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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
病院が多職種連携を目指す中で、仕事内容や勤務時間、医師看護師などの立場の垣根を取り除いて病院のサービス向上を目指すために導入したと聞いている。
2020年4月頃~2023年8月現在も利用中
・自分の時間で、多職種とのグループワークに参加したりグループメンバーと交流できるのが良かった。
・色々な職種の人と、普段は会って話せないことでも文章で会話できるのがいい。
・仕事上勤務時間が不規則で実際会って話すことが難しくても、チャットとして利用することで交流することが出来る。
・アプリを起動して使用後そのままにしておくと、PCの動作が重く、仕事を継続する上で支障をきたす。
不明
社内でよりコミュニケーションをとる為。
2020年4月から2023年8月現在も利用中
・メンションすれば相手に通知が行き、チャットでやり取りができる。
・チームを組むことができ、そのメンバーで会話しながら業務を進められる。
・WEB会議が簡単にできる。
次の理由でおすすめする。
・社外にいてもチャットで連絡を取ることができ、コミュニケーションが取りやすい。
・すぐに会議も行えて資料共有もできるので、相手と迅速に会話理解ができる。
・世界中の人と会話ができる。
不明
Microsoft365のE3ライセンスを使用
Microsoft365を導入するにあたり、同アカウントで使用できることからTeamsに決定した。
2018年8月~2023年8月現在も利用中
・Microsoft365のその他のツールとの連携が簡単で、コミュニケーションツールの主軸となっている。
・以前はZoomを使用していたがチャット機能がなかったため、より便利になった。
・TeamsとOutlookの予定表、会議室予約が自動で連携するため、MTGの設定がとても簡単。
・カスタマイズしにくい部分があり、仕様に悩まされることが多々ある。
・ツールのマニュアルがなく、Microsoft社のサイトで使用方法を確認していたが、文面は日本語、キャプチャ画像が英語で、分かりづらいところがあった。
次の理由で導入をおすすめする。
・社内の人に限定して使用するのであれば、在宅勤務に最適。
・社内に限ってはセキュリティ面でも安心して使用でき、他のMicrosoftツールとの連携も簡単。
Microsoft365のE3ライセンス
・送られてきたファイルを開こうとすると、エラーが起こることがある。
・トークの一覧画面で、トークとトークの間に線が無いので見づらい。ご年配の方は、特に見づらさが出るのかなという印象。
・音の調節が難しい。PCの音設定だけじゃなく、Teamsの設定まで入って調節しないといけないのが、煩わしい。
・Teamsのデザイン設定が3種類しかないので、色やデザインがもう少し多様にあってもいいと思う。デザインがワンパターンで、全体的に簡易なデザインになっていると思う。
不明
2020年9月~2022年8月
職場内で使えない人がいたから。
・アメリカ本国とのミーティングが出来た。
・PCリテラシーの高めの人には使いやすい。
・リモートワーク中に自宅で使うと、ログインできずに、結局ミーティングなどに参加できない事態が頻繁に起こった。
・PCリテラシーの低めの人が使うには、設定などハードルが高かった。
使うのであれば、大きな会社(組織)の場合、その会社の独自のITセキュリティーの設定もあるので、私たちのように、MicrosoftTeamsのサポートチームを持った方が良いと思う。
弊社の場合は、MicrosoftTeamsのサポートチームが存在していて、アメリカ本国と重要なミーティングがある時など、誤作動が起こった場合に、その場で直ぐに修正してくれた。
不明
社内のメールがOutlookであるため、互換性が良かったことと、ソフト自体の汎用性を基準に導入を決めたと聞いている。
2019年1月~2023年8月現在も利用中
・Outlookとの相性が良く、会議招集が容易だった。非常に使い勝手が良いと感じた。
・社外の方も利用されているケースが多く、スムーズにWeb会議ができた。
・対面での会議でも、ファイルを画面共有して使用することができ、プロジェクターいらずになった。
・毎月1回、事業部の執行役員向けの月間の損益、予算・実績比較の打ち合わせがあったが、Teamsの画面共有を利用することで、会議をスムーズに運営することができた。
・Web会議の発達のおかげで海外出張も減ったため、旅費交通費も減り、コストダウンに繋がった。
・海外の子会社では、普段Teamsをあまり使っていない会社もあったため、若干戸惑われた経験がある。
