PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
導入にかけた費用はゼロ
2020年春頃〜2022年6月現在も利用中
・お客様に金額を打ち込んでもらうシステムを採用している。お客様が数字を間違えて打ち込み、そのまま決済をしてしまうことがあった。
・この場合の対処法は、お客様の手元ではキャンセル等できないため、パソコンで管理画面を開き、キャンセルや修正を行う必要がある。とても面倒だった。
・上記のようなトラブルが心配なので、毎日レジシステムの金額とPayPayの管理画面の金額を確認する必要が生じている。ここにかかる手間が結構ストレスになっている。
QRコード決済のニーズは高まっていると感じるので、いいと思う。
無料。
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・無料で導入できた。
・お客様が利用した際に、自分のスマホにすぐに通知が来るので安心。
・利用しているユーザーが多く、使い方の説明がほぼ要らない。QRコードをを示すだけで、数秒で決済が完了する。
・現金よりも会計処理がスムーズで便利。特に忙しい時は釣銭の計算や受け渡しも無くありがたい。
・他に使用したツールはd払いとメルペイを導入しているが、未だに当店では利用客がいない。それだけに、PayPayが一番、導入メリットがあったと感じる。
若いお客様が多い店舗にはオススメしたい。特にこれからバーコード決済を導入してみようと検討している店舗には、まずはユーザー数も多く王道のPayPayが無難だと思う。
開始時期不明~2022年6月現在も利用中
・残高不足に気づかずに支払いをしたと勘違いされるお客様がおられる。その場合の説明が面倒
・パソコンでPayPayの店用のログインをしても、画面がなかなか更新されない時がある。支払い確認をしたいときなど、急いでいるときは特に困る
・手続き完了のPayPay音と画面で精算の確認をするのだが、中には最後まで画面を見せて頂けないこともある。「画面を見せてほしい」とお願いすると面倒な顔をされてしまい、催促しにくくなって困る。
導入は0円(特別なプランはなし)
初めは買い物のキャッシュバックを目的に導入。
お客様から「手数料無料で送金したい」「PayPayポイントで支払いたい」とご要望があり、ポイント送金・受け取り機能を利用し始めまた。
2021年春頃〜2022年8月現在も利用中
・お互いにアプリを持っていれば、手数料無料で簡単に送金や受け取りができる
・アプリを使っている人が多いため、支払いの選択の際にスムーズにご案内できる
・対面でもオンラインでもQRコードが読み取れるので、情報が少なく済み、支払いまでの時間の節約になる
・クレジットやECサイトでは、面倒な登録や入力が必要で、購入前に断念される方もいる。でもPayPayだと、ご送金が簡単なので商品が売れる機会が増えた。
おすすめする。理由は、コスト面で大規模な決済システムの導入が困難な場合でも、こちらのアプリなら低コストで送金・受け取りを簡単に行うことができるから。家事育児の合間や副業などで行うスモールビジネスの事業者様におすすめ。
オフライン決済(初期費用無し)・月額プランなし
キャッシュレス導入を考え出したときに手数料・初期費用が無しだったので、お試し導入がしやすかったため。
安くもなく高くもないという中くらいの単価商品が多いため、現金以外の利用頻度がどのぐらい需要があるのかも見てみたかった。
2021年春ごろ~2022年8月現在も利用中
・読み取り機などの設置のみでいい手軽さと、導入費がかからない点が良かった。
・使用している人が多いため、お客様に細かく説明をする必要がないのもありがたい。
・来ていただいたお客様が支払いの段になって「あ、現金の持ち合わせが…」となったときに、まず「Paypayでいいかな?」と聞いてこられる時が多い。
・導入当時は紹介キャンペーンもあったので、始めやすかった。知人の導入済みの店舗から、システム利用者としての感想や情報を聞けたのも、安心して導入できた大きな理由。
・残高が無いときはその場でチャージできる設定のお客様も多い。お店から何の説明もしなくても、お客様の方で判断・使用してくださるのが手軽。
