PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
初期費用はかかっていない
2021年頃〜2022年10月現在も利用中
・安いプランだと振込が遅く、他の決済方法と比べて経営者としては劣ると感じた。今加入しているカード決済のところでは週に1度入金があるが、PayPayの場合は翌月頭のみ。
・還元フェアのCMやポップなどの制作はありがたいが、店舗のイメージとギャップが大きいので使用しにくい
・現在は加入条件が厳しく、無担保型のお店は加入できない。利用店舗数が広がらないとすると、それは残念
・小さな商いをしていると、手元に現金があるかどうが大きく関わるので、月初めにPayPayで大きな金額を払われると、振り込みまでが少し憂鬱になる。
ストアーズでオンラインショップを開いている。決済方法にpaypayが加わり選ばれる方が多いので、使いやすく連携されていると思う。
クレジットカードを対応していないのでせめてPayPayだけは導入した方が良いかと判断した。
2021年11月〜2022年10月現在も利用中
・振込までに一ヶ月ほど待つのが不便。振込の周期が長いのは、キャッシュが欲しい時に困る。
・PayPayの集客などのツールがあるが、機能性には不便を感じる。
・月の途中で振込が出来るが、手数料がかかってしまう。小さい飲食店としては利益額に支障が出るので、手数料が取られるのは辛い。
現金を持ち歩かない人にも利用してもらえる
2020年から2022年10月現在も利用中
・支払ってもらう側としても手間が省けた
・友人と食事に行った時に、まとめて支払った人に送金ができる。お客さんの使い方を見て、用途は沢山あることに気づいた。
・現金が手元にない、お金が足りないと気づいた時、携帯ひとつでチャージして使用出来る。
・お客さんにとっては、インストールと必要な諸手続をすれば、決済がとてもスムーズになる。チャージも、紐付けすれば簡単に行える。
・還元率はさほど良くないという印象。PayPay祭りの際は少しお得感は増すが、それでも初期の頃、PayPayを普及するために取っていた還元率に比べると低いと感じる。
飲食店、居酒屋やファミレスなどは、取り入れてもいいと思う。送金ができるので、別会計を禁止にし、誰かに送金する形で支払ってもらえれば、店の回転率が上がる気がする。
導入費0円
決済方法が多い方がお客様に喜ばれると思い、オープン時に導入を決定。導入費用も無料で、小銭を使わない決済なのも手間がないのも魅力。
2021年6月〜2022年9月現在も利用中。
・知名度が高く利用している人が多い。利用方法を理解している人も多ので、説明する手間がない
・初期費用が無料で利用でき、導入がしやすい
・小銭のいらない決済方法なので、支払う側も受け取る側もスピーディーに決済を終わらせられる。
・特に少額の決済の場合、小銭を出す手間や受け取りの手間を省けるので、店にも顧客にもメリットが大きいと感じる。
少額決済の多い、小規模店舗に特におすすめ。短時間で決済でき、スタッフの手間も大幅に経るから。
導入費用はかけてない
2020年12月〜2022年9月現在も利用中
・飲食店を運営している。会計の際にお客様がスマホで対応するので使いやすい。
・お客様が自分で会計するのみで、特に複雑な作業はないので使いやすい。複雑な作業がないので、スマホだけで管理出来る。
・PayPay対応していることを店頭、店内に表示しているので、会計する際スピーディーに会計していただける。時間のロスがないのは助かる。
・お昼時や夕方は来客が多いので、特に忙しい土曜日や日曜日は、会計が早く済むととても助かる。
飲食店ではキャッシュのみだと今の時代は厳しいと思うのでPayPay対応だけでもあれば良いかと思う
還元率が高く、お客さんの声から導入した
2020年1月頃から2022年10月現在も利用中
・QRコードを読み取って、金額を入力するだけで支払いができる。
