PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
コロナ禍になり、現金での決済を避けるようになったため需要が高まった。
2020年9月〜2022年7月現在も利用中
・お客様の携帯でバーコードを出してもらうため、こちらはそれを読み取り決済するだけなので、操作がとても簡単だった。
・アルバイト経験の少ない学生さんや、端末操作が苦手で普段iPadを使い慣れてない主婦の方でも覚えやすく、簡単に利用できていた。
・バーコードを読み取ったところで満足してしまい最後の決済完了操作を忘れてしまうケースがとても多く、決済出来ていなかったという事が多々あった。
・上記背景としてレシートの存在がある。レシートを出す事が必須ではないため、最後の決済完了操作を忘れてしまいがちだった。
・こちら(運用側)がバーコードを読み取るパターンと読み取っていただくパターンどちらかに統一して貰えると助かる。
キャッシュレス化が進む中で今では、アプリを登録してる方も増えて需要があると思うので、導入しても良いと思う。
2018年12月〜2022年7月現在も利用中
・スマホの電波状況により繋がりにくいときがある。
・クレジットカードからの支払いだとポイントが付かないことがあり、お客様に苦情をいただいた
・ある時期から手数料が発生するようになった
・スマホのアプリから確認したいが、認証コードのせいで見られない(登録が会社のメールアドレスのため)
最近LINE Payからも利用できるようになったがまだLINE Payからの利用は無い。
私自身が韓国に住んでいて、韓国での経験からキャッシュレス化を進めた。日本ではこれが一番認知されていると思い、PayPayを導入した。
2018年~2022年7月現在も利用中
・私のお店は韓国関係のお店で、若者のお客様と店員様が多いので、若者で一番流行っている決済方法であるのが重要。その点からPayPayが便利。
・お客様から「PayPayで払いますね」と言ってくださるので、その点が本当にありがたい。認知されている証拠だと実感する。
・若いアルバイトの方にお会計を任せても使いこなすことができる。
世間によるキャッシュレス決済の流れに取り残されないように順次対応してきた。
2018年~2022年7月現在も利用中
・利用ユーザーが多い
・イベントが多い、還元やキャッシュバックなどの、ユーザーがお金を使いたくなるようなイベントがよく開催されてる。ユーザーの財布の紐が緩くなるしかけがある。
・CMなどの告知が多く、世間的な認知度もある
・具体的には、釣り銭の渡し忘れや金額の入力ミスからの店側の損失、釣り銭切れなど様々なトラブルがあったが、QR決済によってこれらのトラブルが7割くらい減った。そのおかげで作業効率は上がった。
初期費用無料、決済時の手数料の支払い
お会計時の業務の軽減をするため導入をしました。
2020年5月〜2022年6月現在も利用中
・使い方は簡単です。すぐに使いこなせます。
・お会計がスムーズになるので非常に良いツールです。鞄から財布を出すことや、小銭を探す事がないのでお会計時の時短になります。
・電波状況が悪いとアプリがなかなか作動しないため逆に時間がかかってしまう事があります。
・お会計処理を間違えてしまった場合のキャンセル処理は、現金でのやり取りより面倒くさいと感じます。
電子マネーを利用する方は増えていますし、お会計時の業務の軽減になるのでお勧め致します。お会計の多いランチなどを営業している店舗さんは非常に作業効率が上がると思います。
初期費用・月額ともに無料。
商工会議所の紹介で、周りの商店もみんな同時に導入することになった。
申請などを商工会議所がまとめて行ってくれたため、とてもスムーズだった。
2020年12月~2022年6月現在も利用中。
・お客様にコードを読み取ってお支払いしてもらうだけなので、こちらが覚える必要もなく66歳の店長でも扱えている。
・iPadをつかったAIRレジを導入しているが、特に接続する必要もない。
・クレジットカード支払いが多かったが導入してからはPayPay支払いが一気に増えた。
・クレジットカード支払いよりも早く売上金がお店に入る点が、小さなお店としては助かっている。
・手数料もPayPayの方が安い。
・エラーや分からないことがあったときの問い合わせ先がよくわからず、困ったことがある。
・上記のような場合、JCBでは、担当の方がすぐに電話問合せで対応してくれる。
・お客様が金額を間違えて入力した時、取り消し方がわからなかった。
・お客様がアプリに慣れていなくて、何度も読み取りを失敗して困った。
iPadのairレジとの連携は必要ないようで、とくに不便は感じていない。
うちのような小さな商店でも簡単に導入できるので、個人商店などにおすすめできる。
レジでの作業も簡単で分かりやすいため、どんな世代の方でも使いこなせると思う。
無料で導入した。
支払いが現金のみだったので、新規客獲得にスマホ決済も導入したかった。
2021年9月頃〜2022年6月現在も利用中。
・すぐに携帯で確認できる。
・細かいお釣りの用意が不要で、小規模店舗には助かる。
・不明点は電話ですぐに教えてもらえる。
・キャンペーンのチラシが希望しなくても期間前に頂けたので、キャンペーン前準備がない。
・どの従業員もすぐに理解できた。
・飲食店なので現金を触った後に石けんで手を洗う必要があるが、お客さんが全て操作してくれるので、一旦手を洗うという作業が省けて時短になった。
QRコードを読んでもらうだけで日常業務が非常に楽になるのでおすすめします。現金支払いしかできない店舗には、無料で導入できるのでよいと思う。
0円。
2021年8月頃〜2022年6月現在も利用中。
・日々の作業は楽だが、自分のスマホで店舗用のpaypayも、普段利用する個人用のpaypayも両方使っていたからか、個人用のpaypayがサッと利用できず、ログインし直す必要が出てきた。(導入以前はなかったエラー。)
・上記のため、ログインし直すことをせず結局現金で支払うときがある。これがキャンペーン中などたくさん利用したいときはストレスになる。
同業者で同規模には、特におすすめしません。
時短などのメリットもあるが、手数料の面では納得できるかどうか個人差があると思う。私は決済手数料が高いと思っている。
初期費用はかかっていない。PayPayでの収入に合わせて手数料が取られる。
釣り銭を用意する場合は、銀行で両替手数料が必要になるから。
2019年3月~2022年6月現在も利用中。
・クレジットカードの手数料よりも安い。
・PayPayからの入金もクレジット会社より早いので、収入として早く手元にお金が入ってくる。
・操作も、相手が不正をしなければ簡単なので誰でも使いこなせる。
・現金のやり取りがないため、決済する数字の確認さえ間違わなければ、会計上の日計が合わないということがない。
・上記により、職員も負担が軽くなって残業時間が減り、経営者側は金銭の負担が減ってよかった。
釣り銭を用意する必要がなくなるのでおすすめしたい。
2019年頃~2022年6月現在も利用中。
・カルテと会計ソフトとの連携が取れないので、自動精算機というわけにはいかず人出が必要になる。
・人によっては正しい金額を入れてくれないので、疑うわけではないけれど確認作業が必要になり、心理的にも負担になる。
・金額の訂正をお願いするときに中には怒り出す人もいるので、会計金額が自動でPayPayに飛んでほしいと思う。
ダイナミクスという電子カルテは連携が取れない。
結局会計操作で人が一人は必要になるので、人員削減の一環としての導入は、少ない人数で回している医療機関としてはメリットがない。