すでに利用している多くのアプリケーションと連携させたり、スマートフォンやタブレットからのモバイル端末などからもアクセスを可能にして、パスワード強化を図りたい企業におすすめのID管理システムです。1つのパスワードで複数ログインも可能なのでログイン・ログアウトの手間も省けます。
すでに利用している多くのアプリケーションと連携させたり、スマートフォンやタブレットからのモバイル端末などからもアクセスを可能にして、パスワード強化を図りたい企業におすすめのID管理システムです。1つのパスワードで複数ログインも可能なのでログイン・ログアウトの手間も省けます。
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このページの目次
1つ目の特徴は、「全てのアプリケーションのアクセス管理を統一している」ことです。
多くの管理ツールやアプリケーションを使用していても、全てのアクセス管理を一元化できるので、例えば入退職や異動に伴うアカウントの管理も容易になります。
退職時にアカウントを削除すれば、割り当てられているクラウドサービスのアカウントも一括削除ができるので、削除漏れの心配も無くなります。人事異動の際のアクセス権の変更の自動化も可能です。
業務の効率化がアップし、今までのアカウント管理に対する手間や負担も大きく削減できます。
全てのアクセス管理を一元化
2つ目の特徴は、「あらゆるモバイル端末や個人のアプリにも対応している」ことです。
パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットからアプリケーションへのアクセスも簡単に出来ます。同時に複数ログインも可能なので、いちいちログインやログアウトをする必要も無くなります。
多くのアプリケーションに対応しているのも特徴で、全てのウェブアプリケーションは高いセキュリティで守られ、スマートフォンの通常ブラウザーにURL、パスワード、クッキーといった履歴を残しません。
どこでも、どんなデバイスでもアクセス可能
3つ目の特徴は、「高いセキュリティ性で外部からの侵入を防止している」ことです。
OneLoginでは、新しい IP アドレス、新しい国または都市、新しいデバイス、新規またはあまり使用されない OS、普段利用しない時刻など、いつもとは違うアクセスがあったときにはすぐに検知出来、不要なログインを検出します。
また、機会学習機能があるので、ユーザーの行動を追跡、分析してよりセキュリティ度を向上していけます。
不要なログインを検出
端末マネジメントを行うため、端末認証機能があるOneLoginを導入することになりました。気になっていたパスワード管理も強化でき、対応のアプリケーション数が多いのもありがたいです。今や我が社では無くてはならないツールとなっています。
*「OneLogin」公式HP参照
業務が紙ベースではなくIT化している現代、多くのツールやアプリケーションを利用することによって、IDやパスワードの管理に頭を悩ませている企業も多いのではないでしょうか。
OneLoginでは、多くのアプリケーションに連携させることが可能なだけではなく、タブレット、スマートフォンなどあらゆるデバイスにも対応し、パスワード管理をサポートしてくれます。
もちろんセキュリティ体制も万全なので、情報漏洩や外部からの侵入などの心配もなく、便利に利用できます。
画像出典元:「OneLogin」公式HP
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この記事では世間に数多く展開されている統合ID管理システム・ID管理ツールの中から、おすすめの22選をご紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
サービスそれぞれに個別にログインする際にオペレーションが複雑なことや、ID・パスワード忘れの対応への負担を解消するため、OneLoginの導入を決めました。OneLoginは操作方法も簡単で、導入後、想定していたより各部門から問い合わせもなく、スムーズに業務を行えています。業務の効率化も実現出来て満足です。