・上記の詳細として、中国の子会社との月例の定例会があった時、拠点の責任者が会議への参加の仕方を分かっておらず、なかなか会議が始められないケースがあった。原因をお聞きすると、いつもは違うソフトを利用されており、あまりなじみがなかったとの回答を受けた。
・どんなソフトでも同じかもしれないが、マイクがオンになっている端末が同じ会議室にあると、ハウリングを起こしてしまう。会議音声が聞こえなくなってしまい、会議が円滑に進まないことがあった。
Outlookとの連携はしやすいと感じた。
同じMicrosoft同士ということもあり、連携がしやすいように設計されていたからだと思う。
グローバルに生産拠点のある製造会社に、おすすめできるシステム。
中国でのやりとりで、一度うまく会議がうまくいかなかったことがあったが、Teamsは世界中規模で見ても、非常にメジャーなソフトであるため。
不明
2019年4月~2023年8月現在も利用中
・Microsoftのアプリをメインで使っているので、連携がしやすい。
・以前、SlackとZoomを使っていたが、よりオフィス向けだと思う。
・メールと同様に、相手に急ぎで確認して欲しい際に、メッセージに対して「注意」や「重要」などの通知を合わせて表示できる。
・コロナ禍で在宅勤務を導入する際に、働いてるメンバーがアクティブか、アクティブでないか、すぐに分かる点と、既読がつく機能がある点は、仕事がしやすい。
・Outlook上のスケジュールと連携して、Teams上にもスケジュールが表示される。そのため、スケジュールを確認して、そのまま会議を開催することもできて、無駄が省けた。
・個人のチャット上で送り合ったファイルやリンクなどを、一覧で見返せるのがとても便利。
Outlook、Excelとの連携を利用した。
Excelは起動時に少し時間がかかるが、どちらも問題なく連携できて、特に不便なところはない。
在宅勤務の導入を考えている会社であれば、すごくいいと思う。
その場に相手がいなくても、いるような速さで会話ができる点と、現在アクティブにパソコンに向かって仕事をしているかが、一目瞭然でわかる。
仕事をしているか確認をする手間も、当然省くことができ、上司部下共に、ストレスが軽減して関係性も良好になると思う。
不明
弁護士は、多忙かつ生活が不規則な職種。
移動時間に会議をこなしたりするのに便利なので、導入に至ったのだと思う。
2020年4月~2023年8月現在も利用中
・Outlook予定表に、会議が自動的に反映される。
・在宅勤務中、その日はとても暇でやることがなく、退屈をしていた。ついウトウトしてしまっていたが、会議の5分前に予定表のアラームが鳴ってくれて目が覚め、無事会議に出席できた。自分でアラームを設定した記憶はなかったが、会議設定をした際にOutlookに自動的に反映されたため、アラームが作動してくれた。
・予定表上の該当の時間を選択し、会議ボタンを押下するだけで、簡単に会議を設定できるため、使いやすい。
・会議を設定する前に、書式設定をテキストではなくHTML形式にしないと、設定画面が見づらくなる。HTMLで設定した場合と、テキストで設定した場合では、表示画面が変わる。
・上記については実際に、上司が書式設定をHTMLに変更し忘れて、一度テキストのまま設定してしまった会議が、私のOutlookに反映されたことがあった。エラーだと思ってしまい、もう1度設定しなおしてしまった所、上司から何事かと電話が掛かって来たことがあった。
・iPhoneでTeams会議に参加すると、落ちてしまうことが多い。恐らくデータ量が重すぎるのだと思う。
MicrosoftのOutlookやExcel等利用している企業であれば、連携がしやすく、利便性も上がるので、Teamsの導入をお勧めする。
Outlookと連携することを、とてもおすすめする。
不明
2019年4月~2023年8月現在も利用中
・他の社員の会議予定も見られる為、予定を立てるのに便利。
・チャットだけのやりとりや資料連携ができ、汎用性が高い。
・複数の会議を立ち上げて切り分けられる為、いちいち入りなおさなくても良いのが楽。
・主催者の複数設定が分かりにくい。
・レコーディング機能が一目では分かりにくい。
・zoomの様に美肌機能等のフィルターは充実していない為、急な顔出しの際に困る時がある。
人数が多く、働く人の拠点が在宅や各支店など色々な場所にある会社におすすめする。
不明
会社が合併する際、親会社とコミュニケーションツールの統合したため。
2019年4月~2023年8月現在も利用中
・マイク周りの設定が稀にうまく行かない。
・MTG参加者の周辺の音を拾いすぎる。
・Webリンクを開くと、デフォルトだとTeams内蔵のブラウザが開くが、これが表示くずれなど起こすことがあり使い勝手が悪い。
不明