PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
無料で導入し、手数料を支払っている
2021年春頃〜2022年10月現在も利用中
・現金のやり取りがなくなったことで、感染対策など衛生面での安心感につながった
・携帯を持っていればいつでも誰でも利用できる
・導入までの手続きが簡単。導入までのプロセスにお金がかからないのも嬉しい
・小銭のやり取りがなく、計算間違いが減った
基本的には小売りや飲食店におすすめ。特に飲食店は、感染症対策の面からも、現金のやり取りではなくペイペイが使えると、お客さんに安心してもらえると思う。
商店街に店舗を構えており、商店街ぐるみでPayPayのキャンペーンに参加するため導入。
2020年4月~2022年3月
退職したため。
・操作が簡単であった。
・導入への経費が0であった。
・レジ前へのバーコードの設置のみで、場所を取らない。
・お客様側の操作方法もスタッフが熟知しているため、お教えしやすかった。
・お客様の決済画面での確認に加え、レジ画面でも金額・決済の確認が取れる。レジ画面での確認も、2ステップ程度で非常に簡潔であった。
・WiFiの状態によって、またサーバー自体の状態によって、エラーとなり決済不可になることがあった。
社会的にも電子決済が主流になってきており、その選択肢が多ければ多いほど取りこぼしなく顧客に訴求できる点で、おすすめできる。
現金やカード決済のみの小売店で、売り上げが低下し始めてきているところなどは、導入するべきと思う。
2017年5月から2022年9月現在も利用中
入金してバーコード決済。買い物での利用者として月5万ほどを使っている。
ポイントの還元率の高さと携帯1つで支払いができるという手軽さ。
入金して使うので使いすぎないという点。
・アイフォンのウィジェットからすぐに開けるので、支払いの時に素早く画面を出せる
・入金までの動作が早いのと、入金時にパスワードや顔認証などが必要ない
・最近ではいろんな店舗で利用できるようになり、飲食からタクシーまで幅広く使えるようになった
・支払いの後の「PayPay」という効果音がうるさい。支払いをした後にすぐに携帯をスリープにして電車に乗り車内で携帯を開いたら、PayPayと大きな音で流れた。
・バーコードをうまく読み取ってくれない時もある
・QRコード決済の時に読み取ってから支払い確定までのフローが長い
・アプリに入金したお金を銀行に戻したい時に、手数料がかかる。振り込みまでの時間が長いのも不便
2020年12月から2022年9月現在も利用中
利用開始にあたっては、月額料等の費用はかけていない
周りで使っている人が多く、使えるお店が多いため利用するようになった。
支払いに対して最低でも0.5%は還元されるので、日頃クレジットや現金で支払うよりはお得だと思ったため。
・アプリからバーコードを出すだけで支払える方法が簡単。
・使えるお店が多いので便利。
・毎週月曜に週替わりクーポンが配信されるので、うまく使えば還元率が高くお得に支払える。
・iDをよく使っていたが、還元率やクーポン、キャンペーンなどが多いPayPayの方がお得感が高いと思う。
・大きな金額の買い物をする際、クーポンやキャンペーンなどをうまく使って2/3のPayPayポイント還元に成功した。
・基本的な還元率が0.5%と、そこまで高くないこと。
・たとえばauPAYではauPAYカードからのチャージで1.5%になるが、PayPayではPayPayStepという段階をクリアしなければ1.5%(まで上がらない。
・Paypayの還元率を1%に上げるためには、毎月最低でも5万円の支払いをしなければならない。ついつい5万円使ってしまいがちではあるが、不要なものにも使ってしまう金銭感覚になってしまうのが不安。
顧客の拡大の為に導入。
2020年10月頃~2022年9月現在も利用中
・初回導入時に、iPadをセットで貰えた。
・アプリ一つで簡単に決済画面を起動出るので、初心者や年配の方でも簡単に覚えてもらうことができる。
・決済の取り消しが簡単に行える。
・iPadを使っての決済だから、レジ周りでなくても決済が可能。
・インターネットを使うためWiFiの環境が店舗に必要。
・しばらくアプリの起動をしていないと自動的にログアウトしてしまい、起動までに時間がかかる。
・初回導入のiPadが古く電池が早く減ってしまうので、常に充電が必要。
PayPayとクレジットカード決済を一緒にすると、いろいろな機材を置かなくてiPad一つで済むので、カウンター周りがスッキリする。
小売や販売をしている会社におすすめする。
特に小さいお店は、iPad一つで決済が済むのでかなり楽。
一方で、小型でも少し大きめや二階がある店舗は、WiFiの電波が届かない可能性があるのであまりおすすめ出来ない。
PayPayの営業マンより、「キャンペーン中なので始めるにあたり金銭は発生しない」との事で、無料で導入できた。
