Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
費用負担なし
2020年10月〜2021年11月現在も利用中
Googleアカウントを取得することでメールだけでなくいろんな機能が使用しやすいため
・メールの一元化ができる。自分のメールと会社独自のメールをまとめることで、Gmailのみ閲覧すればすむので時短になる。
・ラベル分けすることで、必要なメールの取捨選択も簡単にできてメールの見落としが減った。
・操作もシンプルで添付ファイルもまずまずの容量を送付できる。
必要なメールが勝手に迷惑メールフォルダに飛ばされることがある。あらかじめ設定ができるとありがたい。また、公的機関のメール登録の際、フリーメール扱いされ登録できなかったことがある。改善方法は未定だが、信用性を高める点くらいだと思っている。
Outlookもリンクできてメール一元化できたことはありがたい
会社共有のメールとして使用する分には問題なく使用できるのでおすすめしたい。また、自社のホームページを持っている場合、アカウントを利用することで検索数などの評価もできるので良いと思う。
無料で使用しています
2020年4月〜2021年8月Outlook、その後gmailで2021年11月現在も使用中
長くOutlookを使っていましたが、パソコンを買い替えた時や接続のトラブルがあった時などに業者さんへの数千円ほどの支払いが発生していました。それ以外の費用はありませんが使いにくいため、gmailへ変更することを上司に提案したところ、無料設定も難しくなく接続のトラブルもない(業者にトラブル対応の費用が発生しない)ということで導入することにしました。
gmailは、とにかく難しい設定がないことが助かりました。それまで使っていたOutlookは、接続のトラブルがあった場合には業者に依頼していましたので、時間も取られますし費用も発生します。また、複数のアカウントを作ることができるのも、使い分けられて便利だと思います。
gmailは、添付資料をダウンロードしてから開かないと見られない点が面倒でした。Outlookは、そのままダブルクリックして開いて見ることができます。受信したファイルをサッと確認できるのも便利ですが、自分が送信する時にも、添付ファイルが間違いないかダブルクリックで開けるのも大きな違いです。何度も修正してやりとりしている時には、Outlookの方が送信前の確認が容易にできます。
カレンダーやzoomなど簡単に連携できるため、gmailはとても便利です。特に、zoomでは招待メールが自動作成できるからURLもそのまま送ることができて気楽です。職場では、外部ツールとの連携はありません。
gmailは、スプレッドシートやフォームなど複数の機能もあるので、使いこなせればかなり便利だと思います。エクセルやワードを使っていて、複雑な関数とか使用していないなら、gmailのスプレッドシートやドライブで充分かと思います。
0円
既存のOutlookで添付ファイルの制限が会社で設定されていたため、使用した。
クラウド上のストレージが使える。添付のPDFをOCR機能でかんたんにテキストに変換できたことが便利。添付ファイルもそのストレージに置けるから、ローカル環境に新たに作る必要がない。メールの分類ファルダがかんたんに設定できる。
・メールの分類設定、ラベル作成はかんたんだが、ラベルが増えると見づらい。
・ゴミ箱が自動でクリアされるのがよくない。手動にしてほしい。
・迷惑メールに分類されるメールが多すぎる。
・迷惑メールの詳細を設定したいができない。(わからない)
・メール画面をレイアウト変更したいが、できない。(わからない)
gmailの不便なところはスクリプトを使えないこと。添付ファイルを処理後してストレージに分類できない。OutlookはVBAが使用できるため、外部ツール、データベースと連携が比較的簡単。
全て無料だと思います。
アカウントとの同期等もしやすく、メール機能もあるためです。
outlookへの転送等もできて様々な場面で汎用性があり、outlookも併せて使用しています。gmailの方がアカウントでの他ツールでの同期が圧倒的に多い点が良いと思います。メール以外でも使用できる範囲が広いです。
強いて言うとすればビジネス向きではないように感じています。理由は様々な会社の方と連絡をしますが、gmailを利用している人が少ないからです。
outlookと連携しています。簡単な入力だけでしたので大変連携しやすいと感じました。googleのアカウントを持っているだけで利用できるので便利です。
2020年2月~2020年10月
クラウド等のサービスが充実していたこと。Microsoft officeとの互換性など
機械学習を取り入れてある程度の分析が可能なため、入電予測などに役立った。Google Apps Scriptを利用したツールの開発によって、業務の効率化が捗った。部署内のみならず社内全体にDXの推進が広まり、自分のスキルも向上した。
Google Colabolatryを使用して機械学習を行い入電予測やデータ分析などを行っていたが、データをGoogle Driveにアップロードする手間がかかったのが不便に感じた。ローカルのファイルは使えず、アップロードして初めてクラウド上で動かせるようになるので仕方ないことだとは思っている。
