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「緊急連絡・安否確認システム」は、災害時に簡単な操作で、確実に回答できる安否確認システムです。100名単位で料金が決まるので、利用者の増減によらず予算を明確化したい場合におすすめです。地震などの大きな災害だけでなく、大雨・強風により交通網が乱れて出社できない社員の把握や、土砂崩れ等での立ち往生したドライバーの状況把握と代替輸送など、アクシデント対策にも有効です。利用料が他サービスと比較して割安になる200名を超す企業におすすめです。
「緊急連絡・安否確認システム」は、災害時に簡単な操作で、確実に回答できる安否確認システムです。100名単位で料金が決まるので、利用者の増減によらず予算を明確化したい場合におすすめです。地震などの大きな災害だけでなく、大雨・強風により交通網が乱れて出社できない社員の把握や、土砂崩れ等での立ち往生したドライバーの状況把握と代替輸送など、アクシデント対策にも有効です。利用料が他サービスと比較して割安になる200名を超す企業におすすめです。
大地震に備えたもので、スマホが苦手な人でも操作しやすいから、と聞いた気がする。
2015年4月~2023年2月現在も利用中
・回答をボタンで選べて、初心者でも簡単に操作できた。
・QRコードを読んで、すぐにサイトに飛べたので、不安感がなかった。
・選択肢の種類が豊富で、自分で考えて入力する手間が省けた。
・自分だけでなく、職場の同僚の状況も分かり、安心できた。
・先日の大雪で電車が止まってしまい、出勤出来ずにいた。会社から、安否確認システムで報告するように連絡が来たので、入力した。他の同僚が無事に出勤していたので、仕事上問題なく引き継ぎが出来た。
テレワークが不可能な部署には、不可欠だと思った。
ライフラインが止まるなどの緊急な場合、出動要員がいないと、私たちの生活が成り立たなくなるため。
2006年頃~2016年頃
・東日本大震災など、通信システムが機能しない場合、連絡が届かない場合が多々ある。
・同様に、Wi-Fi等にスマホが接続されていない時や、通信回線が混雑した際も、安否確認が届かないことがある。
・上記について具体的に、大雨の特別警報が発令され、出勤が不可能で、電話がつながりにくいという、肝心な時に、安否確認が届かない時があった。年々、形式的になりつつある印象だった。
・支社や本社の判断で、自分の住んでいる地域以外の時も、安否確認が飛んでくることがある。
・上記について具体的に、東北の災害時、なぜか東海地方に赴任していた自分に安否確認が届き、何を基準にしているのか分からない事が、年々増えて来ていた印象。
大規模災害、地震、台風等の発生時に、出勤できる従業員を把握するため。
また、従業員や、その家族のけがや、家の損傷程度を速やかに把握し、ショッピングセンターの営業体制の判断に利用するため。
2005年頃より、当時の携帯電話のネット通信機能が向上し、携帯電話の保有者がほぼ100%近くになったことにより、導入された。
2005年3月~2017年1月
転職したため。
・自分の担当部署や社員番号、氏名などが、あらかじめ記載されていて便利であった。
・1つの項目について、5つの選択から選ぶだけで、操作が簡便。
・自分だけでなく、家族に関しても考慮してくれる質問項目に、配慮を感じた。
・最後に簡単なコメントを入力できる項目があるので、質問形式では伝えにくいことを補足するのに役立った。
・東海地方に勤務していた時、休日に緊急地震速報が出たことがあった。当日は休日だったが、10分程度で安否情報のURLがメールで届き、安否確認サイトで被害程度等を報告できた。その後1時間程度で、人事セクションからフォローメールが返信されてきた。比較的、敏速だと感じた。
介護・福祉業界の従業員のみならず、施設利用者にも導入すればよいと思う。
障害特性により、上手く電話では自分の状況を伝えられない方も、散見されるため。
何回か変わって今の緊急連絡・安否確認システムになった。目的としては、社員の災害時の出勤可能か、安否の確認を本社で管理するため
2020年9月頃から2022年10月現在も利用中
・災害時は簡単に安否を送信できる
・チェックマークなどで表示ができるので使いやすい
・項目が大きくわかりやすい
・家族安否や、出勤可能かなど分かりやすく表示を選択できる
・備考欄があり、何かメッセージがあるときは本社を介して伝えられる
・災害時を想定した安否確認を二か月に一回の頻度で、本社からくる仮の確認メールにて、仮の安否を送信している。内容も簡単で誰にでもわかりやすく表示がなされているため利用しやすい。仮の確認をする事で、本当に災害が起きた時にも慌てずに連絡を出来ると思う。
文字表示がわかりやすく操作しやすいので、おすすめはできそう。備考欄も使えるので、会社を通じて伝えたいことがある場合はすごく助かると思う。
2012年4月~2015年3月
退社したため
