にとって、本ツールとの互換性や相性が良いと思う。
画面回りも、Officeの基本画面と同様なため、シンプルで分かりやすい。
通信スピードも悪くないため、ストレスなくウェブ会議ができる。
不明