「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2016年頃~2021年頃
転職したため。
・ログインIDやパスワードは、初回ログイン後に変更するが、変更したログインIDやパスワードを忘れてしまう人が多かった。再発行は会社を通さなければならず、大変だった。外部サービス(Google連携など)との連携があれば、簡単にログインできるのに不便だった。
・インターネット報告とメール報告で内容が少し違うのは、安否確認としてどうかとは思う。
・上記の詳細として、インターネット報告は、家屋の倒壊など詳細な報告になっているが、メールでの報告は「安全」「軽傷」「重傷」など、簡易的な報告になっており、精度に不安が残る。
セコムのe-革新を使用して給与明細などの電子化を考えているのであれば、セコム安否確認サービスは、e-革新サービスの一部なのでオススメできる。
単独でセコム安否確認サービスを使用するのは、他の競合サービスもある中では、強く勧める事はできない。
2018年4月~2023年12月
・件名に「安否サービス」と記載されるため、内容把握がすぐに出来る。
・番号で返信するため、手間がかからない。
・返信するまで定期的にメールが来るため、確認漏れを防ぐ事が可能。
・安否確認サービスのメールが来る日に、1日多忙でメールを返信する時間もなかった。その際に、メールが定期的に来て、番号で返信するだけだったので、時間も取られず業務に支障のない形でツールを使用できた。
・本人のみならず、家族の安否を報告出来る。
・出社可否や出社まで要する時間を報告出来る。
大勢の社員に一斉送信が可能で、管理もしやすいため、社員が多い会社は特におすすめ出来る。
また、メールで完結するため、幅広い年齢層に対応する事が出来る。
定期的に訓練もあるので、実際に災害が起きても機能すると思う。
災害時の安否確認を迅速に行うために、導入した。
2015年7月~2022年12月
・個人のメールアドレスで登録可能だった。そのため、報告を忘れる事が少ない。
・メールアドレスだけでなく、電話での安否確認も可能だった点は、ガラケーしか使っていない方にも分かりやすく、非常に柔軟で良かった。
・ユーザーインターフェースが使いやすく、簡潔で分かりやすかった。一目見てすぐに、安否報告が行えた。
・サイトが軽いのも好印象だった。
Gmailで使用していたが、大変使いやすかった。
2018年頃~2023年6月現在も利用中
•アプリを開くと、答えるべき項目がひと目でわかる。
•答えが選択制なので、チェックするだけで楽に操作できる。
•アプリなので、通知が来ていても気づけない時がある。
•災害レベルの設定が震度6以上とすごく高く、経験上震度5でも停電や断水などが起こり業務にも影響が出てくると思うので、それくらいでも安否確認して良いのではないかと思う。
2016年4月~2023年6月現在も使用中
・安否確認に対しての返信機能があり、その応答を社員の誰がいつ返信をしたかを一覧表で管理することができ、返信率を容易に把握できる。
・安否確認の際の返信が数字一文字だけで可能な点が良い。
・連絡先を複数にしておけば、どちらからでもレスポンスが可能。
・メール着信設定にしていると、携帯電話の種類設定によっては、通報があったことに気が付けない場合がある。
・メール本文の文書量が多く、必要な情報がすぐに見つけられない。
・PCや携帯の通信状況によっては安否確認の返信をした際に、返信されていないことになる場合がある。
社員の安否確認に対するレスポンスの徹底を図りたい、社員の安全意識向上につなげたい、という会社におすすめする。
容易に回答ができ、上長との連携なども容易なため。
2021年4月~2023年6月現在も利用中
・初心者でも、一度設定さえしてしまえば説明書無しで使うことができる。
・アプリ以外にメールで連絡が来ることもあり回答もできる。
・アプリの場合は、すぐに通知が来る。
・メールなどで文章を作成することなく、安否の回答を選択式で行えるので楽。
・アプリに定期的にログインしていないと、勝手にログアウトされてしまい、大事な時に通知や連絡が来ないことがあった。
・ログインする時に会社コードという独自のコードがいるが、普段使わないためいざ使う時にそのコードがわからず、ログインできないことがあった。
システムからの一括送信なため会社側の手間もかからず、フォローも容易と考えるので、従業員が多くいる会社におすすめする。
2018年5月から2023年6月現在も利用中
・UIがシンプルで縦スクロールしながらラジオボタンでチェックしていくだけの操作なのでわかりやすい。
・確認項目が少ないので、始めてしまえば20秒くらいで終わる。
・利用開始からこれまで、サーバーダウンなどでアクセスができなくなったことはない。
・安否確認の目的なので仕方がないが、確認のメールが24時間送られてくる。
・居住地が問題なくとも、国内で何かあると必ず返信が求められる。
本社は関西だが、東京や名古屋にも支店があり、すべての社員の安全管理をするためと聞いている。
2022年4月~2023年5月現在も利用中
・災害時に安全確認のメールが送信されるが、複数のメールアドレスを登録することができるので、メールが来ていることを見落とすことがなく、確実に返信できる。
・メールアドレスだけではなく、LINEのアカウントなども登録できる。
・安全確認メールに対して返信をしなくてはならないが、返信の仕方が簡単。
・自分の居住地区や職場の地域とかなり離れた場所で災害が起こった際にも、安全確認メールが来て面倒。
・地震が複数回立て続けに起こった場合、その都度安全確認メールが来るので、面倒。
次の理由で、特に、全国に社員がいる会社におすすめする。
・安全確認メールへの返信は簡単なアンケートのような形式になっており、社員の負担が少ない。
・複数のアドレスを登録できるので、万が一の際も安心。
・全国の災害に対応している。
2010年04月から2023年5月現在も利用中
・回答は選択方式なので簡単であり、初心者でもすぐに利用することができる。
・安否確認の選択肢がはっきりしていて、とてもわかりやすい。
・メールで安否確認システムが送られてきて、URLからそのままログインできるので作業が楽。
・安否確認のメールが訓練で送られてきても、気付かずにスルーしてしまうことがある。
・居住地の登録を、半年に一回更新しなくてはならないのが少し面倒。
回答は選択するだけ簡単で、使い慣れない方でも使いやすいツールだと思うので、おすすめできる。
2018年11月~2023年6月現在も利用中
・操作自体は同じことの繰り返しなので、簡単です。普段スマートフォンを使用している人であれば、問題なく操作できると思います。
・コロナ禍では、毎日の体調を入力して送信していました。
・大きな災害があった時には、その都度通知が来て、家の様子や家族の安否を報告することになっています。上司もそれを見て職員の様子が瞬時にわかると思うので、良いのではないでしょうか。
・普段スマートフォンを使い慣れていない年配の職員さんは、使いにくそうでした。最初は、どこを押したらいいのかよく教えてました。
大きな災害があった時には、個々で報告するのにはいいツールだと思います。
上司が職員1人1人に連絡して安否確認するのは、大変だと思います。
操作に時間もかからないので、問題ないと思います。