お客様との金銭のやり取りのため。
また、営業マンの営業力とお客様からPayPay導入をしてほしいとの声が多かったため。
2019年6月〜2022年9月現在も利用中。
・機能に無駄なものがなかったので使用しやすく、履歴も見やすい。
・店頭でオススメしても、会員登録などのややこしく手間のかかるものがないのでお客様に勧めやすく、簡単にアプリ登録が可能。
・支払いをするお店や商品の種類によってポイント還元がある。
・分割払いでコースを組まれたお客様でカード決済を希望されていましたが、PayPayが当店で使えることを知ると「PayPayで支払いをすると還元ポイントがあるから。」と一括で支払われ、お店側としても嬉しく、お客様もたいへん喜ばれていた。
使用しやすくお客様もお支払いしやすいので、是非おすすめしたいと思う。
店舗側としてもレジにお金を入れておかなくてすむし、クレジットカードは面倒だったり手数料がかかったりするので、そういったことを気にしなくて良い。
PayPay導入をしてほしいと、お客様からリクエストもあったため。
2019年6月頃〜2022年9月現在も利用中。
・Wi-Fiの都合なのか、アプリを開けないことが多々あった。
・金額を入力する際に、店員とお客様との間で画面がくるくる動くので入力しづらい。
・確認する際は画面が変わるのは助かるが、スマホを少し傾けただけで反応してしまうので使いにくいと言われた。
・お客様より、入金がセブンイレブン以外のコンビニでもできたらいいのに、という声をいただいた。
・また、ポイント還元があるお店やクーポンが少ない、という声もあった。
月額はかかっておらず、キャンペーン中での導入だった。
初期費用もなくタブレットを準備するのみだった。
導入費用がかからなかったこと。決済の度に手数料が引かれるだけというのが分かりやすくよかった。
コロナ禍のためお客様との金銭の受け渡しが少なくなることを期待し、そして自分自身がQR決済をよく使うので、お客様に便利だと感じてもらうため。
2020年6月頃~2022年9月現在も利用中。
・月額がかからず利用の度に手数料がひかれるだけで、それ以外にお金がかからない。
・コロナ禍で売上も下がっていた中、導入費用も月額使用料もかからなかったので、売上が減っていても更に固定費が上がることなく、QR決済を取り入れられた。
・とても手軽に使える。タブレットが1台あればOK。
・手間がかからないので、お客様と会話しながら決済が完了し、帰りのご案内もスムーズにできる。金額もしっかり確認してもらえるのでミスもない。
・お客様もご存知の方が殆どなので、説明もいらない。
個人店や規模の小さなお店、売上の安定していないお店におすすめしたい。
月額がかからないので導入のリスクが低いし、PayPayはキャンペーンも多いので、新たな客層も見込める。
月額・初期費用ともに無し。
2020年6月~2022年9月現在も利用中。
・お客様がPayPay利用してから、会社の口座に売上金が振り込まれるまでが長い。
・例えば、クレジットカードの決済であれば月に3回ほど締め日があり、すぐに口座に売上金が振り込まれるので大変助かっているが、PayPay含むQRコード決済は月末まで締め日がなく、次の月の最終日に振り込まれるのでかなり遅いと感じている。
・決済毎にひかれる手数料が高いと感じる。
・こちらがQRコードをカメラで読み取らなければいけなくて、毎回インカメで起動されるところを直さなくてはいけないのが不便。
最初は交通系(前払い、後払い両方)、ID、クイックペイがキャッシュレスで導入された。
キャッシュレスを希望されるお客様が増加し要望が多かったこと、また、店側のサービス向上のため、しばらくしてPayPayは他のLINE Payやaupay、楽天ペイなどのバーコード決済と共に導入された。
2020年頃〜2022年9月現在も利用中。
・現金のやり取りが不要で、おつりの確認や金額を間違うことがない。
・レジを操作する際、「バーコード決済」のボタンひとつで他のツールと同じく決済ができるので、迷わない。
・混み合っていてもお客さまがお釣りを片付ける時間がなくてスムーズ。
・前払いと後払いの違いで、交通系やID、クイックペイは操作がややこしかったが、バーコード決済は操作も簡単で声かけも少なくて済む。
・年配の方が多いお店なので利用者が増えるか心配だったが、PayPayはどんどん利用者が目に見えて多くなっている。実際に年配の方も使われていて「便利な世の中になったな」と言われることもよくある。
・キャンペーンなどの時期はさらに使われる方が多く、ポイントの除外が多い書籍を、キャンペーンだからという理由で購入にいたるケースが増えているようで嬉しい。
利用した方が圧倒的にレジ作業が楽で、ヒューマンエラーも減ると実感しているためおすすめしたい。
また、知名度が高くキャンペーンも多いので、お客さまの購買意欲をとても刺激してくれる。
売り上げにも影響し、ポイント除外な書籍をまとめて買おうという動きを作ってくれる。