CPI

記事更新日: 2019/09/07

執筆: 編集部

運営コメント

HPやブログの開設に必要なレンタルサーバー。「CPI」は安定感やカスタマイズ性に定評があり、ビジネスでの利用者が多いレンタルサーバーです。高性能な機能が豊富に揃っているので、企業のニーズにしっかり応えてくれます。

1. 安定したサイト運用が可能

サーバーの負荷を標準化し、安定性を重視したスペック

2. セキュリティ強化

ウィルスによる攻撃の侵入経路を断ち、万が一サイトが改ざんされても検出可能

3. 進化し続けるサービス

ビジネスの発展にあわせて、サービスも随時アップデートできる

良い点

カスタマイズ性の強いプランだけでなく、サイト運営初心者向けのプランや機能もあるので、企業のレベルやニーズに最適なサーバーをレンタルできます。

悪い点

他ツールと比べてやや割高。サイト表示スピードはあまり期待できないそうです。プランのリニューアルが多すぎて不便との声もあります。

費用対効果:

最安値はベーシックなプランで月額3,800円。

UIと操作性:

煩わしい操作手順はなく、管理画面もシンプルで直感的に操作できます。

サポート体制:

月額900円で、質の高い電話サポートを年中無休で受けられます。

CPIの3つの特徴

1. 安定したサーバーで信頼性の高いサイトを!

ビジネスチャンスを無駄にしないためには、サイト訪問者を不快にさせない安定したサイトを作成する必要があります。「CPI」のレンタルサーバーは、常時スムーズで快適なサイト運営やメール利用が可能な構成になっています。

基本的なプランである共用レンタルサーバー・シェアードプランACE01は、サーバー負荷を平準化する環境が整っておりサイトダウンしにくいため、例えばサイトへのアクセスが急激に増加し、サーバーへ重い負荷がかかっても問題なくサイトが表示されます。


安定したサーバーを実現させる主な構成


「CPI」のウェブサーバーとメールサーバーは別々に提供されており、それぞれの特性に適した処理が可能です。加えてデータベースのバックアップも別のサーバーで取得しているため、1つのサーバーに障害が生じた際も他のトラフィックに影響を及ぼさず、全体の運用を滞らせません。

ACE01はセキュリティ面も万全です。高水準な対策機能により安心・安全にWEBとメールを利用できます。

WEBサイトのセキュリティでは、従来のファイアウォールよりも強化されたWAF(WEBアプリケーションファイアウォール)が標準搭載されており、サイバー攻撃からサイトを防御。サイトの改ざんや情報の不正入手を防ぎます。

オプションにはマルウェア診断・WEB改ざん検知機能、SSLサーバー証明書があります。サイト訪問者の個人情報流出を防ぎ、企業の実在を証明できるSSLは導入しておきたい機能です。

2. データを消してしまった時も安心!バックアップ機能

「うっかりデータを消してしまった!」「サイトにアップしたはずの記事が急に表示されない!」といったトラブルは、サイトを運営する上で尽きないものですが、「CPI」のシェアードプランには優秀なバックアップ機能を備えるSmartReleaseが標準搭載されているので安心です。

SmartReleaseとは、WEB制作のトラブルを未然に防ぐため開発されたツールで、制作にかかる手間を大幅に削減し、業務を効率化します。


SmartRelease利用により楽になる制作フローの例


リリース機能により、テストサイトから公開サイトへファイルを素早く転送できます。テストサイトと公開サイトは同じ環境にあり、システム側で転送するので、ファイルの削除や納品漏れなどのミスが防げます。

バックアップは、毎日深夜・サイト公開時・ファイル転送時に自動で取得され、ウェブ領域は30世代まで、データベースは10世代まで管理可能。管理画面で簡単に復旧できるので、万が一のミスにも慌てず迅速に対応できます。

3. 各企業の用途やニーズに応える高性能プランも!

