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「engage」は人材採用におけるコストの増加や、応募者数の伸び悩みを抱えている会社におすすめです。求人掲載から採用まで無料で使える採用支援ツールで、全国25万社以上が利用しています。掲載数は無制限のため、ニーズに合わせて複数の求人を掲載したい会社にも適しています。
「engage」は人材採用におけるコストの増加や、応募者数の伸び悩みを抱えている会社におすすめです。求人掲載から採用まで無料で使える採用支援ツールで、全国25万社以上が利用しています。掲載数は無制限のため、ニーズに合わせて複数の求人を掲載したい会社にも適しています。
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このページの目次
「engage」の強みは、無料でありながら無制限に求人を掲載できる点です。
多くの求人掲載サイトは、求人の種類によって掲載量が発生することや、無料であっても掲載件数に上限があることが多いです。
「engage」は求人を掲載する期間や件数に上限を設けていないため、採用の目的に合わせて複数の求人を一度に掲載することが可能です。
また写真や動画で社内の雰囲気を訴求でき、細かな求人情報の提示ができます。
豊富な情報が掲載されている求人は、応募者の興味を引きつけ目に留まりやすいため、他社との差別化にも繋がります。
求人掲載において重要なことは、求人を見てもらえる機会を多く作ることです。
「engage」では管理画面から求人を掲載するだけで、indeedやLINEキャリア、Facebookへの自動掲載が可能です。
そのため求人のアクセス数の増加や、手作業で行っていた求人サーチへの登録や投稿の手間が軽減され、業務効率のアップに繋がります。
実際に利用した企業からは「求人の応募数が格段に増えた」という声が挙がっています。
煩雑になりやすい応募者管理は一覧にて表示されます。
応募日や対応状況が分かりやすく表示されているため、対応漏れを防げます。
応募者とのやりとりはチャット形式で行うことができ、簡単に面接日の連絡を取れるため、面接のセッティングがスムーズにできます。
また、入社者のコンディションを把握し、離職フラグが立つ場合にはお知らせが入るようになっているので、入社後のフォローツールまで備わっていることが「engage」の魅力です。
なるべく検索時にヒットするような求人作成を実施しました。エンゲージは複数の求人掲載システムと連動しているので、検索経由での応募も多かったのかなと思っています。
*「engage」公式HP参照
この記事では「engage」の特徴や評判・口コミ・料金を解説しました。
「engage」は、コストをかけずに多数の求人掲載をしたい場合や、応募者数を増やしたい会社におすすめです。
ニーズに合わせて多数の求人を掲載できることや、求人検索エンジンとの自動連携により、求人の露出が増え応募者の増加にも繋がります。
人材採用における業務効率のアップや、求人へのアクセス数を増やしたい会社に最適です。
画像出典元:「engage」公式HP
無制限の求人掲載、自社の採用ページ作成、応募管理など基本機能の利用は無料です。
オプションサービス(有料)をご希望の場合には申し込みが必要です。
無料プラン
無料で多方面に出稿出来るため
2020年7月頃から2023年4月現在も利用中
・一度の求人入力で複数の媒体にも出稿出来る
・各事業部、各部門で様々な所に出稿していたが、全ての求人情報を一括して出稿したことで、一度に全社の情報を掲載できた。
・上記によって、各事業部、各部門で変更が生じた際も、確認・変更が漏れずに行えた。
・無料プランで限定はされるが、ダイレクトリクルーティングも出来る
・必要項目の法改正への対応もしっかりされており、入力内容にエラーが出た際も参考資料をすぐに確認出来るようになっている
全体的にはおすすめ出来るものだと思う。特に無料でここまで利用出来る点では、中小企業にはとても使いやすい。
無料
2019年頃から2023年5月現在も利用中
・ダイレクトリクルーティングがどうしても社員対象の求人に対してしか出来ない(無料なので仕方ないかもしれないが)
・メッセージのやり取りがスマホ対応になっていないためなのか、画面が切れてしまって使いづらい。(スマホ用のページがあればそれを利用すれば良いかもしれないが、見つからない)
・具体的には、求職者とのメッセージのやり取りで、送信ボタンが見えずにスクロールしている内に、前ページに戻ってしまったりしてしまい、自動保存もないので再作成で手間取ることがある。
・同じ職種でも社員区分が違うと、その分の求人ページを作らないといけない。ここに手間が発生する。
engageのサイトの問題ではないのかもしれないが、求職者の質の問題が課題。ドタキャン当たり前、応募して連絡不通が多く、10名に1名まともに面接できれば良いくらい。そこを覚悟できるのであれば、利用したり、有料に切り替えたりしても良いと思う。
あらかじめ時間帯別で求人を作っておけば「この条件なら働けそうだ」と、求職者の方が応募しやすくなるのかなと。それに、こちらとしても「夜の時間帯に入れる人がほしい」とピンポイントで募集したいときもありますので、お互いの認識がズレることもなくていいですよね。