PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
2023年5月から2023年9月現在も使用中
・加盟店舗が多い。
・バーコードリーダーでのQR読み取りのため、会計がスムーズだし片手で済ませることができる。
・使える範囲が広いので、ポイントがたまりやすい。
・加盟していない店舗がある。
・スマホの場合はチャージが必要という手間がある。
・端末のバッテリーが切れてしまうと使用ができなくなる。
・システムエラーや通信障害の影響で使用できないことがある。
・現金と比べて、使った金額を把握しにくい。
導入当時は手数料無料でQRコード読み込みにより決済でき、初期費用がかからなかったこと。
2019年7月~2023年9月現在も利用中
・初期費用がかからなかった。
・導入当時は手数料無料だった。
・QRコード読み込みによる決済なので、モバイル端末の扱いに慣れていないスタッフでも対応できた。
・口コミでの使いやすさの評判がよく、使っている人が多かった。
・入金のスパンが短かった。
・前月の売上集計をダウンロードする際、ダウンロードの準備が必要で時間がかかる。
・キャンペーンが多く、販促物が送られてくるが頻繁で煩わしい。
・手数料などについての細かい変更が頻繁で、対応が面倒。
次の理由で、中小企業や零細企業におすすめできる。
・導入が簡単。
・小銭やお釣りのやりとりがないので、移動販売やイベントへの出店などにも便利。
・テレビCMなどを頻繁にしているので知名度が高く、普及率も高いので多くのお客様に利用してもらえる。
初期費用・月額料金は0円。決済手数料として1.98%。
導入時、初期費用・利用料0円だったので、時代の流れに沿って導入が決定された。その後コロナ禍に突入した事もあり、利用者が増加。
2019年7月〜2023年9月現在も利用中
・QRコードの設置だけで済むので簡単に始める事ができる。
・特別な機械等の設置がないのでレジ周りがすっきりできる。
・アプリを使って店舗ごとの決済情報の共有ができる。
・PayPayを利用できる旨を伝えるステッカー等が揃っている。
・返金や金額の変更があった時は、現金にくらべて手間がかかる。
パソコンやタブレットとの連携は問題なくできた。
医療機関に導入をお勧めする。
知名度の高いPayPayはご高齢の方の利用者も多く支払い窓口での簡略化が可能だし、現金を扱わないのでコロナやインフルエンザ等の感染予防対策にもなる。
CMで知名度がかなり高く、6ヶ月間手数料等がかからないキャンペーンを行っていたため。
2020年頃~2023年9月現在も利用中。
・ボタンひとつで返金手続きが簡単に行うことができる。
・取引履歴がすぐに確認出来る。見やすい。
・チャージも時間がかからずすぐに終わる。
・お客様同士で送金出来るので、こちらで会計する際は個別会計せずまとめて精算してくれる。
・入金が月に一回しかない。
・追加で入金の依頼をしても、費用がかかるのにすぐに入金されなかった。
・Googleアプリからpaypay for businessにアクセスしづらい。
レジ決済のスピードアップ、人件費の削減、会計違算の削減、多種に渡る決済仕様でのお客様獲得の為。
2019年12月から2023年10月現在も利用中
・レジでの決済が非常にスムーズにでき、お釣りを渡さなくて済むし、レジ精算時の間違いがなくなった。
・決済方法の多様化によりお客様獲得につながった。
・レジでのクレームが少なくなった。
・回線が全てなので、ルーター異常や、謎の回線不良になった時全ての機能が全く使えなくなる。
・決済後の複数の商品の一部の返品の希望があった場合、一度全ての商品のキャンセルをし、その後残りの9個の商品をもう一度打ち直す必要があって手間がかかる。
CAT
連携はしやすい方だと思うが、他社に比べて少し通信速度が遅く感じる。
決済方法を増やすことでお客様のニーズに応えられると思うので、顧客を増やされたい企業におすすめする。
簡単にワンタッチ決済出来る点。
2020年12月から2023年9月現在も使用中
・財布を持たなくて良くなり、小銭のわずらわしさがなくなった。
