「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
従業員が多い中、一人一人電話の確認をする時間が無いため、一斉メールでの対応を行なった。
2020年〜2023年2月現在も利用中
・以前は連絡網で対応していたので、電話をするより早い。
・回答にタッチするだけで良いので、便利。年齢が上の方は、細かい作業などが苦手な人が多いのだが、とても簡単。
・シンプルで見やすい。
・テストメールも抜き打ちであるので、皆さん使い方は分かるし、いざと言う時にすぐに対応できると思う。
・タッチをしても反応しない時があった。
おすすめする。
以前は連絡網での確認だったのと比べると、とても便利になった。
2016年〜2023年2月現在も利用中
・選択式の部分が簡潔で、分かりやすかった。
・最後に自由入力項目があり、自由度が高かった。
・メールに記載されたURLをクリックして進めるだけなので、簡単な操作だった。
・1〜2ページの項目で報告が完了する。
・報告後の報告データを取りまとめることができる。
・定期的な訓練にて、報告内容が正確かを、本社で取りまとめて確認することができていた。そこから正確に報告できていない人を洗い出し、いざという時に正確な報告ができる様になっていた。
・訓練の時に必要のない項目もあった。
・地震や台風など、状況による報告には向いていない。
・選択項目に、必要なものが少なく感じる。月に一度訓練の為のメールが送られてくるが、アバウトな報告項目に感じた。
・自由項目に、周囲の状況と正確な現在位置の住所を入力する様、会社から言われているが、そこを予測変換でできればより簡単に報告できるのではと思った。
大人数における被災状況のデータ収集や確認が必要であれば、おすすめできる。
自由項目の入力内容や選択肢を、そのまま使える環境であれば、さらにおすすめ。
中小企業より、ある程度大きい企業に向いていると感じる。
災害時における、従業員の安否確認を迅速に行うため。
2017年4月~2022年1月
退職したため
・全国に営業支店や販売店舗などが散らばっていたが、一つのサービスで従業員の安否をまとめて確認できた。
・UIがシンプルで、誰もが使いやすいデザイン。
・操作が簡単。
・登録メールアドレスを自分で設定できるので、連絡が来た際も反応しやすかった。
・営業で遠方に出張中に、地震が発生した。会社に安否を伝える必要があったが、電話回線は混雑してしまい、なかなか通じなかった。安否確認サービスからメールで連絡が来たことで、すぐに折り返しメールにて、会社に自身の安否を伝えることが出来た。
・登録メールアドレスに安否確認メールが来る為、オフラインの場合は対応することができなかった。
デジタルツールに疎い社員が多い企業や、年配の従業員を抱える企業には、おすすめできる。
シンプルで、非常に簡便な設計になっていたため。
また、メールですぐに安否確認を返答することができるので、リモートワークを導入している企業にもおすすめできる。
2022年4月〜2022年12月
会社を退職したから。
・メールでの安否確認なので、簡単に返信することができて、便利だと感じた。
・大人数の安否確認ができるのが、メリット。
・最初はやり方が分からなかったので、もう少し分かりやすいといい。
従業員が多くいる会社には、ぜひこのツールを使ってほしいと思う。
社員一人一人の安全確認が一気にできるのがメリット。
2019年4月~2022年4月
退職したため
・初心者でも、簡単にすばやく入力ができた。
・セコムさんという、有名で信頼できる会社のサービスという点から、安心して個人情報を入力できた。
・緊急連絡先に、自宅だけでなく他の親近者の連絡先も登録することで、被災に遭った時などに便利だと思った。
・安否確認のメールにログインしようとした時、何度トライしてもシステムエラーになることがあった。その後、パスワードをリセットする手間があった。
・仕事のメールなど、他にも重要なメールがある時に、埋もれて見逃してしまう時もあった。
・基準があるのかもしれないが、地震が来た時に、安否確認メールが来ないこともあった。
他の会社にも必要だと思う。
例えば、現場作業をしている職種の方や、営業をしている方等は、災害があった時には安否確認がその場でできないため、このようなサービスは大事だと思う。
従業員も多く、最近は各地での災害も多い為、個々人が申告をして、見える形での安全確認をする為かと思う。
2020年12月〜2022年8月
退職したため。
・LINEと連携していた。LINEは日常的に使用するSNSなので、LINEで通知が来てくれると、回答を忘れることもなくて助かった。
・月に一度、安否確認を行う決まりになっていた。始めは、WEBページを開いての安否確認が億劫だった。しかし前述の通り、LINEとの連携が可能な事を知り、忘れることなく対応できた。
・項目を選ぶだけで回答ができる。文言の打ち込み等をする必要が無かった。
・登録が簡単だった。
