「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2011年4月~2017年3月
会社を退社したため。
・携帯電話のメールに連絡がくるため、出先でも報告ができた。
・選択式の質問であったため、短時間で報告ができた。
・インターネットとメールで返信の両方があり、個人の好みで選択できた。メールの場合、「1」と返信するだけで報告できた。
・選択式の質問だけでなくコメント欄があったため、上司へ報告することがあれば書くことができた。
・メールに気づかないことがあり、上司からたびたび催促の電話が来た。
・インターネット上で報告する場合、災害時やネット環境が悪いとつながりにくい場合があった。
・報告画面の背景色がグレーに黒字で見にくい。
操作が簡単ですぐに報告できるため、社員数が多い会社におすすめできる。
本当に災害にあっている際には報告も手間になると思うので、質問数も少なく選択式の本ツールは使いやすいと思う。
2020年4月〜2022年12月
退職したから。
・定期的に訓練形式で確認メールが来るが、質問数が少ないのですぐ回答できる。
・余計なコンテンツがない。
・社員全員回答しているかを確認できる。
・実際に緊急事態であっても落ち着いて回答できるフォーマットだった。
・登録は個人のデバイスでできるので簡単。
社員数が多い企業だと、有事の際に社員の状況を確認するのがかなり手間だと思うので、このような一括管理ができるツールがあると便利なので、おすすめする。
回答有無もリアルタイムで確認できるので、地震や災害の多い日本企業には欠かせないと思う。
2011年の東日本大震災を契機に、従業員の安否を確認するためと、BCPの発動の目的で導入。
2012年2月~2023年1月現在も利用中
・利用ユーザーの入力画面がシンプルで、初心者でも、詳しい説明が無くても操作がしやすい。
・集計機能がダッシュボードで表示されるので、見やすく使いやすい。
・自社の人事システムと連携して使用しているため、所属別や地域別、個人別の安否状況が確認できる。
・上記の詳細として、地震などの災害で被災した場合に、地域単位で安否の確認が出来る。事業所単位に安否確認ができて、使い勝手が良かった。
・被災地域の出張者がいた場合に、個人別に安否確認が出来たので使いやすかった。
・あえて挙げるならば、入力画面がシンプルなため、ツール単体では、個人別や地域別の詳細な被災状況までは、確認することが出来ない。
・人事システムとの連携には、相応のシステム開発と連携テストが必要なため、早期に利用開始は出来ない。東日本大震災の後に、出来るだけ早期に導入することを目指したが、導入まで数ヶ月の時間が必要になった。
・安否確認システムでは、被災した事業所の詳細状況までは確認することが出来ないため、事業所の被災状況確認が出来るまでには、時間を要した。
自社の人事システムとの連携には、相応のシステム開発時間が必要だった。
おすすめできる。
入力画面がシンプルで、特段の説明などの必要はなかったため、ユーザーにとっては導入負荷は少なく、短期間で利用開始が出来る。
また、集計機能の充実や個別の状況確認がしやすい、などのユーザビリティが高い。
社内に導入しているセキュリティがセコムのため、同セコムでのセキュリティになっていると思います。
2019年春頃~2023年2月現在も利用中
・スマホのメールアドレスにメールが届き、URLをタップして回答するだけなので、だれでも簡単に回答可能です。
・質問数個を回答するだけのため、簡易でよいと思います。
・日本は地震が多い国ですので、まだ利用して4年ほどですが、安否確認が必要なタイミングがありました。その際、前述のような利用しやすさから、会社の管理職へ、すぐに無駄なく連絡ができました。
・被害があった際には、きちんと記入できるようになっており、良いと思います。
使いやすさとしては、だれでもわかりやすいところが多くございますので、様々な企業へお勧めできます。
日本は地震大国なので、今後家族の安否確認や今の状況をすぐに伝えられるツールがあれば、どう動けばいいのか等判断しやすくなる為だと思う。
2021年1月〜2021年12月
退職したから。
・出社の可否や状況確認、家の状況はどうかも含めた確認をしてくれる。
・初心者でも操作が分かりやすく、使いやすかった。
・応答がない場合は、何度も連続して確認が送られてくるので、万が一気付かない場合でも、気付くタイミングが多くなる。
・1人で居た場合、パニックになって判断が出来ない場合でも、上記の点で少し安心し、冷静さを保てる気がする。
・こちらが確認したい情報が無い。応答した際に、「今後はどう動いて下さい」などの案内は無いので、避難場所や交通状況などを教えてくれるといい。