・お客さんと現金のやり取りが無いため、支払いにかかる時間が少なく、会計をスムーズに行える。
・従業員が日本人だけでなく、海外の人間も多いが、日本語が苦手な従業員がいても、支払いの為に難しい日本語をかわさなくて済む。お客さんも不要な説明をしなくて済むので、支払いをお互いスムーズにできる。
・高齢の方には、あまり浸透しなかった。高齢の方に説明をするのがとても難しかった。
・使う側の人(お客さん)がよく使い方を理解出来てないと、なかなか難しいサービスだと思う。たとえば、QRコードを読み込むだけで勝手に支払いが出来たと思い込んでいる人がいたり、金額を入力してもらう時に、こちらが提示した金額と違う金額を入力されて決済されたりした。
・読み込んで、金額を入力して、決済するというシステムが上手く浸透しなかった。
若い人などが多く来るお店には、どんどん導入して欲しい。高齢の方をメインに扱うお店だと、導入してから、結構不測の事態が起こるかもしれない。
職場で昼ご飯の買い出しを誰か1人が全員の分を買い出ししてくる文化があり、昼飯代を支払うのにQRコードを用いて残高を送る・受け取るというやり取りをするために導入した。
2022年3月~2022年4月
退職と同時に利用をやめた。
・QRコードで簡単に人と人とのお金のやり取りが出来る。
・QRコードの読み取りで買い物が完結出来るので楽。
・クレジットカードを登録しておけば、いつでもチャージができる。
・期日の迫っているが現金がないときに、公共料金の支払いが後払いという形で出来る。
買い物が多い人や細かい会計が苦手な人は、お釣りのやり取りもなくスムースに会計がおこなえるのでオススメ。飲み会が頻繁にある会社でも、割り勘をするのには向いている。
手数料
大学での窓口業務で、証明書等の発行時に発生する金銭のやり取りが発生する。現金のやり取りは感染対策の面からも良くなく、金銭の数え間違いも減らせるため導入された。
2021年4月〜2022年9月現在も利用中
・毎回の支払いに手数料がかかる
・学生全員がペイペイをダウンロードしているとは限らない
・大学の窓口ということもありバーコードリーダーがないため、学生に料金を打ち込んでもらう必要がある
・支払いがあるたびに担当者にメールが来るが、明細がないため識別がしにくい。メールには、金額と支払い番号と支払い日時くらいしか書かれておらず、何に対しての支払いかの明細がない。あとで金額を照合する際にあまり役に立たない。
2021年末頃~2022年3月
・クレジットカードを用いての残高チャージとなるために、1人で使う分であれば、現金払いやクレジットカードで十分だと感じた。
・いちいちチャージするのが面倒。残高が中途半端に残る。中途半端に残った残高をわざわざ店で使いきるのが非常に邪魔くさく感じた。
・paypayを導入していない店だと支払いが出来ない。
・paypay残高をチャージしておくと無理にでも使わないとならなくなる。
2020年5月〜2022年9月現在も利用中
・導入にあたってPayPay側からのサポートが丁寧かつ分かりやすかった。
・バーコード読み取りまたはQR決済なので、スピーディーにやりとりができる。財布を取り出す手間がないので実際のお会計が楽になった。
・お財布や小銭を探す手間がないので、面倒が少ない。ご高齢の方など財布を使っていた人とのやりとりがスムーズになって、受付業務の時間を減らせた。それに伴い、仕事の回転数があがった。
・キャンペーン時には多くの方が積極的に利用してくれたので、売り上げがあがった。
・カード決済よりも高額支払いへのハードルが低いようで、回数券の購入にも繋がりやすくなった。
・PayPayカードがない人やソフトバンク、ワイモバイルユーザーではない人は、チャージが出来ていない方が多く見受けられた。
・人によってはコンビニでチャージしたいとの申し出があるので、その時に業務がいったん停止になるのが困る。
おすすめできる。導入している店舗数も利用者数も多いので、導入することである程度の顧客は確保できそうだから。