シェアードプランよりも更に安全かつ安定したサーバーを求める企業には、マネージド専用サーバー・マネージドプランがお勧めです。

他ユーザーと1つのサーバーを共有しているシェアードプランと比べ、マネージドプランでは1つのサーバーを丸ごと使用できるので、より耐久性に優れており、サーバーへの高負荷によるサイトダウンや、表示されたサイトがフリーズするリスクを軽減できます。


マネージドプランの具体的なスペック表


セキュリティ対策ではWAFに加え、専用ファイアウォール・不法侵入検知機能・ログインIP制限・二段階認証を併用し、より強固されたセキュリティで外部からの攻撃と不正アクセスを防ぎます。

転送量とバーチャルドメイン設定数は無制限です。月額料金はシェアードプランの約10倍近くになりますが、負荷分散が必要な大規模サイトの運営を検討している企業や、ビジネスの重要なメールを安定した環境でやり取りしたい企業にとっては、マネージドプランの方が重宝するでしょう。

マネージドプランでは「CPI」が専用サーバーを監視し、運用・管理を代行してくれるので、エンジニアやサーバー専任管理者を用意できない企業にもお勧めです。

冗長化構成などのサーバー構築と運用・管理が自由に行える、root権限付き専用サーバー・ハイブリットプランもあります。こちらでは、専用サーバーと仮想サーバーを組み合わせたハイブリットサーバーの構築が可能です。


マネージドプランとroot権限付きハイブリットプランの違い


サーバーの管理権限を利用者が持つので、用途に合わせて専用サーバーを柔軟にカスタマイズできます。ただし、サーバーの運用方法やセキュリティ対策についての専門的な知識が求められます。

料金プラン

 

シェアードプラン料金表


最もベーシックなシェアードプランは月額3,800円~で、12か月契約のみ初期費用が無料。ディスク容量は無制限です。


マネージドプラン料金表


CHM-11Z…6コア・16GB・SSD 240GB。CHM-12Z…8コア・16GB・SSD 480GB~SAS 2.4TB。CHM-13Z…16コア・32GB・SSD 480GB~SAS 2.4TB。

いずれも転送量無制限、月額は3つのプランの中で最も高いです。


ハイブリットプラン・物理専用サーバー料金表


CHP-01S…4コア・最大16GB・最大SSD 240GB。CHP-02S…6コア・標準16GB 最大64GB・最大SAS 2.4TB。CHP-03S…12コア・標準32GB 最大64GB・最大SAS 2.4TB。

初期費用はいずれも150,000円、転送量は無制限です。


ハイブリットプラン・仮想専用サーバー料金表


CHV-01…2コア・8GB・SAS 200GB。CHV-02…4コア・16GB・SAS 400GB。CHV-03…6コア・24GB・SAS 600GB。

いずれも転送量無制限。初期費用はかからず、月額は物理専用サーバーの約半分~2/3ほどです。

どのプランも12か月契約して一括で払うのが一番お得です。

*2019年9月時点

評判・口コミ

障害発生時も安定稼働!復旧も迅速!
株式会社プラルト様

2台のうちの1台に障害が発生しました。冗長化しており外部からは1台落ちていることは微塵も感じられなかったため、サーバー障害にはCPIからの電話報告で気付きました。復旧作業は迅速で、約1時間で解決しました。きちんと監視されていることや、1台が落ちても大丈夫なことを実感し、安心感が高まりました。

充実サポートでトラブル時も安心!
株式会社アビリティコンサルタント様

CPIの電話サポートは、電話をすると大体すんなり解決しますし、柔軟な対応をしてくれると感じます。前にサーバーが止まるトラブルでクレームの電話をしたことがありました。そのときのCPIの対応がしっかりしていて逆に印象が良くなりました。

※「CPI」公式HP参照

まとめ

サイトダウンを避けたい企業や、監視が行き届いた環境でサイトを運営したい企業にうってつけな「CPI」。サポートの質も高く、マネージドプランならサーバーの運用・管理を「CPI」に任せられるので、専門知識がない企業にもお勧めです。

ECサイトにも最適です。落ちにくく、復旧作業が速いので、サイト訪問者にストレスをかけません。

他ツールと比べて全体的に割高ですが、高性能なサーバーに加えオプション機能が豊富なので、総合的なスペックで見ると安価という声が多いです。

画像出典元:「CPI」公式HP

その他の【レンタルサーバー】のツール

起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