楽天ペイは、2019年度顧客満足度 No.1に選ばれたモバイル決済サービスで、初期費用・月額費用無料、楽天銀行に登録すれば振込手数料は無料です。
モバイル端末とカードリーダーさえあれば、どこでも決済ができる手軽さから、主に店舗などでの導入が多くみられています。
実際に取材したユーザーからも、お客様のお席まで持っていきやすくスムーズに操作ができる点が評価を得ています。
但し、楽天銀行や楽天カードなど、全て楽天にまとめないとメリットは感じずらいでしょう。
楽天ペイは、2019年度顧客満足度 No.1に選ばれたモバイル決済サービスで、初期費用・月額費用無料、楽天銀行に登録すれば振込手数料は無料です。
モバイル端末とカードリーダーさえあれば、どこでも決済ができる手軽さから、主に店舗などでの導入が多くみられています。
実際に取材したユーザーからも、お客様のお席まで持っていきやすくスムーズに操作ができる点が評価を得ています。
但し、楽天銀行や楽天カードなど、全て楽天にまとめないとメリットは感じずらいでしょう。
接客応対している現場でも、お客様から楽天ペイでの支払いが可能か、問い合わせが増えたため。
2022年4月~2023年2月現在も利用中
・釣銭の受け渡しがないので、レジでのミスが起きにくい。
・クレジットカードよりも読み込みが速い。
・お客様とレジ担当の両方に関して、現金やクレジットカードでの会計時よりも手数が少なく、時間も短縮できる。
・楽天ポイントがたまる。楽天ポイントを消費して買い物できる。
・楽天ペイをご利用のお客様は、お会計の際にチラッと見える画面上で、ほとんどがダイヤモンド会員様のよう。意識してポイントを貯めている、いわゆる楽天経済圏のお客様の来店にも、繋がっていると感じる。
・楽天ポイント、楽天ポイント(期間限定)、楽天ペイ、楽天キャッシュ、等の違いが分かりづらい。
・楽天ポイントを使用する際のチェックボタンが、文字だけなので、分かりにくいかもしれない。
・他社のキャッシュレスアプリと比べて、あまり色味のない地味なUIのため、レジで慌てている時など、直感的な判断が難しい。
以前から使用していた、東芝Tecのレジスターで商品のスキャンに使うものと同じスキャナーで、読み込むことができたので、店舗スタッフも抵抗なく導入できたよう。
物価高の昨今、ポイントへの関心は日々高まっているように感じる。
その中でも特に意識が高い、楽天ポイントを中心に貯めている楽天経済圏のお客様にご来店いただける、いいきっかけになると思うので、導入をおススメする。
不明
サービスの利用にかかる費用はなし。
ポイントの貯まりやすさや使いやすさ。
2021年3月頃〜2022年10月現在も利用中
・アプリの起動の早さ。
・1つのアプリで、決済画面とポイント画面が切り替えられる。
・操作がわかりやすい。
・カードを複数登録できる。
・PayPayと比べて、チャージ金やカード決済などの支払い方法の切り替えがわかりやすい。
・会計をする際に、レジの前でアプリを開こうとするとエラーになる事がたまにあった。
・会計の際に、光の加減で画面が暗くなっていたりする時に読み取りが悪い。
・アプリを開いた状態のまま一度画面を閉じると「読み込みに失敗しました」と出て、そのまま使えない。
楽天カードから楽天キャッシュへチャージをすると、ポイントが0.5%多くもらえる。
同じグループの楽天カードとの連携はスムーズに行える。
おすすめする。
会社だとカードで決済をするケースが多いと思うが、楽天カードを楽天ペイに連携することでポイントが貯まりやすい上に、手軽で簡単に決済ができるし、いつ何にいくら使ったのか履歴が残るで便利だから。
無料
2019年7月から2022年9月現在も利用中
必要時に都度クレジットカードからチャージして使用している。
大抵は残高が2千円程度になったタイミングで一度に2万円ずつチャージしている。
近所で毎週のように通うドラッグストアがあり、元々現金支払いで楽天ポイントを貯めていたが、楽天ペイを使うとさらにポイントが貯まりやすくなるので利用をしてみたのがきっかけ。
・アプリワンタッチですぐ使用できるので、ホーム画面に設定しておくだけで会計時に慌てずに済む
・チャージしておけばチャージ金額がそのままポイント額として反映され、通販などでも使用出来る
・期間限定ポイントも記載されていてわかりやすい。
・期間限定ポイントは比較的すぐ消滅してしまうが、貯まっていたらすぐ「ポイントから使用する」にチェックを入れて支払うだけで、ポイントを使いそびれて流してしまうことがない。
・他のツールサービスに比べて、まだまだ使用できるチェーン店が少ない。色々なツールサービス決済OKの店でも、楽天ペイは導入されていないことが多い。
・楽天Edyは使用出来るのに楽天ペイは使用できない店が多く、非常に残念。
・キャンペーンに参加するには事前エントリーが必要な場合がある
無料
2017年2月から2022年9月現在も利用中
初期費用、月額、全て無料 料金プランなどは無し
お財布を持たないでケータイのみでどこでも決算できる。口座も楽天と紐付けたくて楽天ペイを使い始めた。
・ケータイのみで決算が簡単
・とにかくポイントがよく貯まる
・使えるお店が多い
・ケータイを開くと、すぐのところに楽天関係をまとめて入れているので、すぐ起動できる
・PayPayは、クレジットカードとの紐付けなどに時間がかかって使い方がよくわからなかった。楽天ペイはそういった面倒さがない。