Paypayを導入するなら、振込先はPaypay銀行にするべき。振込手数料がなくなるだけでもかなり違う。
キャッシュレスが進む昨今、財布の中身を覚えてらっしゃらないお客様も増えてきたので、オンライン決済のPaypayはおススメだと思う。
PayPay決済を利用される方が多くなり売上向上の為、導入
2018年頃~2022年8月現在も利用中
・現金のやりとりが不要で衛生面でも安心
・精算がスマートフォンの画面のみで終わるので、レジが混み合っている時間帯でもスムーズに対応できる
・現金やクレジット支払いの場合に比べて、PayPayでのお支払は約半分の時間でレジの作業が終わる。お客様が金額を間違わずに入力すれば手続き完了となるので、とてもスムーズ。
・PayPayでお支払いただいた後、パソコンですぐに詳細がわかるので、ミスを防ぎやすい。レジ精算の計算も数字のみなので早い
PayPayは年齢に関係なく利用者が多いので、老若男女のユーザーがいるお店はおすすめ。顧客を取り込むために、現金支払以外にもPayPayのようなモバイル決済をどんどん取り入れるべき
2021年4月〜2022年7月現在も利用中
・相手がPayPayを持っていないと使えない
・相手に使い方を教える場合、対面なら一緒に設定することができるが、オンラインの場合は説明が難しい
・無料で使用する場合、送金・受け取りの一覧はあるが、帳簿入力に適したフォーマットはない(有料プランの場合は不明)。帳簿に記帳する際は注意が必要なので、エクセルなどに落とせるフォーマットが用意されていないのが残念。
安くもなく高くもないという中くらいの単価商品が多いため、現金以外の利用頻度がどのぐらい需要があるのかも見てみたかった。
2020年末~2022年7月現在も利用中
・使用規則として、クレジットカードの様に『一部現金で残りをカード支払いで』という使い方が出来ない。お客様のご要望にお応えできないことがあるのが残念。
・お客様は、シンプルな支払い方法はよくご存じでも、「分けて払えない」ことを知ってるケースは少ない。全額支払いしか対応できない旨を説明するも、「クレジットは出来るじゃないか」とクレームを言われてしまった。
現金感覚でお使いのお客様が多いので、単価が高い商品を扱うお店にはおすすめしない。高単価商品を扱うお店は、導入しても利用するお客様が少ないような気がする。
導入費用は掛からなかった
お客様からのご要望と、担当の方の説明とフォローがよかった
2019年4月~2022年7月も利用中
・Tポイントの導入も検討したが、初期費用と維持費に関してはPayPayの方がが安かった。
・決済状況の把握がしやすく、反映も早かった。
・取り消し作業がしやすい。決済状況も見やすく、お客様をお待たせする事なくその場で確認する事ができた。
・端末などごちゃごちゃしておらず、バーコードリーダーですぐ使用出来るのがよかった。レジ上がスッキリしている。
今、QR決済はかなり主流になっているので、早く導入するべきだと思う。
電子決済の導入を何もしていない中、一番有名で利用顧客数も多いことから。
2019年10月~2021年8月
サービス利用料(手数料か何かだったと思う)が、無料から月額料金がかかってしまうタイミングで辞めた。顧客の使用率を調査したら1%程度であったため、需要がないとの理由で。
・決済コードがあるため、入金がどのお客様分までかがわかる。下四桁さえ、伝票に記載すればどの顧客の入金かわかりやすい。
・QRコードさえあれば、どこでも誰でも利用ができる。どの従業員でも使用できることが利点。
・利用料金が無料のうちは、従業員が多い場合だと特によかった。
・下四桁をメモし忘れると、入金がどのお客様か特定できない。
・PAYPAYは月末までの支払いの入金があるが、月末19時や20時に使用した場合、翌月の入金分と一緒に、支店に支払われる。実質、月末締めではない。そのため、入金処理がスムーズにいかないことが多々あった。
・弊社の入金入力システムと互換性がない。
連携しずらい。特に当社の販売システムは、一般顧客や企業顧客のすべてに顧客コードがあるため、入金は各顧客ごとにお願いしている。この際に下四桁を伝票に記載しないとわからないようなアナログさが、わかりにくい。
当社のようなアナログな方法を余儀なくされる場合は、おすすめしない。