何かあればすぐに対応してくれるので、対応の早さや正確さの点でおすすめする。
セコムは多くの人に聞き慣れた名前なので、安心できると思う。
月額33,000円
2019年4月~2023年1月現在も利用中
・ネットワークが断線するレベルの災害が起きた際には、何もできなくなってしまいます。
・連絡は簡単ですが、メールに気づかない場合、安否確認ができない状態となってしまいます。
・間違えて回答してしまった際の、回答のし直しの方法はわかりづらいく、不便に感じました。
・実際に、防災訓練時に、回答のラジオボタンを押し間違えて送信した際、回答のし直しに時間をとってしまいました。通常ではない作業をする際のUIは、微妙だと思います。
月額の料金が他の同様のサービスより高いので、大企業向けかと思います。
社員の多さと情報のシェアのし易さ。
2021年頃~2023年1月現在も利用中
・開いた画面のUIのがとても良く、見やすくて使いやすい。
・余分な機能も無い為、老若男女問わず使うことができた。
・上司や管理側のメンバーが、部下の状況を確認しやすい。そのため、緊急時の対応がしやすい。
・システム接続が非常に早く、緊急時でも安心して使用することができる点が良い。
・避難訓練時に、数千人規模でアクセスするにも関わらず、何も弊害なくアクセスすることができた。
・ユーザ側の(管理側でない)人間が、他人の情報を確認したいと思った時に見る事ができないので、緊急時に不安になる事が多いのではないかと感じた。
社員数が多く、非常時の管理体制を確実に行いたい企業様に、お勧めである。
従業員が手軽に回答できるサービスだから、導入したのではないかと思う。
2019年4月〜2022年6月
会社を退職したため。
・外勤で、会社携帯を持ち歩く職種なので、とにかくメールですぐに回答できるのがよかった。
・選択肢を選ぶだけなので、全く手間がかからなかった。どんなに忙しい業務の間でも、一瞬で回答が終わるので、後回しにせずに回答できる。
・わりと年配の先輩も、迷わず回答できると言っていた。
・催促メールが来るので、早く気づくことができた。
・安否確認が未回答だと、上司から連絡が来るという会社の決まりがあった。メールに気付かないと、結構冷や汗をかく事になるのだが、実際、今まで気付かずに上司から連絡が来たことは無い。
・育休中も同じ内容の選択肢が送られてくるので、回答に困った。休職中のステータスなどがあってほしい。
・夜中に何度も催促メールが来るのは、不便な点でもある。夜間の一定時間は、回答がなくても許容するようなシステムがあってほしい。
回答がとにかく楽なので、外勤が多く、会社携帯を持ち歩く従業員が多い会社では便利だと思う。
2020年〜2023年1月現在も利用中
・LINEが届き、自分の安否情報を選択して送信するだけなので、操作が簡単。
・選択する項目が少なく、時間がかからないため、実際の震災時にもありがたいと思う。
・実際に震災が起きた時、電波の状態等で繋がりにくいと思うが、このサービスは5秒もかからずに安否情報を送信できるため、早急に安否確認が必要な震災時にはとても良いと思う。
・訓練でしか利用したことがないが、震源地や時間が詳しく分かる。
・LINEと連携させるため、個人情報の流出が怖い。
・安否情報を送ったにも関わらず、「安否確認をしてください」というメッセージが届くことがある。
・実際にきちんと安否確認が取れているのかが、分からない。
LINEとの連携は、友達追加するだけでとても簡単だった。
簡単に、早急に安否確認ができるという点から、弊社と同じような大人数を雇う工場や、安否確認が取れにくい運送業の方などにも、地震などの震災が起きた時には、おすすめだと感じた。
社員数が多いので、キャパの大きさに耐えられて、安否確認のメディアが複数あったからだと思う。
2019年以降〜2023年1月現在も利用中
・今までのシステムと比べ登録が容易で、データの集約が非常に楽に出来るようななった。
・アプリ、LINE、eメールなどさまざまなメディアから安否確認が出来る。利用者の使う媒体にあわせて漏れなく安否の確認が可能になった。メインテナンスも非常に楽。
・個人や組織の状況が一目瞭然でわかる。知りたい人や組織をピンポイントで確認できるの便利。
・変更したい情報があった場合、容易に変更できる。データが常に最新な状態を保てるのは安心。
LINEは通知がより強化されたので、使いやすいと感じる。
おすすめできる。安否サービスの最大手であり利用会社も多く、サポート体制もしっかりしているので、安心して使用できると思うから。
安否確認を通知するメディアも複数あるので、ほとんどの社員に使ってもらえると思う。