・不便なところは特には感じないが、たまに使えないお店があるときは困る。もっとたくさん導入店があればいいなと思う。
無料
2017年4月から2022年9月現在も利用中
利用にかけた費用や料金プランは特になし、月額5万程度を使っている
メインで使っているカードが楽天カードなので、ペイも楽天ペイを使えば管理がしやすいし、楽天ポイントがもらえるから。
・たいがいのお店で使えるので、利用できる店を探す必要がない。コンビニ、ファミレスはだいたいこれを使って買い物や食事を済ませている。
・楽天ポイントが毎月貯まるのは嬉しい。ポイント全額利用にしておけば、特に設定しなくても自動的にポイント使えるので、使い忘れる恐れもない。
・たまに使えないお店があると、とても残念。ミスタードーナツは確か、ペイペイは使えたのに、楽天ペイは使えなかった。
・たまに日本語があまり使えない店員さんだと楽天ペイを理解してもらえないことがある。楽天ペイのページを出してもよくわかっておらず、何回かバーコードを読み直されることもあった。
無料
2020年7月頃~2022年8月現在も利用中
・今までの売上金は入金の申請をしないと振り込まれず、忘れてしまう可能性がある。ずっと残ったまま1年経っていたりするので、注意。
・カードリーダーがずっと充電ケーブルにつながっていないと、通信が切れる。
・クレジット決済の時、毎回暗証番号を入力してもらう必要がある。
・現時点で、クレジットカードのタッチ決済機能が、搭載されていない。
・新しい支払いシステムなどには結構搭載されている、かざしてタッチする決済方法に非対応。クレジットカード決済の時は、毎回カードの暗証番号を入力してもらわないといけないのが不便。
スター精密株式会社のレシートプリンターは、公式で推奨している機器のため、分かりやすく使用できる。
不明
飲食費の支払い用に導入
2019年~2022年9月現在も利用中
・ポイント支払いができる点が、とてもお得で良かった。
・使える場所、店舗が非常に多い。
・支払い時に、PayPayのような派手な音がならないので、恥ずかしくない。
・チャージの方法など、システムの取り扱い方法が分かりやすくて、使いやすかった。
・多くのサービスが、オートチャージなどで好きな金額をチャージすることができず、使いすぎてしまうことがある。楽天ペイは、必要な分だけ自分でチャージすることができる点が、良かった。
・送金時に楽天ペイのポイントとして取り扱いされるのではなく、現金として取り引きができるようになってほしい。楽天ペイでしか使えないと、楽天ペイを使ってない人に送金できないため不便。
・送金システムを、もう少し使いやすくしてほしい。
・上記の補足として、社食等で友達とまとめて商品を注文した際に、誰かがまとめて支払いをすることがある。その際に、割り勘分を送金し合ったりするが、そのシステムをもっと取り扱いしやすくしてほしい。または割り勘分を一緒に払うシステムなどあると良い。
楽天スーパーポイントスクリーンのアプリで、ポイントを貯める事ができる。
楽天スーパーポイントスクリーンのアプリを使ってポイントを貯めることができ、支払い時に合わせてポイントを使うことができ、とてもお得でおすすめ。
毎日貯めれば、かなりの額になる。
不明
カードリーダー端末約20,000円前後、レシートのプリンター機器約25,000円前後。
システムの手数料、登録費などは一切かかりませんでした。
カードリーダー端末、プリンターなど以外の初期費用がほとんどかからなかったため。
2020年夏頃~2022年9月現在も利用中
・クレジットカード決済の場合、カードを差し込むかスライドで読み取りのみだったので、決済の手順も簡単でした。
・料金プランは1つしかないので、無駄に高いプランにして失敗したということがありません。
・対応するレシートプリンターも、手のサイズぐらいで場所を取らず、価格も思ったよりは高くないところがよかったです。
・決済方法が沢山あります。主流なAppleペイやGoogleペイの他に、交通系IC決済や、中国の決済アプリなどにも対応しているのが便利だと思います。
楽天銀行の口座を持っている、もしくは新規で作ることができる人には、おすすめです。
個人事業主で、現金決済+αでクレジット決済を使いたいと思っている方にも、初期投資しやすいかと思います。
端末約20,000円前後
2022年1月〜2022年3月
PayPayほど利用者がいないことと、利用者があまり良いお客さんがいないイメージがあった。
・キャンペーンなどでポイントが貯まりやすいこともあり、ポイント利用客が多い
・思っていた以上に利用者が少ない
・ほしい客層に比べて使っている人が若い方が多い
・ポイント利用者が多いこともあり、使っている人があまり上品ではないように感じた
業種によると思いますが、飲食業界などサービス関係の方にはあまりお勧めしません。
特にキャッシュフローを大切にしている方には使い勝手が悪いのではないでしょうか。
不明
キャンペーン中で使用したため無料
キャッシュレスの時代もあり、決済のレパートリーを増やしたかった。
2021年末〜2022年7月現在
・営業の方やオペレーターの方が親切だったこともあり、導入までのフローは簡単だった
・CMやネット広告で宣伝がお上手でブランド力があるため、お客さんからも声がかかることがあった
・手順がわからない時とかのオペレーターの方は親切だった
不明