Keyspider

記事更新日: 2023/02/17

執筆: Mai Nemoto

編集部コメント

シンプルなUIと多機能さを両立したクラウドID管理サービス

「Keyspider」はユーザー、組織、権限を統合管理することによりID管理者の負担を軽減できるクラウドID管理サービスです。

直感的なインターフェースによりローコードで実装を完了できるだけでなく、ユーザーアカウントの情報から自動権限付与ができることも評判です。

ID管理の効率化、セキュリテイの向上、ガバナンス強化をしたい企業にはおすすめといえるサービスでしょう。

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良い点

国内外の様々なクラウドサービスに対応しており、特別なAPIへの理解や開発作業がなくても必要最低限の設定だけで連携を実行できます。

悪い点

Keyspiderでは、ライセンス料金とは別に、初期構築費用が別途かかるため、詳細は問い合わせをする必要があります。

費用対効果:

同サービスの中でも月額費用が安価なだけでなく、ID管理の一元化により管理者のリソース確保が期待できます。

UIと操作性:

トップ画面にデイリー運用レポートが集約されており、初期設定済で導入できるため開通した日からすぐにID管理を利用できるのは魅力的です。

社外連携:

国内外の様々なクラウドサービスと簡単な設定だけで連携できるだけでなく、オンプレミスとの連携も可能です。

Keyspiderの導入メリット4つ

1. シンプルなUIで操作性の良さを実現

シンプルな機能とUIのKeyspiderは、直感的な操作を可能にしたクラウドID管理サービスです。

初期設定済みで引渡されるため、設計や設定作業も不要で開通した日からすぐにID管理を利用できます。

インフラのメンテナンスが不要なKeyspiderを導入すれば、ローコードで実装も完了できるのでID管理に集中できるでしょう。

運用レポートも確認できる

2. 管理者の負担軽減

Keyspiderは、ユーザー、組織、権限を統合管理することで管理者の負担が分散できるクラウドID管理サービスです。

管理者の負担となるID作成を各部署でユーザー登録作業ができるだけでなく、ユーザーのシステム利用権限の変更もワークフローから実行できます。

自動権限付与の機能もあるKeyspiderを導入すれば、ユーザーアカウントが持つ情報からシステム利用権限を判断・付与して管理者のリソース確保を実現できるでしょう。

管理者が他の業務に集中できる

3. セキュリティ対策の向上を実現

Keyspiderはユーザー、組織、権限を統合管理することでセキュリティー対策の向上も実現できるクラウドID管理サービスです。

異動・退職時の権限制御やID有効期限の管理によりメンテナンス漏れによるセキュリティリスクの発生を防止します。

Keyspiderであれば、アカウントが新規作成されてから削除されるまでの更新履歴も保管されるのでID管理を安心して実施できます。

包括的にIDを管理しセキュリティリスクを回避する

4. 様々なクラウドサービスに連携可能

Keyspiderは、業界業種・国内国外を問わずにクラウドサービスとの連携を実現できるクラウドID管理サービスです。

クラウドサービスに限らず、オンプレシステムのID情報も一元管理できるのでシームレスなID管理が可能です。

Keyspiderを導入すれば、特別なAPIへの理解や開発作業がなくても必要最低限の設定だけで主要SaaSとの連携を実行できます。

業界業種・国内外を問わずに連携が実現

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Keyspiderのデメリット2つ

1. 社内システムへはVPN接続で連携する

Keyspiderと社内システムとの連携は、VPNで接続できます。

別サービスであるネットワーク接続サービス「Keygateway」を利用すると、VPNよりも遥かに高いセキュリティを維持しながら接続できますが、別途料金となるためその際は問い合わせをする必要があります。

2. 連携しているSaaS数が非公開

国内主要SaaSと連携が可能なKeyspiderではありますが、連携しているSaaSの数や導入事例数は、非公開となっています。

SaaSの連携数や導入事例など、総合的な競合他社との比較には、問い合わせが必要となります。

 

Keyspiderの料金プラン

導入費用は基本的に初期費用+月額費用となります。

条件や期間については問い合わせが必要ですがトライアルもあります

初期費用
(税表記なし)
要問い合わせ
月額費用
(税表記なし)
300円/1ユーザー
※最低利用100ユーザー以上

 

競合製品との料金比較

クラウドID管理サービスは、CloudGate UNOやメタップスクラウドが有名ですが月額費用の最安値はKeyspiderです。

  Keyspider CloudGate UNO メタップスクラウド
初期費用
(税表記なし)
要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ
月額費用 300円/1ユーザー
(税表記なし)
※最低利用100ユーザー以上

【スタンダードプラス】
400円/1ユーザー
※最低利用100ユーザー以上
(税込)

【エンタープライズプラス】
500円/1ユーザー
※最低利用100ユーザー以上
(税込)

【スタンダード】
350円/1ユーザー
(税抜)

【ビジネス】
450円/1ユーザー
(税抜)

【プレミアム】
550円/1ユーザー
(税抜)


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Keyspiderの評判・口コミ

Keyspiderの公式HPには、導入企業からのコメントは掲載されていません。

しかし、Keyspiderは大手企業にされた実績があります。

*「Keyspider」公式HP参照

Keyspiderを導入すべき企業・向いていない企業

導入すべき企業

・ID管理者の負担軽減をしたい会社

ID管理者が手作業で登録作業をしたり権限やID管理をしている企業は導入すべきです。

ユーザーが持つ所属部署や役職などの情報に基づいてアカウントに対する権限付与を自動化できます

Keyspiderを導入すれば、権限付与のポリシー変更も管理者側から自由自在に設定できるのでID管理者のリソース確保に繋がるでしょう。

・様々なクラウドサービスのIDを一元管理したい会社

様々なクラウドサービスと連携させてIDを一元管理したい企業は導入すべきです。

国内でよく使われている主要SaaSとAPI経由での直接連携に対応しているので、最低限の設定で簡単に連携が可能です。

Keyspiderを導入すれば、APIがないクラウドサービスやスクラッチ開発されたオンプレミスのシステムにも独自のRPAで自動的にデータ同期を実現できます。

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向いていない企業

・ユーザー数の少ない小規模な会社

様々な連携が豊富なKeyspiderですが、利用ユーザー数は最低100人以上となります。

システムユーザー数、部署の大きさによっては、最低利用ユーザー数の制限が無いサービスを探した方が良いかもしれません。

 

まとめ

ID管理者の負担軽減やメンテナンス漏れなどのセキュリティリスクを軽減したい場合は、Keyspiderを導入してユーザー、組織、権限を統合管理することがおすすめです。

ローコードで実装が完了できるだけでなく、利用権限の自動付与によりID管理者のリソース確保が期待できます。

月額費用も抑えられるKeyspiderでクラウドID管理の一元化を実現してください。

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画像出典元:「Keyspider」公式HP

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