UiPathを使用。自動化が可能な点で、オフィスソフトとの互換性があるため、ある程度の数式にも対応している点がとても楽に作業できた。
おすすめしたい。クラウド上でのやり取りが可能なのと、GSuiteであればイントラサイトのようなものも作成でき、社内全体の動きや部署内のデータがひと目でわかるため。
なんらかのサブスクやってたと思います。たぶん800円程度のものです。
Googleマップの有料版使うためだったと思います。
過去に他社でメールディーラーを使ってましたが、汎用性、デバイス感を超えて使いやすさは断然gmailの方がいいです。また、自動更新もしっかり機能していて、安定感のある動きもいいところだと思います。
前のメールディーラーの場合、別モニターに映していても新着件数が変わらず、返信も遅くなりがちでした。gmailはクロムの拡張機能も使いやすく重宝してます。
マシンによっては重く感じることもあり、時々ブラウザの立ち上げ直しが必要なところは不便に感じます。使わない部分を限定にして、スマートにできたら、もっと使いやすいのかと思います。また、仕事の相手側にgmailはフリーメールで気安く送っているように思われるのは少しマイナスなので、大々的に広告を打って欲しいです。
テレビ通話とかスプレッドシート共有とかも簡単にできて、ウェブ会議もいちいち他のアプリを立ち上げる面倒が少なくなると思うので、おすすめしたい。
2020年4月〜2021年11月現在も利用中
職員間の情報伝達ツールとして導入。職員間でのメールのやり取りや上層部からの伝達事項の共有に使用。
Gmail自体を使い慣れている職員が多く、導入に際して皆が抵抗感なく受け入れられたと思います。使い方が慣れない職員であっても、他の職員がある程度使えるので教える事も可能でした。また、ネットでGmailの使用方法については情報があるので、そういった意味で使い勝手よかったです。
特に使いにくさは個人的にはありませんでした。職員の中には、使い慣れていないせいかスマホなどで個人のメールを間違えで送ってしまった事は何度かありました。しかし、社用と分けていれば概ね困る事は少ない様に感じます。
他のGoogleのツール、グループドライブやフォトとの連携が最高です。
2020.5〜2021年11月現在も使用中
社員全員がMacを使用していることから、Googleのツールで全て統一した方が使いやすいため
エイリアスで部署ごとにまとめられる点や、取引先企業でもGmailを使っているという点も踏まえて、ツールの統一ができるのは便利です。Googleドライブの共有がスムーズにできるのも使いやすいと感じています。また、Googlemeetやカレンダーとの連携が可能な点も魅力的です。
不便だと感じた点はあまりありません。カレンダーやmeetの予定もサイドに出てくるので、次の時間でやらなければならないタスクの管理などもしやすいです。強いて言えば、フォルダ分けであらかじめいくつかデフォルトのフォルダがあれば、そのまま振り分けられて楽かなと感じます。
カレンダー、meetとの連携ができてリモートワーク中も確認が面倒でないことも使いやすい点です 。
他の会社にもおすすめです。純粋にメール機能が使いやすくて、ドキュメント、ドライブ、meet、カレンダーとの連携もしやすいので、IT企業や部署の多い企業さんは導入して損することはないと感じます。
無料
2021年4月〜2021年11月現在も利用中
会社のメールアドレスのアカウントがあれば、Googleドキュメントやスプレッドシートに、基本的に自由にログインできた。また、予定をおさえる際にGoogleカレンダーとの連携もでき、メールで通知を飛ばすことが容易だった。
メールが埋もれてしまうことがあったので、ファイルの使い分けや、Notiaを使いこなすことができればよかったが、理解できていない。また、無料版だと容量に制限があるので、上限に達した際にどれを削除していいのかが悩ましい。
ZoomでURLを発行した際にGoogleカレンダーをおさえることができた。クラウドサインとの連携もできた。締結が完了するとメールに通知が届くので便利だった。
月748円
2010年1月~2020年2月
無料版だと容量の制限があります。ビジネスで使うことを考えたときに有料版は30GBまで使用できるので、今回契約することになりました。ストレージ確保の為に課金しました。
Googleの有料版に課金した中で一番メリットだと感じたツールは、メールでの独自ドメインを使えることが良いと思いました。メールアドレスの後ろがGmailで終わらず自分の会社の名前でメールを送れるので、会社の信用度も上がります。月748円でこの効果が得られるのは本当にお得だと思いました。
Googleの写真も使えて便利なのですが、Amazon写真とは違って、日付設定をして写真を探すことが出来ません。これはとても不便だと思いました。何かの機能を新しく加えて、GPSなどで撮った場所などに紐付けて探せるようになれば助かります。
営業会社など独自ドメインでメールアドレスを使いたい会社は月748円を払う価値は十分あると思うので強くおすすめします。またGoogle写真を社内で共有できるのも大きなメリットです。