・端的なので、何を伝えるべきなのかがわかりやすかった。実際に震災時に利用したわけではないが、訓練の一環として利用した際は、今自身のおかれている状況をどのように具体的に報告すべきなのかを選択するだけなので、とても操作しやすかった。
・年配の人が多い職場だと操作が苦手なひとも多かったと思うが、選択するだけなので個人的には操作しやすかった。教えるのも楽だった。
・どこにいても大概はつながるので、ややこしさがなく報告しやすいと思った。
・画面がシンプルすぎるため、やや軽視してしまいがちに思えた。
・端的な報告、操作なのでわかりやすいと感じる反面、選択肢が限られている為、細かい状況報告にはならないと感じた。(回答に縛りがある感じがした)
・訓練の日程と休暇が重なり、うっかり報告を忘れたことがる。仕事中ではないので、未報告だったことに気づきづらい。
何を報告すべきなのかが選択式なので、わかりやすくていい。そこからくる操作しやすさがおすすめできると思います。
2020年春月頃から2022年11月現在も利用中
・エラーなどは今のところないが、通信環境が4Gだと、空き容量などで送受信ができるのか不安がある
・災害時の通信状況によっては送受信が難しいと思うので、結局は、何かあったときは伝言ダイヤルの方が役立つとも感じる。
・会社によっては携帯を全員が持っているわけではないので、実際使用してみないと実用性がわからない。使ってみないとわからないのが災害時という面には不安がある。
2021年8月から2022年9月現在使用中
・一部職員の電話番号とリンクしていなかったため、所属のリストを確認しなければならず、それは手間であった。
・通信機器の相性が良くないためか、反映・更新まで時間を要した。
・管理職の情報が一般職に埋もれてしまい見づらい。
他社との競争入札の結果、最も求める機能を安く提供していたから。
2021年6月から2022年9月現在も使用中
・ユーザーとして安否確認がボタンを押下するだけで楽
・備忘機能もあり、何度もメールがくるので忘れない。
・自動で送信されるので管理者の手間がかからない。
・集計作業も一覧化されるので楽
・全体の回答データをグラフ化してみられるため、何所に誰がどんな状態であるかの確認が迅速にできる。
コストを節減したい企業や行政には有用である。なぜなら最低限の機能で費用対効果が高いと感じられるからである。
2020年頃までの3年間
退職したため。
・家族のメールを追加登録すると会社と同時に一斉送信できるようになっていた。(追加できるあて先は2件だった)
・選択式のため、文字を打つ手間がなかった。
・選択内容も「けがをしていて出社は困難」「けがはしていないが出社は困難」などいくつかのパターンがあった。実際の災害では周りもパニック状況で、通信もつながりにくいかもしれないので、簡潔な文章で回答できるのは使いやすいと思った。
・バージョンアップしたあとの再設定がうまくいかなかった。もっと簡単にできると嬉しい。
・受信メールの文字の色、大きさがほぼすべて同じなので、選択内容の文字の色、フォントを変えるなど、画面の見やすさを工夫してほしい。ずらずら並んで書かれていて、長文メールを読んでいる感じになってしまう。
・追加できる宛先が少ない。もう少し増やしてほしい。
おすすめする。大手企業だったため大人数が使用していたが、特に大きな不具合等の話は聞かなかったため。安否確認の回答をしていない人にはシステム部から回答依頼のメールがすぐに
きていたので管理もしやすかったのではと思う。
接客業のため開店前準備の時間が必要で、早朝までに従業員の出社の可否を把握する必要があるため、出社可否の確認を取る機能を追加して導入に至った。
アルバイトなどの従業員の増減にも対応がしやすく、人数が変動してもコストの変動が少ない。
2019年1月〜2022年7月現在も利用中
・ログイン不要という特徴から、初心者でも簡単に利用できた。
・利用者のメールアドレスだけで運用ができる。
・アルバイトを含めると従業員は1000名弱になるため、人数が多くても安い月額費用に惹かれた。
・地震などの災害が発生した数分後には、自動でメールが一斉送信される。
・比較的大きな地震発生によって、出社予定の従業員が利用する路線が運休したことがあった。その際、出勤不可の連絡がすぐに届いた事で、責任者が迅速に対応でき、代理で出勤したことによって無事に開店することができた。
・影響の無い遠方での災害情報に関しても、安否と出勤の確認連絡が送られてくる。
・ボタンが小さく、意図しない誤操作が頻発するなど、操作性があまり良くない。
・上記の詳細として、一定時間回答がない場合は何度もメールが送信されるものの、過去と最新の状態確認表示が混ざっている。最新の状態確認の回答ボタンを押したはずなのに、過去の回答ボタンが反応してしまった。利用者にとって不必要な表示は無くし、表示内容を最低限にしてほしい
・メール連絡の手段がない限り、利用者側は回答ができない。
アルバイトなどの従業員数が多くても、簡単に導入と管理ができるため、食品や日用品などの接客販売業を行う会社にはおすすめ。
一方で、一つの店舗の従業員数が少ない場合や、全国展開が盛んではない企業にとっては、コストに対するメリットが少ないように思う。