工数&コスト削減・セキュリティ向上ができるSaaS管理ツール
OPTiMサスマネは、SaaS、オンプレミス、あらゆるITデバイスを可視化して統合できる、国内初*のSaaS管理サービスです。※2024年3月26日時点。当社調べ
オンプレミスの自動可視化に対応し、SaaSだけでなく自社開発ソフトの管理も可能で、異動や退職によるアカウント削除や変更なども、自動で台帳に反映することができます。
連携できるSaaS数が豊富で、セキュリティ体制も厳格、モバイルデバイス管理(MDM)との連携や従業員へのITデバイスの貸与状況も可視化も可能です。
501ID〜の月額費用は非公開のため、料金詳細は問い合わせで確認をする必要があります。
工数&コスト削減・セキュリティ向上ができるSaaS管理ツール
OPTiMサスマネは、SaaS、オンプレミス、あらゆるITデバイスを可視化して統合できる、国内初*のSaaS管理サービスです。※2024年3月26日時点。当社調べ
オンプレミスの自動可視化に対応し、SaaSだけでなく自社開発ソフトの管理も可能で、異動や退職によるアカウント削除や変更なども、自動で台帳に反映することができます。
連携できるSaaS数が豊富で、セキュリティ体制も厳格、モバイルデバイス管理(MDM)との連携や従業員へのITデバイスの貸与状況も可視化も可能です。
501ID〜の月額費用は非公開のため、料金詳細は問い合わせで確認をする必要があります。
このページの目次
OPTiMサスマネは、社内で利用されているSaaSと連携し、従業員ごとにその利用状況を表示します。
従業員情報とSaaSの利用情報を組み合わせて、誰がどのSaaSを利用しているかを一覧で示し、さらに、人事ツールと連携して従業員の在職状態を把握し、「在職中」「休職中」「退職済」などの状態を表示します。
利用状況は種別や部署、役職で絞り込んで表示でき、例えば退職済の従業員や特定の部署や役職の従業員が利用しているSaaSも把握できます。
社員のソフトウェア利用状況を把握
OPTiMサスマネは、従業員情報と稼働情報を利用して、削除漏れのアカウントを検知します。
退職者のアカウントや未稼働アカウントを特定し、通知します。具体的には、退職者の情報を人事ツールから取得し、関連するアカウントが残っている場合に通知します。
同様に、従業員のSaaS利用状況を監視し、過去3か月間に利用がない未稼働アカウントも通知対象とします。
また、これらの通知をホーム画面にアラートとして表示されるので、対応漏れも防止することができます。
不要アカウントを自動検知できる
OPTiMサスマネは、従業員が会社のポリシーや規定に違反して、許可されていないツールを利用していないかを確認するために、エージェントをインストールします。
このエージェントは、従業員の端末に配置され、彼らが会社が承認していないツールを使用した場合や、情報漏洩リスクの高いツールを使用した場合に、それぞれのアクションを検知します。
もちろん、これらのイベントが発生した際にはホーム画面にアラートとして通知されるので安心です。
未承認ツールを自動検知
OPTiMサスマネは、社内のすべてのITデバイスの情報を一覧表示し、それぞれのデバイスの詳細を確認できます。
また、モバイルデバイス管理(MDM)との連携を行い、ITデバイスの情報を迅速に取得。
利用者とITデバイスを関連付けることで、各デバイスの利用者を特定し、管理します。
ITデバイスの利用状況を適切に監視し、必要に応じて表示できるため、社内のITデバイスの状況を透明化し、適切な管理が可能となります。
利用者別にデバイス状況を確認できる
OPTiMサスマネの料金プランは、スタンダードプラン、カスタムプランの2つのプランが用意されています。
スタンダード | カスタム | |
ID数 | 100〜500 | 501〜 |
月額費用 | 250円/1ID | カスタマイズ 要問合せ |
*「PR TIMES」参照
OPTiMサスマネは、国内初*のSaaS、オンプレミス、ITデバイスの一元管理サービスです。※2024年3月26日時点。当社調べ
SaaSはもちろん、社内のソフトウェアも一元管理できることで、アカウント管理における無駄な工数を削減でき、シャドーITを自動検知して社内のセキュリティを向上することができます。
自社のITシステムを効率的かつ効果的に管理できるため、情シス業務にお悩みの方にはうってつけのサービスと言えるでしょう。
画像出典元:「OPTiMサスマネ」公式HP
社内にて複数のSaaSを導入しておりますが、かねてよりSaaSの管理を個別に行っておりました。
そのためアカウント管理の一元化が課題となっており、特にそのアカウントが本当に使われているのかを確認したいというニーズを持っておりました。
「OPTiM サスマネ」を使うことで、上記の課題はすべて解消いたしました。
本製品上で社内にて使用しているSaaSを登録して従業員情報と連携することで、誰がどのアカウントを利用しているかを把握でき、退場者のアカウント削除漏れを発見することができました。
また、わかりやすいUIであったため、セットアップも比較的簡単に行えました。