・非接触で、すぐに決済が完了するので、お会計がスムーズ。
・殆どのお店やネットショッピングで利用出来、簡単に確実に支払いが出来る。
・ペイペイを使うことでポイントがたまるので、お得感がある。
・利用額に応じてのポイント還元率のハードルがだんだん高くなっている。
・お店によってはQRを読み込まなくてはいけないところや、金額を自分で入れなくてはいけないところがあって、面倒。
・クレジットカードの場合、PayPayカードしかポイントが貯まらない。キャッシュバックキャンペーンは、ほぼ当たらない。
手元に現金が無くても支払うことが出来、急な出費でも困らないし、友人への割り勘の支払いなども送金が出来るので、利用をおすすめする。
ポイント還元率が高いこと、ポイント利用できる店舗が多いこと。
2022年6月~2023年9月現在も利用中
・ワンタッチで決済が可能で、電子決済初心者でも簡単に利用できた。
・チャージする際、提携している銀行が多く、チャージするのが簡単にできた。
・貯まったポイントは使用するだけでなく、資産運用にも回すことができる。
・Yahoo!でショッピングする時にはポイント還元率が高い。
・提携先の銀行について、自分がメインバンクで使用している1つ(楽天銀行)がない。
・外食産業(特に個人や老舗のラーメン屋さん)では導入されていないことが多い。
・支払い時、ときどき反応が悪い時があり、決済に通常より数秒ほど時間を要することがある。
ポイントの還元率が高いこと、使えるお店が多いことなどから、利用をおすすめする。
世間の風潮としてモバイル決済が流行しているためと聞いた。
2018年~2020年8月まで
・入力さえ間違えなければ、レジ対応者側での操作は簡単。
・一定数利用してくださる方がいるので、利便性を売り込むことができ多少の集客には繋がった。
・金銭授受にかかる時間や手間を通常の現金対応時より減らすことができた。
・お客様による金額の入力ミスが多発し、返金作業が多くなり手間がかかった。
・お客様のスマホ側で通信エラーなどが発生すると、決済ができたのかできていないのかの判別がすぐにできない。
客層が、若い方が少なく高齢者の方が多い場合には、あまりおすすめしない。
2020年10月〜2022年10月
お店を閉店したため。
・決済画面で、金額が大きく表示され決済者が分かりやすかった。
・利用ユーザーが多いので、スマートに決済できる人が多かった
・チャージもすぐでき、決済にかける時間が短く済んだ。
・決済されると大きな音でPayPay♪となるので分かりやすかった。
次の理由でおすすめする。
・利用者が圧倒的に多く、みんなに親しまれている。
・PayPayポイント祭りの時はさらに利用者が増え、還元を狙ってなのかPayPayで決済をする人が多く、オペレーション的にも問題なかった。
手数料のみ。
スマート決済が当たり前になりつつあったから。
2019年10月~2023年8月現在も利用中
・まだスマート決済が当たり前ではなかった時、PayPayがいち早くスマート決済を行っていた。
・他社と比べて手数料が安かった。
・お客様の利用率がPayPayが一番高かった。まだ導入する前でも、お客様から「PayPay使えますか?」と聞かれることがあった。
・「この期間は手数料安いですよ」というような、いろんなキャンペーンをしている。
・お客様が金額の入力を間違えて支払われた時の、対応が大変。勝手にお客様が支払われて、支払い画面を確認するに間も無く帰られると不安になるし、返金するのも大変。
・お客様の残金が足りなくて、「これは現金で、これはPayPayで」と言われた時に、対応が難しい。
・スキャン支払いを、意外と知らないお客様が多い。
LINE Payも使えるようになってよかった。
今は、PayPayは当たり前に老若男女使っていると思うので、お金を扱っている所であれば、導入してもいいと思う。
ただ、お客様側でチャージでの手数料がかかったり、PayPayカード以外のクレジットカードが使えなかったりしているので、PayPay以外のスマート決済できる会社を、色々お客様のニーズに合わせて選んだらいいと思う。