・選択する時に一瞬迷うような、選択の内容がよく分からない質問もあった。
・実際に他県で災害があったとき、自分は災害があった都道府県にいるわけでもないのに、安否確認の通知が来て、戸惑ったことがあった。
LINEとの連携設定をしていると、使いやすかった。
従業員が多数いる会社や、従業員が色々な現場や企業に赴くような会社には、おすすめできる。
特に災害時は、一人一人の安全を、目に見える形で確認できるため。
東北の震災からだったと記憶している。
2011年〜2023年2月現在も利用中
・操作は簡単で、誰でも回答することができる。利用者も幅広い年齢層となる為、操作方法が簡単であることは魅力的。
・以前はメールからの返答一択であったが、アプリへも移行しており、回答方法と通知機能は改善されたと感じる。
・定期的な訓練も行なっているので、実際に使用する際にはスムーズであると感じる。
・コメント欄もあるので、伝えたいことがあれば記載することも可能。
・そもそも選択肢が少なく、具体的な安否確認とはならないと感じる。
・事前に訓練予行の上でしか使用したことがないので、安否確認が必要な場面で、通知へのレスポンスができるのか疑問。
・スマホを利用して安否確認を行うのであれば、LINEなどで確認するのと変わらないのでは?と感じる面がある。
・恐らく10数年前のシステムから見直しがかかっておらず、利用頻度も低いのではと感じる。使うことがないから、惰性で使い続けている感じ。
おすすめはできない。
本当に必要な場面では、恐らく違う方法で安否確認を行うのでは?と感じてしまうほど。
企業として、システム導入が義務となっているのであれば、活用しないを前提に、導入だけしておくのはアリだと思う。
以前はエマージェンシーコールだったが、数年前からセコムに変わったと記憶している。
恐らく2015年4月頃〜2023年2月現在も使用中
・安否確認の際の、状況チェックは選択肢が簡潔で選びやすい。
・ログインが簡単なので、アラートがあった場合はすばやく応答できる。
・複数のメアド登録ができ、アプリもあるので、スマホ、パソコン等身近にある端末からアクセスできる。
・アラートが来た後に自動にログインできない場合がある。IDやパスワードが企業側で決めた固定なので忘れやすい。
・複数のアドレス登録しているが、一部の登録先に通知が来ていない場合がある。場合によっては、自分からアプリを立ち上げログインし、安否報告をする羽目になる。
・共通の状況を伝える掲示板があるが、階層が難しく、アクセスしにくい。
非常事態に備えたサービスなので、普段の訓練での使用の際はよりスムーズに迅速に使えないといけないと思う。その点で、訓練の際にもログインにまごつくので、不安な面があり、おすすめとは思えない。
初期費用10~20万円程度と聞いていました。
会社内の安否確認システムが必要だったため、導入しました。
オフィスの防犯サービスもセコムにお願いしています。
2008年頃~2023年2月現在も利用中
・安否確認の項目がシンプルでわかりやすく、30秒程度で入力できるので使いやすいです。
・スマホ・PC・ガラケーでも操作できます。
・安否確認の練習メール機能が便利です。年に2回、安否確認の練習メールを行っており、ユーザーも普段から練習できることも便利です。
・前述の練習を機会に、メールアドレスのメンテナンスも行えるようになっています。この練習メールでの返信率は大抵95%程度ですが、1年前に実際に地震・停電が起きたとき、普段の練習メールと同じ返信率でした。
・社内のユーザーの1~2割は65歳の方がいますが、ほとんどの人が困らず利用できています。
・メールでの連絡となるため、メールを確認する習慣がない人からの返信が、返って来ないことがあります。自動でSMSの連絡が届くなどの、オプションサービスがあればいいのに、と思っています。
・上記に関しては、安否確認練習メールの際、メールだけでは返信が来ない人が5%~10%ほどいます。
・現在は電話で連絡をとり、メールにアクセスするか、管理者が代わりに安否確認登録をします。これがかなり手間になるため、メールだけではなく、安否確認フォローができればいいのにと思っています。
利用ユーザー数によってプランが変わります。
会社ではユーザー数が減った時には、こまめに1つ下のプランに変更することを検討しています。
安否確認をしたい人数が50名を超えるような、大きめの規模の会社での利用をお勧めします。
一括で安否確認を出来るし、複数のユーザー(IDとパスワードを知っていれば何名でも)で、応答状況を確認できるため、ユーザー名がどれだけ増えても、このシステムで一括管理できると思います。
2020年3月〜2022年12月
転職したため。
・訓練のメールが1回につき一度しか来ないので、見逃してしまう。
・フォーマットのレイアウトが少し古く、直感的に操作するのが難しい。
・緊急時に回答した後、会社からいつ連絡が来るのかわからない。
・メールを受信するアドレスを複数登録させてほしかった。